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今日はもう令和元年の大晦日。本年見納めの富士です。来年は良い年でありますように!
2019.12.31
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第5日目(4月10日(水))いよいよ最終日となった。午前中のオプション・ツアーにも参加せず、ホテルで過ごす。ホテルはシェラトン・ハノイ。毎朝のビュッフェ・スタイルの食事も良く、快適に過ごせた。最終日とあってホテルの庭を散策。すぐそばはハノイ最大の湖、タイ湖。午後、空港に向かう。ホン河(紅河)を渡れば空港である。ハノイ空港の免税品店は少ないし、規模も小さい。いつも使っているCHANELのANTAEUS(オーデコロン)を補充しておきたかったのだが売っていなかった。免税品店もだいぶ価格が上がって来ていて、日本国内のデパートとの価格差は随分小さくなって来ているようにも思うのだが如何だろうか。帰りもANA便、約5時間のフライトで羽田に無事帰着。税関通過は11時頃だった。(終)
2019.12.31
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第4日目(4月9日(火))午後の部午後、バスは一路「一柱寺」へ。11世紀の李朝の時代に蓮の花をイメージして造られた小さなお寺。蓮の花ゆえに蓮池の中に1本の柱で支持されている。このお寺の後ろにある太めの木に穴が開けられていて、そこから一羽の鳥が出入りしていた。キツツキの一種なのだろうか。次に向かったのがホーチミンおじさんの家。ホーチミン廟の前を通る。ちょうどここはモスクワの赤の広場を小さくした感じ。綺麗な黄色のベトナム政庁の手前を左に曲がる。ほどなく質素な造りのホーチミンの家となる。バスでハノイ大教会のそばを通る。この教会は1900年初頭に現在のネオ・ゴチック様式に建て直されたとのこと。2つの尖塔の中央にある十字架が道路に影を落としていた。車中からラッキーな写真が撮れたものである。多くの市民がくつろぐ夕方のホアンキエム湖畔を通る。ほどなく水上人形劇場に到着。満員の観客。着席するや人形劇がスタート。水上の舞台の両袖上には2組のお囃子。そして美しい照明。水上人形は変幻自在の動き。あるときは速く、ある時はゆっくり。17の演目が次々に上演されて行った。そして最後は人形を操っていたスタッフ全員が突如水中に現れてのカーテン・コール?これまた、あっとびっくり!長い伝統のある人形劇ゆえ、垢抜けていてとても面白かった。観客席からはやんやの拍手・喝さいが送られていた。ちなみに毎日の公演時間と入場料は次の通りである。ご参考まで。面白さに時を忘れて表に出ると、陽はかなり斜めになって来ていた。これから旧市街を散策する。ハノイのこの雑然とした姿がまた面白い。これがハノイの魅力の一つなのだろう。街路樹の青葉が夕陽の中に沈みつつあった。
2019.12.30
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第4日目(4月9日(火))午前の部お迎えのバスに乗り、今日は一日ハノイの市内観光。まずは人力車シクロによる市内観光。日本語の案内ではないので、どこをどう通ったか分からない。でも後から運ちゃんが「オペラ、オペラ」と言うので、慌てて後ろを振り向くとハノイ大劇場オペラ座だった。パリのオペラ座(ガルニエ宮)に似せて造ったとのことだが、やはり本場のパリの方が格調高い建物と感じた。それは致し方ないことと思う。KEY COFFEEの店の前を取る。これって日本のKEY COFFEE ?ホアンキエム湖畔を行く。リタイトー(LY THAI TO)の銅像の前を通る。昨日見てきたホアルーのディン朝の後、1010年に都をホアルーからタンロン(現ハノイ)に移し、中国の支配から独立して長期政権を築いた李朝の創始者。シクロは街路樹の多い大通りを行く。やがて小さなスーパーマーケットのところでシクロを下車。お買いものタイムとなる。シクロの乗車時間は約30分程度だった。ここでもチップを1ドル渡す。やはりスーパーは価格が安いし、安心して買い物が出来る。重いけれど、ホテルで食べるマンゴーと自分用にベトナム産の蜂蜜を多めに買った。バスでホアルーから遷都したタンロンの城塞遺跡へ行く。博物館で展示されている当時の建物の装飾品。やはり城内は雰囲気があるね。アオザイを着たお姉さん方が通って行った。格好い~!竜の階段。きっとその昔、この上に宮殿があったのだろう。階段の反対側の建物の壁にあった笛吹き童子。やはり中国文化の影響が色濃く滲んでいる感じ。その中国文化の影響を強く感じる裏門より退出。バスで昼食に向かう。途中、学校帰りの生徒で賑わう歩道の有様をバスの上から観察。外は暑い。レストランでのこのビールが殊のほか美味しかった。ビンやラベルのデザインも素晴らしい。
2019.12.30
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第3日目(4月8日(月))午後 チャンアン→ホアルー→ハノイ午後、近くにある古都ホアルーに向かう。ホアルーは北ベトナムを統一し、ベトナム初の独立王朝が誕生したところ。「986年の建都から1010年にタンロン(現ハノイ)へ遷都されるまで、ディン朝の都が置かれた所」と地球の歩き方に紹介されている。バスを降りたところには、初代ディン氏からタンロンに移るまで三代にわたるディン朝皇帝の偉業をたたえる絵図が色鮮やかに描かれていた。彼方に見えるのは当時を再現した城門だろうか。それをくぐったところにいたのは、綺麗に飾られた牛さん。人を乗せて歩くようでもない。何かお目出度いベトナム特有のお払いでもするのだろうか。さらに歩いて行くと、古びた山門があった。内部には初代と2代目の皇帝を祀る二つの祠がある。その前にあった竜の彫り物(国宝)。竜は皇帝の象徴。祠の前にあるのは玉座なのだろうか、それとも大きな位牌?別の龍もあった。いずれにも「Dragon Bed National Treasure」の標識が付けられている。祠の内部の一端。祠の庭にあった花。何という名前の花だろうか?帰りのバスへ。バスの中から見たイスラム寺院のようなお城。午前に行ったチャンアン観光を一手に牛耳る一族の居所とのこと。観光客から特別にチップを貰わないと生活できない人々からの搾取で成り立っている構図。ベトナムは社会主義国家なのにと矛盾を感じながら外に眼をやると、そこにはこれまたたくましく生きるスイカ屋さんの姿が。
2019.12.30
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第3日目(4月8日(月)) ハノイ→世界遺産チャン・アン 渓谷クルーズ昨日のハロン湾はハノイの北東にあり、「海の桂林」と称されるとのことだったが、今日は南に下り、「陸の桂林」こと世界遺産のチャン・アン へ。今回は海ではなく、真水の川でのクルーズである。ハノイからバスで南に2時間半ほど下る。例によって、途中の景色をバスの車窓から。大型バスに挟まれてバイクが走っているが、その中の緑の制服を着たバイクに注目。背中に「Grab」(グラブ)と書いてある。これはシンガポール発祥のライドシェアのスタートアップ企業。アメリカでUberが初めてライドシェアなる業態を開発して世界的に有名になり多くの投資マネーを呼び込んだ(実態はまだ赤字から抜け出せていないようだが)。そのビジネスモデルをシンガポールのGrab社がベトナムにバイクのライドシェアとして持ち込んだのだ。元々、ベトナムにはバイクによるタクシーがあったので、とても馴染み易かったのだろう。しかもタクシーとなると乗用車を用意しなければならないが、バイクならだれでも持っている。バイクとスマホがあればすぐGrabに登録出来て、タクシー業務(日本の白タク)で日銭を稼ぐことが出来る。お客がGrab社にスマホで電話すれば、そのお客に最も近いところにいるGrabバイクに連絡してすぐさま飛んで行ける。時間が掛からずしかも料金が安い。そのようなことでベトナムでは特に若い人に愛用されているようである。下の写真は営業中のGrab。やがて高速道路に乗る。近代的な建物と、ごく古そうな建物の混在。これが首都ハノイの現実。郊外では大型の開発も進んでいる。政府も近代促進策を掲げているようである。でも昔ながらの牛車も現役。大平洋戦争中の日本を思い出すなぁ!日本の原風景をベトナムで見い出した感じ。バスもだいぶ走った。大きなアヒル養殖場が見える。右手に韓国の現代自動車の工場が見えてきた。廣い工場。ベトナムの財閥THANH CONG社との合弁で年間5万台程度の生産とか。高速道路を下り、だいぶ目的地に近づいてきたようだ。道端の売店には大きなお煎餅風の食べ物が並んでいる。自転車に乗ったオバサン。オシャレですねぇ!ベトナムの方って、色彩感覚の良い人が多いのではなかろうか。チャンアンのマリーナに到着。これから5~6人乗りの小さなボ-トで世界遺産クルーズ。女性の船頭さんが手漕ぎで案内してくれる。なるほど! ハロン湾風の風景が前方に広がっている。水の流れは実にゆったり。そしてここでも鍾乳洞。入り口にある標識には「LAM CAVE 60m」とある。後から女船頭さんの「ダウン、ダウン」の声。「頭を下げろ」との指示。なるほど岩に頭をぶつけそう。途中、このような鍾乳洞を3か所ぐらい通過。廣い川幅に出る。また川幅の狭いところを通過。左右に高い断崖。開けたところではボート上で撮影会をやっている。モデルの美人がいろいろなポーズをとっていた。1時間半ほどのクルーズだったろうか、時には余っていたオールで漕いだりした。女船頭さんを少しでも助けてあげようかと思ってやったのだが、かえって邪魔だったりして。舟を下りるときガイドから言われていた1人1ドルのチップの他に、家内が日本から持って来た飴を渡すと嬉しそうににっこり笑ってポケットにしまっていた。きっと家で待っている子供たちへのお土産になるのだろう。手漕ぎのゆったりとした、時を忘れる優しいクルーズであった。
2019.12.29
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第2日目(4月7日(日)) 続きの2。夕食後、ハノイの名所ホアンキエム湖のすぐそばにあるナイトマーケットへ行った。ここは毎週金曜日~日曜日の夜7時から始まるとのこと。真正面のCafeの建物の右側にあるハンダオ通り(Hang Dao)からドンスアン市場(Cho Dong Xuan)があるドンスアン通りまでの約300mにわたって歩行者天国となり、夜店が連なる。上が明るいので見上げると、そこはCafeのようだった。通りでは衣料品から小物、そして飲み物、食べ物、ファーストフードなどいろいろな商品が販売されている。可愛い袋物屋。帽子の専門店。そしてこの通りと直行する通りにはバイクや車が通るので要注意だ。フレッシュジュースやスムージー屋さんも。焼き鳥屋も多い。。どこの国へ行っても河岸風のおばさん・ねえさんは威勢がいいねぇ!とうとうドンスアン市場まで来てしまった。ここから戻ることにした。でも、戻ると言っても時間が経つごとに増える人、人、人。人をかき分け、かき分けして這う這うの体でやっと出発点の集合場所にたどり着くことが出来た。
2019.12.28
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第2日目(4月7日(日))の続き。ハロン市内からハノイ市内まで3時間余りのバスの中から見たベトナムの風物を紹介する。移動中のバスの上から風景を見ることは、私にとっては旅の醍醐味の一つ。いつもとても面白い風物に出会う。従って窓際に陣取りカメラを構えている。被写体との相対速度が速い場合、速いシャッターを切らなければならないのでカメラの設定は、ASA1200程度の粒子があまり目立たない程度の高い感度にし、焦点深度も欲しいので絞り優先のF8に設定、シャッター速度はお任せで使っている。レンズはニッコールのズーム15~200mmを使用。それではバスから。何の養殖かは分からないが、海に生簀が沢山浮かんでいた。ひょっとして牡蠣かも。小屋が付いているのも面白い。道路脇にはどこへ行っても屋外に売り子がいるが、ここはパラソルを張ってなかなかモダン。このような垢抜けた売店も珍しい。後方には日本の三菱自工に関係した会社があるようだ。ベトナムは韓国の現代自動車のプレゼンスが大きいように感じたが、日本のメーカーの名前を見てちょっと心強くなった。何か面白い風景と思ったので指が動いた。下は何という名の川なのだろうか。橋の手前にあったベトナムと日本の共同事業を示すらしき碑。橋を共同で完成させたのかな?ここにもベトナムの特徴的な建物。日本でも新幹線で京都あたりに近ずくとよく見たような景色。もっと背は低かったが。古い建物もある。そうかと思うと近代的なショッピングセンターもある。これはまたのんびりとしていて微笑ましいですね。。ベトナムではどこでも見られる風景ですね。バイクの定員は別に決まっていないとか。中央にあるのは、農家の方のお墓。田んぼの間をまっすぐに走る道路。だからバイクは必携のアイテムなんですね。小さな子供が3輪車に乗って遊んでいる。外国旅行でこのような小さな子が遊んでいるのをあまり見たことがないように思ったのだが。数年前に行ったメコン川では建設現場に向かう砂利を載せたもっと大きな舟が多く、よく見た光景。でもこの舟は小型、砂利ではなく、土みたいですね。しかも仕分けしてあるし。いずれにしてもニーズがあるのですよね。ここはアヒルの養殖池。規模としては小さいようですね。ここは一人屋台。でもちゃんと秤が置いてありますよね。何を売っているのでしょうか?こちらは果物屋さんのようですね。こちらはスイカの専門店?すごいストック量ですね。美人風の方ですね。横にココナツがあるので、ココナツミルク屋さんかも。そろそろハノイ市内に入って来たようです。もう夕方、帰宅のラッシュが始まったようですね。バイクの数がだいぶ増えて来ました。ハノイの旧市街のお店。こちらは生ジュース屋さん。ちょっと、ちょっと。これって路上の床屋さん?市が認可している場所なのだろう堂々と営業している。いやー、びっくり。茶色の看板に「CAM!」とあるけど、「髪」の意味?路上を目一杯占領して夕食が進行。一家で食べている人もいる。この辺りがベトナムの方々のタフさの表れなのかも。そして、今夜のレストランの前にあるコーヒーショップも大勢の人々で賑わっていた。以上いずれの写真もバスの上からガラス窓越しの撮影です。
2019.12.28
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第2日目(4月7日(日))ハロン湾クルーズ→ダウゴー島ティエンクン鍾乳洞→ハロン・ダウンタウンまずは宿泊したサイゴンハロンホテルを紹介。綺麗なプールもある。今日はこれからハロン湾クルーズ。迎えに来たバスでハロン湾マリーナへ。朝早くから次々と観光ボートが出て行く。彼方には朝靄で煙った島々が幻想的。次々と現れるハロン湾の島々。生活感あふれる小舟も。やがてある島に上陸するという。ここは世界遺産ハロン湾の見どころの一つである鍾乳洞があるダイゴー島とか。上の写真中央に見える屋根のあるところが鍾乳洞の入り口。出口は写真左下に見える白い横線のところ。白い線は出口のテラスだった。世界遺産ティエンクン鍾乳洞の標識を見て、洞内に入る。地上に出たときに青葉を見てほっとひと息。再びハロン湾クルーズへ。目玉のサイト闘鶏島を一周して、ボートは帰路につく。途中、ボートの中で昼食。海鮮料理であるが小魚や小エビのフライがメイン。船頭さんがこれは如何?と持って来たのが、ここで採れた大きなカブトガニ。一体いくら払ったらこれを調理して貰えるのだろう。バスでハロン市内(ダウンタウン)に到着。ベトナム特有の狭い土地を利用して上へ上へと階を重なる建物が並んでいた。その斜め前にはハロン・マーケットの立派な建物。日曜日の午後とあっても中は閑散。照明を落とした真っ暗なお店が多かった。夜の方が来店客が多いのかな?それよりも周辺のお店の方が活気がある。果物は種類も豊富。新鮮で美味しそうなのが沢山並んでいた。またお店の裏手ではお魚の干物も製造。ある雑貨屋さんでは馬のお飾り?も。これはベトナム恒例のお祭りに使うアイテムなのかもしれない。日本でいう初午(はつうま)? でも初午はお狐さんだったよね。
2019.12.28
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今朝は寒~い!北風が吹きすさぶ中、富士を見に行った。上空の雲の流れが速い。富士もだいぶ積雪が厚くなり、下にも白さが広がってきている。
2019.12.28
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第1日目(4月6日(土))羽田→ハノイ→ハロン→ナイトマーケット見物→ハロン湾(泊)神奈川県に住む者として羽田発はとても有難い。しかも往復ANAのフライト。でもお得版のツアー故、集合時刻は早朝6:55(添乗員なし)。自宅周辺の交通機関の都合上、当日発ではとても間に合わない。そこで前泊することにし羽田近くのホテルを探した。1週間前だったが羽田はおろか蒲田のビジネスホテルはすべて満杯。やっと京急川崎駅近くのホテルを予約できた。帰りも遅い時間なるので同時にホテルを探したが、さらに羽田から遠くなる鶴見しか見つけられなかった。飛行時間は6時間ちょっと。ヨーロッパや北米に行くことを考えると約半分で楽である。ハノイから現地ガイドが専用バスに乗り込み、市内のレストランで昼食。ベトナム名物のフォー(ベトナム風うどん)がメインだった。午後2時頃、ハロンに向かう。バスで見るハノイの市内は閑散としていた。通勤時間ではないのでバイクのラッシュも控えめ。ハノイ市内を離れ、田園地帯となる。田んぼの緑がとても綺麗。ベトナム版井戸端会議であろうか、ちょっと離れて情報交換?消毒している人もいる。ハノイの郊外は低地で水が豊富。湖や沼地がかなりある。それ故、魚の養殖も盛んなようである。アヒルの放ち飼い養殖もかなり行われているようであった。ハロンに近づくにつれ、高速道路から奇岩の風景が現れてきた。ハノイから約3時間でハロン湾に到着。観光地としてさらに発展させようとの国策からか、いたるところで開発が進行中で大きなホテルやアパート(マンション)ような建物が建築中であった。陽が暮れかかる頃、ホテルの部屋よりハロン湾を望む。真下はテーマパーク。同行の誰かがディズニー・シーに良く似ていると言っていた。夕食後、ハロン湾のナイト・マーケットへ。外観はとても綺麗。しかし閑散としたマーケットであった。商品は豊富だが雑然とした置き方の店もあり、これはこれでまた面白い!でも ホーチミン市のベンタイン市場 と比べると活気と商品の洗練さは雲泥の差。お客が少なくて売り子も暇を持て余している様子。それでも安いので多人数用のお土産を購入しておいた。
2019.12.27
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今年(2019年)の4月6日(土)、クラブツーリズム(株)が提供する「北ベトナム 充実の5日間」コースに参加した。何年か前に南ベトナムのホーチミン(かってのサイゴン)に行ったので、首都のハノイにはぜひ行って見たいと思っていたわけ。コースの内容は1日目(4月6日(土))羽田発→ハノイ→ハロン→ナイトマーケット見物→ハロン(泊)2日目(4月7日(日))【世界遺産】ハロン湾クルーズ→ハノイ→旧市街のナイトマーケット見物→ハノイ(泊)3日目(4月8日(月))ハノイ→【世界遺産】チャンアンクルーズ→【世界遺産】古都ホアルー観光→ハノイ(泊)4日目(4月9日(火))ハノイにてシクロ(人力車)乗車体験→スーパーマーケットでショッピング→【世界遺産】タンロン遺跡(王朝遺跡)見学→ハノイ市内(一柱寺、ホーチミン廟、ホーチミンの家)観光→タンロン水上人形劇場にて伝統芸能・水上人形劇観賞(17ショー)→ハノイ(泊)5日目(4月10日(水))オプショナルツアー→ハノイ→羽田雨季に入る頃だったが、幸いにも雨には全然降られなかった。でも4月初旬とはいえハノイは暑い。連日、日中は30度以上だった。また夜も寒くはなかった。飛行時間は 羽田→ハノイ 約6時間30分(機内食1回) ハノイ→羽田 約5時間10分(機内食1回)垢抜けて活気のあるホーチミン市と比べて、首都のハノイは新旧ごっちゃ混ぜの混沌とした街、でもこれがまた面白かった。イントロはこの位にして、次回から上のコースに従って内容を紹介して行こうと思っています。
2019.12.25
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今朝見た大山・丹沢。だいぶ白くなっていた。昨日から今朝早朝にかけての下界の雨は、お山では雪になっていたようである。残念ながら富士山は厚い雲に閉ざされ、その姿は確認できなかった。
2019.12.23
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庭の千日紅。その内の一株が朝日を浴び立体的に浮き出ていた。初夏に花付きの苗を植えた。それ以来、我が家のところどころを生花として賑わしてくれた。寒さがつのり、霜にも遭い、そろそろ花も終わりになって来た。もう最後の賑わいであろう。
2019.12.22
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富士の左の茜空には細長い雲がずっと棚引いていた。上空は暮れかかった青空に濃淡の綿雲。そして下界は公園の街路灯が点々と灯っていた。画面左右は街の明かりだろうか。やがて富士は闇の中に静かに消えて行った。
2019.12.15
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今夕4時41分の富士の姿である。左右から雲が湧き上がり、富士に変化を与えてくれた。その後、右側からの雲は猛烈に拡大してあっという間に富士の姿を隠してしまったが、しばらくすると霧消し、富士は何事もなかったかのように悠然とした姿を再び現わしていた。
2019.12.14
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我が家の紅葉はブルーベリー。今、真っ赤になっている。今年は不精をして、枝を間引きしなかったので縦横に伸び、見事な枝ぶり?の紅葉を楽しませてくれている。春には新緑を、初夏にはスズランのような可憐な花を、夏から秋にかけては甘ずっぱいブルーの実を、そして秋には紅葉と、四季折々に我々の眼をそして口を楽しませてくれる我が家の宝物ブルーベリー。朝の陽を受けて、その我が家の宝物が輝いていた。
2019.12.12
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朝8時頃見たときは厚い雲かかっていたのだが、10時頃白い姿の富士が現れていた。そこで近くの食品スーパーの屋上へ。時間が遅いのでちょっとコントラストが悪くなっている。でも頂上の上空にはクジラが二頭、泳いでいるかのようだった。
2019.12.01
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