2015年04月の記事
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NEWS! 寺嶋靖国氏のフォー・ジャズ・オーディオ・ファンズ・オンリー VOL.6に収録され話題となった豪州ヴォーカリストの2ndアルバム, SUSANA SAWOFF / BATHTUB RITUALS
SUSANA SAWOFF / BATHTUB RITUALS寺嶋靖国氏のフォー・ジャズ・オーディオ・ファンズ・オンリー VOL.6に収録され話題となったヴォーカリスト。「Wrapped up in a little Sigh」（軽いため息に包まれて）より約1年半ぶり2作目が登場。今回はCD、LP両フォーマットで発売されます。(LPは、カートを特につくりませんが、3450円（税込み）にてご予約承ります。お要りようの方は、お問い合わせよりご連絡くださいませ。）全曲自作ながらクオリティー高いアコースティック・ポップ・ジャズを聴かせてくれます。 Susana Sawoff: Vocals & Piano Jorg Haberl: Drums Christian Wendt: Upright Bass Helgi Jonsson: Trombones on 01, 02, 07, 08, 10 & Vocals on 04. 1. THE FIRST TIME I KNEW 2. OH ANTHONY! 3. A JIGSAW PUZZLE ON OUR LOVE 4. SALT (BATHTUB RITUALS) 5. HOW HAPPY WE ARE 6. I LOVE US 7. HOLD ME THROUGH 8. AFTER WINTER MIGHT COME FALL 9. BIRDS OF PREY 10. I CAN'T WAIT TO BE OLD 2015年作品4月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「SUSANA SAWOFF / BATHTUB RITUALS」のご試聴、ご予約はこちらへ
2015年04月06日
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NEWS! 力強くも繊細なタッチ、そしてセンス溢れるメロディ、奥深な構成と独創性で注目を集める伊ピアノトリオ盤, Mario Zara Trio / Fade Out
Mario Zara Trio / Fade Out力強くも繊細なタッチ、そしてセンス溢れるメロディ、奥深な構成と独創性で注目を集める敏腕ピアニスト、マリオ・ツァラ率いるピアノトリオの3作目です。どんな音楽ファンも自然体で純粋に聴けることに重きを置いて、クラシック要素、そして現代のリズム概念などを積極的に取り入れた作品となっています。 Mario Zara (p) Yuri Goloubev (b) Michele Salgarello (ds) 1. om is home 2. clarity 3. leaves 4. mind 5. morning prayer 6. take the a train 7. nothing is personal 8. see 9. somewhere over the raimbow 10. mind ( alt. take) 2015年作品5月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Mario Zara Trio / Fade Out」のご予約はこちらへ
2015年04月04日
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NEWS! パリ” をオマージュした創造性を遺憾なく発揮したピアノトリオ好盤, Fausto Ferraiuolo trio / PONTI SOSPESI
Fausto Ferraiuolo trio / PONTI SOSPESIファウスト・フェライウオロ率いるピアノトリオ新作。DDQからの「THE SECRET OF THE MOON」（1997年）「GUAJON」（2000年）Abeatからの「BLUE AND GREEN」（2003年）「Changing walking」(2007年）が好評で、ファンのハートをがっちり掴んだ抒情派ロマネスク・ピアノが久しぶりに聴けます！見事な演奏、そして素晴らしい創造性を遺憾なく発揮した好盤です。本作は“パリ” をオマージュした作品となっており、様々な景色風景を言語豊かに表現しています。ジャズとクラシックの二つの異なる世界を橋渡しした、意欲的な一枚です。 Fausto Ferraiuolo (p) Mauro Gargano (b) Antoine Banville (ds) 1. mucho gusto 2. tony 3. for barry 4. PONt suspendus 5. giampi samba 6. hayaku 7. how deep is the ocean 8. ostuni 9. tgv 2015年作品5月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Fausto Ferraiuolo trio / PONTI SOSPESI」のご予約はこちらへ
2015年04月03日
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NEWS! EST、BAD PLUSの系譜を受け継ぐ南仏トゥールーズ出身のピアニストによる新感覚ピアノ・トリオ作品, Remi Panossian Trio / RP3
Remi Panossian Trio / RP3仏ピアニスト、レミ・パノシアンの2015年新作。東京ジャズへの出演、大喝采を浴びる等日本でも知名度をあげるピアニスト、レミ・パノシアンの新作は、Plus Loinのオーナーが、設立した新レーベルJazz Familyより。EST、BAD PLUSの系譜を受け継ぐ南仏トゥールーズが生んだ、新感覚ピアノ・トリオ。ジャズのみでなく、ロック、プログレ的要素、力強い打鍵にる切り返されるピアノのフレーズやポップなコード感覚の現代版ジャズロック・テイスト溢れるピアノトリオアルバムに仕上がった最新作、注目。 Remi Panossian (p) Maxime Delporte (b) Frederic Petitprez (ds,per) 1 HAPPY CULTURE 2 BRIAN LE RATON LAVEUR 3 JEJU-DO 4 INTOTHEWINE PART1 5 INTOTHEWINE PART2 6 WATER PIG 7 WALTZ FOR NOWHERE 8 BURN OUT 9 RADIATION SPRING 10 CORDS 11 HERNIE’S TUNE 12 BUSSEOLA FUSCA 13 SHE’S GONE 2015年作品5月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Remi Panossian Trio / RP」のご試聴、ご予約はこちらへ
2015年04月03日
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NEWS! ミラノ出身のジャズヴォーカリスト、待望のセカンドアルバム, ALICE RICCIARDI / OPTICS
ALICE RICCIARDI / OPTICSデビュー作”COMES LOVE”がBLUE NOTEからリリースされ(2008年)大いに注目されたミラノ出身のジャズヴォーカリスト、アリーチェ・リチャルディ待望のセカンドアルバムは、グレッグ・オズビー主宰のレーベル、INNER CIRCLE MUSICから！今回は、スタンダードやジャズメン・オリジナルのみでなく、彼女にオリジナル・ナンバーも加え、より自身の音楽性をより深く掘り下げた内容になっています。バックを務めるのは、ピエトロ・ルッス(p)やエンリコ・ブラッコ(g)らイタリアの名手達。 深みのあるヴォイスでオリジナリティー溢れた世界を表現している作品です。 Alice Ricciardi (vo) Pietro Lussu (p, elp) Enrico Bracco (gu) Dario Deidda (b, el) Marco Valeri (ds) 1. Deep Song (G. Cory / D. Cross) 2. Anyone Lived In A Pretty How Town (poem by e.e. cummings, music by A. Ricciardi / P. Lussu) 3. Optics (S. Premazzi / A. Ricciardi) 4. I Feel A Song Coming On (D. Fields / G. Oppenheimer / J. McHugh) 5. Intro #1 6. Sorrow (poem by Edna St.Vincent Millay, music by A. Ricciardi / P. Lussu) 7. Flying In A Box (E. Bracco) 8. Intro #2 9. A Flower Is A Lovesome Thing (B. Strayhorn) 10. Intro #3 11. Worry Later (M. Guryan / T. Monk) 12. I’ve Heard An Organ Talk Sometimes (poem by E. Dickinson, music by A. Copland) 2015年作品5月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「ALICE RICCIARDI / OPTICS」のご試聴、ご予約はこちらへ
2015年04月03日
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NEWS! 80歳を迎える超ベテラン･ピアニストとポルトガル出身のヴォーカリストとの世代を超えたデュオ作品, Sara Serpa - Ran Blake / Kitano Noir
Sara Serpa - Ran Blake / Kitano Noir1935年生まれ、80歳を迎える超ベテラン･ピアニスト、ラン･ブレイクと、ポルトガル出身のヴォーカリスト、サラ･セルパとの世代を超えたデュオ作品。二人の共演は、サラがニュー･イングランド･コンサヴァトリーの学生だったときにはじまり、2010年に初録音。本作が3作目のレコーディングになります。ラン･ブレイクは、クリス･コナーを始め、ジーン･リーや、ドミニク･イーディといった数々の歌伴をつとめたピアニストであり、スタンダードからアヴァンギャルドまで幅広い演奏で知られるアーティスト。一方サラは、ジョン･ゾーンやダニーロ･ペレスといったアーティストと共演。その経歴から、世代は違いつつも、両者とも個性的な鬼才ぶりがうかがえますが、この作品ではそんな2人の幅の広い活動がそのまま収められています。繊細で揺らめくように浮遊するブレイクの不思議なコンポジションを筆頭に数々のオリジナルも織り込みながら、エリントンの名曲や、セロニアス･モンクの言わずと知れた のようなスタンダードもフィーチュア。またセロニアス･モンクの娘に捧げる曲や、意外にもソウル･シンガー、カーティス･メイフィールドに捧げたというその名も などという曲も交えています。またブレイク自身が長年インスパイアされてきた1940 年代50年代のショーの音楽なども演奏。長年親しんできたそれらの曲は、ヴォイス･パフォーマンス的な要素が濃い楽曲も収録された中で、自然なメロディ･フローが印象に残ります。出会ったころから、感情的にも親密な親交を深めてきた二人だけあって、お互いのパフォーマンスのクセのようなもの、テイストも掴みあってきた模様。NYのキタノでのライヴ･レコーディングは二人にとってまた新たなマイルストーンといえそうです。 （新譜インフォより） Ran Blake (p) Sara Serpa (vo) 1.Field Cry 2.When Sunny Gets Blue 3.Curtis 4.Fine and Dandy 5.Cry Wolf 6.Mae Preta 7.Indian Winter 8.Mood Indigo 9.Moonride 10.Round Midnight 11.Addio LUgano 12.Get Out of Town 13.Driftwood 14.Short Life of Barbara Monk 15.Good Morning Heart Ache 16.Sing a Rainbow 2015年作品5月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Sara Serpa - Ran Blake / Kitano Noir」のご試聴、ご予約はこちらへ
2015年04月03日
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NEWS! C・コールマン, K・ライトシー参加! BEEZWAXの人気ピアノ・トリオ”Franklin/Clover/Seales”でお馴染みのベテランベーシストの最新作, HENRY FRANKLIN / TWO VIEWS
HENRY FRANKLIN / TWO VIEWS90年代にムーヴメントを巻き起こしたブラック・ジャズ・レコードやBEEZWAXの人気ピアノ・トリオ”Franklin/Clover/Seales”でお馴染みのベテランベーシスト、ヘンリー・フランクリンの最新作。 本作は、二人のピアニストをフィーチャーした演奏を収録。ひとつは、セシリア・コールマンのピアノをフィーチャーしたトリオによるもの。 通常のピアノトリオではなく、ピアノ～ベース～サックスという変則トリオによるもの。もうひとつは、カーク・ライトシーのピアノをフィーチャー。こちらは、カルヴィン・キーズのギターやカール・バーネットのドラムスなどによるもので、どちらのセッションもリーダー、ヘンリー・フランクリンのボトムアップされたグルーヴィーなベースワークが演奏をグイグイと引っ張っています。 Henry Franklin (b) Cecilia Coleman (p) Kirk Lightsey (p) Ben Clatworthy (ts,fl) Carl Burnett (ds) Calvin Keys (g) Lee Jimenez (per) C. Infinite (Spoken Word) 1.Brother Rudolph 2.Punjab 3.Limehouse Blues 4.Pensitiva 5.Frank's Tune 6.PeeWee 7.Heaven's Dence 8.Kandahar 9.Blues for Drayce 10.Jazz Was Born 2014年作品5月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「HENRY FRANKLIN / TWO VIEWS」のご試聴、ご予約はこちらへ
2015年04月03日
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NEWS! NYの若き音楽家 が贈る全編ギル・エバンスのアレンジをビッグバンドで蘇らせた作品, Ryan Truedell Presents Gill Evans Project/Live At Jazz Standard
Ryan Truedell Presents Gill Evans Project / Live At Jazz Standard若き優れた作曲家、アレンジャー、プロデューサーとして有名なRyan Truesdell が贈る、ビッグバンド盤。全編ギル・エバンスのアレンジをビッグバンドで蘇らせる、スペクタクルな作品です。全パートにおいて、繊細で緻密なアレンジがなされ、見事なアンサンブルでGil Evans の名曲を演奏しています。実力派メンバーによる豪華で完成された演奏は何度聴いても飽きがきません。 Arranged By ‒ Gil Evans Conductor, Producer, Liner Notes, Mixed By ‒ Ryan Truesdell Bass ‒ Jay Anderson Drums ‒ Lewis Nash French Horn ‒ Adam Unsworth (2), David Peel (3) Guitar ‒ James Chirillo Piano ‒ Frank Kimbrough Producer ‒ Dave Rivello Trombone ‒ Marshall Gilkes, Ryan Keberle Trombone [Bass] ‒ George Flynn (2) Trumpet ‒ Augie Haas, Greg Gisbert, Mat Jodrell Tuba ‒ Marcus Rojas Viola ‒ Lois Martin Voice ‒ Wendy Gilles Woodwind ‒ Alden Banta, Brian Landrus, Dave Pietro Donny McCaslin, Jesse Han, Jessica Aura Taskov, Scott Robinso (n2) Steve Kenyon, Steve Wilson (2), Tom Christensen 1. Time Of The Barracudas 2. Davenport Blues 3. Avalon Town 4. Concorde 5. Can't We Talk It Over 6. Gypsy Jump 7. Greensleeves 8. Easy Living Medley 8.1. Easy Living 8.2. Everything Happens To Me 8.3. Moon Dreams 9. Just One Of Those Things 10. Sunday Drivin' 11. How High The Moon 2015年作品5月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Ryan Truedell Presents Gill Evans Project / Live At Jazz Standard」のご試聴、ご予約はこちらへ
2015年04月02日
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NEWS! 伝説のナイトクラブ"ニューラテンクォーター"での歴史的ステージを録音した音源が待望のLP化! Helen Merrill & Julie London / Live At New Latin Quater
待望のLP化 Helen Merrill / Live At New Latin Quater伝説のナイトクラブ"ニューラテンクォーター"での歴史的ステージを録音した20世紀ポピュラー音楽史の世界遺産とも言える音源が待望のLP化! ニューヨークのため息ヘレン・メリルによる63年ニュー・ラテン・クォーターでの公演を収録した驚愕の音源が待望のLP化!!ヘレン・メリル - vocalジョルジュ・グルンツ - piano海老原啓一郎とロブスターズSIDE AA1. MC(E.H.エリック)A2. ジャスト・ワン・オブ・ゾーズ・シングスA3. ラバー・マンA4. ウィッチクラフトA5. イット・ネバー・エンタード・マイ・マインドA6. アイブ・ガット・ユー・アンダー・マイ・スキンA7. オール・オブ・ミーA8. ユー・ドゥ・サムシング・トゥ・ミーSIDE BB1. MCB2. ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥB3. リトル・ガール・ブルーB4. アイブ・ゴット・ユー・アンダー・マイ・スキンB5. オール・オブ・ミーB6. ナイト・アンド・デイB7. イエスタデイズB8. ジャスト・ワン・オブ・ゾーズ・シングスB9. MC1963年3月1日録音4月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「待望のLP化 Helen Merrill / Live At New Latin Quater」のご予約はこちらへ待望のLP化 Julie London / Live At New Latin Quater伝説のナイトクラブ"ニューラテンクォーター"での歴史的ステージを録音した20世紀ポピュラー音楽史の世界遺産とも言える音源が待望のLP化! 永遠のセクシー・ヴォイス、ジュリー・ロンドンによる64年ニュー・ラテン・クォーターでの公演を収録した驚愕の音源が待望のLP化!ジュリー・ロンドン - vocalボビー・トゥループ - piano & vocalデニス・バディマー - guitarジョー・バーネット - trumpetドン・バグリー - bassデュエルス・バートン - drums海老原啓一郎とロブスターズSIDE AA1. オープニングA2. ロンサム・ロードA3. センド・フォー・ミーA4. マイ・ベイビー・ジャスト・ケアーズ・フォー・ミーA5. アイ・ラブ・パリスA6. MCA7. バイ・バイ・ブラックバードA8. 思い出のサンフランシスコA9. フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーンSIDE BB1. カンザス・シティB2. エブリシング・ハプンス・トゥ・ミーB3. バイ・マイセルフB4. クライ・ミー・ア・リバーB5. ライク・イット・オア・ノットB6. ~エンディング~1964年3月25日録音4月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「待望のLP化 Julie London / Live At New Latin Quater」のご予約はこちらへ
2015年04月02日
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NEWS! 名盤"Two by Two"や”Alchemy"などを彷彿させてくれるNYで活動中のピアノ～ベースのデュオ作品、YABUNO ETTUN PROJECT / BIPOLAR
YABUNO ETTUN PROJECT / BIPOLARNYで活動中のピアノ～ベースのデュオ。ピアノ～ベースのデュオである、スティーブ・キューンとスティーブ・スワロウの『Two by Two』や、ゲイリー・ピーコックとジェフ・ガードナー『アルケミー』などをも彷彿させてくれるデュオ作品です。 The Yabuno ettun Project (ザ・ヤブノ・エトゥン・プロジェクト) 藪野遥佳（やぶのはるか）(p) Ehud Ettun (b) 1. Innocent Waltz (Haruka Yabuno) 2. Ladies In Mercedes (Steve Swallow) 3. Heading North (Ehud Ettun) 4. There Is No Greater Love (Isham Jones) 5. Night and Day (Cole Poter) 6. Natural Fears ((Haruka Yabuno) 7. One For Haruka (Ehud Ettun) 8. Moon River (Henry Mancini) 2015年作品4月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「YABUNO ETTUN PROJECT / BIPOLAR」のご試聴、ご予約はこちらへ
2015年04月02日
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NEWS! 21世紀の王道ジャズ･ライブ名盤！50歳の誕生日にとった自己名義のトリオでのライヴ作品, Benny Green Trio / Live in Santa Cruz
Benny Green Trio / Live in Santa Cruzベニー･グリーン、自己名義のトリオでのライヴ作品の登場！！正にジャズの王道！といえるピアノ･トリオの演奏。本作はベニー･グリーンにとって、記念すべき意味を持つライブ作でもあります。理由は、ベニーにとって最高の場所、カリフォルニアのサンタクルーズにあるKuumbwa Jazz Centerでの記念すべき日のライブであること。このクラブはベティ･カーター、ブレイキーのメンバーとして出演した場所。ベニー･グリーン自身その頃から、スタッフやオーディエンスを含めて自分自身の気分を最高に高めてくれる魔法の空間のように思っていたとのことですが、その後93年にレイ･ブラウンの作品を録音したのもこのクラブ。時は30歳の誕生日。それからちょうど20年。50歳を迎えるにあたり、ベニーは、クラブのゴッド･ファザー、ティム･ジャクソンに、ライブ録音が出来ないかと相談した所、ティムは快諾。50歳の誕生日となったその日にとった録音こそ、この作品なのです。メンバーは、20年年下ながら、ジャズへの真摯な思い、ハングリーな姿勢を含め全幅の信頼をおくデヴィッド･ウォンと、20世紀の屈指のドラマーと尊敬するケニー･ワシントン。ほぼレギュラー的に演奏する鉄壁のリズム･セクションとの演奏は、スウィンギーでブルージー、そして緩急も自在にコンビネーション抜群！ダイナミックなトリオ･サウンドが決まるオープニングから、全9曲、絶好調な演奏が続きます。メンバーがいかに超絶のテクニックを持っているか感服すること間違いなしであり、テクニックを抑えて繊細な表現力を見せる5曲目や7曲目のバラードを聴けば、ソフィスティケートされたジャズ･ピアノの良さを味わえること必至。メッセンジャーズの名ピアニスト、ボビー･ティモンズを彷彿とさせるブルース演奏で締めくくるラストも最高です！観客の盛り上がりも印象的。21世紀の王道ジャズ･ライブ名盤！注目です！（新譜インフォより） Benny Green (p) David Wong (b) Kenny Washington (ds) 1. Certainly 2. Phoebe’s Samba 3. Cactus Flower 4. Sonny Clark 5. Golden Flamingo 6. Tales Of Malone 7. Forgiveness 8. Bish Bash 9. Anna’s Blues Recorded live at the Kuumbwa Jazz Center, Santa Cruz, CA 5月20日入荷予定 ご予約承り中です。「Benny Green Trio / Live in Santa Cruz」のご試聴、ご予約はこちらへ
2015年04月01日
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NEWS! 中古市場ではゆうに6桁代を叩き出すマニア垂涎のアイテム！アルゼンチン・ジャズ、幻の名盤が遂に限定CD復刻！Jorge Lopez Ruiz Quintet / B. A. Jazz
Jorge Lopez Ruiz Quintet / B. A. Jazzアルゼンチン・ジャズ、幻の名盤『Jorge Lopez Ruiz / B. A. Jazz By Lopez Ruiz』、限定復刻決定！アルゼンチンを代表するベーシストJorge Lopez のリーダー作で、これぞ真の幻盤…！Ｇ・バルビエリの最も初期の録音盤です。オリジナルLP盤は、中古市場ではゆうに6桁代を叩き出す、マニア垂涎のコレクションアイテムとなっています。短めの曲が多く、アルゼンチン・ジャズのエッセンスの詰め合わせのようなアルバムで、今やアルゼンチン・モダンジャズの金字塔とも唱われ、ジャズファンの間で一目置かれる名盤です。あまりに多くのジャズファンを魅了し尽くし、ジャズ名盤において1、2を争うほど格好良いと言わせた、玲瓏たる音で満ちています。ジャズファンならば、これは絶対にコレクションに加えるべき一枚です！ Leandro Gato Barbieri (ts) Roberto Fernandez (tp) Ruben Lopez Furst (p) Jorge Lopez Ruiz(b) Pichi Mazzei (ds) 1. Pablo 2. Tema para Gatofón 3. Like Sonny 4. Hiroshima 5. Berklee Waltz 6. Michelle 7. Siento Sigo 8. Gisela 9. Village Blues 10. Summertime 11. Trauma 12. Vicky 1961年作品4月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Jorge Lopez Ruiz Quintet / B. A. Jazz」のご試聴、ご予約はこちらへ
2015年04月01日
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