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2022年05月13日
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テーマ: 沖縄の宿(1062)
カテゴリ: 国内旅行

沖縄本島と橋で繋がっている古宇利島 読み こうりじま にある、嵐がJALの CM撮影で来た場所だとかナントカで、ハートロックとか何とかのある小さなビーチ。ティーヌ浜という。

嵐が撮影で使わなかったら誰も来ないだろうけど、結構観光客が沢山いて、近くに私設駐車場が100円で何箇所かある。




もうすぐ夏には泳げそうな良い場所。

前撮りしてる人もいる。





恩納村の方にある有名な景勝地、万座毛は入場料100円を取るようになっていた。



読谷村近くにある、座喜味城 ざきみじょう というグスク=城。世界遺産の9つの史跡のひとつだが、小型なグスクなので入場料は取っていなかった。今帰仁城の1/3ぐらいの規模。
やっぱり韓国のお城に似ている。というのは、今帰仁城や座喜味城が機能していた15-16世紀は、日本の国は統一されておらず、織田信長や毛利元就らが乱立していた時期であり、独立国家で日本の支配下に無い琉球王国は正にどうやって行き残るか思考を巡らしていたし、何処に就くか考える時期であった。那覇からの距離は東京よりソウルの方が近いし、香港までは800キロしか離れていない。当時の那覇人が色んな国の城を見ていた事は明白で、そのような嗜好も入っている。











読谷村 よみたんそん、のニライビーチ地区にあるリゾートホテルにお世話になりもうす。

このホテルは昔泊まったハレクラニの様な素晴らしいホテルでした。









晴れ間にちょっとだけ海に入ったら、ムラサメモンガラと大型のハマフエフキダイに加えてスズメダイの群れに出会えた。夏にはもっと沢山魚がいるのかな。





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Last updated  2022年05月17日 18時47分13秒 コメントを書く
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