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あの9.11からもうすぐ四年が経過しようとしている。今思うと9.11は、表面に覆いつくされて「なんだかんだそこにあると思っていた」平和の化けの皮が剥がれた日、と表現するべきか。私の世代は物心ついたときには冷戦も既に終わっていて戦争の驚異なんて身近には考えたこともなかったから、世界のどこにも安全な場所なんてない、と思い知るには充分だった。念仏の鉄さんのところで戦争について語ったが、なんかあれでは自分でも全てを言い表してる気がしなかったので、整理されているかは分からないが私の観点から考え直してみた(ちなみに私は1980年代前半の生まれだ)。最近よく若者の、戦争に対するリアリティのない感覚が取り上げられる。言われる若者としていい気分はしないが、なぜそうなのか考えると推測できなくもない。日本は平和ボケをしているとはいえ、私はいくつかの段階があると思う。冷戦というのはいつまた日本が戦争に巻き込まれるかわからない状況で、しかし戦争を知る世代が主流だったから「戦争はいけない」とリアルに語られた時代だ。ところが冷戦が終わり、日本そのものは戦争から無縁となる時代が10年ほど続くことになる(例えば湾岸戦争で日本そのものがどうかなるということは考えにくかった)。私が育ったのはこの時代だが、考えているうちに、自分の生活に危険もなく戦争のリアルを知る機会もなかなか無い、この二重の平和ボケ(という言葉がいいのかはわからないが、そう書いておく)が問題なのではないかと思うようになった。戦争というのは、私は命とセットに考えている。合理的に考えれば、戦争はいくらでも肯定できてしまう可能性がある。命とか戦争とか、それまでにもいくらでも考えたことはある。しかし私にとっては9.11は、それを初めて身近に考えるようになった出来事だった気がする。北朝鮮の核よりも上だった気がする。※念仏の鉄さんのコメントのところでは、これが人生で最も戦争を考えるようになったと書いた。私にとってはそうだし、私の当時の生徒も2001年当時はそう答えていたが、今の若者全てがこういう意見ではない、と表現が曖昧だったので訂正しておく。例えば今日高校生の知り合いから聞いた話では、強国アメリカよりもマドリードでのテロの方がショッキングだったと言っていたし、ここは差があるだろう(私がどうだかはわからないが、みんなが米国を一体視しているわけでもないということだ)。ただ、「テロ」が何かみんなを震わせて、心を揺り動かしている何かなのは間違いないのだと思う。何か戦争とか大災害が起きたときに、大集団で黙祷は捧げても、それは誰かが言い出していることである。それ自体がいけないというわけではなく、そういったときの自然な反応というのはそれまであまり感じたことはなかった。でも、このテロのとき、私はそれをたまたま感じる機会があった。テロから4日後、2001年9月15日、横浜スタジアム。この日、大好きなMr.Childrenのライブがあった。彼らのツアーは毎回2度ずつ参加する私は、わずか1ヶ月前に行われた同じライブの興奮を覚えていた。しかし、その時と盛り上がりが明らかに違う。観客はみんなどこか重い(実際、この日のライブレポートで、私と同じように複数回参加したファンの多くが同じ反応だったし、桜井氏自身後日にそれを認めていた)。間違いなく、多くの人々が9.11のショックを引きずったままここへ来ていた。中盤、「マシンガンをぶっ放せ」という曲を演奏した。フランスの核実験当時に作られた、毒を持って毒を制す戦争批判の曲だが、このときにスクリーンに出されていた戦争を描くアニメ、「この現実に目を向けなさい」と歌う桜井氏の言葉が最も重苦しかった。そして、それまでのMCでも戦争には触れなかった桜井氏は、アンコール、最後の曲の前にそのことを静かにゆっくりと話し始めた。はっきりと何を話したのか覚えていない。「これまでレコーディングしていた場所の近くの、知らない風景が出ていてゾッとした」「いろいろなことを考えさせられた」「せめて今自分たちができることをやりたい」といったことだったと思う。少なくとも私は少し気が楽になったのだった。彼は直前まで切り出すことも迷ったそうだし、別にそこで特別心に残ることを言ったわけではない。でも、3万の観衆は、4日前に起きた受け入れがたい現実、自分たちが苦しんでいる言葉にできないものについて触れてくれて、その苦しみを共有できた。本当に誰が作ったのでもない。そもそも戦争反対を訴えることを目的に来ている観客は誰もいない。でも、だからこそ逆に偽善も何もない大人数が平和を考えるイベントになったのかなと、あのとき思った。9.11が残した負のダメージは計り知れないけれども、私はそこから何か正の大きな力も少しずつ働いている気もする。先のMr.Childrenは4年前以降明らかに変わっている。元々考えさせる詩を書く彼らが戦争や平和をもっと突っ込んで深く考えている。そしてそれに多くのファンが共感して、何かを考えようという契機にはなっている。この国において戦争のリアルは失われ始めているし、教育もそこから逃げ気味だけれども、こんな時代だからこそ、そこで何が行われているか、起きている現実をいつも直視しようと意識するのが必要なのだろうと思う。…あまり整理できた感じがしないが、とりあえず今日はこれで。
2005.08.31
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久々にサッカーの話題。セリエAの開幕戦について。今シーズンのセリエは日本人もほとんど消えてしまった上に別に特別好きなチームもないので、私もそんなに見る気はないのだが、片野氏のレポートで前から気になっていたことが書いてあった。(パレルモのトップとバックの選手に180台後半以上の選手を並べていたことについて)『トレゼゲとイブラヒモヴィッチの2トップにこだわるユーヴェを見ていても思うのですが、これからは、フィジカルなサッカーをしようと思うと、中盤を除いてこのくらいの体格がマストになってくるのかもしれません。』なんで私がこれを気にしていたのかというと、バイエルンの今シーズンで昨シーズンと最も異なるのがこの部分だからである。昨シーズンのCBのレギュラーはとして今もいるルッシオと組んでいたのはロベルト・コバッチだった。彼はリーグ戦では別格な感じでやられたことはほとんどなかった。ただ、唯一CLのチェルシー戦で、ドログバにだけは完膚なきまでにやられた。(少なくともこの試合においては)彼に当てるところから試合を始めていたチェルシーの前に、常に主導権を握られていたのだ。ロベルト・コバッチの放出は、年齢的にはもう少し引っ張ってもよかった。ただ、182センチの彼では今後パワープレイを使うFWに勝てない。それを視野に入れて、バイエルンは背の低いCB専門選手はもう要らないと読んだのではないかと思う。代わりに連れてきたのは192センチのイスマエルだった。ちなみにトップはマカーイというやはり長身のFWが控えている。チェルシーやユーべなどに勝つには(そういえば昨年はこの2チームに全敗だったな。何とわかりやすい)、ここをピンポイントで修正するべきだと思ったのだろう。あながち中澤の獲得の噂は外れていなかったのかもしれないと思っていた(日本最高のCBも187センチある)。というわけで、上の話をあわせるとこれがもっと広い世界で意識され始めているということか。世界で通用するCBとして、このような要素も必要になる時代だというのは日本人にとって決してプラスではない。欧州でCBで通用するには欧州並かそれ以上に背は必要になると仮定して、今の日本では中澤、闘莉王、岩政くらいしかこういう意味で戦える選手はいなくなってしまう。他の選手がダメというわけではないが、やはりマイナス点に考えられてしまうのは否めない。トルシエがシドニー五輪で、本番まで使いたがらなかった中澤を南アフリカ戦で突然使ったことがあった。彼らの身体能力に対応するためだった。身長だけがフィジカルを表すわけではないが、ヨコはタテよりは後から付いて来やすい。それだけ背が高いのは有利だと中澤より20センチくらい低い私から言っておこう。
2005.08.30
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マスコミには上がってこないベストセラー「マンガ嫌韓流」を読んだ。日韓で、蓋をしている問題がどれくらいあるのか、正直初めて知ったものもたくさんある。別にここに書いてある全てを信じるわけではない。ただ、誰も教えてくれないことを教えてくれる本であることには間違いない。さて、以下では私の中国と韓国への見方を少し書いておこうと思う。私は、どこにでもある公立中学だったが、当時同級生に中国人2人、韓国人が1人いた。とはいえ中学生の自分達にとってはそんなことはどうでもよかった。むしろ仲のいいそういう友人に対して偏見を言うとみんなで叩く風潮があった。私は特に韓国人の友人と仲がよかった(同じサッカー部で、彼はGKだった)。彼と歴史の話をしたのは卒業後ずいぶん経ってからだが。彼は一般的に言えば、所謂在日朝鮮人だ。日本ではそういった人たちに差別があると(学校で)聞いていて、彼にもあるのか尋ねたことがある。すると意外な答えが返ってきた。「日本での差別はあってないに等しい。むしろ韓国での在日差別がひどすぎるよ。」彼曰く、どうも日本語を話し続けているとハングル語(朝鮮語?)が日本語訛りになってしまうので、隠そうとしても韓国では識別がついてしまうらしい。それでばれて、普通に入店拒否されてしまう店もあるという。今は会わないが、日本にもう10年はいる彼は、日本に対しての韓国の態度など普通に「どう考えてもあの国はおかしいよ」と本国にため息をついていたのに驚いた。それ以降、残念ながら親しく付き合った韓国人はいないので他の意見はわからないが。さて、私は中国人に接する頻度は高い。何より自分の先生がそうだし、普段の仲間にも意外といろんな方面にいる。彼らの1人と最近深く話しこんだが、日本へのいろんな考えを聞いた。まず、言われてみれば当たり前だが「日本がみんな嫌いなら誰も日本には来ない」のだということ。まぁ、全ての在日中国人が日本を好きなわけでもないだろうが。ただ、本国でも同じで、反日デモはやはり一部の人たちが中心になって行われていることも理解できた。この2つの国で共通しているのは、考え方をある程度固定させられていたことだ。多分このblogで書いていることもひっかかるのかもしれない。自由な意見が言えない。ただ、先の中国人から聞くと、中国は昔よりは比較的言いたいことが言えるようになってきているという(一例を挙げれば共産党批判をしても別に捕まることはないらしい)。今の大人はそうでもないが、自分達が国を支える立場になるときにはもっと改善されているに違いない、と彼は言う。私は話を聞いていて、それでいいのではないか、と思った。いきなりでなく、少しずつねじは緩めていけばいい。それで国としてはれでいい方向に向かっているのなら。ただし、そんな彼でも韓国の「国として」のそこの考え方はわからないらしい。彼らは上の話でいうと、中国と逆の道を行っている。言論を逆に取り締まる方向に行っている(親日を取り締まる法律を作るのはその一例)。もちろんこれだけで全てを判断はできない。でも、そういうことを聞いていると今の私は中国の将来をそこまで心配していないが、韓国は心配になったりする。あくまで韓国という国、であるけれども。言いたいことが言えない国というのは、私にとってはやはり理解しがたい。もちろん国際交流において、個人的な交流は私はそういうことを抜きにしている。いつもそうできるわけではないが、何人かということは考えたくはない。仲良くなるには歴史共有が必要だ、という考えを聞くことがあるが、実際にそういう付き合いをしている方から見たら、歴史を共有しながら友達付き合いを深めるなんてのはマイナスにしかならないように感じる(例えば物話でも、差別階級の人間同士が親友になるときというのはそういうことを抜きにするパターンが多いのではないか←これの例として一つ、「アドルフに告ぐ(手塚オサム)」のヒトラーではないドイツ人とユダヤ人の、2人のアドルフの関係を思い出した)。歴史を知っていることは重要だが、いつもいつもそれを表に出しながら使う必要もない。もちろん、国家間はそうは行かないのだろうけど。ちょっと暴言覚悟のblogになってしまったか。追記。もちろんこれは韓国育ちの韓国人と仲良くなっていろいろ聞いてみないとわからないこともあるだろうから、公平に見られているわけではないのは周知の上で、としておく。でも、国として見るのと人として見るのは別にするべきだと思うし、そうしなければ私は今の環境(部屋の半分近くが日本人でない)で生きていけるわけがない。ネット上で中・韓を一色に否定する人がよくいるが、そういうことは本当に自重して欲しいものだ。どんな民族にも気が合う奴も合わない奴もいて、いい奴もいれば嫌な奴もいるんだから。
2005.08.30
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ここでは言っていなかったが、今年絶対に一度はやっておこうと思っていたことがある。それは、「東京ドームのライトスタンドへ行く」ことだった。思えばFC東京のサポーター(自称)として、毎試合ゴール裏で立って声を出すのは日常であったが、巨人に対してそれをやることは本当に無くなっていた。最後にやったのは大学へ入ってから、しかも神宮。東京ドームでは高校以来応援席で観戦していなかった。8月21日。実は試合開始30分前まで行く気はなかったのだが、某所でこの「サポーター」チケットを偶然手に入れてしまったのだった。久しぶりのライトスタンド。巨人人気が落ちていると言われていても、このエリアだけは毎試合必ず即完売してしまう(埋まりはともかく)。だから気楽に行ける席ではない。ここの熱気は以前と少しも変わりなく、むしろ応援団のみんなを巻き込もうとする姿勢はより感じた。選手も多くが変わってしまい、応援歌も覚えていなかったので応援団のところへ行って歌詞一覧をもらう(あまり知られていないようだが、実はここで必ずもらえる)。応援タオルも買う。歌詞や掲げられるプラカードを見ながら立って全力で歌う。チャンスの時にはそれこそ必死。でも、さすがにサッカーで慣れているおかげでこの程度ではバテなかった(笑)周りも多くが歌っている。ここだけはジャイアンツを勝たせようという姿勢をすごく感じる。どうして私がここに行きたかったか。それは、ジャイアンツに対して声を出して熱くならないとジャイアンツファンとしての気持ちが衰えそうだと感じていたからである。私は大人しく一球一球集中するのも好きだし、そういう人もたくさんいると思うが、私は結局どこかしらサポーター気質らしく、こういう席がやはり一番合うらしい。久々に巨人に対して何かをしている気分になったのだ。私の場合、それでこそジャイアンツファンでいられる。そして、それが楽しく感じる奴らがそこにはたくさんいて、でもチケット買えない奴もたくさんいて、それを外野に近い内野にも広げて、それこそ立見OKの応援席にして(そこにも応援団を拡大して)しまえば、東京ドームはまだまだ埋まるはずだと私は確信する。じっくり野球見たい人もたくさんいるが、席の埋まりを見ればそういう人が需要<供給なのに対して、応援席の方は明らかに需要>供給になっている。というか、球場に足を運んでいる人の大部分がじっくり野球を見たい人だというのは私は絶対に違うと思う。巨人が大好きな子供だったら、見やすい内野席よりも、外野席でメガホンを持ってみんなと声を出した方が楽しいと思う可能性も高いのではないか(少なくとも私はそうだった)。ファンクラブに入ればここをより取りやすいのかもしれないが(未確認)、ファン層を広げるのに、このような熱くさせる席は不可欠ではないか。正直、ファンクラブ以外は簡単には取れない(朝早くから前売りに並ぶ必要がある)のが現状なのだから、それは不健全である。阪神くらい盛り上がり、阪神より健全なファン(彼らが健全でないのではという話は今回は省略)を増やさなければいけないし、これだけのハコがあるのだから、それは充分に可能なはずだ。チケット改革について以前書いたが、これはぜひやって欲しいことだと思う。鳴り物入りの応援にはいろんな意見があると思うが、少なくとも私は毎回おとなしく見ているだけではいられない人種のファンだということは言っておこう。
2005.08.27
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TVでも、日本でこの戦いを生放送してくれたのはおそらく初めてなんだと思う。セルティック―レンジャーズ、またはカトリックVSプロテスタント。フットボールを超えた、おおよそ私にはちょっと想像のつかない(日本人の感覚では理解しづらい)レベルのこういう激突というのは私はすごく興味があるし、その中でもオールドファームは最も興味を持っている。チケットは一般では、それこそミラノダービーやクラシコよりも本当に買うことが困難らしく、難易度はW杯日本戦以上といってもいいくらい(日本戦は変な話お金があれば買えそうな面はあるし)。なんとか死ぬまでに1度生観戦したいものである。さて、そんな中での試合だったわけだが…。うーん、俊輔がまともな働きをできなかったのは非常に残念。自分は開幕戦「だけ」見ていなくて、その開幕戦でいい働きをしていたと聞いているけど、それ以降、このチームにおける俊輔の役割ってのが未だによくわからないんだよね。セルティックがロングパスを放り込むチームのままやるのか、ショートパスを多様するチームに変えるのか、よくわからない。俊輔は今のところチームが前者のままなので、フォーメーション発表ではトップ下にもかかわらず、どちらかのサイドでしかボールを持っているイメージがない。セットプレイではチームの信頼を得ていると言われるが、それだけではこの先きついんじゃないかな~って思う。トンプソンだっていい左持っているわけだし。てか、あのキックがなければもうジュニーニョ様の二の舞になってるところだ(私の大ファンの選手、ジュニーニョ・パウリスタは昨シーズンセルティックに在籍したが、「ボールが自分の上をポンポン通り越していくだけだった」と嘆き、試合にも出してもらえなくなった)それにしても、スコットランドのサッカーはイングランド以上にイングランドらしい印象が強い。昔は代表だけしか知らなくて、リーグはそんなことはないと思っていたんだけど、本当にみんなパワープレイ命なんだなぁ…。セルティックの選手見ても、(俊輔以外?)みんな芯がある。カマラとか、SBの体じゃないぞ(笑)まだいろいろ言いたいことはあるけど、慣れれば俊輔は頑張ってくれると信じているぞ。
2005.08.21
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フライング気味ですが…■8/20(土)KO ホーム アウェイ 競技場 販売状況 予想18:00 浦 和 VS F東京 埼 玉 ■■■■□ 4800018:00 神 戸 VS 名古屋 岡 山 ■■□□□ 1700018:30 鹿 島 VS 広 島 カシマ ■■□□□ 2200019:00 川崎F VS 大 分 等々力 ■■□□□ 1200019:00 新 潟 VS G大阪 新潟ス ■■■■□ 4000019:00 磐 田 VS 横浜FM 静 岡 ■■■□□ 3600019:00 C大阪 VS 清 水 長 居 ■■□□□ 170008/21(日) 19:00 柏 VS 千 葉 柏 ■■■□□ 1000019:00 東京V VS 大 宮 国 立 ■□□□□ 12000
2005.08.20
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帰ってまいりました。いや、帰ってから24時間以上経っているのですが、ゼミとかいろいろあったので、なかなか更新できずでした。若者らしい超貧乏旅行でしたが、充実したいいものだったと思います。京都は約10年ぶりでしたが、本当に楽しめましたし、甲子園の雰囲気はいろんなことを考えられました。(ちなみに観戦したのは準々決勝の京都外大西-樟南。後から気づいたんだけど、京都外大西ってゼミの「あの方」の出身だったっけ??)長々と放っておいている間に、中田は私の大好きなWonderersに入団し、キノコはセルティックに入団したことでついに日本人が世界最大のダービーと言われる伝説のオールドファームに出場する快挙(しかも今夜)。それにしても日本人はクラッシュフェルといいローマダービーといい、すごいダービーに出まくっているなぁ…政治はホリエモンがまた何かやろうとしているという状態。というか、「比例代表説明会にライブドア関係者が出席」って、その関係者が野球のときにGMだった小島克典氏だったのがビックリ(そのことに誰も触れないのもビックリ)。普通に社員になっているわけなんですね。頑張ってください☆
2005.08.20
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今夜から、若者らしい旅を2つほどしてまいります。1・福島へ夜中に車を走らせて。バドミントン。2・夜行列車で甲子園へ。初めての甲子園での高校野球観戦。中間の休みに更新できるかもしれませんが、またまた基本は来週末まで休止で…。申し訳ないです。
2005.08.10
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自分はまだ20余年しか生きていないが、確かに自分の考える理想の政治家ってのはいろいろ条件があるが、小泉純一郎という人間はそこに最も近い人物なんだと、昨日の記者会見ではっきり認識しました。あ、皆さん、ニュースで流れている記者会見は、多くが都合の悪い部分を省いているみたいなので、記者会見全文が出ているこちらとかをご参考に。郵政民営化については、まぁいろいろ意見があるとは思いますが、自分は反対派が反対の「理由」を明白に出さないこと(公務員にしかできない、て納得すると思うか)、結局郵政族議員が自分たちの利益になるからでしかないのでは、という2つの根拠が覆されでもしない限りは小泉支持で行きます。民主に、亀井に負けるな、小泉!!!!どんなことがあっても投票するぞ。でも、9.11ってのは何とかならないものか…。
2005.08.09
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そろそろ、整理してみたい。来年、ドイツW杯でメンバー入りできるのは誰なのか。23人いるが、この内訳をとりあえず以下のようにしてみた。GK 3人DF 5人MF 10人FW 5人中盤がやたら多いが、サイドの選手(加地さんたち)はMFで考えることにする。多分、DF=CBと考えればDFも丁度いい数であろう。また、以下の考察においては、これまであまり怪我をしていない選手は来年6月まで怪我をしていないものと考える。逆に結構怪我がちの選手は信用できない選手もいるので、辛い評価にしている。あ、予想にあたり、おそらくユーティリティ性の高い選手が有利になるだろうと言っておく。まず、確定と思われる選手を埋めてみる。GK川口 土肥 楢崎DF中澤 田中誠 宮本******MF中田英中村小笠原福西加地三都主************FW大黒************で、これを元に残りの選手を考えてみる。GKはもう確定でいいとしてDF現在の候補は茶野、茂庭、坪井の3人。茶野が70%決定と思われるが、それにしても最後の1人は悩む。あまり言われていないが、私はCBの人材が想像以上にいないと思うからだ。B代表を見て、茂庭と坪井ではまだまだ役不足の感が強い。敢えて「闘莉王」という選択肢もあるにはあるが、未だに選ばれていない上にCBの真ん中しかできないというのはサブとしてあまりに厳しい(というよりジーコはだから呼んでいないんじゃないのか?)。とりあえず坪井はあまりにチョンボが多すぎるので、茶野、茂庭とする(東京だからじゃないよ)。MF三都主に異論はあるかもしれないし、何より私が不満なのだが、村井と駒野を代表の場で観て、では三都主と比べてみて、変える決定的要素がそこまで感じられなかった。特に村井はもうちょっとやってくれるものと思っていたのだが…。そして、彼らはまだ4バックを試されていない。そこまで考えると三都主はレギュラーはともかくメンバー入りは堅いだろう。さて、あと4人しかいないのに、海外組では稲本、小野、国内でも遠藤、中田浩、今回のメンバーでは駒野、村井、今野、阿部、怪我でいなかった三浦厚まで、何と9人も候補がいる。稲本、小野は私は確定だとは思っていない。能力は問題ないのだが、特に小野が怪我に不安があるし、そもそもクラブの状況を考えるとコンディションを整えるのは相当厳しいだろう。ただし稲本はそういいながら2002年も活躍しているのは大きい。ちなみに松井はまだ経験がないので考えなかった。国内では、重複キャラが多い阿部はない。今野も今のチームは慣れにくいと思うので可能性低しと判断。一方でユーティリティ性の高い選手という意味では左右できるアツと駒野は2人のうちどちらかは選出されると思う。また、ボランチと左サイド、CBと全部中途半端かもしれないがこなせる中田浩二もかなり可能性が高いと思う。というわけで…4人は中田浩、稲本、遠藤、駒野と予想。ボランチが多くなるかもしれないが、中田はボランチで計算するのは危険(どこをやるか全く読めない)なので3人追加しても損はないと思う。FW大黒以外は本当に読めない。というかこれは皮肉に近いもので、他に誰も決定的な活躍を出来ていないことがある。候補は玉田、柳沢、高原、田中達、鈴木、久保、本山、巻、大久保といったところか。意外に大久保はやる気がするので、FW残りの4人は玉田、大久保、巻、柳沢と予想。う~ん、これじゃなんか期待を込めている感がするが…というわけで予想はこうなりました。GK川口 土肥 楢崎DF中澤 田中誠 宮本茶野茂庭MF中田英中村小笠原福西加地三都主駒野中田浩稲本遠藤FW大黒大久保玉田巻柳沢いろんな人が考えると面白そうです。
2005.08.08
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アトピーですが、ようやく回復に向かっている。向かった医者は七国山病院みたいな(笑)古いものだったが、そこの薬が効いたようだ。というわけで、サッカーはバイエルンの開幕戦とか、昨日の日韓戦とかしっかり観ています。で、昨日の韓国戦の感想。勝ったのはめちゃめちゃ嬉しかった。ある場所で一人で観ていたが、中澤のゴールでずっとガッツポーズしていました。内容について。A代表とB代表にはあまりにも大きい差があるなぁと、いや、これはアテネ五輪代表のときからわかっていることなんだけど、今回ものすごくわかりやすく見せてくれた印象があった(注:FWは除く)。海外組じゃなくても小笠原と中澤が入っただけでチームになかった軸がしっかり2本できたのは大きかった。B代表の中盤に足りなかったのはボールの収まり所だったし、それまでの3人のCBに足りなかったのは攻撃の起点としての役割だった。ただ、B代表がだからといって今後可能性がないわけではないとは思う。さすがに坪井や茂庭はかなり厳しいだろうが、例えば巻と駒野はA代表の中で混ぜればそこそこ頑張れるのではないかと思う。もちろん達也も。というか、2010年を見越してそういうバックアップメンバーを入れて欲しいのが本音だったりする。それにしても、追加召集されたメンバーの方が奮起するって…。最後に東京勢について…今野はなんだかFC東京のサッカーにいい意味でも悪い意味でも慣れてしまっていた。ボール奪ってからのパスだしとか、あれは速攻でのサイド攻撃を視野に入れているものだから他の選手と全く呼吸が合っていなかった。それは今野が悪いのではなく、東京がそういうサッカーやっていて適応していて、単に今のチームはそれに合うタイプではないのかな…と思った。でも、ボール奪取能力はやはり日本随一だ。2010年には柱になっていることを祈る。土肥は…てか、第3GKがこのレベルって、日本は本当に恵まれていると思う。GKに関しては、もうほとんど問題がない気がする。というか、楢崎越して第2じゃ駄目っすか?(笑)茂庭は、本人も言っているみたいだが、イ・チョンスにやられすぎ。あと、東京でも攻撃の起点としての役割を少し勉強したほうがいいかも。
2005.08.08
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草野球というか、ルールに縛られない野球は子供の頃散々やった。ではサッカーでそれに当たるものというのは何であろうか。念仏の鉄さんが草野球の思い出と、スポーツの振興をテーマにしたコラムを書いていらっしゃったが、これについて思い出を巡らしている最中にサッカー界の問題としてこれを捉えるようになった。コメント欄の自分の言葉をここにも書かせていただくと、『私が小学生の頃は、団地の駐車場前の道の上で野球をやっていました。形が四角でない場所で、マンホールとか駐車場の番号をベース代わりにしてました(ホームベースは駐車禁止の「禁」マークでした。笑)。だから内野の形はダイヤモンドですらありませんでした。後はほとんど上記と同じようにやっていましたが、それが楽しかったです。透明ランナーも私には通じる言語です(笑)学校でも休み時間にはキックベース(しかもベースは1塁だけ)とか「手打ち」野球をやり、帰ると上のように遊ぶ。私たちにとっては人数がいなかろうがルールを変えようが、全て野球でした。』そこまで書いてふと思った。日本サッカーでは誰にも束縛されなくできる場所はない。ドイツサッカーが今、かつての低迷期をようやく抜け出そうとしている。湯浅健二氏が著書「サッカー監督という仕事」の最後の対談で、ダウム(だったか正確には忘れた)とドイツ凋落の根本を話していた。それはドイツにストリートサッカーが消えたことにあるという。クラブで行うサッカーで合理性を学び、ストリートでは自由な発想を育てる。その両立こそがドイツの強さだったわけである。おそらく日本野球の強さにも通じるものがありそうだ。日本では草野球に当たるものはこれまで存在しなかった。それは将来的にドイツの轍を踏みそうな気配がある気もする。まぁ確かに、ドイツはクラブレベルの指導法を変えることでそれを克服し、日本も一部の指導者がそう誘導している。その流れはできる可能性もかなりある。ただ…個人的にはそれだけではいけないと思う。なぜなら、それでいろんな人がサッカーの面白さを知ることはできないからだ。クラブでそのような自由なサッカーをやらせられるとして、そういう指導を「受けられる」選手達はそれでいいであろう。でも、サッカー人口の多くを占める、それを「受けられない」人々をどうするのか。彼らが別に日本代表としてW杯のピッチに立つことはない。でも、応援し、楽しみ、投資して、一緒に戦う大多数の人々がいてサッカーは成り立っている。そういう彼らが真のサッカーの楽しさを知らずにいるのは日本サッカーとして決してプラスにならない。そして、そういう環境は今の日本では本当に少ない。例えば、今は私は週1で自由にサッカーかフットサルをしているが、大学のグラウンドの脇を勝手に使えるので、砂埃はひどくても環境としては恵まれている方だと思う。これで社会人になったとして、どこでやればいいのか答えに困る。子供達だってそうだろう。指導サッカーだけでは得られないものはあるのにだ。ジーコが目指すと言われている、自分たちで考えて決めていくサッカーは野球でいう「草野球」の延長上、それを否定する人たちの考え方は「学生野球」の延長上に私には映る。ジーコはブラジル人であり、彼の子供の頃の環境がどちら側だったか、それは言うまでもない。彼にとっては当然なのだ。そして誰にも束縛されないサッカーの経験が他国に比べて圧倒的に少ない多くの日本人にとってはそれは無意識的に受け入れがたい、というのが今の日本サッカーの構造ではないか。私がジーコのやっていることをいろいろ言いながら支持できたのも、多分無意識的に野球でそういうことを学んだからなのかな、と思う。少なくとも日本サッカーの歴史において、草野球に当たる存在はここまでないに等しかったのだから。この話の結論としては確かに自由にサッカーができる環境を作るべき、という川渕氏が言っているような有り触れたものにしかならない。ただ、それが必要な理由をたっぷりと今日は書かせていただいた。
2005.08.05
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ここ数週間の精神的なストレスと疲労が原因らしいのだが、どうもアトピーにかかってしまったようだ。慢性的なアトピーの後輩が身近にいる(診断してもらったのもこのコ)ので手当てをしてもらったのだが…で、北朝鮮戦。今回、コンフェデ以降の選手の経緯を東京勢以外ほどんど知らずにいたので、あまり言うことはできないのだが、とりあえず試合それ自体で感じたのは以下のことか。・大黒のコンディションの悪さ・三都主の相変わらずの存在意義・玉田の左右の動き出しに復調の兆し・久保鈴木がいないんなら巻をもっと使えぃ運はなかった。前半終了間際のシーンが入らなかった辺りで何か1-0のままになりそうな雰囲気が出始めた。でも、これまでそんなに愚痴らなかったジーコの起用に関して、今回ばかりはこれまでにないストレスを感じた。FWに関して、大黒が結果を満足に残せなかったのは、状態が良くないのに初めてのスタメンにしてしまったジーコのミスでは。これまで通りで何が悪い?そして1点を取るために次々選手を投入するのは姿勢としていいのかもしれないが、昨日のは感情的にトップを増やす方法しか取っていなかった(と感じた)。だからか、時間が経つたびに得点の匂いが薄らいだ。「時間が経つたびに得点の匂いが薄らいだ」またか…はっきりいってこんな展開は今年、HOT6でもそれまでも東京で嫌というほど見させられている。だからか、悔しいという感情より、単純に萎えてしまった。翌朝。手当てしてもらったアトピーがまたひどくなっていた。痒くて仕方がない。医者に行かなければ…。ジーコジャパンのせいにはしたくない。これまでむしろ元気にさせてもらった方が多いのだから。でも、それでもサッカーを見るのを控えた方がいいのか、と少しでも感じたのが切ない。
2005.08.01
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