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バスケの応援について正直ずっと悩んでいる。 どのようなカタチがあるべきなのか、 ここ数週間、私にはよくわからなくなっていた。 主な問題点は段階的に次のことである。 1・そもそも声だし応援エリアは必要なのか? 2・応援エリアを作るとして、どんな応援をすべきか? 3・具体的にどんな演出、コールをすべきか? 特に、1の問題が難しい。 これは結構忘れがちだが、 東京アパッチがバスケクラブであることを踏まえて 応援するために避けては通れない問題である。 以下、詳説する。 -----------------------------------------------------------サッカーや野球では、 当たり前のように応援エリアが分かれている。 一方でバスケは(というかNBAは)そのような区分けがなく、 会場の好きな所から好きに応援するスタイルだ。 だから、NBAスタイルを好む人には 私のやりたいスタイルが合わないことになる。 応援をサッカースタイルにしなくても、 集まる行為それ自体に批判が集まる可能性は否定できない。 これはバスケの知らない私からすると頭の痛い問題である。 自分の集まりたいというエゴはサッカーファンのエゴと なってしまうのかが不安だ。 これはブースター、Umeさん、フロント全体で 意思確認をしないと将来的に大きな問題になる危険性がある。 --------------------------------------------------------ただ、今はこれに関して私なりの意見もある。 それは以下に書いてあることだ。 --------------------------------------------------------NBAの応援スタイルを、 NBAバスケのスタイルと捉えるからおかしなことになる。 あれを「米国スタイル」としたらどうなるだろうか? 実際、米国の他の4大スポーツ、 NHL、NFL、MLBでも、応援は集団ではやらない。 あれは米国人の気質みたいなところがあると思う。 もっと言うと、彼らはそれぞれの好きな応援スタイルを実践し、 それを周りも認める風潮があると思う。 では、それを日本で推奨するとどうなるか? そもそも、日本人は一人一人では何かおおっぴらに 応援しようというのはやりたがらない気質だ。 余程我の強い人でもない限り、周りを気にするし、 つまり集団にならないと盛り上がれない。 よって、私が考えるに、集まって応援するのは 野球やサッカースタイル云々というよりも、 日本人の気質に合ったスタイルなのではないかと思う。 バスケに無理矢理サッカースタイルを持ち込む以前に、 (サッカーを持ち込んでいるつもりはなくても結果的にね) 日本に無理矢理米国気質を持ち込んでいる違和感の方が はるかに大きいのではないか。 --------------------------------------------------------バラバラに散らばった応援スタイルでみんなが納得し、 会場が楽しい雰囲気になればそれはいいかもしれない。 でも、そうなるまでの過程、見込みを誰か指して欲しい。 俺はやはり集団になるのがいいと思うよ。 ただし、強制はしたくない。 別に集まらなくても、遠くで座って、その人なりに 応援すればそれでいい。 俺は声を出すよ。 P.S クラブというよりも、「NBAを目指す」と言ったリーグが こういう問題についてどう考えているのか、 非常に気になるところである。 多分、何も考えていないんだろうな。正直、リーグにはブースターに対する愛情を感じない。お客様以上の感覚を感じない。一言言わせてもらうと、「ブースター」という名称自体疑問。サポーターって、サポで略せて、それで浦サポ、ガスサポ、緑サポとかみんな会話で言うようになった。こういうのが広がってJリーグは今の形になった。会話のネタになるってすごく大事。でも、ブースターって正直いいづらいし、いい略仕方がない。どうなのさ、河内さん?????あんた、何かかっこよさで決めてない?????
2005.11.30
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バロンドール(欧州最優秀選手)にロナウジーニョが選出された。今年に関してはまぁ当然か、という見方はできそうだが、そもそもこの賞は「最優秀選手」ではなく、単なる記者による「人気投票」に過ぎないのはどうか。これはFIFA最優秀選手に関しても基準が監督になっただけで、そして監督が他の国の選手に関して把握しているわけでもない意味で結局は同じである。今回西部謙司氏が指摘しているのを読んで、改めて感じた。私がこれについて疑問を感じたきっかけは2001年である。私はバイエルンファンであり、国内だけでなくCL制覇にも絶大な貢献をしたオリバー・カーンが当然選出されるものと思っていたのに、結局このカーンから代表戦でハットトリックを奪ったマイケル・オーウェンがバロンドールに選出された、ということがあった。サッカーの華はゴールにある。それに異論はない。ただ、その影響から守備的選手はマイナス面ばかりが目立ち、攻撃的選手はプラス面ばかりが目立つ、という現象が起こる。その表面的なことだけに選手を人気で評価するのはいいが、優秀と評価するのはおかしいはずだ。いや、人気投票があってもいいのだが、ならば余計に見えにくい活躍を評価する賞が存在するべきだ。先のカーンとオーウェンについてだが、オーウェンは別にシーズンフル回転で活躍していたわけでもない。一方カーンはこの試合以外の活躍は目覚しいものがあった。いや、この試合だって5失点というのはカーンのせいというよりはズタズタにやられてしまったDF陣に原因があるという見方もあるはずだ。そういうバックグラウンドについて、バロンドールは全てを否定してしまった。この2001年以降、私はFIFA最優秀選手やバロンドールというものへの敬意は全くなくなってしまった。今回の結果を見てみよう。1.ロナウジーニョ 225 pts.2.ランパード 148 pts.3.ジェラード 142 pts.4.アンリ 41 pts. FWだけじゃないという方がいるかもしれないが、ランパードとジェラードはセンターハーフでも、点も取るタイプである。では、ここにビエイラやエメルソン、かつてのマケレレのようなタイプは入らないのか?今回、マルディーニは23ポイントを獲得した。本人は発表前、「賞よりも大事なものがある」発言をしていたが、だからこそ私はミラン一筋20年、様々な貢献をしたパオロ・マルディーニにバロンドールを与えてやりたい。人気投票なんてどこでもできるだろ!!!!!!!!!
2005.11.30
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以下、引用。-----------------------------------------------------------ロッテがANAと提携 球場を機体に見立て「エアライン化」計画(スポーツ報知) ロッテが、顧客サービスに優れた航空会社に倣い、球団の「エアライン化」を目指す方針を固めたことが28日、分かった。プロ野球球団と航空会社のビジネスモデルが酷似していることに着目し、この日、全日空(ANA)との業務提携に合意。試合観戦でマイルがたまるほか、今後も客室乗務員に倣った「スタジアム・アテンダント」の導入を進めるなど、サービスの充実に努めていく。 究極のファンサービスを実現すべく、ロッテが動いた。この日、ANAとの業務提携が成立。ファンクラブ会員は来場時にポイントがたまり、ANAマイルへの交換が可能となった。さらに「航空会社に見習うところは多い」と球団幹部。極上のサービス提供を目指し、水面下で「マリーンズ エアライン化」を推進する方針を固めていた。 「航空会社とプロ野球のビジネスモデルは酷似している」と球団幹部。限られた席数の中で売り上げを伸ばす航空会社に倣い、サービス向上を図る。その第1弾として実現したのが“マイレージ制度”だ。「マリーンズカード」を無料発行し、Edy機能を搭載する。来場、グッズ購入時などに「Mポイント」が付与され、ANAマイルへの変換も可能。何度も球場に足を運べば、無料航空券が手に入る仕組みだ。 メリットはほかにもある。来場者個人を把握不可能だった状態から、航空会社同様の顧客管理が実現。「例えば、渡辺俊が投げる試合を頻繁に観戦するファンには、先発前日にメールでお知らせしたりできる」と期待する。 「球場を機体に見立てる」という発想のもと、場内も変わる。航空機の席種にランクがあるように、球場でも席種により、入場口や飲食物の提供などでサービスの差別化を検討。キャビン・アテンダント(客室乗務員)を「スタジアム・アテンダント」として場内に配置する計画もある。 今季、日本一に輝いてファンを拡大させたが、球団は勝敗に依存しない経営を理想に掲げる。「ボールパーク化」と並行して進める「エアライン化」構想。ロッテは来季もファンのハートをつかんで離さない。◆長蛇の列解消 チケット販売方法も「エアライン化」される。航空業界で主流となった「チケットレス」を来季から導入予定。関係者は「これまでのように、球場の窓口に長蛇の列ができることはなくなると思います」と話した。また、従来の前売り制度にとどまらず、航空券のように「ネット割引」「早割」などの充実も目指している。 -------------------------------------------------------------2つのビジネスモデルが酷似しているというのはこれまで考えもつかなかったが、本当に面白いアイディアだと思う。指定管理者制度といい、聞いて「なるほど」と思え、期待できる改革をロッテだけはどんどん出して来ている。ただ、その中での私の突っ込みたいところはこの2つか。・チケットレスは別に客の行列解消に貢献するわけではない。 実際チケットもぎりがそこまで時間のロスになっていることはないし、 そもそも荷物検査をするとしたら、そっちがある限り行列は消えない。 チケットレスをやりたい人の大半は単にCRM情報を取りたいだけなんだよな。 それが更なる経営の向上に繋がるのはすごくわかるから私は否定しないけど、 それを導入することによるもっと消費者が受ける利益の説明が欲しいところだ。 「行列が消える」なんて、毎回行く人にはそうじゃないことが すぐばれてしまう気がする。・「サービス差別化」の件。 まさに今、私がこれの使い方に疑問を持ち、ハーバードビジネスレビューの バックナンバーを読んでいる最中なんだが、 ロッテのフロントに注意して欲しいのは、 「大っぴらに差別化だけすると、安いチケット購買層の反感を買う」こと。 「差別化でたくさんお金を落としてくれる人がいるからみんなが安くチケットを買える」など 彼らを納得させる理由がどこかで必要となるはずだ。 それだけ忘れないで欲しいものだ。 ちなみに上の説明はボストン・レッドソックスのGMの弁。 米国でもここまで考えてやっている人もいるんだなぁと歓心。あと、本当はこういうノウハウを各球団で隠さず交換していくとなおいいんだけど、他の球団に意欲が出ないことには。
2005.11.29
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某2chより転載。 日曜 平均 最高 最低 合計 試合数 仙台 ---- | 2985 3987 1983 5970 | 2 新潟 3989 | 4044 4098 3989 8087 | 2 埼玉 .640 | 1239 2627 640 .6195 | 5 東京 ---- | 2832 3759 1904 5663 | 2 大阪 ---- | 2766 4190 1858 11063 .| 4 大分 1775 | 2249 3058 1413 8994 | 4 -------------------------------------- 計 6404 | 2420 ---- ---- 45972 | 19 満員率が出ていないが、キャパの少ない大阪と、案の定満員の新潟は頑張っている。仙台もそこそこ。しかし他はひどい状態。リーグ全体を見渡してこんな状況にも関わらず、人がいないとかいろいろ言い訳されることに、本音は少々あきれている。そうしている間にもお客さんはどんどん離れていくんだぞ?とにかく後手後手に回っているのがアリアリと分かる。こういう現実を前に、とにかく開幕前に本を出して調子に乗っていた「あの人」に本気で怒りを感じる。ついでに、彼のトーンダウンは余計に私の神経を逆撫でしていることも付け加えておく。あなたが期待させたいろんな人を裏切ったことの重み。これ以上ひどい状態になって、俺が有明で「河内出て来い!!!!!」って叫んでもおかしくない。試合でフーリガン化することのない自分でも、本当、経営面でフーリガン化しそうな自分がいて怖くなる。いいじゃないか。きつい状態で始まっているのはみんな分かっている。それを包み隠さずにブースターと選手とクラブとリーグで、みんなで頑張って行きましょうよ。リーグもクラブも、そのために、もっと近づいてきてくれよ。河内さん、あんたの1年前のインタビュー記事、俺は今ここに持っているよ。「ガラス張りの経営」ってここには書いているぞ。今の状態をして「ガラス張り」だと言うのなら、俺はもう降りる。俺はbjリーグとアパッチを本気で愛しているつもりだ。でも、あんたらへの信頼度はまだゼロだということも言っておきたい。
2005.11.28
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ここにもbjファンが来るらしいことがわかったし、WOGさんが撮ってくださった写真をこちらで紹介。(業務連絡、遅れて申し訳ありません)・Yahooなどで「wog product」で検索 →「Welcome to WOG Product website」へ →真ん中の「Sports」というリンク →「WOG's Gallery」 →「From the End Line」 私のトップページ右下のリンクを使っても行くことはできます。ただし、転載、直リンクなどは絶対にやめてくださいね!!!WOGさん、先週の埼玉の試合もお疲れ様でした。1ファンとして本当に感謝、感謝です。
2005.11.28
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神戸三木谷社長、サポーターの前で涙の謝罪これで三木谷氏がどこまで変わることができるか、これは今後の日本スポーツを大きく左右する問題であることを彼自身には自覚して欲しい。スポーツは経営面の成功と競技としての成功がある。どんなに勝っても客が入らず赤字であれば意味はないし、その逆のままでも意味はない。だから難しいと言われる。(注:2つ前のブログで、スポーツ経営の他との違いについて、 もっと深い問題を長々書いたけどめんどくさいので省略します)経営のプロである三木谷氏がスポーツで成功しないだろうというのは、結構言われていることであった。チームカラーを曖昧に自分の好みの色に変えてしまった彼を信用できないのはその通りであると思う。ただ、一方で彼の功績を忘れてはいけない。潰れていたクラブを買取り、練習場も整備し、途中までは観客動員も確かに増加した。選手への投資に金を使う姿勢は、賛否両論はあるものの、その金の使い方さえ間違えなければ私はアリだと思う。彼にやって欲しいことをいくつか挙げると、・クラブ作りは自分がやってもチーム作りに口は出さない・熱いサポーターを作って欲しい・1年でJ1に戻す気力は大事だが、数年かかっても簡単には降格しないようなビジョンを持って欲しい(追記・コピペミスって抜けてました。すいません)これだけできれば、三木谷氏はそのうち日本でもいい例になるくらいのオーナーになる可能性がある。スポーツ界に金は本当にないのであれば、こういう人にも期待しなければ今後いろんなスポーツで不安が起こると思う。2つ目のサポーターについて。実は私が4月に神戸のアウエー戦に行ったときに、サポーターが生ぬるい気がしてならなかった。この試合、序盤に東京が2点をリード。神戸は終盤までいい所なし。観客自体は多いのに、不甲斐ない選手に神戸側の観客から、ブーイングや熱い応援は終盤に1点取って以外聞こえてこなかった。当時はあまり気にしていなかったのだが、後から他のクラブサポで神戸アウエーに行った人の話でも、「あの雰囲気じゃあ降格するよ」という声を2,3回は聞いた。何が原因か、本当のところはわからないが、私は三木谷氏を始めフロントが、サポーターを非常に綺麗なものとして捕らえて向き合っている気がする。ブーイングはいけない、罵声はいけない。本当にそれだけでいいのか、降格という結果があるのだから考えて欲しいと思っている。ちなみに新潟サポーターはそういう意味ではメディアの見えないところでも本当に成長したと思う。今後、アルビレックス新潟は最も怖い存在である。
2005.11.28
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この場をお借りして、追悼の意を表したいと思います。一方でVodafoneがマンUスポンサーの撤退を表明。グレイザーの一件、ロイ・キーンの退団、そしてジョージ・ベスト氏。マンチェスター・ユナイテッドの1つの時代の終わりを暗示しているようにも感じます。
2005.11.26
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今思いついたことなんで、ばーっと書いておく。やることあるから泊り込みで某大学にいて、今シャワーを浴びに体育館へ行ったわけだが、すると大学バスケの大会をやっているらしく、しかもなんと18大学から来ている。バスケ好きが200人以上いるわけだ。彼らにbjリーグをビラとかで宣伝できればどんなにいいことか。しかし、協会と大学の大会は当然つながっているわけで、それをしたら絶対に睨まれる。というかさせてくれないとかだろう。多分小学校から大学まで、協会関係はみんなこんな感じだと思う。でも、ここでビラ配りを私がやったらどうなるか?私はリーグ関係者でもクラブ関係者でもない。ただの東京好きである。一般人がそういう活動をすることでは文句は言えないんじゃないか(多分)とりあえずの理想として、東京ブースターがこういう所に押しかけてビラ配り。大丈夫、ここ誰でも入れるから(笑)この話を広げれば、bj関係者が行えない活動の一部を各クラブのブースターが非公式に担う、こういう戦術はどうなんだろう?思いつきだから不可能かもしれんが。てか、こんくらい汚くやらずにどうする。
2005.11.23
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これを作った人はすごい。過去のフットボールの名場面集。UG氏も書いているけど、ジダンだろうがロナウドだろうが、マラドーナだろうが、あの失敗と涙があるから今がある。フットボールというのはそこまで含めてフットボールなんだよね。バレージやクリスチアーノ・ロナウドの涙も感動的。そして、バッジョ…ちなみに個人的にこの動画で一番涙腺が緩む場面が、いくつかに分かれて出てくる99年のCL決勝、バイエルン-マンU戦。みんなカンプ・ノウでのマンUの奇跡と言うのだが、バイエルンファンの私にとってはドーハ級につらい出来事だった。世界を獲っているマテウスにとっては、これが最後のタイトルだった。しかもロスタイムの前には交代してしまっていた。目の前の惨状にどうすることもできない、闘将…。泣き崩れるヤンカー、クフォー、うつむくカーン…。でも、私はこの試合があったから一生バイエルンに付いていこうと決めた。私にとって本当のバイエルンファンはこの日に始まったと思う。2年後のCL決勝やトヨタカップ、内容は批判されまくっているけど、2年前の涙を払拭するには勝利しかない、あんなつらい思いは2度としたくない。批判している人はそれがわからないのか、と思っていた。とにかく、これはまた必見。
2005.11.23
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河内コミッショナーが開幕以後めっきり大人しくなってしまった。観客動員が予想以上に伸びないので頭を抱えているのではないかと思えてしまう。(だから開幕前から大口叩くなよと言ったのに。苦笑)さて、bjリーグのリーグやクラブのフロントを見ていて、改めて感じることがある。それは、スポーツ経営者の多くはファン気質とサポーター気質を取り違えているのではないか、ということだ。ファンが何を考えているのか、何を望んでいるかについては、マーケティングの本場米国では様々に考えられている。ニーズの抽出に始まり、どうすれば毎試合スタジアムに来てくれるか、どうすればグッズを買ってくれるのか、CRMについて様々な戦略を持っている。私も研究としてはその方面が専門なので、システムをその点で見習うべきものは多いし、日本においてこの分野を発展させたい。ただ、この分野は一般性を持たせなければならない、アカデミック特有の問題を抱えやすくなる。私が卒業論文でライブドアの小島氏にその点を指摘されたのは以前書いた通りだ。私はその時のやり方が間違ったと思っているわけではない。ただ、あくまでそれを前提として意識し、実践には活かして行かなければならないということを言いたい(当時それを言えなかった私は未熟だったというほかはない)。話はそれたが本題に入る。経営の実践で大事なことは、ファンとサポーター気質というものをそれぞれ汲み取らなければならないことだ。そしてそれは簡単に全体像として捉えられるものでもないし、外側から見られるものでもない。先日の試合前に、顔見知りのリーグスタッフに遭遇して少しだけ話をした。この方は東京を応援するがブースタークラブには入らない私に驚き、入るように即していた。別の人が来て話はここで止まったのだが、今週お会いするときに身内批判覚悟で次のことを伝えようと思っている。バスケではブースターという、コアファンの気質は一括りには考えられない、そこを理解していますか、と。外側から見ると、コアファンは必ずユニフォームを買い、必ずファンクラブに入り、必ず毎試合足を運ぶものだと一般には見えるらしい。しかしいざコアファンになってみると、当てはまるファンもいればそうでないファンもいる。内情は実に多種多様でイメージが異なっている。私らは以前からこれを虚像と実像という言い方をしているのだが、bjリーグの大半のスタッフは虚像しか見ていないように感じる。東京アパッチのブースターは年に3000円かかる。ユニフォームは8000円以上かかる。チケット代や交通費、あるいはブースターの交流費は削れない。例えばそういう金のない私なら、そのお金で旗やゲームフラッグを作ったりする。(ブースターは確かにチケットは安くなるが、そもそも会場以外での割引購入方法がわからないのでそうしていない)また、ユニフォームは高くて買えないので、チームカラーの紫の服をどこかで買ったりして少しでも盛り上がりに貢献しようとする。ファンクラブに入会するのは自分のためだが、上のことは他の客を少しでも増やして、クラブに貢献しようとする考えに基づく。年間チケットはお得だが、毎試合行けるわけでもない、いつ行けるかわからないから買わない。全て行けなくても買うことでクラブに投資をする精神もサポーターの考えることだが、私なら金がないから別の方法でクラブのお金を増やそうと必死に考え、一方で自分はお金と相談して他の人が行かないアウエーにまで追いかけ、声を上げるのだ。こういう考え方について、現在世界に存在するクラブやリーグはどれだけ理解しているのか。アメリカ的経営手法の代表格であるCRMの考え方で消費者を説明すると、20:80の法則(上位20%の顧客が売り上げの80%を占めるからそこを突付け)となってしまう。しかし私達はこの20%に入るわけがない。では、我々はダメ顧客なのか????私はそこに、未だに未解明のスポーツ経営の特徴があるのではないかと思う。そういう私達が喜ぶのは、例えばとにかく情報を発信して距離を近づけてもらうこと。一例として、スタジアムを紫にしたいということについて、我々とスタンスの近い宣伝をする(売る安いグッズがないなら「何でもいいから紫の服を着てきてくれ」「紫のものを持ってきてくれ」と言う事もできるわけだ)ロイヤリティと数が上がればそのうちグッズは売れるものだ。しかし、どうもお金がないからか、リーグを始めお金になることを中心に考えている気がするのだ。だから選択肢を狭めている。既に休刊になってしまったが「Sports Management Review」のような専門誌クラスですら、このような実像をほじる試みの話が全く出てこなかった。「サポーター魂を身に付けろ」という話があったが、私以上のサポーターがあれを読んだら鼻で笑うか、そんなものじゃないと怒るだけの気がした。(←11月28日訂正。特集でなく記事にそのようなことが書いてあっただけでした。編集者始め皆様申し訳ありません。)サポーターというのはメディアで言っているような単純なものでもなければ、外から見て一朝一夕に身につくものでもない。私よりもっと深いことを考えている人はいくらでもいる。そういう人の重要性や性質を理解している経営者はほんの一握りに感じる。アメリカでスポーツ経営を学んでいるわけでもない、出向しただけのFC東京の村林氏がサポーターから絶大な支持を受けるのは、彼がそれを理解し、サポーターの意見に常に耳を傾けるからである。せっかくJリーグという見本があるのだ。そこを甘く見ている人たちは、まず入門編として清尾氏などの浦和レッズサポーターに関する本でも読んで、自分で毎回彼らの和にでも入って肌で感じてみろよ、と思ったりする。あるいはそういうブレーンを外から招く。広瀬一郎氏は選手出身の経営者が育つことが幅を広げる、と言っているが、私はこれに更にサポーター出身の経営者が育てば更に幅が広がるのではないかと思う。
2005.11.22
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今日は千葉戦ですが調査のために今から飛行機乗って大分ビッグアイ行ってきます…。遠い~~~~~~~~~~~
2005.11.20
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じゃん。旗を作った。できればこれからデザインとかも入れて行きたいんだが、それはこれから考えることとして…あとは今日、何とか何人かで集まって、何でもいいから声出そう。今日も試合は勝ったみたいだけど、塊はなかったみたいだし。全てはそこからだ。ちなみにwog姉さん、私たちが集まってたら写真よろしく(笑)ちなみに今週動いたこと。・来週リーグとアパッチのフロントに会えるかもしれない・アパッチの観客動員に協力してくれそうなグループから連絡が・2chでは何も公開してくれないアパッチフロントへの不満が爆発寸前・wog姉さんと話していてTシャツをオリジナルで作る案が浮上なんか、つながりの大切さを知った。「自分にできること」を考えながら今日も行こうと思う。
2005.11.19
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アンゴラ戦。試合内容については、数人のやる気ない選手(Y、I、Aなど)に気分を削がれたというのが率直な感想なんだが、それ以上にテレビで観ているうちに腹が立ってきたことがある。もう何度も言うことだけど、なんだよ、あのスタンドは!!!!相変わらず熱い雰囲気を感じないし、大半は遊んでいるみたいだ。同日にいろんなプレーオフを観たもんだから余計に感じた。国立に6万人いたとして、本当に応援を頑張っていたのは1万人くらい。ゴール裏だけは…と思ってもゴール裏ですらそうだから、たまったものじゃない。別に全員に常に歌えとか言っているんじゃない。例えば厳しい目で、相手への、味方へのブーイング、プレッシャーを怠るなと言っているのである。人気あるがために、それが失われた今の代表戦のスタジアムというのは、差別しないことを重視する余りスタジアムの価値を著しく下げてしまっている。私は日本代表がホームで今年行った体たらくなサッカーの責任の一部はあのスタンドにもあると思う。(ある意味八つ当たりに近いものがあるが…)有名ブログを回ってみたが、UGとか朝日氏とか、長く観ている人であればあるほど今の状況に同じ危機感を持っている。朝日氏は以前スポルティーバでのインタビューでもそれを叫んでいた。以前にも言ったとおり、私は席割りを変えるべきだと思う。そろそろ本当に、ゴール裏をJリーグファン限定にするべきでは。それは平等でないとか、そんな意見は正直聞き飽きた。そういう意見を言う人はじゃあどうすれば熱い雰囲気のスタジアムを保てるか、改善策を考えて欲しい。
2005.11.18
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90年W杯ベスト4イングランド⇒94年W杯予選敗退94年W杯ベスト4スウェーデン⇒98年W杯予選敗退98年W杯ベスト4オランダ⇒02年W杯予選敗退02年W杯ベスト4トルコ⇒06年W杯予選敗退ジンクスは継続。この後、06年W杯ベスト4日本⇒10年W杯予選敗退なんてことになったらどうしよう(--;)
2005.11.17
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いくつか思いついたことをメモ。・週末2連戦が多いので、セットチケットを割引で売る (2枚3,000円くらいが妥当か)・月島や大井町など近場の商店街などでビラ配り 人がいなければ有志を募る(オフィシャルが頼んだら俺はやるぞ)・その付近の学生に教室を積極的に開く・カップルシート(orチケット)を作る。もち割引。 お台場のカップルに当日朝から宣伝しまくる・当たり前なはずなのだが、HPで選手のTV出演情報などを流す・応援席を作る 立見、旗振りOKの。・安いチームカラーシャツを作る・来場者にカイロを配る 寒いんだよ。・小学校などの先生系に積極的にコミット。・あくまで交通費がかからないエリアから宣伝・キャッチコピーつきのポスター作成・有明コロシアム周辺に月島など地元っぽい感が出る店に出店要請 もんじゃとか売ってもらえばかなり味が出る・当日紫のペーパー配布。掲げられるようにする。 (昨日等々力で川崎フロンターレを観て思い出した)・ゲストを呼ぶなら宣伝は大々的に (開幕戦のDJ CAORI、来るの知らなくてものすごく残念がっていた奴が いたぞ)・応援道具を何でもいいから持って来させる日を作る (旗や太鼓だけでなく、なべでもやかんでもフライパンでも、 危険物以外なんでもOK。たまにはドンチャンやれば面白いんじゃ?)・大きな旗を作る・試合後、子供がコートに入れるようにする・チーム応援歌を確立・大学や学校でスポーツビジネスを勉強したい奴らをスタッフに大量動員 あ、俺も?(笑)とりあえず自分の中でインスピレーションされたものを。何でもいいから何かやってくれ。また思いついたら書きます。とっておきの会員ページなども参考にして持ってきます。てか、どこかで何とかスタッフと一度会いたいです。
2005.11.13
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彼は打撃コーチではあったが,自分のやり方を人に押し付けるということを決してしない.だから彼に打撃を習った選手はそれぞれが全く異なるスイングをしているのである.アイディアマンで,そして真に勉強熱心な人だったのだ.どうすればクセが矯正できるか,どうすれば上手く球がうまく飛ぶか,それだけでなく,それをどうすれば選手にうまく伝わるかまで考えようとしたのである.例えば現在カージナルスにいる田口との練習時には、グリップエンドを削ったバットを作り,素振りでバットを投げる練習法を考え出した.バットを、後ろを小さく、前が大きい「インサイドアウト」にするためのものだった。そのバットがセンター方向に行くためにはセンター方向に投げればいいものではなく、来る日も来る日もこの練習を繰り返したという.すると、多少振り遅れてもファールにすることができ、打撃の幅が一気にひろがったそうだ。また,相手投手のデータを細かく取り,それによって対策を練って行うデータ野球を確立したのは,かの野村克也と彼のコンビであった.野村は早くから高畠の才能を見抜き,選手として怪我を重ねて限界となった彼を28歳にして打撃コーチに大抜擢した.以降ヘッドコーチのブレイザーや,スコアラーの薩摩らと共に南海は正に違う世界の野球を始めることになる.南海の野村解任騒動(もちろんこの話の真相はわからない)でも,唯一野村と共に辞任し,ロッテに移籍したのが高畠である.ロッテのコーチ時代には,西村をスイッチヒッターに変えて首位打者を獲らせ,また落合にも指導だけでなく,打撃理論について2人であれこれ話をし続けていたという.落合本人は多くを語っていないが,この本を読む限りでは,打撃の読みなど今の「オレ流」の大元の原点を築いたのはおそらく高畠なのだと思われる,以前,落合が突然バックネットに向けてボールを打ち始め,ネットを越えるようにトスバッティングをしたという話を聞いていた.力のないボールに対してそのようにスピンをかけて飛ばせれば,試合で来るボールが理想の角度で上がるという理論.私はこれを聞いた当時,これが落合の「オレ流練習法」なんだと歓心していたのだが,この本には高畠が田口にそれを教えている一節がある.真相はわからないが,ひょっとしたら彼が落合に教えたのかもしれない.ヤクルトが野村を監督に抜擢した際,野村は高畠を迷わず第一に呼び寄せた.しかし,その間の高畠の指導レベルの飛躍的向上は野村の嫉妬を呼び,1年後二人は決別することとなる.(ただ,本人は後年も「野村氏がいなかったら今の自分はなかった」と語り続けていたそうだ)彼はダイエーや中日などを渡り歩く.彼の力は打撃コーチという枠を超えて最早なくてはならないものとなり,長嶋茂雄からも「自分がいる間に1年でいいから来て欲しい」と声がかかるほどだった.彼は打撃論を野球の世界だけで終わらせず,いろんな世界のことをヒントにしようとした.きっかけはダイエー時代と中日時代に,ドーム化によって選手が全く打てなくなってしまったことにある.どんなに打撃を指導しても,人間の心理というもので選手は変わってしまうことをこのとき知り,彼は心理学を勉強し始める.心理学の世界で,彼は子供たちに教えたい,彼らにいろんなことを伝えたいと思い始め,50代半ばにして彼はコーチをしている傍らで,大学で教職の免許を取るための勉強を始めたのだ.九州,筑紫台高校で教師を始め,彼は2年後(プロで指導してから2年間はアマを教えられない)には野球部の監督になり,甲子園での優勝を目標にした。彼が病に倒れたのはその2年間が経つ段階だった.高校の授業でも,彼の体験談や言葉について多くの生徒が感動していたという.コーチ時代からあまり叱らず、良いところを褒め称えながら短所を直し、選手と一緒に悩んで励ましながら目標へ向かって一緒に走る.つまり彼は打撃コーチというよも、真のコミュニケーターだったのだ。だから彼を慕う選手は後を絶たなかったという.野球だけでなく彼の指導を受けたいと思っていた子供はたくさんいたし,彼のその後を見たいと思っていた野球人は現役,OB,数知れなくいた. 私はこれを読んで,感動と後悔が入り混じった不思議な感情で涙した.そして上に書いたことで彼のことが伝わったとは全く思わない.私はよく書き溜めたままでupせずにいることがあるのだが,正直どうやって彼のことを伝えればいいか私はよくわからないままでいたので,途中まで書いたまましばらく置いてあった.しかしまずこれをいろんな人に読んで欲しいという感情が日に日に強くなり,駄文であるがこれを持って紹介することにした.それが今まだ何も成し遂げていない自分にせめて出来ることだと思って.この本は帯の部分で長嶋氏が絶賛されているのだが,私はただの野球の本として扱ってほしくない.野球を知る人だけでなく,興味がない人にも人生を考える意味で貴重な何かを与えてくれる,野球界の枠を超えて,高畠導宏という人間がどれだけ大きな存在だったか,ぜひ読んでほしい.甲子園への遺言~伝説の打撃コーチ高畠導宏の生涯~最後に,1年遅れですが高畠導宏氏のご冥福をお祈りしたいと思います.合掌.
2005.11.13
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もう4年も前のことになるが、プライベートなことと偶然からあるプロ野球コーチと間接的なつながりを持った。彼は当時オリックスに所属。地元にそんな現役コーチがいたのか、名前は全然聴いたことがないなぁ、という2つの印象以外、このときは特別には何も持たなかった。そのつながりは1年半ほどで切れてしまった。しかも本人にお会いしたわけではないので一度忘れかけていたのだが、その更に1年後、彼をたまたまスポーツ紙の裏一面に見つけた。なんと、九州で高校教師になっているではないか。どういうことだろう。その頃から、私はこの方に少し興味を持ち始めた。その記事を読んでみると、彼は現役時代に大した実績を残していたわけではないが、コーチとしてはなんと30年間、7球団を渡り歩いていたらしい。それだけコーチを続けるられるというのはすごいことだ。ところが、有名な人なのかと野球に詳しい父親や友人に聞いても、この方のことを知っている人がいない。ネットで調べてもこれといった話が出てこない。当時、結局私の中では謎のままになってしまった。でも私は彼の人生には興味があり、本人は九州にいるが、機会があればぜひどこかで一度お会いして、話を聞いてみたいと心に残していた。時は流れ、2005年10月某日。調べ物をしてアマゾンを漁っていた時に、ふと一冊の本に目を止めた。「甲子園への遺言 伝説の打撃コーチ高畠導宏」なんと、その彼が本になっていたのだ。ところが、本人は昨年亡くなっていたらしい。どうも当時はスポーツ紙の記事にもなっていたらしいのだが、私は知らないままだったのだ。私は動揺しながら、そのまま本を購入した。到着した本をじっくりと読んだ。そこには、彼の人生と、彼の残したものが事細かに書かれていた。(続く)
2005.11.13
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最近携帯を変えました。 vodafoneからauへ。 理由について、 5年間番号変えてなくて最近出会い系とか変な電話もあったし 番号を変えたかったというのも確かにあるし、 みんなにはそう言っているんだが。 でも、普通の感覚を持った人達からは馬鹿にされるから あんま言わなかったが、一番の理由は今年の頭からあったりする。 「Vodafoneが浦和レッズの胸スポンサーに」 これだよ。 マンUならまだいいけど、レッズだよ。 ふざけんなよ。 なんで俺の通話料が三都主やTURIO(釣男)や山田の 給料になるんだよ。喧嘩売ってんのかよ。 サポ仲間からも辞めようよ言われてたし、 (30近いお姉さんサポからも言われてた) ようやく踏ん切りつけて最近変えたとさ。 オペレーターの姉ちゃんには理由聞かれたから大マジで、 「FC東京ファンとして浦和レッズにつくのは許せないんですよね」 と言いましたw …と、口調をちょっと普段のサポーター的なものに変えてみたが(笑)、実はコレが本心だったりする。すごく敵に塩を送っている感覚がして嫌になった。本当に、普通の感覚ではわからないのかもしれない。というわけで、スポンサーというのは 下手をすると顧客を減らしかねないものだという、 一つの例になったかと思う。まぁレッズの場合ファンは多いからそういう観点では プラスにはなるんだけどね。 私はFC東京サポだから ガソリンもほとんどENEOSで入れているし、 コンビニも迷ったらampmへ行く。 スポンサーってこういう効果があると思う。 でも、こういうプラスの効果もマイナスの効果も 見えにくいしあまり図られていない。 それがもっと万人にわかる形で(数字とかで)見えてくれば、 スポンサーシップというのももう少し地位が上がると思うのだが。 別にトップスポーツは誰でもスポンサーやりたがるから いいが、マイナースポーツだったら そういう面も含めて考えないといけないと思う。 スポンサーってこれまでは 馴れ合いとかスポーツ貢献とかいう視点が多かったし、 これからもそれは大事なんだろうけど、 費用対効果をシビアに考える人達もいっぱいいるわけで。 そういう人達に訴えてお金を得る術は今から調査してもいいはず。 私の持っている本で 「スポーツマーケティング・交換過程の経営」てのがあるけど、 (米国の論文を大量に日本語化している。統計が少し分かる人にはすごくお勧め) 向こうでも 「スポンサーとクラブのイメージが合致しているか」 という研究はあっても、効果については一部の専門会社に 外注していることが多いみたいだ。推測だが…。 日本でもスポンサー効果を図る会社が あるとかないとか聞いているけど、 スポーツクラブとして独自でもいいから そういうことができる所があるといいなぁと思う。お金がないとスポーツはできないのだ…。
2005.11.12
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11月6日、日曜日。有明コロシアム。前日に開幕したプロバスケット・bjリーグの第2戦、東京アパッチ-新潟アルビレックスを観戦した。前日の開幕戦は指定席が完売するなどそこそこ盛況だったというが、この日の状況は今後迎える厳しい現実を予言しているかのようにも感じた。何しろ、コートに近い席ですら空席だらけなのである。混雑することを予測して、開場前に到着した私たちは、試合開始時のスタンドを見渡して肩透かしを食らってしまった。このリーグの観客動員目標は一試合3000人が目標であるが、第2戦にして目標は下回ってしまったようだ(結局この日の動員は2000人も切ってしまった)。とりあえず見た感想としては、初々しさがあるのは長所だが、まだまだ全てが不足しているという感じだった。・試合内容東京アパッチは外人を中心とした個人技ばかりで、チームプレイはほとんどできていない。シュートを打っても、背の高い選手がいないからってリバウンドに入ろうともしないのはどうかと思う。かといって鉄壁なDFがあるわけでもない。それでも点で上回ってしまうのが怖いところだが(笑)、ヘリコプターやピッペンの調子が悪いときは、どうやって点を取るつもりなのだろうか。新潟はJBL上がりでさすがにレベルが高く、同行したM嬢はアルビを応援していた。ちなみに、こちらのbjリーグでも、Jリーグと同じで審判への不満が溜まっていた。どういう誤審なのかはわからなかったが、新潟の廣瀬監督が途中やたら激高していた(それが間近で見られるもんだから、観客席はそれに沸いていたのだが)。しかも東京のヘリコプター(外人)と新潟の廣瀬監督が試合の合間に何度も仲良さそうに並んだり話したりしていた。彼らの関係は何なんだろうか(笑)運営面については、まだこれから変えていかなければならない面が多い。・MCバスケット(というかbj特有)の特徴として、試合中は場面場面に応じて音楽を流して、マイクを持ったMCが場を盛り上げる、というスタイルがある。しかし、このMCも場の空気を読んでやらないと、ただのうるさい雑音にしかならない。この辺のメリハリは彼(ウメさんというらしい)自身がまだ慣れていないらしく、実際開幕戦では子供達が自発的に出したコールをかき消してしまってクレームが来ていたそうだ。それでも第2戦の試合前にそのことを謝罪するあたりに彼への好感は持てるが。これで難しいプレイの実況、解説でもできれば、とても楽しみやすい要素となると思う。・スタッフ○ミズオクトのスタッフも含めて、新しいことなので混乱というか不備が発生していたようだ(私も以前このスタッフをアルバイトでやっていたが(有明もかなりやった)、どうもこの日はリーグが人数を絞っていたのか、何か少ない印象だった)。これは東京アパッチに言うべきことだが、私が不満だったのは、コロシアムに入ってから席図を見ても、どっちがメインスタンドでどっちがバックスタンドなのか案内がなく、どっちへ行けばいいのか迷ってしまったことだ。・席割り、応援席割については、まずホームとアウエーのファンを分ける構造が全くないので、誰がどこへ座ればいいのかがわからなかった。結果、いい席を取ったと思ったら元々ファンの多い新潟ブースター(所謂サポーター)に囲まれてしまい、応援がしづらいという状況になってしまった(こういう状態になった人は多かったと思う)。NBAを真似ているのか知らないが、新しくできたチームであるだけでなく、日本人はアメリカ人とは違って一人で応援など行動するのが無理な民族なんだから、そこも読み取ってある程度ファンを分けて固める工夫をして欲しい。特にフリースローを邪魔できるゴール裏、ここに熱く応援できるブースターを少しずつ集めて固めるのが最善であろう。まとまって応援している人がいれば、他の人も応援がし易くなるものだ。A席なんて言って高い金取らないで、緩和してくれ。応援については、初めてだから仕方ないものの、どうも私は上から命令されるのが嫌いなのか、クラブのMCが呼びかけてそれに応えるスタイルが好きになれなかった。(欧州のスポーツ、サッカーが好きなのが影響しているのだろうが、)ファンが自発的にコールや応援歌を作り、それも混ぜてMCが更に盛り上げるのが一番全うな道だと思う。・グッズどうもコスト削減のためか全球団が同じものを作っているらしいが、それにしてもレプリカユニフォームが高すぎる(8000円以上)。サッカーのまともなレプリカはもっと高いが、サッカーは簡易デザインのレプリカを3~4000円で売っている。千葉ロッテも、5000円もかからないファンクラブに入ればレプリカがもらえる。まずはアパッチのチームカラーの紫でスタンドを染めなければならない。着ている人がいなけりゃ買おうともしない。だったら開幕2戦でユニフォームやシャツを積極的に配るべきだった。抽選してジュエリーやボールをあげる予算があるんだから。シャツも白地なので、遠くから見てもアパッチファンだとわからないのはかなり問題だ。 さて、ここまで振り返ったわけだが、私は今とてもウキウキしている。何もない、あれがダメだ、ならどんどん作って、どんどん直していこうというわけだ。最近mixiを始めたのだが、なんとそこに簡単に愚痴っていたら上のMCウメさんが読んだ形跡があった。このbjリーグは過去の体質なんてものが存在しないので、フロントもその気になれば足を軽くするのは難しいことではない。だからいろんな意見を吸収してみんなで良くしていけばいい。観に行ってすごく前向きな気持ちになれた。応援団については現在某掲示板で「ゴール裏に集まろうか」という話が出ている。10人、20人から始まる。大いに結構。自分たちで作っていくことが大事。みんながそういう思いになっている。とりあえず、来週土曜日の埼玉戦に友人を巻き込んで行ってみようと思う。このリーグ、前途はあまりに多難だが、そういう声を聞いてすごく可能性を感じている。このサイト名「アトレチコ東京」は、東京が総合スポーツクラブになることを夢見てつけたものだ。本当にそうなるかはわからないが、だったらどうしてアパッチを応援しない理由があろうか。やらされている気は0。東京が好きだからアパッチを盛り上げたい。だから真剣に批判もするし、もっと頑張って欲しい。
2005.11.09
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書きたいことがいろいろあるのだが、あと2日で始まってしまうアジアシリーズから。個人的にはこの大会、絶対にロッテには優勝して欲しい。それも大差で。正直言うと、台湾、韓国、中国に、野球の奥の深さを教えて欲しいのだ。大リーグを見ても、日本の緻密な野球(球団によるが…)は間違いなく世界のトップクラスだ。これは間違いない。私はかつて、「大リーグは雲の上の世界」だと父親から教えられていた。しかし、野茂が活躍したことなどもあるが、大リーグが「雲の上でない」ことを真に思い知ったのは、日本で開幕戦をやったときだ(メッツ-カブス)。大リーグはダラダラやらずに2時間で試合が終わる、バントなんかしない…などなど聞かされていたのに、そこで見たのは日本と全く変わらない光景でしかなかった。このとき自分は父親と一緒に失望すると同時に、世界をすごく間近に感じられた。日本人が大リーグで活躍しているのは、他国人と意味が違ってきている。日本国内の野球で揉まれた選手が大リーグで活躍するのと、日本人サッカー選手が海外リーグで活躍することの最大の違いは、前者が「日本式」を米国に持ち込んで、それが認められていることにある。打撃だけでない。日本で学んだ守備を始め、自己犠牲の精神や基本戦術の力が米国人のそれをはるかに上回っているから、田口など「超一流ではない」選手、それほど打撃成績が良くない選手だって活躍できる。守備に関してはイチローのみならず、日本では評価の高くなかった松井秀喜までもが新聞で評価を受けている。日本式が通用していることは並大抵の話ではなく、サッカーで例えれば、大げさに言えばブラジルクラスのことをやっているといってもいいと思う。で、一方残念ながら韓国などはまだその領域には達していない。向こうから流れてくる記事を読むと、どうも野球を表面的なもので捕らえがちで、所謂巨人みたいに緻密さがわからないまま評価して「日本人に並んだ」とか「勝った」とか言っているようだ。個人的には「そういうものじゃないと思うんだけどな、野球は」と感じるし、だから今回サムスンを送り込む韓国が「日本の方が上だが差はほとんどない」と言っているのに違和感を感じる。サッカーの実力は韓国の方が上だと思うが、こと野球に関しては向こうは目に見えないプレーや自己犠牲の精神を知らない限り、日本がレベル的に抜かれることは当分ありえないと思う。ロッテは日本野球のいい面をほとんど備えているチームである。だからこそ、それを示すために、ロッテには各国の代表をコテンパンにして欲しいと思っている。----------------------------------------------------------------『2段モーション騒動』一方、世界を見たときにどうしても障害となる2段モーションについて騒動が収まらない。最初は今季の「飛ばないボール」みたいにそれを楽しめればいいな、と思っていたのだが、(この飛ばないボールでも本塁打を量産できるかできないかで、その選手がホームランバッターか否かなどを見極められた。シーズン前から友人といろいろ予想したし、例えば横浜の多村みたいな天性の技術を持ったバッターのすごさもわかった)ここまで主力投手が軒並み引っかかってしまうと、来季の野球が本当に楽しめるのか、疑問が沸いてしまう。これまで日本は世界を見ていなかったので2段モーションを禁じていなかった。それでもなんでこんなにみんなするのかと疑問に思っていたのだが、大学院の友人(元某六大学の投手。彼も2段だったそうだ)に聞いたところ、結局投球モーションの中でタメができるかできないかで投げやすさだけでなく球のキレそのものが変わってきてしまう、で、別に禁止されていないもんだからみんなそっちの方に流れてしまうということだった。だから、モーションを修正しても球の良さが落ちたりクセが新たにできたりしてしまえば意味は無く、しかもそれは練習だけで100%わかるというものでもないので、それでこれまで通り上手くいくかは、実際にシーズンが始まってみないとわからないそうなのだ。これまでが異常だったのはわかるのだが、そうすると来年は多くの主力投手にとってかなりきつい一年になりそうである。平均防御率が大幅に悪化する可能性だってないわけではない。まぁ、点が入れば試合は面白くなるのかもしれないけれども、個人的には過去のツケで「余計な心配が増える」一年になりそうで、ちょっと残念な話に感じ始めている。
2005.11.08
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11月5日(土)15:00~(有明)SSベンチ後方・4000 ×SSベンチ向正・4000 ×S席・3000 ×SA席・2500 ×A席・1800 ○11月6日(日)15:00~(有明)SSベンチ後方・4000 △SSベンチ向正・4000 △S席・3000 △SA席・2500 △A席・1800 ○暇な奴、行こうぜ!そして東京!期待しているんだから「一回でいいや」とか思わせるなよ!!P.S上の販売状況はぴあのなんだが、既に発売中のどの試合も11月6日と同じ状況になっているのが気になる。それだけ年間席が売れているならとても良いことなんだが…なんかそうは思えないんだよね、どうも。
2005.11.04
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滅多に風邪をひかないのが私の自慢だったんですが、耐え切れないくらいの風邪をひいて、ぶっ倒れてしまいました。2日に渡って寝込んだのは2年前の渡英以来でしょうか。熱が38度5分を超えたのはいつ以来だろう…。「病は気から」とはよく言ったもので、ちょっと気が滅入っている時期にぶっ倒れたのはある意味必然かも。まぁいい休みにはなりました。実は10月から不眠症っぽくなっていてクマが慢性的にできていたのですが、昨日から20時間くらい寝たおかげでそれも改善の見込み(せっかくクマのカモフラージュにダテメガネ買ったのに…)。人間、やはり休みは必要だ、ってことですな。ぼちぼち復帰します。迷惑かけた皆様にこの場でお詫び申し上げます。
2005.11.01
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