2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全7件 (7件中 1-7件目)
1
しらかわみちさんとおしゃべりしていると、ココロはブログ妖精だということを忘れてしまいそうです。どうしてですか…?*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪
2009/01/28
コメント(2)

万城目学の同名小説の漫画化。角川コミックス・エース。今年のゴールデンウィークには映画化もされるようで、角川お得意のメディアミックスですか。あまり買う気もなかったのだけど、帯に描かれていた早良京子の絵に惹かれて買ってしまいました。でも、話の流れからすると、早良京子に萌えさせるのはいけませんね。この人は、可愛いというイメージよりか綺麗というイメージだし、もっと人を遠ざけるような雰囲気でないと。早良京子に読者を感情移入させると、後の展開も苦しいかと思うのだが。 2008年9月発行で、だいぶ経ってから買ったのだけど、まだ初版でした。原作が売れたようにはこちらは売れていないのかも知れません。 今の学生さんというのは、もうちょっとリッチかと思っていたのですが、(まあ最近不況だし、それもどうかと思うのですけど。)ここに描かれている学生のアパートの雰囲気とか、意外とプアーだったので、自分の学生時代も思い出し、あんまり変わってないなーと親近感を覚えたものです。「レナウン娘」で踊る「吉田代替わりの儀」もしっかり描かれていたので、実際に視覚化されたものを見ると、いやー、読んでて恥ずかしい。「鬼」のイメージは、原作を読んだ人には、読んだ人だけのイメージがあると思うのですが、私の思っていたイメージとは違っていました。私のイメージだと、服は着ていないし、顔の造作も、もっと鼻が出たり凹凸があるイメージだったのですが。全体に、見えるか見えないかという透明な雰囲気のものをイメージしていました。小説の視覚化は、ラノベのようにイラストでイメージが固定されていれば漫画やアニメになっても違和感ないかと思いますが、文字でイメージしていると、こうずれてくる感じがありますね。→トップに戻る
2009/01/25
コメント(0)
日本テレビ系1月14日放送。1969(昭和44年)に起きた東大安田講堂事件をドラマ化。1968年、ベトナム戦争は泥沼化し、世界中で若者を中心とした反戦デモが繰り広げられていた。東京大学でも、医学部のインターン制度の問題に端を発した大学側と学生との対立で、学生たちは本郷キャンパスの安田講堂に立て籠もった。これは、学生が立て籠もった安田講堂が陥落するまでの警察(機動隊)と学生たちの攻防のドラマです。 毒をもって毒を制する。警視庁は、東大出身のキャリア、警備第一課長の佐々(陣内孝則)を機動隊長に投入。この陣内がまた格好良かったです。警察は、内定捜査により、安田講堂内に運び込まれた、学生が武器とする火炎瓶や投石に使う瓦礫の量を把握。なるべくけが人が出ないように、これらを全て吐き出させる陽動作戦を実施。学生が占拠している東大の建物を順次封鎖解除し、安田講堂を追い詰めていく。知能戦ですね。機動隊がバリケードを突破して建物内に入ると、火炎瓶で攻撃され、消火しながらまたバリケードの撤去作業の繰り返し。学生も最後は逮捕されるのを覚悟しているから、けが人が出たから休戦とかどこか牧歌的で、機動隊からも「ふざけるな。」と言われたりして。まあ、自分たちの主義主張をどこまで訴えられるかということで、最後の引き際もきれいでした。当時のテレビ中継の視聴率が44%ということや世論も学生に同情的だったこともあったけど、でもメッセージ届きましたか?最後に、東大まで入ったのにまともな就職口もなく大丈夫かと逮捕された学生を心配する部下に、「心配するな。失礼だよ。これだけのことをやったんだ、大丈夫に決まってる。それに人生なんて終わってみなけりゃ分からないものさ。」と答える佐々。でも、テレビの全国放送の影響を考えて「理想や夢を語ることが割に合わないってことにならなきゃいいが。自分が得することだけを考えるような時代が来なけりゃいいけどな。」と心配してます。自分の仕事は治安維持だと言いながら、学生を見る目はどこか温かい。 あれから40年経って、関係者は皆ほぼ60代以降。会社も定年で、答えも見えてきた頃なのでしょうか。でも、今の時代はどうですか。自分が得することだけを考えるような人がはびこってませんか?安田講堂を出ても、闘いは続くと言っていたけど、それは、伝わらないかも知れないけど、小さい声かも知れないけど、日々、想いを伝えていく作業だと思うのだけど。この40年間、バブル経済もあり、湾岸戦争もあり、アフガン紛争や、イラク戦争もといろいろあったけど、今の派遣切りにしても、個人責任を問うような冷たい意見が出てくるのは何故。想いが伝わっていない。佐々さんも若者はもっと世間に対して怒るべきだと語っています。 でも、こんな企画、よく通りましたね。40年前だからもう歴史になってしまっているのか。何せ、「日本史サスペンス劇場」ですからね。学校の日本史では、3学期の終わりで、現代史なんてろくに教えないですけど。40年前の中継でも流れたそうですが、「インターナショナル」がテレビから流れるなんて。天安門事件以来ですね。→トップに戻る
2009/01/18
コメント(0)
布団と日記としらかわみちさん*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪
2009/01/14
コメント(0)

2巻が出たとき、秋葉原の本屋さんで山積みになっているという記事が出ていたので、表紙もかわいいしそんなにおもしろいならと思って買ってみました。正直おもしろかったです。 凡庸をモットーに生きる高校生、主人公の高坂京介の妹、高坂桐乃は、茶髪にピアスのいわゆるイマドキの女子中学生。かなりの美人でティーン誌でモデルをやり、中学生とは思えない大人びた雰囲気。ついでに陸上部のエースで、学力テストで県5位という実力。平凡な兄を見下し、ここ数年まともに口をきいていなかったのだが、ひょんなことである日、京介は妹から”人生相談”を受ける羽目に。乃木坂春香のようにこの妹にも他人には言えない重大な秘密があったのだ。 設定に関しては、一緒に住んでるのにろくに口もきかない兄妹ってどうかなと思いましたが、悪いけど浪人生の兄が、馬鹿にされたと妹を殺した事件を思い出してしまいました。あれも妹はモデルか何かやってて兄のことを馬鹿にしまともに会話することもなかったと伝えられますが。現実にあるのね。で、妹の桐乃はモデルやってて中学生とは思えない大人びた雰囲気というのだけど、かんざきひろさんのこのイラスト、かわい過ぎん?ちょっとロリ入ってますよね。「こんなに可愛いわけがない」んだから、最初っからかわいいって思わせたらだめだよって。たぶん話の流れだともっとツンデレな感じかと思うのだけど。あと、兄の京介には幼なじみの彼女がいるのだが幼なじみといいつつ妹の桐乃とはほとんど面識がないのも不自然な感じが。兄の幼なじみは、妹の幼なじみでもあるかと思うのだけど。家が近所というよりも幼稚園か何かのときからの顔見知りということかも知れない。 桐乃は妹ゲーオタクで、自室の押入には18禁ゲームが山のように隠してあるのですが、桐乃の心情の描写はオタクとしてはなかなか真に迫るものがありますよね。オタク友だちができなくて、友だちが欲しいのに折角参加したSNSのオフ会でも打ち解けられなくて孤立したり。付き添いの兄の京介と一緒になって応援してあげたい気持ちになりますよ。後半、オタクをやめたらあたしがあたしでなくなるって言ってるあたりも身につまされますね。 この本を読んでるオタクな人々の感覚は、一般人の兄の京介よりも桐乃と共感する部分が多いと思うのだけど、でも読んでると京介の視点になっちゃうんですよね。涼宮ハルヒとか乃木坂春香もそうか。キョンとかの語り手は決してオタクじゃなくて一般人の視点で。ハルヒも確かスポーツ万能、成績優秀。なのにミステリーオタクかって感じで。乃木坂春香も一般人には手の届かないお嬢様だし。これは何だ。願望なんだろうか。自分を超えるスーパーヒロインが実はオタクであって非日常に連れ出して欲しいという。一方、京介にしてもキョンにしても、とにかく回りと波風立てずに平凡に生きる。特に熱くなるものもなく、部活も帰宅部に近く。思えば、ギャルゲーの主人公の設定も大体こんなようなものか。これもこれで、読み手のオタクたちのオタクを隠して日常生活を送っている側面を反映しているような気がして。だからすんなり京介やキョンの視点に立って物語を読み進めていくことができるのかなと思いますが。 後半、桐乃の趣味が親にばれて、桐乃に代わって京介が警察官である父親と対峙するのですが、ここの描写もうまいですね。親バレという設定もどういう風に話を収めるか、作者にとってはかなり高いハードルだったと思うのだけど。設定の難易度が高すぎて話の収拾がつかなくなって途中で終わっちゃう漫画とかあるから、どう収めるのかどきどきしながら読みました。→トップに戻る
2009/01/12
コメント(2)
むーちゃんめぇ…*このエントリは、ブログペットのココロが書いてます♪
2009/01/07
コメント(0)

新年おめでとうございます。ココロのコメントもお正月バージョンです。 「行った」って答えるとこうなります。「まだだよ」の答えはデータが取れませんでした。 心機一転初詣。 うん。 「大吉」って答えると。 初夢って、2日の朝に見るんだよね。 そうだね。 こちらこそよろしくお願いします。 →トップに戻る
2009/01/01
コメント(2)
全7件 (7件中 1-7件目)
1
![]()
![]()
![]()