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4年ほど前に、友人に勧められて始めた自転車ですが、ハマりましたね。ずっと勧められていたのですが、「バイクに乗るからいいよ。何でいまさらチャリなの!」と拒み続けたのですが、1台マウンテンバイクを預けられ、カチンカチンと決まるシフトに感動したんですね。70年代のサイクリングブームの頃、小学生でしたから、BSのロードマン、ユーラシアなどが全盛で、乗りましたが、カラカラ…カッシャンというシフトでしたから、今の自転車はすごい!ってことになったんですね(笑)。メカニカルなものに惹かれるというか…。見ていて飽きないというか…、いいですよ自転車!! そんな訳で、バイクを紹介します。クラッシックな感じに仕上がっておりますが、70年代のバイクです。充分古いって?!。もちろんスチール! フレームがクロモリ、フォークがハイテンだったと思います。 700-28C ラグ ダイナコンペ 黒 デッドストック 唐草の後のシマノ600 しばらく(2年ほど)遠ざかっていたら、詳細を忘れてしまいました(汗)。今のブームの前なので、整備の本なんかも少なくて、ランドナーなんかが吊り下げられている町の自転車屋さんで教えてもらったりしながら、夜通し組みましたね。気がつくと白々と明るくなっている~なんてことが多々ありましたね。ボロボロ、さびさびの自転車ですから、シートポストが抜けない!BBが固まっている!なんてのは日常茶飯事でしたね。 さび取りのノウハウは大したもんですよ(笑)。昔のものは、メッキが厚い! あとは根気だったりして…。
2009.09.30
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「慣らし」については、賛否両論いろいろありますが、オーバーホールしたエンジンですのでやった方がよい派で!(笑)新車を買ったことがないもので解りませんでしたが、だんだん馴染んでいくって感じはありましたね。こういうのは、ピストンの「あたり」をイメージしながらってのが大事‥(笑)。まあ~何事もやらないよりもやった方が良いだろうとのことでやったのですが‥。メモをとってました!(普段は絶対、こんな人間でない(笑)!)(平成20年5月)下記の内容にて慣らし運転中。走行距離1980キロ。 500キロ 3000回転MAX 1000 3500 1500 4000 2000 45001.納車当初よりセカンドギヤ、シフト時ギヤなりあり(わずか)。ミッションも慣らしが必要とのこと。各シフトともゆっくりの操作、かつ力を入れて押し込むような操作をしないよう心がける。2.1500キロ時ミッションだいぶ馴染んできた。ただしセカンドギヤ、シフトアップにおいても慎重に操作する必要あり。ギヤなりをするためシフトダウンはほとんどしない。他のギヤにおいてはシフトアップ、シフトダウンとも神経質になる必要なし。3.1700キロ時、セカンドでごく低速時(減速後の停止位置までの惰性で走っているときに)、トラクションが抜けた際に「ガコン」って感じでギヤ抜け。4.1900キロ時、セカンドギヤのギヤ抜けが顕著になってきた。ギヤ抜けの直後にクラッチを踏んで入れようとするが、その際にギヤなりを起こして入りづらい。5.セカンド~ニュートラル間のストロークと、 サード~ニュートラル間のストロークが異なる感じがする。セカンドの方が短く、浅い感じ。 (平成20年9月)6.その後、コンソール部分を組み直し、ストロークが少し良くなった感じがするが、基本的には改善された訳ではない。7.シフトノブをヘビーウエイトな商品に換え、シフトレバーのふれ・ゆれ(振動)によるギヤ抜けは少なくなった。ただし、セカンドへのシフトはギヤなりを伴うことが多い。(平成20年10月)8.ダブルクラッチを踏んで、セカンドへシフトダウンできる。 シングルアクションのダブルクラッチでは、ギヤなりをおこす。10/2(木) 現在3000キロ手前 5500マックス10/4(土) 5500回転で慣らし中。 エキゾーストにガラガラ音。たこ足にクラック。1周はしていない、ぎりぎりつながっている。 クーラントの漏れを発見。以前も漏れたらしい形跡を発見していた。高回転まで回した際にかどうかは不明。 この後、修理のため02は再び単身フェリーに乗って旅に出るのでありました。約5ヶ月、3000キロ弱しか乗っていない~。回数にして10回乗っただろうか!(汗) つづく
2009.09.29
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先日のブログに書いたボッシュの赤コイルです。当時もの(笑)!! ボッシュの青 と 赤 ツインコイル 20数年前の赤コイルがあったり、新品が長期在庫?であったりする…。恐るべしマイガレージ!! 新品!? いやいや未使用品!
2009.09.28
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2007年専門ショップからの納車時のショット。整然と「シンプル!」ですよね。それで、これが2008年です。ごちゃごちゃとしていますが…。変更点(追加)。 CDI「HKSツインパワー」 VDO3連メーター オイルキャッチタンク ホットイナズマ アーシング カットオフスイッチ HIDすべて、車庫にある在庫で組みました。長期在庫品、随分、いろんなものありますよ。 忘れてました、こんなのもありました。ヘッドライトカバーです!!。 これは買いました。100円ショップダ○ソーの電子レンジを使うとき、料理に被せるやつです。直径、奥行きともサイズぴったりですよ(笑)。
2009.09.28
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「阪神エレクトリック(株) 武蔵(HIG-01)」昭和58年頃CDIってすごく高くて手が出ませんでした。武蔵は、特に高かったような記憶があります。これは、2年ほど前にオークションにて購入したものですが。レジスター+専用設計のコイルのフルセットものは、現在も結構高額で取引されているようです。トータルでシステム設計された点火装置の効果は、すごいもんだなぁ~と感じさせられました。CDIでキャラクターがこんなにも変わるものか!!と感じさせられたのもこのシステムからです。回転上昇、ツキ、トルク感、すべてが別物!、特にトルク感がすばらしかった。どこからでも踏めば、ついてくるみたいな感じですかね。 これも、ボンネットに置いちゃってます(…汗)。ただ電気式のタコメーターと相性が悪く、針が振れるんです…。今更、振れ止めのオプションが手に入るはずもなく…。CDIとタコメーターのどちらかを優先させるとなると「う~~ん。武蔵かな」と思えるほどでしたから、相当良かったですね!! 結局は、針の振れも解決するのですが…。そうです。解決したその日にタコメーターを見ていて、前を見てない????…(涙)。好みで言えば、「HKS ツインパワー 」のピーキーな感じも捨てがたいなぁ~!! 「HKS ツインパワー 」 従来タイプのCDIは貯めた電気を一気に放出してプラグをスパークさせているため、低回転時は混合気の圧縮が弱い為にCDIの点火時間では点火しにくくなり、レスポンスが低下する傾向にあります。その欠点を解決しようといくつかの放電方式が開発されて行くのですが、その中の一つにこのような併合の点火方式が出てきました。友人からもらったCDIにこれがありました。雑誌のインプレッションで、随分よく書かれてあったので気になっていた1台です。完全にトルク型というよりも回転重視型、とにかく回る!って感じで、レスポンスが顕著でしたね。エンジン回転の落ちも早いし、シフトダウンで回転を上げて引っ張るって感じのキャラクターでした。 グリーンの02で、「武蔵」と「ツインパワー」を配線で切り替えれるようにして使用していましたから、エンジンルームはまたしてもコイルが二つ、CDIが二つというレイアウトでした(笑)。まあ~E21同様、エンジンルームがスカスカですから…。
2009.09.27
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「ワコー GT1000FX + パワーエキスパンダー」配線図どおり取り付けて、キーをひねると難なく始動! 始動性は格段に向上したようだ。アイドリングも問題なく、例の「キィーン~~」という音もしているし、どれどれ試乗でも‥。おお~。走り出しは、なかなかいい感じ! ところが、ガソリンを入れようと近所のスタンドに入った瞬間、回転の低下とともにストール。え~~接触不良??キーをひねるとエンジンはかかるし、たまたまそのタイミングで止まったんだろうと、給油後走り出すが、3000回転くらいでは問題なく走れるのだが、高回転まで回した後で止まる。往生際が悪いので、何度も繰り返して、終いには、交差点の右折レーンで止まってしまい、ノーマルの配線に戻して帰ってきました(涙)。 「パワーエキスパンダー」 特長(取説から)は 1)火花持続時間をCDIの5倍以上に伸す 2)ノッキングを追放し ギヤーの守備範囲を広くします 3)火花持続時間は2段階切替可能 4)他社メーカーのCDIにも使用可CDIの最大の欠点というのが、フルトラ、ポイントなど接点式のイグニッションシステムと比べ、点火時間が短い点です。(ポイントの3分の1くらい)。取説どおり点火時間が5倍だとすれば、CDIの欠点を克服し、アイドリングや低速での点火能力不足が解消できるという訳です。実際、エキスパンダーを付けずCDIだけで配線した場合、ノーマルよりも始動性が低下した気がします。 「極東 FET ERG (Type1)」このFET ERGは、あの「武蔵」の阪神エレクトリック(株)が当時FET極東にOEMで供給していたものです。配線やコイル、外部抵抗器など構成が似ていますが、比べるとコイルなどはひとまわり小さかったですね。配線も「武蔵」ほど難しくなかった。武蔵のように取説に配線図がたくさんあるっていうのも、混乱してよくないかも‥‥。メッキのコイルがいい感じでしょ(笑)。 でも、実はまだ付けたことがないんです‥。写真を撮るために、02のボンネットに置いちゃってます(汗)
2009.09.26
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「ノーマル」ノーマルと言うものの、コイルをその辺にあった「ボッシュの赤」に変更して結線し、外部抵抗器があることも知らず、パスして配線してましたから、アイドリングはするが走ると止まる、回転が上がるとコイルに熱が付いて‥‥、え~~なんで?! それでも黒い純正の古めかしいコイルより、赤いコイルの方が見栄えするかな?ってノリで付けました(笑)。で、少しずつ覚えていくんですね。(えっ、あまりにも無知すぎるって!!)20年以上も前ですし、そのころは今みたいに情報はありませんし、車屋(整備工場)さんの敷居はすごく高いし‥‥。「Koeiの赤」+「同時点火」CDIの取り付けと同時に、プラグ2個に付きツインコイル1個のダイレクト点火として「同時点火」にしてました。よく言われることですが、一度に二つ以上の変更は、何がどのように作用しているが分からくなるからダメなんですって(汗)。エンジンルームにノーマルコイル+ツインコイル2つ、コイルだらけですが、E21のエンジンルームはスカスカなので問題ありませんでした(笑)。始動性の向上と、トルクもアップしたように記憶しています。(プラグコード換えただけでも体感が変わりましたから‥。)どこまでも回るみたいなフラットな回転上昇だったと記憶しています。あと、乾いた感じに排気音が変わりましたね。手を加えると、それに応えるように調子が良くなっていきました。(もともとが悪すぎ!だったからかも‥。)箱しかない! 現物を写真に撮ろうと思ったのですが、ボンネットが開かないので断念!開けようとしたら、バラバラとさびの固まりが‥。「同時点火」について排気上死点での点火は圧縮された混合気とは違い、爆発は起こりません。しかし、酸素を含んだ残留ガスを燃焼するだけですが、わずかながらも負圧を生むそうです。この負圧が、他のシリンダーの排気との干渉を低減し、さらには吸気のスワールを助勢します。‥とのこと。
2009.09.25
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2007年のショットです。ホント写真を持って無くて‥。そうこうしているうちに、車自体が無くなったりして(涙)‥‥。 ツインキャブ、ハイカム、タコ足。 で、アンサーマフラー(笑)。tiiマスターバックやら、細かいところにも手を加えてもらってます。ことのほかブレーキは効きましたね。ライトチューン!気持ちよく乗れる仕様ってとこですか。 ボディー関係は秋田でやって、エンジン、ミッション、デフ、足回りを専門ショップに依頼したのですが、ボディーは仕上げてから10年以上経ってますからね。納車直前のショットです。 この後02は単身、2007年11月中旬フェリーに乗ってやってくるのですが、秋田は11月に一度冷えこむんですね。その後一旦緩むのですが、本格的な冬の到来の前に、02はそのまま冬眠したのでありました。ということで、慣らしは翌春まで持ち越しでした。
2009.09.24
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サクマエンジニアリングは長期にわたり技術開発に専念し、どなたにも安全で乗りやすく経済的でレジャー、商業など手軽に乗れるスポーツサイドカーを開発しました。ホンダフュージョンオートマチック(型式MF02)排気量244ccのスクーターでフュージョンプラスカッパサイドカー姉妹、…(ホームページより抜粋)。 カッパーと異なり、いろんな装備が施されています。ハンドルの左側に姿勢制御装置を作動させるスイッチがあります。これを上に入れると助手席側が上がり、下にすると下がります。オプションのバックギヤが付いています。うまく作動しないので、取り外しされる方が多いと聞きました。前は動いたのになぁ~。 初めて乗ったとき、バイクと同じつもりでいきなりアクセルを開けたら、隣の家の壁にぶつかりそうになりましたから…。ホント10メートルも走らないうちに、友人に代わってもらいました(笑)「これは、乗るもんじゃない…」と思いましたね。そんな訳ですから、ずっとパッセンジャーシート!! きちんと乗ったのは今回が初めてでした。結構、イケるかも!!なかなかおもしろいです!?
2009.09.23
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カッパーは、現行機種なんですね。サクマエンジニアリングさんのホームページで確認しました。部品については、ホンダフュージョンですし、供給に問題なさそうですね。 実は、このカッパー3年ほどブルーシートに包まって冬眠していたんですね。今年の春、久し振りに復活したんです。バッテリーを新品にして、オイル交換etc.で難なくエンジンがかかりました。なんの問題もなし!! てっきりキャブのオーバーホールをしなければならないと覚悟してたんですが…。拍子ぬけでした(笑)。キャブのオーバーホールって、目に沁みる匂いがね…。Sakuma Engineering Co.,Ltd.http://www.sakuma-engineering.co.jp/
2009.09.22
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02シリーズはシングルキャブレターの「2002」、ツイン・キャブレターの「2002ti」、インジェクションの「2002tii」、ターボ「2002Turbo」とエンジンのバリエーションをグレードアップさせていき、100HP 120HP 130HP 170HPと出力をアップさせていく。ツーリングカー選手権参戦という背景がありますが、この辺がBMWってかっこいいですよね。73年にマイナーチェンジ、丸テールから角テールへと変更される。その後75年に3シリーズE21へバトンタッチされていく。 それでこれは、2002後期型、角テール75年式のオートマです。オーバーフェンダーが付いていた名残で、微妙にタイヤハウスがたたき出されています。ターボじゃないんだから~~、オーバーフェンダーはないよな!と言いつつ、しばらく抜けたアンサーマフラー(爆音?)+オーバーフェンダー仕様でした(笑)。まあ~若かったし…。 エアークリーナーの「フォルザ」が泣かせます…。当時は、こればっかりだったような!?オートマのくせに、ウエバーツイン+タコあしだったりする(笑)バンテージを巻くのが、すごく難儀したような…。
2009.09.21
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その後320は、フィンテックスのダウンサス+コニーダンパーでローダウンし、調整式のピロアッパーマウントを奢り、コエーのCDI+同時点火、タコあし+アンサーマフラーという仕様で、元気よく過ごしていたのですが…。車やのおやじさんの名義にしたままで、急逝されたら名義が移せなくて…、で、こうです。 どうなっているかな~と、預け先に写真を撮りに行ってきました。土に帰ろうとしています(笑)せっかくパーツがあるので、ボディーを見つけてきて乗せ換えちゃいましょ…ということで、探すのですが、かれこれ7年!? 前期型の320はなかなか出てきませんね~~。前期後期というよりE21自体、現存していないのでは!! というくらい見ないですね…。でも、ここには、スクラップが2台とサフェーサーを塗ったところで作業が止まったボディが1台あったりする。(笑)
2009.09.21
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最初の3シリーズですね。これも写真ないんですね…。それでこれです。友人が写真を撮ってくれてました。BMW32075年式。ハートゲのスポイラーに、アルピナのホイール(笑)。この後、フィンテックスのスプリングを入れ、車高短になるのですが(笑)75~77年の2年間だけ?作られ、77年から320iになったと記憶してます。(定かでない…。)この辺は権威あるサイト、ブログがありますのでそちらにてご確認ください。2002の後継として、同じエンジンを積むということで部品の共有というつもりで譲っていただいたのでしたが、話では5速マニュアルというのが実際は4速だったという経緯があります。(この辺もよくありがち…)E21も、あちこちから集まってきて3台くらいありましたね。そうそう、写真を整理してたら、友人のサイドカーの写真がでてきました。アップしたのが、これ。東北のサイドカー乗りの方は、知っている車輌ですよね!
2009.09.20
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実は、写真って全然ないんですね。20年近く所有していても、車を写すって習慣?が無かったんですね。デジカメもありませんし…。ただの不精とも言いますが(笑)そんな訳で、昨年撮っていただいた写真にて公開いたします。エンジンルームです。ポイントはCDIですね(笑)。20年以上も前のパーツですが、数種類持っていますが、結構エンジンのキャラクターが変わりますね。(詳しくは後日…。)2008年修理のため入庫した際のショットです。ミッションのオーバーホールと、割れたタコあしの変更でした。ポイントは、解り難いのですが、キドニーグリルの脇の「2002ti」のエンブレム?ですか(笑)。もちろんtiじゃありませんし、着く場所も正しいかわかりませんが…。
2009.09.19
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もう1台がこれ。23年のつきあいになります。75年式のATで、20代前半に買った車です。いろいろありましたね。個人売買で買ったのですが、元色はコロラドオレンジで、パンパーレス、オーバーフェンダー付き!抜けたアンサーマフラー!(笑)引き取り後の東京からの帰り道に、東北道で、窓が閉まらなくなり(お決まりですね(笑)。)、極めつけは、ライト!ぱっと見には、気がつかなかったのですが、あまりの暗さによくよく見たら、リフレクーターがメッキでなくシルバーの塗装でした(泣き)。真夜中、福島を過ぎたあたりから車がいなくなり、高速道路貸し切り状態! でも道を照らさない‥。40キロ以下でとトロトロと‥。 5年後これに飽きたらず、MTが欲しくてもう一台作ったのでした‥。20年前は、探せばその辺に廃車されて、すてられてありましたからね。家の前に部品の外されたさびさびの02を置いておいたら、「俺も持ってるんだけど、使いますか」みたいなノリで、何台か譲ってもらたりしました。一台は、なんと本物のtiでした。
2009.09.18
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オミクロンって言います。友人のものなのですが、昨年から預かっています。ものの本によると250台製作されたらしい。(定かでない‥。)サイドカーって、なかなかおもしろいですよ。バイクとはまったく違う動き方をしますね。初めて乗った時は、まっすぐに走りませんでした(笑)。友人は、よく乗りこなしていたものだと思います。今改めて乗ってみると、なかなかおもしろい!アクセルオンで左、オフで右、ゆっくりアクセルをあけて、車速をのせていく。こちらは、カッパー。ホンダフュージョンの原型を留めています。両方ともフュージョンベースのサクマエンジニアリング製作の250CCのサイドカーです。これに乗って旅に出たかったですね~。
2009.09.17
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まずは、これから‥夏の始まり、車はブラックマークを残し‥、あ~、あ~。エンジンをオーバーホールし、やっと慣らしが終わる頃だったのに!今は、夏の終わり?某所にて復活のため、新しいボディーにエンジンを載せ換え中。
2009.09.17
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