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晴れ 気温:最低 - 4℃/最高 + 18℃なんと!今日が満開だった・・・蓼科湖・聖光寺の千本桜です。写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。ちょうどピークを過ぎたところです。・・・なんて昨日書いちゃったのですが、花が散り始めるどころか今日通りかかったら昨日よりさらに花が増えていたのです!すごい勢いの満開風景です!テレビニュースが撮影に来ていたりして・・・。これで5日連続で冬のような冷え込みになりました。この冷え込みのおかげで桜がの開花がゆっくりペースになったようで想定外に長く咲き続けてくれそうです。標高1240mの蓼科湖では桜が満開。標高2240mの坪庭では残雪が・・・。この季節の蓼科はじつに神秘的な風景が見られます。昼間なら半袖で歩いているひともいるくらいなのですが・・・蓼科ではGWはまだフリースの用意が必要です。(朝晩だけですけれど)蓼科湖では美しい水鳥たちもたくさん姿を見せています。そんな蓼科湖からこんな雄大な風景が見られます。左から八ヶ岳の主峰「赤岳(標高2889m)」と「阿弥陀岳(標高2805m)」です。写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。何度も書いていますが風景はその人それぞれのこころの中に映るもの描かれるものです。だから・・・もっと違った風景をご覧になる方もきっといらっしゃることと想います。それぞれに美しい風景を見ることができればそれでしあわせじゃないですか観光写真や写真展で見るような「見事な風景」じゃなくても。(^^)★★★桜の名所・蓼科湖半の聖光寺(しょうこうじ)の千本桜が満開を過ぎつつあります。全般的な情報は「蓼科高原観光連盟」のHPをご覧くださいね▼http://www.tateshinakougen.gr.jp/蓼科の桜はビーナスライン沿道はもとより蓼科湖畔の聖光寺(しょうこうじ)境内の500本を越えるソメイヨシノの林がそれはみごとなのです沿道も春爛漫(はるらんまん)を絵に描いたような華やかさになりますそんな季節がもう始まっています・・・GWの空室は日にちを選べばまだあります!みなさんお天気や開花情報を見ながらご予定をお決めくださいませ。ご予約金などは不要です。(^^)---●ペンション・サンセット公式HP●蓼科高原日記●たてしなクロニクル■蓼科高原公式HP☆たてしなラヂオ☆
2009.04.30
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晴れ 気温:最低 - 8℃/最高 + 14℃満開の蓼科湖・聖光寺の千本桜です。ちょうどピークを過ぎたところです。背景に見えるのは日曜日午前中の吹雪で真っ白に雪化粧した北横岳です。写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。これで4日連続で冬のような冷え込みになりました。まるで2月のような気温ですが以前はGWでもこのぐらいの冷え込みがあったものです。冷え込みのおかげで桜が少しでも長く咲き続けてほしいものです。ピラタス蓼科ロープウエイで7分で行ける「坪庭(つぼにわ)」の写真です。日曜日の吹雪で厳冬期のように積雪し樹氷まで見られましたがいまは上の写真のように穏やかですので安心して観光できます。写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。(株)ピラタス蓼科ロープウエイ様の許諾を得たので転載させていただきます。標高1240mの蓼科湖では桜が満開。標高2240mの坪庭では残雪が・・・。この季節の蓼科はじつに神秘的な風景が見られます。昼間なら半袖で歩いているひともいるくらいなのですが・・・蓼科ではGWはまだフリースの用意が必要です。(朝晩だけですけれど)蓼科湖では美しい水鳥たちもたくさん姿を見せています。そして夕暮れ時にはこんなに風情のある風景が見られます。写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。何度も書いていますが風景はその人それぞれのこころの中に映るもの描かれるものです。だから・・・もっと違った風景をご覧になる方もきっといらっしゃることと想います。それぞれに美しい風景を見ることができればそれでしあわせじゃないですか観光写真や写真展で見るような「見事な風景」じゃなくても。(^^)★★★桜の名所・蓼科湖半の聖光寺(しょうこうじ)の千本桜が満開を過ぎつつあります。全般的な情報は「蓼科高原観光連盟」のHPをご覧くださいね▼http://www.tateshinakougen.gr.jp/蓼科の桜はビーナスライン沿道はもとより蓼科湖畔の聖光寺(しょうこうじ)境内の500本を越えるソメイヨシノの林がそれはみごとなのです沿道も春爛漫(はるらんまん)を絵に描いたような華やかさになりますそんな季節がもう始まっています・・・GWの空室は日にちを選べばまだあります!みなさんお天気や開花情報を見ながらご予定をお決めくださいませ。ご予約金などは不要です。(^^)---●ペンション・サンセット公式HP●蓼科高原日記●たてしなクロニクル■蓼科高原公式HP☆たてしなラヂオ☆
2009.04.29
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晴れ 気温:最低 - 9℃/最高 + 8℃きょう、満開の蓼科湖・聖光寺の千本桜です。こぼれんばかりの咲っぷりですね。写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。これで3日連続で冬のような冷え込みになりました。おかげで、このぶんだと蓼科の桜は思いの外長く咲き続けてくれるかもしれません。蓼科湖畔遊歩道の桜も満開!写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。凛とした桜の姿もまた、いかにも高原らしくて風情があります。いつもの昼間なら半袖で歩いているひともいるくらいなのですが・・・ことしのGWに限ってはフリースの用意が必要です。(朝晩だけですけれど)美しい水鳥たちもたくさん姿を見せています。写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。千本桜はすべてソメイヨシノです高原独特の枝振りも風情があります。見頃は気候しだいですが4月いっぱいは間違いなく・・・「桜祭りが催される5月5日はどうか・・・・神様のご機嫌しだいというところでしょうか。(^^)★★★桜の名所・蓼科湖半の聖光寺(しょうこうじ)の千本桜が見頃に入りました。全般的な情報は「蓼科高原観光連盟」のHPをご覧くださいね▼http://www.tateshinakougen.gr.jp/蓼科の桜はビーナスライン沿道はもとより蓼科湖畔の聖光寺(しょうこうじ)境内の500本を越えるソメイヨシノの林がそれはみごとなのです沿道も春爛漫(はるらんまん)を絵に描いたような華やかさになりますそんな季節がもう始まっています・・・GWの空室は日にちを選べばまだあります!みなさんお天気や開花情報を見ながらご予定をお決めくださいませ。ご予約金などは不要です。(^^)---●ペンション・サンセット公式HP●蓼科高原日記●たてしなクロニクル■蓼科高原公式HP☆たてしなラヂオ☆
2009.04.28
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晴れ 気温:最低 - 5℃/最高 + 2℃きょう、ほぼ満開(?)の蓼科湖・聖光寺の千本桜です。写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。2日連続で冬のような冷え込みになりました。そのおかげで、蓼科の桜は思いの外長く咲き続けてくれるかもしれません。こぼれんばかりの咲っぷりですね。写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。夕方近くに撮影に行ったので気温は3℃・・・凛とした桜の姿は低い気温のおかげかも。いつもの昼間なら半袖で歩いているひともいるくらいなのですが・・・ことしのGWに限ってはフリースの用意が必要です。(朝晩だけですけれど)この木なんかすごいでしょう?写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。千本桜はすべてソメイヨシノです高原独特の枝振りも風情があります写真の木なんか日差しを求めてこんなに枝を低く長くのばしています桜だって生き抜くのは大変なんだ・・・(^_^;)★★★桜の名所・蓼科湖半の聖光寺(しょうこうじ)の千本桜が見頃に入りました。これは予想外の展開です。4月末までが見頃になるかもしれません。高原のお花見がメインイベントのお客様はご宿泊日変更を承っております。これからのお客様はご予定を4月にはやめることをおすすめします!全般的な情報は「蓼科高原観光連盟」のHPをご覧くださいね▼http://www.tateshinakougen.gr.jp/蓼科の桜はビーナスライン沿道はもとより蓼科湖畔の聖光寺(しょうこうじ)境内の500本を越えるソメイヨシノの林がそれはみごとなのです沿道も春爛漫(はるらんまん)を絵に描いたような華やかさになりますそんな季節がもう始まっています・・・GWの空室はまだまだありますみなさんお天気や開花情報を見ながらご予定をお決めくださいませ。ご予約金などは不要です。(^^)---●ペンション・サンセット公式HP●蓼科高原日記●たてしなクロニクル■蓼科高原公式HP☆たてしなラヂオ☆
2009.04.27
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吹雪のち晴れ 気温:最低 - 4℃/最高 + 1℃写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。今日(4月26日)はあいにくの吹雪でしたが・・・(笑)いまは止んで曇り空から晴れに向かっています。蓼科の桜にはなんの影響もなくそろそろ満開です!写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。午後には雪は止んで日が差してくると数センチの積雪は・・・あっという間に蒸発してしまいました。写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。こういう雪を淡雪(あわゆき)・・・っていうんですねー。このはかなさいさぎよさがじつに日本的です。★★★桜の名所・蓼科湖半の聖光寺(しょうこうじ)の千本桜が見頃に入りました。これは予想外の展開です。4月末までが見頃になるかもしれません。高原のお花見がメインイベントのお客様はご宿泊日変更を承っております。これからのお客様はご予定を4月にはやめることをおすすめします!全般的な情報は「蓼科高原観光連盟」のHPをご覧くださいね▼http://www.tateshinakougen.gr.jp/蓼科の桜はビーナスライン沿道はもとより蓼科湖畔の聖光寺(しょうこうじ)境内の500本を越えるソメイヨシノの林がそれはみごとなのです沿道も春爛漫(はるらんまん)を絵に描いたような華やかさになりますそんな季節がもう始まっています・・・GWの空室はまだまだありますみなさんお天気や開花情報を見ながらご予定をお決めになる傾向が高まっているからですそれでも最終的には満室になってしまうのでほどほどのタイミングでご予約するのがコツでしょうかそうですね、ぎりぎり1週間前とか・・・(^^)---●ペンション・サンセット公式HP●蓼科高原日記●たてしなクロニクル■蓼科高原公式HP☆たてしなラヂオ☆
2009.04.26
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写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。ピラタスの丘の「花とお散歩広場」で野生のニホンジカの群れと出会いました。若い雌鹿と子供たちのようです。そーっとクルマを止めて・・・運転席側から助手席側の窓を通して写真を撮ったのですが・・・写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。し・・・しかとかよー!!(^_^;)この写真みたいにそっぽを向いて相手を無視するのが「しかと」の語源です。この写真みたいにそっぽを向いて相手を無視するのが「しかと」の語源です。もっと正確には:しかと(花札の紅葉の札の鹿がうしろを向き知らん顔しているように見えることからという) 相手を無視すること。「―する」(広辞苑第五版図版付き)だそうです。きのうの蓼科湖・聖光寺境内の千本桜の様子です。写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。メインの境内の方の千本桜はというと・・・ご覧の通り若干咲き始めが遅かったので4月いっぱい見頃が続きそうです。満開までの、勢いのある花は台風が来たってそう簡単に散ったりしませんからご安心を!※写真下手が手のひらサイズのコンパクトデジカメで撮ったので画像が悪いのはご容赦くださいね。★★★桜の名所・蓼科湖半の聖光寺(しょうこうじ)の千本桜が見頃に入りました。これは予想外の展開です。4月末までが見頃になるかもしれません。高原のお花見がメインイベントのお客様はご宿泊日変更を承っております。これからのお客様はご予定を4月にはやめることをおすすめします!全般的な情報は「蓼科高原観光連盟」のHPをご覧くださいね▼http://www.tateshinakougen.gr.jp/蓼科の桜はビーナスライン沿道はもとより蓼科湖畔の聖光寺(しょうこうじ)境内の500本を越えるソメイヨシノの林がそれはみごとなのです沿道も春爛漫(はるらんまん)を絵に描いたような華やかさになりますそんな季節がもう始まっています・・・GWの空室はまだまだありますみなさんお天気や開花情報を見ながらご予定をお決めになる傾向が高まっているからですそれでも最終的には満室になってしまうのでほどほどのタイミングでご予約するのがコツでしょうかそうですね、ぎりぎり1週間前とか・・・(^^)---●ペンション・サンセット公式HP●蓼科高原日記●たてしなクロニクル■蓼科高原公式HP☆たてしなラヂオ☆
2009.04.26
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雨のち曇り 気温:最低 + 2℃/最高 + 5℃きょうの蓼科湖・聖光寺の千本桜の花の様子です。写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。今日はあいにくの雨模様でしたがいまは止んで曇り空から晴れに向かっています。蓼科の桜はそろそろ満開です!きょうの蓼科湖・聖光寺沿道の桜の様子です。写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。すでにたくさんのお客様が高原のお花見にいらしています。雨はあいにくですが、雨の日の色はまた晴れのひとは異なってしっとりとした情緒がなんともジャパネスクー!・・・なんですよね!きょうの蓼科湖・聖光寺境内の千本桜の様子です。写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。メインの境内の方の千本桜はというと・・・ご覧の通り若干咲き始めが遅かったので4月いっぱい見頃が続きそうです。満開までの、勢いのある花は台風が来たってそう簡単に散ったりしませんからご安心を!※写真下手が手のひらサイズのコンパクトデジカメで撮ったので画像が悪いのはご容赦くださいね。★★★桜の名所・蓼科湖半の聖光寺(しょうこうじ)の千本桜が見頃に入りました。これは予想外の展開です。4月末までが見頃になるかもしれません。高原のお花見がメインイベントのお客様はご宿泊日変更を承っております。これからのお客様はご予定を4月にはやめることをおすすめします!全般的な情報は「蓼科高原観光連盟」のHPをご覧くださいね▼http://www.tateshinakougen.gr.jp/蓼科の桜はビーナスライン沿道はもとより蓼科湖畔の聖光寺(しょうこうじ)境内の500本を越えるソメイヨシノの林がそれはみごとなのです沿道も春爛漫(はるらんまん)を絵に描いたような華やかさになりますそんな季節がもう始まっています・・・GWの空室はまだまだありますみなさんお天気や開花情報を見ながらご予定をお決めになる傾向が高まっているからですそれでも最終的には満室になってしまうのでほどほどのタイミングでご予約するのがコツでしょうかそうですね、ぎりぎり1週間前とか・・・(^^)---●ペンション・サンセット公式HP●蓼科高原日記●たてしなクロニクル■蓼科高原公式HP☆たてしなラヂオ☆
2009.04.25
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昨日発売開始されたSONY DSC-HX1というコンパクト・デジカメをSONY α100(デジ一眼)のサブ機に発注しました。写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。もめにもめた「ご公儀振る舞い金(定額給付金とも言う)」の支給が本格的に始まったようです。ラヂヲのところにも銀行口座振り込み日の通知が来ましたー。え?文句言っていたわりにはうれしそうだって?そ、そんなこと、ありましぇーん!が、せっかくだから趣旨に添って消費しますよー、きちんと。じつは最近コンパクトデジカメを無くしてしまったのねー。ブログにはやっぱりデジ一眼よりコンデジでしょう!写真の撮り方がまったく違うからねー。まあ、ラヂヲの場合は写真好きだからケースバイケースで使い分けていたのだけれどコンデジがないとやっぱり守備範囲がせまくなってしまうから。ていうか、とにかくそれなりの理由をしっかり考えて注文しちゃいましたー。納品されたらレポートしますねー。それにつけてもこの「振る舞い金」は3年後ともいわれる(って首相がはっきり言ってるじゃん)「商い税(消費税とも言うよね)」の値上げとセットだったよね!よろこんでばかりはいられない。そもそも生存の根本に関わる食品や水道代や電気代にまで税金をかけている時点でこの「商い税(消費税とも言うよねー)」は根本的に間違ったシステムだと、思わないー???(-_-メ)★★★桜の名所・蓼科湖半の聖光寺(しょうこうじ)の千本桜が見頃に入りました。これは予想外の展開です。日当たりのいいビーナスライン沿道の桜は満開といっていいでしょう。境内の千本桜の方ももうすぐ満開になるかも知れませんとなると4月末までが見頃になるかもしれません。高原のお花見がメインイベントのお客様はご宿泊日変更を承っております。これからのお客様はご予定を4月にはやめることをおすすめします!以下は前回記事と同じように「桜情報」です。全般的な情報は「蓼科高原観光連盟」のHPをご覧くださいね▼http://www.tateshinakougen.gr.jp/蓼科の桜はビーナスライン沿道はもとより蓼科湖畔の聖光寺(しょうこうじ)境内の500本を越えるソメイヨシノの林がそれはみごとなのです沿道も春爛漫(はるらんまん)を絵に描いたような華やかさになりますそんな季節がもう始まっています・・・GWの空室はまだまだありますみなさんお天気や開花情報を見ながらご予定をお決めになる傾向が高まっているからですそれでも最終的には満室になってしまうのでほどほどのタイミングでご予約するのがコツでしょうかそうですね、ぎりぎり1週間前とか・・・(^^)---●ペンション・サンセット公式HP●蓼科高原日記●たてしなクロニクル■蓼科高原公式HP☆たてしなラヂオ☆
2009.04.25
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晴れ 気温:最低 - 2℃/最高 + 15℃蓼科湖・聖光寺境内の千本桜の花の様子です。写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。夜明けとともにウグイスがやってきて知らせてくれます。じつに正確でまるで時計を持っているかのようです。体内時計というやつでしょうね。今年我が家周辺を領土(テリトリー)にしたウグイス君は近年まれにみる歌の上手なウグイスです。正調できちんとホーホケキョと歌ってくれます。昨今のウグイスはかなり崩れた歌い方をするって気がついていませんか?一番手軽にチェックする方法としては日曜日のゴルフ番組をつけて背景に聞こえるウグイスの声を聞いてみることです。ほーーーーきょけ、とか、ほーーおけきょきょけ、とかもう完璧に「ニューウェーブ」なんだから・・・じつに奇妙な現象なのですがほんとうのことです。★★★桜の名所・蓼科湖半の聖光寺(しょうこうじ)の千本桜が見頃に入りました。これは予想外の展開です。日当たりのいいビーナスライン沿道の桜は満開といっていいでしょう。境内の千本桜の方ももうすぐ満開になるかも知れませんとなると4月末までが見頃になるかもしれません。高原のお花見がメインイベントのお客様はご宿泊日変更を承っております。これからのお客様はご予定を4月にはやめることをおすすめします!以下は前回記事と同じように「桜情報」です。全般的な情報は「蓼科高原観光連盟」のHPをご覧くださいね▼http://www.tateshinakougen.gr.jp/蓼科の桜はビーナスライン沿道はもとより蓼科湖畔の聖光寺(しょうこうじ)境内の500本を越えるソメイヨシノの林がそれはみごとなのです沿道も春爛漫(はるらんまん)を絵に描いたような華やかさになりますそんな季節がもう始まっています・・・GWの空室はまだまだありますみなさんお天気や開花情報を見ながらご予定をお決めになる傾向が高まっているからですそれでも最終的には満室になってしまうのでほどほどのタイミングでご予約するのがコツでしょうかそうですね、ぎりぎり1週間前とか・・・(^^)---●ペンション・サンセット公式HP●蓼科高原日記●たてしなクロニクル■蓼科高原公式HP☆たてしなラヂオ☆
2009.04.24
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晴れ 気温:最低 - 2℃/最高 + 12℃蓼科湖・聖光寺境内の千本桜です。写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。日に日に野鳥の数が増えています。夜明け前後から大合唱が始まりました。一番目立つのがウグイスが鳴き交わす声。シジュウカラが飛び回りながら歌う歌。キツツキ(アカゲラ、アオゲラ、コゲラ)が木をつつく大工仕事みたいな音。コガラ、ヤマガラ、ルリビタキ、オオルリの歌。数え始めたらきりがないほどの野鳥の宝庫です。ピラタスの丘はまだ樹木が葉をつけていないので写真撮影やバードウォッチングには最適の季節です。とても静かなので野鳥の声の録音にもね!夕方、パルの犬舎の周りにたくさんの野鳥が集まってあれ、パルがいないぞいないぞというかのように鳴き交わしながら飛び回っているのを目撃しました。その様子はまるでパルの死を悼むかのようでこの森のの住人たちに愛されていたのだとふとそんなことを感じたり・・・★★★桜の名所・蓼科湖半の聖光寺(しょうこうじ)の千本桜が咲き始めました。これは予想外の展開です。日当たりのいいビーナスライン沿道の桜は今週中に満開になりそうです。境内の千本桜の方は今週末の4/25(土)ころに満開になるかも知れませんとなると4月末までが見頃になるかもしれません。高原のお花見がメインイベントのお客様はご宿泊日変更を承っております。これからのお客様はご予定を4月にはやめることをおすすめします!以下は前回記事と同じように「桜情報」です。全般的な情報は「蓼科高原観光連盟」のHPをご覧くださいね▼http://www.tateshinakougen.gr.jp/蓼科の桜はビーナスライン沿道はもとより蓼科湖畔の聖光寺(しょうこうじ)境内の500本を越えるソメイヨシノの林がそれはみごとなのです沿道も春爛漫(はるらんまん)を絵に描いたような華やかさになりますそんな季節がもう始まっています・・・GWの空室はまだまだありますみなさんお天気や開花情報を見ながらご予定をお決めになる傾向が高まっているからですそれでも最終的には満室になってしまうのでほどほどのタイミングでご予約するのがコツでしょうかそうですね、ぎりぎり1週間前とか・・・(^^)---●ペンション・サンセット公式HP●蓼科高原日記●たてしなクロニクル■蓼科高原公式HP☆たてしなラヂオ☆
2009.04.23
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蓼科湖畔・聖光寺の千本桜。写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。蓼科湖畔・聖光寺の千本桜は今週末から4月いっぱい満開かもしれません。5月の2日からの連休では見頃を過ぎてしまうかも・・・山の天気は変わりやすいのでぐぐっと冷え込む日が続けばその分見頃が長引いたり開花時期が遅れるのでこればかりは断言できないのですが。いすれにしても今週末がよいタイミングなのは間違いないみたいです。そういえば今朝(といっても早朝)大型のキツツキであるアカゲラがパルの犬舎を訪問していました。毎年来ているおなじみのアカゲラ君らしくパルがいないのを不審に思ったのかあるいはパルを弔問に訪れてくれたのか・・・ニホンジカやキツネのコンちゃんの訪問などこれまでの出来事を考えるとどうもパルの死を悼んでいる様子でした自然界って本当に不思議です。(^^)★★★桜の名所・蓼科湖半の聖光寺(しょうこうじ)の千本桜が咲き始めました。これは予想外の展開です。日当たりのいいビーナスライン沿道の桜は今週中に満開になりそうです。境内の千本桜の方は今週末の4/25(土)ころに満開になるかも・・・となると4月末までが見頃になるかもしれません。高原のお花見がメインイベントのお客様はご宿泊日変更を承っております。これからのお客様はご予定を4月にはやめることをおすすめします!以下は前回記事と同じように「桜情報」です。全般的な情報は「蓼科高原観光連盟」のHPをご覧くださいね▼http://www.tateshinakougen.gr.jp/蓼科の桜はビーナスライン沿道はもとより蓼科湖畔の聖光寺(しょうこうじ)境内の500本を越えるソメイヨシノの林がそれはみごとなのです沿道も春爛漫(はるらんまん)を絵に描いたような華やかさになりますそんな季節がもう始まっています・・・GWの空室はまだまだありますみなさんお天気や開花情報を見ながらご予定をお決めになる傾向が高まっているからですそれでも最終的には満室になってしまうのでほどほどのタイミングでご予約するのがコツでしょうかそうですね、ぎりぎり1週間前とか・・・(^^)---●ペンション・サンセット公式HP●蓼科高原日記●たてしなクロニクル■蓼科高原公式HP☆たてしなラヂオ☆
2009.04.23
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晴れ 気温:最低 + 3℃/最高 + 12℃雨の日にはガス(じっさいは雨雲)がかかることが多くて、とても幻想的な世界になります。写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。昨日から夜明け近くまで雨でした。冬の間枯れたようになっていたクマザサが青々と元気を取り戻して雨の音も変わってきました。直接地面を打つ音だけでなくクマザサや草の葉をうつ柔らかな音が加わったからです。ラジカセで聴いていた音楽を止めて窓外の雨音に耳を澄ますととてもここちよい気分になりました。そして夜明けになるとその音を背景にいつもの春のようにウグイスが庭にやってきて美しい歌を聴かせてくれるのでした。★★★桜の名所・蓼科湖半の聖光寺(しょうこうじ)の千本桜が咲き始めました。これは予想外の展開です。日当たりのいいビーナスライン沿道の桜はいっせいに開花が始まっています。今週中に満開になりそうです。境内の千本桜の方は今週末の4/28(火)ころに満開になるかも知れませんとなると4月末までが見頃になるかもしれません。高原のお花見がメインイベントのお客様はご宿泊日変更を承っております。これからのお客様はご予定を4月にはやめることをおすすめします!以下は前回記事と同じように「桜情報」です。全般的な情報は「蓼科高原観光連盟」のHPをご覧くださいね▼http://www.tateshinakougen.gr.jp/蓼科の桜はビーナスライン沿道はもとより蓼科湖畔の聖光寺(しょうこうじ)境内の500本を越えるソメイヨシノの林がそれはみごとなのです沿道も春爛漫(はるらんまん)を絵に描いたような華やかさになりますそんな季節がもう始まっています・・・GWの空室はまだまだありますみなさんお天気や開花情報を見ながらご予定をお決めになる傾向が高まっているからですそれでも最終的には満室になってしまうのでほどほどのタイミングでご予約するのがコツでしょうかそうですね、ぎりぎり1週間前とか・・・(^^)---●ペンション・サンセット公式HP●蓼科高原日記●たてしなクロニクル■蓼科高原公式HP☆たてしなラヂオ☆
2009.04.22
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ピラタスの丘に一年中生息するシジュウカラ。写真をクリックすると拡大してご覧いただけます。シジュウカラ、ゴジュウカラ、コガラ、ヤマガラ、コルリ、ウグイス・・・数え上げたらきりがないほどの野鳥を目にしますその歌声に酔いしれています。もうすぐホトトギスとアカハラが歌い始めますそうなるといよいよ本格的なピラタスの森の「野鳥の大合唱」が始まります。★★★蓼科湖聖光寺の境内の千本桜はまだこんな感じです。以下は前回記事と同じように「桜情報」です。全般的な情報は「蓼科高原観光連盟」のHPをご覧くださいね▼http://www.tateshinakougen.gr.jp/蓼科の桜はビーナスライン沿道はもとより蓼科湖畔の聖光寺(しょうこうじ)境内の500本を越えるソメイヨシノの林がそれはみごとなのです沿道も春爛漫(はるらんまん)を絵に描いたような華やかさになりますそんな季節がもう始まっています・・・GWの空室はまだまだありますみなさんお天気や開花情報を見ながらご予定をお決めになる傾向が高まっているからですそれでも最終的には満室になってしまうのでほどほどのタイミングでご予約するのがコツでしょうかそうですね、ぎりぎり1週間前とか・・・(^^)---●ペンション・サンセット公式HP●蓼科高原日記●たてしなクロニクル■蓼科高原公式HP☆たてしなラヂオ☆
2009.04.22
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曇りのち雨 気温:最低 + 2℃/最高 + 9℃桜の名所・蓼科湖半の聖光寺(しょうこうじ)の千本桜が咲き始めました。これは予想外の展開です。日当たりのいいビーナスライン沿道の桜はいっせいに開花が始まっています。今週中に満開になりそうです。境内の千本桜の方は今週末の4/28(火)ころに満開になるかも知れませんとなると4月末までが見頃になるかもしれません。高原のお花見がメインイベントのお客様はご宿泊日変更を承っております。これからのお客様はご予定を4月にはやめることをおすすめします!(^^;;★★★蓼科湖聖光寺の境内の千本桜はまだこんな感じです。以下は前回記事と同じように「桜情報」です。全般的な情報は「蓼科高原観光連盟」のHPをご覧くださいね▼http://www.tateshinakougen.gr.jp/蓼科の桜はビーナスライン沿道はもとより蓼科湖畔の聖光寺(しょうこうじ)境内の500本を越えるソメイヨシノの林がそれはみごとなのです沿道も春爛漫(はるらんまん)を絵に描いたような華やかさになりますそんな季節がもう始まっています・・・GWの空室はまだまだありますみなさんお天気や開花情報を見ながらご予定をお決めになる傾向が高まっているからですそれでも最終的には満室になってしまうのでほどほどのタイミングでご予約するのがコツでしょうかそうですね、ぎりぎり1週間前とか・・・(^^)---●ペンション・サンセット公式HP●蓼科高原日記●たてしなクロニクル■蓼科高原公式HP☆たてしなラヂオ☆
2009.04.21
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晴れ 気温:最低 + 2℃/最高 + 15℃桜の名所・蓼科湖半の聖光寺(しょうこうじ)の千本桜が咲き始めていました。これは予想外の展開です。昨日の写真と見比べると愕然としますよね!GWの後半の5/2から5/5では、見納めになるかもしれません。今日見てきた限りでは日当たりのいいビーナスライン沿道の桜はいっせいに開花が始まっていました。沿道の桜は来週末に満開になりそう。境内の千本桜の方は今週末の4/25(土)ころに満開になるかも知れませんとなると4月末までが見頃になるかもしれません。高原のお花見がメインイベントのお客様はご宿泊日変更を承っております。これからのお客様はご予定を4月にはやめることをおすすめします!(^^;;★★★今日の蓼科湖聖光寺のビーナスライン沿道の桜です。境内の方はまだ1から3分咲きです。以下は前回記事と同じように「桜情報」です。全般的な情報は「蓼科高原観光連盟」のHPをご覧くださいね▼http://www.tateshinakougen.gr.jp/蓼科の桜はビーナスライン沿道はもとより蓼科湖畔の聖光寺(しょうこうじ)境内の500本を越えるソメイヨシノの林がそれはみごとなのです沿道も春爛漫(はるらんまん)を絵に描いたような華やかさになりますそんな季節がもう始まっています・・・GWの空室はまだまだありますみなさんお天気や開花情報を見ながらご予定をお決めになる傾向が高まっているからですそれでも最終的には満室になってしまうのでほどほどのタイミングでご予約するのがコツでしょうかそうですね、ぎりぎり1週間前とか・・・(^^)---●ペンション・サンセット公式HP●蓼科高原日記●たてしなクロニクル■蓼科高原公式HP☆たてしなラヂオ☆
2009.04.20
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晴れ 気温:最低 + 2℃/最高 + 17℃桜の名所・蓼科湖半の聖光寺(しょうこうじ)の千本桜ももうすぐ咲き始めます。気になる千本桜の満開の時期ですが、おそらく平年並みか数日早くなりそうです。GWの後半の5/2から5/5が満開ないし、満開後の見納めになるかもしれません。今日見てきた限りでは日当たりのいいビーナスライン沿道の桜はあと数日で開花が始まりそうですので沿道の桜は来週末に満開になりそう。境内の千本桜の方は来週末から咲き始めて4/28から5/5ころまでが満開を含めた見頃になりそうです。きょうペンション・サンセットの会員(メルマガ会員を含む)の方と楽天トラベルの当ペンションメルマガ登録会員の方にメールで「500円分の割引クーポン券」をお送りさせていただきました。是非ご利用いただければさいわいです。楽しみにお待ち申し上げております。(^^)★★★以下は前回記事と同じように「桜情報」です。全般的な情報は「蓼科高原観光連盟」のHPをご覧くださいね▼http://www.tateshinakougen.gr.jp/蓼科の桜はビーナスライン沿道はもとより蓼科湖畔の聖光寺(しょうこうじ)境内の500本を越えるソメイヨシノの林がそれはみごとなのです沿道も春爛漫(はるらんまん)を絵に描いたような華やかさになりますそんな季節がもう始まっています・・・GWの空室はまだまだありますみなさんお天気や開花情報を見ながらご予定をお決めになる傾向が高まっているからですそれでも最終的には満室になってしまうのでほどほどのタイミングでご予約するのがコツでしょうかそうですね、ぎりぎり1週間前とか・・・(^^)---●ペンション・サンセット公式HP●蓼科高原日記●たてしなクロニクル■蓼科高原公式HP☆たてしなラヂオ☆
2009.04.19
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晴れ 気温:最低 - 2℃/最高 + 15℃桜も名所・蓼科湖半の聖光寺(しょうこうじ)の千本桜ももうすぐ咲き始めます。気になる千本桜の満開の時期ですが、おそらく平年並みか数日早くなりそうです。GWの後半の5/2から5/5が満開ないし、満開後の見納めになるかもしれません。今日見てきた限りでは日当たりのいいビーナスライン沿道の桜はあと数日で開花が始まりそうですので沿道の桜は来週末に満開になりそう。境内の千本桜の方は来週末から咲き始めて4/28から5/5ころまでが満開を含めた見頃になりそうです。そのいっぽうで蓼科湖から徒歩10分あるいはクルマ1分のバラクライングリッシュガーデンでは春の花が咲き乱れて高原の春を祝福していますよ。今日のご報告はこんなところですが全体的にお天気は良さそうなので道路の混み具合も見ながら是非ご予定をたてて蓼科高原ペンション・サンセットにお越しいただければさいわいです。楽しみにお待ち申し上げております。★★★以下は前回記事と同じように「桜情報」です。全般的な情報は「蓼科高原観光連盟」のHPをご覧くださいね▼http://www.tateshinakougen.gr.jp/蓼科の桜はビーナスライン沿道はもとより蓼科湖畔の聖光寺(しょうこうじ)境内の500本を越えるソメイヨシノの林がそれはみごとなのです沿道も春爛漫(はるらんまん)を絵に描いたような華やかさになりますそんな季節がもう始まっています・・・GWの空室はまだまだありますみなさんお天気や開花情報を見ながらご予定をお決めになる傾向が高まっているからですそれでも最終的には満室になってしまうのでほどほどのタイミングでご予約するのがコツでしょうかそうですね、ぎりぎり1週間前とか・・・(^^)---●ペンション・サンセット公式HP●蓼科高原日記●たてしなクロニクル■蓼科高原公式HP☆たてしなラヂオ☆
2009.04.18
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背後のラジカセからはエネルギーがありあまっていた頃のビートルズの歌声がきこえる。僕が初めて彼らの歌声に出会ったのは小学校6年生の時だった。その衝撃はいまも忘れられない。フォークロア的古き良き時代。世界はビートルズの歌声で満たされていた。いや、「僕の世界は・・・」と言うべきかも知れない。当時普及し始めたばかりの革命的音楽家電=小さなトランジスタラジオから流れる彼らの歌声に僕らはかじりついていた。もちろんほかにも様々な素敵な音楽が生み出され電波に乗ってそれらは僕らの耳に届いた。1964年、通信技術革新によって世界がひとつの村になるとマーシャル・マクルーハンが唱えその言葉が本当にリアルにきこえた時代だ。マクルーハンが考えていたのは通信衛星とTVという組み合わせだったのだが、実際はインターネットがそれに加わった。それが、「いま」という時代。で、僕らは幸せになっただろうか?僕らは幸せだろうか?「彼ら」はどうだろう?さて、僕はどうだろう。幸せだろうか?答えは「イエス」であり同時に「ノー」である。「いまここにある(Be here now)」という点では幸せ。それ以外ではあまり幸せとは思えない。まあ。歯が痛くなって初めて「歯が痛くないことの幸せ」がわかる、といった程度のことなのだけれど。★★★以下は前回記事と同じように「桜情報」です。全般的な情報は「蓼科高原観光連盟」のHPをご覧くださいね▼http://www.tateshinakougen.gr.jp/蓼科の桜はビーナスライン沿道はもとより蓼科湖畔の聖光寺(しょうこうじ)境内の500本を越えるソメイヨシノの林がそれはみごとなのです沿道も春爛漫(はるらんまん)を絵に描いたような華やかさになりますそんな季節にあと1週間か10日か・・・GWの空室はまだまだありますみなさんお天気や開花情報を見ながらご予定をお決めになる傾向が高まっているからですそれでも最終的には満室になってしまうのでほどほどのタイミングでご予約するのがコツでしょうかそうですね、ぎりぎり1週間前とか・・・(^^)---●ペンション・サンセット公式HP●蓼科高原日記●たてしなクロニクル■蓼科高原公式HP☆たてしなラヂオ☆
2009.04.18
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雨のち晴れ 気温:最低 + 1℃/最高 + 10℃ピラタスの丘も新芽が芽吹き始めています。GWのビーナスラインはサクラ街道になります。蓼科湖畔の聖光寺の千本桜も満開になります。ピラタスの丘では日に日に芽吹きの気配が増し目にする野鳥の数が増えています。夜明けとともに歌い始めるのですが文字通り妙なる調べです。たくさんのウグイスが鳴き交わす様はまさにこの世の春の風情です。★★★以下は前回記事と同じように「桜情報」です。全般的な情報は「蓼科高原観光連盟」のHPをご覧くださいね▼http://www.tateshinakougen.gr.jp/蓼科の桜はビーナスライン沿道はもとより蓼科湖畔の聖光寺(しょうこうじ)境内の500本を越えるソメイヨシノの林がそれはみごとなのです沿道も春爛漫(はるらんまん)を絵に描いたような華やかさになりますそんな季節にあと1週間か10日か・・・GWの空室はまだまだありますみなさんお天気や開花情報を見ながらご予定をお決めになる傾向が高まっているからですそれでも最終的には満室になってしまうのでほどほどのタイミングでご予約するのがコツでしょうかそうですね、ぎりぎり1週間前とか・・・(^^)---●ペンション・サンセット公式HP●蓼科高原日記●たてしなクロニクル■蓼科高原公式HP☆たてしなラヂオ☆
2009.04.17
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晴れ 気温:最低 + 1℃/最高 + 12℃GWのビーナスラインはこんなサクラ街道になります。(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)午前5時、漸う(ようよう)と夜が明ける頃ラウンジの窓を開けてぐいと首を出し目を閉じる耳を澄ますとピラタスの森の音景色が見えてくる昨日よりよほど歌の上手になったウグイスが近くで歌っているほおおおおおおーほけきょ、けきょ深くふくよかなよく通る声だいつものことなのだけれど声が良く歌のうまいウグイスと出合うとお経のうまいお坊さんを思い浮かべてしまうそんなことで僕の中では野鳥たちの歌はどこか祈りに似ているお経のようにも感じられるサーマ・ヴェーダやバガバッド・ギータのようなものなのかもしれない遠く近く5羽ほどのウグイスが鳴き交わしているそういうと平和そうだがこれはテリトリーの奪い合いなのだと言うことを思い出す生きることの本質はやはり「闘争」と「競争」なのかもしれないこれは「調和と協奏」ならどれほどすばらしいだろう丘の上のお馬鹿さんの夢想は続く・・・Fool On The Hill・・・▲前回の記事のつづきですので前回記事も是非ご覧下さい▲★★★以下は前回記事と同じように「桜情報」です。全般的な情報は「蓼科高原観光連盟」のHPをご覧くださいね▼http://www.tateshinakougen.gr.jp/蓼科の桜はビーナスライン沿道はもとより蓼科湖畔の聖光寺(しょうこうじ)境内の500本を越えるソメイヨシノの林がそれはみごとなのです沿道も春爛漫(はるらんまん)を絵に描いたような華やかさになりますそんな季節にあと1週間か10日か・・・GWの空室はまだまだありますみなさんお天気や開花情報を見ながらご予定をお決めになる傾向が高まっているからですそれでも最終的には満室になってしまうのでほどほどのタイミングでご予約するのがコツでしょうかそうですね、ぎりぎり1週間前とか・・・(^^)---●ペンション・サンセット公式HP●蓼科高原日記●たてしなクロニクル■蓼科高原公式HP☆たてしなラヂオ☆
2009.04.16
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Fool On The Hill (The Beatles)フール・オン・ザ・ヒル (ザ・ビートルズ)Day after day, alone on a hillThe man with the foolish grinIs keeping perfectly stillBut nobody wants to know himThey can see that he's just a foolAs he never gives an answer来る日も来る日も ひとり丘の上で男は ばかな薄ら笑いをして完璧に じっと身動きひとつしないしかし だれもその男に興味を示さない男がただの馬鹿であるのは見て取れる何を言っても答えないからだ But the fool on the hill Sees the sun going down And the eyes in his head See the world spinning round しかし 丘の上の馬鹿は 太陽が沈んでいくのを見ながらも 頭の中の目には 世界がぐるぐる回っているのが映っているWell on the way, head in a cloudThe man of a thousand voicesTalking perfectly loudBut nobody ever hears himOr the sound he appears to makeAnd he never seems to notice道すがら 頭を雲の中に隠してその男は 千の声を持って話している これ以上出せない大きな声でしかし だれもその声が聞こえないいや その音は男が出しているように見えるが本人も気付いているように思えない But the fool on the hill Sees the sun going down And the eyes in his head See the world spinning round しかし 丘の上の馬鹿は 太陽が沈んでいくのを見ながらも 頭の中の目には 世界がぐるぐる回っているのが映っているAnd nobody seems to like himThey can tell what he wants to doAnd he never shows his feelings誰一人 あの男に好意をもっていないようだ人はあの男が何をしたいのかわかるが男はまったく感情を示さない But the fool on the hill Sees the sun going down And the eyes in his head See the world spinning round しかし 丘の上の馬鹿は 太陽が沈んでいくのを見ながらも 頭の中の目には 世界がぐるぐる回っているのが映っているHe never listens to themHe knows that they're the foolsThey don't like him男は人の言うことに耳を貸さない彼らこそ馬鹿だということを知っているから自分が好かれていないことを知っているから But the fool on the hill Sees the sun going down And the eyes in his head See the world spinning round しかし 丘の上の馬鹿は 太陽が沈んでいくのを見ながらも 頭の中の目には 世界がぐるぐる回っているのが映っている訳: HideS出典ページはこちらです。▼次のエントリーに続く▼★★★以下は前回記事と同じように「桜情報」です。全般的な情報は「蓼科高原観光連盟」のHPをご覧くださいね▼http://www.tateshinakougen.gr.jp/蓼科の桜はビーナスライン沿道はもとより蓼科湖畔の聖光寺(しょうこうじ)境内の500本を越えるソメイヨシノの林がそれはみごとなのです沿道も春爛漫(はるらんまん)を絵に描いたような華やかさになりますそんな季節にあと1週間か10日か・・・GWの空室はまだまだありますみなさんお天気や開花情報を見ながらご予定をお決めになる傾向が高まっているからですそれでも最終的には満室になってしまうのでほどほどのタイミングでご予約するのがコツでしょうかそうですね、ぎりぎり1週間前とか・・・(^^)---●ペンション・サンセット公式HP●蓼科高原日記●たてしなクロニクル■蓼科高原公式HP☆たてしなラヂオ☆
2009.04.16
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晴れ 気温:最低 + 1℃/最高 + 12℃おじいさんになった14歳のパル君の写真ばかりだったから、マッチョな頃の彼を載せます。なにものにも揺るがないその眼差しみなぎるパワーにあふれる筋骨隆々とした体躯野生そのものの俊敏でしなやかな身のこなしシベリアンハスキーのパル(雄)との暮らしは野生との暮らしそのものだった高さ3mの石垣をわずか2歩で駈けのぼり時速60kmで野生の鹿を追い回す数キロ先の「獲物」の気配を感知するその嗅覚すべての音を聞き分けてその所在を認識する聴覚なによりも鋭い野生の勘(かん)の鋭さパルがいたからこそぼくらは自然からじつに様々なことを学ぶことができたさしずめ野生のインタープリターといったところだろうか彼にはまったくそのつもりがなかったとしても常識的に考えて、そうにちがいないけれどそれでもパルは僕らの道先案内人だったのだパルを失ったいまぼくらは・・・少なくともこの僕は道を見失いつつあるようでいささか心細い想いをしているできることといえばこの自然に身を任せこの森に身をゆだねることのみかも★★★以下は前回記事と同じように「桜情報」です。全般的な情報は「蓼科高原観光連盟」のHPをご覧くださいね▼http://www.tateshinakougen.gr.jp/蓼科の桜はビーナスライン沿道はもとより蓼科湖畔の聖光寺(しょうこうじ)境内の500本を越えるソメイヨシノの林がそれはみごとなのです沿道も春爛漫(はるらんまん)を絵に描いたような華やかさになりますそんな季節にあと1週間か2週間GWの空室はまだまだありますみなさんお天気や開花情報を見ながらご予定をお決めになる傾向が高まっているからですそれでも最終的には満室になってしまうのでほどほどのタイミングでご予約するのがコツでしょうかそうですね、ぎりぎり1週間前とか・・・(^^)---●ペンション・サンセット公式HP●蓼科高原日記●たてしなクロニクル■蓼科高原公式HP☆たてしなラヂオ☆
2009.04.15
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標高1800mの世界では雨が止むと同時に森からは水蒸気が上昇して雲を形成する。夜明けと前後して一斉に野鳥たちが歌い始めた。家の中では分厚い二重ガラスのためにかすかな気配としか感じられない。窓を開けるとどっとその「景色」がなだれこんでくる。思わず目を閉じて聴覚に全神経を集中する。ああ、瞳を閉じなければ見えない景色があるのだ。ようやくウグイスが歌い始めた。おーーーけきょけきょと、まだ肩慣らし中。シジュウカラ、コガラ、ヤマガラ、ノビタキ、ウソの歌声たたたたたたというキツツキたちのペッキング音バサバサゴォォォーというオオタカの飛翔する気配。それらが渓流を下る雪解け水の轟音を背景に聞こえてくる。それは音のスペクタクルだ。めくるめく極彩色の音景色だ。ようやく氷点下を脱したばかりの冷風に吹かれながらいつまでもそうして耳を傾けているそんな自分はいったいだれなのだろう。景色はそれを語るものがいなければ存在しない。だから僕は景色の語り部としてここにいるのかも知れない。ふとそんなことを思う。★★★以下は前回記事と同じように「桜情報」です。全般的な情報は「蓼科高原観光連盟」のHPをご覧くださいね▼http://www.tateshinakougen.gr.jp/蓼科の桜はビーナスライン沿道はもとより蓼科湖畔の聖光寺(しょうこうじ)境内の500本を越えるソメイヨシノの林がそれはみごとなのです沿道も春爛漫(はるらんまん)を絵に描いたような華やかさになりますそんな季節にあと1週間か2週間GWの空室はまだまだありますみなさんお天気や開花情報を見ながらご予定をお決めになる傾向が高まっているからですそれでも最終的には満室になってしまうのでほどほどのタイミングでご予約するのがコツでしょうかそうですね、ぎりぎり1週間前とか・・・(^^)---●ペンション・サンセット公式HP●蓼科高原日記●たてしなクロニクル■蓼科高原公式HP☆たてしなラヂオ☆
2009.04.15
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晴れ 気温:最低 + 1℃/最高 + 5℃今日は雨降り、でも、たまには降ってくれないとね。予報通り今日は雨降り。夜が明けた頃から降り始めたようだ。この季節の雨はとても優しい。温かくて柔らかくて・・・森の樹木はまだ葉をつけていないから木の葉を打つ打楽器のような音は聞こえない。そのかわりに、残雪の消えたあとの枯れ草を打つさわさわという音がする。本降りで激しい降りなのだけれど幼子にとっての母の乳房のようにふわっとしたこころ安らぐ雨なのだ。たしかにこの雨のおかげで長く過酷な冬を耐えた木々は春から夏にかけての生育期の準備が整う。じつに自然は過酷であるいっぽうでかぎりない慈愛にあふれている。前者は秋から冬に感じられ後者は春から夏に実感できる。僕もまた森の木々や野鳥たちや小動物たちと分け隔て無く同じことわりに従って生きている。それが僕の選び取った生き方だから。★★★以下は前回記事と同じように「桜情報」です。全般的な情報は「蓼科高原観光連盟」のHPをご覧くださいね▼http://www.tateshinakougen.gr.jp/蓼科の桜はビーナスライン沿道はもとより蓼科湖畔の聖光寺(しょうこうじ)境内の500本を越えるソメイヨシノの林がそれはみごとなのです沿道も春爛漫(はるらんまん)を絵に描いたような華やかさになりますそんな季節にあと1週間か2週間GWの空室はまだまだありますみなさんお天気や開花情報を見ながらご予定をお決めになる傾向が高まっているからですそれでも最終的には満室になってしまうのでほどほどのタイミングでご予約するのがコツでしょうかそうですね、ぎりぎり1週間前とか・・・(^^)---●ペンション・サンセット公式HP●蓼科高原日記●たてしなクロニクル■蓼科高原公式HP☆たてしなラヂオ☆
2009.04.14
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在りし日のパル(シベリアンハスキー・雄・享年14歳)「存在」の反対概念は「無」ではない。「存在」の反対概念は「非存在」である。「無」とは「存在」すべきものの、あるいは、存在していたものの「不在」である。簡単に言ってしまえば「彼はいま不在です。つい今し方までここにいたのですが・・・」というのが「彼の不在」あるいは「無」としての「彼の存在」である。したがって「無」は「非存在」ではないし何もかもが灰燼に帰したときに「無」と表現されるような状況(それはカオスあるいはカタストロフィーのように感じられる)ではない。僕の場合で言うならパルは不在なのだパルは消失したわけではない。2008年12月23日(火)午後1時50分それまでこの世に存在したパルが旅立った。だからパルはいまここにはいない。それでもなおパルはここにいる。それは僕らの個人的事実である。だから、個人的感慨としては「無」とは「存在の残像」のようなものだ。あるいは「存在」の「影」とでも表現すべきなのかも知れない。そうした意味において個人的な「無」とは個人的な「想い出」あるいは「忘れ得ぬヴィジョン」なのかもしれない。無とは失われたものを思う心なのだ。---●ペンション・サンセット公式HP●蓼科高原日記●たてしなクロニクル■蓼科高原公式HP☆たてしなラヂオ☆
2009.04.14
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晴れ 気温:最低 0℃/最高 + 12℃在りし日のパル(シベリアンハスキー・雄・享年14歳)未明から始まる野鳥の歌の饗宴が心地よい。まどろみの中で、様々な夢を見る。ウグイスがやってくる。ホォォォオオオケキョケッキョ!ずっこけてしまう。なんとも間の抜けた歌声だ。昔の凛とした歌声はもう聞けないのだろうか。全国的にウグイスの歌が変になって久しい。理由は、わからない。しかし、それはどんどんひどくなっている。少なくともこれは進化とは逆方向のムーブメントだ。そのことを別にすればやはりウグイスの歌声は心地よい。ホトトギス、アカハラとならんでピラタスの丘を彩る美声の御三家といって良いと思う。猛烈な勢いで雪が溶け、強い陽射しに気化して空へとのぼる。それが「春霞(はるがすみ)」だ。そのせいか、朝のうち晴れ午後になって曇りという天気が繰り返す。雨は降らない。陽射しは熱線というべき強いエネルギーを地表にもたらしている。根雪はあと数日で姿を消すだろう。一日の間に野鳥たちが押し黙る期間が数回あり、そのときにはピラタスの丘は信じられないほどの静寂に包まれる。家の中にいてもそのことがわかる。音楽を聴いていても耳の奥からキーンという耳鳴りのような音が聞こえ始めるからだ。いま初めて知る、これが「サウンド・オブ・サイレンス」なのだ、と。外に出ると温かい。しかしこれは春の陽射しのもたらしたぬくもりに過ぎないことを知る。一瞬吹き抜ける風のあまりの冷たさに驚いてあわてて家の中に戻る。それはまるで冷凍庫から流れ出す冷気のようだ。冷たいと言うよりは「痛い」風だ。この冷たい風は真夏になっても変わらずに吹き続ける風だ。蓼科の風はいつも冷風であり、涼風である。それは湿度が極端に低いという気候にも影響されているのかも知れない。湿度が低いほど同じ気温でもより冷たく寒く感じるものなのだ。中庭の犬舎の中でシベリアンハスキーのパルがまどろんでいる。ふるさとのそれに似たさらさらと吹き抜ける冷風を心地よさそうに味わっているかのようだ。(しかし、今春はパルがいない。昨年末に天国に昇ってしまった。)静かだ、本当に静かだ。豊かな自然の本質の一要素として、個人的にはこの静けさをまず挙げたいと思う。蓼科には見るべきものが何もないというひとがいた。それは一面の真実ではあるかも知れない。しかし、ひとは自分の見たいものだけを自分の見たいようにしか見ないものだ。もし何もないと感じるのならば、それはあなたが見たいと思わないからなのだ。何もないようでありながらすべてがある土地、それが蓼科なのだと、個人的にはそう思っている。見ようとする心の動きがあるならば、それはきっとそこにあるのだ。心を開いて自然と対峙するならば、あるいは自然の中に浸りきってみたならば、そのことがきっとわかることだろう。そうした意味において、蓼科という地はいつしかひとを形而上学的思惟へといざなう。たとえ彼が形而上学なんてまったく理解していなかったとしても。これは僕の実体験だから、間違いない。★★★以下は前回記事と同じように「桜情報」です。全般的な情報は「蓼科高原観光連盟」のHPをご覧くださいね▼http://www.tateshinakougen.gr.jp/蓼科の桜はビーナスライン沿道はもとより蓼科湖畔の聖光寺(しょうこうじ)境内の500本を越えるソメイヨシノの林がそれはみごとなのです沿道も春爛漫(はるらんまん)を絵に描いたような華やかさになりますそんな季節にあと1週間か2週間GWの空室はまだまだありますみなさんお天気や開花情報を見ながらご予定をお決めになる傾向が高まっているからですそれでも最終的には満室になってしまうのでほどほどのタイミングでご予約するのがコツでしょうかそうですね、ぎりぎり1週間前とか・・・(^^)---●ペンション・サンセット公式HP●蓼科高原日記●たてしなクロニクル■蓼科高原公式HP☆たてしなラヂオ☆
2009.04.13
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晴れ 気温:最低 + 2℃/最高 + 14℃GWにはこんなふうに特設駐車場にまでソメイヨシノがあふれるように咲き乱れる蓼科湖聖光寺です。写真をクリックして拡大してご覧下さいね!今日も晴れすっかり春めいてきましたというかこれだけ暖かな日が続くと完璧に春ですね!都市部では初夏並みの高温になっているそうですが蓼科でも平年よりは気温が高くなっていますそれでも朝晩は氷点下になることが多いやはり山岳部独特の寒暖差の大きな気候です★★★以下は前回記事と同じように「桜情報」です。全般的な情報は「蓼科高原観光連盟」のHPをご覧くださいね▼http://www.tateshinakougen.gr.jp/蓼科の桜はビーナスライン沿道はもとより蓼科湖畔の聖光寺(しょうこうじ)境内の500本を越えるソメイヨシノの林がそれはみごとなのです沿道も春爛漫(はるらんまん)を絵に描いたような華やかさになりますそんな季節にあと1週間か2週間GWの空室はまだまだありますみなさんお天気や開花情報を見ながらご予定をお決めになる傾向が高まっているからですそれでも最終的には満室になってしまうのでほどほどのタイミングでご予約するのがコツでしょうかそうですね、ぎりぎり1週間前とか・・・(^^)---●ペンション・サンセット公式HP●蓼科高原日記●たてしなクロニクル■蓼科高原公式HP☆たてしなラヂオ☆
2009.04.12
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晴れ 気温:最低 - 2℃/最高 + 15℃写真をクリックして拡大してご覧下さいね!今日も晴れ雲ひとつ無い快晴です冷え込みもゆるんですっかり春らしい気候になっていますでもこのまますすむと桜の開花が早まってしまうかもということでちょっと心配でもあります蓼科の桜はビーナスライン沿道はもとより蓼科湖畔の聖光寺(しょうこうじ)境内の500本を越えるソメイヨシノの林がそれはみごとなのです沿道も春爛漫(はるらんまん)を絵に描いたような華やかさになりますそんな季節にあと1週間か2週間GWの空室はまだまだありますみなさんお天気や開花情報を見ながらご予定をお決めになる傾向が高まっているからですそれでも最終的には満室になってしまうのでほどほどのタイミングでご予約するのがコツでしょうかそうですね、ぎりぎり1週間前とか・・・(^^)---●ペンション・サンセット●蓼科高原日記●たてしなクロニクル☆たてしなラヂオ☆
2009.04.11
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同時に、自然の与えてくれる「安らぎ」のなかにひそむおどろおどろしいほどの「威嚇的ななにか」を感じることも出来るようになった。それを「野生の気配」と呼ぶべきかも知れない。それに耳を傾け全身全霊で感じることが、いまではできる。そして、野生動物や原生林の樹木や植物のほかにも、森にはじつに様々な存在があることを知る。それを「森の精霊」と呼ぶことにやぶさかではない。なにかがそこにいて、あるいは僕らを取り巻いていて、ぼくらの理(ことわり)とは無関係に存在している。それは神でも仏でもないなにかであり、ぼくの知る限り一切の悪意とは無関係ななにかだ。それはただ善意に満ちてそこにある。その善意を受け入れることが森で暮らす極意なのかも知れない、けっこう難しいことなのだけれど。(おわり)---●ペンション・サンセット●蓼科高原日記●たてしなクロニクル☆たてしなラヂオ☆
2009.04.11
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じっさい、ぼくは好きな土地で、好きなひとやものや犬とともに暮らしてきた。ここは「自分の居場所」であり、この地の自然はぼくを癒し、導き、教えてくれた。同時にぼくは改めて人間の無力さを思い知らされ、本来持つべき自然への畏敬を抱くようになった。太陽や月や星の巡るのを感じながら生きることを学んだ。森の時計にシンクロナイズして暮らすことを学んだ。自然の理(ことわり)としての生と死、そのシンプルな「原理」あるいは「おきて」とでもいうものを教えられた。(つづく)---●ペンション・サンセット●蓼科高原日記●たてしなクロニクル☆たてしなラヂオ☆
2009.04.11
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初めてこの地を訪れたひとが感じる「なにか違和感のようなもの、あるいは畏れ(おそれ)のようなもの」とはじつはそのようなものなのだ。すぐに安らぎの世界に入っていけないとすればそれは、そのためだ。しかし早々に、安らぎと癒しの中で自然への畏敬を抱くようになっている自分をそこに発見することになるだろう。大切なのは心を開いて自然に向かい、身も心もゆだねること。それがわかるのは、ぼくが「ここ」に15年間暮らしてきたからだ。蓼科の山岳部に当たる北八ヶ岳ピラタスの丘にまるで仙人のように身を置いてきたからだ。人生とは、好きな土地で好きなひとやものや犬とともに暮らすことだ。とある作家は書いた。結果を見ればこの言葉がぼくをここに導いた。(つづく)---●ペンション・サンセット●蓼科高原日記●たてしなクロニクル☆たてしなラヂオ☆
2009.04.11
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文字通り「ひとりぼっち」で暮らすのは確かに素晴らしいけれど、ずうっと、というのはどうだろう。それが容易かどうかはひとによるかもしれない。タイミングや生き方によるかも知れない。また、誰かと一緒に暮らしていても「ひとりぼっち」ということはあり得る感情でもある。スタンスとして、あるいはぼくは「ずっとひとりぼっちで暮らしてきた、この15年間」というべきなのかも知れない。そして「自然というのは、ある意味で不自然なものだ」という一見逆説的な言葉も体験的には共感できるものだ。同時に「安らぎというのは、ある意味では威嚇的なものだ」ということもよく知っている。(つづく)---●ペンション・サンセット●蓼科高原日記●たてしなクロニクル☆たてしなラヂオ☆
2009.04.11
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自然というのは、ある意味で不自然なものだとラヂヲは思うのだ。自然の中でひとりぼっちで暮らすのはたしかに素晴らしいことだけれど、そこでずっと生活し続けるのは簡単じゃない。理論的にはできなくはないし、じっさいにそうする人もいる。しかし自然というのは、ある意味で不自然なものだ。安らぎというのは、ある意味では威嚇的(いかくてき)なものだ。その背反性を上手に受け入れるにはそれなりの準備と経験が必要なんだ。だから僕らはとりあえず街に戻る。社会と人の営みの中にもどっていく。(村上春樹「海辺のカフカ」)作中で「大島さん」が語るこの一節に出合ったとき、これはぼくのことを語っているのではないかと錯覚しそうになった。これまで何度もこの部分を読んだはずなのに、今回初めて「発見」したように感じるのはなぜなのだろう。今回初めてこの一節がぼくの心の扉をたたいたのかも知れない。(つづく)---●ペンション・サンセット●蓼科高原日記●たてしなクロニクル☆たてしなラヂオ☆
2009.04.11
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これまでの13年もそうだったけれどこうしてある意味「定型」でブログを書いているとたまには「フリースタイル」で書いてみたくなるものなのだいろんなブログサービスを見渡してもそう思っているひとも多いみたいで実践し始めているひともいるということでラヂヲもそうすることにしたというわけです定型のブログ記事はこれまでどおりですがそれとはべつにいろんなことを勝手気ままに書いていきますよろしくお願いします。(^^)---●ペンション・サンセット●蓼科高原日記●たてしなクロニクル☆たてしなラヂオ☆
2009.04.11
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晴れ 気温:最低 - 2℃/最高 + 15℃写真をクリックして拡大してご覧下さいね!今日の青空ですちょっと文学的に碧空(あおぞら)って書いた方が似つかわしいかも知れないほんとうに真っ青なんだ冬は大気中の水蒸気が極端に減少するので空や雲の変化はわかりにくいでもこれからの季節ははっきりとそれがわかるようになる新緑や桜も美しいけれど蓼科の空こそ本当に美しいと僕は思う何時間見上げていても飽きることがないこれこそ神々の絵画だと感じずにはいられないそれにつけても+15℃だなんて今日は暑いですねー蓼科的には・・・(^^)---●ペンション・サンセット●蓼科高原日記●たてしなクロニクル☆たてしなラヂオ☆
2009.04.10
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Mac Pro(early 2008) MA970 J/Aの内部構造。ポルシェのエンジンルームみたいに整然としていてケーブルがまったく見えない。ケースは分厚いアルミニウム製、総重量はフルスペックで30kg近くなる。ふだんはWindowsマシンでブログ更新することが多いのだけれどMacのことはやっぱりMacで書こうということでこのエントリー(記事)はMacで書いています。細切れで書いてきたのでここでまとめるとラヂヲのMacは2008年1月発売開始されたMac Pro(early 2008) MA970 J/A でIntel Xeon 5430(HyperTown)という4coreのワークステーション用プロセッサのCPUを2基積んだ合計8coreのワークステーションですハードディスクは500GB×4メモリは16GBです。このマシンはMac OS X 10.5(Leopard)以降でないと動きません。やってみるとわかるけれどMac OS X 10.4(Tiger)からのデータ移行を含めたアップグレードはきわめて簡単です。設定からデータまでそっくりインストールの途中で移行してくれます。しかし、注意点がひとつ!Leopardに対応していないあるいはLeopardではまったく動かないアプリケーションがたとえどんなちいさなものでも混じっているとものすごくパフォーマンスが落ちます。最悪フリーズしたみたいになってしまうこともあります。とくにApple Mailのプラグ・インには注意!ラヂヲの場合はそのことに後で気づいてこの際だからと言うことでまっさらのハードディスクにいちからクリーン・インストールしました。その甲斐あってものすごく速くて快適です。それにしてもラヂヲにはいささかハイ・スペック過ぎるマシン。あ、そうそう特筆すべき点はこのマシンいわゆる「静音パソコン」なみに音が静かなんですよ最初は「冷却ファンが回っていないのではないか?」とか「ちゃんと起動しているのか?」って心配になったほどです。これでなにをやるか(やっているか)というのはひ・み・つ!ちなみにラヂヲはゲーマーではありません。(^^)---●ペンション・サンセット●蓼科高原日記●たてしなクロニクル☆たてしなラヂオ☆
2009.04.10
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晴れ 気温:最低 - 2℃/最高 + 11℃写真をクリックして拡大してご覧下さいね!今日の夕景ですっていうかうちのラウンジの森側の窓から観た夕日です真っ赤ですねー本当に何もかもが赤く染められてしまいます都会と比べてここの光のスペクトルの変化は劇的ですいつもはかなり青みが強い光なのですがそれも季節や時間帯や天気によって刻々と変化しますその変化の幅がとても広いデジタル写真ならあとでかなり補正が効きますが銀塩写真で写真を撮るのは高い技術と経験がいるのだと思いますそんなことがわかるようになったのも山暮らしのおかげかもしれません季節による空気密度や湿度の変化が音の伝わり方や聞こえ方に変化を与えるそんなこともわかるようになったし(^^)---●ペンション・サンセット●蓼科高原日記●たてしなクロニクル☆たてしなラヂオ☆
2009.04.09
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写真をクリックして拡大してご覧下さいね!上の写真は昨年の5月2日に写したものですが蓼科湖から3kmほどビーナスラインを上った「プール平」の桜です当日は雨模様だったのでクルマのフロントガラス越しに撮しました雨の日の桜もまたいいものですあらゆるものの輪郭が柔らかく色彩はパステルトーンになってとても優しい景色になります蓼科湖のゴージャスな千本桜とはまたひと味違った風情がとても好きです(^^)---●ペンション・サンセット●蓼科高原日記●たてしなクロニクル☆たてしなラヂオ☆
2009.04.08
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晴れ 気温:最低 - 4℃/最高 + 6℃写真をクリックして拡大してご覧下さいね!上の写真は2月に写したものですが冠雪した「南八ヶ岳」です写真左側がちょうど北八ヶ岳と南八ヶ岳の境目あたりラヂヲが住んでいるのは写真のさらに左側にあたる「北八ヶ岳」です北八ヶ岳は標高2500m級の山岳です南八ヶ岳が3000m級の険しい山なのに比べると腐葉土の登山道は樹林帯に覆われている部分も多く本格的登山者の方はもとより中高年の方の山歩きにもとても人気がありますペンション・サンセットはこの写真の左下にちらっと見える標高1800mに近い森の中にありますすごいところに住んでいるでしょ?(^^)---●ペンション・サンセット●蓼科高原日記●たてしなクロニクル☆たてしなラヂオ☆
2009.04.08
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晴れ 気温:最低 - 5℃/最高 + 7℃今日のような気温は蓼科高原でももっとも標高の高い北八ヶ岳・ピラタスの丘では平年並みといえます蓼科湖、白樺湖、女神湖などは標高が500mほど低いのでもっとずっと温かですから大丈夫ただし朝晩はどこもぐぐぐぅぅぅぅっと冷え込みます!!なので厚手のフリースとか風をしっかり食い止めてくれるウインドブレーカーやパーカが絶対必要ですまあ簡単に言えば日中は「春」で朝晩は「真冬」ですかねはい・・・とにかくさわやかで野鳥の大が賞に癒される蓼科のGWですちょうど桜も満開になるし!(^^)---●ペンション・サンセット●蓼科高原日記●たてしなクロニクル☆たてしなラヂオ☆
2009.04.07
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晴れ 気温:最低 - 3℃/最高 + 4℃高さ20m以上あるうちの白樺の木もすっかり芽吹きの準備完了日に日に野鳥たちの数が増えてきていますこれからの季節は40種類にもおよぶ彼らの美しい大合唱で目覚めることになりますそれはまさに至福のひとときですそういえば今朝アカゲラが木をつつく(ペッキング)音を聞きましたカケスやノビタキ、シジュウカラ、コガラもよく見かけますもうすぐウグイス、ホトトギス、アカハラの美声の競い合いが始まります目にも麗しい桜や草花、青い空と雲だけでなく耳にもまた美しい春です(^^)---●ペンション・サンセット●蓼科高原日記●たてしなクロニクル☆たてしなラヂオ☆
2009.04.06
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もうすぐ、といっても、ちょうどGWにあたるのだけれど、蓼科の千本桜が満開を迎える。本当に春爛漫です。ああ、「春爛漫(はるらんまん)」というのはこういうことを言うのだと実感できる、そんな桜です。それはそうと・・・今月からアメブロのジャンル分けが細分化されてユーザーにとっては選びやすくなったと思う。でもその一方でジャンル名とはかけ離れたブログが集まっているジャンルが多いのも事実だと思う。まあ試行錯誤の段階なのだと思う、僕を含めて。いずれ時とともに適切なブログがそのジャンルの上位に来るようになることを期待している。僕の場合「エッセイ」と「田舎暮らし」を選んでみたのだけれど、ほんとうは「山暮らし」いやいや「標高1800mの山岳地暮らし」というのが妥当なので、ちょっと困っている。当然ながら希望を出しておいたけれど、創ってもらえるだろうか。つくってほしいなー。(^^)僕のアメブロのブログはこのブログ+特別記事の豪華版ですたてしなクロニクル は こちら---●ペンション・サンセット●蓼科高原日記☆たてしなラヂオ☆
2009.04.06
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晴れ 気温:最低 - 5℃/最高 + 3℃今日の朝のラウンジから見た風景ですきのうの一面の雪景色もうたかたのように消えてえ?そんなことがあったの?という風情です。この写真が昨日の午後の写真ですうそみたいでしょ?こうなるともう「春」そのものです野生のニホンジカと出会う機会も増えリスやキツネや狸との再会も野鳥たちの到着もいつもの春のしきたり通りです気温だけを観ると寒いと感じるかもしれませんが体感的にはとても温かく感じます蓼科では暑さ寒さは日差しの強さと風の有無できまります・・・なのでクルマの中ではTシャツでOKでも日陰や風のあるときにはフリースがないと死ぬほど凍えることになりますこれ、ほんとです(^^)---●ペンション・サンセット●蓼科高原日記☆たてしなラヂオ☆
2009.04.05
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晴れのち雪 気温:最低 - 5℃/最高 + 6℃今日の朝のラウンジから見た風景ですそれが午後になるとなんと・・・ということに・・・これが標高1800mに暮らすと言うことですねーまあ、淡雪なので積もっても朝日が当たると道路はあっという間に乾燥路面になってしまうので見た目ほど大事(おおごと)ではないのですけれどそれにしてもやっぱり雪景色はいいものです名残惜しさがつのりますね(^^)---●ペンション・サンセット●蓼科高原日記☆たてしなラヂオ☆
2009.04.04
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かつてこの日記は僕の想いを語る場であった。それでも良かったのは、時代がそれを許したからだ。WWWが限られたひとびとの交流の場であったころにはプライベートな自己が直情的に語ることが許されたが、パブリックな自己が語るとき直情的に語ることは許されない。1996年当時、日本のインターネット利用者数は510万人に過ぎなかった。奇しくも現在のミクシィの会員と同じ程度のコミュニティーだったのだ。昨年の利用者数は9000万人超だから、18倍近くにふくれあがり、WWWの世界は現実社会を転写したかのようなリアルで物騒な世界に変貌している。この13年間ウェブマスターとしてじつに様々な経験をしてきた。不思議な出会いもあれば、じつに奇妙な体験もした。もちろんきわめて不快な思いもしたし、これ以上はないというほどのうれしい出来事もあった。そのような13年間を経て、いまの僕はここにある。それが「パブリックな僕」だ。以前のような個人的なプライベートな僕ではない。これを進化と呼ぶべきか、あるいは進歩と呼ぶべきか、いや、そうではなくてこれは退行だと言うべきか僕にはわからない。しかしこれは必然であって、もう戻ることはできない。それはもうすでに終わってしまったことなのだ。過去の僕を知りたければ過去の日記を読めばよい。僕自身はそうしている。いまの自分を知りたければ、僕は自分に問いかけ、ひとはいまの日記を読み解くほか無い。まあ、そこまで手間暇かけて読む価値のある日記だとも思わないけれど。さて、僕は「心を閉ざしてしまった」のだろうか。なにかを語ることを断念してしまったのだろうか。わかってほしいという想いを諦めてしまったのだろうか。いやそうではない、わかるひとにはわかるし、わからないひとには永遠にわからない、伝わるときは伝わるし、だめなときはだめなのだ。そんなふうに考えるようになっただけだ。こんなふうに書くと、村上春樹の小説の主人公のように「わかってもらえなくてもいいや」というふうにみえるのだろうか。そういうのってある種の人たちの癇に触るのだろうか。そうであろうとそうであるまいと、僕は僕なのだ、これが「いま」の僕なのだ。人生の前半、つまり山暮らしを始める以前の半生を僕は自分を偽って生き抜かざるを得なかった。だから、残り半分の人生を自分が望むとおりの自分、いや「自分があるとおりの自分」として生きてはいけないのだろうか。それは許されないことなのだろうか。このいのちに代えても、僕はもう僕以外の自分にはなりたくないし演じたくもない。(^^)---●ペンション・サンセット●蓼科高原日記☆たてしなラヂオ☆
2009.04.04
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蓼科高原とひとで言ってもいささか広いのです桜は蓼科湖畔の聖光寺(しょうこうじ)の千本桜が見どころなのです500本近いソメイヨシノがGWに合わせるかのように一斉に満開になりますまあ「千本桜」という通称は漢詩の「白髪三千丈(はくはつさんぜんじょう)」みたいな「粋な誇張表現」ということで・・・でも実際に見ると「千本桜」という名に負けない春爛漫の桜づくしの風景がそこにありますそれに合わせて聖光寺では「桜祭り」が催されます迫力ある和太鼓のライブや様々な振る舞いがあります日程は桜の咲き具合にも影響されますが基本的には毎年5月5日となります詳しくは蓼科高原観光案内所などにお問い合せ下さいみなさまのお越しをお待ちしております(^^)---●ペンション・サンセット●蓼科高原日記☆たてしなラヂオ☆
2009.04.04
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The Beach Boys の曲にThe Warmth of The Sunというのがあるのだけれど、それを聴くたびに僕はハワイのビーチの湿った温かな砂の感触を思い出す。オゾンホールとか地球温暖化がまだ仮説とされていた頃ののどかな夏の陽射しだ。波の音を聴きながらオフショアの風に身を任せているとしだいに自分がこの美しい惑星と一体になっていくような気がしたものだった。そしてそれはひとつの見方としてはまさにそのとおりだったのだ。僕は真っ青な空を見上げならがらビーチに横たわりサーフライドの後のけだるい快感に浸っている。沖合の白い雲はとても頑なでぴくりとも動かないさんさんと降り注ぐ光子(こうし)が僕に命を吹き込んでいく。この海と太陽とがなかったならばおそらく存在しなかったであろうこの僕という生命体・・・そんなことをふと思った。遠い昔の想い出。---●ペンション・サンセット●蓼科高原日記☆たてしなラヂオ☆
2009.04.03
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晴れ 気温:最低 - 11℃/最高 + 5℃蓼科高原とりわけ蓼科・・・もっというならピラタスの丘の夕暮れの情景はたとえようもなく美しいあるときは夕焼けとしてまたあるときは夕暮れ時の風景としてサンセットというペンション名はそこからきている建物も標高1800m近い山の上なのに海辺に建てるはずのデザインをむりやり取り入れてしまった外装も内装も青と白だけの美しい彩色になっている誰でもすぐに想像がつくとおりこんなに吹き抜けが広くてグラスエリアが広いと暖房費がかかってしょうがないでもねとてもきにいっているのだからしょうがないよね(笑)---●ペンション・サンセット●蓼科高原日記☆たてしなラヂオ☆
2009.04.03
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雪のち晴れ 気温:最低 - 9℃/最高 0℃くりかえしになりますがGWの蓼科は桜満開のお花見の季節です白樺の隣にソメイヨシノが咲き誇っていますもみの木を背景にピンクともホワイトとも判別のつかない美しい花ですあるときは空の青を映しあるときは夕焼けの朱をとらえあるときは冠雪した八ヶ岳の雪に映える凛とした大気にはぐくまれ厳しい冬に鍛えられた桜はまた一段と美しいものですこの季節のビーナスラインは沿道の桜が満開でそれはもう夢のような景色ですGWにビーナスラインを走行するときにはくれぐれも脇見運転にご注意くださいね!これ、個人的な体験談ですから・・・(笑)---●ペンション・サンセット●蓼科高原日記☆たてしなラヂオ☆
2009.04.02
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晴れのち雪 気温:最低 - 8℃/最高 + 4℃淡雪なので朝日が当たるとあっという間に蒸発してしまう雪でもずんずん積もる粉雪はケーキにふるう粉糖のようできらきらと夜のかすかな光に瞬いている深夜から未明にかけては信じられないほどの吹雪この季節には思ってもみない自然の営みに遭遇するいまもまだ窓外ではごうごうと風の音さらさらと雪の音夜が白々と明ける(^^)---●ペンション・サンセット●蓼科高原日記☆たてしなラヂオ☆
2009.04.01
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