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7月に入り酒蔵さんや、酒屋さんがお店を訪ねてくださります。お店、倉庫、事務所、決して豪華なモノはないんですが、皆さん喜んでくださります。外観、外装だけを捉えてみると昭和63年に建てられた店はデザイン性に優れてるわけでもノスタルジーな雰囲気でもないし-5度で管理するプレハブ冷蔵庫の倉庫は築3年の簡易建物だし、倉庫兼事務所はやや傾いた昭和45年生まれで一見するとひいてしまう建物だし、でもひとつひとつの内装には僕らのメッセージがたっぷりと詰まっています。箱物を作ったり、箱物を変えたりするには莫大なお金がかかりますが、自分たちのアイデアやセンスはお金がかかりません。無いものづくしの中で一生懸命アタマに汗をかいて取り組むことが自分たちのスキルアップやノウハウになるんだと信じています。
Jul 31, 2009
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全国高校野球選手権大会の予選も大詰めになり、各地で熱戦が繰り広げられています。この時期になると、やはり元高校球児としてソワソワします。3年間、野球だけに取り組んできたことがトーナメントの一試合一試合に集約される。負けたら終わり。このプレッシャーって18歳の高校生にはとても大変なコトです。頑張ったから甲子園に行けるんじゃなく、頑張ってきたことを結果に出さないといけない場所が甲子園なんです。全国4000校近い高校の野球部全員がいろんなモノを背負ってガチンコで戦う。実力どおりに勝ち上がるトコロもあれば、雨天で途中コールドゲームになるチーム、イレギュラーによって試合の流れが変わるチーム、約4000チームの中で甲子園にいけるのはたった47チーム。さらに甲子園で優勝するにはたった1チーム。残りの3999チームは必ず敗退します。とても残酷なトーナメント決戦ですが、この上手くいかない経験、負ける経験が高校野球をやる価値といってもいいかもしれません。今から15年前の7月、高校最後の試合で負けたあとあまりの悔しさに眠れない日を過ごしたこと。でもあの夏に上手くいかない経験をしたことがいまの自分にとってとても大切だったんだと思います。
Jul 30, 2009
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出張中に「告白」という本を読みました。2009年の本屋大賞1位というふれこみ通り、一気に読みふけってしまいました。帯に書かれた書店員のコメントどおり「暗闇の中のコースターのようなスピード感と恐怖」「読中感も読後感も最悪なのに先が気になってページをめくる手が止まらない」まさに、そんな感じでした。
Jul 28, 2009
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ずっと気になっていた酒蔵さんに会いに行くために生まれて初めて東北に行きました。飛行機が苦手なんで陸路でと思っていましたが、あまりに時間がかかるんで、さすがに飛行機で行きました。造り手も同じ30代で、価値観や将来のビジョンなんかも共感する部分が多くこれからの自分たちにとってとても大切なお酒になりそうです。
Jul 24, 2009
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連休をもらって訪ねた高知県。室戸の友達は今年も気持ちよく迎えてくれました。お父さん、お母さんは、田舎寿司や新鮮な刺身をたっぷりと用意してくれていてココに来ると心が洗濯されます。作られた自然ではない本物の自然、ホテルや旅館にはない、その土地のに根ざした食事、いろんなコトを感じて帰ってきました。
Jul 21, 2009
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今週末から高知へ行こうと思っています。大阪からたっぷりと6時間はかかるんですが、何もない風景がとてもイイんです。向こうでは、大学時代の親友が休みを合わせて待機してくれます。地元の美味しい料理をたくさん食べさせてくれます。どんな豪華な旅館に泊まるより落ち着く場所、2009年の夏を楽しんでこようと思います。
Jul 16, 2009
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ちっちゃなスポンサーとして協力させていただいている大阪ゴールドビリケーンズ、見事前期優勝しました!先日、球団社長の浦野さんから試合終了後に電話をもらい「みなさんのお陰で優勝できました!」と嬉しい報告をもらいました。紆余曲折しながらがも関西にできた初めての独立野球リーグ。大きなスポンサーで支えるのはプロに任せておいて、地域の小さなお店が出来る範囲で応援していく。本場アメリカにある独立リーグのスタイルが関西でも根ざしていけばいいと思います。【大阪ゴールドビリケーンズ】
Jul 15, 2009
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一昨日、大阪王将の文野社長のセミナーを拝聴させてもらいました。外食業界がボロボロ状態の中、王将は過去最高益だそうです。既存店舗の優良店に至っては、前年比160%という数字・・。新規出店での成長でなく(もちろん新規出店もありますが)既存店舗で160%という数字は、もはや驚異的な数字です。文野社長がおっしゃる大阪王将、成長の極意は「定番を磨き続けること」おっしゃります。消費成熟社会において、商品の長寿化は必要不可欠で、そのために、「定番を磨き続けること」が大切なんだそうです。もちろんそれ以外にも大阪王将の戦略として「客層の変化」「出店のあり方」「デザイン」という部分で大きな改革をされたそうですが、根本的には創業以来、大阪王将の核である「餃子」を磨き続けたことが現在の成長に繋がってるように感じました。また現在の外食市場のシュリンクも肌で感じておられ積極的な中食への参入も図っておられます。外部環境のせいにせず、外部環境を肌で感じ対応する。成長する会社には、成長する理由があります。
Jul 15, 2009
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もう8年以上は読ませていただいてる雑誌「致知」。1年間に12冊って考えると、100冊くらになるんだと思います。僕にとっては、この本がとても大切なバイブルになっています。といっても、熱中して何度も読み直してって感じではなく。毎月届く内容を、移動中の電車なんかでサラリと読む程度なんでストレスにもならず、でも必ず毎月目を通すのでたぶん自分の脳に刷り込まれていってるんだと思います。今月の特集は「人生をひらく」というのがテーマでした。「口ぐせが人生をつくる」で有名な医学博士、佐藤先生と北京五輪ソフトボール女子日本代表のメンタルトレーナーの西田さんの対談はとても興味深いものでした。西田さんは赤ちゃんを例に出してこんな話しをしていました。「マイナス思考や消極的な赤ちゃんなんて存在しない。積極的に何でも口に入れようとするし、立つまでに何十回、何百回も転ぶのに歩くという目標をあきらめようとしない。つまり、人間ってもともと全員プラス思考なんです」さらにソフトボール女子日本代表やスポーツ選手を例に出し、世の中って不満いっぱいで仕事をしているのに、スポーツ選手、特に一流のアスリートって異常なくらいモチベーションが高い。ソフトボールでも、柔道でもWBCの日本代表チームでももし世界で3位とか、4位になると自分たちよりモチベーションの低い人たちに「なんだよ、こいつら。甘いんだよ」とか言われてしまう。でも彼ら、彼女らは他者にエネルギーの矛先を向けない。それは、負けず嫌いだからなんです。しかも、もっと正確に言うと「素直な負けず嫌いなんです」人間は本気になったら、素直な負けず嫌いにならざるを得ないもんなんです。その域に達した人が、アスリートとして結果を残していくんです。人生をひらくというテーマでの対談は脳の働きという科学的な見解と、それがメンタルや結果にどう繋がるかというとても興味深い内容でした。
Jul 10, 2009
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臨時休業を頂いて、全員で体験した極上のブランチ。明石大橋を目の前に眺めるホテルでゆっくりと楽しみました。13:00に到着した後は、チャペルなんかも案内してもらい、ついでに記念撮影まで・・。真っ白に統一された内装と、目の前に広がる明石大橋はほんと、ココにしかないロケーションです。さらにレジデンシャルスィートをブランチの会場に準備してもらい、橋を眺めながら美味しいゴハンを頂きました。18:00には解散という予定だったんですが、やっぱりライトアップされた明石大橋も見ようということで、今度はレストランでお酒を飲みました。徐々に周りが暗くなっていき、レインボーの照明がつくとまた違った風景が広がっていきます。夜の写真もと思いながらも、目の前にあるお酒を飲みすぎてしまい、すっかり忘れてしまいました・・。「今日は日時計で過ごそう」ホテルが掲げるメッセージを十分に満喫し、お客さんに提案したい時間を経験しました。難しいセミナーに参加するよりも、お酒のあるイイ時間を経験することで得られるもの、気づきのヒントがいっぱい落ちていました。
Jul 9, 2009
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昨日、近くの商店街の方たちとゴハンを食べました。これからの商店街についてという話しでいろんな想いを聞く事ができました。「むかしは人がたくさんいたのに、最近は閑散としているな」そんな言葉を聞くのが耐えられないそうです。とても気持ちがよく分かります。そのために、何が出来るか。答えはとてもシンプルなんだと思います。「商店が輝くこと」これに尽きると思います。黒川温泉の再生に大きく貢献された神明館の後藤さんは「黒川温泉は30年くらい前まで低迷しとりました。各旅館は目先のお客さんを求め、催しにばっかり知恵を出しよった。旅館組合上層部は若手のぼくが意見しても「やかましいやつだ」と嫌われるだけでした。だから自分たちの旅館、神明館だけでも「日本のふるさとづくり」をめざして雑木を植え、黒を基調とした昔の民家の趣に変えました。いつしか「わーすごい」という観光客の声が聞こえてくるようになったです。組合の態度も変わり、温泉地全体の雰囲気づくりができた。そこにいくまで20年かかりました。何かを変えるには、みんなの意見が大切なんじゃないんですよね。リスクや批判も覚悟して、その人が取り組んでいく。その上で結果を出していく。そうしてはじめて周りが変わろうとする。昨日はそんなコトがアタマの中をグルグル回っていました。
Jul 7, 2009
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全力疾走だった6月が終わり、また新たな取り組みをスタートします。目標を決めて一気に走り抜けるしんどさと、0から考えるしんどさはまた別物で、今からはまたアタマをフル回転させ脳みそに汗をかかないといけません。そんな一つのヒントになればと思い、今週、スタッフ全員で研修ブランチに行きます。行き先は、明石大橋に一番近いホテル。開放的でココにしかないオーシャンビューな景色でお酒を楽しむ経験をし、お酒のあるライフスタイルを体験しようと思っています。学生インターンからパートさんまで参加する一大イベント。アタマで描くシーンを自分たちが体験する。そこから生まれてくる時間と空間の概念。自分たちが楽しむからこそ、お客さんに楽しい時間を提供できる。一生懸命、楽しみたいと思います♪
Jul 6, 2009
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結構前の直木賞作品、「空中ブランコ」読みました。ムチャクチャな精神科医、伊良部先生が悩みを抱える患者と遊ぶ?ようなストーリーが痛快で、一気に読み終えてしまいました。「空中ブランコに乗せてくれ」「鉄砲を撃たせてくれ」患者を患者と思わない精神科医は、ジメジメとした題材である精神的な疾患を痛快に笑い飛ばしてくれます。人生大変だけど、頑張ろうよなんて説教くささも全くなく、気持ちいいほどに気楽な考え方。なんか、新鮮で読み心地のイイ作品でした。
Jul 3, 2009
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村上龍さん著書の「無趣味のすすめ」という本を読みました。新幹線なら大阪から名古屋までの間に読み終わるボリュームですが、なかなか深い内容でした。わたしは趣味を持たない。なぜなら趣味の世界には自分を驚かすものがない代わりに人生を揺るがすような出会いも発見もないから。真の達成感や充実感は多大なコストとリスクを伴った作業の中にあり、常に失意や絶望と隣り合わせに存在している。つまり、それは私たちの「仕事」の中にしかない。もちろんこの意見には賛否両論あるはずですし、生き方には人それぞれあると思います。でも、こんな考え方を突きつけられると何かを感じずにはいられません。
Jul 1, 2009
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次回インターンシップの採用面接をしました。今までは、なるべく多くの学生にアピールしようと考えていましたが今回は少なくていいから、きちんと向き合える学生をと考えました。「ウチのインターンはオススメしない。なぜならしんどいから」そんな話しを学生の前でしました。それでも申し込みをしてくれた学生には感謝します。インターンをどう受取るのかは各企業によって違うと思いますが、ウチでは貴重な戦力と考えています。貴重な時間を預けてくれる学生をお客様扱いするのは失礼だし、お互いにとてももったいないと思います。仕事を通してでしか、本気で学生とぶつかることが出来ないと思うからこそ、教えるとか教えられるではない、仕事場のプレーヤーになってもらう。お互いにバッターボックスに入るからこそ、そこで起きるリアルな現象に意見を出し合える。そんなメンバーが入ることを期待します。
Jul 1, 2009
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