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他のテナントと共有の休憩所で休憩を取っているとモエ~な美少女アニメ風の声が聞こえてきた。私は非常に気になってキョロキョロし、声のみを発見し聞き耳を立てて話を聞いていた。どうも萌え声が新人で先輩社員に仕事のことを質問していた。「○○なんですかぁ~~(余韻でもえ~)」非常に心地よい。いろんな質問をしていた。私の休憩時間が終わりになり、もえ声の主の顔を拝見しようと彼女にちかずいた。彼女は、な・なんと「ふつーのおばはん」ですた・・・それも40歳くらいの超薄化粧(ほぼスッピン)で天然パーマ風の髪型で貧乏主婦風でした。声と顔のギャップがあり過ぎ!。他の店舗の従業員も不思議な顔をしながらキョロキョロしていたし・・・。幻滅!! 閑話休題、「一古書肆」は面白い。まだ読書中。新たに「作品クロニクル 山田洋次 ぴあ出版」を読む。山田洋次は「寅さん」の方です。山田太一は「ふぞろい林檎たち」です。仕事に行くまでに「一古書肆1」を読了。引き続き「一古書肆の思いで2」を読む。
June 30, 2005
某有名ネットショップから早々に本が来た。いや~早いこと早いこと。1日くらい待つのなら、これから利用しようと思う。よってそっちの本(3冊)を読んでしまいますた。図書館で借りた本は後回しにして、ついつい読んでしまった。TVドラマにもなった「カバチタレ!」2冊と週間アスキーの人気レポートマンガ「カオスだもんね!」をじっくり読む。「カバチ」はマイナーな資格「行政書士」が主人公の漫画で、全巻持っている。私は行政書士試験合格者(未登録のため行政書士ではありません)なので懐疑的に読んでいるが…TVドラマ「カバチタレ」を見て、影響を受けた受験者が激増し試験センターはウハウハらしい。合格後、経験もないのに即開業する人も多く若手行政書士がバンバン増えているそうな。実際は開業⇒顧客なし⇒持ち金を食いつぶす⇒2~3年やる⇒廃業というパターンが多いらしい。もともと行政書士は弁護士のような顧問契約はなく、ピンポイントの仕事(1回で済む仕事)が主で、書士が増えると依頼の取り合い⇒新人が値段を下げる⇒既存の書士が怒り問題になる⇒業界全体の値段が下がる⇒仕事の質が下がる⇒インチキ・脱法行為が増える⇒社会に書士が叩かれる⇒業界縮小と実際にこうなっている。食えない書士が探偵社に個人情報を安く売ったり、偽装結婚(行政書士は入管事務ができる)のお手伝いなど実際にやって除名されている。私は宅建の資格をもっているので「宅建+行政書士」で開業を考えていたが、兵庫県行政書士会では宅建と行政書士の兼業はできないと言われた。他の都道府県では兼業をできる地域もあるが、兵庫県は不可である。いや~困った。行政書士1本では食えないと思う。よって今は別の仕事をしている。書士は初期投資が少なく、PC・机・本・固定電話だけでできるので時期を見て開業もいい。閑話休題、「靖国神社」を読了。内容は小難しい書き方で興味がわかなかった。結局何がいいたいの?と思うような内容だった。結局筆者にとって靖国は必要・不要どっち?私は必要だ。以上「一古書肆」は店を持たず「目録販売」のみを60年の長きにわたり、商売されているおじいさんの回顧録である。私も古本屋に憧れているので面白い。今副業でインターネット古本屋をする人が増えているらしい。古物商の免許取得者もグングン増えているそうな。私もやってみたい。
June 29, 2005
昨夜は寝苦しい上に「蚊」が足を刺すので何回も起きた。クーラーを入れようかと思う。朝からまったり読書タイムを過ごす。「証言台の母」を読了。内容は九州で実際にあった医療裁判をもとに書いてあった。以前、久米宏のニュース・ステーションで特集など組まれており知っている人も多いだろう。不思議に思ったのだがこれだけ知られているいるのに仮名にしたのだろう。TVで本名をサラしている入るのに…と思うが。まあ、いいか。新たに「靖国問題 高橋哲哉 筑摩書房」・「銀行員諸君! 江上剛・須田慎一郎 新潮社」を読む。「メディアは戦争を」は世論操作にはプロパガンダが必要である。その一言である。大きな騒乱・戦争には作りこまれた「疑惑」が数多く生み出され、外野を楽しませてくれる。「銀行員諸君」の江上氏は役所広司主演の映画「金融腐蝕列島 呪縛」のモデルになったおじさんらしい。内容は須田氏と江上氏の会話集だった。よくある「昔はよかった・・・」話だった。銀行業界のこと知らないが、イメージで給料が異常に良い・社会的信用がある・エリートというおばはんレベルのイメージしかわかないが実際は合併後ボーナスカット・定年が早い・エリートはホンの一部のみ・社会の目がキビシイ・自殺が多いなどマイナス面が結構多いらしい。それくらいかな。「靖国問題」は読書続行中。新たに「一古書肆の思い出1 反町茂雄 平凡社」を読む。
June 28, 2005
今日給料日だった。各種振込み関連で銀行・郵便局をハシゴする。これで結構お金が減る。本を久々にネットで購入する。書店に行って欲しい本が買えないと腹が立つので某有名ネットショップで購入した。確認すると「もうすぐ発送」になっていた。まあ、送料もいらないのでいいかと思う。昨日からの楽天研究本2冊を読了する。内容はそれなりに面白かった。三木谷氏のリーダーシップと「ビジネス勘」がいいらしい。M&Aを繰り返し、球団も購入しまさに今我が世の春である。2冊とも同じような内容だったが読み応えはあった。あっ、ここも楽天だった。三木谷さんマンセー。午後から「メディアは戦争にどうかかわってきたか 木下和寛 朝日新聞社」・「証言台の母 佐木隆三 弦書房」を読み始める。夕方センサーライトと壁掛け時計・CD-Rを買いに大手電気店に家族で行った。今の仕事は深夜に終わるので、街灯も無く暗闇になるのでよくこけそうになるのでとうとうセンサーライトを購入した。帰宅後家の壁に取り付ける。親父が元電気工事士なので簡単に施工してくれた。私は高所がニガテなので非常に助かった。夜そのまま家族で「回転スシ」を食べに行った。いや~食った。でも昔に比べると食べる量が確実に減っている。両親も今のところ健康なのでいいとしよう。
June 27, 2005
職場の休憩中に「死亡記事を読む 諸岡達一 新潮社」を読了。いや~駄作。いわゆる新聞各社スミに黒枠で囲ってある「死亡記事」の解説だが内容が浅い、いや浅すぎ。例で出している故人がなぜか90歳くらいの文化人・元野球選手などだれか知ってる?というようなじーさん・ばーさんばかり・・・私が30歳前半だがどいつもこいつも知らない。いや現役時代すら知らない。これでは読者には受けない。どーも作者は元野球選手の扱いが他の分野(芸能人・落語家・学者・文化人)にくらべ小さいのが腹立たしいらしい。そもそも新聞って「新しいことを聞く」という意味があるので旬な故人を大きく扱うのは当然だろう。野球業界以外の芸能人の方が興味を引くだろう。ちなみにこの作者は元毎日新聞記者で現在は「死亡記事アナリスト」らしい。このレベルでアナリストって・・・と思う。20分の休憩で充分読めた。面白くもないし興味もわかない。もう一冊の「ほんとうは僕」を先ほど読了。なかなか考えさせられる内容だった。精神的・足に障害を持った男性が小学生を殺害した疑いで逮捕され、本人はまったく現状を理解できないまま裁判にかけられ「懲役刑」を言い渡され、支援者たちが「冤罪だ!」ということで活動している。内容も「彼が犯人ではない」というスタンスで書いてあった。警察の「改ざん」があるらしい。これから裁判員制度が始まるがこーいう事案を担当すると考え込むだろう。「閑話休題、隣の工事は5週目に突入し、家の前の市道が前面改良で工事をするらしい。また、うるさい日々が始まるか・・・「楽天・三木谷浩史 溝上幸神 ぱる出版」・「楽天の研究 山口敦雄 毎日新聞社」の楽天モノ2冊を読む。
June 26, 2005
仕事から帰宅。今日はなぜかヒマな日だった。おかげでマッタリ勤務ができ、得した気分だった。ニュースで国土交通省の地方整備局(我が兵庫県!の整備事務所)でサッカー・野球チームのユニフォームを経費で作り、着用していたそうな。確かにユニフォームは日本語で「作業着」という意味もあるがこれはどーか?と思う。整備事務所の厚生課課長は「経費で(サッカー・野球チーム)ユニフォームを作ってはいけないという規則がないので、作った。ちゃんと書類上「作業着」と申請し通っている。問題無いのでは…」と「素」の顔でシャーシャーとのたまっていた。いやはやこーいうことを平気でいうところが「公務員」なのであろう。普通はそんなユニフォームは着る者が自腹で購入するものだろう。そんなものを「作業着」として申請する根性がスゴイ。確かに規則に書いてないが常識の範囲で考えるのではないか?最近国家・地方公務員・郵便公社の職員のモラルが低下しているのは確かだろう。先生・警察官・消防官の事件事故も激増しているし…。役人天国の大阪は地方公務員・議員の不正が非常に多いが、兵庫県が国家公務員の不正が多い。職安のプール金問題・このユニフォーム事件他にもある。納税者・住民の目が厳しい昨今、公務員はエリを正す必要があるのではないか。引き続き「ほんとうは僕」を読書中。もう1冊の「徳川将軍家」は職場で読了。いや~おもしろい!。私は歴史上の人物の「病歴や性格」に非常に興味がある。まさにコレである。5代将軍綱吉は身長124cmの「小人症」?だったとか9代家重は「言語障害・泌尿器障害・神経障害」など病人ばかりである。この本も手元にほしい1冊である。
June 25, 2005
昨日に続き福岡県でも15歳の弟が17歳の兄を刺殺したそうな。いやはや15歳ってーヤツは…。この件は兄が日常的に「イジメ」ており、それに耐えかね逆襲したそうな。まるで吉良上野之介と浅野匠頭長矩の「忠臣蔵」のようだ。イジメに耐えかねた上の行状。親も日頃から不仲であることを知っていてオカンが仲裁役をしていたそうな。私にも3歳上の兄がいるが幼少から今までケンカをしたことがない。趣味や人間性が違うので「兄弟で○○」というような交流はほとんどない。決して不仲なわけではないが、30歳も過ぎれば言葉など必要ない。空気のような関係になる。親子・兄弟で殺し合うなんて悲しい。 昨日からの2冊を読了。「都市伝説」はシリーズ化されており、過去の本も読んでいるがこのヴァージョンは「総集編?」と思うくらいの知っているハナシばっかりだった。ネタ切れか?昔は口コミで伝播していったがインターネット・ケータイが普及し瞬時に地方まで東京と同じ情報が共有できる時代になり、噂も「地方ヴァージョン」が激減し、発信元と同じ噂が流れるそうな。うーん、時代を感じる。「なぜ企業不祥事」は大手企業が不祥事を連発している昨今、今後企業がどうあるべきかを弁護士が書いている。関西ではJR西が尼崎で大惨事を起こし、トップの心無い対応が大きく報道され企業の体質が問題視されている。一般大衆も賢くなり、企業に対し意見を言うようになり昔ながらのマッタリ経営ができないようだ。私は思ったが、いくら企業の体質を近代化してもそこを牛耳っているおっさんたちに本当に危機管理能力があるだろうか?私はほとんどの経営者に無いと思うが…まあ、私は雇われの身分なのでどーしようもないが。午後から「書林探訪 紀田順一郎 松籟社」を読了。内容は古書に関するエッセイでそこそこ面白ろかった。「八幡神とはなにか 飯沼賢司 角川書店」と「ほんとうは僕殺したんじゃねえもの 浜田寿美男 筑摩書房」を読む。夜「八幡神」は八幡宮の成立ちから、宇佐八幡宮を中心に西日本を核に「八幡宮信仰」が広まり、朝廷(国家)は仏教保護、皇室は神道保護と古代から神仏習合があり、宗教の多様さ驚く。私は神社・神道に興味があるので宇佐八幡宮や箱崎宮に言ってみたい。「徳川将軍家十五代のカルテ 篠田達明 新潮社」を読む。
June 24, 2005
以前東京都板橋区で起った夫婦殺人容疑者が逮捕された。それはまさに15歳の我が子だった。報道上で「長男」と報道しているのでココも長男と書きます。その長男はまず親父を撲殺し、母親を包丁2本でメッタ刺しにしその上時限発火装置を作り4時間後に爆破させている。当の本人は温泉に泊まりマッタリしていたそうな。閑話休題、こーいう未成年者の事件が起ると、少年はゲーム好き・アニメ好きで引き篭もりがち・家族とコミュニケーション無しと決まって報道される。弁護士も裁判闘争で「精神鑑定」を申し出て長期戦に持ち込もうとするし、報道もこの「ゲーム(アニメ)おたく」というスタンスで報道し、なぜか雑誌・インターネット上で「変態野郎」の烙印を押される。学者・評論家は「ゲーム脳」と称し長時間ゲームをし続けると「痴呆症」と同じ状態になり、キレやすく・攻撃的になるそうな。未成年者による殺人事件が起るたびにゲーム脳がクローズアップされるがこのゲーム脳は最近できた造語でまだ研究段階であるそうな。私もゲーム脳に興味があり本を読んだりインターネットで検索すると案外否定的な考えが多い。ゲーム脳はゲーム時以外にも単純作業やトランプ遊びでもなるそうな。それじゃー将棋の羽生喜治氏やチェスの世界名人は切れやすく・攻撃的な性格なのか?「ゲーム脳」を尊重?すればカード・将棋・囲碁・麻雀を2時間以上する世界中の人々はまぎれもなく「ゲーム脳」保持者?になることになる。また派遣社員で長時間工場勤務をしている人たちも「ゲーム脳」保持者なのか。確かに工場勤務にDQNは多いが…。反ゲーム脳学者はこれを言っている。TVやラジオ・本がない時代の皆はゲーム脳保持者か?アメリカの脳学会でゲーム脳のことを発表した日本人学者が酷評された記事が出ていた記憶がある。その理由はアメリカの子どもたちは室内で遊ぶ事が多く、カード・TVゲームをするそうな。でも殺人事案は強盗殺人・誘拐・婦女暴行が異常に多くアメリカではあてはまらないそうな。よって未成年者事案も本人の性格や人間性による殺人が多いと思う。今回の事案もはっきりした理由がないそうな。ただ、最近父親との関係がうまくいかなくて悩んでいたフシがある程度で大きな問題はなかったそうな。(報道調べ)本人も殺人後ゲーセンに行ったり温泉に泊まりフリーな時間楽しんでいるし…。本当にキレて殺したら目的を果たしたので即警察に自首すると思う。今後この事件がどーなるかミモノである。それとゲーム脳研究もである。「ユニフォーム」は過去の野球チームのユニフォームを詳細イラストで球団ごとにまとめてあり非常に読みやすくためになった。私は軍オタなのでドイツ軍の制服など美術的観点で楽しめる。日本陸軍はやぼったいが海軍はいい!。今なら警備員の制服集もいいんじゃないかな~と思う。あと「反逆の獅子」は左翼なのに軍人石原莞爾と仲がよく、戦中に反戦活動をし続け刑務所に放り込まれギリギリで助かり、戦後生き抜き影のフィクサーになったそうな。歴史オタの私はこの浅原健三氏を知らなかった。午後から「洪思翊中将の処刑 山本七平 文芸春秋」・「消防官だからできること 黒岩祐治 リヨン社」を読了する。「洪思翊(コー・シヨク)」は韓国人(当時は日本領)でありながら唯一韓国籍陸大卒の中将だった人物の話。彼は第一線に出ることなく兵站・補給・捕虜管理など地味な役職を担当し、終戦末期南方軍の捕虜収容所最高責者として責任を取らされ絞首刑になった。私はこーいう軍人は知らなかった。南方といえば山下奉文・今村均・本間雅春などが有名だが、彼は日本ではそれほど有名ではないし出版物も少ないだろう。本を読むかぎり彼は非常に優秀で人間ができており、韓国籍であることを誇りに持ち、軍務に励んでいたそうな。当時の軍内部でも国籍差別があり第一線に出さなかったそうな。もし、生きていれば韓国軍の最高位まで極めていただろうといわれている。知識が深まった気がする。「消防官だから」は文字も大きく内容も薄くこれを書いたのがジャーナリスト?と疑うレベルのモノだった。特に感想なし。夜は「THE都市伝説NEXT 宇佐和通 新紀元社」・「なぜ企業不祥事は、なくならないのか 国広正 日本経済新聞社」を読む。
June 23, 2005
昨日から都合7冊近く読了。最近一番多い読書量である。私は「速読」ができるので次に読む本を探すのに苦労する。「刑法39条」は1心神喪失者の行為は、罰しない。2心神耗弱者の行為は、その刑を減軽する。に対するいろんな分野の専門家が必要か不要かを論述したモノだった。どうも世論は拮抗しているらしいが、これを読んで私は不要かな~と思う。「樹海の歩き方」は富士の樹海を探検し遺体を見つけるドキュメント本だった。グロイ写真も多数載せられおり、まさに樹海が「自殺のメッカ」であるかよくわかった。面白いのは自殺遺体を発見し警察に報告すると、警察は不快感を表すそうな。(なぜかは本を読んでください)この筆者・栗原氏は廃墟の方でも有名で、廃墟の本も多数出版しており過去に読んだ気がする。「壊れる日本人」は携帯電話・ゲーム機のせいで日本人がダメになるという警鐘本だった。内容も「へーっ」程度だった。私も一応ケータイを持っているが時計・漢字辞書に使用しているだけでメール・インターネットは契約すらしていない。電話代に2~3万円も払うなんて私は理解できない。これから「反逆の獅子 桐山桂一 角川書店」・「プロ野球ユニフォーム物語 友綱理友 ベースボール・マガジン社」を読む。今日兵庫県知事選挙の不在者投票をする。
June 22, 2005
早速2冊を読了。「人事の」は歴史上の人事(後継)問題をメインに古代から戦国時代までの親子・親戚上の後継人事を述べている。古代天皇の後継はなかなか興味深い。今の皇室のようなことはなく、天皇の兄弟vs天皇の実子vs外戚などバトルロイヤル状態である。身内でありながら「殺し合い」をしなければならないなんて…時事ネタ的に若貴相続問題のようだ。もう1冊の「情熱」はブックオフ(以下B.O)の経営システムマンセーの「提灯本」だった。いかにブックオフがすばらしいぞ!ブックオフマンセー!のオンパレードである。おまけにB.O経営のS氏は「京○○」のI氏を敬愛しておりI理論を実践したそうな。おいおい、京○○って…従業員の自殺者多数・協力会社イジメ・ワンマン体質などある意味どう?という企業と聞いているが… 内容はどーでもいい話ばっかりで、感想などない。まあ、B.Oに就職したい人向けの本です。私も学生時代書店(地元資本のチェーン店)で働いていたがバイト料は激安で正社員もバタバタ退職していたし、職場環境そんなに良くないなので「精神論」でパート・バイトを鼓舞しないと経営ができないのである。まさにB.Oはその典型である。社訓を唱え、マインド・コントロールを徹底させ不満を考えさせないように導いている。(本書には給料のことは触れてません)まるで旧日本軍の「精神論(絶対に負けない)」と同じである。給料を多く支払えばパート・バイトは文句は言わない。経営側は1円でも安く雇いたいので全面に精神論を言うのだ。こんな提灯本を書いた連中の経歴が超優秀大学卒・海外企業・シンクタンク勤務アリ・経営コンサルなど綺羅星のような経歴なのに…ああ「金」か…私の住んでいる地域にあるミニコミ紙も10万くらい払うと「提灯記事」を書いてくれる噂を聞いたが…そんなことをしているから出版不況になるのでは? 午前に「内部告発・怪文書の闇 山田正和 ぶんか社」を読了。内容は過去の内部告発の説明や告発のやり方など総体的内容だった。私が知っている事案もあり、「ふーん」程度だったがやり方マニュアルは参考になった。午後から「三島由紀夫の家 篠山紀信 美術出版社」・「宮崎アニメの暗号 青井汎 新潮社」・「近代日本の軍産学複合体 畑野勇 創文社」を読了。「三島」は三島の家の写真集でなんでこのようなスペイン植民地風住宅にして、庭はローマ風立像彫刻を並べ変な組み合わせの住宅だった。瑶子未亡人はこの家に住まず旧宅に住んでいたそうな。つぶす前に篠山紀信が写真に残したそうな。「宮崎アニメ」は宮崎氏が反工業主義者でナチュラリストであることの説明だった。一歩間違えると「トンデモ本」である。まあトンデモ本に近いが・・・私は共鳴しないが。「近代日本」はもともと薄い本なのに注釈・参考文献・資料などで30ページも取られおりたいした事は書いていなかった。内容も「ふーん」程度だった。もっと出版物の「質」を高めることが必要では?今日はすでに4冊読了済みですが、「刑法39条は削除せよ 呉智英・佐藤幹夫 洋泉社」・「樹海の歩き方 栗原亨 イースト・プレス」・「壊れる日本人 柳田邦男 新潮社」を読む予定。
June 21, 2005
今日は仕事が休みで朝寝坊をする。そもそも深夜コンフェデ杯でギリシヤvs日本を見た。日本は結局0-1という微妙な点で勝ったがいいとしよう。大黒君はすごいね。昨日からの2冊を読了。「モナ・リザ」の方は肖像画を見てお医者である著者が診察していく内容で興味深く面白かった。私はこーいう内容の本が大好きで似たような本を今まで沢山読んできた。印象に残っているのは歴代徳川(2~14代)将軍の遺骨発掘記録が良かった。将軍の埋葬された遺品や頭骨そのものの写真など見所がいっぱいだった。「戦争プロパガンダ」は今流行りの「戦争修正主義者」による今までの出来事をことごとく(?)修正していく話だった。話といっても「バターン死の行進」のみの修正だけで他の修正は特にない。これ1つだけをとらまえて「過去すべての出来事は敵によるプロパガンダ工作である!」と叫んでも説得力はない。確かに欧米・中国はプロパガンダ工作が日本に比べ非常にウマイ国である。それに引き換え日本は工作下手であるのは事実だし・・・今後もっと日本人も高い情報解読能力持たなければならない。「何でも買って野郎日記 日垣隆 角川書店」・「人事の日本史 遠山美都男以下2名 毎日新聞」を読む。昼から「何でも買って」を読了。内容は日垣氏の買い物日記。まあ、おっさんの買い物ブログなどどーでもいい。そんなところだった。新たに「情熱のマネジメント ブックオフ探検隊 日経PB」を読む。
June 20, 2005
仕事から帰宅。いや~今日は大変だった。お客同士がしょーもないことでトラブリ警察を呼ぶ羽目になった。両者の言い分がまったく異なり2時間も事務所を占拠され、私たち従業員が休憩できず困った・・・結局なぜか「示談」という解決方法を取ったそうな。私はこの件に関していないので理由は分からないが見た感じ2人ともDQN丸出しだった。(片方はガキ付き)仕方ないのでコソコソ別会社の休憩所を黙って借り、たまたま持っていった「金貸し」を現地で読了した。内容は両替屋(銀行)ではなく金貸し(サラ金・街金)の方の歴史を解説してあり非常に面白かった。また1つウンチクが増えた。江戸時代中期以降は大名・武士・御家人のほとんどが「借り入れ」状態で徳川御三家でも借り入れが多々あり、小大名は倒産状態でどーしようもなく最後は踏み倒してチャラにさせていたそうな。よって日本の経済が破綻し明治維新に繋がり開国したそうな。これを読んで今の日本経済も大丈夫?とふと思った。これは手元に置いておきたい1冊だ。多少風邪気味なので早く寝る。一応「黒いスイス 福原直樹 新潮社」を読了。日本人が持つスイスのイメージは「ハイジ・白い山・のどか」という感じがあるが実は人権蹂躙事案が多く、腐敗しているらしい。この本もスイスの過去(第二次世界大戦時)ナチスに国家を挙げて協力したとか、いまだ日本にも過去あった「隣組」制度が今も生き続けているなど相互監視システムがあるなど・・・まあ、こーいう点に絞って書いてあった。日本もキモノというイメージがあるが着物を自分で着れる人は少ないし日常は洋服を着ているし・・・そんなにキレイな国などないと思う。日本も東南アジア諸国を武力で席巻しようとしたし、ユーロ・アメリカは植民地政策を取ったりどーのこーの言えない。お互いさんということで・・・。今日から「モナ・リザは高脂血症だった 篠田達郎 新潮社」・「戦争プロパガンダの嘘を暴く 三好誠 展転社」を読む。
June 19, 2005
職場に着くと私を罵倒した先輩社員がいた。彼は出勤した私に気付きぎこちなく「おはようございます」と小声で言ったが私は無視気味に通り過ぎてやった。彼は悪いことした後の仔犬のような卑屈な目をしていた。ここには書かなかったが実は罵倒された日の深夜に職場ではなく営業所の方に苦情の電話を入れておいたのだ。深夜まで店舗は営業しているため営業所にも偉い人が残っていることが多いので詳しくことの顛末を説明し、こちらに落ち度がないためキツク指導することを偉い人に約束させておいたのだ。親しい同僚に聞いたのだが、彼はバックヤードで偉い人にかなりキツク怒られたそうな。内容は詳しく書けないが他のことでもついでに怒られたらしい。だいぶコタエタ様子だったらしい。彼はこーいう事件を起こしたのが2度目らしく、またやると後がないらしい。(要はクビ)ざまあみろ!今後はビクビクしながら働くがいい。帰宅後、「ヒルズな」を読了。ホリエモン・楽天三木谷・奥菜のダンナ藤田君・孫社長などの成立ちと会社の歴史・未来などをレポートしていて「ほーっ」と思った。私には一生縁のない話である。これから「金貸しの日本史 水上明宏 新潮社」を読む。
June 18, 2005
隣家の屋根葺き替え工事はジワジワ続行している。もうすぐ4週間目だ。もう一軒の違法建築も終わっていない。静かな環境がほいしい。「ディズニー」を読了。元々の童話は非常に残酷で大人向け話だったようだ。それをディズニー社が内容を大幅に改竄し「子供と母親」向けに変更し世界の長編アニメ部門を独占したそうな。その内容が世界に広まりこっちが定説になったそうな。この本を読んで思ったのが童話と言いながら実は大人にたいする「戒め集」のような気がする。主人公をいじめた人物・動物が必ず最後に不幸になって死んでいくことが多い。主人公の復讐劇もエゲツナイ殺し方が多い…日本の「御伽草子」では「でめでたし、でめでたし」で終わる話が多いのに。宗教の考え方に違いがあるのか? 原作のグリム童話をじっくり読んでみたい。今のホラー映画ブーム期に「本当は怖い○○」と映画化すれば受けるだろう。「ヒルズな…」は半分読む。ちょうどTVドラマで「恋におちたら」をしているのでヒルズ族に興味があり読んでいます。
June 17, 2005
朝から結構雨が降っていたが昼から晴天になり蒸し暑い状況だ。今日は親父の車の「車検日」でディラーに納車に出かけた。納車は10分ほどで完了し、帰りは私の車に親父を乗せ帰ってきたが二人きりの車中では会話はあまり進まない。特に共通の趣味もなく、ウダウダと一般的な天気・道路事情話などをしながら帰ってきたが緊張した。家でも親父と話さない(私が深夜まで働くため生活時間帯が合わないため)ので二人きりは久々だった。私は性格が女々しいのでオカンとはよく会話が弾むが親父はな~と思う。仕事上では私は非常に「オジサン受け」がいい。過去バイト時代・昔の職場などどの店長や上司・常連のおっさんなど受けは良かった。理由は分からないが今の職場でもそれは続いている。(ここに過去書いたが私を罵倒した奴はほぼ同世代なのでカウントには入ってません)私の親友は自営業を親子でしている関係上親父と仲がいいらしいが、逆に母親と仲が良くないらしい。まあ、家庭によってちがうんやな~と感じた。夕方5時に車を取りに行くのだがとりあえず「阪神」話でもしようか。 夕方予定通り車を取りに行く。会話は特になし。帰宅後2冊読了。「別荘地物語」は別荘の歴史がわかり易く説明してあり楽しく読めた。私は旅行好きなので一度そーいう場所で「避暑」をしてみたいものだ。もう一冊の「自閉症裁判」は何とも言えない難しい問題だった。グレーゾーンの状態の人が罪を犯すと裁くのが難しい一面がよく分かった。被害者家族は「殺され損」である。民事上の損害賠償請求といっても貧乏人からは補償金など取れないし・・・若い被害者とその家族が可哀想である。またグレーゾーンにいる人の社会適応能力や責任能力を今後司法がどう判断していくか興味がある。夜から「ディズニーの魔法 有馬哲夫 新潮社」・「ヒルズな人たち 佐々木俊尚 小学館」を読む。
June 16, 2005
8年くらい使ったヘッドフォンが壊れてしまった。よって新しいモノを買いにホームセンターに行った。私の欲しい商品はすぐ買えたので店舗をフラフラし例のペットコーナーに寄った。今日動物を見ても相変わらずケツをこっちに向けてどの仔犬たちも眠っていた。人間のガキが眠っている仔犬のガラスをゴンゴン叩いていたが、仔犬は無視を決め込み爆睡していた。あとパグが258000円で販売されていた・・・私の月給よりも高い。うなだれて退店し時間もあったので地元の巨大ホームセンターに行った。仕事で深夜に帰ることが多いので「センサーライト」が欲しかったのでその下見に行った。いや~たくさん種類があること!どれがいいのかわからないほど商品がある。治安悪化のためか「防犯機器・防犯用具コーナー」が充実しているな~。今月の給料で適当なモノを買おう。 帰宅後「ヨコモレ」・「鈴木貫太郎」を読了。「ヨコモレ」はなめ子嬢独特の視点で見たモノ(人物・建物・広告・イベント)を面白く語っている。この人のエッセイや主宰HPは面白いのでよく読んでいる。最近TVに出始めたがあのオドオドは芝居なのかギモンがあるが・・・。「鈴木貫太郎」は伝記である。私はこの人の2・26事件と敗戦処理総理時代が興味深くじっくり読んだ。この人は教科書に載っているの?ぜひ載せて欲しい人物の一人だ。夜から「艦長たちの軍艦史 外山操 光人社」・「私にとってオウムとは何だったのか 早川紀代秀 ポプラ社」を読む。昼から2冊を読了。「艦長たち」は読みにくかった。海軍籍の船の人事録だけだったので流し読みにした。「私にとって」は死刑囚(上告中)の早川がオウムに入信し、次々事件を起こしていった過程を細かく書いている。まあ「反省文」のようなものだった。そこまで高学歴者があんなおっさんにハマっていったのか不思議である。マインドコントロールの影響はすごい。時間がったので「明治天皇と日露戦争 占部堅志以下6名の著者は略 明成社」・「本屋でコーヒーブレーク 斎藤一郎 遊友出版」も読了。「明治天皇」は教科書のような本で「ふ~ん」程度だった。本書の言いたい事は「明治の精神」だったそうだがこれだけでは分からなかった。「本屋で…」は出版社の営業職の方のエッセイ集と本屋(新刊・古書両方)紹介・業界ウラ話など「ゴッタ煮」だったが30分ほどで読めた。「自閉症裁判 佐藤幹夫 洋泉社」・「日本別荘地物語 桐山秀樹 福武書店」を読む。
June 15, 2005
仕事から帰宅。非常に不愉快なことがあった。DQN相手の商売なのでお客との揉め事と思いきや敵は内側にいた。同じ会社の同僚(若干相手が年上)が帰り際に衆人環視の中で仕事上のあることで私を大声で罵倒した。周りの人たちもこちらをチラチラ見ていたが、数分罵倒し続けた。私は聞いたフリをしていたが、帰る道中ハラワタが煮えくりかえった状態だった。多少経験が向こうの方が上だが、人格的には「人格破綻者」である。まったく狂気の沙汰である。私は大人なので「手出し」をしなかったが、短気な人なら大ゲンカになっていただろう。まあ、相手も人を選んで罵倒したと思うが、案外私は根に持つし、粘着質でしつこい方である。この件に関しては相手にきっちり形をつけてもらうつもりだ。覚悟しとけ、○村!ぶっ潰してやる・・・。不愉快なので深夜ネットラジオを聞きながら読書を再開するがイライラしてしまう。引き続き「東京二十年」を読む。新たに「古本道場 角田光代・岡崎武志 ポプラ社」と並行読みをする。ネットラジオを聞きつつ朝まで就寝。朝から「東京」・「古本」を読了する。「東京」は白黒写真と短文との微妙な組み合わせが良かった。東京の超近代的地域と空襲を受けていない戦前からある地域との「ギャップ」が非常に大きいところが好きな街だ。一度行って見たい。「古本道場」はまーあんなモノだろう。感想は特になし。さりげなく古本屋の紹介?と思った。今日から「ヨコモレ通信 辛酸なめ子 文芸春秋」・「鈴木貫太郎伝 鈴木貫太郎 日本図書センター」を並行読みする。
June 14, 2005
仕事から帰宅する。いいお客様も少数いるが、大多数のガキとDQN相手の商売は非常に疲れる・・・。当店は空調の効きが非常に悪く、DQNから「暑いやんけ~冷房入れろや~」と言ってくる。梅雨時期のムシムシとうるさいガキのせいでイライラするらしい。当然、ガキとDQN相手の私もイライラしているが笑顔で「いや~これで最高なんですよ~」と言って逃げる。これが秋口まで続くのだろうか。閑話休題、私は店で常づね気になることがある。それは肩口剥き出しの「黒Tシャツ・マッソー系(マッチョ)色黒」の青年が結構多い。髪型は「サイドは短く、てっぺんは立てた芝生状の黒髪」がマッソーに共通している。それに店内の「姿見ガラス」で腕を上下させたり、気持ちよさげに己の顔を見て陶酔している。私が「じーーっ」と視線光線を送り続けると、マッソーは「はっ!見られた!」という顔をして去っていく・・・自己陶酔中すいませんが当店は善良な○○屋(業種は秘密)です。彼らは「何者?」ですか。自分勝手に肉体改造はいいが、成果を世間にさらしたいだけですか?もしくはウホッですか?今日携帯カメラで丸刈り・大柄・丸ぽちゃ・メガネの30代後半の「小おっさん」が何故か私に付いて来てニヤニヤしながら「チロ~ン・チロ~ン」と携帯カメラをこっちに向けていた。当店は「撮影禁止」なので注意しようと思ったがニヤニヤしながら去っていった・・・もう辞めたい。深夜読書をする。 11時頃に気分転換に「アホな客 お客様行動研究会 宝島社」を10分で読了する。内容はDQNな客を批評するだけのチープかつありきたりで面白みのない本だった。ブ厚い紙・大きい文字・下手なイラストで1300円も取るのはサギである。こーいった企画モノはコストがかからず簡単にできるので乱造され質の低下を招いている。編集者もこんなレベルの本をだすなよ~と思う。要は2ちゃんねるで「あなたの勤め先にきたDQNを晒すスレ」を作りそこからとびきりDQNネタを拾えば未来永劫本を作れるがこれでいいのだろうか。bookoffに100円で並んでいるいるのが目に浮かぶよ。この本の内容レベルの出来事は今の私の職場なら日常茶飯事である。これが金になるなら私も本を出したい。ああ、これから仕事だ・・・。
June 13, 2005
仕事から帰還しました。今日天気予報では大雨の予報だったが夜は晴天だった。お陰で合羽を着ないで帰ることができた。帰宅後おかんから話を聞いた。私には結婚している3歳違いの兄がいる。兄は別に住んでいるが週一回くらい実家に夫婦でやってくる。嫁さん(私から見ると義姉)の職場の同僚が「あなたのダンナ(つまり私の実兄)そっくりな人物を発見した!」と言われたそうな。義姉はギモンに思い同僚に詳しく話を聞くと、要は同僚さんは私(タカハシ@)を見て、兄と勘違いしたそうだ。当然私の制服の名札はタカハシであり、兄夫婦もタカハシである。おまけに遺伝子が同じ兄弟なので顔・体格・眼鏡など微妙な違いがあれど、他人からは一見するとそっくりらしい。同僚さんは私を尾行し名札を確認し「ダンナさんかも・・・?」と余計不安になったらしい。義姉は私がそこで勤務していること当然知っているので「その人はダンナの弟さん」と訂正したそうな。同僚さんはそれでやっと納得したそうな。いや~この話をおかんから聞いて爆笑しますた。私はまったく尾行された気配を感じなかったしな~、そーいう場合なら気軽に声を掛けてくれたらいいのにと思う。以前なら私は親戚たちからは「父似」といわれ、兄は「母似」といわれていたが近年は「兄弟そっくり!」と言われることが格段に増えてきたような気がする。特に斜め後ろから見る姿が「激似」だそうだ。こーいう話は家族ほのぼのします。引き続き「東京二十年」を読書中です。
June 12, 2005
今日は雨が降っている。梅雨入りの時期なので仕方ない。私は職場まで「原チャリ」で3キロの距離だが、雨天の時は「合羽」を着て行くがこれがまたツライ。中の制服は蒸れるし、顔は雨水でビシャビシャになるし最悪である。雨の日くらいは車通勤を許してほしいが、会社の都合で不許可らしい。それなら他の交通機関も考えるが深夜まで働くのでバスなどなく、タクシーはモッタイナイ。結局原チャリ通勤になってしまう。昨日からの本「東京二十年」を仕事に行く前のわずかな時間に読む。私はバリバリの関西人なのになぜか東京の歴史・地図・旅案内などにあこがれる。なお、東京には一度も行ったことはありません。
June 11, 2005
「警察内部告発者」を読了。警察幹部職員による「裏金錬金術」の告発本だ。過去幾度となく末端警察職員の告発本は多々出版されているが、署長を勤め、裏金を使っていた側の告白なので読み応えがある。あと元部下が起こした事件も詳しく説明をしているがどこの警察も「裏金作り」は組織的にしているだろう。こーいうナイーブな事案に対し都道府県議会も及び腰らしい。また、事件にかかわった高級職員はなぜか栄転し、末端職員は左遷・退職とまったく反対の結果になっている…。犯罪捜査にはかなりの費用がかかるということを本書を読んで知った。この告発事件以降、末端職員まで使える経費が回ってきたことが唯一の救いだろうか。時間があったので「大放浪 鈴木紀夫 文芸春秋」を読む。まず彼は何をした人かというと、ある大発見をした「バック・パッカー」である。それは30年前小野田少尉をルバング島で発見した青年である。ただそれだけの青年である。後に彼は「雪男を発見するぞ!」と雪山に行き、そのまま行方を絶ってしまったそうな。この本は世界数カ国を放浪した一バック・パッカーの自分史だ。最後の章に小野田少尉との出会いを書いてあるだけでほかの章はインドで麻薬を吸ったり、インチキ武芸家を演じ無銭飲食をしたりやりたい放題で誉められた人物ではない。この時代(1970年)にあてもなく世界を放浪するなんて「負け犬」である。今なら許される時代だが高度成長期に大学を中退しフラフラするなんてロクデモないヤツだと思う。小野田氏を発見し一躍有名人になり一時期「冒険家」と名乗っている時もあり、時代とマスコミに躍らされた観がある。マスコミに「次は何を発見しますか?」といわれればこの鈴木青年なら簡単に「雪男!」と言うだろう。結局ヒマラヤで死んじゃったけど…享年38歳。でその後の研究で雪男は「クマの一種」であるということを聞いたが。いつの時代も「お調子者」はいるようで…。 「プリンスの墓標 桐山秀樹 新潮社」を読了。プリンスとは堤義明氏である。親子(堤康次郎氏・堤義明氏)とも女好きで、会社をさんざん私物化し最後に会社に飲み込まれてしまった悲しき経営者だ。親子二代といえば、かの国北朝鮮の将軍さま一家と同じである。いかにカリスマ・ワンマン政権が脆弱で、実は不安定であることがよく分かった。独裁者を失った迷走西武は今後どーう舵をとるか見ものだ。夕方「ローカル線おいしい旅 嵐山光三郎 講談社」を1時間足らずで読了。こーいった旅系のエッセイを読むと私も旅に出たくなる。お金を貯めてどこかに行こう。夜、「昭和二十年東京地図正・続 西井一夫 筑摩書房」を読み始める。
June 10, 2005
よく見ると9日のことを8日に書き込んでしまったようですた。昼のニュースで韓国もワールドカップ出場を決めたことを報じていたが、韓国人サポーターは北朝鮮チームを応援したそうな。(南北朝鮮同時出場のため)いまさら北朝鮮を応援しても絶対に本戦に出場できないのに。日本を応援するのが嫌なだけだろう。一時期日本の一部のおばさんたちが「韓流ブーム」と狂ったように行動したが今はどーだろうか。「冬ソナ」以外映画・TVドラマどれも当っていない。おばさんは劇場にいかないようだ。日本人女性と韓国人男性とのお見合いをセッティングする紹介屋もどーなったのか?本当に成婚したカップルはあるのだろうか。日本人はミーハー過ぎると思う。すぐ流行やブランドに踊らされる不思議な民族だ。流行やブランドを消費してくれないと日本経済も動かないのでどーしようもないか…。まあ、好きにしてくれ。「私は戦友に」を読了。小野田寛郎氏の奥様のエッセイ集で普通におもしろかったが、なぜか小野田氏の帰国映像を見て「この方には私が必要!」とTVを見て当時ビビッと感じたそうな。私なりに思ったのが今風にいうと「電波じゃん」。いろんなツテをたどって小野田氏と面会しブラジル訪問とストーカー状態である。まあ、小野田氏の寛大さで結婚したが今なら警察沙汰である。そーいう意味でおもしろかった。「警察内部告発者」は引き続き読書する。
June 9, 2005
やはりサッカーは日本チームが勝った。一番乗りで本戦出場決定である。前半はモタモタしていたが、後半に2点を取って勝利したが、私はリアルに見ていない。前半終了後、友人が電話をかけてきた。ウチの電話はいまだに受話器にコードがある旧式の電話機なのでその場で話さないといけないのでTV画面が見えない位置にあり正直困った。ツレの電話は他愛もないウダウダ話だった。すぐ済むと想ったがかれこれ3時間も向こうが話をしていた。ツレは当然男ですが・・・私の仕事が不規則勤務日程なので会って会話や食事をする時間もなく最近は電話が主になっていたが今日みたいな日に電話をかけてくるなんて・・・たしか彼はサッカーが大好きなはずなのにどーいうこと?仕方なくTVの声のみを聞きながら、電話をしていた。よって柳沢・大黒のゴールを見ていない。いや~見たかったな~。電話終了後にテレビ朝日のダイジェスト放送をしっかり見たがリヤルタイムで見たかった。サッカー前に「君たち」・「夏目金之助」を読了する。「君たち」の方は小野田さんが主宰兼理事長の「小野田自然熟」での内容をエッセイ風に書いてあったが、かなり丸くなったなーと思う。好々爺丸出しのいい内容だった。「夏目金之助」は英語学者が本場に留学するが、金之助(夏目漱石)自身は英語学に失望しており、留学先の大学も入学せず下宿先で「引きこもり」状態でうつ・神経性の胃痛・胃痛による拒食で日本に逃げ帰りたい状態だったそうな。その時の本人の日記や他の日本人留学生の記録などを中心に編集されており、興味深く読めた。ブ厚いが読み易く当時の英国の様子がよく分かる資料的価値もあろう。時間があればもう一回読みたい。サッカーの後に「私は戦友になれたかしら 小野田町枝 清流出版」と「警察内部告発者 原田宏二 講談社」を読む。
June 8, 2005
今日北朝鮮と最終予選がタイである。日本は勝利・引き分け以上で世界初の予選突破になるそうな。北朝鮮相手なら多分勝利できるだろうと思う。まさか負けることはないだろう。勝つことを願いつつ。引き続き「夏目金之助」を読む。併せて「君たち、どうする? 小野田寛郎 新潮社」を読む。なんせ最後の帰還兵ですから…。閑話休題、最近私は決まったTVを見ない。まあ、ドラマも陳腐化してどれを見ても同じような気もするし、音楽番組も興味ない。一時期「プロジェクトX」を毎回ワクワクしながら見ていたがネタ切れの為、過剰演出やプロデューサーによる金品強要などボロが出てきて急に冷めてしまい見るのをやめた。TVを見ない時間に読書かネットラジオを聞いている。ネットラジオは素人DJたちが日々のこと、ニュース・多様な趣味をダラダラと語っているだけだがTVより面白い。まだ表現に規制がない(電波による放送でないので規制の対象外)ので言いたい放題である。聴いていて、ハラを抱えて笑ってしまうことが多々ある。最近のTVは過剰なテロップ(下に出る文字)で無理に笑わそうとしたり、CM明けに巻き戻って見たところを再び放送したり今風の言葉でいうと「ウザイ!」。TV全体の視聴率が下がり、DVDプレーヤーの「CMカット機能」でCM視聴率もガタ減りで放送・広告業界も苦戦をしていると聞く。今後デジタル放送の本格化・衛星・ケープル放送などがさらに普及するはずだが、日本ではどーだろう?わざわざお金を払ってまで老若男女が視聴するだろうか。携帯電話も爆発的に普及し、いろんな付加価値機能が付いた端末が毎月販売されているが、携帯電話の売上げは鈍化し、「着メロ」のダウンロード数も激減しているそうな。日本人はもともと「タダ」だったモノにお金をさらに投資する習慣がないようだ。日本人は根本的にケチだからな~。これからは「お茶の間TV」はなくなると思う。
June 8, 2005
朝も早くからまだ隣家の屋根の葺き替え工事中である。隣人は3日で終わると言っていたのに今日で9日目である。おまけにまだ完成したようにはみえないが・・・。まあ、それはさておき「可視化された」と「若者はなぜ」を読了した。「可視化」の方は原武史氏のテーマである「天皇と鉄道」の歴史を3代の天皇(明治・大正・昭和)にわたり地方巡幸(大正天皇の渡韓・台湾行も含む)を通じて国民と触れ合ってきたかという膨大な記録をたどり、一つ一つ出来事を解説してあった。当然ブ厚く読み応えがあった。明治天皇は維新を成功させ、日本を近代国家に押し上げた世界的に優れた大帝で厳格な人物で通っていたらしいがその息子である皇太子の嘉仁親王(のち大正天皇)は身体は弱く、自由人で縛られることを極端に嫌い父である明治大帝のまったく対極の人物であったそうな。当時の宮内省・内閣関係者が相当困っていた様子が記録されているし、身内である皇族たちも不安視する言動があったりなかなか興味深い人物である。よって明治大帝は我が子より皇孫である裕仁親王に力を入れて教育し、早くから帝王学を学ばせたそうな。昭和天皇は生前父(大正天皇)の話をした記録は公式に残っておらず、明治天皇のことをよく話していたそうな。私はほのぼのじーさん期の昭和天皇しか知らないが、敗戦を経験した唯一の天皇として苦悩を一心に背負い、戦後は国民の象徴として生きて地方巡幸しているVTRをよく見て感動した。もう一つの「若者」はフリーターもありでは?という視点で書いてあるが最後の責任はすべてその本人にあるよ的なわかり易い内容のモノでした。フリーターも夢追いタイプとやることがないからタイプにわかれているし、一概にフリーター・ニートは「悪」というのはどうかと思う。夢を持てない社会を作ったのはおじさんたちなのだから・・・。夜「三島由紀夫が死んだ日 中条省平編 実業之日本社」を読了。三島作品は若い時それなりに読んだが、内容が難かしかった。私は作品より三島由紀夫氏の「生き方」に興味があり三島の人生関連の本をたくさん読んだ。超有名流行作家が私兵を連れ自衛隊で割腹自殺(昭和45年11月)するなんてありえない話である。なぜ三島氏が自衛隊に乗り込んだか?割腹自殺の理由は?いろんな研究本を読んだが明確な答えを出している本はない。この本も元担当編集者・作家・ジャーナリストなどが三島氏との交流を中心に思い出話集だった。三島氏は晩年マッチョで豪快なイメージがあるが、実際は小柄な人だったそうな。NHKのアーカイブ放送で肉声を聞いたが、「あさま山荘事件」や「危機管理」でお馴染みの佐々淳行(元警察官僚)の声とソックリだった。両氏とも東京育ちなので「江戸言葉」だったからなのか。もっと三島研究本を読みたい。そのあと「私のワインは体から出て来るの 宮藤官九郎 学研」を読了。いささか内容が古いが構成作家・役者なので文章は面白い。短いセンテンスで読みやすく、さすがクドカンと思う。「夏目金之助ロンドンに狂せり 末延芳晴 青土社」を読む。ロンドンで狂いかけ、日本に逃げ帰った話は孫の夏目房之介氏がエッセイに書いている。この本もブ厚いので時間がかかるだろう。
June 7, 2005
先ほど仕事が終わり帰宅する。仕事中、トントンと私の肩をたたく女性がいた。「タカハシ君やん!久しぶり!」と旧友(だんな)のヨメだった。私は仕事場の制服を着ていたので結構恥ずかしかったが、「ダンナもいてるよ~」と向こうを指差した。指差した向こうに旧友がニヤニヤ手を振っていた。まあ、仕事中だったが彼と話をした。私と旧友・ヨメさんとは学生時代同じのバイト仲間であり、旧友は高校から友達だったが社会人になってすぐ二人は結婚した。もちろんバイト時代から付き合っていたのも知っていたし、当然結婚式にも参加した数少ない親友だ。独身時代にはバイト終了後に彼と深夜ドライブや大人の探検をよくしたものだった。彼にはすでに二人女の子がいるが、ヨメさんの腹にもうすぐ生まれる三人目がいるらしい。また女の子だそうな。旧友よ、超少子化の時代にこどもを三人も作るなんて・・・すばらしいの一言だ。ましてや彼一人の収入で、家のローン・子どもの教育費などを支えているという。確かに彼は私より見るからにヤツレテいた。しかし、ちゃんと一人前の社会人として生活している自信がみなぎっていた。10分ほど会話したが、私の方が虚しくなったような気がした。私は独り者で親と同居で独立すらしていない。当然結婚なんて夢のまた夢である。こどもも好きでないのでどーでもいいが・・・来年の彼からくる年賀状にまたひとり子ども写真が増えるのだろう。おめでとうT君!「ミッキー」を午後から読み読了する。よく読むと実話ではなくネズミーランドをモデルに創作した物語だった。ウラ話も混ぜてあったが内容は薄かった。私はネズミーランドや大阪のUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)などの遊園地に一度も行ったことがない。そーいうのは興味がない。本のタイトルで釣られたようだ。あらたに「若者はなぜ決められないか 長山靖生 ちくま新書」を読み始める。閑話休題、久々に町を原チャリで移動したが高校生当時コンビニ⇒社会人初期・チェーン展開の古本屋⇒社会人中期・高い惣菜屋⇒中期2期・普通の健康食品店⇒最近怪しい健康食品(催眠商法で老人に高い健康食品を売りつけるマルチっぽいの)⇒今日通ると「貸店舗」のカンバンが掛かっていた。駅にも近いのにここは何をしても繁盛しない「魔の店舗」だろうか、次に何屋がくるのだろうか。元コンビニの空店舗を利用したマルチっぽい健康食品店が次々ウチの近所に増えている。2~3ヶ月滞在し老人から金を巻き上げ、イナゴのように次の町へ行くようだが常に老人がワンサカといるのが見える。そんなに健康に気を付け長生きしたいのだろうか。彼らの受給している「年金」は我々が働いた金なのに・・・と思った。
June 6, 2005
今仕事から帰宅。昨日の日本vsバーレンは日本が1-0で勝利!ああ良かった。あと北朝鮮戦がタイである。まあ、かの国には勝てるだろう。引き分けでもいいが・・・。寝る時間まで「可視化された」を読みたいが浦安のネズミーランドの裏の人間模様をえがいた「ミッキーマウスの憂鬱 松岡圭祐 新潮社」を先に読もう。こーいう業界ウラレポートみたいなモノも結構好きだ。明日も昼から深夜まで仕事なのでこれで終わり。
June 5, 2005
仕事が楽に終了。深夜日本対バーレーン戦がある。今日も昼から仕事があるので最後まで見れないが日本ガンバレ!昨日からの「ある歩兵・・・」と「鉄道ひとつはなし」を読了。「ある歩兵」は日露戦争に出征した下級兵士の戦場日記である。私は他人の日記を読むのが結構好きだ。今まで「高松宮日記」・「昭和天皇の学友日記」など読んだが面白い。公開を目的としていないので赤裸々な言葉は非常に興味が湧く。この茂沢氏(昭和21年・65歳で逝去)の戦場記録は資料的価値は高いだろう。「鉄道ひとつはなし」は原武史氏の鉄道エッセイである。原氏の著作はたくさん読んでいる好きな作家の一人である。「大正天皇」という題でいわく多い天皇の正常さを証明した本が印象深い。日本の鉄道の正確さは天皇の「お召列車」と深い繋がりがあることをせつせつと書いてあった。私は「あーっ、なるほど」となんども膝を打った。文庫本なのでさーっと読め面白かった。今ちょうどサッカーが始まった。一応今日から「可視化された帝国 原武史 みすず書房」を読もうと思う。
June 4, 2005
やっと「ゴールド」を読了する。内容は金の成り立ちと外国人が書いたのでヨーロッパ・アメリカでの金のこれまでの歴史がせつせつと書いてある。速読が可能な私でも時間がかかった。でも内容が充実していたので面白かった。金が当時も今も人を支配しているのがよく分かった。お金があったら買いたい本である。閑話休題、私はいろんな芸能人のHP・ブログをよく見るが趣味や好きな時間の過ごし方の欄になぜか「洋楽を聞くこと」という芸能人が案外多い事に気付いた。まして10代後半20代のタレントならわかるが小学生ゴトキが「洋楽を聞くこと」ととなると「?」と思う。英語もわからん小厨がっ!と思う。「夢・あこがれのタレント」の欄には「モーニング娘。」と書いてある。オイオイ、モー娘と洋楽とはそんなにリンクしてないぞ。まして・作詞・作曲はバリバリ関西人のつんくなのに…。こーいうのは事務所が勝手に決めているのか?若い歌手も「○○(外人歌手名)に影響を受けて…」とコメントをしていることが多いが、日本語の歌詞でやたらに簡単な単語くらいでたいしたことはない。邦楽より洋楽の方がいまだにカッコイイ思想があるのだろか。これまで日本発⇒世界に影響を与えた人物・技能・芸術も結構あるのに…。今日はこれから仕事なので読書できないが一応「鉄道ひとつばなし 原武史 講談社」を読もうと思う。
June 3, 2005
まだ2冊とも読書続行中。関西地方は大雨である。でも私は雨天が結構好きだ。隣家の屋根葺き替え工事は中止しホコリも立たない。それはさておき、お昼のニュースで集団登校の児童の列に自動車が突っ込み3人の小学生が軽傷を負うというのが放送されていたがなぜ車は集団登校の列によく突っ込むのか?数日前にも仙台育英高校生3人死亡・オリエンテーション中の学生に突っ込み女子学生2人が死亡したはずだ。どうしてだろう。まあ、明かに突っ込んだ車の方が悪いのだが児童・学生というのがいたたまれない。本当にかわいそうだと思う。私も車を運転するが朝・夕(それも14・15時頃)以外に児童の集団に会わないだろう。酒気帯び運転の割合いも多く、まったく酒を飲めない私からは理解できないし許せない。日本人は「酒関係」に甘い!中国やシンガポールの刑罰のように「○○回叩き」の刑を日本にも導入し公開の場で処刑すればいいと思う。ああ、こんな刑を作ると左巻き人権屋さんや進歩的政治家が文句を言うな~でも遺族はどう思うだろうか。午後から「海の狼」を読了。ユーモアセンス溢れる内容で平成時代に読んでも十分面白かった。こーいうセンスの良い一般人の自分史は面白い。小難しい内容でちっとも面白くない学者の本より数倍ためになると思う。引き続き「ゴールド」を読む。新たに「ある歩兵の日露戦争従軍日記 茂沢祐作 草思社」を読み始める。
June 2, 2005
昨日の日記にも書いたが貴乃花親方の髪型が2ちゃんねるでランボーや若い頃のジャッキー・チェン・カツラ?など私と同じ考えの人が多くいたことに安心した。葬式にあの髪型はどーかと思う。仮に30歳も超え部屋の責任者なのに…。まあ、それはさておき、「消えた遺骨」を読了。この話は戦争末期ニュージーランドに収容された日本陸海軍将兵たちが収容所職員ともめ、40数名の将兵が死亡・重傷を負った事件の顛末記だった。戦後死んだ将兵たちの遺骨がどこにいったか?ということを追跡している。比島の謎の日本兵といいこの遺骨といい終戦はまだなのだろうか。これから「ゴールド ピーター・バーンスタイン 日本経済新聞社」を読み始める。要は「金(きん)」の歴史の話です。それとなかなか体の疲れがとれない。いくら寝ても寝れる。まるで中学生のようだ。「ゴールド」がかなりブ厚くずーっと読んでいると飽きるので、もう1冊読み始めた。それは「小野田寛郎 小野田寛郎著 日本図書センター」だ。いやー面白い。彼は終戦を知りつつ、ルバング島に残り30年いたそうな。彼は中野学校(二俣分校)出身なのでスパイ活動のプロであったため、比軍・旧日本軍関係者の投降に応じなかったそうな。これもすべて敵の「工作」だと思っていたそうな。彼が帰国した時の記録映像を見たら彼の目はギラギラした軍人の目付きだったのを覚えている。ちょうど比島の元日本兵疑惑が起こったのに呼応して、過去発見されたグアム島の横井庄一氏・この小野田氏の映像が再び流れていた。横井氏は召集の元仕立屋さんで穴に隠れて28年暮らしていたが、小野田少尉は部下を率い「遊撃戦」をしながら30年戦いぬいた戦士である。当然支給されていた小銃と弾もいつでも使える状態に管理してあったそうな。その強靭な精神力・体力に感服する。こちらを先に読了する。これから「海の狼駆逐艦奮迅録 大高勇治 光人社」を読む。戦記も大好きです。
June 1, 2005
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