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最近よく目につく『ユニバーサルデザイン』(略称:UD)という用語があります。ウィキペディアによると…「文化・言語・国籍の違い、老若男女といった差異、障害・能力の如何を問わずに利用することができる施設・製品・情報の設計(デザイン)をいう。」とあり、まさにすべての人たちに共通して使いやすくしよう、という試みです。たとえば住宅や街中の施設、街路などで極力段差をなくしたり、必要な箇所に手すりを設けたり、というのもUDですし、商品パッケージの説明書きのレイアウトや文字サイズなんかもUDの対象。世の中のありとあらゆる有形・無形のモノやサービスが一つひとつユニバーサルデザインを追求することができるのです。僕は元々「ドキュメント」というものに関心が高く、もっぱらユニバーサルデザインのフォント(書体)に目が行きがち。自分でWebサイトやWebページを作ったりもしているので、できるだけ訪れる人に読みやすい画面表示を提供したい……。となると、勢い使用するフォントにもこだわりたくなります。そういうことから、僕は印刷プロ向けの書体を開発販売している「イワタ」のUDフォントに一目惚れ。今年の3月に「イワタUDフォントRA」という製品を購入しました。一般的に書体には太さのバリエーションがあって、その時は上の書体見本のちょうど真ん中にある「RA」というウェイトを選択したのですが、使っているうちに「やっぱりもう少し太いのも欲しいなぁ」と思い立ち、今回「M」と「B」を購入。1書体で8,400円。2書体合計でしめて16,800円。こんなモノにお金をかけるなんて物好き以外の何ものでもありませんね(笑)でもこれで僕が制作するWebページのクオリティが上がることは間違いありませんなお、イワタのUDフォントは、日本語UDフォントの草分け的存在。電化製品のボタンやスイッチの表記、取扱説明書の読みやすさを追求していたパナソニックと共同開発、初めて日本語UDフォントとして誕生させた経緯があります。『パナソニックのUDフォント開発者インタビュー』同じフォントメーカーで「モリサワ」というライバル会社があり、むしろこちらの方がブランド力はあるのですが、ことUDフォントに関しては一歩出遅れて二番煎じという感じ。僕の勤務先(印刷会社)は、値段が安いと言う安易な理由でモリサワのUDフォントを選んでしまいましたが、イワタのUDフォントの意匠権を侵害しないよう、文字を構成するあらゆる線のトメやカーブに手心を加えすぎた弊害なのか、全体的に浮き上がったようなイメージでかえって読みづらく、何のためのユニバーサルデザインなのかよくわからない。僕からしてみれば大失敗のデザインだと思います。なので個人的にはこんな完成度の低い書体を選択する人の気が知れないのですが(笑)そこへ行くとイワタのUDフォントは、どっしりと落ち着いていて、しかも目に馴染みやすい。だから読みやすいんです。今やパナソニック製品の表示部分だけではなくて、近鉄電車や阪神電車の駅案内サイン、カゴメ製品のパッケージに書かれている文字、大ヒットしたキングジムのデジタルメモ「ポメラ」の画面など、至るところで使用されています。ということで、今日は物好きレポートになってしまいました(笑)ユニバーサルデザイン実践ガイドライン価格:2,625円(税込、送料別)
2010年09月30日
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今日は休暇を取って、大宮にある『鉄道博物館』へ行ってきました。鉄道好きのくせに、4年前の開館以来初めての訪問。しばらく大混雑が報じられていたので足がなかなか近づかなかったのと、狭山からさほど離れていないので「いつでも行ける」という感覚も手伝い、「そのうちに平日に休みを取って出かけようか」と思っていました。すると鉄道には興味のないヨメさんが「行ってみたい」と言いだし、それなら、ということで実行に移すことに。たまたま大宮経由で大学に通っている長男が、今日は午前中で授業が終わるというので、大宮駅で合流し、3人で博物館へ。「博物館は大宮にある」とはいえ、大宮駅からは1kmばかり離れています。たまたま東北・上越新幹線が開業したときに地元への還元で作られた『ニューシャトル』(東京・お台場を走る『ゆりかもめ』のような電車)に乗って1駅目が鉄道博物館の最寄り駅になっているので、1駅分乗車。改札を抜けて博物館入り口まで向かう間、数字や記号などが刻印されたタイルが敷かれています。これ、鉄道ファンなら「おっ」と反応するシロモノでして、時刻表を模したタイルなんです。東北新幹線が開業したときや、東北新幹線が八戸まで達したときなど、いくつかの主なダイヤ改正時の列車時刻を忠実に表していました。博物館入り口にはD51型SLのモニュメント。本物の蒸気機関車をカットして展示してありました。このモニュメントの左手にメインエントランスがあります。チケットは、SuicaやPASMOといったICカードで支払いが可能。画面上で大人or小人バナーにタッチしてICカードをかざすと、入場OKの情報がカードに書き込まれ、自動改札でそのカードをかざして入場するしくみ。本物の駅の改札みたいです。さて今日は水曜日という、週のど真ん中で一番人の動きが少ない曜日なのですが、それでも老若男女、多くの見学者が訪れていました。やはりあなどれない、鉄道博物館の集客力です。メインホールでは歴代のさまざまな鉄道車両が展示され壮観。日本で最初の鉄道・新橋-横浜間で走った1号機関車から、新幹線車両まで鉄道の歴史の要所要所で活躍した車両が所狭しと並べられていました。実はこの展示場の線路は隣の鉄道工場につながっており、その工場からは実際に電車が走っている線路につながっているので、ここに展示してある車両は、その気になれば本線上で復活運転ができる構造です。高度成長期に中央線を走っていた電車の車内には、その当時の国鉄の宣伝ポスターが貼られていました。その中にこんなポスターも。今を去ること30数年前。当時、大赤字でどうにも立ちゆかなくなってしまった国鉄が、大幅な値上げを国会に上程し、可決承認。このとき、一挙に50%も値上げしたんです。この後、JRに分割民営化されるまでの10年間にわたって、毎年のように小刻みに値上げ。それまで私鉄の運賃の方が高かったのにあっけなく逆転し、「国鉄=高い」というイメージができあがってますます利用者が離れ、さらに赤字がかさむという泥沼の状態になってしまいました。この昭和51年当時、僕は中学1年生で、中学生の身分ながら、国鉄の大幅な値上げにビックリした記憶が残っています。さて次は、2階のフロアに移動して鉄道模型を走らせる大ジオラマを見学。幅25メートル、奥行き7メートルで、この規模のジオラマは国内最大級とのこと。すべての線路をつなぎ合わせると、1.4kmになるそうです。そのジオラマの中を多くの模型車両がゆったりと走っていました。帰りにお土産コーナーに立ち寄り、ゲットしたアイテムはこのストラップ。JR西日本のICカード『ICOCA』のキャラクター、カモノハシ『イコちゃん』のケータイストラップです。Suicaのペンギンより愛らしく、なかなかおとぼけの顔をしてますね。関西らしいというか(笑)カモノハシのイコちゃんリュック(受注)価格:2,100円(税込、送料別)さて、連れが2人もいたので、結局は駆け足訪問になってしまいました。こういうところには、やっぱり1人でもう一度じっくり訪れてみたいものです。
2010年09月29日
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9月24日の日記で、前日の「乗り鉄」で撮影した写真を、Googleのマイマップ機能でまとめよう、という話を書きました。その時点では、乗車した駅をプロットしただけでしたが、週末になけなしの頭を駆使し、ようやく完成しました。『2010/9/23 乗り鉄マップ』ついでに楽天日記のフリーページにレポートも!レポートの方にも【写真##】というリンクを付け、クリックするとマイマップに登録されているものと同じ写真が表示される仕掛けにしてあります。レポートの中に写真を散りばめるのが本来ですけど、楽天日記内の写真格納エリアが残り少なくなってきているので、節約のための苦肉の策。さてさて「Googleマイマップ」に話を戻します。操作をもう一度振り返ると…。デジカメからPCに写真データを移動させ、それをGoogleが無料提供しているアルバム機能「Picasa」に登録。「Picasa」に登録されている状態からマイマップの各ポインタへ1点1点写真をアップロード。その際にHTMLタグを埋め込むため、多少、HTMLドキュメントのウデに覚えがある必要があります。当初はワケがわからないまま操作をしていましたが、終わってしまえば「あ、こんなものか」という感じでした。なお、この「Googleマイマップ」には落とし穴があります。Google自体、世の中のすべての情報を共有しよう!というのがスローガンなので、マイマップも初期値が全員共有できるモードなんです。IDやパスワードの認証をせずに見ることができる。プライベートな、他人の目には触れたくない情報を入れる場合は、あえて「限定公開」という設定に変更しなければならないんです。以前、息子の通っていた中学校の先生が、自分が受け持っているクラス全員の氏名や住所、電話番号などをマイマップに登録し、うっかり「限定公開」設定をせずに運用していたことがありました。発見者が教育委員会に通告して発覚したのですが、そこに至るまでの数か月間、クラス全員の個人情報がネット上にさらされていたことになります。そう考えると、中途半端な知識で重要な情報をネット上にアップするのは、とても危険な行為。仕組みがよくわかっておらず自信がなければ、ろくな情報は掲載してはいけませんね。目的別Google活用テクニック価格:1,575円(税込、送料別)
2010年09月28日
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2日前の話になりますが、NHK朝の連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』が大団円となりました。最終回の視聴率は23%超。全体を通しても、最近にない高視聴率だったそうですね。物語の内容もさることながら、朝の放送時間を8時15分から8時ちょうどに変更したのも功を奏したのかもしれません。僕は元々このドラマ、始まる前から楽しみにしていました。子どもの頃に親しんだ「ゲゲゲの鬼太郎」。その作者・水木しげるが主役ではなく作者の奥様が主役、ということで裏話的な内容を知ることができるのと、水木しげる氏も奥様も山陰の出身なので親近感を覚えたからです。この日記にも何度か書いていますけど、僕の母親は鳥取の米子の出身。米子と言えば、水木しげる氏の出身・境港と奥様の出身・安来の間に挟まれた山陰の商都です。(県都・鳥取より街の規模は大きい)小さい頃からしばしば米子を訪れていますし、鬼籍に入って久しい島根出身の母方の祖母が、大阪暮らしが長かった割には出雲弁が抜けず、おばあちゃん子だった僕は、大阪に暮らしていながら出雲弁・米子弁に慣れ親しんでいました。幼少の頃、山陰の言葉に親しんだ原体験が、数十年の時間を超えて、テレビのディスプレイの前で展開するわけです。ドラマの中の登場人物も、時代が下って東京暮らしが長くなったのに一向に出雲弁が抜けない。大阪でひとしきり出雲弁をしゃべっていた祖母とダブったことです。そういうわけで、ストーリーも面白かったですけど、登場人物間の何気ない会話に出雲弁が入る、そこの部分を楽しむことができ、とっても良かったです。僕は一昨年から連ドラをビデオ撮りして見続けています。それもこれもきっかけは昨年前半に放送された「つばさ」が連ドラ初の埼玉が舞台。しかも狭山の隣、川越が取り上げられる、ということで、急に親近感が湧き、その制作発表が1年前だったので、その年の連ドラから何となく見出したのでした。たまたまその時に放送されていたマナカナがヒロインの「だんだん」というドラマも、島根の松江が舞台だったので、懐かしく方言を楽しんでいました。ただし、連ドラを見続けるきっかけとなった『つばさ』は少々アバンギャルドな物語展開だったので、ついていくことができませんでしたが……(視聴率も低迷したそうです)。さて今日からは装い改め『てっぱん』が始まります。あ、もう始まったんですね。僕は留守録したビデオを今夜見ることになるんですけど…。今回は広島と大阪が舞台。さすがに山陰ばかりが取り上げられることもあるまい、と思っていたら、ヒロインは鳥取出身の大学生だとか。やっぱり最近の連ドラは何かにつけ山陰にご縁がありますね。それにしても、NHKの朝の連ドラを毎日ビデオ撮りして見ているなんて、こんな会社員めったにおらんやろ、と思ったら会社のとある同僚も同じ行動をしてました(笑)ゲゲゲの女房価格:1,260円(税込、送料別)
2010年09月27日
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今年は5年ごとにやってくる国勢調査の年。わが家にも調査員が調査票を持って訪れました。『同居している人をもれなく記入してください』という文章を読んで、「同居している猫の情報は書かんでもええんかな?」なんて冗談を言いつつ、取り組み出すと30分もかからずに記入完了。意外にあっけなく終わりました。書き終わった調査票は、後日、再訪問した調査員に渡すか、同封の封筒を使って郵送で提出。以前は、調査員に渡す方法しかなかった記憶があるので、郵送OKになった今は多少手離れがよくなりましたが、それでもちょいと疑問が。何で調査票1枚のために人をこれだけ介するんだろう?よくよく考えてみれば、日本の全世帯に手渡しているということは、それだけの調査員が存在しているわけです。しかも記入済みの調査票を郵送しなければ、再び調査員が回収にくるわけで。それにかかる人件費等は当然国費から出てるわけですよね。何だかとってももったいない。これだけネット社会が発達してるんだから、オンラインで調査でけへんの? と思ってしまいます。「ネットに精通していない世帯もあるんだからムリじゃないの?」という声が聞こえてきそうですが、全世帯をネット移行しなくてもいいんです。希望する世帯に限り、インターネット越しにオンラインで設問に答えてもらえばよいのです。そのためには、あらかじめネット回答を希望する世帯を自治体のホームページ等で募集し、エントリーしてもらう。住民票と照合し、確かに該当世帯が存在することを確認した上で時期が到来したらメールを自動配信。メールを受け取った側はそこに書かれたアドレス先へアクセスすると、設問が並んでいるので、それにそって回答。調査票はマークシート方式ですが、これをスキャンしてデータ化するには相応の手間がかかりましょう。勤務先の住所や業務内容など、文言を書かせる設問もあるので、これらの集計の手間暇も省けますし、転記ミスもなくなるのでデータの精度が高まる。これほどメリットの多いオンライン化をしない手はない、と思うのですが。オンライン調査を促進するために、ネット回答にエントリーした世帯は、年間の住民税を減額するというインセンティブを設定。調査員の人件費、集計にかかるコストが削減できるので、住民税減額の財源は捻出できるはずですよね。もちろん、オンライン対応が不可能な世帯に対しては、従来どおり調査員が訪れ、オフラインで対応します。こういう取り組みの方が、『事業仕分け』なんていうパフォーマンスを講じるより、より現実的かつ効果的にムダ取りができるのでは、と感じました。資料から読む地方自治価格:3,990円(税込、送料別)
2010年09月26日
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8月で『ラ王』が発売終了したと思ったら、9月のはじめに関東限定で新『ラ王』が発売開始。旧『ラ王』は生麺だったのが、新『ラ王』は、他のカップ麺と同じように、ノンフライ乾麺になりました。しかし『ラ王』のために新製法を編み出したとのこと。そういうわけで試してみました。確かに麺はコシがそれなりにあって、インスタントとしてはレベルが高いですね。スープもこのクラスだと申し分ない。若干高めの値段設定ですが、ほぼ期待を裏切らない内容でした。関東限定のこの新『ラ王』。10月からはいよいよ全国展開らしいです。【送料無料 】新★日清 ラ王 お好み12個【あす楽対応_関東】【楽ギフ_包装選択】価格:3,150円(税込、送料込)
2010年09月25日
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かの検索エンジンGoogleには、ご存じの通りいろーんな機能がありますが、『マイマップ』と称する、自分がカスタマイズした地図を共有する、なんていうことができたりします。で、共有するだけではなくて、他人も「編集可能」モードにしておくと、そこにいろんな人が書き足していって、そのマップが、より完成形に近づいていく。多くの人たちの共同作業で、新しい価値を生み出そうということで、いかにもGoogleが考えそうなことではあります。前々から気にはなっていたのですが、いざカスタマイズしてみようと思うと、けっこうこれが何だかよくわからない。ヘルプ画面を読んでも、英語を日本語に直訳している部分があるからか、書かれてある内容の意味がよく理解できません(汗)それで今まで見て見ぬふりをしていたのですが、昨日の「乗り鉄」を記録するために、おもーい腰を上げてチャレンジすることにしました。んで、七転八倒して作ったのが『2010/9/23 乗り鉄マップ』です。七転八倒した割には、まだ、乗車した鉄道の起終点しかマーキングしてません、ハイ(^_^;これからこのマップに、あちこちで撮影した写真を重ねて登録していこう、という趣向です。気長にアップしていこうと思っています。Googleのすべてがわかる本価格:2,940円(税込、送料別)
2010年09月24日
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昨日までの暑さはどこへやら。今日の関東は朝から冷たい雨のそぼ降るお彼岸となりました。だんだん雨足が激しくなってきたのでちょっと躊躇したのですが、こういう日だからこそ空いているかもしれない、と思い直し、数日前から企図していた久々の『乗り鉄』(鉄道を乗り回す、の意)に出かけました。今回のターゲットは主に茨城県。開業してから既に5年が経過した『つくばエクスプレス』に未だ乗ったことがないので、これを全線走破しようと計画。途中の守谷というところで関東鉄道常総線が交差しているので、どうせならこれも乗ってみよう。関東鉄道のホームページを見ていると、終点の下館から出ている真岡鐵道線との共通1日フリー乗車券が発売中、とあります。これを調達して、真岡鐵道にも乗ってみようか。そういうわけで、まずは、つくばエクスプレスの起点・秋葉原へ直行。終点のつくば駅まで直行する快速に乗車しました。常総平野を130km/hで飛ばし、約60kmの所要時間がぴったり45分。その後、守谷まで引き返してフリーキップを調達し、関東鉄道常総線の下り快速列車に乗車。終点の下館(しもだて)まで数駅しか停車しません。常総線は電化されていないので、車両はディーゼルカー。しかも1両編成です。ドアが閉まり警笛が鳴って、「ブウォーッ」といううなり音とともに、ゆっくりとホームを離れていく。久々のディーゼルカーだったのですが、旅情をかき立てる発車シーンでした。下館から真岡鐵道(真岡と書いて「もおか」と読みます。「まおか」ではない)に乗り、栃木県内の終点・茂木(「もてぎ」と読みます。「もぎ」ではない)へ。ここで雨の中、1時間半の待ち時間をやり過ごし、折り返し「SLもおか号」に乗車。一般のディーゼル列車なら所要1時間のところ、ゆっくりと客車を引っ張るSL列車は約1時間半かかります。たっぷりとSLの旅を堪能し、後は下館から再び関東鉄道常総線に乗って、守谷を通り過ぎ、起点の取手へ。これで真岡鐵道も常総線も全線走破したことになります。折しも雷雨の中、常磐線が落雷の影響で運休が出ており、しばし取手駅で待ちぼうけを食わされましたが、18時前の上野行き快速をつかまえ、日暮里・高田馬場経由で新狭山へは19時半には到着しました。茨城県内の3私鉄を一挙に全線乗車し、SL列車にも乗った今回は、けっこう充実した『乗り鉄』でした。詳細は、後日フリーページに掲載します。2010年09月24日発売【送料無料】SL日和 真岡鐵道物語価格:3,591円(税込、送料別)
2010年09月23日
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ビール風のノンアルコール飲料。かつて宝酒造が『バービカン』の名前で製造していましたが、当時の技術ではアルコールを0%にするのは難しく、すこーしだけアルコール分を含有。厳密にはノンアルコール飲料ではありませんでした。ところが一昨年、キリンビールが新たな製造技術を開発、完全にアルコール分0%を達成。『フリー』の名称で売り出したところ爆発的な売れ行き。その後、各ビールメーカーがこの市場に参入したことで、一気に『フリー』がビール風ノンアルコール飲料の市場を形作りました。引き続き『フリー』のブランド力が強い状況ではありますが、最近、サントリーが満を持して発売したのが『オールフリー』。アルコールが0%なだけでなく、糖類もカロリーもゼロ。だから『オールフリー』なわけです。これが『フリー』をしのぐイメージと相まって、発売当初の売れ行きが、サントリーの予想を覆す勢い。一時、販売を中止したほど。最近、ようやく供給体制が整ったようでどの店舗に行っても並ぶようになりました。ところで先日、会社の先輩と居酒屋で一献傾けた折、先輩が注文した『オールフリー』を少しだけ味見させてもらったところ、これがけっこう旨い。後味もスッキリとビール風なのです。キリンの『フリー』は、飲み口は確かにビール風味なのですが、後味は失礼ながらなんだかまだるっこい。甘くない黒砂糖をなめさされた感じなんです。それに比べると『オールフリー』は旨いと感じました。そのうち、スーパーに行くと、けっこう目立つ場所にディスプレイされていたので試しに購入。うん、やっぱり旨い。でも、アルコール入っている方がもっと旨いですが(笑)【お待たせしました!再発売開始!】【3ケースまで1個口発送!】 サントリー オールフリー 3...価格:2,980円(税込、送料別)
2010年09月22日
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一昨日のコーチングの勉強会でのこと。勉強会に初参加の男性から、グチとも相談ともつかない話が出てきました。内容は奥様とのコミュニケーション。前提として、うまく行ってない様子が伝わってきました。誰でも起こりうる話に、参加者みんなが興味津々。男性を囲んで、より具体的に聞いたり、質問をしたり…とにわかディスカッションが始まりました。ご本人は奥さんを気遣って言葉を発しているのに、当の彼女はヒステリックに当たってくるんだそうで、とても困惑している、という話に及んだその時。ひと渡りディスカッションの内容を聞いていたベテランのプロコーチがひと言。「女性脳と男性脳の使い分けをうまくやらないとね」と。つまりこういうこと。男性氏は奥様の話を聞いて、その話をきちんと理解していることを証明するために、言葉を換えて返している。ところが奥様はそれが気に入らなくてヒステリックになる。奥様にしてみれば、言葉が換わっていることで自分が彼に認められていない、挙げ句には彼のコントロール下に置かれているような感覚に陥る。だから拒否反応に及ぶのだろう、と。確かに、そうです。そもそも女と男の思考の性向は異なるんだそうです。これ、差別でも何でもない。そもそもの性差。個人差があることを承知で分類するならば、女性は「共感性」を大事にし、男性は「課題解決」を大事にする。僕も経験あります。たとえばヨメさんがパート先でパートさん同士の人間関係がこじれている光景を目の当たりにし、それを夕飯の食卓で話題にします。僕はそれを聞きながら何に思いをめぐらすかというと、「どちらのパートさんが正しいのか悪いのか」とか、「今の険悪なムードをほぐすためには何をしたら良いのか」とか、「そのためにウチのヨメは何をすべきだ」とかそういったこと。ヨメさんからすると「メチャクチャ余計なお世話」なことが僕の脳内を駆けめぐるのです。その結果、出てくる言葉は、「そういうのは、上司に進言すればええんちゃうの?」ヨメさんにしてみれば、別に僕に問題解決を望んでいるわけではない。一緒にこの話を聞いて「へぇ、そういう出来事があったのかー」と共感を持って聞けば良いだけの話。女性であるヨメからしてみれば、男性脳の思考をめぐらす僕は「単なるわからず屋」なわけでして…。僕は僕で、「良かれと思って」言っていることなので、それに対してつれない返事しか出てこないとなるとプチッと切れたりする。かくして夫婦間に軋轢が生じるわけです。女性の口から、困っているような話とかグチにも似たような話が出てきたとき、「彼女は、この話に対して何らかのヘルプを求めている」という解釈をするのが、男の脳なんです。しかし女性は「何もアンタに解決してくれ」なんてこれっぽっちも思ってない。要は話を聞いて共感してくれれば、それでOK。僕はこういう性差があることなんて、コーチングを学ぶまではついぞ知りませんでした。さて、くだんの男性氏。「彼女の言葉をそのまま受け止めてあげることですよ」「彼女は単に自分の話を聞いて欲しいだけ。何もあなたに解決は求めてないんです」というコーチの言葉に、いたく思い当たるフシがあったようで、「うわー、参考になります。これで何だか道が開けてきました!」と目を輝かせていました。女の脳・男の脳価格:966円(税込、送料別)
2010年09月21日
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今朝の新聞のとあるコラムに、『日本語検定』の例題が出ていました。----------------------------------------------【問題】店員がお客にカードの申込書を書いてもらう場面です。さて、( )に入る正しい言葉は?<こちらの用紙に、お名前とご住所を( )ますか>(1)ご記入いただけ(2)ご記入していただけ(3)ご記入なさられていただけ----------------------------------------------ふーん。簡単やん。そういや聞いたことあるなぁ、『日本語検定』。こういう問題なんやぁ。んで、気の向くままホームページにアクセス。どうやら年に2回開催していて、今年の2回目は11月にあるらしい。今、受検申し込み受付中とのこと。ふーん、1級から7級まであるのね。1級ってどんなもん?過去問が掲載されていたのでやってみると、こりゃメチャクチャ難しい。おお、それなりの問題なんやなぁ。なになに、Webからも申し込みができるのね。申込番号を取得して、近くのコンビニで受検料を支払えばいいんや。受検会場は埼玉にもあるのかなぁ……って県内に複数設定しているよ。あ、隣の川越にも会場が設営されるのね。そういやぁブロ友の「たんぽぽさん」も、漢検を受けるって言ってたなぁ。受かったら受かったでそれなりのハクがつくのかなぁ。日本人やから日本語検定は持っておいた方が良いだろうしねぇ。社会人として、ビジネスマンとして、正しい日本語をしゃべるのは、ある意味義務だし。よし、きーめた。決めると早い早い。1級はさすがに敷居が高いので、2級かなぁ。ということで、万が一のことも考えて2級と3級の併願を選択。Webでエントリーし、申込番号が記載された画面をプリントアウト。それを持ってファミリーマートに直行。店内の端末に打ち込んで、決済シートを出力。そのシートをレジへ持って行って精算。しめて8,500円也。本屋さんへ行って過去問も調達。2級をマスターすれば、3級は受かるでしょ。ということで、気まぐれに日本語検定を受けることにしました。受検日は11月の第2週です。んで、いろいろ調べると、他にも日本語に関する検定試験があるんですね。『日本語文章能力検定』(略称・文検)がそれ。これはこれで難しそう…。日本語検定公式2級過去問題集(平成22年度版)価格:1,000円(税込、送料別)
2010年09月20日
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土日は次男の高校の文化祭でした。土曜日は外部非公開、日曜日の公開日はコーチングの勉強会に当たっていたので、僕は残念ながら高校の方を覗くことはかないませんでしたが。僕たちが現役の頃の文化祭といえば、10月後半から11月にかけての実施が相場でしたが、最近は9月実施が多いようです。これも大学受験対応ということなのでしょうね。次男の通っている高校は、実は今春まで長男が通っていた高校。県立で、しかも自転車で行ける距離なので親としては何かと2人に孝行してもらっているわけですが、もともとはさほど学業レベルが高いわけでもありません。それでも大学受験には力を入れているようで、入学早々から3年後の話やら、理系or文系どちらに進むかとか、そういったガイダンスが待っています。今どきはどこもそうかもしれませんが。そういった効果もあって、最近はそこそこ難関な大学への現役合格者数が伸びつつあるとのこと。長男の進学先はさほどのレベルではありませんが、今年の卒業生では国公立大学や有名私立大学への現役合格者数が大きく伸びたんだそうです。んで、文化祭の話に戻しますと…。日曜日の来訪動員数が4000人を超えたんだそうです。昨年は2000人くらいだったので、一挙に倍の人たちが訪れたんだそう。長男も同窓生と一緒に訪れたそうなので、そういったOBとか、現役生徒の保護者、近隣の人たちも多かったと思いますが、何と言っても高校受験を控えた、つまり今の中学3年生の動員数が大幅に伸びたんだろうなぁ、とヨメさんと話し合ったことです。子どもが通っている、この高校、文武両道を謳っていて、まぁ学業のレベルはそこそこ。部活動が活発で、県大会出場は比較的多くの実績あり。生徒-先生間の関係は良好で、生徒はどちらかというとおっとり派。ここまで書いた限りは、どこでもありそうな高校なのですが、特筆すべきは次。何と制服が、あの世界的デザイナーである森英恵の手によるものなのです。期間限定ポイント10倍森英恵ハナエモリコーヒー碗5客揃_TE191F854781【楽ギフ_包装選択】【楽ギ...価格:5,990円(税込、送料別)そういうこともあってか女子の志望数がメチャクチャ多く、各学年とも生徒の男女比率が1:2。1学年300人とすると、男子が100人で女子が200人もいる。男にとっては両手に華なのです。そこへもってきて進学先のレベルがジワジワと上がってきていることもあって、長男が受験した3年前とはかなり倍率が上がっており、次男もけっこう苦労して合格キップを手に入れていました。ということは、来年の合格倍率はさらに上がることが容易に想像できます。高校の文化祭は、大学で言うところのオープンキャンパスの役割も果たしており、受験志望の高校の様子を見ようと、受験生や親御さんの来訪が相次ぎます。そういう意味では、4000人来訪の大半が受験生やその親御さんであるならば、やはり来年はいよいよ難関校の仲間入りをするのかもしれません。ピンキー「キ~~ッ! あたしも行きたかったわ~~っ!」ルイ「痛い痛い! ピンキー、八つ当たりはやめてくれー!」
2010年09月19日
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最近コンピュータ界でホットな話題になっているのが「クラウド・コンピューティング」。これまでのコンピューティングのしくみは、ソフトウェアを買ってきてそれをパソコン内にインストールし、データを作成したり処理をしていました。これが、ソフトウェアはインターネット上のサーバにあらかじめセッティングされており、そのソフトを利用することをソフト会社と契約、自分のパソコン上からオンラインで操作し、データ作成やデータ処理をする方法に変わっていこうとしてます。これが「クラウド・コンピューティング」。「クラウド」は英語で「雲」のことですが、自分のパソコンから見ると、インターネットを経由したはるか遠くのサーバにあるソフトウェアにアクセスすることから、インターネットを「雲」に見立てていることが語源です。ネット接続の環境が今や「ひかり回線」が標準となり、大容量のデータを高速でやりとりできるようになったため、この「クラウド・コンピューティング」方式が実現可能となりました。この方式にすると、特に企業ではすっごくメリットがある。今だとパソコン1台1台にソフトウェアがインストールされているため、たとえば100台のパソコンがあると、ソフトウェアのライセンスも100個必要。パソコンの台数が多ければ多いほど、ソフトウェアの購入代金がかさばります。しかもバージョンアップを行うとなると、全台数をくまなく作業することとなり、手間ひまが相当かかる。ところがクラウドに移行すると、基本的には多くのパソコンがネットワークを通じて1台のサーバにアクセスし、ソフトウェアを共有することとなるため、決して台数分のソフトが必要なわけではありません。となると、相応のコストが圧縮できます。さらにそれぞれのパソコンも、ソフトウェアがインストールされないのでさほど高性能である必要はありません。ということは、パソコンの導入費用も安くすみます。しかもサーバ内のソフトウェアだけをバージョンアップすればよいので、メンテナンスもラックラク。これからのパソコン利用法の主流になります。で、今日の本題。わが家はセキュリティソフトとしてトレンドマイクロ社の『ウイルスバスター』を導入しているのですが、近年、さまざまな機能が付加されて至れり尽くせりは良いもののめちゃくちゃ重たくなってしまいました。ウイルスに冒されていないかどうか、定期的に検索するのですが、これの所要が約2時間。ハンパない時間です。しかもこの間、CPUとメモリ領域がウイルスバスターに大半奪われてしまい、仕事になりません。辟易していたところに、最新版のウイルスバスターの案内が。何と今回から『クラウド版』に移行するとのこと。「待ってました!」とばかりにさっそく更新しました。これまでプログラムやウイルス駆除のパターンファイルの100%がPCにインストールされていたのが、『クラウド版』になると、PC側にインストールされるのは全体の20%。残りの80%はトレンドマイクロ社のサーバにインストールされており、常にそれを参照しながらセキュリティを保つ仕組みです。インストールを終えて、試験運転。ウイルス検索をかけてみました。そして約20分後。検索完了!今までの2時間超がたったの20分。単純計算で6分の1の時間しかかかりません。なるほど、クラウド・コンピューティングになると、処理スピードが上がる、というメリットもあるんですね。個人情報保護更に強化! 安心×軽快なベストセラー セキュリティソフト トレンドマイクロ ウ...価格:6,980円(税込、送料別)
2010年09月18日
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今日は月に一度、神楽坂にある居酒屋での飲み会です。神楽坂・毘沙門天の至近、メイン通り沿いにあるのに、とっても落ち着いた雰囲気のお店。料理は美味しく、しかもリーズナブル。いろいろな居酒屋を物色するのですが、この行きつけの神楽坂の居酒屋を超えるレベルのお店は未だにありません。何はともあれ、このお店のお通しが秀逸。一番右はハモの唐揚げです。ハモといえば湯引きですが、こういう食べ方もあるんですね。何となくフグの唐揚げと食感がよく似ていました。そして今日の焼酎はこちら。さつま寿~内容量 720ml価格:1,050円(税込、送料別)芋焼酎とひと口に言っても、本当にいろんな種類がありますね。んで、とりあえずどの焼酎も旨いです(笑)
2010年09月17日
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昨日の日記で、関東の『今川焼き』は関西では『回転焼き』と言う、と書きました。僕は大阪生まれ大阪育ちなので、もともと『回転焼き』に慣れ親しんでいました。小学生の頃、江戸落語のネタ本を読んでいたときに『今川焼き』なる見慣れない言葉が出てきて、「何やこれは?」と思って、いろいろ調べていくと『回転焼き』のことだったと分かり、「狭い日本なのに、東西でここまで言葉が違うんやぁ」と、小学生ながら思ったことです。んで、よくよく気をつけて意識していると、他にもずいぶん言葉が違う。初めてまともに上京したとき、こちらの人たちが「これ、かたしときな!」と言ってるのを聞いて、何の意味かさっぱり。話の前後を見聞きしていると、どうも「片付ける」ことを「かたす」というのが分かってきた。ちなみに関西では「片付ける」「しまう」のことを「なおす」と言います。東京の勤務先で、机の上に乱雑に置きっぱなしになっている紙原稿を見とがめた僕が、部下に「この原稿、なおしといて」と言ったら、その部下、ポカンと口を開けて突っ立ったまま。「いや、早くなおしといてぇーな」と追い打ちをかけると、彼、「えっと、これ修正が全部終わっているんですけど、どこを直すんですか?」と聞き返してきた。その時、初めて知りました。「ものを片付ける」の意味で「なおす」というのは関西の方言なんだ、ということを(笑)子どもの間の遊びでも言葉違いがありますね。たとえば『ジャンケン』は関西では『インジャン』。比較的有名なのは、『だるまさんがころんだ』ですね。これ、関西では『坊さんが屁をこいだ』と言います。いかにもコテコテの関西らしいフレーズ(笑)何だか、関東と関西の、子どもたちの顔の作りまで違うような感じがしてきません?(笑)探せば他にもいっぱいあるでしょうね。あと、地名の発音というかイントネーションの違いで大きく違和感を感じることがあります。大阪ミナミの中心地『なんば』。関西人は、 「なんば」と、最初の一音にアクセントを付け、最後の「ば」はイントネーションが低い。僕はずっとこれで馴れてきたので、関東の人たちが 「なんば」と、語尾に向かってイントネーションを上げるのがメッチャ違和感大阪にも東京にも存在する地名で『京橋』というのがあるんですが、大阪では「きょうばし」と、やはり一音目にアクセントを付けるのに比べて、東京では「きょうばし」と、やっぱり語尾のイントネーションが上がっていく。んで、大阪の京橋はどちらかというと下町風情。東京の京橋は銀座の中。イントネーションの違いで、想像する街のイメージすら、ずいぶんと変わるんですよね。狭い日本なのに、ところ変われば言葉が変わるしイントネーションも変わる。すると、イメージまで変わっちゃう。こういうのもやっぱり風流なんでしょうか。大阪ことば学価格:903円(税込、送料別)
2010年09月16日
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「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので、「9月いっぱいは猛暑が続く」と思わせた今年の酷暑も、彼岸の声を聞く今になってようやく一段落。地元・狭山は、昨夜、豪雨に見舞われたこともあって今朝はヒンヤリでした。今日はこのお彼岸にちなんだ和菓子のうんちくを書きたいと思います。昨日、山手線に乗っていたら、たまたまドア上の液晶ビジョンでこんなクイズが出題されていました。『ぼたもち』と『おはぎ』の違いは何でしょうお恥ずかしいことに、改めて問われるとよくわかりません。せいぜい「地域によって呼び方が違うのかな?」という認識です。ほら、たとえば関東で言う『今川焼き』は関西では『回転焼き』って言うじゃないですか。あの次元かなぁ、なんて。場合によっては『ぼたもち』は粒あん、『おはぎ』はこしあん、と捉えている人もいるようです。残念ながら、「地域ごとに呼び方が違う」も「餡の形状が違う」も不正解。実は『ぼたもち』も『おはぎ』も基本はまったく同じお菓子で、春に食べるときは『ぼたもち』と言い、秋に食べるときは『おはぎ』と言うんですって。ん? そりゃどうして?『ぼたもち』は漢字で表記すると『牡丹餅』、『おはぎ』は『御萩』と書きます。牡丹も萩も季節の花の名前です。それで、『ぼたもち』は牡丹が咲く春のお彼岸の頃に食べるので『ぼたもち』、『おはぎ』は萩が花開く秋のお彼岸の頃に食べるから『おはぎ』と言うそうな。つまり、「季節によって呼び方が違う」というのが正解。初めて知りましたちなみに、今はすたれてしまいましたが、夏用と冬用の呼び方もかつてはあったらしいのです。そして現在は年間を通して『おはぎ』と言うのが一般的だとか。お彼岸のお供え物に…【期間・数量限定で新登場】あんおはぎ 6個入価格:756円(税込、送料別)1つのお菓子が、季節によって呼び方が変わるなんて、いかにも日本らしい風流なお話ですね。
2010年09月15日
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日清食品の話が続いておりますが、勢いに乗じて今日もエピソードを一つ。『カップヌードル』ってありますよね。カップにお湯を注いで食す即席麺。日清食品 カップヌードル 1箱 20個入 【smtb-k】【kb】【送料無料!】価格:2,960円(税込、送料込)このカップ麺も今やいろんな競合メーカーがありとあらゆる商品を出していますが、そもそも世界で初めて開発したのはやはり日清食品です。ご多分にもれず、創業者・安藤百福氏の発案。この発案には、安藤氏の大きな気づきがきっかけになっています。昨日書いたように、世界で初めてインスタントラーメン(当時は即席麺と言ってました)「チキンラーメン」を開発し、販売していた日清食品。安藤氏は即席麺は海外でも受けると踏んでおり、米国へ輸出をしてみると案の定、評判が良い。彼の地の人たちの舌にも、チキン味のスープと麺の歯ざわりが認められたようです。そして昭和40年代の初め頃、安藤氏は商談のために米国を訪れました。とあるスーパーを訪れて購買担当者と話をしているさなか、その購買担当者が、おもむろに袋から取り出したチキンラーメンを砕き、マグカップに入れてお湯を注いでフォークで食べだした。ふつうなら何気なく見過ごすところですが、安藤氏、しっかりここで大きな気づきを得た。「なるほど! 彼らはこうやってチキンラーメンを食べるんだ」よくよく観察してみると、彼らは簡単な食事には容器を使ってない。ハンバーガーにしろ、サンドイッチにしろ、手で掴んで食している。それにラーメンに必須の丼は、彼らの食文化には存在しないわけです。そしてその気づきが、次の大きなひらめきに。「そうか。最初からカップに入ったラーメンを作ったらそれはそれで売れるかもしれんなぁ」お湯を注ぐだけで食べられるとはいえ、チキンラーメンだと鍋か丼が必要となる。でもカップに入ったラーメンだと、別途、容器を用意する必要がないので手離れがよい。食べ終わった後、器を洗ったり片付けたりする手間も不要。しかも外で気軽に食べられるではないか。この発想をそのまま日本に持ち帰り、開発陣にハッパをかけて作らせたのが、今もカップ麺の代表格である『カップヌードル』です。今から40年も前の話でした。カップ入りなので容器は不要。しかも箸ではなくフォークで食べる。新しい食べ方のスタイルを提案したラーメンということで、国内でも販売を開始したとたん、爆発的に売れ出しました。後に安藤氏は、米国のスーパーで、購買担当者がチキンラーメンを食べる光景を見て「雷で打たれたほどの衝撃を受けた」と述懐しています。この光景、意識して見ていなかったら、何気ない日常としてそのまま受け流していたでしょう。「全世界の人たちに、簡単な調理で美味しいラーメンを味わってもらうにはどうすれば良いか」ということを常に情熱を持って考えていた安藤氏にとっては、その光景はまさに神の啓示にも近い、大きな気づきとなったのです。その大きな気づきが、今や全世界への出荷累計が数百億食にのぼるという、お化け商品になっている。人間の情熱、そして気づき。これには無限大の力が秘められているんですね。
2010年09月14日
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昨日、『ラ王』の話を書いたので、今日はその延長でインスタントラーメンの開発物語について、僕が見聞したことを綴っていこうかと。今や世界中を席巻しているインスタントラーメンやカップ麺。その元祖は、大阪が産んだ一流食品メーカー・日清食品です。今から約50年前、大阪は池田のとある住宅地の中で、世界で初めてのインスタントラーメンが誕生。生みの親は、日清食品の創業者・安藤百福(ももふく)氏。今の社長のお父さんに当たる方です。残念ながら数年前に大往生で鬼籍に入られましたが、寸前までお元気で、毎日チキンラーメンを食されていたそう。この安藤氏、戦後の混乱期に食べたラーメンの味が忘れられず、しかし庶民には毎日のように中華料理屋でラーメンを食べるだけのフトコロ状態にあるわけでもない。一般の家庭で、気軽にラーメンを食べる方法はないものか、ということで、1人でインスタントラーメンの開発に着手したんだそうです。茹でた麺を乾燥すれば良い、というのは誰でも思いつく発想。古くから日本にはそうめんや冷や麦などの乾麺がありますからね。しかし古くから伝わる乾麺は、食べられる状態に戻すまで相応の時間、ぐつぐつと煮炊きしないといけない。この時間がもったいない。お湯を注いだら、あっという間にできあがるラーメン。これならどこの家庭でも重宝がられるかもしれない。ということで、「お湯を注いで3分で食べられる」ことを念頭に、ラーメンの開発にいそしんだらしいのですが、これが難しい。次から次へと考えつくアイデアをやり尽くしたらしいのですが、なかなか「これだっ!」という方法に出会えない。金策も果て、「万事休す。これまでか」と嘆息していた安藤氏がふと台所を見ると、奥さんが夕飯の支度をしていた。「今夜は何かな?」と思いつつ台所に入っていくと、その日のメニューは天ぷらでした。衣を付けた具を天ぷら鍋に入れると、「ジュッ!」という音とともに、水で油がはじけ、瞬間的に水分が蒸発する。「ん…? んんーっ!?」安藤氏の脳裏にパッとひらめくものがあった。「こ、これやっ!」矢も楯もたまらず行動開始。茹でた麺を、油を熱した鍋に入れる。「ジュジューッ!」という音とともに、あっという間に麺が堅焼きそばのようになった。そこに今度は熱いお湯を注ぐ。すると、麺の中の、水分が飛んで空洞になったところに再びお湯が浸透し、あっという間に湯戻しが完了。この世にインスタントラーメンが誕生した瞬間だった。(↑『プロジェクトX』風(笑))そして昭和33年(東京タワーができた年ですね)、今でもベストセラーの「日清チキンラーメン」が発売されたのです。当時は一介の、今でいうベンチャー企業でしかなかった日清食品が、チキンラーメンを売り出すやいなや大評判。全国津々浦々で諸手を挙げて迎えられるにしたがい、会社もドンドン大きくなっていく。「こりゃあ、商売になるぞ!」と、多くの食品メーカーが参入したのは、昨今の状況を見ても明らかです。ところがこの乾麺。安藤氏の編み出した、茹でた麺を揚げて水分を飛ばす「フライ製法」は、製造が手っ取り早いのはよいのですが、何せ油脂分が豊富。お世辞にも健康には良いとは言えません。さらに麺の命である「コシ」が再現できづらいのも致命的。で、日清食品は「次世代のインスタントラーメンを」というスローガンで長年にわたって開発を進め、麺の製法を根本的に見直して、二重構造になった麺を開発。これが旧『ラ王』の麺なのです。インスタントラーメンの世界に革命が起きた、と当時はもてはやされましたが、日清食品はそれにあぐらをかいてしまい、商品を育てる努力をちと怠ったのかもしれません。数年経つと、他メーカーから「ノンフライ製法」による麺が登場、そちらの方が製造コストも安くつくうえ、麺の命「コシ」の再現もある程度可能なことから、市場は「ノンフライ製法」に一気に舵を切ることに。ここでますます旧『ラ王』の価値が薄まってしまったワケです。9月から関東で販売開始された新『ラ王』は、ノンフライ製法に磨きをかけ、満を持しての発売。果たしてリベンジなるか。と、ここまで書いてきて、「日清食品の回し者かっ!?」とわが目を疑いました(笑)が、今日、ここで書き留めておきたいのは、「新事業、新商品の成功のポイントは、実は身近なところに潜んでいる」ということです。前段の、安藤百福氏が奥さんの調理している天ぷらを見て、乾麺の製法を思いついた、そこの部分です。天ぷら調理の光景を見て「あ、今夜は天ぷらかぁ」で終わるのはふつうのこと。ここで今自分がホットに考えていることと結びつけられるから非凡な結果が待っているわけですね。僕の勤務先、この先どうなるかわかったもんじゃありません。実は今は過去の資産をどんどん食いつぶしていってるようなそんな感じなんです。このまま放置しておくと、そのうち完全に食いつぶす資産がなくなる。そうならないうちに、何らかの新しいサービス、新しい商品を生み出さないといけない。そこは何も奇をてらうことではなく、ふだんの何気ない行動や光景に「どうひらめくか」ということなんでしょうね。今日も自分の勤務先のビジネスモデルを今一度、分析しているところです。インスタントラーメン発明王安藤百福かく語りき価格:1,260円(税込、送料別)
2010年09月13日
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日清食品の『ラ王』。8月いっぱいで販売が終了しました。同商品がこの世に登場したのは、もうかれこれ20年近く前になるでしょうか。麺の表面部分と中心部分の堅さを微妙に変える新しい技術で、インスタントラーメンでは難しいと言われていた麺の「コシ」を再現することに成功。デビュー当初は「これがインスタントラーメン!?」と驚きを持って市場に受け入れられました。僕も何度か食しましたが、確かにスープの旨さも相まって中華屋さんで出される本格的なラーメンとの違いがわからないぐらい。「こりゃ、世のインスタントラーメンはすべてこういうタイプに変わっていくんじゃないか」そういう勢いを感じたものです。ところが1つ200数十円という値付けが、他の100円台のカップ麺に慣れた身には多少敷居が高く、いつの間にか安値のカップ麺で我慢すること10数年。最近は全然気にもとめていませんでした。唐突に販売終了を聞きつけ、「最後のご賞味」用に8月の終わりに購入。今日、ようやく封を開けました。封を開けると、「ン? 焼きそばみたい」と思わせるような、湯切り用のフィルムが隠れていました。その中に真空パックされた、『ラ王』の命、生麺。麺をカップに入れて、で、湯を注ぐ。カップ側面に書かれた調理方法を改めて読むと、注いだ湯で麺をほぐし、いったん湯切り口よりお湯を捨てて、しばらく経ってから再度、お湯を注ぎ……。えっ? わざわざ2回お湯を入れるわけ?以前食べたときもこうだったのかなぁ?『ラ王』の売れ行きが今ひとつになって販売が終了した事情はいろいろあるでしょうけど、僕は、この2回お湯を入れるという面倒なオペレーションも大いに関係あると思いました。ちなみに販売終了からわずか1週間しか経っていないのに、首都圏では『新ラ王』が販売開始。日清史上、最高傑作!日清ラ王 旨味豚コク味噌 1食 219円価格:229円(税込、送料別)こちらは今主流のノンフライ麺なので、調理方法も単純化されたようです。
2010年09月12日
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久しぶりに巨大ホームセンター『ジョイフル本田』を訪れ、こんなものを調達しました。面白い形をしていますね。で、使い方はこんな感じ。上部のV字状になったところにハンモックのごとくニャンコが乗ってひと休み。気が向けばそのまま爪を研いでも良し。そんなアイテムです。最近はニャンコのグッズもいろんなものがありますね。さて、帰宅後、わが家のニャンコはどういう反応を見せたか?詳しくは別ブログをご覧遊ばせ。Petstages(ペットステージ) ハンモック・スクラッチャー 【トイ・おもちゃ】/猫価格:2,221円(税込、送料別)
2010年09月11日
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ここ数週間で一気に円高が進みました。何だかんだといっても、日本の産業はやっぱり輸出に頼っていますので、円高は大きな痛手です。そんな中、今日の日経朝刊1面で、不況にも強い企業の取り組みを紹介したコラム記事に和歌山に本社のある「島精機製作所」が取り上げられていました。一般には馴染みのない会社ですが、実は日本のみならず全世界の大多数の人が間接的にこの会社の製品の恩恵に浴しています。何でかというと、この会社は洋服等の全自動編み機を作っているのですが、この機械が世界中のアパレルメーカーに納入されているからです。特に有名なのはベネトン。ベネトンブランドの商品は、すべて島精機の全自動編み機で作られています。確かユニクロの服もこの編み機を使ってなかったかな?だから、どの家庭にも最低1着は、島精機の編み機で作られた服があるはず。この全自動編み機、何が凄いのかというと、胴の部分、袖の部分も含めて、1本の糸で縫い上げていく機能を持っています。ふつう、洋服を裁縫していく場合、前・後・右袖・左袖…と各パーツをこしらえ、最後にそれぞれを縫いつけて1枚の商品にしていきますよね。接合部はどうしても弱くなるので頑丈に縫いつける。すると、何だかごわごわした着心地になってしまいます。さらに、帯状の1枚の布からパーツの形に合わせて裁断するのですが、こうなると端切れがどうしても発生してしまいます。それらは基本的には廃棄されることになり実にもったいない。ところが島精機の編み機を用いると、1本の糸が自動的に縫っていくため、端切れの発生はない。パーツを接合する概念がないので、着心地がすこぶる良い。機械の脇にあるコンピュータでCGを描くように洋服のデザインを行い、実行ボタンを押すとその場でCGどおりの洋服を編み上げてくれるので、デザイナーも手離れが良い。糸を切らさなければ、24時間無人でひたすら全自動で縫い続けてくれる。良いことづくめなのです。なので、アパレルメーカーからの注文は引きも切らない。高度なノウハウが必要なので、本社工場でしか機械を作っておらず、円高の今、海外の顧客から見ると勢い販売価格は上昇するのですが、それでも欲しい、と思わせるくらいの魅力的な機械なのです。この会社、僕の勤務先のお客さんでもあり、あることがご縁で、当時、完成したばかりの本社を数人で訪問したことがあります。今から20年ほど前です。創業社長は町の発明家から出発していて、当時は全自動「手袋」編み機が売れ筋でした。手袋って5本の指の部分と手のひら部分を接合して作るのが一般的。それを1本の糸から全部作ってしまう。画期的な製品です。同時に、当時はまだ珍しかったコンピュータ・グラフィック(CG)のシステムを開発し、販売していました。今でこそふつうのPCに数万円のソフトウェアを入れるとCGなんて簡単にできますが、当時はまだまだ発展途上で、大きなワークステーションがないとCGは描けなかったんですね。当時、NHKスペシャルで「人体」というシリーズものの番組があり、人間の身体のさまざまな臓器を、忠実に描いたCGがふんだんに出てきて人気を博したのですが、この時のCGは、すべて島精機のCGシステムで描いたものなんだそうです。訪問時は、社長の息子さん(今は常務になられています)に出迎えられ、工場を見せてもらいつつ、新社屋を拝見。和歌山というマイナーな地域の、それも和歌山駅から遠く離れた場所に立地しているんですが、僕たち以外も訪問者が引きも切らなかったのを記憶しています。本社の屋上にはヘリポートがあり、大阪市内のヘリポートと東京都心のヘリポートの間を不定期でヘリを飛ばして、役員や社員の出張の用に足す、とうかがいました。驚いたのは食堂です。社員食堂以外に来客用レストランが本社ビル最上階にしつらえてあり、僕たちはそこに通されたのですが、まさにそこは高級ホテルのレストランのランチバイキングのよう。山高帽をかぶったシェフがローストビーフを切り分けてくれたり、はっぴ姿の板前さんがトロを握っていたり。全部、島精機さん持ちです。訪問客は一銭も払わない。今から20年前でそれだけの様相でしたから、今はもっと充実しているんでしょうね。これだけの羽振りの良さ、大らかさが、逆に業務には甘えを許さない良い意味でのストレスを全社が共有できているのかもわかりません。いずれにしろ、円高とはいっても一様に不況になっているわけではなく、これだけ元気な輸出企業が現実にある、ってことを改めて認識しました。にっぽん企業家烈伝価格:700円(税込、送料別)
2010年09月10日
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このところアカデミックなテーマで書き連ねてきて少々食傷気味なので、今日は腹ごなしに軽めの内容を書きます。先月から購読を始めた、ベネッセの『ねこのきもち』。最新号がわが家に配達されてきました。この雑誌、本屋さんでは売ってません。ベネッセへ直接、通信販売としての申し込みが必要です。しかも1号あたりの購読料は1年契約で990円。そこそこのお値段ですね。でも、お得感を体感できる仕掛けがありまして。それが毎号ついてくる付録なんです。「誌面の内容もさることながら、毎月、猫の気持ちを考えたアイテムが付録として同梱されているのが魅力的」と感じている購読者が多いと聞きます。で、最新号の付録はこれ ジャ~~ン!!『ねこスヤスヤ あごのせ枕』と案内されております(笑)裏にはポケットがついておりまして…冬場はここにカイロ、夏場は保冷剤を入れておくと、冬はホコホコ暖かく、夏は冷え冷えスッキリと、ニャンコの快適な睡眠が約束されるというスグレモノ(笑)さっそく使用中。って、顎がのってないし(笑)巷で売っている「あごのせ枕」はこういう値付けなので、 雑誌の値頃感はありますね。【値下げしました!】ペティオ 猫用あごまくら シャム価格:548円(税込、送料別)
2010年09月09日
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割と有名な『2:6:2の法則』と言うのがあります。会社でなぞらえると、「非常に優秀な社員」は全体の2割、「そこそこ使える社員」は全体の6割を占めており、「どうしようもないナマケモノ社員」は全体の2割、というのがそのカラクリ。で、これは会社組織だけではなく、世の中のありとあらゆる組織に当てはまるんだそうです。地域のボランティア、たとえば自治会なんかもそうでしょうね。熱心な人は全体の2割で、もう2割は役割を与えられているのに会合にすら出席しない。国会議員も2割が国政を引っ張っていて、2割は足を引っ張っているんでしょうか。マネジャーやリーダーからすると、底辺のどうしようもない2割は排除したくなりますよね。んで、肩たたきなり何なりして排除したとする。するとどういうことが起きるかというと、残った8割の中から、またサボるヤツが出てくるんだそうです。その比率はやっぱり2割。そしてこの法則、自然界にも当てはまるんだとか。最もポピュラーなのは「働きアリ」のケース。働きアリの中にも「率先してメチャクチャ働く個体」「そこそこ働く個体」「まったく働かない個体」がいて、その割合はやっぱり『2:6:2』なんですって。「働かない働きアリ」なんてのが2割もいるんです。そしてこの「働かない働きアリ」を排除すると、残った「メチャクチャ働くアリ」「そこそこ働くアリ」の個体群の中から2割の「働かない働きアリ」が出てきてしまう。で、「働きアリ」の生態を調べていたとある学者が、今度は排除した「働かない働きアリ」のその後を追っかけて調べたところ、驚くべき現象が起きたとのこと。つまり、その中から「率先して働くアリ」と「そこそこ働くアリ」に転向した個体が出てきたんです。もちろん「やっぱり働かないアリ」のままの個体もいる。で、その比率は見事に『2:6:2』だったんだとか。こうやってみてくると、『2:6:2の法則』というのは、どうも自然の摂理なんですね。ウチの会社にもご多分にもれず「ダメ社員」が存在します。そもそも怠け者もいれば、一生懸命やってるんだけど残念ながら頭の回転が鈍い者も。その比率は全体の2割を超えているような気もしますが…(苦笑)で、『2:6:2の法則』を利用して、たとえば、各部署に散らばっているこの「ダメ社員」を1か所にかき集めて1つの部署を作ったら、その中から「優秀な社員」と「そこそこ働く社員」が出てきそうな気がするんですが。そういう大胆なこと、ウチの会社はしないだろーなー(笑)踊る大捜査線に学ぶ組織論入門価格:1,575円(税込、送料別)
2010年09月08日
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昨日の『7つの習慣』。はじめの3つの習慣だけ書き記して終わっていました。残りの4つの習慣を列挙してみようと思います。4つ目の習慣「Win-Winを考える」人間とは弱いもので、1人では生きていけないくせに、他人に取り込まれるのを嫌がります。むしろ恐怖に感じる。「信じられるのは自分だけ」という生き物としての究極のセオリーみたいなものがあるからでしょうか。だから、何ごとにも「勝ち負け」がついて回ります。ところがコヴィー博士は「みんなが『勝ち』という状況を作ろう」と、ここで提唱しています。これも「言うは易く行うは難し」ですね。5つ目の習慣「理解してから理解される」あー、これも身につまされるテーマです。上の「Win-Win」のところでも書きましたけど、本来、生き物は自分以外は信じられない。だから防衛本能みたいなのがあって、とことん自分の主義主張を全面に出して、相手を屈服させようとする。つまり常に自分が勝者でいなきゃならない、ということを前提に考えてしまうわけです。コヴィー博士はそこにも鋭く切り込んできています。自分が主張する前に、相手の主張を聴き、理解することに徹すること。さすれば相手もこちらを理解しようと努力してくれるはず。6つ目の習慣「相乗効果を発揮する」これも難しい。要は自分と異なる意見を聞き届け、第三案を作っていこうよ、ということです。人は誰しも自分と相反する意見が出てくると嫌悪感を持つものです。同じ意見なら安心する。でもコヴィー博士は「2人の意見が同一ならば、そもそもそのうちの1人は不要な人間」と看破しています。異なる意見を採り入れ、昇華させてまったく次元の異なる第三案が生み出せると、それがより成長を促進し、成果も大きくなるというわけです。7つ目の習慣「刃を研ぐ」1つめから6つめの習慣が常に持続するように、日々の生活に磨きをかけよう、ということ。衣食住・精神それぞれが自分にとって満ち足りた状態になるために、サボっているけど気になっていること、これをやり遂げよう、やり続けようということ。コーチングの世界では「未完了を完了させる」スキルとして理解されています。そして、この『7つの習慣』をより補強するものとして、『第8の習慣』という本があるそうです。この本を読破すると、7つの習慣の奥にある真理が見えてくるとか。こちらもぜひ読んでみようと思います。第8の習慣価格:2,625円(税込、送料別)
2010年09月07日
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全世界で2000万部を超えるベストセラーとなっている本があります。7つの習慣価格:2,039円(税込、送料別)米国の著名なコンサルタントであるスティーブ・R・コヴィー氏が著した自己啓発本の1つです。それにしても、自己啓発本にしては全世界に売れまくりすぎ。そうこうしているうちに、先週の「週刊ダイヤモンド」でこの本が特集され、「今も静かにブームは続いているんだ」という思いを新たにしたことです。僕の場合、コーチングを学び始めた5年ほど前からこの本のことがコーチ仲間でとやかく言われていたので存在そのものは知っていましたが、手にしたのはつい数か月前のこと。で、未だ読了しておりません。いや何せ、落ち着いてじっくり読もうと思うあまり、なかなかその時間が取れなくて……。と、こういう言い訳を「7つの習慣」では大いに戒めます。「7つの習慣」とは、自分を成功に導くために重要なキーとなる「7つの項目」を習慣化していこう、というわけで、実は書いてあることは全然奇をてらっていません。どれも素直に理解できる内容です。ところが理解するのと実践できるのとでは雲泥の差。「これができないから苦労するんだよ~」と怨嗟の声を出してしまいそうです。しかし著者のコヴィー博士は断言します。「この7つが習慣化されると、誰もが成功者になれる」と。さてその内容はというと…。1つ目の習慣「主体性を持つ」言葉を換えれば「目の前で起きていることを他人のせいにしない」ということ。ほら、いきなりハードルが高いですよね(笑)2つ目の習慣「生きる目的を持つ」自分がこの世に対して、どういう成果を献上するか、ということ。もっと言えば、自分が死んだとき、遺族や弔問者に「故人はこういう人だったなぁ」と言われるときに、自分はどう言われたいか。3つ目の習慣「重要事項を優先」仕事でも家事でも、「緊急かつ重要なこと」は誰しも率先してやる傾向がありますよね。そりゃそうです。お尻に火がついてますから。ところがそれをこなすと後は「緊急だけど重要じゃない」ことや「緊急でもなく重要でもない」ことを優先しがちになります。実は「緊急ではないけど重要なこと」を実践するのが最も肝心なのです。それをやらないと成功者にはなれない。…とここまで見てくると、全部、自分自身の内面との闘いが要求されています。自分の自堕落で弱いところを克服しないと、先は見えないですよ、と言うわけです。コーチングを学び出すと、コーチングそのものは「コミュニケーションを円滑に図るための技術」でしかないので、技術だけに頼ると早晩行き詰まります。コーチ自身の心のあり方、生き様がどうであるかが重要になってくる。だからこの「7つの習慣」はコーチとして極めるときにも必須のバイブルとなります。さて、四の五の言ってないで早く読了しなきゃ(大汗)
2010年09月06日
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わが家は住宅ローンという巨額の負債を抱えていますもともと借りていた金融機関から、3年ほど前に今の金融機関へ借り換えました。→住宅ローンを借り換えました(2007年10月31日の日記) けっこういろいろと優遇されたので、借り換え前に比べると、シミュレーション上の総返済額は500万円ほどの節約となり、ほくそ笑んだものです。ところがこのシミュレーションはあくまでも仮定の話。当初の固定金利は、5年間据え置きを選択したため、あと2年すると金利の見直しが行われます。今、日本国内の借入金利はとことん最低ですので、今後は金利が上がりことすれ、下がることはない。すると、どれだけ金利が上がるか、ということが家計にはけっこう深刻な問題となります。月額の返済金がドカーンと大きくもなりかねない。と、会社の同僚が住宅金融支援機構の「フラット35」に目を付けているのを知りました。金利は現在のローン設定金利より若干高くなるのですが、最終返済期日まで、ずーっと同じ金利が適用されます。今後、国内の借入金利がどれだけ上がろうとも、その影響をまったく受けない。凄いですね。僕はこの「フラット35」は、新しく住宅ローンを組む人にのみ提供され、いわゆる借り換えには対応していないと思っていたのですが、どうやら昨年から借り換えにも対応するようになっているらしいのです。ネット上でラフに試算してみたところ、どうも今の金融機関との契約よりも有利になりそう。つまり、総返済額が圧縮できそうなんです。こりゃあ、真剣に検討してみる価値がありそうです。それにしても、こんな有利なローン商品を国の外郭団体がやっているなんて…。完全に民業圧迫とも思いますが……ねトクをする住宅ローン(2011年版)価格:1,365円(税込、送料別)
2010年09月05日
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カレー専門のチェーン店といえば『カレーハウスCoCo壱番屋』。名古屋が発祥のこの有名なチェーン店、今や北海道から沖縄まで全国を網羅しています。至る所で看板を見かけるのに、実は僕は未だ行ったことがありませんでした。で、今日、初体験。壱番屋はカレーメニューが豊富な上に、トッピングメニューも豊富と聞いていました。メニューを見ると、卵から納豆から揚げ物、野菜、チーズ…とさすが数え上げたらきりがないくらいトッピングの種類。僕は期間限定の「グリーンカレー」に「フィッシュフライ」のトッピングを注文。グリーンカレーは見た目さわやかな印象を持ちますが、実はふつうのカレーよりはるかに辛い。壱番屋のこのカレーもけっこうな辛さでした。ピリ辛好きの僕にとってはたまりません
2010年09月04日
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高校時代の同窓生からメールが来ました。「リストラされそう…」彼女(あ、同窓生って女性なんです)は外資系のIT関連企業に長く勤めているのですが、その会社はもともと米国系の企業でした。ところが先頃、米国の本社が仏(フランス)の競合相手に買収され、おのずと日本法人も仏資本になったんです。そこまでなら良いのですが、先月の終わり頃から仏本国からマネジャーが来日し、長く勤めている社員の人員整理を始めたとのこと。彼女を長年にわたって鍛えてくれた上司も何の落ち度もないのに、突然「明日から来なくて良い」と解雇通知を下されたそう。そういった光景が社内の至るところで起きており、その都度、残された社員が業務引き継ぎ等であたふたしているんだそうです。しかもリストラの火の粉が、いつ自分にも降りかかってくるやもしれず、気が気でないストレスフルな状態だと。こんなことってあるんですねぇ。「何の落ち度もないのに解雇なんてありえない。それ、労基署へ訴えた方が良いんじゃないの?」とも返したのですが、そんなの、馘首される当事者も先刻承知ですよね。でも敢えてその手段に出ないということは、いろんな政治的な絡みでもあるんでしょう。彼女曰く「同じ外資系でも、米国本社はこんなご無体なことしなかった」と。フランスが親分になったとたんに、こんなドラスチックなことがにわかに起こり始めたんだそうです。彼の国は、すぐに大規模なストライキもやるようですし、国家元首もどちらかというとタカ派的な印象が強い。どうもフランス人ってのは、中心主義というか、傲慢なところがカルチャーとしてあるんでしょうか。翻って、僕の勤務先はお世辞にも良い企業とはいえませんが、しかしこういう外の情報を見聞すると、簡単にはクビにしない僕の会社は「まんざらでもない」と素直に思ってしまいます。どうする不況リストラ正社員切り価格:1,050円(税込、送料別)
2010年09月03日
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もういい加減言い飽きたセリフですが、今年は本当に暑いですね。もともと関東の夏も、確かに暑いんですが、ここまで猛暑が連続するとは。9月に入った昨日も、埼玉や東京都心では35℃以上の猛暑日だったようです。ちなみに8月の東京の気温は、タイのバンコクよりも暑かったそうな。暑さ馴れの大阪人の僕も、今年の関東の暑さにはウンザリです。大阪の暑さを超えたのでは…。と思っていると、大阪は最高気温35℃以上の日が連続で約50日続いているそうで、やっぱり大阪の方が、さすが暑さに関しては強者でした。どうして関東に比べて関西がこんなに暑いのかというと、緯度の違いも多少はありますが、やはり地勢的なことが主因だそうです。上の2つの地図は同じ縮尺で表示した関東平野と大阪平野。圧倒的に関東平野の方が広いですよね。面積比では10:1になるんだそうです。つまり大阪平野は関東平野の10分の1でしかない。大阪の場合、大阪市内の中心部にいても、東側の生駒山が本当に近くにそびえています。僕が長年住んでいた富田林も、生駒山から連なる葛城山や金剛山が目の前。山を愛でながら育ってきました。ところが関東へ引っ越してきて最初にビックリしたのは、山らしい山が東京都心部からは見えないこと。1時間ほど電車に揺られて地元の狭山にさしかかったところで、ようやく秩父連山が見えてくる案配です。かように大阪平野は狭い。しかも、北は北摂山地、東は金剛・生駒山地、南は和泉山脈と狭い土地の上に、三方は完全に山に囲まれています。「平野」と言いながら、これはもはや「盆地」に近い。盆地は空気の通りが悪く、同じところに溜まる性質があります。だから夏はずーっと暑い空気がのさばるわけです。大阪平野も、盆地の様相を呈しているとすると、相応に暑くなる傾向にあるわけで。西側は大阪湾が広がっていますが、湾であるがゆえの悲しさ、こちらも「凪(なぎ)」という強力な武器を持っています。凪。つまり風が止まる。ほぼ無風状態。これではやっぱり平野部へ風が通りません。さらに夕刻になると凄いことが起こります。夕凪というのですが、日が陰ることで海水面の温度が下がり、海から陸へ向けてのほのかな風が起こります。つまり、海の水をたっぷりと含んだ、湿度80%の風がゆったりと大阪湾から大阪市内へ、さらに外縁部へと流れ込んでくる。かくして、気温30数度で湿度80%、不快指数が「150%」の気候で1日が過ぎていくわけです。反面、関東平野は大阪平野の10倍の面積を誇るとともに、東と南にそれぞれ太平洋が広がっています。つまり二方が外海に面しているので、風が通るんです。しかも平野とは言いながら、適度に起伏のある台地が大半を占めるので、海水の湿気は起伏を超えるたびに薄まり、カラッとした風になる。だから湿度もさほど高くはありません。なお、僕の住んでいる埼玉は、海に面していないがゆえに、熊谷に代表されるように日中の気温はメチャクチャ高くなる傾向があります。でも夕方になって日が陰ると、どことなく涼風が吹いてきて、一気に空気がさまされる。日中は確かに暑いけど、それを我慢すれば、「なんて大阪より住みやすいところなんだろう」と感動したことです。その関東が、今年の夏はタイのバンコクより暑かったのであれば、大阪はどこの南国に匹敵するんでしょうか、ね。ココが知りたい地球温暖化価格:1,890円(税込、送料別)
2010年09月02日
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毎月1日の朝刊には、「彩の国だより」と題する埼玉県の広報紙が折り込まれています。今日もいつもの月初めと同様、入っていました。9月号の話題は毎年「防災」に関する話。今から90年近く前の1923年9月1日に、相模湾沖を震源とするマグニチュード7.9の大地震が発生、東京や横浜が壊滅するという歴史的経緯から、9月1日は「防災の日」と名付けられ、各地で防災訓練が行われています。関東では小さい自治体までもが熱心に防災訓練をしていて、それが話題に上ります。遠からず首都圏に発生するであろう大地震に備え、少しでも被害を減らすための取り組み、と理解しています。関西でも阪神・淡路大震災以降は、大規模な防災訓練を行う自治体が増えてきたようには思いますが。関東に引っ越してきて思うのは、やはり地震が比較的多いことですね。最近は茨城県沖を震源とする地震が目立ちますが、これは埼玉でも意外に多く拾います。数年前の新潟県中越地震のときもけっこう揺れました。ま、僕の場合、阪神・淡路大震災の時はまだ大阪に住んでいたので、その時の体験からけっこう敏感になっているのかもしれませんが。この日記にも、過去に自分の体験談を書きました。阪神・淡路大震災の記憶(1)阪神・淡路大震災の記憶(2)阪神・淡路大震災の記憶(3)13年目の記憶(1)13年目の記憶(2)13年目の記憶(3)13年目の記憶(4)13年目の記憶(5)直接の被災者ではない僕にとっても、衝撃的な体験でした。街や人がまだ眠りからさめやらない早朝の発生であったにもかかわらず、あの凄惨さ。昔から言われている「地震・雷・火事・オヤジ」の例えどおり、やっぱり一番怖い自然災害は地震です。ふだん、都内の地下鉄を乗っているときとか、大手町のビジネス街を歩いているときに、ふと思います。「今、ここで大地震が起きたらどうしよう。まず、どういう行動をとるべきか」ふだんから意識的にシミュレーションをしておかないといけませんね。「その時」はいつ来るかも分からないし、いつ来てもおかしくはないわけですから。あなたの命を守る大地震東京危険度マップ価格:700円(税込、送料別)
2010年09月01日
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