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ブックオフで中古DVDも買った。●バカリズムの『宇宙時代』 私が最も好きなピン芸人にして天才ネタ職人、バカリズムが升野独りになって最初のDVD? ここに収録されているネタを先にYou Tubeでかなり見てしまっていたので、『生命の神秘』、『科学の進歩』と、後に出たものの方を先に買ってしまったが、今日は中古で見つけたのでやっと買った。 名作「トツギーノ」、「野球官能小説」や、You Tubeで見てハマった「冬ジョンソン」などを改めてしっかり見た。やっぱり最高。升野、天才!
2009/03/29
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長女は部活だったが、次女が休みだったので、家族3人で隣接県のショッピングモールに買い物に行き、その敷地内に店舗があるブックオフで中古CDを1枚買った。●アンダーワールドの『弐番目のタフガキ』 なんだかなぁって感じのタイトルだが、実は直訳?な2ndアルバムに、名曲「Born Slippy」のシングルがおまけに付いた2枚組リイシュー盤。 このドンツクドンツク…はノリノリでかっこいいのだが、執拗に反復するリズムがあまりにも心地よくて眠くなるため、運転中は案外危険かもしれない。(笑)
2009/03/29
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うちの両親の金婚式だった。 ので、うちの近所にある異常にうまい手打ちそば屋を予約して夕食会。 前日完全燃焼した飲み会明けで半病人状態ではあったが、せっかくのめでたい席なので父と二人でそば焼酎のボトルをとって、そば湯割りで1本あけた。 あと、いきつけの店だったのでサービスで日本酒も出してくれて、それもありがたくいただいた。 こんなハードな連チャンを続けていたら、俺は金婚式までは生きながらえないだろうなぁ…。(苦笑)
2009/03/27
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夜は前任校で同僚だった先生方と少人数の飲み会。 先に着いた先生とサシでまず4合瓶を2本飲んで、その後あと2人が到着してから改めて1升あけた。 乾杯のビール以外はひたすら日本酒。 先週の学年会はアルコール摂取量を制限されたためはっきり言って不完全燃焼だったが、今夜はその分たっぷり飲んで大満足。 そのわりにがんばってちゃんと帰ったら、なんかテンションが変な感じになって、逆に家族に嫌な思いをさせたらしい。 どうもうまくいかないものだ。(苦笑)
2009/03/26
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タワレコで新品のDVDを1枚買った。●アジカンの『映像作品集第5巻~live archives 2008』 アジカンの映像集も5枚目になった。PV集だった前作から一転、今回はサブタイトルにあるように昨年のライヴ映像集。私が見に行ったナノムゲン・フェスの他、酔杯ツアーの新宿ロフトと武道館での熱いライヴが収録されている。 昨年ということで、敢えて近作からの曲を選んでいて、往年の名曲は「君という花」と「ループ&ループ」の2曲のみだが、個人的には家族ではまって夢中で聴き出してからの曲が目白押しのため、このあたりの曲を並べられるとグッとくるものがる。特に「或る街の群青」のライヴ映像が市販されたのは初めてなので、文句なしに感動。
2009/03/26
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映画の中古DVDを3枚買った。●『炎のランナー』 何を隠そう、この映画、昔から大好き。主人公の片割れ、リデルのラスト近くで言う台詞は私の座右の銘だ。ヴァンゲリスの音楽ももちろんすばらしい。●『さらば青春の光』 当時の若者の風俗が分かって、洋楽(特にモッズ)ファンにはバイブル扱いされるこの映画。もちろん私も大好き。ラストシーン、だから何?ってか、バカじゃん!って感じだが、映像は感動的。●『ワンダとダイヤと優しい奴ら』 モンティ・パイソンのメンバーだったジョン・クリースが脚本&主演、マイケル・ペイリンも出ているので見たかった。強盗した仲間同士で裏切ったりする設定はハードボイルドっぽいが、実はとんでもないオバカなドタバタ(含む下ネタ)だった。さすが元パイソンズ。 これら個人的に好みの映画ばかり、すべてウン百円だった。
2009/03/26
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タワーレコードに移動して新作CDを1枚買った。●ユニコーンの『I LOVE UNICORN.FAN BEST』 再結成後に、ファンの人気投票によって選曲されたベスト盤の初回限定DVD付き。 ほとんど持っている曲ばかりだが、デジタルリマスターで、しかもブルースペックCDだというので、どんなもんだか一応買ってみた。
2009/03/26
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国内のアーティストは2枚。●コレクターズの『BIFF BANG POW』 中古で見つけたら必ず買おうと常に狙っていたが、未開封新品が投げ売りされていたので、喜々としてゲット。 企画もので、フー、スモール・フェイシズをはじめとして、彼ら(主に加藤)が大好きなバンドのカヴァー曲集。しかも全曲日本語に訳して歌っている。昨年末に生で見たジャムの「Pretty Green」も収録。●トミー・ヘヴンリーの1st 初回限定DVD付きが二束三文だったので、思わず買ってしまった。この人の場合はヴィジュアル面でのキャラ作りが重要なので、映像があった方が魅力が際だつ。
2009/03/26
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ディスクユニオンで中古CDを5枚買った。 洋楽は3枚。●ジェリーフィッシュの『THE GREATEST』 ベスト盤におまけで5曲ほどライヴ音源が付いていて、バッド・フィンガーの「NO MATTER WHAT」、ポールの「幸せのノック」、「JET」をやっているので、それを目当てに買った。●ベン・フォールズ・ファイヴの1stとベン・フォールズの『BEN FOLDS SONGS FOR SILVERMAN』 前者が出た当時から気になっていたのに、なぜ今まで買っていなかったのか、自分でも意味が分からない。(苦笑)本当にすばらしいソングライターだ。特にソロ名義になってからの後者は最高。
2009/03/26
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やったぁ~!! 投手陣がよくふんばり、打の方では中島や内川といった若手が活躍した印象のある今大会だったが、結局最後の最後に決めたのはイチローだった。 すごい場面でちゃんと打順が回ってきて、しかもそれをしっかり決めるとは、本当にイチローは何か特別なものを持っている。 期間中、パッとしない感がずっとあって、もし優勝を逃したら戦犯扱いされることは必至だったのに、これで一転英雄だ。 マージャンで、焼き鳥寸前オーラスに役満上がった感じ。(笑) とにかく、侍ジャパン、よくやってくれた。すばらしい。おめでとう!
2009/03/24
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家族の予定が合わずなかなか見に行けなかった展覧会にやっと最終日に行った。 『20世紀のはじまり・ピカソとクレーの生きた時代』 ‘ピカソとクレー’と題しているが、実際はクレーがメインで、ピカソをちょっと多めに、ブラック、シャガール、マグリット、カンディンスキー、エルンスト、そしてミロといった鬼才たちの作品をオムニバス形式で見せていた。 さらに、上記の画家以外にも、マルク、ベックマン、ドーロネー、グリス、グロス、シュレンマー、タンギー、エルツェなど、よく知らない画家たちの作品が次々と出てきて、それぞれ良かった。 コンピレイションアルバムを聴いている、もしくはフェスを見ているような感覚のおもしろさ。
2009/03/22
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映画の前にタワレコでDVDを1枚買った。●コレクターズの『FESTIVAL OF KINGS~GLORY ROAD TO 20th MAXIMUM』 サブタイトルにあるように、20周年記念ライヴ。「Tough」で始まり「世界を止めて」まで一気に突き進み、アンコールは「僕はコレクター」で締めくくる、まさに集大成。 曲も演奏も最高。特に小里くんのベースは何度見てもしびれる。 これで一区切り付けた結果が、大傑作『東京BUGS』へと結実していくわけか。
2009/03/20
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久しぶりに映画館で映画を観た。 クドカンが脚本・監督のパンク映画『少年メリケンサック』。佐藤浩市がすごかった。芹沢鴨以降、この人はどんどんイイ感じになっている。あと、やっぱり田口トモロヲ。 『スパイナル・タップ』をはじめ、最近の『DMC』といい、これといい、バンド映画は音楽好きにはたまらない。
2009/03/20
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今日は終業式だった。 私はそれほど仕事に熱い方ではないと思うのだが…、 私自身、前任校の都合でここ3年間は、2学年主任~3学年主任~教務主任といいようにこき使われて、自分のクラスというものを持たされていなかったため、転勤1年目の今年度は久しぶりの担任で、柄にもなくがんばった部分があったのかもしれない。 最後にLHRで通知票を渡して生徒を帰した後、ちょっと燃え尽き症候群的な感じで、 そのあとすぐ、学年の先生方との食事会があったのだが、放心状態でほとんどしゃべらずただ黙って食べた。(苦笑) クラス替えしたくなかったなぁ。卒業まであのメンツのままで良かったのに。
2009/03/19
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5年目に突入してからというもの、自分の中で絵が好調だ。 アニメ2連発に続いてデジタルリマスターをアップしたばかりだが、今日また新たに画像を作った。 http://www.fureai.or.jp/~tobita/mcquinn02.htm 新たにと言ったが、実際はこの絵は4回目の使い回し。(苦笑) でも、今回は完全に輪郭線をなくしてしまったので、今までのものとまた雰囲気が違っておもしろい。 こういった手法で、そろそろリマスターではなく、下絵から新作を描きたい。できれば単発のイラストではなく、ちょっとしたストーリーのある絵本的なものを。 ま、相当時間に余裕がないと無理か。
2009/03/17
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4周年記念でトップ画像をGIFアニメにしてみたら、毎回毎回ちょこちょこ動いてうざいので、本館用に用意した幾何学的な画像をこちらに流用した。 それに伴って本館の方には『ABBEY ROAD』風の静止画像を新たに作って貼った。 輪郭線を黒ではなくそれぞれの怪獣たちの体の色と同系色にしてみたら、何年か前に描いた絵の使い回しではあるが、かなり雰囲気が変わった。で、さらにちょっと立体感を出してみたりして。 ここ数年で自分なりに多少はスキルアップいるので、以前できなかったことがちょっとずつできるようになってきて、おもしろい。
2009/03/14
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今日からこのブログも5年目に突入する。 そこで、せっかくだから何か今までと違ったことをやろうと考え、 ちょうど先日、次女がGIFアニメの作り方を教えてくれたので、じゃあそれをやってみるかと。 先週末までちょこちょこがんばって作ったものを本館ギャラリーに2つアップした。 「THE WALK」&「THE WALK 2」 時間をかけたわりには、はっきり言って子どもだましのレヴェルにも達していないが、作っている時はなかなか楽しかった。 ということで、今後もタイトル通り「愉しみの記録」を、細々と続けていきたい。
2009/03/10
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中古DVDも1枚買った。●セロニアス・モンクの『ストレイト・ノー・チェイサー』 クリント・イーストウッドが制作総指揮のモンクのドキュメンタリー。新品でも廉価盤で出ていたのでそのうち買おうと思っていたが、今日はそれが中古でさらに安く、ウン百円だったので買った。 ジャズ史上でも秀でて偉大な巨人であるにもかかわらず、キャラもプレイもあまりにもユニーク過ぎてアンダーグラウンドな存在だったことが、当時の証言で語られる。演奏シーンは特におもしろくて、しかもスリリングだ。
2009/03/08
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ディスクユニオンでは妻がアナログ盤コーナーもチェックしており、そこで久しぶりに中古LPも4枚買った。●オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダークの4th~7th、『DAZZLE SHIPS』、『JUNK CULTURE』、『CRUSH』、『THE PACIFIC AGE』 O.M.D.と言えば、大学時代、名曲「エノラゲイの悲劇」を、今は亡き久和ひとみさん(泣)見たさにCNNのオープニングで毎晩のように耳にしていた。 アルバムとしては、現妻が当時、2nd『エノラゲイの悲劇』と3rd『安息の館』を持っており、さらにデート中に今は無き目白のプログレ専門中古盤屋“ユーファ”で1st『エレクトロニック・ファンタジー』を買ったりしていたので、3rdアルバムまではカセットテープに録音してもらって聴いた。 その後、中古CDで探して集めようと思っていたのに、ベスト盤以外なかなか見つからなかった。見つかればどうせ二束三文のはずなのだが。(笑) で、今日はそれが中古の国内盤帯付きLPで全部揃っていたので、一気にゲットした。なんと全部315円(税込)。
2009/03/08
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タワーレコードに移動して新品のCDを2枚買った。●トクマル・シューゴの1stと2nd 去年アジカン主催のナノムゲンフェスで見ることになったので、予習のつもりでとりあえず最新作の3rdだけ買って聴いてみたところ、夫婦揃って一人多重録音による摩訶不思議なサウンドの虜になってしまった。旧作も見つけたらおいおい買おうと思っていたがなかなか見つけられず、やっと今日一気に2枚とも新品でゲットした。
2009/03/08
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プログレ系の中古CDも1枚買った。●キング・クリムゾンの『RED』 クリムゾンの旧作はCDで買い直さないように我慢していたのだが、今日は紙ジャケデジタルリマスター盤が今までチェックしてきた中で最も安い値段になっていたので、思い切ってゲットした。 が、帰宅後ヴィニールから出してみたら、盤質はAなのに紙ジャケの状態があまり良くなくて、ちょっとがっかり。 内容は言うまでもなく最高だ。クリムゾンというバンドにマジックが存在した、もしくは何かが降臨していたのはここまで。この時点が飽和点というか沸点というか…、つまりこのアルバム以上はもう無理だからレッドなわけで、(新生クリムゾンのサウンドも大好きだが)その後の再結成は本当はするべきじゃなかったと、今さらながら思う。
2009/03/08
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ディスクユニオンで何枚か買ったが、洋楽ポップ系の中古CDはいろいろ迷った末に1枚だけ。●ポール・マッカートニーの『追憶の彼方に』 やられた。このアルバム、既にボーナスCD付き2枚組デラックス・エディションを買って安心していたら、なんとDVD付き2枚組ニュー・スペシャル・エディションなるものが後から出ていたようだ。仕方なく買い直し。 問題のDVDの方にはライヴ映像とPVが収録されているが、その中でも「Ever Present Past」のPVがかなり良かった。なんとポールが大勢の女性のバックダンサーを従えて群舞しているのだ。ジャネット・ジャクソンか、BOAか、はたまた谷村奈南か?って感じ。プライヴェートはさんざんだったが、いやはやポールは相変わらず元気だ。
2009/03/08
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ちょっと久しぶりのCD屋巡り。 まずはディスクユニオンで、ジャズの中古CDは2枚買った。●ジョン・コルトレーンの『INNER MAN』 コルトレーン率いる黄金のクァルテットにドルフィーが入ったバードランドでの1962年のライヴ。こんなものが出ていたとは知らなかった。かなり前に出た発掘音源で、音質は悪いが、演奏は壮絶だ。選曲も良く、特にあの「Mr.P.C.」でテーマ部分をコルトレーンとドルフィーがユニゾンで吹き、直後にコルトレーンが怒濤のソロに突入、それを押しのけるようにドルフィーが入ってくるあたりは鳥肌が立つ。●ミロスラフ・ヴィトウスの『UNIVERSAL SYNCOPATIONS』 これも全然知らないアルバムだったが、手に取ってメンツを確認したら無性に聴きたくなってしまい、買ってみた。ヴィトウス名義になっているが、ヤン・ガルバレク、チック・コリア、ジョン・マクラフリン、ジャック・ディジョネットという夢のオールスターによる2003年のスーパーセッション。 上述のコルトレーンの音質の悪さとはうって変わって、かなり録音が良く、サウンド自体が非常に美しい。しかも全員超絶。これは大当たりだった。
2009/03/08
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今日はギャリー・ヌーマン(ゲイリー・ニューマン)の誕生日だったようだ。 時代の寵児だった彼の全盛時は一発屋とまでは言わないまでも実はかなり短く、チューブウェイ・アーミーの2ndから本人名義となった『エレクトリック・ショック!(PLEASURE PRINCIPLE)』の頃までだったと思われるが、私はむしろそのちょっと後が大好きだ。アルバムで言うと『I, ASSASSIN』とか『WARRIOURS』あたり。 前者は楽曲が粒ぞろいの傑作、一方後者はむしろ奇才ビル・ネルソンの参加が絶大な効果を挙げている。 さすがの私も近年の活動まではノーチェックなのだが、最近はどうしているんだろう?
2009/03/08
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間もなく、私がかれこれ十数年所属しているサークルを含む絵手紙団体の恒例の合同展がある。 第11回県南地区絵手紙連合展 日時:平成21年3月17日(火)~22日(日) 9:00~17:00(最終日は12:00まで) 場所:茨城県牛久市中央生涯学習センター 2階展示ホール 牛久市柏田町1606-1 近年は定例会をさぼりがちの私だったが、今日なんとか10枚ほど提出し、サークルの方々と持ち寄った作品をパネルに貼る作業をした。 基本的にはハガキ大のものの寄せ集めだが、一堂に会するとけっこう見応えがある。
2009/03/07
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先週雪のため延期にした飲み会を今週こそはと雨天決行した。 実際は飲み会というよりはカラオケ大会。 ちょっと前までは国内のアーティストにめっぽう疎かったため、カラオケというと私の主なレパートリーは、ビートルズをはじめ、エルトン・ジョン、エイジアあたりの大ヒットしたナンバーだったが、自分の中でアジカン事変が勃発してから(笑)というものここ数年で歌える日本語の曲が一気に増えた。 で、今日は再結成ユニコーンの大ヒット中のシングル「WAO!」に始まり、アジカンやらコレクターズやらキャプストやらをどんどん繰り出して、採点機能を使ったり、消費カロリー表示をチェックしたりしながら、みんなで盛り上がった。 意外だが、ハードな曲よりもむしろ朗々と歌い上げるバラードの方がカロリーを消費したと判断するようで、前述の「WAO!」なんて、のりのりでシャウトしたわりには低いカロリー消費にとどまってがっかり。(苦笑)
2009/03/06
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久保が阪神に行ってしまったぁ!(泣) 2005年の優勝は、その年の新人王となったこの人の台頭なくしてはなかった。 個人的にはまた一人V戦士がチームを去ってしまって寂しいが、もともとひょうひょうとしたキャラだし、関西出身だそうなので悲壮感はない。 セの大人気球団、阪神タイガースでの活躍を期待したいと思う。 ソニック、あっち行ってもがんばれよ~。
2009/03/05
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