全20件 (20件中 1-20件目)
1
![]()
ミドルタワーPCケース「MAG FORGE 130A AIRFLOW」 コスパを重視した強化ガラスパネル搭載ゲーミングPCケース製造/販売エムエスアイコンピュータージャパン製品情報ミドルタワーPCケース「MAG FORGE 130A AIRFLOW」価格比較ここをクリック ATXマザーボードに対応したスタンダード設計のミドルタワー型PCケースで、前面3基/背面1基の発光対応12センチ角ファンを標準で搭載。天板側にもファンを追加可能で、240mmサイズの水冷ラジエーターも装着できる。側面には3mm厚の強化ガラスパネルを採用。ドライブベイは2.5インチ×3、2.5/3.5インチ×2を備えた。本体サイズは210(幅)×411.6(奥行き)×498(高さ)mmとなっている。
2025.06.30
コメント(0)
![]()
完全ワイヤレスイヤフォン「OPENDOTS ONE」 耳にしっかり固定でできるイヤーカフ型デザインを採用した完全ワイヤレスイヤフォン製造/販売Shokz製品情報完全ワイヤレスイヤフォン「OPENDOTS ONE」価格比較ここをクリック 同社初となるイヤーカフ型ワイヤレスイヤフォンで、6.5gの軽量設計を採用。激しい動きでも耳にしっかりフィットし快適に音楽を楽しめる。AIアルゴリズムを用いたノイズキャンセリングマイク機能を装備。また独自の音漏れ防止機能“Shokz DirectPitch”を備えており、周囲への音漏れを気にせず通話を行うことが可能だ。カラーバリエーションはブラックとグレーの2タイプを用意。
2025.06.27
コメント(0)
![]()
M.2 SSD「WD_BLACK SN8100」シリーズ WD_BLACKブランドに属するPCIe 5.0対応のSSDで、連続読み出し速度は2モデル共に最大毎秒1万4900MBと高速だ。連続書き込み速度は2TBモデルで最大毎秒1万4000MB、1TBモデルで1万1000MBとなる。製造/販売サンディスク製品情報M.2 SSD「WD_BLACK SN8100」シリーズ価格比較ここをクリック なお、同ブランドのSSDは2月にWestern Digitalから分離が完了し、サンディスクによる扱いとなっている。容量ラインナップ4TB2TB1TB
2025.06.25
コメント(0)
冷却デバイス「ワキひえ~る」 脇の下の太い静脈を冷やすことで、全身を効率的にクールダウンできるという。製造/販売サンコー製品情報冷却デバイス「ワキひえ~る」価格比較ここをクリック ペルチェ素子を使った冷却プレートを、リュック肩ベルトの両脇の部分にクリップで取り付ける形。手元のリモコンを使って強・中・弱の3段階で温度を調整でき、強は環境温度より12度、中は9度、弱は7度下げられるという(環境温度35度で測定時)。電力はモバイルバッテリーから供給。10000mAhのバッテリー使用時で最大7時間(弱モード時)動作する。サイズは44(幅)×90(奥行き)×41(高さ)mm(1ユニット分)、重さは約230g。
2025.06.24
コメント(0)
![]()
ディスプレイ一体型デスクトップPC「LAVIE A27」(PC-A2795JAB) 映像と音を満喫できるオールインワン・デスクトップPC製造/販売NEC製品情報ディスプレイ一体型デスクトップPC「LAVIE A27」(PC-A2795JAB)価格比較ここをクリック 前モデルに比べ CPUを 第13世代 Coreプロセッサにアップグレードし、Officeスイートも最新バージョンになった。27型フルHD液晶ディスプレイを搭載した一体型デスクトップPC。外部機器を接続可能なHDMI入力端子を備え、ノートPCやゲーム機の外部モニターとしても使用することが可能。フルHD Webカメラ、YAMAHAミーティング機能など、快適なテレワーク・テレスクール環境を提供するシリーズである。リモートワークの普及でウェブカメラの使用が増えていることに配慮し、ディスプレーを-5度から15度までの角度でチルト調整できる機構を設けた。高さもおよそ7cmの範囲で上下できる。光学ドライブとしてDVDスーパーマルチドライブを標準装備。Wi-Fi 6E もサポートしている。【主な仕様】基本ソフトWindows 11 Home 64ビット版CPUインテル Core i7-1355U(最大5.00GHz, 10コア/12スレッド, インテル ハイパースレッディング・テクノロジーに対応)グラフィックインテル Iris Xe グラフィック(CPU内蔵)表示27型ワイド液晶 1,920×1,080ドットスーパーシャインビューLED IPS液晶(広視野角・高色純度)主記憶16GB(最大 32Gバイト; DDR4 SDRAM/SO-DIMM 8GB×2、PC4-25600対応、デュアルチャネル対応)補助記憶SSD 512Gバイト(PCIe)光学ドライブDVDスーパーマルチドライブ(DVD-R/+R 2層書込み対応)ネットワーク有線LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×1無線LAN IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax(Wi-Fi 6E(2.4Gbps)対応)×1Bluetooth 5.3(Bluetooth Smart Ready)×1テレビ機能地上・BS・110度CS対応テレビチューナー×2サウンドインテル ハイデフィニション・オーディオ準拠×1ヤマハ製 AudioEngine機能搭載×1ヤマハ製ステレオスピーカ(3W + 3WFR-Port方式搭載)×1WebカメラFullHD解像度(1080p)対応カメラ(有効画素数200万画素, ステレオマイク内蔵)×1インタフェースUSB 3.2 Gen2 Type-C×1USB 3.2 Gen1 Type-A(内1ポートはパワーオフUSB充電機能付き)×3ヘッドセット対応ジャック(3.5mm 4極ミニジャック)×1HDMI入力端子(1080p/1080i/720p/480p)×1スロットメモリーカード(SD/SDHC/SDXC)×1本体サイズ(幅)615.4×(奥行)221.0×(高さ)440.2~526.5×(直径)×(全長)ミリ本体重量約11.0キログラム消費電力標準 33W(最大 約90W/スリープ時 約3.6W)付属アプリケーションMicrosoft 365 Basic + Microsoft Office Home and Business 2024
2025.06.21
コメント(0)
![]()
USB充電器「Anker Nano Charger(130W, 6 Ports) 合計で最大130Wを出力可能な薄型の多ポートUSB充電機製造/販売アンカー・ジャパン製品情報USB充電器「Anker Nano Charger(130W, 6 Ports)価格比較ここをクリック 厚さ約1.9cmの薄型ボディーにUSB-Cポート4つとUSB-Aポート2つを搭載した製品。最大出力は単ポート使用時が100W、複数ポート使用時が合計127~130Wで、スマートフォンからノートPCまで幅広いデバイスの充電に対応する。多ポートの充電器としては比較的小型なので、家庭やオフィスでの据え置きから旅行や出張時の持ち運びまで、幅広いシーンで使えることも強みだ。カラーはブラックとホワイトの2色を用意。
2025.06.17
コメント(0)
![]()
電源ユニット「GIGABYTE AE850PM PG5 ICE」 ATX 3.1とPCIe 5.1対応製造/販売GIGABYTE製品情報電源ユニット「GIGABYTE AE850PM PG5 ICE」価格比較ここをクリック 850Wの出力と80PLUS Platinum認証を取得し、長寿命を実現するために全てのキャパシタに日本製を採用。さらに、120mm流体軸受ファンを搭載し、アイドル時にはファンが停止するスマート機能も備えているとのこと。外観に関しても、GIGABYTEはスタイリッシュなデザインを追求。筐体の長さを140mmに抑え、限られたスペース内でもスマートに設置可能。さらに、マグネットプレートによるカスタマイズ可能な装飾で見た目にもこだわりを持たせた。
2025.06.16
コメント(0)
![]()
デジタル一眼レフ「LUMIX S1 II」 その一瞬を高精細に写し取る描写と、LUMIX初の8K動画記録を可能とする、新開発の約4,430万画素イメージセンサーを搭載。クリエイターのワークフローを効率化するハイブリッド機。製造/販売Panasonic製品情報デジタル一眼レフ「LUMIX S1 II」価格比較ここをクリック 2410万画素の「部分積層型」センサーを採用し毎秒70コマ撮影が可能な高速モデル、「S1?E」は2420万画素の裏面照射型センサー採用のスタンダードモデルだ。「S1R?」、「S1?」、「S1?E」の新S1?シリーズの3機種は、ボディデザイン、操作性、信頼性は同じで、撮影性能が異なる。ちなみに型番は「DC-S1RM2」、「DC-S1M2」、「DC-S1M2ES」と、Eだけは最後にSがつく。カメラ本体でのRAW現像時に「AI-AWB」で、AIによるホワイトバランス調整が可能となった。これは、AI技術を用いて光源を推定し、被写体ごとのホワイトバランスゲインを算出、最適化。光源が混在するシチュエーションで撮影した画像でも、最適な結果を得ることができる。静止画でJPEG,RAWに加え、HEIF形式(4:2:0 10bit)での記録が可能となり、JPEGよりも高い圧縮効率でHLG (ハイブリッド・ログ・ガンマ)写真を保存できる(S1RIIはファームウェアアップデート対応)。LUMIX初のBluetooth経由のタイムコード同期ができるようになった(S1RIIはファームウェアアップデート対応)。ProRes RAW HQ 内部記録では、5.8K17:9の30Pに加え、C4K17:9での60P内部記録が可能となっている。USB-SSD記録では、外部SSDからCFexpress Type BまたはSDカードへの直接転送もサポートする。画素ずらしで合成するハイレゾモードでは9600万画素の写真を撮影可能だ(S1R?では1億7700万画素)。メモリースロットは、CFexpressカードTypeB、スロット2はSD/SDHC/SDXCカード。手振れ補正は5軸でBody I.S.で中央8段・周辺7段、Dual I.S.2では7段で、クロップレスでの電子補正も搭載する。電源OFF時のシャッター閉幕機能、EVFは1万:1以上の高コントラストで約576万ドットの高精細OLEDパネル。背面モニターはチルトフリーアングルモニターで3インチ184万ドットだ。リアルタイムLUT撮影が可能、フォトスタイルでは新たに「シネライクA2」で広ダイナミックレンジと豊かなグラデーションを両立してくれる。バッテリーパックはDMW-BLK22で、バッテリーグリップDMW-BG2も共通、縦位置も横位置も同じ操作系で撮影可能。【主な仕様】撮像素子35mmフルサイズ MOSセンサー(35.6mm x 23.8mm;原色フィルター)×1有効画素数 2410万光学系レンズマウント ライカカメラ社L-Mountシャッター速度 1/16,000~60秒,バルブモニター 3.0型(184万ドット,静電容量方式タッチパネル)電子ビューファインダー 0.5型(576万ドット, 倍率 約0.78倍,有機EL)手ぶれ補正 撮像素子シフト方式(5軸補正、Dual I.S.2対応)露出制御測光方式 1728分割測光方式マルチ測光 / 中央重点測光 / スポット測光 / ハイライト重点測光露出制御方式 プログラムAE(P) / 絞り優先AE(A) / シャッター優先AE(S) / マニュアル露出(M) / C1 / C2 / C3 / C4 / C5 / インテリジェントオート(iA)ISO感度 50~204,800露出補正 ±5 EV(1/3 EVステップ)画像処理ホワイトバランス AWB / AWBc / AWBw / 晴天 / 曇り / 日陰 / 白熱灯 / フラッシュ / セット1 / セット2 / セット3 / セット4 / 色温度1 / 色温度2 / 色温度3 / 色温度4(色温度指定(2500K-10000Kの間で100K単位)、ホワイトバランス微調整(各WB設定で2軸微調整可)ホワイトバランスブラケット(ホワイトバランス調整設定位置を中心に色[A/B]または[G/Mg]方向に3枚撮影) / 色温度ブラケット)静止画記録最大解像度 5.328×4.000 ピクセル記録方式 JPEG, RAW, HEIF連続撮影 最大70コマ/秒動画記録最大 8,128×4,288, 29.97p(記録方式 MP4 H.264/MPEG-4 AVC,H.265/HEVC)音声 AAC(2ch), LPCM(2ch)記録メディアCFexpress Type Bカード×1SD / SDHC / SDXC メモリカード(UHS-? / UHS-? UHS Speed Class 3 / UHS-II Video Speed Class 90 対応ダブルスロット記録機能有り)×1インターフェースUSB Type-C( USB 10Gbps, USB充電/USB給電)×1HDMI端子(Type A / VIERA Link)×1REMOTE(φ2.5mm)×1外部マイク(φ3.5mm ステレオミニジャック)×1ヘッドホン出力(φ3.5mm ステレオミニジャック)×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n/a/n/ac×1Bluetooth 5.0×1本体サイズ(幅)134.3×(奥行)91.8×(高さ)102.3×(直径)×(全長)ミリ本体重量約 800グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップボディ DC-S1M2ボディ DC-S1M2ESレンズキット DC-S1M2MLUMIXS 24-60mm F2.8レンズキット DC-S1M2ESMLUMIXS 24-60mm F2.8
2025.06.15
コメント(0)
![]()
デジタル体重計「エクリア 体重計」(HCS-S03)シリーズ カラーバリエーションはブラック/ブルー/ピンク/ホワイトの4色を用意製造/販売エレコム製品情報デジタル体重計「エクリア 体重計」(HCS-S03)シリーズ価格比較ここをクリック シンプルな設計のデジタル体重計で、上に乗るだけで電源が入るステップオン機構を採用。手入れが容易なガラス製天板を装備、所をとらない省スペース設計となっているのも特徴だ。本体サイズは約280(幅)×230(奥行き)×25(高さ)mm、重量は1.2kg。
2025.06.14
コメント(0)

ポータブル電源「DJI Power2000」 リン酸鉄リチウムイオン電池で安全性を確保製造/販売DJI製品情報ポータブル電源「DJI Power2000」価格比較ここをクリック Power2000はその名の通り容量がPower1000の2倍となった2048Whの製品で、サイズは448×225×324mm、重さはPower1000の13kgから22kgへと、1.7倍に留めたのが特徴だ。連続出力はPower1000の最高2400Wから2700Wに向上しており、同時に利用できる機器に余裕がある。内蔵するのは「リン酸鉄リチウムイオン電池」で、安全性を確保。4000回の充放電サイクル後も80%の容量を維持、10年間の寿命がある。また、26カ所の温度センサーが常時監視し、異常に対応するために内蔵された21個のヒューズで対応。また、ボードにナノメートル級のコーティングを施し、偶発的な水の侵入や屋外での結露を防ぐ。高強度の構造設計で、静的圧力による耐荷重は1トン、また、地震やオフロードでの激しい揺れがあっても正常に動作する。DJIでは、Power2000の満充電で、携帯電話114回、デジタルカメラ118回、ノートパソコン18回、コーヒーメーカー110分、車載冷蔵庫38時間、電子レンジ2.6時間の充電ができるとしている。出力端子は、ACが4、USBのType-Cが 4、Type-Aが4、SDCが2で、Type-Cでは140Wと65Wの出力が可能だ。SDCはクルマやソーラーパネルからの給電やDJIのドローンの急速充電に利用する。
2025.06.13
コメント(0)
![]()
27型フルHD液晶ディスプレイ「ProLite XUB2793HS-B7」 iiyamaブランド製となるスタンダード仕様のフルHD対応液晶ディスプレイ製造/販売マウスコンピューター製品情報27型フルHD液晶ディスプレイ「ProLite XUB2793HS-B7」価格比較ここをクリック 1920×1080ピクセル表示対応のIPSパネルを搭載した23.8型/27型液晶ディスプレイで、スマートな3辺狭額デザインを採用。リフレッシュレートは最大100Hzとなっている。映像入力はHDMI×1、DisplayPort×1を装備。左右/上下角および高さ調整/ピボットに対応した多機能スタンドを備えているのも特徴だ。ラインナップProLite XUB2493HS-B6AProLite XUB2793HS-B7
2025.06.12
コメント(0)
![]()
ビジネスリュック「200-BAGSTY1」 容量を22リットルから33リットルまで拡張できるビジネスリュック製造/販売サンワサプライ製品情報ビジネスリュック「200-BAGSTY1」価格比較ここをクリック 最大の特徴は約8.5cmのマチ拡張機能。普段は22Lでスマートに使い、旅行や出張時にはマチを広げて33Lの大容量バッグに変身する。メインの小物・衣類収納部はキャリーケースのように大きく開くフルオープン式で、2~3泊分の荷物も楽々収納可能だ。さらに16型までのノートPCやタブレットに対応した収納スペース、フロントの上下に配置された小物ポケット、リュックを背負ったまま中身を取り出せる背面ポケット、表面の撥水加工など、さまざまな機能を備える。サイズはW30xD19.5xH45cm、重量は1.42kg。キャリーサポーター付きでキャリーバッグとの併用も可能だ。
2025.06.10
コメント(0)
![]()
差し替え式 災害対策セット(待機~帰宅) 賞味期限の管理を容易にしたオフィス向け災害対策セット製造/販売キングジム製品情報差し替え式 災害対策セット(待機~帰宅)価格比較ここをクリック 外箱をファイルサイズとし、オフィスのキャピネットやデスクのわずかなスペースに備蓄できる「災害対策セット」シリーズの新商品。新たに「賞味期限あり」と「期限なし」のアイテムを別々のボックスに分け、期限が近付いたボックスのみを交換できる仕様とした。期限ありのボックスには、保存水やパン、クッキーなどが入っている。一方、期限なしのボックスにはポケットティッシュ、軍手、ホイッスル、マスク、アルミポンチョなど。計10アイテム17点が入っている。賞味期限は外側から容易に確認できるよう外箱に“窓”を設けた。交換用の差し替えボックスも販売する。
2025.06.09
コメント(0)
![]()
ゲーミングmicroATXマザーボード「B860M AORUS ELITE WIFI6E」 Intel B860チップセットを採用したmicroATXマザーボード製造/販売GIGABYTE Technology製品情報ゲーミングmicroATXマザーボード「B860M AORUS ELITE WIFI6E」価格比較ここをクリック Intel B860チップセットを備えたミドルレンジクラスのmicroATXマザーボードで、12+1+2フェーズ仕様のデジタル電源設計を採用。メモリスロットはDDR5スロット×4(最大256GB)、拡張スロットはPCI Express x16×2(x16動作×1、x4動作×1)を備える他、M.2スロット×3(PCIe 5.0×1、同 4.0×2)なども利用できる。インタフェースは2.5GbE有線LAN、Wi-Fi 6E対応無線LAN、USB4 Type-Cポートなどを搭載した。
2025.06.07
コメント(0)
![]()
無線充電式スライド静音5ボタンBlueLEDマウス 持ち運んでの利用を前提に本体上部をスライドさせることで大きくなって使いやすくなる小型のワイヤレスマウス製造/販売ナカバヤシ製品情報無線充電式スライド静音5ボタンBlueLEDマウス価格比較ここをクリック 普段のサイズは54×74×29mmという手のひらサイズの小型さでありながら(重量は約51g)、本体上部をスライドさせることでボタンやホイールが現われて操作しやすくなる(展開時は54×109×29mm)。また、左側面には「戻る」「進む」用のボタンも装備している。PCとの通信は2.4GHz帯のUSBドングルを用い、レシーバー(Type-A対応)は本体に収納できる。本体は内蔵バッテリー式でType-C端子経由で充電可能。1回の充電で約39日間利用できるとしている。カラバリはブラック、ブルー、グレージュ、ミント、スモーキーピンク、ホワイトの6色。
2025.06.06
コメント(0)
![]()
完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty 5」 前モデルで好評だったノイズキャンセリング性能、音質、各種機能がさらに進化したモデル製造/販売アンカー・ジャパン製品情報完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Liberty 5」価格比較ここをクリック Anker独自の「ウルトラノイズキャンセリング」はバージョン2.0から3.5へとアップグレードし、性能が向上。内蔵センサーが1分間に180回もの頻度で周囲の騒音レベルとイヤホンの装着状態を検知し、常に最適なノイズキャンセリング強度に自動調整し、静けさと、音楽への没入感を与える。9.2mmのダイナミックドライバーには、柔軟性に優れたウールペーパー振動板を採用。本体内部にはバスレフ構造を取り入れており、2本のダクトが低音域の共鳴を高め、低音を強調している。コーデックはLDACに対応し、ハイレゾ音源も楽しむことが可能だ。Dolby Audioにも対応し、LDACとの併用により、映画館やライブ会場にいるかのような立体的な音響が体験できる。さらに、外音取り込み用のマイクを左右それぞれに2基ずつ、合計4基搭載することで、イヤホンをつけたまま周囲の音を取り込めるようになった。再生時間はイヤホン単体で最大12時間、充電ケースとの併用で最大48時間(ノイズキャンセリングOFF時)。IP55規格の防塵・防水性能も備える(イヤホン本体のみ)。2台の機器に同時に接続できるマルチポイント接続にも対応する。カラーバリエーションはミッドナイトブラック、パールホワイト、ディープブルー、アプリコットピンク、シャンパンゴールドの5色。
2025.06.05
コメント(0)
![]()
ディスプレイ装着型LEDデスクライト「ScreenBar Halo 2」 高精度設計のディスプレイ装着型LEDデスクライト製造/販売ベンキュージャパン製品情報ディスプレイ装着型LEDデスクライト「ScreenBar Halo 2」価格比較ここをクリック クリップ式固定に対応したディスプレイライトで、照明のコントラスト比を1:3以内に維持することで快適な視界を得られるのが特徴。均一の明るさで照射が可能なゼログレア設計の高精度フロントライトを採用しており、画面への映り込みやまぶしさを軽減できる。明るさと色温度の無段階調整にも対応、専用のワイヤレスリモコンも付属する。
2025.06.04
コメント(0)
![]()
システム・クラッシュ レオニード「きみたちはみんなばかじゃないのか」著者・編者マーサ・ウェルズ=著出版情報東京創元社出版年月2024年10月発行〈弊機〉は、異星遺物で汚染されている可能性の高い前企業リム時代 (CR) の惑星コロニーにまだいた。〈弊機〉にとって気分のいいものではなかった。農業ボットが襲ってきたところを、@バリッシュ-エストランザ@BE@ruby社の警備ユニットに救われる。〈弊機〉は「救助していただいて感謝します」と言ったものの、最悪の気分だった。カリームが中央コロニー拠点の入植者代表のベラガイアとの交渉を始めようとすると、彼女は北極のテラフォームエンジンの近くに30年近く前に袂を分かった人々が住んでいることを伝えた。〈弊機〉は「冗談じゃない」と声に出していった。入植者の数が増えることは、対応計画の変更を迫られるからだった。〈弊機〉は1日も早く惑星コロニーから離れたかった。分離派拠点とは20年来、音信不通だという。この惑星がサルベージ取得物ではなく、主権を有する政体であると主張する訴訟を準備しているセスは、「あの拠点は第二次コロニー拠点とはみなせない。コロニー設立宣言書の原文にはふくまれてない」と両手で顔を覆った。メンサーも「ああ、冗談じゃないわ」とつぶやくのだった。その時点から戦いというか論争というか、人間たちは興奮してこれからなにをすべきかを主張しあった。アイリス、タリク、ラッティ、そして〈弊機〉がシャトルに乗り、分離派拠点へ向かうことになった。テラフォームエンジンは巨大な構造物で、地上に出ている部分は小山のように盛り上がっていた。シャトルもパスファインダーもスキャンが無効なので、光学的な手段で人間の居住施設を探すしかない。〈弊機〉は離着陸場らしきものを見つけると、シャトルから飛び降りて着陸するのに十分な強度があることを確認し、そこから延びているレールが続く先にハッチが埋もれているのを発見する。ハッチの下にあるのは地下トンネルの構造はアダマンタイン社の施設にそっくりだった。だが、〈弊機〉は前CR時代の施設を発見してしまった。リスク評価が最大まで跳ね上がる。ラッティはシャトルに残り、アイリス、タリクと〈弊機〉は車両に乗り込み、奥へと進んだ。地下通路から格納庫への出口が見えてくると、アイリスとタリクをシャトルへ引き替えさせ、〈弊機〉は単独で先へ進むことにした。ARTドローンが「非標準の通信を探知した」と言った途端、〈弊機〉はフリーズしてしまった。〈弊機〉は、ARTの医務室で強制再起動された。〈弊機〉もARTもハックされていないにもかかわらず、〈弊機〉には偽の記憶が紛れ込んでいた、メンサーは、人間にときどき起きるフラッシュバックに似ていると言った。〈弊機〉がフリーズしたとき、分離派コロニーにBE社探査チームが突然現れたのだった。アイリスは、分離派拠点のシステム「アダコル2号」を使い、分離派に「BE社はみなさんを助けにきたと言っているはずです。でも彼らは企業です。この惑星を乗っ取り、資産を奪って搾取するのが目的です。その場合の資産はみなさんです」と伝えるが、分離派にとっては、どちらを信用していいのか分からなかった。アダコル2号に信用されている〈弊機〉は、アイリスが分離派コロニー施設内でアダコル2号を運用しているトリンとの対面交渉を設定することができた。だが、その場には漂流している宇宙船で出会ったBE社のレオニード主任管理官もやって来た。レオニードの演技は、大学がコロニーを実験場にするつもりだと入植者に思わせることに成功した。BE社は、過酷な内容であることを入植者たちに悟られぬよう雇用契約を提案するはずだ。〈弊機〉は、入植者を避難させられないなら、「殺してやる方が親切です」とフィードした。ペリヘリオン号のメンバーは、分離派を説得するための映像編集作業に取りかかった。ARTは「説得が目的だ。研究計画への資金提供をつのるプレゼンテーションだと思え」という基本方針を示した。映像は完成した。アダコル2号を使って、コロニー内に配信を始めた。だが、レオニードはBE社の経営陣に対立から殺されそうになり、〈弊機〉とアイリスによって救出される。彼らは施設から脱出し、命からがらペリヘリオン号に帰還するのだった。本書は『ネットワーク・エフェクト』の続編となる。植民惑星で異星種族の遺物がもたらした汚染の後始末中の〈弊機〉に、突如、農業ボットが襲ってくる。その背景には、営利を目的とする企業の行動原理が、個人の命や選択より優先させるBE社。そして、十分な情報を持たない分離派を、映像と演技で丸め込もうとする。だが、BE社の従業員の命ですら、企業の行動原理によって奪われようとする。これは、現代世界を覆っている悪夢と同質ではないか。BE社に襲われた〈弊機〉がフリーズし再起動する場面があるが、〈弊機〉のような単独システムの不具合を表すなら "System Crushes" とすればいいところ、本書のタイトルは "System Collapse"――これは、システム全体が機能しなくなるスケールの大きな完全崩壊を意味する。企業リムという未来世界のシステムそのものが崩壊しつつあるということを暗示しているのではないだろうか。
2025.06.03
コメント(0)
![]()
ビデオカード「GeForce RTX 5060 Ti 16G INSPIRE 2X OC」 AIユーザーやクリエイター向け「INSPIRE 2X」シリーズより、GeForce RTX 5060 Ti搭載ビデオカードが登場製造/販売MSI製品情報ビデオカード「GeForce RTX 5060 Ti 16G INSPIRE 2X OC」価格比較ここをクリック コンパクトで洗練されたデュアルファン仕様のGeForce RTX 5060 Ti搭載ビデオカード。ゴールドカラーのVGAカバーやバックプレートを採用するほか、長さ204mmの基板はNVIDIA SFF-Readyに対応し、小型のPCケースでも搭載できる。スペックはブーストクロックは2617MHz、出力インターフェースはDisplayPort 2.1b×3、HDMI 2.1b。補助電源コネクターは8pin×1で、バスインターフェースはPCI Express 5.0(x16)形状となる。
2025.06.02
コメント(0)
![]()
2ベイNAS「DiskStation DS725+」 省スペース筐体を採用した2ベイ/4ベイ搭載NAS製造/販売Synology製品情報2ベイNAS「DiskStation DS725+」価格比較ここをクリック 2.5インチ/3.5インチ対応ベイを2基/4基備えたNASキットで、2ベイモデルのDiskStation DS725+はRyzen R1600を、4ベイモデルのDiskStation DS425+はCeleron J4125を搭載。またM.2 NVMe SSDをキャッシュとして利用可能なM.2スロットを2基備えている。有線接続は2.5GbEポート×2を搭載。またDiskStation DS725+は外付け拡張ユニットの「DX525」を追加することで最大7ベイ構成での運用も可能だ。ラインナップDiskStation DS725+(16TB×2)DiskStation DS425+(16TB×4)
2025.06.01
コメント(0)
全20件 (20件中 1-20件目)
1


![]()