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朝ゆっくきり起床と思いきや隣家の屋根葺き替え工事である。ほこりが家に入ってくるので窓も開けれらねない。けっこう蒸し暑い。まあ、本が読めるのでいい。深夜からの半分「和紙とケータイ」を読了。いや~日本の伝統技術はスゴイ!最先端の技術の応用に何かしら使われているらしい。日本は他の国比べ識字率が高く、江戸時代末期お百姓さんが高札(こうさつ・藩の広報)が大抵読め、宣教師がびっくりしたそうな。出版・印刷文化も進んでおりいろんな方面の技術書(農学・工学・織物など)が出版され各地に「○○のエジソン」という発明おじさんがいたそうな。※注)今日本のロボット開発は世界一であるがこれもカラクリ技術の応用だそうな。江戸時代は各藩武器開発が禁止されており、技術者はカラクリ人形・カラクリ時計作りに夢中になったらしい。 日本人技術者はまだまだ捨てたものではないと思った。それにくらべて何も考えないでその日の享楽にふけいる「ダメな日本人」もいるし・・・。いろんな技術の後継者を育てる教育はゆとりよりも必要だろう。これから「宮沢喜一回顧録 御厨貴・中村隆英」を読む。閑話休題、昨日元大関貴ノ花の二子山親方(本名・花田満さん)が死去した。昼から付き添っている二男の貴乃花親方(光司さん)が会見を開いていたニュースを見て私はびっくりた。なんとキムタク(木村拓哉の略)風の髪型になっていた。オイオイ!普通親方はオールバックか角刈りだろう。確かに茶髪ではなかったがカツラをかぶったようなクルクルパーマだった。私とカレ(貴乃花親方・木村拓哉)と同い年である。あと曙もですけど…まあ、それはさておき親父が亡くなったのにあの髪型はないだろう。嫁の景子夫人が超やり手であることは相撲・TV業界では有名らしいが、嫁の命令でカリスマ美容師にカットしてもらいたての頭で「哀悼の意」はないだろう。がっしりした体型の小おっさんがクルクルパーマは似合わない。だれも注意できなかったのだろうか。そればかり気になった。あと比島の元日本兵問題。どーなってんの?比島の日本人コーディネーターの「持ち込み企画」か?情報料に500万って!こんなことはボランティアじゃないのか。私のなにかアヤシイニオイがする。でも善良な日本人は簡単に金をだすからな~。案外戦死した遺族に電話で「もしもし、(戦死した地域名)であなたの○○(父・兄弟)が見つかりました!情報料に○○万円振込んでください。そしたらすぐ会えます」と言うと何人かは払うだろう。なんだか「お金・お金」で嫌な世です。夜「宮沢喜一回顧録」を読了。この宮沢氏は官僚に「君はだれ教授のゼミ?」と必ず聞くそうな。東大以外の大学は認めない主義だったらしいし、広島県出身なのに被爆者専門病院で被爆している患者に「病は気から・・・」と言ったり私にとってはアンチな存在だ。内容は自分の過去マンセーで部外者が読むと「ふーん」程度である。エリート意識の権化のようで聞き手もヘコヘコしているのが面白い。宮澤氏の後援者にはバイブルだろう。関係ないが同じ元総理の中曽根氏の回顧録は読み応えもあり、いまだ日本の行く末を案じているのに・・・。これから「消えた遺骨 エイミー・ツジモト 芙蓉書房出版」を読む。
May 31, 2005
やっと「日本のゴミ」を読了する。佐野氏のドキュメント取材モノの本は読み応えがある。いろんなゴミ(車・衣料・医療器具・食・核・動物etc)のいろんな最終処分の行方をドキュメントしている。93’年の出版なので10年以上経過しているのでいささか内容が古くなっているのはしかたないが力作である。今は各リサイクル法(特定家電・包装・食料)が成立しているので昔のようなことはないと思う。(現状は法施行後、廃棄物の不法投棄が各地でおこっている現状もある)この本の「紙」の章が興味深かった。紙といっても「本」のことで大手古本店などがないときは、書店から返品された本は古紙再生センターで洗浄・漂白・再生され本の紙になり、再び本になるらしい。 昨今出版不況が言われているが内容がコア(専門書)すぎて一般受けしない本が多かったり、内容はともかく安易につくられてこれが本?というようなモノも多いような気がする。出版業界は「ネタ」がないと本ができない。光るネタがない⇒優秀な作者・ライターの不足⇒一般人・経験の少ない作家・ライターが増え粗製乱造の本が増える⇒本の質(内容)が落ちる⇒本が売れないの悪循環である。おまけに携帯電話の普及で本を読まなくなっているのに・・・。まるで太平洋戦争の「航空消耗戦」と同じ原理である。こんなことだと出版業界も終わりだと思う。これから「パンダの死体はよもがえる 遠藤秀紀 ちくま新書」を読了する。著者が今まで解剖してきた動物を中心に「骨」について語っている。その一部にパンダの話があった程度だった。専門用語や難しい漢字が大変多く漢字に詳しくない人は読みにくいと思う。すこし解説・ふり仮名などがあればよかったのに。深夜から「和紙とケータイ 共同通信社編集部 共同通信社」を半分読む。やっと明日休みで本が読める。うれしい。
May 30, 2005
ウチの近所は増改築ラッシュである。田舎なので旧家が多く、家の寿命で建て替えや改築があり、毎日不快な建築音が方々から聞こえる。以前なら建てる前に建築会社・施主が「手土産」下げあいさつにくるはずだったのが、そういう文化?もなくなりいきなり工事をやりだすことが多くトラブルが増えてきているそうな(自治会役員父より談) それも夜間・日曜日の朝からトンテンカン・トンテンカンである。朝もゆっくり寝れない。私が「苦情を言うぞ!」と言ってもおかんは「近所付き合いがあるから言わないで」と言う・・・こっちは深夜まで働いているのに・・・。さらに月曜日朝から隣の家の屋根の葺き替え工事である。もう最悪である。さすがに隣家は「ホコリ・コッパくずが飛ぶので車の洗車料を出します」と言ってきたらしいがどーしようと思う。もともと車は汚れているので工事での汚れと区別がつかないのである。 それとどの家もしていたが物件完成⇒役所のチェック⇒さらに細かい建築⇒小部屋の増築と建築確認後にさらに部屋を継ぎ足している。こーいうのはいいのですか?脱法行為? 今日もこれから深夜まで仕事であるが明日朝から工事の音で目を覚ますと思うと残念な1日になる。読書できず。無念。
May 29, 2005
戦後60周年にあたる今年いいことがあった。フィリピン・ミンダナオ島で旧陸軍将兵が数名発見された。それも2・3人ではなく未確認を含め40人くらいの老兵が現地にはいるそうな。生活環境が非常に苦しい山岳地帯で60年も生活しており老兵の精神力・体力には驚かされることばかりである。しかし、30年前に発見された横井・小野田氏は単独生活をしていたが、今回の老兵たちは嫁・子・孫ともうけ「土着化」していることだ。現在の年齢から考えると20台に出征し、以降60年をフィリピンですごしているので立派なフィリピン人になっているが「精神」はずっと日本人のままだったのであろう。晩年は日本でゆっくり、安心して暮らしたいと強く思うのは普通のことだろう。私もこのような老兵の皆さんに国が充分過ぎるほどの援助・支援をしてあげてほしいと思う。 良いタイミングか悪いタイミングか私はわからないがこの旧日本兵が発見された日に中村獅童がフジテレビ制作で「小野田寛郎」のドキュメントドラマで小野田少尉役を演じること発表した。うーん、結婚ホヤホヤ幸せ中の獅童クンでは小野田少尉の孤独でストイックな役を演じきれるだろうか。フジテレビなので左に偏ったことはないと思うが・・・これがT○Bなら劇中に「戦争反対!」とか言い出しそうである。筑紫哲也氏の「ニュース23」で報じていたが、筑紫氏のニガニガしい顔が印象深かった。老兵たちがこの腐りきっている現代日本を見るとどう映るのか心配だ。 引き続き読書は続行したいが午後から深夜まで仕事にはいるので今日は読書はない。
May 28, 2005
昨日書くつもりだったけれど今日書きます。午後からおかんを連れてホームセンター行った。おかんは園芸コーナーへ直行し、私は目的もなく店内をブラブラしていた。その時店内放送で「ただいま当店ペットコーナーにて仔犬・仔猫のダッコができます。みなさん、ペットコーナーにどうぞ~」と言っていた。私は特に動物が好きではないが時間もあるしペットコーナーに行ってみた。14時頃にいったので私以外のお客がいなく、店員さん(若い女性3人)も手持ち無沙汰気味だったようだ。私はとりあえずガラス越しに仔犬・仔猫を見学したが、どの犬・猫も肛門をこっちに向け、まさに壊れたヌイグルミのように横たわっていた。私は正直「うっ、死んでいる・・・」と思った。売っている犬は柴犬3匹・シーズー1匹・チワワ1匹・ダックス1匹、猫アメショウ1匹・ロシアンブルー1匹だけで数あるゲージには「売り切れ中」とシールがはってあり、この子たちは「売れ残り」のようだ。顔を見ようとしても顔は向こうなので見えないし全然動かない。私は動物の子どもは元気ハツラツなものと思っていたのでショックを受けた。またこの子たちは値段が高い!10万超えなど普通である。唯一ダックスだけが方向転換してくれて悲しそうな黒目でジッーと見つめられた。私はいたたまれなくなった。動物は人間を「癒す」というが私は癒されるどころがこの子たちが「気の毒」になった。12時間くらい晒され、知らない人間たちに抱かれ不安定になるだろう。別の話でレンタル犬や今流行りの散歩犬などは非常に寿命が短いと聞く。やはりストレスらしい。ちゃんと決まった飼い主に飼われないと不安になると聞く。あのダックスの目がどーしても気になる。愛くるしいはずの動物なのに・・・。 午後「小説盛田昭夫学校・上」を読了。ソニーはプロジェクトXや映画「日はまた昇る」でおなじみの世界企業である。私はソニー信者ではないがPS2やバイオ(売却済)を持っており普通の家庭には何かソニー商品が一つくらいあるだろう。上巻は東京通信工業創業からトランジスタを世界に販売し大進撃してきた話が中心だった。今ソニーの屋台骨を支えている有名人が「新入社員」として入社するところがフレッシュで読んでいて面白い。私もこんなに頼もしい優秀な上司や経営者に会いたかったと思う。これから「小説盛田昭夫学校・下」を読み始める。 動物ネタをもう一つ、今有名動物ナンバー1のレッサーパンダ風太クンのCMギャラが2時間で3000円という。ただ、直立するだけでお金になるなんて・・・このネタ元は個人のブログが発信元らしい。一番最初に見つけたこの人は名プロデューサーである。風太氏のギャラは1時間1500円でコンビにバイトや派遣労働よりよっぽどいい待遇である。実際、私の時給よりかなりいい。くそーっ、動物に負けるなんて・・・上の方で動物かわいそうと書いたが風太氏のギャラを聞いて同情できなくなった。 夜「小説盛田昭夫学校・下」を読了。ソニーの歴史を堪能できた。井深大氏とこの盛田氏の結びつきと後に続く有能なスタッフたちの物語をじっくり描いており、再度読んでみたい作品である。PSP問題で強引に押し切った仁鶴顔のクタラギ氏もじっくり読んでもらいたいものだ。 引き続き「日本のゴミ 佐野眞一 講談社」を読み始める。
May 27, 2005
風邪は完璧に治癒した。病院の薬はほんとうに良く効く。元気に「お寺の経営学」を読了。内容はお寺の経営はどーなってるの?という話だった。檀家制度の成り立ちは他の本で基礎知識があったのでよく理解できた。お寺には江戸時代から檀家制度があり、確実にお金がはいるシステムができているが、もう一つの宗教「神道」である。いわいる神社である。神社は檀家制度がなく安定した収入が少ないし、結婚式もキリスト教法式が増えて神式がかなり減っていると聞く。後継者のことを考えると仏教系大学は各宗派大概持っているが、神道は皇學館・国学院大学しかない。大学を出ても神社関係者以外の卒業生には神社への就職は難しいと聞いた。※注)大学機関以外の神社講習所や通信教育による教育もあります。私も現役の時、皇學館大を受けましたが不合格ですた。 神社本庁も神社衰退をかなり危惧している状況であるらしい。後継者が減る⇒神社の無人化が進む⇒氏子が神社の世話をしなくなる⇒社殿が朽ちて壊れる⇒住民が無関心となり神道が廃れるとこになるという。宗教の多様化で日本古来からある土着宗教が廃れ新興宗教が台頭している現状を宗教家たちはどー思っているのだろうか。 閑話休題、今日地元の激安スーパーに買い物に行きレジに並んでいると、隣のレジにウェスタン(テンガロンハット・デニムシャツ・薄汚れたGパン・金具の付いたブーツ)オヤジがいた。まさになぎら健壱か萩原流行である。それも激安スーパーにである。周辺のおばさんは無関心でレジに並んでいるが、私はドキドキしてしまった。まさかこんな田舎のスーパーでまじかでウェスタンオヤジを見るなんて・・・。プチ感動してしまった。場違いなカッコウはおもしろい。これから「ブランドと100円ショップ 堺屋太一 朝日新聞社」を読み始める。 夜「ブランドと…」を読了。内容は堺屋先生の考えを本にしたものだった。題と主たる内容はあまり関係なかった。(一部だけ触れてますが…)感想も特にない。まあ、そんなとこです。次「小説盛田昭夫学校・上 江波戸哲夫 プレジデント社」を読み始める。
May 26, 2005
う~ん、ノドが強烈に痛い!痛すぎる。風邪が原因か。ノド痛とおさまっていた下痢が再発した。上・下とも最悪である。ツバを飲み込むのもツライ。よって読書ができない。中島らも氏がまだ職業コピーライターでハキハキしゃべっているころからTVで見ていたが晩年(と、いっても享年52才)は呂律も回らず、クスリと酒のせいで目も見えていなかったそうな。クスリの所持・使用で懲役を喰らったり、なかなかファンキーな人生で、らも氏本人も案外草葉の陰で喜んでいると思う。調子が戻ったら読書再開します。これくらいで病院行くのもな~と朝思ったけれど辛抱できす、近所の内科にいきますた。病院で問診と体温を計って待たされる。この間もツライ。やっとのことで診察が始まったが「風邪ですね。」の一言で終了し、薬をもらって帰ってきた。売薬よりお医者で処方してもらった薬の方が良く効くと思う。早く楽になりたい。楽になったところで中島らも氏の本を読了。亡きらも氏を劇団仲間・歌手・ライターなどが追悼する内容だった。仲間たちにこれだけ愛されているらも氏は幸せ者だったのだろう。合掌。 これから「お寺の経済学 中島隆信 東洋経済新報社」を読む。こんな調子でも午後から仕事に行かなくてはならない。
May 25, 2005
昨日から並行読みしている本2冊を読了。「売文生活」は作家・ライターなど文章を書く仕事を生活の糧にしている人たちの「1枚いくら」にこだわった内容だった。明治期の有名作家は貰いすぎるくらいの印税でウハウハな生活をおくれたそうな。それが現在の有名作家たちを除き、仕事の少ない作家・ライターは非常に生活が苦しい現状があるそうな。昔に比べたら、出版社の多様化・インターネット上・携帯電話での表現活動など活動場所が増えているのに「印税」だけでは生きていけないのだろうか。自治体の文学賞などにたくさん作品がきたり、自費出版も倍増している現状があるのに「文章が売れない」らしい。素人作家が多く、職業作家が少ないということなのだろうか。もう1冊の「日本プロ野球」は今後のプロ野球界への提言でまさにその通りであると思う。球団経営者の考え方が古く今の時代にそぐわない。昔は強かったが今はセリーク最下位の某球団に頼りすぎたり、新規参入を強く拒むなどダメダメである。もう制度疲労をしている。私は野球ファンではないがこれだけ世間を騒がした業界は珍しいと思う。私はもっとプロ球団を増やしたり、四国で始まったような「独立リーグ」などをもっと拡大し野球人口を増やし活性化したほうがいいんじゃないんでしょうか。それよりどーでもいい展開の時にムダに延長しないで終わってほしい。 昼から安田喜憲氏の「文明の環境史観 中央公論新社」「敵を作る文明 和をなす文明 PHP研究所」を読み始める。夕方2冊とも読了する。内容は定番の森林・文明・歴史・環境史でそれなりにおもしろかったが、もう安田氏の本はいいかな~と思う。 ただ「敵を作る文明」内で敵を作る文明⇒アメリカ、和をなす文明⇒日本というカテゴリー分けがあるが、ユーロ(イギリス含む)地域はどうだろうか。今は和をなすイメージがあるが、本当は残虐行為を中世から何百年やっているじゃーないか。かえって中東地域も和をなす文明だと思う。私は宗教観の方が大きいと思う。敵を作る文明=キリスト教、和をなす文明=仏教・イスラム教というイメージがある。ユーロ・イギリス・アメリカはバッチリ敵を作る文明に当てはまる。日本も明治期~昭和20年までは敵を作る文明であったが・・・。これから「中島らもの誰に言うまでもない、さようなら 中島らも・鮫肌文殊 メディアファクトリー」を読む。
May 24, 2005
いやー良かったよNHKBS!。なんと懐かしいアニソンから最近のアニソンまでたまりませでした。日頃の疲れが吹っ飛びますた。ささきいさお・水木一郎・尾藤イサオ氏最高です。巨匠のシャウトは私の心を突き抜き、心共々同化してしまいました。普段アニソンなど興味のカケラもないのに・・・。アニソンの作詞は一流の先生が多いことに驚いた。だから後世にまでのこるのだろうか。悲しいことに歌い手に老人が多いこと。これだけは仕方ない。アラレちゃんの主題歌を歌った「水森亜土」さんの年齢はいくつですか? 宮崎アニメの主題歌を歌う歌手は独特な個性を備えた人が多いことに気が付いた。なにげに「平原綾香」のとーちゃん「平原まこと」氏がサックスを奏でていたのもニクイ演出だろうか。こーいう番組になぜかミッキーマウスと「森口博子」嬢が必ず出演し、他人の持ち歌を歌うのは理解できない。もう故人なら仕方ないが生存しているのに森口嬢が歌うのに納得できない。やはり本物が歌わないと意味がないと思う。 あとアニメの「着ぐるみ」が怖い!平面で見るのと立体で見るのは全然違うぞ!特に「アンパンマン」にかなりの違和感があった。これが今後も長く続くことを願うものである。読書ですがやっと2冊を読了する。「愛の・・・」の方は性風俗の歴史を詳しく研究した内容でやっぱり面白かった。安田先生の「森林・・・」は過去の森林分布で歴史(文明)がわかるという研究本でなかなか難しかった。今日はどうしてもアニソンのことを優先してしまいました。お許しください。今日から「ここまでやるか名古屋人 名古屋に学ぶ研究会 二見書房」と「紫禁城の黄昏・下巻 ジョンストン 祥伝社」を並行読みする。下痢ですが治りました。 午後から2冊読了。「名古屋…」は今ちょうど愛・地球博をしているので読んでみた。確かに名古屋の食文化は不可思議である。みそ○○・おやつパスタ・モーニングがすごい喫茶店など独特である。そんな名古屋文化の解説で大変興味を持てた。一度名古屋の食文化を体験してみたいものだ。昔ある大阪のTV番組で「名古屋の食文化」をリポートするコーナーで全出演者がボロクソに食文化を批判していた。「みそカツまずー、もういらん!」「こんなもん食われへん!」と散々だったのが印象深い。大阪人はコテコテのモノが好きなので口に合わなかったと私は信じている。「紫禁城」の方は上巻同様さっくり読めた。「ふーん」程度で興味もわかなかった。6年しか溥儀に接していないが内容が年表のたれ流しのようで溥儀とジョンストン氏の交流や会話はあまりなかった。本当に本人が書いたか疑う。中国年表の丸写しのようだった。引き続き「売文生活 日垣隆 筑摩書店」と「日本プロ野球改造計画 二宮清純・樋口美雄 日本評論社」を読む。今日はゆっくり読書ができる。
May 23, 2005
あーっ4,5日下痢が止まらん。仕事中にもかかわらず「刺客」が襲ってくる。まったく体調がよくならない。関西地域で下痢・嘔吐をともなう「食中毒」が流行っている。確かに月曜に「銀鱒(マス)」を食べたのが理由だろうか?私以外の家族も食べているので家族も罹らないとおかしいが・・・。しかし、おかんが風邪をずーっとひいているがギモンである。 それとも今ガキ相手の仕事をしているので、そのストレスかもしれない。半日もガキを相手にしているとそら下痢もするだろう。下痢の対処法は「水分補給」が重要らしいが、下痢はまったく治まらない。薬を飲んでも効果がない。唯一効いたような気がするのが山口もえさんが以前CMに出演していたあの薬くらいだった。あとは全然効かなかった。今日もこれから仕事があるがいつ刺客に襲われるか心配だ。まったく読書は進んでいません。
May 22, 2005
深夜の帰宅。まったく読書ができず。以前にここにも書いたが子ども(小児~中学くらい)を相手にした仕事で感じたこと書きます。深夜にも関わらず子ども一人で閉店まで来ており、閉店後も店外でふらふらしているガキが結構いることに驚いた。他には備品を壊したり、奇声をあげたり、モノをパクッたりしたい放題のクソガキが多いこと多いこと。これらの行為をするため毎日来ているガキもいる。こちらが注意しても「はい、はい」とバカにした態度で接してくるし。コイツラも一応お客様なので「出入り禁止措置」などできないし店員共々なめられている。こいつらの特徴は1変に大人なれしている2態度が並みのガキより横柄3平気でウソをつく4バカこれらすべて共通している。あと親が子に無関心。私は配置転換でここに来たが前任者はこの仕事場が合わず辞職したそうな。なんか分かるような気がする。 こーいうガキは極少数だが「腐ったミカンの法則」があるようにすぐ悪ガキは増える。来る「夏休み」もあるし・・・。このようになったのはなぜだろうか。こんなことを気にせずゆっくり本が読みたい。
May 21, 2005
昨日は仕事の都合であまり進まず。なので読書日記が書けない。よって別の話をします。私はもっぱら図書館愛用派なので興味のある作家や本の題だけをインターネットで調べ内容を調べないで借りている。これだけでは心許ないのでアマゾンで書評をチェックしたりしているがハズレも結構ある。当市の図書館の規定で「6冊」までしか借りれないので私のように並行読みをしていると3日に1回のペースで通わなければならないし、次に読む本を探さなければならない。もうこの生活パターンを4年くらい続けている。結構読みたい本を探すのは難しい。 今日も深夜まで仕事なので読めない。活字中毒気味なので「文字」を読んでいないと不安になる。ああ、ゆっくり本が読みたい。
May 20, 2005
昨日の夜から2冊とも読了。まず「森林」の方、予想外に面白かった。人間は自然を支配したはずだが、今世界レベルで森林破壊・砂漠化の拡大・大気汚染などあらゆる地域で不都合なことが起こっている。これらの原因が「森林地帯の縮小」であると作者の安田氏は解説している。確かに文明が発展すると「木」を燃料にしたり、建築資材にしたりする⇒住民が増える⇒宅地がない⇒森林を切り開く⇒都市の拡大⇒さらなる拡大・・・のループである。異なる古代文明間で「森林」を取り合い、よく戦争をしていたそうな。これだけ科学技術が発展しても完全な自然回復は不可能である。月並みの表現だけれど「自然を大切に!」しか言えない。生物として恥ずかしい。 もう1冊の「紫禁城の黄昏」はさっくり読めた。日本人による完訳だそうだがパンチがなかった。年表を読んでいるようだった。図書館で借りたため上巻しか読んでないが下巻もだいたい予想できるレベルのモノだろう。地元の「サンテレビ」で以前「末代皇帝(1988年作)」という題で元清朝・満州皇帝溥儀の一代記ドラマが放送されていた。それを毎回(全28回)欠かさず見て最後は軽く感動した。こんなジェットコースターのような人生はなかなかないと思う。回想録がもっと良かったらなーと正直思った。これから「元祖しゃちょう日記 ひろゆき 講談社」と「キリスト教と日本人 井上章一 講談社」を読む。 午後から2冊読了。まず「元祖しゃちょう日記」は2ちゃんねるのひろゆき氏のブログを本にまとめたものでさくさく読めた。ブログと解説の2本立てでサックリしていた。感想は特にない。集中して30分くらいで読めた。もう1冊の「キリスト教と日本人」は内容が深かった。キリスト教は戦国時代に広まったイメージがあるが、もっと以前に中国から景教として輸入されていたことを解説してあった。後年戦国・江戸時代のいろんな階層(大名~お百姓さん)に普及していたことに驚く。実は何百年もキリスト教が布教されていたのである。井上氏の疑問にもあったけれどお寺関係者の子弟をキリスト教系の学校に入れたり、お寺でクリスマス会やお坊さんが教会で結婚式などよくあることだけれど、この逆は聞いたことがないと書いてある。これは私も思っていた。現代は宗教の多様化や自由に信仰ができるいい時代である。宗教って奥が深いなーと思った。夜から「愛の空間 井上章一 角川書店」と「森林の荒廃と文明の盛衰 安田喜憲 思索社」を並行読みする。これから安田氏の本が続きます。
May 19, 2005
「言葉刈りと差別」を読了する。読んでいろいろ考えた。表現者(作家・漫画家)は表現活動をしたいがマスコミ・編集社は圧力団体に対してビクビクしているらしい。古来からある言葉・表現を使えないことが多く、時代劇中でも普通に現代言葉で話をしている。 たとえ話であったけれど「障害物競走」という名称は障害者への差別を助長するので廃止したり、いろんな童話・昔話にケチを付けたり読んでいて「これが差別?」と思うことがある。(昔話の悪役「鬼」にも「人権」があるそうなので退治は可愛そう…だそうです。)それと似た言葉の「狂言」は構わないという構図があるそうな。日常生きていたら太っている人=デブ・毛の薄い人やカツラの人=ハゲ・勉強の出来ない人=バカとか普通に人を差別しているところが誰にもでもあると思う。一言も言ったり・思ったりしたことがない人間はいないだろう。うーん、難しい。※詳しく知りたい・読みたい人は各自読んで考えてください。これから「紫禁城の黄昏 上巻 R・F・ジョンストン 祥伝社」と「森と文明の物語 安田喜憲 筑摩書店」を並行読みする。
May 18, 2005
深夜帰宅後に「オレ様化する子ども」を読了。新書なので簡単に読めた。題のとおり最近のこどもたちは中国の1人っ子政策同様に日本も少子化で生意気・わがままで社会問題となっていることを問題提起した本だった。先生が弱くなったのか、子どもが強くなったのか?教育関係者や評論家がいろいろ語っている。私もガキを相手にする仕事なので「最近のガキは・・・」と常に思っている。いろいろ注意をしても無視はするは口答えをするはそれは大変である。私は教育云々よりも、親の方に問題があると思う。このガキたちの親も99%がDQNである。 親の姿を見ていると神経衰弱と同様に親子のペアが大抵判別できるようになった。やはり子どもには「ゆとり」などいらないと思う。厳しくしつけ、小学生時代に社会性や公共心を持たせる必要があると思う。ガキに個人主義など必要ない。キチンとしつけている親のこどもはキチンとしている。子ども相手の商売はある意味しんどいね。深夜から「アマゾンの秘密 松本晃一 ダイヤモンド社」を読み始める。アマゾンはインターネット書店のことである。 起床後、「アマゾン」を読了する。いやーアマゾン・ジャパンが設立されまだ5年しか経っていないことにおどろいた。当然私も利用者だったけど最近は図書館の本を読んでいるので購入してない。本以外ではPCゲームをよく買っている。うちの近所にはPCショップは数多あるが、ゲームソフトを売っている店がない。たいがい「お客様注文」と称し、後日商品が来るシステムになっている。ゲームは即欲しいものだ。アマゾンも毎年赤字のイメージがあるが04年はやっと黒字決済ができたと新聞で読んだ気がするがインターネットショップはなかなか利益がでないようだ。しかし、本屋で「インターネットショップで儲けよう!とか必ず儲かるインターネットショップ」などのマニュアル本があるがあれはどーなの?と思う。インターネットのみでバリバリ儲かる分野は何なのでしょうか?これから「言葉狩りと差別 文春編 文藝春秋」を読み始める。こーいった硬派なモノも好きです。
May 17, 2005
「まがたま模様」を読了。戦後直後に来日したオランダ人銀行家の在日日記で近畿圏の生活・日本人との交流が面白、おかしく書いてある。彼は18歳という若さで来日したため欧米人がよく持つ「アジア人差別」を持っておらず、普通に日本人と交流をしている。ましてや欧米人の持つ個人主義を批判し、当時の日本人にあたり前の「隣近所おせっかい主義」に感心している。いつから日本も個人主義が台頭してきたのうだろうか。当時の風潮としてタブー視されていた現地人女性との婚姻も行ない完全に「日本人化」している。彼は昭和25から49年まで銀行業務で日本にいたが、銀行を退職後も日蘭協会を設立させ文化交流を今も続けている。 こんな親日家の外国人は少ないだろうと思う。映画スターが来日し「ニホンサイコーとかアイ・ラブ・ジャパン」というがこれはビジネスが介在しているのでそら言うだろう。本当の交流とはこの本の著者ハンス・ブリンクマン氏のような市井の人がする交流だと思う。以前の日記にも書いたが小さな国際交流もなかなかいいものだと思う。 もう1冊の「ヒトラー暗殺計画とスパイ戦争」も読了。当時ファシズム体制でありながらナチス党・国防軍内に常にヒトラー暗殺計画が跋扈していたのに驚いた。ヒトラーは国内外の敵と戦っていたようだ。確かに日本にも東条英機首相暗殺計画があったのは知っていたが、ヒトラーは何回も計画があり実際に爆破事故に遭っている…どの国にも完全無欠な独裁者は存在しないようだ。あとスパイ合戦が多いこと。日本は情報を疎んじていたので本にならないが、欧州は古くから情報戦を演じていたようだ。これもこの本にたくさんスパイ模様が書いてあった。印象に残ったのは国防軍高官でありながら、レジスタンスに作戦行動を流していた人物(カナリス国防軍情報部長官)がいた話だ。この軍人はどういう気持ちで情報を敵に流していたのだろうか。かなりブ厚いので読むのに時間がかかった。今日は仕事の加減で本を読む時間がないが「オレ様化する子どもたち 諏訪哲二 中央公論新社」を読む予定だ。
May 16, 2005
読書は続行中。でもこーやって日記を付けると自分の読書に一貫性がないことに気がついた。私は1冊も買っていない。すべて地元の図書館で調達している。当然流行りの本は中々読めない。現に「バカの壁 養老孟司」など半年待った。出始めのハリ・ポタなど1年半待ちが普通だったようだ。そういう待ちのあるときは図書館に行って新刊書棚で興味のある本を選んでいる。全く無作為なので当り・ハズレが大きい。それと私の利用する図書館は不思議なところがある。上巻だけ仕入れ、下巻は別の分館や国家資格の問題集の1分野のみとか「誰が読むねん!」と突っ込みを入れたくなるような、変な専門書などダメダメである。私も多々購入希望の申請ををするなかなか購入してくれない。私が特殊な本を希望しているワケではない。みうらじゅん(以降MJ)とかのサブカル関係である。 以前MJの新作を申請をしたら、即折り返し電話で「こーいった方の本は…なかなか…」といって穏便に断られてしまった。その後に発売されたMJの「正しい保健体育 MJ 理論社」が堂々と入荷されていた。オイオイ選書委員会の人たち!この本は教科書風の訂装だが思いっきり「エロ本」だぞ! MJがまともな本を書くと思うか?どーやら選書委員は書名だけで選んでいるような気がする。中まで調査したらこの本は子どもに見せられないぞ。私は本を買わないが書店にはよく行く。もちろん新刊本の偵察である。このMJの「正しい保体」は児童向け参考書のコーナーにあった。思いっきりエロ本なのに…。
May 15, 2005
昨日の夜から読んでいる「ライアーズ・ポーカー」は結構引き込まれている。まあ、ウォール街で投資ビジネスマンの人物観察という面白い話だ。私のイメージでは日本と就職スタイルが異なっていると思っていたが、米国の学生もさほど日本人学生と大差ないことを知ったし、案外外国人にも終身雇用希望の人が多いことも合せて知った。読了するのも早いだろう。私はいろんな業種のウラ話は大好きなので興味深い。 この本と並行して「闘争 三宅久之 ぺんぎん書房」を読み始める。これは三宅氏の盟友・渡邉恒雄氏との対談集である。選手会長の古田に「たかが選手が…後略」と言った読売のドンである。独特のアクのある御体なので面白そうである。 不覚にも昼寝をしてしまう。しかし夕食後に2冊とも読了する。「ライアーズ」の方は1980年代の証券会社のあるディーラーの暴露話だった。いささか古い感じがするが面白かった。もう1つの「闘争」は元気なじーさんたちの回顧録的トーク集で現在30代の人間が読んでも、感心するところがあった。「たかが選手が…」の発言の真を知って記事にした記者もズルいなーと思う。最近の記者はダメダメが多い。4月末の尼崎列車事故でのJR西日本社長への暴言(大阪読売新聞記者)・TBSの部長のコラム盗作と身代わり要求・各社社員の盗撮・痴漢など結構ある。こーいう記者たちのDQNな行動をナベツネ・三宅両元記者はどう思うのだろうか。それこそたかが社員たちは行動・言動に気をつけなければならないのではないだろうか。 引き続き「ヒトラー暗殺計画とスパイ戦争 ジョン・H・ウォラー 島影社」と「まがたま模様の落書き ハンス・ブリンクマン 新風舎」を並行読みする。
May 14, 2005
昨日の夕食に自家製の「酢豚」を食べた。当然のように「竹の子」がはいっており、普通にそれを食べた。食時直後から口内・食道部がジンジンしてきた。この問題の竹の子は祖父の山でとれた、30年来食べているモノなのである。去年はそんなことが一度もなかったのに今年はアレルギー症状が出ている。入浴後PCで遊んでいると、首、足・手の指、フトモモ・背中が痒くなってきてPCどころではなかった。インターネットで「竹の子 アレルギー」で検索しても即効性のある対処法はない。ほとんどが薬(軟膏を塗る程度)か医者に相談とか無難なことしか書いていない。 こんなに身体中が痒いと仕事にならない。本当に困ったものである。それと毎年掘ってくれている叔父さんに申し訳ない。面白いことに両親は「アレルギー質」が全くないのに私には花粉症と竹の子とは別のアレルギーもある。現代人の証明なのだろうか。 それと簡単にアレルギーを引かせる民間療法とか薬局なので売っているレベルの薬名など教えてください。あーっ、頭皮まで痒くなってきた。 午後から「ヴァージン」と並行して「名古屋と金シャチ 井上章一 NTT出版」を読み始める。井上氏の本は非常に面白く、他人に話したくなるネタが多く私は以前から愛読している。 夜に「名古屋と金シャチ」と「ヴァージン」を読了。いや~井上氏の本はやはり面白い。ちょうど「愛・地球博」に合わせて出版しているのが憎い。金シャチの歴史を知った上でシャチを見に行くとより深く味わえるだろう。唯一「名古屋女=ブスの法則」の話は蛇足だったと思う。井上氏は美人評論家だからな・・・。「ヴァージン」の方はハンデ(難読症)を背負っての起業⇒会社の成功⇒異なる業種に進出⇒そこでも大成功!という成功話だった。まさにアメリカンドリームである。アメリカ人はこんな話が好きなようだ。今から「ライアーズ・ポーカー マイケル・ルイス 角川書店」を読む。
May 13, 2005
今も「アルマダの海戦」を読み続ける。人名・船名や地名がカタカナなので把握するのが難しい。アルマダ=無敵艦隊なので当時の大国スペインの戦記であることは分かっているが…それを気にしつつ読む。 海繋がりで一つ、G・W中から東京湾にコククジラ(1~2才 メス)が迷子で現れ、見物人が1000人も来たそうだ。しかし、昨日あっ気なく死んでしまった。死亡原因は湾内の魚網にかかり、窒息死したそうだ。一般人はともかく、専門家までもが「まだ子クジラなので人間がリードして湾外にだしてあげないと…」と言っていた。オイオイ、そんな簡単に自然界に「神の手」の如く人間が介入してもいいのか? この小クジラは自然界で生きているに。私は簡単に人間が介入すべきではないと思う。動物には動物なりの「自然の掟」があるはずだ。かえって死に様を人間の子どもたちに見せる方が、人間らしいと思う。 生と死はリンクしていると私は思う。現代人は「死」に実感がないパーセントがかなり高いそうだ。ゲームでも即リセットで再び復活させるなどよくあることだ。この際、じっくり死に様に目を向ける必要があるだろう。 ただ、網を仕掛けた漁民が悪いという風潮がないだけ大人なのだろうか。先ほど「アルマダの海戦」読了。1588年の出来事なので両国双方に公式記録が残っているが、英国・スペインとも記述が違うそうだ。両方の記録を勘案し、筆者が1冊にまとめたそうだ。なかなか読みごたえがあった。日本では異国との海戦経験が少なく、同じ海洋国の英国の海戦史は興味深かかった。夜から「ヴァージン リチャード・ブランソン TBSブリタリニカ」を読み始める。この本は破天荒な人生を送りつつ、ヴァージン・レコード社を設立した男の自分史だそうだ。かなりブ厚いので時間がかかりそうだ。
May 12, 2005
昨日は忙しかったので上巻半分も読めなかった。今日は取り急ぎ最後まで読む。うーん、期待した割には普通(真っ当な)の戦記だった。比べて申し訳けないが実際に戦闘に参加した吉田満氏の「戦艦大和 角川書店刊」方が迫力がある。大和に興味をもった初心者はこちらがお薦めする。これをどー映画化するのか見ものだ。 私は図書館に自転車で行く道中いつも思うことがある。関西は車の運転がヒドイ!平気で割り込み・車線無視・不停止など日常茶飯事である。今日も5分ほどの道中に2回車に引かれそうになった。2台とも一旦停止無視だった。私を引きそうになった運転手は二人とも「ポカーン」としていた。私が「じーっと」にらむと「ナニ!?」という顔で通り過ぎていく・・・加害者側の意識は全くないようだ。 今日から全く関係ない「秘密結社の辞典 有澤玲 柏書房」を読み始める。私は「暗殺・経済操作は秘密結社の仕業だ!」という類のトンデモ本が結構好きなので参考になると思う。 先ほど「秘密結社の辞典」読了。思ったほど内容が薄かった。ただの秘密結社に関わる言葉の説明だけだった。(要は国語辞典風)よって読書に値しなかった。軽い参考書にいいと思う。私は世界中の結社の歴史・人物・活動などが書いてある本だと思っていたので残念だった。他の図書館からの回送なので内容が確認できないのでこのようなミスがおきてしまう。サックリ読める内容の薄い本は損をした気分になる。おまけにこの作者(有澤玲氏)は「第二の荒俣宏」を目指しているそうだが、10~20年以上の修行が必要だろう。 これから「アルマダの戦い マイケル・ルイス 新評社」を読み始める。海外の戦記物も興味のあるので楽しみである。
May 11, 2005
今日から「男たちの大和・上 辺見じゅん 角川書店」を読み始める。これも電車男と同様に映画化される。それを見越しての読書である。これは一般的な戦記物のようだ。まだ序盤しか読んでいないので何とも言えないが、私はもともと近代歴史・戦記物が大好きなので非常に興味深い。最近は戦後60年の経過・反戦・根拠のない日本平和主義のセイでマトモナ戦記物が減ってきて、戦後生まれの作家・学者に書かれた戦記物が多くなりトンデモ戦記や誤認・脳内戦記・プロパガンダに利用されるような本が多いような気がする。一応リンクです。 ttp://www.yamato-movie.jp/ (公式ページ) ttp://blog.goo.ne.jp/toeitoei/ (YAMATO関係者のブログ)
May 10, 2005
日垣氏の「日本につける薬」を読了。いささか書いてある内容が古い。1999年から2004年初頭までの社会の出来事を的確に論述してある。若い著者なのに鋭い。私もこの人みたいな文章を書きたいと思う。 読んだ書籍を図書館に返し、前から予約を入れたいた「電車男 中野独人 新潮社」がやっと手元に来た。いささか時間(トキ)を逸した期があるが、読み始める。その図書館からの帰り道、信号待ちをしていたら後ろから「エクスキューズ・ミー」と東南アジア系の小柄な3人男の1人がニコヤカに話しかけてきた。私は英語など話せない。たかが英検3級の男だ。焦る私に小男が小汚いFAX用紙に書いたこの辺りの地図を見せてきた。 私は仕方なくFAXを見ると、かなり古い地図だった。今の三井住友銀行は「SAKURA BANK」・イオンは「JUSCO shopping centar ○○←店名」と書いてあり、どーもこの人たちはジャスコ(現イオン)で日用雑貨を購入したいようだった。しかし、この○○店はもうすでに「閉店」いや「更地」と化しているのだ。私はカタコトの英語で「This store was closed」と言った。すると3人はがっかりしたように「Oh~(日本語訳で)そしたらどこで買い物したらいいのか分からない。どーしよう」と言ったような気が私に伝わってきた。そしたら別の小男が英語で「この銀行はどこ?」と地図のサクラ銀行を指してきた。私は「SAKURA bank is here」と三井住友銀行を指差し言った。3人は納得したように「Oh~Thank you!」といってジャスコ跡地をめがけて歩いていった。 この顛末中に信号は「青」になっていたけれど、対面にいた30代主婦とその子供たちは私と小男たちのプチ国際交流中に渡らず、小男たちが去ってから渡ってきたことがすごく可笑しかった。あのお母さんは関わりたくなかったのだろう。 閑話休題、今年映画で「電車男」を公開する。主人公の電車男に山田孝之、エルメスに中谷美紀という配役。私はこの山田孝之クンはなぜか高校生(TV版セカ中・TBS系青春ドラマH2)役のイメージがある。電車男では「アキバ系・もてないクン」を演じている。初期のダサい格好がよく似合う感じがする。公開されたら見に行きたいと思う。
May 9, 2005

昨日から読み始めた「文学賞メッタ斬り!」を読了。思ったよりページ数が多く難儀したが、内容がトーク形式なのでサックリ読めた。いろんな文学賞のウラ側やセコイ選考委員たちの人間模様が垣間見れて面白かった。結局、文学賞は「作者のモノである。」ということがよく分かった。今日からは「私を変えた一言 原田宗典 アクセス・パブリッシング」を読み始める。原田氏のエッセイは本当に面白い。 もう一つの話。20年来の知人からお茶席における「柏もち」の食べ方を教わる。一応言っておきますが、これがすべてのお茶席に共通するものかどうかは分かりませんので実行して恥をかいても、当方は責任を負いませんので・・・・。1、お茶席なので懐紙が必ずあるので柏もちを包む。2、懐紙で包んだ柏もちをタテに持ち、軽くもみ匂いを嗅ぐ。3、懐紙と柏葉を指でつまみ、もちを裸にする。4、懐紙で口を見えないようにそのまま口に入れる。これが作法らしい。確かにキレイな食べ方ではある。一度お試しあれ。 午後で読了する。原田氏のエッセイは例えが面白い。下品なモノを面白おかしく表現する。ここで例えたいけど読んでください。私すでに原田氏の書籍(エッセイ・小説)は60冊くらい読んでいるが、この本は軽くぬるい感じだった。最後の鵜匠の一言が一番よかった。早速、今から「日本につける薬 日垣隆 実業之日本社」を読み始める。
May 8, 2005
今日からはじめるタカハシ@の日記です。今読みはじめているのは「文学賞メッタ斬り!大森望・豊崎由美 パルコ出版」である。国内の有名文学賞の優劣を軽妙トーク形式で語っている。なかなか面白い。以前は買っていたが、最近は読む本が多いので図書館に日参している。でもその図書館の蔵書がしょぼい。なかなか読みたい本がない。でも無料なので文句も言えない。嗚呼、ストレスなく本が読みたい。
May 7, 2005
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