徒然萬成
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以下Yahoo!ニュースよりロシアの鉄道線路で爆発・脱線相次ぐ 計4人死亡 ウクライナの「兵站破壊」作戦かロシア西部オリョール州のクリチコフ知事は13日、同州内の鉄道線路上で爆発が起き、治安機関「国家親衛隊」の職員2人が死亡、1人が負傷したとSNSで発表した。14日になって負傷の1人も死亡したという。露北西部レニングラード州のドロズデンコ知事も14日、州内で燃料輸送列車などの脱線が2件発生し、うち1件で運転士が死亡したとSNSで明らかにした。ウクライナメディア「RBKウクライナ」は14日、オリョール州での爆発とレニングラード州での列車脱線について、露軍の兵站(へいたん)弱体化を狙ったウクライナ国防省情報総局と同国軍特殊部隊の共同作戦だったと消息筋が明かしたことを伝えた。消息筋は「これらの線路はウクライナ東部ハルキウ方面や北東部スムイ方面に展開する露軍の重要な物資補給ルートだった」と指摘したという。(以下略)ウクライナはロシアの兵站を狙って鉄道を攻撃しているとのことだ。また、上記の記事の(略した)後半には、13日に露中部ウファの製油施設がウクライナのドローン(無人機)攻撃を受けて損傷、14日未明にレニングラード州の製油施設がドローン攻撃で損傷したことも書かれている。また、ロシア側もウクライナの電力インフラを狙った攻撃がなされていることも書かれている。停戦や和平交渉の話も出ているが、実際には戦闘は続いているようだ。いつまで続くのだろうか。ロシアもウクライナも目指す着地点に隔たりが大きすぎる。ロシア側は、ウクライナがNATOに加われば、逆キューバ危機となるとして阻止しようとしてる。キューバ危機とは、ケネディ大統領の時代に、ソ連がキューバに核ミサイル基地をつくろうとしたため、アメリカが全力で阻止した事案である。アメリカの目の前のキューバにソ連の基地ができれば、アメリカは常に攻撃の脅威にさらされる。それを全力で阻止したのがケネディ大統領だった。ウクライナがNATOに加わるということは、モスクワの目の前にNATO基地ができるようなもので、ロシアとしては全力で阻止しに入っているということだと言われる。もともとソ連解体時にワルシャワ条約機構が解散され、同時にNATOも東進させないという口約束だったものをNATO側は東進させ拡大してきた。ロシア側は明文化しておくべきだったと後悔していると言われるが、ロシアには脅威となったようだ。また、ウクライナ東部でのウクライナによるロシア系住民の迫害から住民を守ろうとしたのが、ロシアのウクライナ侵攻のきっかけとされている。この点を日本のマスコミはほとんど報道しない。マスコミはどちらかを一方的な悪としがちだが、一定の客観的な見方も示すべきだろう。ウクライナ側もすべての領土を取り戻すというのは、現状では難しいのではないか。トランプ大統領のいうように、一定の折り合いを示すラインを検討してみてはどうだろうか。トランプ大統領のこれ以上死ぬ人をなくしたい、という思いは、本当にそう思って言っているのだろう。それは、世界各地の紛争に対して、終結の労を取っていることからも分かるのではないだろうか。その手腕については、マスコミも評価していいのではないだろうか。その苦労の副産物としてのノーベル平和賞はあるかもしれないが、ノーベル平和賞を狙うためにやっている、などと矮小化して報道してはならないだろう。トランプ大統領がいなければ泥沼になっていたかもしれない紛争はインド・パキスタンや東南アジアでもあったが、瞬く間に解決した。バイデン氏時代に始まって泥沼化した紛争の解決は一筋縄ではいかないのかもしれない。最初の被害が少ないうちに解決が必要ということだろう。一定のイデオロギーを去り、本当に人々のためにと思っている人が活躍できる社会、世界になっていく必要があるだろう。そのためには一定のイデオロギーを超える、大きな世界観、思想が必要となるだろう。そのような考え方が広がっていく必要がある。世界は変わるべき時が来ている。にほんブログ村
2025.09.15
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