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ブエノスアイレスを出発し、チリを通過、
ペルーに入ってクスコでインディオの文化に触れ、
マチュピチュ
では広大な遺跡を見ます。
年上のアルベルトが生化学の実習を行う
コロンビアが終着点なのですが、
それまでにバイクを手放すアクシデントがあったり、
恋をしたり、住民の生活の様子に耳を傾けたり、
ハンセン氏病看護のボランティアをしたり
(これもこの旅行の目的の一つであった)、
左の思想の活動家と交流したり。
心に残ったのは、
なぜ旅をしているのかと問われた時にエルネストが答えた
“Viaggiamo per viaggiare( 旅するために旅をするんだ
)."という言葉
(もちろん元のセリフはスペイン語です、
イタリアでは映画は吹き替えられてしまっているもので…)。
それにコロンビアに残るアルベルトに、
卒業したらコロンビアに来いと言われて返す言葉、
“Non lo so( 先のことは分からないよ
)."。
実はこのエルネスト、
有名な革命家、 チェ・ゲバラ
の若き日の姿なのです。
チェ・ゲバラを知らなくても楽しめますし、
知っていると彼のその後の人生に思いをはせ、
なおさら感慨深くなることでしょう。
ビデオを借りる前に こちら
をどうぞ。
ちなみにこれを撮ったブラジルの ウォルター・サレス
は
1998年の名画、フェルナンダ・モンテネグロ主演の
『セントラル・ステーション』
の監督です。
*昨日の映画 IL FILM CHE HO VISTO IERI*
I DIARI DELLA MOTOCICLETTA
(2004年・アメリカ&イギリス&アルゼンチンなど)
原題“THE MOTORCYCLE DIARIES"
邦題『モーターサイクル・ダイアリーズ』
監督*ウォルター・サレス
出演*ガエル・ガルシア・ベルナル&ロドリゴ・デ・ラ・セルナ
MARIGOLD HOTEL 2012年04月04日
CINEMA GRATIS 2012年03月31日 コメント(3)
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