2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全26件 (26件中 1-26件目)
1

【Amazonで購入】 【楽天ブックスで購入】“チェーホフ・ユモレスカ 2”評価:☆☆☆☆☆ 短編集。全49話。つ、ついにっ!!コンプリート!!(∩´∀`)∩ 光文社文庫から出ている、江戸川乱歩全集<全30巻>を!!やりとげた感でいっぱいです(笑)あとは読むだけ・・・♪ あぁ~すいません。途中から斜め読みしたので内容全く頭にないです・・・。先に断っておくと、明日もこれと似たりよったりな感想になりそうです・・・(笑)=== 91冊目 読了? === ← ランキング参加中デス♪よろしければポチッとお願いします★
2009年11月30日

【Amazonで購入】 “トワイライト”評価:★★★★☆ 長編。--- 梗概 -------------小学校の卒業記念に埋めたタイムカプセルを開封するために、26年ぶりに母校で再会した同級生たち。夢と希望に満ちていたあのころ、未来が未来として輝いていたあの時代-しかし、大人になった彼らにとって、夢はしょせん夢に終わり、厳しい現実が立ちはだかる。人生の黄昏に生きる彼らの幸せへの問いかけとは。(「BOOK」データベースより)----------------------テレビは、どの局も同じような内容のニュースばかり。何のために何社も民放あるの?(´-д-)-3 なんかわけもなく泣きだしたくなりますね、毎度重松さんの作品は・・・(´;ω;`)以前読んだ、西田俊也さんの『やんぐとれいん』をふと思い出しました。 子供の頃って未来は輝かしく、なりたいものややりたいことがたくさんあって、また、それを実現できる可能性が無限に広がってる。でも、年を重ねるごとに、未来は限りなく近づき、そのうちに追い越して、最後には過去になる。なりたいものややりたいことはどんどんなれないもの、できないことだと気づくことになり、可能性という名の道がどんどん減って、数えるほどになっていき、気がつけばもう1本しか残ってなかったり。つらくて、苦しくて、やるせなくて。でもそれが大人になるということで。その中でいかに生きていくか?見つめるのは未来ではなく、現実だけ。なんか、がっかりさせちゃうけど、おまえが思ってるほど、みんな未来のことなんて考えてないよ。いまのことでせいいっぱいで、うまくいかないことばっかりで、そんな余裕なんてないんだ(P289より)な~んて言葉が口をついて出てきちゃったりなんかして。なんだかやりきれなさに身もだえしつつも、少し光が見える一冊でした(゚´ω`゚)=== 90冊目 読了 === ← ランキング参加中デス♪よろしければポチッとお願いします★
2009年11月29日

【Amazonで購入】 “奥能登殺人旅行”評価:★★★☆☆ ミステリー長編。--- 梗概 -------------商社マン野々村省三は、銀婚式の旅に25年前に新婚旅行で訪れた能登を選んだ。妻・文恵との思い出を辿りながらの旅だったが、思いもかけぬ戦慄の旅行となってしまった。省三の突然の死を知った娘の万里子は、寝台特急で能登へと向かったが...。姿を消した母に夫殺しの嫌疑が。母の無実を信じる万里子は、両親の旅の足跡を追う。万里子の前に、ひとりの女の影と25年前の新婚旅行に秘められた驚愕の真実が。25年前に何があったのか。錯綜する過去と現在。読者待望のトリック・テラー久々の登場。書下ろし長編推理小説会心作。(「BOOK」データベースより)----------------------・・・いつものごとく(笑)普通です(笑)この手の本が一番つらい。可もなく不可もないので感想が出て来ないんですよね・・・( ;∀;)ってことで、また明日(笑)=== 89冊目 読了 === ← ランキング参加中デス♪よろしければポチッとお願いします★
2009年11月28日

【Amazonで購入】 【楽天ブックスで購入】“昭和史の謎を追う 上”評価:★★★☆☆ 本日もイライラすることがたくさん(#゚皿゚)だけど、12/3発売のスーパーマリオブラザーズwiiを予約してうきうきが止まらないので、イライラもぶっ飛んだいい年こいた女さゆみ1194デス(笑)早くしたいなしたいなマリオ( *'3`) タイトル通り、謎を追ってます(笑)精密な調査がされており、非常におもしろい。感想は・・・これくらいです(笑)下巻は今のところ読む日は未定。そのうちね。そのうち。=== 88冊目 読了 === ← ランキング参加中デス♪よろしければポチッとお願いします★
2009年11月27日

【Amazonで購入】 【楽天ブックスで購入】“ジーキル博士とハイド氏”評価:★★★☆☆ --- 梗概 -------------街中で少女を踏みつけ、平然としている凶悪な男ハイド。彼は高潔な紳士として名高いジーキル博士の家に出入りするようになった。二人にどんな関係が?弁護士アタスンは好奇心から調査を開始するが、そんな折、ついにハイドによる殺人事件が引き起こされる。(「BOOK」データベースより)----------------------EXILEの『ふたつの唇』を熱唱しながら車で信号待ちしてたら、自転車に乗ってたおじさんとばっちり目があっちゃいました・・・( *´艸`)気まずさついでに(!?)熱唱し続けてやりましたょ・・・(笑) 名作は実際に読まれることが少ないとか。これも私のとってはその一つで。なまじストーリーを知ってしまっているだけに読んだ気になってて実は読んだことないというやつです(*・ε・*)そういや、うちにも母が若かりしころに買った、消費税もなく駄菓子買うような値段のこの作品があります(笑)それは“ジキル博士とハイド氏”でしたが。最近は“ジキル”ではなく“ジーキル”と言うことが多いのかな?ホームズとワトソン君も、ホウムズやらワトスンやらだったりしますし。ん?何の話だ?(笑)本題。本題。内容は、私が思ってたのとはちょっと違いました。二重人格ものかと思ってたんですが、ちょっと違いましたね。ジキル(あっジーキルか)博士とハイド氏が入れ替わる方法があんな方法だったとは・・・名探偵コナンみたいです∑(゚◇゚ノ)ノこの作者って、以前読んだ『宝島』の作者だったんですって!!(´゚д゚`)知らなかったデス・・・お恥ずかしい(;-ω-)ゞでもさ、作風があまりにも違うんだもん。わかんないよね?←言い訳(笑)=== 87冊目 読了 === ← ランキング参加中デス♪よろしければポチッとお願いします★
2009年11月26日

【Amazonで購入】 【楽天ブックスで購入】“いま、殺りにゆきます”評価:★★★☆☆ ホラーショートショート。全36話。--- 梗概 -------------深夜の路上で凶徒に遭遇したカップルの恐怖を描く「峠で壊れて」。愛犬の足が何者かにより一本ずつ折られていく「だんだん少なくなっていく」。常軌を逸したイタズラ電話が母子を追いつめる「謎電」。電車内で理由もなく乗客を殴り続ける男、「おら男」。日本ホラー界の第一人者が、徹底した取材を元に日常に潜む恐怖を描いた36話を収録。狂気が支配する、逃げ場のない世界が展開する実話恐怖集。 (「BOOK」データベースより)----------------------【本日のぼやき】なんだかなぁ・・・別にフォローはどんだけでもさせてもらいますけど、もう少し効率よく仕事しようとする意思がみえないと・・・(*´ェ`*)コマッチャウナ・・・ 怖い( ´Д` )ぐろい・゚・(*ノДノ)・゚・でもおもしろい(笑)恐怖のショートショート。こういうぐろ怖さはなんともいえない・・・。トイレいけなくなりますょ(笑)都市伝説ちっくなお話。ホラー好きにはたまらない一冊。ただ、心臓の弱い方はご注意を!! 私が初めて読んだ平山夢明さんの本はこれ↓異常快楽殺人当時、酒鬼薔薇事件が世の中を震撼させていたので、この本を欲しがる私を、両親は少し心配そうにしていたのが忘れられません・・・。私は純粋に(!?)興味があっただけで、こんな猟奇的なことしたいとかなんてもちろん皆目思ってなかったから、何をいらぬ心配してんだ?と思ってましたが、今思うとそりゃ心配だったろうと思います。我ながら、なんとも変わった子どもでしたね(^^;)だいぶ本題からそれちゃいましたね(笑)これは“2”も出ているようなので、近いうちにゲットします(b'3`*)=== 86冊目 読了 === ← ランキング参加中デス♪よろしければポチッとお願いします★
2009年11月24日

【Amazonで購入】 “「在日」論の嘘”評価:★★★★☆ --- 梗概 -------------既得権を隠蔽し、被害者性を強調する「在日イデオローグ」に騙されるな!在日韓国人三世として生まれ、後に帰化した著者による真摯な論考。 (「BOOK」データベースより)----------------------連休最終日はいつも、大黒摩季さんの『ら・ら・ら』が頭の中でリフレインします(笑)まさに光陰矢のごとし・゚・(*ノДノ)・゚・←ちょっと違う?(笑) 金美齢さんが、以前WILLという雑誌の中で、こう述べられていました。日本人は「人の気持ちを考えられるやさしい人でありたい」と考えていると思いますが、弱い人が常に正しいわけでもなく、弱い人を信じることが正義なのでもありません。頭から信じ込んでしまうのは単なる単細胞です。まさにおっしゃる通り。まともなことを淡々と述べられています。在日っていうのはかわいそうな人たちなんだと教えられてきたし、また現在でもそういう通説がまかり通っている。みんなそれを前提に話している。その誤謬を一刀両断する本書。非常に勉強になります。利権利権ですね、本当に。同和利権やら在日利権やら。利権大国日本。環境問題も利権だらけだし。いかに人の善意を踏み台にした利権が多いことか。被害者面されるとそれに反論するのは悪のように扱われますものね。でもそこで思い出してほしいのが冒頭の金さんのお言葉。この中では、今話題の外国人参政権についても触れられています。結論から言えば、参政権欲しけりゃ帰化しろってことですね。日本人にはなりたくないけど日本の参政権は欲しなんてのはいかに笑止千万な考え方かというが改めて実感できますよ。 もっともらしい言説ほど疑ってみないとダメだと改めて痛感しました。この本、薄いけど内容は分厚いのですごくコスパは高いです。ただ、これすでに絶版みたい・・・こんな素晴らしい良書が絶版なのはなぜでしょうね?タブーに触れすぎたのか?(笑)タブーといっても、私からすればしごくまっとうで常識的なことですが。=== 85冊目 読了 === ← ランキング参加中デス♪よろしければポチッとお願いします★
2009年11月23日

【Amazonで購入】 【楽天ブックスで購入】“放浪探偵と七つの殺人”評価:★★★★☆ ミステリー短編集。全7話。--- 梗概 -------------大学の男子寮で殺人事件が発生。犯行時刻に外部からの侵入者はいなく、すべての寮生にはアリバイがあった-「有罪としての不在」や、"水難"とは何を示すか見きわめると、犯人がわかる?「水難の夜」など、さすらいの名探偵・信濃譲二が奇想天外な難事件の謎を見事な推理で解決する七つの傑作短編を収録。 (「BOOK」データベースより)----------------------小姑鬼千匹とはよくいったものですね・・・( *´艸`)ケラケラ 信濃譲二!!最高です!!家シリーズよりおもしろいかも?(笑)家シリーズでは信濃自身についてはあまり語られませんが、これはいろんな角度から信濃譲二という男を知ることができます(*´∀`*)“放浪”探偵と銘打っているだけあって、ほんと放浪してますよ譲二兄さん( *^皿^)あんなとこやこんなとこまで(笑)家シリーズでは、自由人だから安定した職につかないみたいな感じの記述でさらっと流されてしまっている譲二の日常というか、人生の一片というか。そこらへんをがっつり見られます(b'3`*)それにしても、ほんと放浪してるな~神出鬼没な譲二(*`ロ´ノ)ノそういう生き方ってはたからみてるとおもしろそうだけど・・・保守的な私には絶対真似できない・・・(笑)譲二シリーズ(と勝手に命名)の中ではこれが一番好きかも?もっともっと譲二に会いたいのですが・・・既刊の譲二本はこれで完読。これで譲二とはしばしのお別れだと思うと、ちょっとさみしいな~・・・ハァ(゚´ω`゚)=== 84冊目 読了 === ← ランキング参加中デス♪よろしければポチッとお願いします★
2009年11月22日

【Amazonで購入】 【楽天ブックスで購入】“国民の歴史 下”評価:★★★★☆ --- 梗概 -------------なぜ今まで知らなかったのだろうか-。専門家が語り、学校が教えてきた歴史の常識にダイナミックな視点で切り込んだ、読み継がれるべき国民的ベストセラー。「鎖国は本当にあったのか」「朝鮮はなぜ眠りつづけたのか」などを収録。新たに書き下ろし自著解説「『国民の歴史』という本の歴史」、著者コメント付き「参考文献一覧」を増補。(「BOOK」データベースより)----------------------奥田民生さんの『And I Love Car』を全力で歌いながら帰ってきました・・・ヽ(´∀`)ノ(笑) 個人的には上巻より下巻の方がより興味深く読めました。これは非常に勉強になります。歴史を語るスタンスというか。炯眼の書ですね。手垢がつくほど読み込みたい一冊です(´>∀<`)ゝ=== 83冊目 読了 === ← ランキング参加中デス♪よろしければポチッとお願いします★
2009年11月20日

【Amazonで購入】 【楽天ブックスで購入】“国民の歴史 上”評価:★★★★☆ --- 梗概 -------------歴史とはこれほどエキサイティングなものだったのか。「魏志倭人伝は歴史資料に値しない」「奈良の都は長安に似ていなかった」など、これまでの常識に率直な疑問をぶつけ、世界史的視野で日本の歴史を見直した国民的ベストセラー。大幅加筆し、文庫オリジナル論文「歴史とは何か」、「自画像を描けない日本人」を新たに収録。 (「BOOK」データベースより) ----------------------【本日のぼやき】 普段は威張り散らして偉そうなくせに、いざというとき下っ端に責任転嫁するってどうなんですか?偉っそうにするなら、せめて自分のしりぬぐいくらいしっかりしてくださいょ。 濃いーーーーーーー∑(゚ω゚ノ)ノいや~おもしろい。今まで信じてきた歴史とは異なる歴史です。奥が深いですね~~(´>∀<`)歴史に正解はないのかも。色んな見方があるし。個人的には下巻の方が興味があるので、上巻より一層楽しめました♪=== 82冊目 読了 === ← ランキング参加中デス♪よろしければポチッとお願いします★
2009年11月17日

【Amazonで購入】 【楽天ブックスで購入】“日本を惑わすリベラル教徒たち”評価:★★★★☆ 【本日のぼやき】 言われたことをするのはいいですが、言われたことしかできないのはどうかと思いますょ(`・д・´) 本題。 【目次】姜尚中─自分しか信じないリベラル教徒/森永卓郎─破廉恥で利己的な強欲タレント/井上ひさし─反戦作家を自任するオカルト教祖/高橋哲哉─哲学を捨てた親北の反日活動家/半藤一利─軽薄な進歩主義を掲げた凡庸な歴史家/保阪正康─通俗的な歴史観を披瀝する杜撰な進歩派/井筒和幸─病んだ精神で憎悪と対決を煽る映画監督/中沢新一─恥知らずな悪徳を擁護する宗教学者/渡邉恒雄─「第四の権力」を私物化するドン/上野千鶴子─私怨が蠢く不潔で卑猥なフェミニスト/宮台真司─悪徳を煽動する卑猥で不潔なブルセラ科学者/立花隆─「知の巨人」と称される天下無双の俗物 (「BOOK」データベースより) 跳梁跋扈するリベラル教徒を一刀両断!!気持ちいいーーー(笑)ここで取り上げられている代表的リベラリストは誰しもが見聞きしたことある有名な人ばかり。私は、テレビなどでしかつめらしく語る彼らを見るたび虫唾が走っておりました(笑)リベラリストってのは、理想論や牽強付会の説をもっともらしく語るのがうまいんです。巧妙かつ故意に、自己の主張に不利なことや不都合なことは隠しつつ、自分の意に反する意見を歪曲し、悪のように語る。だから、自分の考えをもたない人たちが彼らの主張を聞くと、正しいことのように感じてしまう。耳目に入りやすい言葉を巧みに使うのがうまいんですよね。でも、騙されてはいけない。彼らの言葉をじっくり聞き精査すれば、いかに矛盾したことを言っているか、牽強付会の説を語っているか。そういったことがわかってきます。丸呑み鵜呑みはやめて、まず自分の頭で考える。これって胡乱な奴らがはびこる現在には必須のことだと思います。自戒をこめて・・・。=== 81冊目 読了 === ← ランキング参加中デス♪よろしければポチッとお願いします★
2009年11月16日

【Amazonで購入】 【楽天ブックスで購入】“ヘンリー六世”評価:★★★☆☆ シェイクスピア全集。第19巻。--- 梗概 -------------百年戦争とそれに続く薔薇戦争により疲弊したイングランドで、歴史に翻弄される王ヘンリー六世と王を取り巻く人々を描く長編史劇三部作。敵国フランスを救う魔女ジャンヌ・ダルク、謀略に次ぐ謀略、幾度とない敵味方の寝返り、王妃の不貞-王位をめぐる戦いで、策略に満ちた人々は悪事かぎりをつくし、王侯貴族から庶民までが血で血を洗う骨肉の争いを繰り広げる。(「BOOK」データベースより)----------------------長っ∑(゚ω゚ノ)ノ半分くらいから、もう誰が誰やらわからなくなってきて(笑)斜め読みしちゃいました出直そうと思います・゚・(*ノДノ)・゚・=== 80冊目 読了? === ← ランキング参加中デス♪よろしければポチッとお願いします★
2009年11月15日

【Amazonで購入】 【楽天ブックスで購入】“人間は考えても無駄である”評価:★★★☆☆ 対談集。--- 梗概 -------------人間は賢くなったか。この問題をさまざまな分野の専門家に話を聞いて検証するのが本書の目的である。問題は相手。ホーキング博士、オバマ大統領、ソクラテスなどを希望したが、英会話やギリシア語をマスターする時間がなく連絡も取れず断念。かくして-笑う哲学者ツチヤ教授の文庫語り下ろし爆笑対談集。 (「BOOK」データベースより)----------------------EXILEのATSUSHIさんは立派ですね。日本の若者もまだまだ捨てたものじゃない。 土屋さんの対談集ですょ。笑い:真面目=7:3くらいでした。さほどおもしろくなく、私が好きな土屋節が控えめでした。途中から斜め読みしちゃったので、感想もさほどでてきません(笑) あとがきにこうありました。本書を読んで高く評価できない人は、もっと賢くなる必要がある。・・・∑(・ω・;ノ)ノ!・・・精進します・・・(笑)=== 79冊目 読了 === ← ランキング参加中デス♪よろしければポチッとお願いします★
2009年11月14日

【Amazonで購入】 【楽天ブックスで購入】“貧相ですが、何か?”評価:★★★☆☆ エッセイ。--- 梗概 -------------ある哲学教授は様々なものに恵まれない人生を送っているが、現在まで病弱を貫き通す根気は持ち合わせている。己の体重を棚に上げた女に責められた時、哲学教授は先んじて「貧相ですが、何か?」と問うた。すると「貧格だけは素晴らしい」と言い返された。体力、体重、女に恵まれないツチヤ教授にお恵みあれ。 (「BOOK」データベースより)----------------------リバウンドでしょうか?資格試験の勉強しなきゃなんないのに読書が止まりませんっ( ´Д` )もう資格はどうでもいいか・・・(笑) 土屋本は久しぶりな気がします(´>∀<`)相変わらずの土屋節ですが。今回は抱腹絶倒まではいかなかったな~(´・_・`)クスクス( *´艸`)って感じ?(笑)それは、今回の本がそれほどだったのか、それとも自分が土屋節に免疫ができてきたからなのか??神のみぞ知る(´゚ェ゚`)=== 78冊目 読了 === ← ランキング参加中デス♪よろしければポチッとお願いします★
2009年11月13日

【Amazonで購入】 【楽天ブックスで購入】“原爆正当化のアメリカと「従軍慰安婦」謝罪の日本”評価:★★★★☆ 日本人は、原爆は日本が悪かったから落とされたというように長く教えられ、思い込んできたように思う。事実、私も10代のころはなぜかそう思っていた。具体的に教えられたのではなく、目や耳にする様々な原爆に関する事柄が、暗にそう示していたから。それって怖いですよね。無意識の刷り込み。日本人はいい加減もう一度自分の頭で考えないといけない。異常なほどの自虐思考もやめにしないと。それに、日本の無辜の民が殺されたことに対して、仕方がないなんて発想そもそも人間としてどうなのか?ってことですよね?その思考も怖い。虐殺されて当然なんて神経疑います。 実際、原爆使用についてアメリカは、地上戦になった場合のアメリカ兵の犠牲をなくすためだとかなんとか正当化するために言ってますが。果たして本当にそうだったか?それをつぶさに検証しておられます。色んな本を読むたびに、理由があって原爆投下したのではなく、原爆投下をするためにもっともらしい理由をこじつけたんだという確信が深まります。当時、日本は敗戦の色が濃厚で、実際にソ連を介して和平交渉を行っていました。アメリカもそれを知っていた。しかし、アメリカもソ連もまだ日本に降伏されるわけにはいかない。それには米ソそれぞれ思惑があって。ソ連は、日本敗北後、満州・樺太・千島の発言権を得るために日本兵を追い出すまでは降伏されては困るから。それの証左として、原爆投下を知り、急きょ日ソ中立条約に違反して、満州を攻めている。また卑劣なソ連は、日本がポツダム宣言を受諾した後も一方的に戦闘を続けて、多くの日本人が帰国できないまま亡くなった。北方領土もご存じの通り。一方アメリカは、ソ連への牽制・宙に浮いたマンハッタン計画問題の解消等、とにかく原爆を落とすまでは何が何でも日本に降伏してもらうわけにはいかかったのです。 アメリカという国は現在もそうなんですよね。いかに自分が正しいかということをもっともらしく主張する。その主張を受け入れない者は悪とみなす。自分の国は正義であり神である。だから、アメリカの行為は常に正しい。それに歯向かう者はすべて悪であり敵である。実際、アメリカでは原爆を正当だったと一貫して教えてますからね。ひるがえって日本は・・・。アメリカにより日本人虐殺を自分たちが悪かったからだと教え、アメリカに追従するしか能がなく。この卑屈な精神はどこからくるのか?国民性?それとも戦後のアメリカによる洗脳?いい加減に脱却しないと。自分の頭で考える。物事を俯瞰できるようにする。国民の利益を第一に考える。ただ、今みたいに友愛だなんだなんてわけのわからない宗教家みたいな理念を持つ政治家が国を動かしているようじゃダメですけどね。 読んでるだけで怒りに震えマス(#゚皿゚)学校でもどんどんこういうことを教えていかないといけないと痛切に感じます。脱・自虐史観&アメリカの洗脳!!=== 77冊目 読了 === ← ランキング参加中デス♪よろしければポチッとお願いします★
2009年11月12日

【Amazonで購入】 “リオ”評価:★★★☆☆ 長編。--- 梗概 -------------「彼女が容疑者だとは、思えない」警視庁捜査一課強行犯第三係を率いる樋口警部補は、荻窪で起きた殺人事件を追っていた。デートクラブオーナーが殺害され、現場から逃げ去る美少女が目撃される。第二、第三の殺人が都内で起こり、そこにも彼女の姿が。捜査本部は、少女=リオが犯人であろうという説に傾く。しかし、樋口の刑事の直感は、"否"と告げた。名手が描く本格警察小説。 (「BOOK」データベースより)----------------------友達が禁煙にしくじりました(#`▽´)y-゚゚゚ ウケケひと雨ごとに寒くなりますね・・・そろそろ冬将軍がおいででしょうか?(・・*)(*・・)キョロキョロ どんな選択をしても、あとには必ず後悔する。そういうもんなんだよ。その後悔とどうやって折り合いをつけていくかってのが、まあ、言ってみれば人生ということさ(P355より) 樋口顕シリーズは初めて読みました(*'ω'*)樋口さん・・・好きです(笑)自己評価が異様に低い。常に人の目を気にする。人からどう見られているかが気になって仕方がない。自分に自信が全くもてないから他人から褒められても、「もしや、嫌味を言われているのか?」とかマジに悩んでしまう(笑)けれど仕事ができるんですよ。本人は全くそう思っていないけれど、他からの評価は高い。そうやって周囲からみられることさえも本人は苦痛で仕方ない。なんかわかる気がする。日本人に多いタイプじゃないかな? 余談ですが、高校時代大学受験に関して先生から聞いた話を思い出しました。模試の結果からいくと、私たちの高校の方がいい判定をもらっている生徒が多い。なのにいざ受験をすると第一志望の大学合格率が隣の県の方が高い。これは、私たちの県は自分に自信がないとう県民性だからだそうだ。うちの県は、いくら模試でいい結果が出ても、自分に自信が持てない。だから本番で力を発揮できない。ひるがえって、隣の県は、県民性にものすごく自信家という特徴がある。だから彼らは模試の結果が悪くても本番では「自分が受からず誰が受かる!!」と思えるから受験に勝てるんだとか。受験ってのは1点で差がつくもの。だからその1点は精神力ですごく変わるとかそういう話でした。 そういや、何だったか忘れましたが、日本とアメリカ等の外国の高校生(中学生だったかな?)に、自分は成績がいいと思うかというアンケートを取った場合、日本人は異常なほど自分を低く評価しているという結果が出たとか。実際は日本の高校生のレベルは世界トップクラスだというのに。アメリカなんかは実際のレベルよりも、自己評価の方がトータル的に高いとでてた記憶が・・・。これは国民性なんでしょうかね?外交問題でもこの構図は当てはまる気がします・・・。根拠もないのに強気のアメリカ。相手が悪くても自分を責め貶める弱腰日本。根が深い問題だなぁ・・・って、話ズレすぎですね(笑) さて、樋口さんですが、彼の人柄はめっちゃ好きですが・・・。ストーリーは・・・?物足りない。それだけ?意外性もなくすすっと終わりました・・・(´;ω;`)お話の主眼もよくわからなかったし・・・。結局リオというのは何を象徴していたのでしょうか?わからないわからない・・・( ´Д` )ただ、昭和30年生まれが生きた時代というものを非常に興味深く読めました。なるほどね。そういう世代なのかもしれない。もしかして、それが主題だったのかしら?( ̄ー ̄?).....??今回はあれでしたけど、樋口さんに惚れたので(笑)樋口シリーズ読みたいです♪=== 76冊目 読了 === ← ランキング参加中デス♪よろしければポチッとお願いします★
2009年11月11日

【Amazonで購入】 【楽天ブックスで購入】“きよしこ”評価:★★★☆☆ 長編。--- 梗概 -------------少年は、ひとりぼっちだった。名前はきよし。どこにでもいる少年。転校生。言いたいことがいつも言えずに、悔しかった。思ったことを何でも話せる友だちが欲しかった。そんな友だちは夢の中の世界にしかいないことを知っていたけど。ある年の聖夜に出会ったふしぎな「きよしこ」は少年に言った。伝わるよ、きっと-。大切なことを言えなかったすべての人に捧げたい珠玉の少年小説。 (「BOOK」データベースより)----------------------ここ数日、湘南乃風の『NO WAY ~悪漢無頼~』をノンストップチューブで聞きまくっているさゆみ1194です♪(・ε・`*)どちらかというとアンチ湘南乃風(って、純恋歌が嫌いというだけで、その他の歌は全く知らないですが(笑))だったはずなんですが・・・人生ってのはわからんもんです(笑) 本題。 重松清さんの作品の中では比較的苦みが少なく甘みの多い作品でした(*´∀`*)作者の自叙伝的な小説のようです。吃音のせいで思ったことを伝えられない少年が主人公。相変わらず考えさせられるお話。いろいろ悩みますね。明確な答えなんてでないし、きっとありはしないけど。蛇足ですが、私の愚妹も、『きよし この夜』を『きよしこ の夜』と長い間思っていました・・・(笑)=== 75冊目 読了 === ← ランキング参加中デス♪よろしければポチッとお願いします★
2009年11月10日

【Amazonで購入】 【楽天ブックスで購入】“動く家の殺人”評価:★★★★☆ ミステリー長編。--- 梗概 -------------名探偵・信濃譲二は、とある小劇団にマネージャーとして参加し、万能ぶりを発揮し始める。だが、特別公演「神様はアーティストがお好き」の初日、惨劇の幕が切って落とされた。次第に疑心暗鬼になっていく団員達。六年前の稽古中の死亡事故と関係が?信濃が命をかけて謎解きに挑む、傑作本格推理第三弾。 (「BOOK」データベースより)----------------------ジョージ第三弾(*´∀`*)しょっぱなからびっくり!!譲二が死んだところから物語は始まります・・・( ゚ω゚;)作者が仕掛けた謎についてはある程度は予測できましたが・・・なかなかおもしろい♪さすが『葉桜・・・』の作者ですね( *´艸`)個人的には、家シリーズの中ではこれが好きかなぁ~?この意外性、今までの家シリーズとはまったく毛色が違います。これまではトリックに重点が置かれてましたが、こちらはどちらかというと叙述トリック的な。なかなかやりますなぁ(*ノε` )σツンツンそして衝撃の(!?)ラスト・・・なんてこったいなんてこったい・・・∑(゚◇゚ノ)ノ これはあくまで邪推ですが・・・。作者、この頃何か悩みでもおありだったのでしょうかね?なんだかなげやりというかやけくそというか、なんだかそんな感じがします。こういうストーリーと言ってしまえばそれまでなんでしょうが、今までの家シリーズとは全体の雰囲気ががらっと変わってるようで・・・。まっ別にいいですけど。 ところで、家シリーズはこれが完結みたいなことがそこかしこで見られるのですが、本当にそうなんですかね?私はまだ続くと信じてるんですが・・・(*´ェ`*)=== 74冊目 読了 === ← ランキング参加中デス♪よろしければポチッとお願いします★
2009年11月09日

【Amazonで購入】 【楽天ブックスで購入】“白い家の殺人”評価:★★★★☆ ミステリー長編。--- 梗概 -------------冬の八ヶ岳山麓の別荘で、猪狩家の令嬢・静香が逆さ吊り死体で発見された。凄惨な密室殺人は別荘を恐怖の渦に巻き込み、そして第二の被害者が出てしまう...。一冊の日記帳によって明らかになる猪狩家の悲しく暗い過去。事件解決に挑む青年探偵・信濃譲二は完全犯罪を暴けるのか!?傑作長編推理第二弾。 (「BOOK」データベースより)----------------------なんか、私が読む作家ってあ行男性が異様に多くないかしらん?なんで?日本人の名字はあ行が多いのか??( ゚д゚ )(ボヤキ) 本題。 信濃譲二の家シリーズ第二弾ーーーーー!!(´ω`)ノ漫画でちらっと見た譲二のイメージがまだこびりついて離れないさゆみ1194です(´・ε・`)譲二のキャラ勝ち!?(笑)その位このキャラ好き♪第三者から見れば退廃的な信濃ですが、本人はいたって健全なつもりで。彼には彼のルールや価値観が確立されているからなんでしょうねーー。コンサバ・ノーマルな私には異色だけどなんだか魅かれる存在ですヾ(▼ー▼キ)ゝ 密室に逆さづりという奇怪な状況で起こった殺人事件・・・。トリックは?動機は? はぁ~なんだか暗鬱な事件。動機はあんまりしっくりこないけど、でも人間ってやつは・・・と感じる事件でした。ほんと、複雑なんですね感情ってやつは。他人から見ればあり得ないことでも、追い詰められた人間、冷静さを欠いた人間・・・そういう者はそれしか道がないって信じ切ってやってしまったり。こんな救いのない事件の中で、唯一の救いはやはり信濃譲二という男。ごく一般的な人間とは一線を画す飄々としていて俗離れした彼をみると少しだけ視野が広がるというか、道がもうないと思っていても実は見えてないだけで、いくらでもあるんだと思わせてくれる。ただ、この信濃も次回作ではとんでもないことに・・・( ̄ー+ ̄)ニヤリ=== 73冊目 読了 === ← ランキング参加中デス♪よろしければポチッとお願いします★
2009年11月08日

【Amazonで購入】“嫉妬”評価:★★★☆☆ 短編集。全6話。--- 梗概 -------------高校時代、やけに男を魅きつけた尾高裕美に。東京で生まれ育った美貌の同級生の吉岡暁子に。海外生活をしてきた同僚のエイミーに...。そのおさえても湧き上がる黒い嫉妬の感情に飲まれていく男女を鋭い筆さばきで描いた、切なくも残酷な傑作短編集。(「BOOK」データベースより)----------------------タイトル通り、女の嫉妬がテーマ。特に好きだったのは、『女ともだち』。主人公は、大学進学を機に上京。そこで出会った、東京生まれ東京育ちの洗練された暁子。嫉妬と羨望の入り混じった感情を、主人公は暁子に抱いていた。時は流れ、結婚し、東京で暮らす主人公。そこへすっかり疎遠になっていた暁子の近況が耳に入る。暁子は夫の転勤で仙台にいるという。学生時代とは逆の立場になった主人公はかすかな優越感を覚えるが・・・。いや~めっちゃわかる気がします。女の嫉妬。女同志ってのは意識・無意識に関わらず、どんな仲の良い相手ともどこか競い合う気持ちがあるんだと思う。だから、少しでも相手が自分より優位になると嫉妬がメラメラ。だから女同士が苦手な私です(笑)私も女だけに恐ろしいほどの嫉妬・闘争心を覚えることがある。そういう感情を持つ自分に気付くともう死にそうなほど落ち込みます・・・ものすごい醜いんですよね・・・・(´-д-)-3『お帰り』はラストがものすごかった(笑)背筋ぞーーーーっ((( ;゚Д゚)))女の恐ろしさがぎゅっと凝縮されてます(笑) ただ、全体を通して思うのは、まだまだ女の嫉妬はこんなもんじゃない、ということです(笑)これは私が考える女のどす黒い感情のほんの3割程度しか表現されていない気がします(笑)女はもっともっといやらしい・・・。女の嫉妬を書いた本としてかなり高評価なのは、新津きよみさんの『女友達』。これぞ女の嫉妬!!って感じです( *^皿^)女のどろどろしたいやらしい醜い感情に耐えられる方は必読っ(笑)=== 72冊目 読了 === ← ランキング参加中デス♪よろしければポチッとお願いします★
2009年11月07日

【Amazonで購入】 【楽天ブックスで購入】“月の扉”評価:★★★☆☆ 長編。--- 梗概 -------------沖縄・那覇空港で、乗客240名を乗せた旅客機がハイジャックされた。犯行グループ3人の要求は、那覇警察署に留置されている彼らの「師匠」を空港まで「連れてくること」。ところが、機内のトイレで乗客の一人が死体となって発見され、事態は一変-。極限の閉鎖状況で、スリリングな犯人探しが始まる。各種ランキングで上位を占めた超話題作が、ついに文庫化。 (「BOOK」データベースより)---------------------- いい加減限界。そろそろ潮時かもしれない・・・。(ひっそりとぼやく) 本題。 ・・・えぇーーーーっと・・・(;-ω-)ゞこれはなんぞや?ミステリーだと思って読んでいくと肩すかし。「なんじゃそりゃ(`ε´*)」みたいな。かといってSFやファンタジーかというとそれにしては物足りない。はっきり言うとどっちつかずの中途半端な感じが・・・(ノД`)いったい何だったのか?というのが読み終わったあとの素直な感想。あぁいうラストにしてしまうとミステリとしてはなんでもありでちょっと反則な気がするし。動機もイマイチしっくりこない。「そんなことで?」みたいな。なんだかなんだかなんだかなぁーーーーーー。座間味君シリーズなら、『心臓と左手』の方が断然好みでした(b'3`*)これは好き嫌いがはっきり分かれる本だと思います。好きな人はとことん好きだろうし、ダメなひとはとことんダメ。そんな気がします。=== 71冊目 読了 === ← ランキング参加中デス♪よろしければポチッとお願いします★
2009年11月06日

【Amazonで購入】“顔 FACE”評価:★★★★★ 連作短編集。--- 梗概 -------------「だから女は使えねぇ!」鑑識課長の一言に傷つきながら、ひたむきに己の職務に忠実に立ち向かう似顔絵婦警・平野瑞穂。瑞穂が描くのは、犯罪者の心の闇。追い詰めるのは「顔なき犯人」。鮮やかなヒロインが活躍する異色のD県警シリーズ。 (「BOOK」データベースより)----------------------犯罪とはこういうものなのだ。直接の被害者だけでなく、思いも寄らないところにまで不幸の波紋を広げ、多くの大切なものを踏みにじる。人を泣かせ、人を傷つけ、人の一生を狂わせる。犯人は知らない。おのれが撒き散らした毒も棘も生涯知ることなく、のうのうと日々を過ごすのだ。(P212より) D県警シリーーーーーーーーーーーズ!!イェ───ヽ(o'Д'o)───ィ!『陰の季節』で脇にいた婦警“平野瑞穂”が主人公です。警察という特殊な組織内で生きる瑞穂。警官として、婦警として、女として・・・。いろんな立場から悩み苦しみながらも這い上がる瑞穂はみていて一緒に苦しみ涙してしまいます・・・(´;ω;`)横山さんの作品は、感想を書けば書くほど作品を軽薄にしてしまいそうで・・・ごめんなさい、書けません・゚・(*ノДノ)・゚・とにかく体中から何かが滾ってくるというか、読み終えたあと、叫びたいような泣きたいような吐きたいような。いろんな感情がこみあげてきて、急に足元が崩れて落ちていく感じ。エレベーターが急降下するような不安定な感じ。頭がいかれそうになります(笑)なんか深すぎて、切なすぎて。理想と現実。自分が正しいと信じていたものが時にボロボロと崩れだしたり。はっとさせられる。思わぬ角度から切り込んでくるから。無意識に触れて欲しくないと願っている部分をつついてきたり。あぁーーーーーーーーーーーーー・゚・(゚うェ´゚)・゚・ぜひ読んでください。特に好きだったのは、『共犯者』。P239での文言・・・。読んだ瞬間なんかわかんないけど、今までの価値体系がすべて崩れ落ちるようななんとも言えない感情がなだれ込んできました・・・。そう、犯罪は思わぬところまで波紋を広げて人を傷つける。もう・・・もう叫びだしそうになりました・・・。この一文だけ読んでもそれほどではない。ただ、ストーリーを読み進めていく中で、このセリフ。もうやられました・・・。私はしばらく腑抜けになりましたょ・・・(´-д-)-3=== 70冊目 読了 === ← ランキング参加中デス♪よろしければポチッとお願いします★
2009年11月05日

【Amazonで購入】 【楽天ブックスで購入】“流星ワゴン”評価:★★★★☆ 長編。--- 梗概 -------------死んじゃってもいいかなあ、もう...。38歳・秋。その夜、僕は、5年前に交通事故死した父子の乗る不思議なワゴンに拾われた。そして-自分と同い歳の父親に出逢った。時空を超えてワゴンがめぐる、人生の岐路になった場所への旅。やり直しは、叶えられるのか-?「本の雑誌」年間ベスト1に輝いた傑作。 (「BOOK」データベースより)----------------------分かれ道は、たくさんあるんです。でも、そのときにはなにも気づかない。みんな、そうですよね。気づかないまま、結果だけが、不意に目の前に突きつきられるんです (P123より) かーーーーー(*´ェ`*)人生ってやつは・・・。後になって考えると、「あそこがターニングポイントだったな」って思うことってよくありますよね?でもその時は「今が人生のターニングポイントだ!!」って気付かない。人生ってそういうもんなんですよね。で、後になって「あの時あぁしてれば(´;ω;`)」って悔んだりして。人生ってそういうことの繰り返し。それでこそ人生なんだけど。この小説の主人公は、不思議なワゴンに乗って、自分の人生のターニングポイントへ戻ります。そして、人生をやり直そうとするのですが・・・。 さすが重松さんです。そんじょそこらの本とは一線を画してますね。結末はすごく納得いくものです。だって人が生きるってそういうことですもの。やり直したくても戻れなくて。誰も救ってくれない。だからこそ自分自身で変えるしかないんです。変わるしかない。後悔するから前進もできるわけで。いつまでも過去にこだわって絶望していても何にもならない。不思議な旅の中で主人公は実に様々なことを経験します。そしてこうつぶやくのです。どうしようもないことなんだ。あとになって、結果が出てから振り返ったって、そのときにはそれしかできなかったんだから、しょうがないんだよ(P166より)そう思えたら少し前進。過去にしばられず、これからいかに生きるか、変わるか、変えていくか。人生って切なくて苦しくてやるせなくて・・・。身もだえするような日もある。でも、立ち止まって振りかえってばかりいても詮無いこと。なんとか未来をよりよく変えていこうとしないといけないですね。ってなかなかそれが難しくてまた悩むんですけど・・・。でもそういうのなにもかもひっくるめて人生ですからね・・・(*'ω'*)=== 69冊目 読了 === ← ランキング参加中デス♪よろしければポチッとお願いします★
2009年11月04日

【Amazonで購入】 【楽天ブックスで購入】“不連続殺人事件”評価:★★★☆☆ 推理小説。長編。--- 梗概 -------------戦後間もないある夏、詩人・歌川一馬の招待で、山奥の豪邸に集まったさまざまな男女。作家、詩人、画家、劇作家、女優など、いずれ劣らぬ変人・奇人ぞろい。邸内に異常な愛と憎しみが交錯するうちに、世にも恐るべき、八つの殺人が生まれた!不連続殺人の裏に秘められた悪魔の意図は何か?鬼才安吾が読者に挑んだ不滅のトリック!多くのミステリ作家が絶賛する、日本推理小説史に輝く傑作。第2回探偵作家クラブ賞受賞作。 (「BOOK」データベースより)----------------------アタフタ((ヽ(;´Д`)ノ))アタフタ寒い・・・急に寒い・・・一気に真冬到来・・・( ゚∀゚;)PCに向かう今も底冷えと格闘中ヽ(*`Д´*)ノゴルァァア!! 閑話休題。 ミステリ好きを自称するなら最低限読んでおかないと・・・と思って読みました(*´∀`*)いかんせんずいぶん前の小説なので、言葉遣いや名前、服装等々なじむのに時間がかかりました(笑) 最初の人間関係を説明する章で、なかなか人物相関図が頭の中で描けず、わざわざ紙に書いたほどデス(ノω=`)内容は・・・ぼちぼちでした(*・ε・*)トリックや犯人像等々も驚くほどではありませんでしたし・・・。ただ一番驚いたのは、この本、私の母が生まれる前に書かれていたということ!!そんなに昔だったとは!!読んだ感触としてはせいぜい30年前程度!!(って、坂口安吾先生が亡くなってからすでに55年近くたってるんですけど・・・(;-ω-)ゞ)そう考えると、当時はすごく驚くべき作品だったのかもしれない・・・。=== 68冊目 読了 === ← ランキング参加中デス♪よろしければポチッとお願いします★
2009年11月03日

【Amazonで購入】 【楽天ブックスで購入】“少年たちの四季”評価:★★★★☆ 連作ミステリー短編集。--- 梗概 -------------マンションの隣に越してきた萩原さんは大人のくせにいつもゲームばかりしている。中三の夏休み、受験勉強に飽きたぼくは、居心地のいい萩原さんの部屋に遊びに行くようになった。でも、そんな無邪気で楽しい日々も、死人が出るまでのことだった。ある日、窓の外を若い女が落ちていったんだ...。飛び降り事件は自殺?それとも他殺?思春期の四つの季節を瑞々しく描く青春ミステリ連作。 (「BOOK」データベースより)----------------------いやん(*ノェノ)甘酸っぱい・・・(ノω`*)ミステリと純文のミックスって感じです(*^-^*)ちょっと涙がにじんでくるようなところもありました。あぁ~青春♪二度とは戻らないあのとき・・・(* 'ω')ノ十年ほど前の自分を思い出させてくれました(゚´ω`゚)=== 67冊目 読了 === ← ランキング参加中デス♪よろしければポチッとお願いします★
2009年11月02日

【Amazonで購入】 【楽天ブックスで購入】“長い家の殺人”評価:★★★★☆ ミステリー長編。--- 梗概 -------------消失死体がまた元に戻る!?完璧の「密室」と「アリバイ」のもとで発生する、学生バンド"メイプル・リーフ"殺人劇-。「ミステリー史上に残ってしかるべき大胆なアイデア、ミステリーの原点」と島田荘司氏が激賛。この恐るべき謎を、あなたは解けるか?大型新人として注目を浴びた鮮烈なデビュー作。 (「BOOK」データベースより)----------------------大学生バンド、メイプル・リーフ。彼らのほとんどが今年卒業を迎える。それを機に解散が決まったメイプル・リーフは、ラスト・ライブの練習のために越後湯沢のロッジ“ゲミニー・ハウス”に集まった。順調に練習を重ねる中、突如バンドメンバーの一人が殺された!!事件を取り巻く不可解な状況・・・。この不可思議な事件を解決することはできるのか・・・?!ってな感じ。歌野先生のデビュー作だそうで(*´∀`*)舞台設定はありがちですが、いやはやおもしろい。これがデビュー作ってんだからさすがですよねぇ・・・∑(・ω・ノ)ノ!トリックは、突飛すぎないけど安易でもなく。地に足付いた感じです。←何様!?( ゚ω゚;)(笑)何といっても、探偵役が事件の中心にいないところが意外でした(笑)読み始めは、「この中の誰が探偵役なのかな?わくわく(´∀`)」って感じでしたが、事件が一つおき、二つおきても出て来ず。事件がすべて発生してから、思わぬところからひょっこり現れた探偵役、信濃譲二(b'3`*)いいね~信濃譲二♪ワイルド系の自由人(*゚ー゚*)これで信濃譲二の家シリーズを読むこと決めて、既刊のシリーズ三弾まで買いました(¬_,¬)b 偶然発見したのですが、有名なミステリー小説を漫画にしたものが発売されているようで(メルカトル鮎とか法月倫太郎とか)。信濃譲二もありました!!ただ・・・ちょっぴりイメージと違う・・・(笑)=== 66冊目 読了 === ← ランキング参加中デス♪よろしければポチッとお願いします★
2009年11月01日
全26件 (26件中 1-26件目)
1