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2010年10月24日
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一般的には、ブエナビスタとペルーサが人気になるだろう。しかし、ブエナは天皇賞・JC・有馬記念のあと、更に3月、ドバイシーマクラシック2410Mに再挑戦するらしい。半年に亘る長丁場の戦いの初戦で目一杯に仕上げるはずがない。80%の出来で勝てるほど天皇賞は甘くないだろう。昨年の秋も出だしは秋華賞2着(→3着降着)・エリザベス(3着)と人気を裏切っていた。
 ペルーサも巻き返し目指して人気になるが、力はあるが古馬との実力差はまだわからないし、しかも出遅れ癖があって、東京の2000で出遅れると2コーナーで致命的な不利を受けるので買いにくい馬といえる。
 ここではアーネストリーとシンゲンが適距離だけに目一杯の仕上げ・勝負を懸けてくるはず。
 中でも佐藤哲三が乗る前者に魅力を感じる。
 11月6日(土)に、アメリカのチャーチルダウンズ競馬場で行われるブリーダーズカップクラシック(G1)にエスポワールシチー号(牡5歳 栗東・安達厩舎)が出走する。既に19日にアメリカ・チャーチルダウンズ競馬場に入厩している。誰が何と言おうがBCクラシックは世界最高の競馬競争であり、エスポワールシチーは勝つまではどうかと思うが今まで遠征した馬の中で最も勝利に近いところに居る。このレースに勝つことは、サッカーのW杯で言えば優勝するぐらいの快挙であるが、天皇賞でこの壮行会を行うのではないかと思うのだ。
 つまり佐藤哲三に「勝ち癖」を付けてアメリカに行って貰うのである。






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Last updated  2010年10月25日 07時45分38秒
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