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朝、寝起きは悪いが朝ごはんを食べたら学校モードになる息子。しかし、今日は全くだめだった。「気分が悪い」(7歳児がいう言葉?)と言ってソファに倒れこんだ。鼻血もでたのでちょっと様子見で職場には遅れますと電話した。「え、休まなくて大丈夫?」と主任は言ってくれたが、何しろ休みがもうないので「いけそうだったら行きます」と言っておいた。1時間ほど寝かせておいたら鼻血も止まり、朝ごはんも食べると言ったのでとりあえず食べさせ、着替えさせて病院へ。薬をいただいて学校へ送っていった。そのあと出勤。昼前になってしまった。はあ。話は変わりますが高校生ドラフトで華やかな話題の一方、戦力外通告をうける選手の記事も・・・盛者必衰というか、厳しい世界ですね。私は高校の頃から巨人の桑田のファンでした。みんなに「え~」といわれるけど・・・。その桑田が、今シーズン1軍でプレイできなくて。違う球団に行ってしまうのかな。新庄とは違う生き方ですが、(引き際という点で)自分が納得できるまでプロでありたいんでしょう。うちの息子はどんな道を選んでいくのかなあ。
September 27, 2006
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職場に姓名判断フリークがいる。というか、ふとした雑談でその人が姓名判断に詳しいことがわかり、家族全員見てもらった。私は結婚してますます仕事運が下がっている。さもありなん。だってセーブしてるからね。夫と息子は同じお寺で名前をつけてもらっただけあって、総画37と吉画数。しかも息子はどこをどうとってもすばらしい名前(同僚曰く)らしく、ほんとかいな、という感じ。でもお寺なのでその辺は細やかにつけているはず。名前負けですね。でもその同僚は「名前はその運勢の通りになっていくんですよ、不思議と。」そうなの~。それなら息子の人生はばら色だろうが・・・。ま、名前負けしないように日々精進していくしかないのですね。とりあえず息子には「あなたの名前はとってもいい名前だからがんばって勉強したらきっといい人生が送れるよ。」といいました。しかしいい人生って??息子はぽかん。息子にとっていい人生っていったい何なのでしょうね・・・。少なくとも親が望む人生ではないような・・・。
September 25, 2006
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チャレンジ10月号が来ました。例によって9月号はまだ終えていません。6,7月号も添削出してない状態なのです。なのに付録の九九マシーンに夢中。ピンポーン、ピンポーンとうるさい。コラショの能天気な声も。遊びながら覚えてくれるならいいのだが・・・。真剣にやってないし。授業でも掛け算に入りました。どうなることやら。掛け算の意味がわかっているのか・・・。ここで賢いお母さんは一盛りいくらのりんごや梨を見て、八百屋の前で教えたりするのだろうか。経験が豊富な方が有利なのはわかっているが・・・。八百屋、いかないし。車が止められないところには寄り付かない母です。仕事が半端でなくきつく、監査受査中です。連休もずっと仕事でした。明日で監査は終わりなのでもうひとふんばりです。しかし明日は学童の役員会・・・死ぬかも。
September 21, 2006
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参観のため、時間休を取りました。着実に有給が消化されていきます。今日の授業は算数で形作りでした。息子の大嫌いな図形・・・なんで前の日に少し予習はしたのですが、みごとに予習とちがうところをされる先生・・・撃沈でした。三角形や四角形のピースを使って、はじめは先生と同じように、そして最後は自分でかたちを考えようということになりました。息子はわけのわからない鳥をつくっていました。自分で考えたのか人の発表を見ながら思いついたのか不明ですが、とりあえずオリジナルができていたのでいいか。私も図形は苦手だったけど・・・。こういうのがさっとできる子は、知能検査もできるのよね。ひらめかないのなら練習するしかないか・・・またチャレンジでもやりながら復習しましょう。今日はちょっと涼しいと思いましたが、教室の中はムンムンしました。まだまだTシャツでいいな。先生も毎日暑い中大変だなあ、と思いました。そういえば夏休みの工作が後ろに飾られていました。みんなそこそこに作っていました。中にはぜったい親だろうって物もありましたが、年相応のものを作っているのですね。家はすごく適当でしたが親掛かりです。情けない。
September 12, 2006
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出版社で副編集長として働くママの物語です。主人公和美の思いがよくわかり、涙すらでました。編集のことを知り尽くし、誰よりも現場でがんばってきた和美が男たちの思惑で降格させられてしまう・・・。そのくやしさといったら・・・でも辞めずにがんばって最後は・・。すごく分厚い本でしたが一気に読んでしまいました。風に舞いあがるビニールシート直木賞作家森絵都さんの作品。短編集でした。国連の東京事務所で働く主人公里佳と上司エドのお話。まず仕事内容もよく調べてあり、勉強になりました。世界中の難民を救うために努力されている方々がいるのだと・・・。こちらは受賞されて目にすることも多いと思いますのでこれくらいで。話は変わりますが、世の中には満員電車に揺られ、決まった時間に出社し、黙々とお勤めをする人がたくさんいますよね。私もその一員になったとき、世の中のお父さんってなんて偉いんだろうって思いました。こんなことを毎日毎日続けているのって。働いていれば思うところがたくさんでてきますが、続けることって大切だなあと思いました。息子が25メートル、クロールで泳ぎきったときあらためて思った次第です。彼はここまでくるのに2年半かかりました。
September 9, 2006
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宿題やら工作を抱え、元気に登校した息子です。宿題の一行日記はかなりいいかげんでしたが、とにかく仕上げ、持たせました。今日、学童の定例会だったのですが、新学期前の数日、宿題の追い込みで学童を休む子が続出したそうです。ちょっと待って。仕事があるから学童に行かせているのでは??休むのがよくわかりません。子どもの宿題のために親が仕事を休んだのでしょうか。それとも本当は仕事もパートとかで融通がきくのか?・・・月末に休むなんてありえない私には不可解な欠席でした。今週、息子の勉強の建て直しを計りました。しなければならないこと、その量、などを書き出し、実際どれだけできるのか、割り出しました。今までなんとなくいろんなことをさせてきたけど、あまり計画的ではなく、積み残し多数でちょっと整理せねば、と思ったのです。これって仕事の段取りと一緒ですね。毎日やることを書き出し、できたかどうかを毎日確認する。この作業だけでけっこう勉強がはかどりました。息子も今日は何と何をどこまでするかがわかり、安心したようです。いつも行き当たりばったりで、先がみえないのが不満らしく、どこまでするの~と文句言っていましたがら。これは夏休みに学童に勉強をもたせるときもこうすればよかったと思いました。漫然とこれやってきてね、と言ってもするはずなかった・・・。夏休みが終わってから反省する私です。
September 2, 2006
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