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うふふのふっくわしくは、後日・・・ ~つ・づ・く
2006年11月30日
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ある時、ある地点でわたしが選ばなかった選択肢。それを選び、今に至る人々と、しばし。 もし、そっちだったら、 今わたしは何を考えていただろう?一瞬よぎるいろいろな想い。しかしながら、わたしのことだから、またどこかで、はみだしていたに違いない。さらにまた、枝分かれの人生。
2006年11月29日
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ふだんは意識することもない宗教だが法事などあると、自然と触れることになる。どうやら、家の宗派(そこのお寺だけ??)ではちょっぴり参加型で、般若心経を唱えるシーンがある。ただ聞いてるより、ずっと面白い。法事した!という気がする。当事者意識。あらためて、 ・意味がこめられた言葉を実際に口にすること ・お腹から声を出すことが、気持ちをすっきりさせてくれることにも気づく。(別に、呪文でも何でもいいのかもしれないけど)そして、人の声の響きはとても幻想的。私がいうまでもなく、だが般若心経って、奥が深い。。。(細かい点は色々な意見もありそうなのはさておき)本当に明確で強いメッセージだ。語り継がれる理由が、分かる。
2006年11月28日
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こういうの、あったらいいなあ欲しいなあ、と思っていたら向こうからやってきた。ジャストタイミングで。ぴったりのものが。ちょうどよく。びっくり。ありがたいことだ。ニコニコして・機嫌よく・感謝して・暮らしているとこういうことが起きるんですね。 (ほほこ効果、といいましょうか)
2006年11月27日
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夜も更けてはらりはらりと雫が落ちるあれ?これは、なみだ悲しいことも苦しいこともつらいことも痛いところも思い出しでも嬉しいでも感動でも、ない。なにかが。なにかと。共鳴してしまったたらしい
2006年11月26日
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あまり自慢できることもない私ですがいつも、キレイと言われます。コンタクトの検診で。傷一つなく。レンズが。毎回。先日もえ?!とても5年ものとは思えない、とお医者さまに感心されてしまいました。ワザあり!・・・?
2006年11月25日
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強烈な太陽の光が 地上すべてをいきいきと染める 今日という日が、始まった。 この世で初めての、今日という日だ。
2006年11月24日
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すごいすごい・・・前々から思っていたことをまとめてくれたかのような本。びっくりするような発見はなかったが再確認のオンパレード。そして、数々の再決心。ありがたいことだ。。。お陰で、なのか、探し物は出てきて、ある困りごとに解決の光、とある希望は確信に変わり、思わぬいい情報が飛び込み、限定25名ご招待の会にも当たり、無理と思った所へ行けることになり、お腹すいた、と思ったら好物のおみやげ、どうしてるかな?と思った人から連絡あり。書いたらキリがない!もう、すばらしすぎ!ちなみにその本は「あなたは絶対!運がいい」結局、きっかけは本でも何でもいいんだな、と、これまた確信。
2006年11月23日
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髪型、変えた。いろんな人に色んなことを言われる。それが、こんなにとっても楽しいとは!もっとたくさん人に会いたい・・・ (と、書くと今度は すごーい変化したと想像する人もいたりして。 これまた当分、楽しめそうだ!)
2006年11月22日
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むかし、ピアノを「習って」いたのはスキルであり、受動にすぎず、と、思っていたが、実は音の世界への入り口(わたしの)は、そこから始まっていたのだ。今はチェロを「学んで」いるつもりだ。いま、はまっているのは特定の楽器や曲、というよりは究極には音、といったほうがいいかもしれない。音の世界にアンテナが張られ、思い出すと、耳を澄ませるようにしている。ごく当たり前のことなのだが、はるか昔から、世界はたくさんの音で満ち和音や色んなハーモニーがダンスしていたのだ。わたしは、やっと気づくことができた。そして、気づけて、なんてしあわせなんだ、と思う。
2006年11月21日
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無くしたものが、見つからないまでも代わりのものがすぐ手元に来たり来れない人がいるかと思ったら急に来た人がいたり口に出したら、近くに居た人も同じことを考えていたり足りないはずが、そうこうするうちにつじつまが合ってしまったり目の前で止まった車が誕生日のナンバーだったりちらっと思い浮かべたことが本当になってしまったり時間と空間が、歪んで縮まったような気がした一日。前の晩に、可能性は無限、みたいなアヤシイ本を読んだせい?
2006年11月20日
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今日のわたしは一瞬で急に作られたのではなく昨日までの集大成。今日のわたしは明日からのわたしの素。そう思えば、くよくよなんてしてられない。メソメソも、もう終り。転んで、膝がコンクリートに負けても落ち込んで、気分がどん底にしずんでも。
2006年11月19日
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だって、光るんだもんっ! きらきら、 &くらくら
2006年11月18日
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身にまとっていると気がつかないんだけど脱いで、初めてわかるのは?服、あるいは、過去となった、かつてのこだわり。
2006年11月17日
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舞台上には、相当数の楽器。オーケストラ、という集団。盛大なもり上がりの後に、それは急に来た。 楽器すべてが最小の音を出す。 鳴っているのに、最大に静か。急激な静けさ。一瞬、耳が壊れたかと思った。 やたら、ドキドキした。
2006年11月16日
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思いもよらぬことがきっかけでとても腑に落ちたのでそれを実践することにした。バイバイ、前のわたし。 火花とともに散る 花火のように舞う煙は、闇に消えていった。
2006年11月15日
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空が、誘っている、ような気がした。夕暮れに、立ち止まる。
2006年11月14日
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親戚一同があつまる場。むかしは、大キライだった。今や一転。とても面白い場だと思える。血がつながってたり、そうじゃなかったり、何かのご縁で同じ場にいる。見た目や雰囲気も、ちょっと似てたり違ったり、遺伝、とか、環境、みたいなことを考える。昔からの安心感と、新しい発見とがあって、とても楽しい。いや、楽しめるようになったというか。(これが成長というもの?)ほんとうに、ものすごく、これがこの世で唯一の、親戚一同なんだな、とあらためてしみじみ思う。有り難く、ありがたい。巨大なコアラを見て、また、しみじみ。めぐり合わせの不思議。
2006年11月13日
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約束をして、1)嬉しいのは、それまでずっと、ワクワクしていられること2)悲しいのは、それが守られない場合もある、と知っていること
2006年11月12日
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それはお湯が沸く途中にある、色んな温度の層。手を入れると、場所によって温度が違う。揺らすと、透明のマーブル模様がもらもら見える。やがて水は、嘘のように熱い湯となる。湯気が上がる。天井へと向う湯気は、空気と一体化して消える。湯気の匂いがする。触ろうとすると消える湯気。残った手は、濡れている。さっきとは、違う感触の、手。熱湯になった水。もう触ることはできない。もはや危険物となった水。見た目は同じなのに。時間が経つと、危険でなくなるお湯。いつしかまた、水にもどる。しかし本当にこれは、同じものだろうか。いったい何が起きたのか。よく分からない私がここに残される。
2006年11月11日
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行き過ぎて、止まって、右、バック正しい位置にて止まる。ルール:横移動不可、ワープ不可
2006年11月10日
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「自分の手に負えないことなど起こりえない」とは言い得て妙。起こることは、すべて何とかできる。ここでいう自分とは、個としてでなくとりまく人々、環境、文明、(つまり、リソース)をも含む。ビッグなことが起こるというのは、それだけ成長したというバロメータなのかもしれない。・・・・・・・・・・・・・昔は、さらさらの砂の上しか歩けなかった。しかし今は大粒の砂利道を大またで歩く術を模索している。あるいは、スキップか。
2006年11月09日
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・・・・・。
2006年11月08日
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月が満ちる。夜のにおいが秋の気配とまじりわたしをつつみこむ靴音がひびき天にもとどきそう月からは、白い光がわたしを照らしつづける
2006年11月07日
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ずーーーーーーーっと気になっていた。夏じゅう、ずっと。まるで、後光をしょってるみたいでありがたいお姿、というには、ちょっと無理が・・・観葉植物のベンジャミン。思い起こせば3年前会社設立のときに、いただいたお祝い。大きくなったなあ・・・折りしも、今は社名変更の直後。日当りもよく、水もきちんとやっていただいてるので枝葉は、にょきにょき伸びる。時々、がーーーーっと切ってやる。ちょっと短めの、きれいな丸刈り。今年はなかなか時間がとれなくて、伸び放題で、ゴメン!刈ったのは、大きな紙袋いっぱいぶん。さぞかし、スッキリ?※写真は、ベンジャミンとは別物。
2006年11月06日
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糸はほんとうは、一本なのではなくたくさんの繊維からできていて、より合わさってまるで一本かのよう。だから、強い。人は、一人では生きてゆけなくてたくさんの人に支えられてみんなで分かち合ういいことも、たいへんなことも。だから、つよくなれるきっと
2006年11月05日
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さよなら、って言ってなかったから今、言おう。さよなら。ちゃんと、さよなら。もうこれで、さよなら。とても楽しい時間をありがとう。いっぱい教えてくれてありがとう。わたしに気づきと学びをくれてありがとう。たくさんの愛をありがとう。辛いときに助けてくれてありがとう。いつも笑ってありがとうっていってくれて、ありがとう。いっぱい、ありがとう。アンドさいごの、さよなら。
2006年11月04日
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目の前にある花の名前が浮かばない。ものすごくよく知っている花なのに。しかしそれよりも、この花が、土から生えているのがキモチワルイ。同じところから生えるこの花と葉っぱ、の組合せがキモチワルイ。この違和感は何なのだろう?あまりにも切り花ばかり目にし、茎と花だけの姿を見すぎたせいだ。ふと、りんごの木には、「うさぎりんご」が成っているものだと思っている子どもがたくさんいる、というエピソードを思い出した。
2006年11月03日
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短い午睡から、記憶がもどる目がうるむ。今日見たありふれた光景すべてがキラキラと光るはなうたを歌うスーツ男性塾帰りで鬼ごっこの子どもたち熟年夫婦の、たわいない会話両手いっぱいの買い物袋曲がり角では甘い炒め物のにおいくもり空の淡い光線つながれた犬は片目だけ開けるみんなみんな、しあわせに包まれるこの世界の一員でよかった。
2006年11月02日
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例年、ハロウィンにパンプキンパイを焼いてきたが気づいたら今年は過ぎていた。でもなぜか当日は、ちゃんと、しかも数々の、かぼちゃのスイーツとめぐり合えた。とりわけ印象に残ったのは、かぼちゃあんのたっぷり入ったクッキー的なパイ(もちろんかぼちゃのオバケ型)は、いつも静かで心優しいあの人から。とてもおいしい!&気持ちがなごみ。 * * * * * * *写真は今年のハロウィンで出あったかぼちゃ系で一番のハンサム君。(このバランスはモロゾフかなあ?)・・・などと書いているうちに、パイを焼きたくなってきた~!かぼちゃ、あるのよね(2個も)
2006年11月01日
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