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誠に申し訳ございません。5LP BOXセットは、全く入荷しなかった為、キャンセル扱いとさせていただきます。ドン・レンデル&イアン・カーの諸作品 お要りようお客さまは、再度今回の単品タイトルのものをオーダーくださいませ。JAZZMAN JMANLP111X※限定商品の為、現在のところ入荷数未定となります。お渡しはご予約先着順とさせて頂きます。(オーダー受付NOをご連絡いたします。)※ご予約頂いても商品がご用意できない場合がございます。予めご了承のほどよろしくお願いいたします。※こちらの商品は入荷日が前後する場合がございます。あらかじめご了承下さい。同レーベルから発表されるも全世界的に即完売・入手不可となったBOXドン・レンデル&イアン・カー「Complete Lansdowne Recordings 1965-1969」から単品発売が決定!!英国のマイルス・クインテットとも評されるブリティッシュ・ジャズのトップ・グループ、ドン・レンデルとイアン・カー"Change Is”がアナログ盤でリイシュー!オリジナル盤レプリカ・フリップバック、カラー・スリーブ、180g重量盤、そしてなんとアビー・ロード・スタジオ(!!!!)でのリマスターという英国が誇るJAZZMANレーベルの気合いの入りようが十二分に感じられる仕様です。2018年ブリティッシュ・ジャズ・リイシュー関連で最も騒がれ、今後も同等の衝撃はなかなか無いであろうタイトルからの単品発売ということでジャズ・ファンは是が非でも見逃せないリリースなのではないでしょうか。ジャズが好きで本当に良かった・・・3月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「重量盤LP DON RENDELL & IAN CARR / Shades of Blue(LP)」のご予約はこちらへ「重量盤LP DON RENDELL & IAN CARR / Dusk Fire(LP)」のご予約はこちらへ「重量盤LP DON RENDELL & IAN CARR / Live(LP)」のご予約はこちらへ「重量盤LP DON RENDELL & IAN CARR / Phase III(LP)」のご予約はこちらへ「重量盤LP DON RENDELL & IAN CARR / Change Is(LP)」のご予約はこちらへ
2019年01月31日
Chris Potter / Circuits現代最高峰サックス奏者、話題の新作ダウンビート誌において「地球上、最も研究され、そして模倣されたサキソフォン奏者」と形容され、あらゆる世代のジャズ・サックス奏者たちの指標となってきた天才音楽家、クリス・ポッター。ここ数作はECMから発表していた彼が、心機一転、英国Edition Recordsに移籍して発表するアルバムは、進化を続ける天才の新たなるマイルストーンとなる野心作。その無限とも思える創造性、ハーモニーとグルーヴの飽くなき追求、他の誰にも真似できない研ぎすまされたインプロヴィゼーション、エレクトロニクスや多重録音を大幅に導入した自由な手法まで、まさにベテランの新機軸。これまでのファンを唸らせ、かつ新たなリスナーも獲得するに違いない話題作です。CHRIS POTTER- Tenor & Soprano Saxophones, Clarinets, FlutesSampler, Guitars, Keyboards, And PercussionJAMES FRANCIES- KeyboardsERIC HARLAND- DrumsLINLEY MARTHE- Electric Bass (Tracks 3,4,5,and 8)1. Invocation2. Hold It3. The Nerve4. Koutomé5. Circuits6. Green Pastures7. Queens of Brooklyn8. Exclamation9. Pressed For TimeRecorded by Josh Giunta at GSI Studios in September 20172月22日発売予定 ご予約承り中です。「Chris Potter / Circuits」のご試聴、ご予約はこちらへ
2019年01月31日
Afro Blue Persuasion / Live at Haight Levels Vol.2漆黒のグルーヴ全開!完全未発表音源「Live at Haight Levels」がリリースされ注目を集めるAfro Blue Persuasion。第二弾のリリースが早くも決定。もちろんこちらも完全未発表の超貴重な音源です。 ベイエリアで活躍したヴィブラフォン/フルート奏者、ユリシーズ・クロケットが率いた伝説のバンド、アフロ・ブルー・パースエイジョンの秘蔵音源が世界初CD化。カル・ジェイダーの①②、アーマッド・ジャマルの名演で有名な④、モーダルで力強い③など収録。最高にグルーヴィかつダンサブル。レア・グルーヴ・シーンに新たなる1ページを刻む名演アルバム第二弾! 売り切れ必至!CDのプレスは日本のみです!Ulysses Crockett (vibraphone, cowbell)John Miller (piano, farfisa organ)Robert Harvey (tenor saxophone)Robert Bing Nathan (upright bass)Robert Belinsky (drums)plus special guestsPaul Jackson (upright bass)Harold Haynes (congas)1. Cuban Fantasy 2. MamboAt The M 3. Impression Theme 4. Poinciana 5. Night In Tunesia 2019年作品3月22日発売予定 ご予約承り中です。「Afro Blue Persuasion / Live at Haight Levels Vol.2」のご試聴、ご予約はこちらへ
2019年01月31日
BENNY LACKNER TRIO / DRAKEドイツとアメリカを中心に活動するベニー・ラックナーのピアノトリオ作品。ヘルゲ・リエン、カリ・イコネン、オッドゲイル・ベルグなど個性豊かなピアニストにまた一人レーベルのカラーを受け継ぐ逸材が登場。すでに別のレーベルで6作品ほど発表しておりコットン・クラブへ来日も果たしてますのでご存知の方も多いでしょう。2016年の作品「シスキュー」のスタイルを継承しつつさらにエレクトロな路線を突き進む会心の出来だ。Benny Lackner (p, rhodes, electronics)Jerome Regard (b, electronics)Matthieu Chazarenc (ds)1 I Told You So2 Rise To The Occasion3 Decompression4 Tears5 Good Stuff6 I'ts Gonna Happen7 Entwurzelt8 Drake9 Yorke10 Choral2019年作品4月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「BENNY LACKNER TRIO / DRAKE」のご試聴、ご予約はこちらへ
2019年01月31日
ODDGEIR BERG TRIO / IN THE END OF THE NIGHT2017年にデビューを飾ったピアニスト、オッドゲイル・ベルグのozellaセカンド作品。ファースト作品の路線を継承しつつグルーブ感溢れるナンバーもあり、またE.S.T.のようなエレクトロなスタイルも取り入れたスカンジナビアン・トリオの傑作。明快さ、親密溢れるトーンが彼のトレード・マークである「ノーザン・サウンド」を生み出している。Oddgeir Berg (p)Karl-Joakim Wisloff (b)Klaus Blomvik (ds)1 Vagabond2 American Dream3 The Escape4 List5 Travellers6 Way Home7 Future Has Come8 Lullaby For A.O.9 Stars Aligned10 In The End Of The Night2019年作品4月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「ODDGEIR BERG TRIO / IN THE END OF THE NIGHT」のご試聴、ご予約はこちらへ
2019年01月31日
N・Landgren - M・Wollny - L・Danielsson - W・Haffner / 4 Wheel Driveニルス・ラングレン、ミヒャエル・ウォルニー、ラーシュ・ダニエルソン、ウォルフガング・ハフナー。最早ACTレーベルだけでなくヨーロッパのジャズ・シーンを代表する4人による極上のカルテット作が登場!ベテランの域に入りつつあるトロンボーン奏者、ニルス・ラングレンは自身のリーダー作だけでなく、ACT の企画アルバム(クリスマスなど)やプロデュースなどでも精力的に活動。また味のあるヴォーカルも好評で、今作でも披露する。そして、飛ぶ鳥を落とす勢いでメキメキと頭角をあらわすミヒャエル・ウォルニー、北欧ジャズの重鎮ラーシュ・ダニエルソン、ドイツで最も知られるドラマーのひとりであるウォルフガング・ハフナーと、錚々たる顔ぶれが並ぶ。楽曲はメンバーそれぞれのオリジナルの他、ポール・マッカートニー、ビリー・ジョエル、フィル・コリンズ、スティングの名曲、計12曲。凝ったアレンジをせずしっとりと歌い上げるフィル・コリンズの“Another Day In Paradise”やポールの“Maybe I'm Amazed”がある一方、インストで7 拍子にアレンジし原曲の雰囲気を残しながらもコンテンポラリーに仕上げた“Lady Madonna”や、スティングのロック・ナンバー“Shadows in the Rain”を大胆にバラード・アレンジするなど、4人のセンスが光る。また、力強いリフに疾走感溢れるウォルニーのオープニング曲“Polygon”、ワールド・ミュージック感漂うハフナーの“Lobito”、美しいバラードのラングレンの“Le chat sur toit”、ラストはニルヴァーナの“Smells Like Teen Spirit”を想像して作曲したというダニエルソンの“4WD”と、それぞれカラーの異なる楽曲となっている。アルバム・タイトルは4人の音楽的パワー・バランスを象徴しているという。類稀なる実力者の4人が同じ方向を向き、音楽を創造する、まさに“4 Wheel Drive(四輪駆動)”の極上サウンド!ACTでしか実現し得ないドリーム・カルテットだ。(新譜インフォより)Nils Landgren (tb, vo)Michael Wollny (p)Lars Danielsson (b, cello)Wolfgang Haffner (ds)1. Polygon (Michael Wollny) 2. Another Day In Paradise (Phil Collins) 3. Lady Madonna (John Lennon & Paul McCartney) 4. Shadows In The Rain (Sting - Gordon Sumner) 5. Lobito (Wolfgang Haffner) 6. Maybe I’m Amazed (Paul McCartney) 7. She’s Always A Woman (Billy Joel) 8. Le chat sur toit (Nils Landgren) 9. Just The Way You Are (Billy Joel) 10. If You Love Somebody Set Them Free (Sting - Gordon Sumner) 11. That’s All (Phil Collins, Mike Rutherford & Tony Banks) 12. 4WD (Lars Danielsson) Recorded October (9 - 11, 2018) 3月上旬入荷予定 ご予約承り中です。「CD N・Landgren - M・Wollny - L・Danielsson - W・Haffner / 4 Wheel Drive」のご試聴、ご予約はこちらへ「LP N・Landgren - M・Wollny - L・Danielsson - W・Haffner / 4 Wheel Drive」のご試聴、ご予約はこちらへ
2019年01月31日
Dan Adler Quartet / Friends on the Moonストレイト・アヘッドなジャズ演奏をモットーにする、イスラエル出身でNY を拠点に活躍するギタリスト、ダン・アドラーの最新作。グラント・スチュワートとの共演の前々作、ジョーイ・でフランシスコとの共演の前作も話題になりましたが、今回はピアノトリオをバックに自在に小気よいスイング感とともに聴かせる新作です。正統派のジャズギターが味わえる一枚で、ピーター・レイチやジョシア・ブレイクストーン等のファンにお薦めです。入手困難になっている旧作も一緒に入荷予定です!ジャズギター・ファンの方は是非この機会に!Dan Adler (g)Arnon Palty (b)Donald Vega (p)Byron Landham (ds)1 Friends On The Moon (Dan Adler) 2 House Is What (Arnon Palty) 3 Deep Blue Waltz (Dan Adler) 4 Let’s Stay Warm (Arnon Palty) 5 I Just Did (Dan Adler) 6 Shiny Dolphins (Arnon Palty) 7 Forget Me Not (Dan Adler) 8 Oat And A Boat (Arnon Palty) 9 It’s Fine (Dan Adler) 10 Sweet Yardley (Arnon Palty) 2019年作品2月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Dan Adler Quartet / Friends on the Moon」のご試聴、ご予約はこちらへ
2019年01月31日
限定200枚LP GABRIEL LATCHIN TRIO / INTRODUCINGピアノ・トリオファンは迷わず聴いてください!海外ではBill Evans、Herbie Hancock、Phineas Newbornといった名だたるピアニストの生まれ変わりか!?と評されるブリティッシュ・ジャズシーンのニューカマーGabriel LatchinのデビューはCDがベストセラーとなりましたが今回アナログ盤での発売の要望も多くLP化されました。Ronnie Cuber、Jean Toussaint、Alex GarnettやRoyalScottish National Orchestraなどでサイドメンとして経験を積み、数多くの世界的俳優やピアニストが卒業するロンドンの名門ギルドホール音楽演劇学校を卒業すると同時に、AaronGoldberg、Peter Martin、David Berkmanといった名ピアニストから演奏を学ぶといった今後のジャズ・シーンに名を馳せないわけがないサラブレットっぷり。そしてグラミー賞を受賞したChristian McBrideも一言"素晴らしい演奏だ。"とコメントするほどその実力はお墨付!ニューカマーの中でも正直別格かと!LP化に際しアーティスト自身CDの11曲の中から9曲を厳正収録しております。在庫は無くなり次第廃盤となります。Gabriel Latchin (p)Tom Farmer (b)Josh Morrison (ds)SIDE A1. Carlora2. It Had To Be You3. Off The Latch4. Lover ManSIDE B1. Lush Life2. Stomping At The Savoy3. Blues For Billy4. If I Only Had A brain5. Can't We Be Friends2017年作品2月中旬入荷予定 ご予約承り中です。「限定200枚LP GABRIEL LATCHIN TRIO / INTRODUCING」のご試聴、ご予約はこちらへ
2019年01月30日
Ben Sluijs Quartet / Particlesベルギー・ジャズシーンを牽引する アルトサックス奏者&フルーティスト、ベン・スルージュのワンホーン・カルテット作品。淡々とうつろうような優れたメロディセンスにちょっと捻じれたウィット感覚。彼の 吹奏は、独特のクールなリリシズムを感じさせます。緻密に練られた楽曲を緊張感溢れる演奏で聴かせるコンテンポラリーな作品。Ben Sluijs(as/fl)Bram De Looze(p)Lennart Heyndels(b)Dre Pallemaerts(ds)1. Particles2. Song For Yusef3. Miles Behind4. Air Castles5. Cell Mates6. Mali7. Jemima8. Ice Chrystal2018年作品2月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Ben Sluijs Quartet / Particles」のご試聴、ご予約はこちらへ
2019年01月30日
Steve Davis Sextet / CorrelationsNYのジャズクラブSmoke が運営するSmoke Sessions Records より、同世代のトロンボーン奏者の中で最も高い評価を得ているスティーヴ・デイヴィス(1967年マサチューセッツ州ウースター生まれ)の新作、スタジオ録音が登場。同レーベルからは3作目のリーダー作となる。録音メンバーはコネチカット州ハートフォード大学音楽科に所属し、名アルト奏者ジャッキー・マクリーンの元で学んだ精鋭の門下生達の6名。ハードバップ・フィーリングが魅力のジョシュア・ブリュノー(tp)、マクリーンの愛弟子でロンドン生まれのウェイン・エスコフェリー (ts)、正当派ピアニストのザビエル・デイビス (p), デズロン・ダグラス (b), 人気ドラマーのジョナサン・バーバー (ds)、そしてアルバムリーダーのスティーヴ・デイヴィス (tb) の三管セクステット構成。タイトルの「Correlations」通り、このメンバーの相関性の深さを感じることができる。収録曲はデイヴィスのオリジナルが7曲、ホレス・シルバー、マッコイ・タイナー等のジャズメンオリジナルが4曲、合計11 曲。デイヴィスのオリジナルはどれもがオーソドックスなハードバップ演奏で飽きさせない。ハンク・モブレイの“This I Dig of You”のオープニングモチーフを使った“Can’t Complain”や長いヨーロッパツアー中に恋しくなり最愛の妻を想って書き上げた“Song for My Love”、長年ハートフォードでジャズ評論活動をしていて2018 年に亡くなったOwenMcNally 氏に捧げた軽快なブルースナンバー“Blues for Owen”等聴きどころ満載である。“Peace”は有名なホレス・シルバーの作品であるが、2004年5月NYブルーノートで1週間シルバーが出演した時にデイヴィスも一緒に演奏した。シルバーのこの時の演奏は公衆の前での最後の演奏となった。近年のスティーヴ・デイヴィスの絶好調ぶりを知る上でも最適の作品、正統派でストレート・アヘッドなハードバップアルバムです。録音は2018年9月ニューヨークにて。(新譜インフォより)Steve Davis (tb)Joshua Bruneau (tp)Wayne Escoffery (ts)Xavier Davis (p)Dezron Douglas (b)Jonathan Barber (ds)Cyro Baptista (per on “Batista’s Revenge”)1. Embarcadero (Steve Davis) 2. Subtlety (Steve Davis) 3. Batista’s Revenge (Steve Davis) 4. Song for My Love (Steve Davis) 5. Newbie (Steve Davis) 6. Peace (Horace Silver) 7. Can’t Complain (Steve Davis) 8. Think on Me (George Cables) 9. Blues for Owen (Steve Davis) 10. A Child Is Born (Thad Jones) 11. Inner Glimpse (McCoy Tyner) Recorded September 10, 2018 at Sear Sound Studio C in New York City on a Neve 8038 Custom Console3月中旬入荷予定 ご予約承り中です。「Steve Davis Sextet / Correlations」のご試聴、ご予約はこちらへ
2019年01月29日
Nicola Sabato & Jacques Di Costanzo Quartet / Live In Capbreton実力派ベーシスト、ニコラ・サバト が自身のピアノトリオにヴィブラフォン奏者を交えたカルテットで行った白熱のライヴ盤!ジャッキ・ディ・コスタンツというバイブ奏者が、ミルト・ジャクソンを彷彿させ実に素晴らしい!実際本作は、レイ・ブラウンとミルト・ジャクソンの音楽に焦点を当てたライブで、彼等へのリスペクトとハードバップへの愛情が滲み出た作品となっています。推薦!Nicola Sabato (b)Jacques Di Costanzo (vib)Pablo Campos (p)Cermain Cornet (ds)1. Now Hear My Meaning2. Small Fry3. Once I Loves4. Back To Bologna5. The Nearness Of You6. Think Positive7. Sad Blues8. Be-Bop9. It Don’t Mean A Thing (If It Ain’t Got That Swing)10. Captain Bill2019年作品2月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Nicola Sabato & Jacques Di Costanzo Quartet / Live In Capbreton」のご試聴、ご予約はこちらへ
2019年01月29日
Gniewomir Tomczyk Project / Live - Quality Jazz Liveポーランドジャズ界の新世代ドラマー、二ヴォヴィル・トンチェグのセカンドアルバム。ジャズとエレクトロニクスの融合をコンセプトとしたアルバムで、ジャズ、アバンギャルド、ドラムンベース、ダブ、アンビエントなどの様々な音楽的要素をミックスした内容。ジャズのインプロビゼーションと表現力豊かなネオ・ソウル・ボーカル、ラップ、エッジの効いたエレクトロ・ビートが描き出すサウンドスケープ。新しい音好きの方は、要チェックの一枚です!Gniewomir Tomczyk: drums, samples, fxMIN t: vocal, rap, synth bassMaciej Kądziela: saxophoneZdzisław Kalinowski: keyboards, synth bassAnna Furkałowska: celloRobert Seniuta: violin, fx1. First Contact2. 7th Horizon3. The City4. Chopi'n'Bass5. Another Vision6. Mechanical Cats7. TwinkleBonus Tracks:8. Intro Mechanical Cats [live improvisation]9. 7th Horizon [live session]10. Golden [live session]11. Twinkle [feat. Patrycja Zarychta]2018年作品3月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Gniewomir Tomczyk Project / Live - Quality Jazz Live」のご試聴、ご予約はこちらへ
2019年01月28日
Anders Fjeldsted Sextet / Jazz Getxoデンマークの俊英ベーシストが率いるセクステットによる、スペインで開かれるJazz Getzo Festival での白熱のハードバップ・ライヴ作品。2018年Getxo Jazzのグループコンテストで優勝した時のライブがCD化!各人の熱気溢れるアドリブソロが好感度大!ハードバップ・ファンは是非チェックを!Anders Fjeldsted (b) Oilly Wallace (as)Rolf Sorensen (tp)Soren Host (ts)Artur Tuznik (p)Henrik Holst (ds)EronelThird PlaneBudo & Others収録ナンバー決定次第、更新いたします。2019年作品2月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Anders Fjeldsted Sextet / Jazz Getxo」のご試聴、ご予約はこちらへ
2019年01月27日
里見 紀子 (NORIKO SATOMI) / A Love Supreme日本ジャズバイオリン界を牽引する里見紀子がジョン・コルトレーン の「A Love Supreme( 至上の愛)」全パートを録音。ジャズ界、バイオリン界の歴史を変える衝撃の1枚。バイオリンによる「至上の愛」録音は世界初。さらに、次世代の最高峰CD「MQA」+「UHQCD」の究極のハイレゾCD 記念すべき第一弾作品!1965年に発表された4パートから成るこの曲を、パート1 からパート4まで止める事なく一気に録音。パート1. 承認、ドラムロールと共にバイオリンが神の声の様に語り始める。パート2.決意、ベースが前奏を奏でそれに続く強いメロディーが心を捉える。パート3.追求、パート2から雪崩れ込むドラムソロ。それに誘われ新たな追求が始まる。パート4.賛美、厳かなベースソロからあらゆる物への賛美を感じさせる緩やかで壮大な世界が広がる。その「至上の愛」の興奮をクールダウンさせるかの様な「ダニー・ボーイ」はそれぞれの音色の美しさが際立つ。「至上の愛」が初リリースされてから54年、様々な録音が試みられたが世界で初めてバイオリンで録音されたこの作品は「至上の愛」の、バイオリンの新たな可能性を切り拓いている。A Love Supreme(至上の愛)は1964年にジョン・コルトレーン というテナーサックスプレイヤーによって作曲され1965年にリリースされた曲です。それまでのジャズには無い全4パート構成による組曲です。ジャズというよりクラシックの交響曲の様な形式で書かれています。私がA Love Supremeを演奏し始めたのは2015年でした。ブランフォード・マルサリスのアルバムを聴いていたらある一枚にA Love Supremeが収録されていたのです。ジャズを始めたばかりの時には怖くて?聴けなかったこの曲に私はすっかり取り憑かれてしまいました。改めてジョン・コルトレーンのA Love Supremeを聴き直すとブランフォードの演奏はジョンとは全くと言って良い程違いびっくりしました。同じ楽器でもこんなに違う演奏があるんだ…これで良いのだ!という事に気がつき目から鱗でした。バイオリンで演奏したらどうなるんだろう…と想像したらワクワクが止まらなくなってしまい無謀な挑戦と知りつつライブ日程を決めてしまいました。その後ライブでは4度も演奏しています。バイオリンはジャズに必要のない楽器だと思っている私ですが、だからこそバイオリンで弾く意味のあるジャズをずっと探していました。私にとってそれがA Love Supremeです。バイオリンはテナーサックスの様に演奏できる筈もない、でもバイオリンにしか出来ない、私にしか出来ないA Love Supremeがあるはず…との思いで今の自分から目を背けず、真っ向から向き合ってレコーディングしました。 里見 紀子 (vln)今泉 正明 (p)上村 信 (b)大坂 昌彦 (ds)1. A Love Supreme /I-Acknowledgement( 至上の愛 パート1:承認)2. A Love Supreme /II-Resolution( 至上の愛 パート2:決意)3. A Love Supreme /III-Pursuance( 至上の愛 パート3:追求)4. A Love Supreme /IV-Psalm( 至上の愛 パート4:賛美)*(Bonuce Track)5. Danny Boy( ダニーボーイ アイルランド民謡)2019年作品2月27日発売予定 ご予約承り中です。「里見 紀子 (NORIKO SATOMI) / A Love Supreme」のご予約はこちらへ
2019年01月25日
上長根 明子 (AKIKO KAMINAGANE) TRIO / PLEASANT美しさと楽しさを追求するピアニスト上長根明子のデビューアルバム。オリジナルを中心に構成されたこのアルバムには、結成3年目を迎えた上長根明子Trio の「今」が詰まっています。表情豊かな演奏に定評のある上長根明子のデビューアルバム。バート・バカラックの名曲「Close ToYou」のカバーアレンジ以外は全て上長根明子のオリジナルで構成されています。バップスタイルを盛り込んだ「Pop Bop」、雨粒の音にセンチメンタルな気持ちを反映させる「雨音」、ほっこりリラックスムードの「Pleasant Time」、動物が草原を駆け抜けるイメージの「Prairie」、深い海の色を表現した「碧」など、色合いも雰囲気も様々です。トリオを構成するメンバーは、堅実なプレイで支えるベースの吉川大介、様々なアプローチで変化を与えるドラムの原島燎平。高音質録音で名高いティートックスタジオで、192KHz / 32BIT のハイレゾレコーディングをしました。3人の信頼感まで見えるようです。多彩な表情を見せる上長根明子Trio の世界をお楽しみください。上長根 明子 (P)吉川 大介 (b)原島 燎平 (ds)1. はじまりの日2. Pop Bop3. 雨音4. Pleasant Time (piano solo ver.)5. Prairie6. 碧7. Like the Strange Man8. Pleasant Time (piano/bass ver.)9. improvisation10. Dear Michel11. Ray of Hope12. for you (improvisation)13. Close to You (Burt Bacharach)*all songs composed by Akiko Kaminagane (except 13)2月27日発売予定 ご予約承り中です。「上長根 明子 (AKIKO KAMINAGANE) TRIO / PLEASANT」のご予約はこちらへ
2019年01月25日
Tobias Meinhart Quartet & Quintet / Berlin PeopleDouble Moon Recordsの、≪Jazz thing Next Generation≫シリーズからリーダー作をリリースしたのち、名門ENJAで2作品をリリース。この10年、ドイツからニューヨークに拠点を移して活動しているサックス奏者、トビアス・マイナートの最新作品。多くのミュージシャンがそうであるように、ニューヨークでの活動にあこがれて移住したトビアスは、この新作で、ニューヨークとドイツの音楽文化の橋渡しをしたかったとのこと。そんなトビアスにとって、ニューヨークで名声を築きあげたのちにベルリンに移住し、Jazz Institute of Berlin のヘッドとなったカート・ローゼンウィンケルはこれ以上にない適任のアーティスト。またトビアスは、この数年間、セカンド・メロディのヴォイスにトランペットをイメージして楽曲を書いていたとのことですが、最近はギターをイメージして作曲を行っていたとのこと。カートの参加了承を得て、大喜び。2ヶ月あまりの時間をかけて、楽曲作りに取り組んだとのことです。リズム・セクションには、カートをメンターと仰ぎ、尊敬してやまないドイツ出身の仲間たち。サックスとギターがユニゾンで強力なメロディを提示するオープニング・トラックほか、90~00 年代にカートが切り拓いてきたギター&サックスを軸とした編成の演奏をほうふつとさせるM3など、演奏にはどれも、カートへのリスペクトがあふれます。また、全9曲中4曲はカルテットでの演奏ですが、ニューヨークへの思いを形にしたアーティストたちの楽曲/ 演奏により、その他の楽曲も90年代以降のコンテンポラリーなテイストが息づきます。ジョー・ヘンダーソンの“セレニティ”では、これぞカート!とも言える歌混じりの自在のソロもあり、聴きものです。(新譜インフォより)Tobias Meinhart (ts)Kurt Rosenwinkel (g on 1,3,4,6,7)Ludwig Hornung (p)Tom Berkmann (b)Mathias Ruppnig (ds)1. Mount Meru 2. Früher War Alles Besser 3. It's Not So Easy 4. Malala 5. Be Free 6. Serenity 7. Childhood 8. Berlin People 9. Alfred 2019年作品3月上旬入荷予定 ご予約承り中です。「Tobias Meinhart Quartet & Quintet / Berlin People」のご試聴、ご予約はこちらへ
2019年01月25日
Native Soul / What Is That Isn't?Native Soul というグループ名として知られるテナーサックスがフロントに立ったワンホーン・カルテットの第4作目が、Cellar Live からリリース決定。高い演奏技術と手に汗握る緻密なアンサンブルで、好感度大のストレートアヘッドな演奏を展開します。モーダル&ハードドライヴィンかつスタイリッシュな演奏は、カッコいいです!ゲストには熱い演奏で定評のある新進気鋭のトランペッター、フレディー・ヘンドリックスが参加!Steve Johns (ds)Peter Brainin (ts) Noah Haidu (p) Marcus Mclaurine (b) Special Guest: Freddie Hendrix (tp)1 Song Of Secrets2 Dance Of The Crows3 What Is That Isn't'4 Sleepwalk5 The Chant6 To C.T. With Love7 The Subversives8 Distant Circles9 Nowhere Man10 Surreal McCoy11 Ballad For Sandy Hook2019年作品3月上旬入荷予定 ご予約承り中です。「Native Soul / What Is That Isn't?」のご試聴、ご予約はこちらへ
2019年01月24日
Joe Martin Quartet / EtoileeNYを拠点に、90年代半ばより最前線で活躍するベーシスト、ジョー・マーティンの最新作品。本作は、『 Not by Chance』(2009年/ANZIC)以来となる久しぶりのリーダー作。『Not~』にも、クリス・ポッター、ブラッド・メルドウ、マーカス・ギルモアといったそうそうたるアーティストが集結して話題になりましたが、本作も、マーク・ターナー、ケヴィン・ヘイズ、ナシート・ウェイツと、マーティンがレギュラーで活動するグループのメンバーを招集したもの。そのうち、マーク・ターナーとケヴィン・ヘイズは2002年にリリースした初リーダー作『Passage』にも参加するメンバー、ナシート・ウェイツとは1992年あたりにジャム・セッションで共演して以来の共演歴と、どのメンバーとも10年をはるかに超える共演歴があります。録音は2018 年ニューヨークのシアー・サウンドにて。作品名は、マーティンの愛娘の名前で、2 曲目の題名にも、妻の名前と、2 人の息子の名前を融合するなど、家族への思いも織り込んだ8つのオリジナルで構成。演奏は『Passage』、『Not by Chance』でも評されてきたように、今回も、思索的で、インテリジェンスがあふれる美学が表現されたマーティンのコンポジションと、バンドメンバーの個性が掛け合わされた職人的な逸品。マーティンとナシートによる心地よいグルーヴと、ケヴィン・ヘイズのローズの響きを土台にマーク・ターナーのクールなソロが展開されていくオープニングをはじめ、クラシックのクラリネット奏者である父親、ヴァイオリニストである母親にささげたバラード・ナンバーなど、どの曲もメロディ感覚とリリシズムが織り込まれたオリジナルな世界があります。マーティンが愛娘にインスパイアされて描かれたタイトル曲では、マーク・ターナーのソプラノ、ヘイズの美しいアコースティックのピアノをたっぷりとフィーチャー。聴くたびに新たな味わいを発見できる重層的な作品に仕上がっています。(新譜インフォより)Joe Martin (b)Mark Turner (ts, ss)Kevin Hays (p, fender rhodes)Nasheet Waits (ds)1. A World Beyond 2. Malida 3. Prospecting 4. Two Birds 5. Safe 6. Long Winter 7. Étoile 8. 5X3 2019年作品3月上旬入荷予定 ご予約承り中です。「Joe Martin Quartet / Etoilee」のご試聴、ご予約はこちらへ
2019年01月24日
LP Anna Maria Jopek , Branford Marsalis / UlotneLPでもリリース決定!「日本のリスナーはいつも私に感動を与えてくれます。ここまで静かに、集中し、心を開いて私の音楽を聴いてくださるのは日本以外にありません。日本での演奏後は、心の中に宿した皆さんの優しさをポーランドまで持ち帰っています。私の一部も皆さんの心の中に残っていると感じています。演奏中の聴者と奏者のコミュニケーションは他にはないもの。音楽を通じた融和を感じます。」ポーランドと日本の国交樹立100周年にあたる2019年、スラヴの美しい魂を音楽で表現した最新LPアルバム『幻想』をご紹介します。このアルバムは今のジャズ・シーンでもっとも素晴らしいサックス奏者ブランフォード・マルサリスとのコラボレーションで完成した作品です。日本のファンの皆さんのために、全ての文章と歌詞は日本語にも訳されています。(アンナ・マリア・ヨペック)Jopek Anna Maria (vo)Marsalis Branford (ts,ss)Krzysztof Herdzin (p,arr)Mino Cinelu (per)Maria Pomianowska (Bilgoray suka)Robert Kubiszyn (b)Pedro Nazaruk (cytra)Marcin Wasilewski (p)Atom String QuartetSIDE A1W Kadzidlanskin Boru2Niepojete I Ulotne3CzekanieSIDE B1Czule Miejsce2Niezauwazone3Patrz I Sluchaj2018年作品3月20日発売予定 ご予約承り中です。「LP Anna Maria Jopek , Branford Marsalis / Ulotne」のご試聴、ご予約はこちらへ
2019年01月24日
Luisa Sobral / Rosa現在ポルトガルでもっとも高く評価されている女性シンガー・ソングライターの最新作。ユーロヴィジョンでの優勝以降初めて発表した5作目にあたるアルバム。ファドやボサ・ノヴァいったポルトガル音楽に、フレンチ・ポップやジャズのニュアンスを加えた音楽性が本作でも継続、ギターやエレピ、管楽器などのシンプルな伴奏をバックに、素朴ながらも味わい深いヴォーカルが楽しめる珠玉の作品。1. Nadia2. O Melhor Presente3. O Verdadeiro Amor4. Dois Namorados5. Benjamim6. So Um Beijo(Featuring Salvador Sobral)7. Maria Do Mar8. Nao Sei Ser9. Querida Rosa10. Mesma Rua Mesmo Lado11. Envergonhado2018年作品2月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Luisa Sobral / Rosa」のご試聴、ご予約はこちらへ
2019年01月24日
Pablo Sanmamed Trio / 16/04スペインのベーシスト、パブロ・サンマメド率いるピアノトリオと曲によりアルトサックス、トロンボーン、弦楽四重奏をフィーチャーしたナンバーを収録した作品。スペインらしいパッションとメランコリズムが感じられる情感豊かな作品。Iago Mourinho (p) Pablo Perez Sanmamed (b/elb) Bruno Couceiro (ds) Pablo Anon (as) Xose Luis Miranda (tb)Elena Vazquez (violin) Xacobe Lamas (violin) Maria Jose Pampano (viola) Macarena Montesinos (cello)1. You Don’t Know What Love Is 2. 16/04 3. De BCN a SCQ 4. Setembro 5. Rapsodia Damasquinada 6. L.H. 7. Duas Mulheres 8. Viajando Com Oscar 9. Dujmey Tinqu’2019年作品2月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Pablo Sanmamed Trio / 16/04」のご試聴、ご予約はこちらへ
2019年01月24日
LP Ichiro Fujiya & Takeshi Kurihara / Elephant and a barbar2017年にMusilogue第1弾アルバムとしてベースプレイヤーの藤谷一郎、SAX奏者の栗原健による“Elephant and a barbar”が制作されました。その後、口コミやYoutubeによりフランス、ドイツを中心に話題が広まりファーストプレスのアナログはヨーロッパの各店舗では即ソールドアウトとなりました。そして今回MusilogueのパートナーであるフランスのAstrong Black distributionによりセカンドプレスが限定版ブルーヴァイナルにて再プレスされました。藤谷一郎はこの10年ほどJazztronikサウンドを支えそして様々なJ-POPの現場でも活躍している名プレイヤー。栗原健は様々な活動を経て、現在は自身の活動に加えSoil&pimp sessions、Kyoto Jazz Sextet、Jazztronik等で活躍している要注目プレイヤーです。野崎良太(Jazztronik)はpianoとrhodesで参加。その他に⑧⑨では作曲を担当しています。空間系のギターを担当するのは東京のアンダーグラウンドシーンで活動を続ける井上新。Bonus trackには若手のクリエーター川原亮を起用。全体を通してdeepでjazzyでそして心地の良いアンビエントミュージックやポストクラシカルの雰囲気を感じる事が出来る、彼ら流のAmbient Jazzアルバムに仕上がっています。そんな音楽の進化を感じる1枚です。Bass: Ichiro Fujiya 藤谷一郎Saxophone: Takeshi Kurihara 栗原健Erectric guitar: Arata Inoue 井上新Piano: Ryota Nozaki 野崎良太Remix: Ryo Kawahara 川原亮1.barbar2.Footprints of Elephant3.Suzu4.Purple Frog5.Luce6.Giraffe’s Dream7.Cold Turkey8.I.S.F9.T.S.K10.Purple Frog (Ryo Kawahara bonus mix)11.Secret Track “bass palette” (ジャケットには記載されていません)2017年作品3月6日発売予定 ご予約承り中です。「LP Ichiro Fujiya & Takeshi Kurihara / Elephant and a barbar」のご試聴、ご予約はこちらへ
2019年01月23日
Roberto Somoza Quartet / Play Balladsガルシア地方のジャズオーケストラ、ペドロ・ラマス・ジャズ・オーケストラの創設者でディレクターであるテナーサックス奏者(ア・コルーニャ音楽院のジャズ科の教授でもある。)ロベルト・ソモーザが一人のプレイヤーとしてその実力を存分に発揮したワンホーン・カルテット作品。「アラバマに星落ちて」「言い出しかねて」「わが心のジョージア」「いそしぎ」など自身のフェバレットナンバーを吹き込んだバラード作品集。Roberto Somoza (ts/bs) Manuel Gutierrez (p) Alfonso Moran (b) Naima Acuna (ds)1 Stars Fell on Alabama2 Can´t Get Started3 Georgia on My Mind4 The Nearness of You5 Obsesion6 The Shadow of Your Smile7 You Don´t Know What Love Is8 Lagrimas Negras2019年作品2月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Roberto Somoza Quartet / Play Ballads」のご試聴、ご予約はこちらへ
2019年01月23日
Grant Stewart & Fabio Miano Quartet / Namely Youエリック・アレキサンダーと並ぶ正統派テナーの雄、グラント・スチュワートと”Personally Speaking”という人気盤でお馴染みのスペインのピアニスト、ファビオ・ミアーノが双頭名義で吹き込んだカルテット作品。「ネイムリー・ユー」「ローラ」「いそしぎ」などのスタンダードやコルトレーンの「ストレイト・ストリート」やジョージ・コールマンの「アムステルダム・アフターダーク」などテナーマンの名曲が選曲。聴き応え抜群の正統派テナーカルテット作品となっております。Grant Stewart (ts)Fabio Miano (p)Clement Daldosso (b)Bernd Reiter (ds)1 Namely You2 Straight Street3 Laura4 Amsterdam after dark5 I Believe in You6 The Shadow of Your Smile7 By Miself2019年作品2月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Grant Stewart & Fabio Miano Quartet / Namely You」のご試聴、ご予約はこちらへ
2019年01月23日
FEDERICO BONIFAZI SEXTET / AUTUMN COLORS SUITEロマンティシズムに溢れるユーロ・ハード・バップの極致ともいえる傑作。イタリア人アーティストを主体としたメンバーで構成、全曲フェデリコ・ボニファジの楽曲は彼の感性が最大限に発揮されている。出身のウンブリア地方のまるで秋を彩る紅葉の美しさに重ねた演奏が芸術性的個性溢れる作品を生み出している。Federico Bonifazi (p)Giampaolo Casati (tp)Emanuele Cisi (ts)Gianluca Petrella (tb)Gabriele Evangelista (b)Alfred Kramer (ds)1 Soul Music2 Autumn Colors3 Against Time4 Night Of Peace5 Overview6 Monkey's7 Deep8 Clouds2019年作品3月上旬入荷予定 ご予約承り中です。「FEDERICO BONIFAZI SEXTET / AUTUMN COLORS SUITE」のご予約はこちらへ
2019年01月23日
ROB SCHEPS QUARTET / COMENCIO現在NYを中心にSMALLS LIVEでも活動しているロブ・シェプスのワン・ホーン作品。実は、彼も日野さんの”BLUESTRUCK ”が初レコーディングだったようである。数多くのアルバムに参加し所縁のあるアーティストの作品も取り上げたワンホーン・カルテット。多彩な選曲でジョン・アバークロンビーの1、デューク・ピアソンの2、マッコイ・タイナーの3、バカラック&コステロの4、ギル・エバンスの7、フランチェスカ・タンクスレイの8、マーク・コープランドの9、ケニー・ドーハムの10など。馴染みのメンバーで軽快なハード・バップが楽しめる。Rob Scheps (ts,ss)Jamie Reynolds (p)Cameron Brown( b)Jesse Simpson (ds) 1 The Flip Side2 You Know I care3 Message From The Nile4 I Still Have That Other Girl5 Comencio6 Shorter Time7 Time Of The Barracudas8 Simple Heart9 L.S.T.10 Short Story2019年作品3月上旬入荷予定 ご予約承り中です。「ROB SCHEPS QUARTET / COMENCIO」のご予約はこちらへ
2019年01月23日
JOHN HART / CROP CIRCLESジョン・ハートは、90年代BLUE NOTEでデビュー、somethin' elseの日野皓正さんの作品やラリー・ゴールディングスの作品にも参加で注目を浴びた。最新作はスタンダーズや自作を中心にディック・オーツも参加、バップ、モードを中心とした演奏でレーベルのカラーを象徴するような作品に仕上がっている。John Hart (g)Dick Oatts (as)Bill Moring (b)Tim Horner (ds)1 How Deep Is The Ocean2 In Traneing3 Guernica4 Time On My hands5 Crop Circles6 Sophisticated Lady7 Wee See8 Les Feuilles Mortes9 Besame Mucho2019年作品3月上旬入荷予定 ご予約承り中です。「JOHN HART / CROP CIRCLES」のご予約はこちらへ
2019年01月23日
Wally Cirillo & Joe Diorio / Rapport隠れたギターの名手ジョー・ディオリオがSpitball Recordsにピアニスト、ウォーリー・シリロとデュオで録音したレア作品が初CD化!ジョー・ディオリオは、数多く教則本も出しており、プレイヤーとしても、ジム・ホールやエド・ビッカートを思わせる繊細さと大胆さが混ざり合ったコードワークと独特のフレージングが魅力であり、また音楽理論と感情のバランスがプレイ面において見事に調和がとれている隠れた名手である。今回、Art Of Life Records が24ビット・デジタル・リマスタリングした素晴らしい音質で彼のプレイを是非聴いてみてほしい。Wally Cirillo (p)Joe Diorio (g)1. Talla Sunshine and Naima Rainbow:Dance for Their Father (Joe Diorio)2. Sonnymoon for Two / Four Score (Sonny Rollins / Wally Cirillo)3. Emiereicity (Wally Cirillo)4. Lovely Afternoon (Joe Diorio)1973年4月29日録音2月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Wally Cirillo & Joe Diorio / Rapport」のご試聴、ご予約はこちらへ
2019年01月22日
Jessica Williams / Joyful Sorrow-A Solo Tribute to Bill Evans人気女流ピアニスト、ジェシカ・ウィリアムスが1996年にBlack Hawk レーベルに残した、ビル・エヴァンスに捧げたソロ・ピアノ集。ほどんど市場からは姿を消してしまった幻のアルバムがアメリカの地方倉庫の片隅で偶然発見、限定入荷いたします。デッドストック品の最終入荷となります。数に限りがございますので、お早目のご予約をお薦めいたします。Jessica Williams(p)1. I Remember Bill2. Alone Together3. My One and Only Love4. Flamenco Sketches5. Joyful Sorrow6. I Fall in Love Too Easily7. My Man's Gone Now8. Blues for Bill1996年作品2月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Jessica Williams / Joyful Sorrow-A Solo Tribute to Bill Evans」のご試聴、ご予約はこちらへ
2019年01月22日
Yaniv Taubenhouse Trio / Perpetuation MOMENTS IN TRIO VOLUME TWOイスラエル出身、2013年からNYで活躍しているピアニスト、ヤニフ・タウベンハウスの ”MOMENTS IN TRIO VOLUME ONE”(FSNT483 2015年録音)の続編が、リリース!オリジナルが5曲、あとはスタンダード3曲とモンクの「イントロスペクション」やシコ・ブアルキのナンバーという選曲。繊細で情感豊かな歌心と、スタイリッシュな現代ピアノトリオのマナーが絶妙な塩梅でミックスされており、ピアノトリオ・ファンは楽しめる一枚。Yaniv Taubenhouse (p)Rick Rosato (b)Jerad Lippi (ds)1. Perpetuation (Yaniv Taubenhouse)2. On the Street Where You Live (Frederick Loewe)3. Fairytale (Yaniv Taubenhouse) 4. Paris (Yaniv Taubenhouse) 5. Introspection (Thelonious Monk) 6. Pigeon House Blues (Yaniv Taubenhouse) 7. Brother, Can You Spare a Dime? (Jay Gorney) 8. Paratodos (Chico Buarque)9. Ev’ry Time We Say Goodbye (Cole Porter) 10. Ilaria (Yaniv Taubenhouse) Recorded at Sear Sound Studios, New York City, June 14, 20172月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Yaniv Taubenhouse Trio / Perpetuation MOMENTS IN TRIO VOLUME TWO」のご予約はこちらへ
2019年01月19日
Magnolia / This Joint’s Too Hip For Meバルセロナ生まれの女性ヴォーカリスト、ミリアム・スウェイソンとFrancesc Capella 率いるピアノトリオによるグループ”Magnolia”のデビューアルバム。エラ・フィッツジェラルド、エタ・ジェームズ、サラ・ヴォーン、ローズマリー・クルーニーらの曲をレパートリーとしている。ブロードウェイのミュージカルや50年代のアメリカ映画が持つロマンティックで洗練された世界に誘う女性ヴォーカル作品。Myriam Swanson (vo)Francesc Capella (p)Paco Weht (b)Xavi Hinojosa (ds)1 Burnt Toast and Black Coffee 2 (It’s Easy to See) The Trouble with Me Is You 3 The Herat You Break (May Be You Own) 4 You Could Be My Next Mistake 5 Have You Ever Seen My Gun? 6 To Send My Love 7 Two Ladies In de Shade Of de Banana Tree 8 He’s a Real Gone Guy 9 Get Out the Door 10 Invisible 11 Bang Bang Boggie 12 This Joint’s Too Hip for Me 13 I’m Not Ready to LoveRECORDED at SDS Studio, Barcelona, 20182月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Magnolia / This Joint’s Too Hip For Me」のご試聴、ご予約はこちらへ
2019年01月19日
Toni Sola feat. Harry Allen / Cool Peopleスペイン現代テナーの雄、トニ・ソラが同業者ハリー・アレンを迎えて2テナーで吹き込んだ待望の新作!ゾリッとした男性的な吹奏が魅力のソラと、ゲッツライクなムーディーで歌心豊かなアレンのテナーの違いが見事な対比を描いており、二人のスタイルの違いがよく分かります。王道テナーによる見事なプレイが楽しめる作品です。テナーファンは、是非!Toni Sola (ts, arr)Harry Allen (ts)Gerard Nieto (p, org)Ignasi Gonzalez (b)Xavi Hinojosa (ds)Charmin Michelle (vo)1 I Hope You Are Hip 2 Isfahan 3 Cool Cool Daddy 4 Tin Tin Deo 5 Get Out of Town 6 Midnight Sun 7 Groovin' with Jug 8 I Remember You 9 There’ ll Be Another Spring 10 The Preacher’ s DogRECORDED at Estudi Laietana, Barcelona, November 8 & 22, 20172月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Toni Sola feat. Harry Allen / Cool People」のご予約はこちらへ
2019年01月19日
Ken Fowser Sextet / Right On Time俊英テナーマン、ケン・ファウザーの当Posi-Toneレーベルから8枚目となるリーダーアルバムは、ジョー・マグナレリ(tp)、スティーブ・デイビス(tb)をフロントに迎えた3菅セクステット作品。バックは、ブライアン・シャレット(org)、エド・チェリー(g)、ウィリー・ジョーンズ・3世(ds)というグルービーなリズムセクション。全曲彼のオリジナルで、現代仕様にアップデイトされたハードバップテイストの楽曲がカッコいい!彼の作品は、いつ聴いても「ジャズっていいなぁ!」と思わせる本物が持つ説得力がある。tKen Fowser (ts)Joe Magnarelli (tp)Steve Davis (tb)Ed Cherry (g)Brian Charette (org)Willie Jones III (ds)1. Stand Clear Of The Closing Doors 2. Samba For Joe Bim 3. Duck And Cover 4. No Filter 5. Don’ t Let Life Pass You By 6. On My Way 7. Keep Doing What You’ re Doing 8. Fowser Time 9. A Poem For Elaine 10. Knights Of The Round 2019年作品2月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Ken Fowser Sextet / Right On Time」のご試聴、ご予約はこちらへBecoming Quintet / One-Track Mind"Becoming Quintet"は、エリック・ウォルツマン(tp)、マルクス・ハウェル(as)、ルター・アリソンL(p)、リアニー・マテオ(b)、ザック・アドルマン(ds)をフィーチャーしたエキサイティングな新進気鋭のジャズクインテットです。メンバーそれぞれが、自分のバンドを持ったことがある逸材が集まって結成された。彼等のサウンドは、リスナーにとって非常に刺激的で、インタラクティブな経験になることでしょう!Markus Howell (as)Eric Wortzman (tp)Luther Allison (p)Zach Adleman (ds)Liany Mateo (b)1. Free Time (S. Davis) 2. One-Track Mind (M. Howell) 3. Here She Comes (M. Dease) 4. One-Sided Love Affair (L. Mateo) 5. I Owe It All To You (L. Allison) 6. Twisting & Turning (Z. Adleman) 7. Onward (E. Wortzman) 8. Indestructible (L. Mateo) 9. Last Smile (M. Howell) 10. That Uncle G Thang (M. Dease) 11. Stay Awhile (L. Allison) 2019年作品2月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Becoming Quintet / One-Track Mind」のご予約はこちらへ
2019年01月19日
Caesar Frazier / Closer to the Truthマイク・ルドーン、パット・ビアンキのB3、ハモンドオルガン奏者のアルバムが続々ヒット中のSAVANT レーベル。今回はB3オルガンのベテラン奏者、シーザー・フレイジャーの新作が登場!1947年生まれ、ネイティブのニューヨーカーであるシーザー・フレイジャーはフロリダで育ち、5歳の時にはすでにブギウギのピアノを弾いていた。15歳の頃から色々なバンドで活動するが、そのころから当時のジャズのシーンを席巻していたオルガン奏者ジミー・スミス、ジャック・マクダフ、ジャッキーデイビス等のハモンド・オルガンに興味を引くようになる。その後、ルー・ドナルドソンに見出され、2年間ドナルドソンのグループで活動、また、マービン・ゲイのキーボード奏者としてツアーに参加したりと多忙を極める。様々なジャンルのプレーヤーとの共演でジャズ、R&B、ファンク等、ジャンルを問わない演奏スタイルが人気である。本作はオルガン、ギター、ドラムスのトリオにテナーが参加したカルテット編成。ナット・アダレイの“Jive Samba”やベニー・ゴルソンの“Blues March”、ジョージ・シアリンの“Lullaby of Birdland”等のおなじみのジャズマン・スタンダードやシーザー・フレイジャーのオリジナル曲2曲、合計11曲が収録されている。どのトラックもグルーブ感あふれるソウルフルな演奏を聴くことができる。パティ・オースティンやクリスチァン・マグブライドとの共演歴もあるサックス奏者、Lyle Link やスタンレー・タレンタイン、エリック・リード等と共演しているデトロイト出身のベテラン黒人ジャズ・ギタリストJacques Lesure 好演も光る。 (新譜インフォより)Caesar Frazier (B3 org)Lyle Link (ts)Jacques Lesure (g)Leo Joyce Jr. (ds)1. Let's Get Started2. Jive Samba3. Blues March4. You Don't Know What Love Is5. Codes6. King of Leonne7. 1-2-38. Jive Samba Reprise9. Soul Shadows10. Lullaby of Birdland11. That's All2019年作品2月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Caesar Frazier / Closer to the Truth」のご試聴、ご予約はこちらへ
2019年01月19日
Jeremy Pelt / The Artist現代を代表するトランペッターの一人、ジェレミー・ペルトの最新作が登場。一時期エレクトリックな演奏に路線変更をしたが、ここ数年は再び、アコースティックの路線に回帰している。現在はNYのジャズクラブを中心に積極的にライブ活動をしている。本作はパリのツアーで何度も訪れた彫刻家ロダン・ミュージアムで観た印象や想いを組曲にした作品が最大の聴きどころ。演奏旅行で世界各地を訪れるときには必ず地元の美術館や博物館に足を運ぶそうである。特にパリのロダン・ミュージアムは最高のお気に入りの場所で、いつかロダンをテーマにした作品をアルバムに収録することを考えていたとのことである。ようやく本作で長い間の構想が実現したそうだ。絵画からインスパイアされたジャズとしてはデューク・エリントンの「The Degas Suite」やブランフォード・マルサリスの「ロメール・ベアデンに捧ぐ」が頭に浮かぶが、絵画ではなく、彫刻家からインスパイアされた作品は少ないと思われます。幻想的で緊張感あふれる5つのパートから成る組曲を含め、全曲がペルトのオリジナル曲。またこのアルバムが録音された2か月後に惜しくもこの世を去ったロイ・ハーグローブに捧げた作品でもある。組曲以外の4曲はアコースティック路線に回帰したストレート・アヘッドな演奏で、ヴィクター・ゴールド(p)やビセンテ・アーチャー(b)等、気の合ったメンバーをバックに堂々とした安定感のあるトランペットプレイが堪能できる。(新譜インフォより)Jeremy Pelt trumpet, effects (track 3)Victor Gould piano (track 1-4, 6-9), Fender Rhodes (track 1)Vicente Archer bassAllan Mednard drumsIsmel Wignall percussion (track 1-6, 8&9)Chien Chien Lu vibraphone (all tracks), marimba (tracks 1, 3, 6, & 8)Alex Wintz guitar (tracks 1, 3, 4)Frank LoCrasto Fender Rhodes (tracks 2, 3 & 5), effects (track 3)The Rodin Suite1. Part One: L'Appel Aux Armes 2. Part Two: Dignity And Despair 3. Part Three: I Sol Tace 4. Part Four: Camille Claudel 5. Part Five: Epilogue 6. Ceramic 7. Feito 8. Watercolors 9. As Of Now Recorded at Bunker Studios, Brooklyn NY on Sep 13-14, 20184月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Jeremy Pelt / The Artist」のご試聴、ご予約はこちらへ
2019年01月19日
2LP/45RPM STAN GETZ & JOAO GILBERTO / GETZ/GILBERTO(45RPM 2LP)ANALOGUE PRODUCTIONS NEW RELEASE! 当時ジャズ界に衝撃を与えボサ・ノヴァ・ブームに火をつけた名作が45RPM、2LP仕様で再プレス!昨年45RPM、2LP仕様で売れたオスカー・ピーターソン/プリーズ・リクエストに続きボサ・ジャズの名作が再プレス。当時素人だったアストラッド・ジルベルトの起用でイパネマの娘が商業的に成功を収め、最終的にグラミー賞を受賞するほどのものになるとは想像もしなかったことでしょう。オリジナルのマスターとそうでないマスターが混在して使用されてたとのことですがチャンネルが逆だったものも修正されマスタリングされたものとなります。2012年に発売されたものと同じものです。Stan Getz (ts)Joao Gilberto (g,vo)Astrud Gilberto (vo)Antonio Carlos Jobim (g,p)Milton Banana (ds)Tommy Williams (b)LP収録曲1. The Girl from Ipanema2. Doralice3. P'ra Muchucar4. Desafinado5. Corcovado6. So Dance Samba7. O Grande Amor8. Vivio Sonhando2月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「2LP/45RPM STAN GETZ & JOAO GILBERTO / GETZ/GILBERTO(45RPM 2LP)」のご予約はこちらへ
2019年01月18日
Richie Beirach - Gregor Huebner Duo & The WDR Big Band / Crossing Bordersこれまで何枚も共演作をリリースしているリッチー・バイラークとグレガー・ヒューブナーの最新コラボレーションは、WDR Bid Bandと一緒に録音した意欲作。ヴァイオリン・コンチェルトとピアノ・コンチェルト、バイラークの名曲「スノーレパード」「エルム」「ペンデュラム」が収録されています。Richie Beirach (p) Gregor Huebner (vln) WDR Bid Band1 Rectilinear Paradox2 Violin Concerto No. 3 I Kathmandu3 Violin Concerto No. 3 II Grave4 Violin Concerto No. 3 III Two Thousand 155 Snow Leopard6 Piano Concerto No 3 - The Code I Into the Quest7 Piano Concerto No 3 - The Code II It's Enough8 Piano Concerto No 3 - The Code III Born in Brooklyn9 Elm10 Pendulum2019年作品4月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Richie Beirach - Gregor Huebner Duo & The WDR Big Band / Crossing Borders」のご予約はこちらへ
2019年01月18日
TOMMY FLANAGAN TRIO / Overseasジャズ屈指のピアノトリオ名盤。昨秋発売のアナログでご好評いただいた最新リマスターでCD化!■メンバーTOMMY FLANAGAN(p), WILBUR LITTLE(b), ELVIN JONES(ds)■企画/監修:塙耕記■アナログ盤制作時の最新リマスターを使用■着せ替え可能な4面ジャケット1 Relaxin' At Camarillo2 Chelsea Bridge take33 Eclypso4 Beat's Up5 Skål Brothers6 Little Rock7 Verdandi take18 Dalarna take39 Willow Weep For Me take23月20日発売予定 ご予約承り中です。「TOMMY FLANAGAN TRIO / Overseas」のご予約はこちらへ
2019年01月17日
重量盤LP PEPPER ADAMS / PLAYS THE COMPOSITIONS OF CHARLIE MINGUS入荷困難になっていたモダンジャズ名盤が再発!「人気のジェリー・マリガン、実力のペッパー・アダムス」と謳われたのがモダン・ジャズのバリトン・サックス界です。確かにアダムスの豪快な音色、迫力満点のアドリブ・プレイは他の追随を許しません。切れ味鋭い演奏ぶりは、「ナイフ」とあだ名されたほどです。ドナルド・バード、チャールズ・ミンガス等のバンドでも活躍したアダムスですが、このアルバムはタイトルが示すとおりミンガスの作品集。ミンガス本人のベースは聴くことができませんが、サドとハンクのジョーンズ兄弟等、超一流ミュージシャンが参加。まるでサド・ジョーンズ=メル・ルイス楽団の誕生を予感させるかのような大迫力のサウンドを聴くことができます。Pepper Adams(bs)Thad Jones(tp)Hank Jones(p)Paul Chambers(b)Dannie Richmond(ds)Benny Powell(tb)Charles McPherson(as)Zoot Sims(ts)Bob Cranshaw(b)Dannie Richmond(ds) Side A1. Fables of Faubus 2. Black Light 3. Song with Orange 4. Carolyn 5. Better Git in Your Soul Side B1. Incarnation 2. Portrait 3. Haitian Fight Song 4. Strollin' Honies ALBUM DETAILSAll tracks written by Charles MingusRecorded on September 9 & 12, 19632月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「重量盤LP PEPPER ADAMS / PLAYS THE COMPOSITIONS OF CHARLIE MINGUS」のご予約はこちらへ重量盤LP ROOSEVELT WARDELL TRIO / THE REVELATION(180GRAM)入荷困難になっていたモダンジャズ名盤が再発!R&Bの弾き語りアーティストとして、どちらかというとブルース・ファンに知られているルーズベルト・ワーデル。その彼がキャノンボール・アダレイのプロデュースで吹き込んだジャズ・アルバムがアナログ復刻されました。ここでは一切ボーカルはなく、ピアノに専念。ことさらブルース色を強調することもなく、実に歯切れの良いモダン・ジャズ・ピアノを聴かせてくれます。サイドメンには、当時のキャノンボール・グループからサム・ジョーンズとルイス・ヘイズが参加。彼らとワーデルは、このレコードで初めて顔を合わせたとのことですが、長年一緒に演奏してきたかのような一体感のあるプレイが良いですね。タイトル曲がとくに見事です。Roosevelt Wardell(p)Sam Jones(b)Louis Hayes(ds) Side A1.Like Someone In Love 2.Lazarus 3.Autumn In New York 4.Max The Minimum Side B1.Elijah Is Here 2.Willow Weep For Me 3.Cherokee 4.The Revelation Recorded in Los Angeles on October 5, 1960 2月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「重量盤LP ROOSEVELT WARDELL TRIO / THE REVELATION(180GRAM)」のご予約はこちらへ
2019年01月17日
Dirty Six / Dirty Sixダニエル・スカナピエコ(ts)、クラウディオ・フィリッピーニ(p)、ロレンツォ・トゥツィ(ds)ら現代イタリアジャズ界を牽引するファーストランナーが集結した3菅セクステット”Dirty Six ”のファーストアルバム。各メンバーによるオリジナルナンバーが収録。イタリアン・ハードバップ作品の快作です!Daniele Scannapieco (ts)Gianfranco Campagnoli (tp/flh)Roberto Schiano (tb)Claudio Filippini (p)Tommaso Scannapieco (b)Lorenzo Tucci (ds)1 Haze (C. Filippini)2 Waiting for D (D. Scannapieco – S. Di Battista – D.Rosciglione)3 Flying Horses ( C. Filippini)4 Andrà Bene (L.Tucci)5 Parmenide (T. Scannapieco)6 Keep Calm (L.Tucci)7 Landscape (C. Filippini)8 Malaga (T. Scannapieco)9 Il Fiore Purpureo (C. Filippini)10 Red Hot (D. Scannapieco – S.Di Battista – D. Rosciglione)2019年作品2月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Dirty Six / Dirty Six」のご試聴、ご予約はこちらへ
2019年01月17日
Larry Koonse Quartet / New Jazz Standards Vol. 4当レーベル殻リリースされている”ニュー・ジャズ・スタンダーズ”シリーズ第4弾!西海岸で活躍しているジャズギターの名手ラリー・クーンズが、ジョジュ・ネルソン(p)、トム・ウォーリントン(b)、ジョー・ラバーベラ(ds)という素晴らしいメンバーによるカルテットでカール・サンダースの楽曲をプレイした充実の新作。Larry Koonse (g) Josh Nelson (p) Tom Warrington (b) Joe La Barbera (ds)1 Flim Flam 2 A Poor Man's Mr. Evans 3 Do Be Do Be Do 4 A Ballad for Now 5 Admired 6 Another Side of Her 7 Baby Blues 8 Speaking Softly 9 Diddy Bop 10 Hipnicity 11 Dark Blanket 12 Could Be The Blues2019年作品3月上旬入荷予定 ご予約承り中です。「Larry Koonse Quartet / New Jazz Standards Vol. 4」のご予約はこちらへ
2019年01月17日
完全限定プレスLP GUINGA / ROENDOPINHO50年近いギンガの音楽キャリアにおける初のヴァイナル・プレス!ブラジル的ロマンティシズムを凝縮したような珠玉の名曲群と緻密なギター・ワーク、上品で凛々しく、倍音豊かな音色が織りなす "声とギター" の世界。ブラジルが誇る至宝、ギンガの大名作が待望のヴァイナル・プレス!" まさしくブラジルの至宝ギンガ。ブラジリアン・ギター・インストゥルメンタルの最高峰「Cheio de Dedos」始め、彼のキャリアから選び抜かれたベスト・レパートリーと言っていい自作曲をガット・ギターで弾き語る『Roendopinho』は、"ギンガ流サウドシズモの結晶" とでも言うべき豊かなロマンティシズムと芳しいアロマ香る不朽の大名盤。深煎りのコーヒーのように豊潤な演奏に漂う詩的な美しさと気高い恍惚と官能性。浮遊感のあるメロディーとハーモニーに摩訶不思議なコード・プログレッション。味わい深いスキャットや口笛、ギターを抱えたジャケットも素晴らしく、カエターノ・ヴェローゾがノンサッチに吹き込んだアコースティックな名作『Caetano Veloso』を思わずにはいられない。そう、これはジョアン・ジルベルト~ジルベルト・ジル~ジャヴァン~セルソ・フォンセカらのアルバム・タイトルの系譜を継ぐ、色彩と陰影に富んだ "声とギター" の金字塔。ブラジルという枠をこえて、エスペランサ・スポルディング始め現代ジャズの精鋭たちへの影響力も絶大だ。"―― 橋本徹 (SUBURBIA)ブラジルが誇る天才音楽家ギンガの、キャリア初となるヴァイナルが橋本徹が主宰するサバービア・レコーズからリリース決定。叙情豊かで高貴な個性を放つ本作『Roendopinho』は、ギンガのささやくようなスキャットや口笛、そして自身のガット・ギターというミニマムな世界が実現した、ブラジル音楽マニアならずとも待望だった "声とギター" の大名盤。ジョアン・ジルベルトやカエターノ・ヴェローゾといったアーティストの名作群に並ぶ、ジャケットも素晴らしすぎるブラジリアン・ギターの新たなマスターピースをぜひアナログ・レコードでお楽しみください!Side-A1. Pucciniana2. Choro Breve no. 13. Roendopinho4. Anjo de Candura5. Picotado6. Igreja da Penha7. Cheio de Dedos8.Di MaiorSide-B1. Constance no. 22. Unha e Carne3. Sargento Escobar4. Funeral de Billie Holiday5. Cambono6. Lendas Brasileiras7. Ellingtoniana3月20日発売予定 ご予約承り中です。「完全限定プレスLP GUINGA / ROENDOPINHO」のご試聴、ご予約はこちらへ
2019年01月16日
Russ Lossing Trio / Motian Musicラス・ラッシングは、古くはDouble Time でのレコーディングを始め、Sunnyside や、hatology、またSteeple Chaseでリーダー作をリリースするピアニストである一方、モチアンと演奏を重ね、そのアパートを訪ねたこともしばしば。まだ題名もなく、ハーモナイズもされていない、シンプルにメロディだけが書かれたポール・モチアンの新しい楽曲を演奏する機会もあったとのこと。そして、モチアンは、そのLossing が弾いたメロディに対して、“どんなコードを付けたいと思う?”という質問をしてきたのだそうです。言うまでもなく、そこには可能性も方向性も多様にあり、難問ともいう問いかけ。しかし、年月を重ね、交流をもち続けることで、Lossing は、ハーモナイズをしていくときに、ポール・モチアンというアーティストがダイレクトなアプローチを好むという感覚を覚えていったのだそうです。そして、あれこれと考えめぐらすことなく、“ピュア”で“シンプル”であることをモチアンが志向していると体感したとのことです。本作は、そんな志向を、Lossing がスポンテニアスに表現した作品。レコーディングは、スタジオで行われていますが、3 人のメンバーは隔離した環境でなくひとつの部屋のスペースで、すべてワンテイクで収録したもの。メンバーは、20 年以上の共演歴というMasa Kamaguchi、Billy Mintz。楽曲も自らがフェイヴァリットであり、実際モチアンと共演したことのある楽曲を選んだ演奏には、モチアン・ミュージックの本質的な自由さや美しさはもちろん、、即興だからこそ生まれる、そぎ落とされたシンプルなしなやかさと、自由なテンポや、アブストラクトな音の流れの中にも、終始、ピュアな響きが息づきます。ポール・モチアンとさまざまなユニットで共演し、敬愛していた菊地雅章氏は、“ポール・モチアンはどんなものでも音楽にしてしまう素晴らしいアーティスト”と親しいアーティストに語っていたそうですが、そのモチアンに信頼されていたピアニストによる注目の作品です。Russ Lossing (p)Masa Kamaguchi (b)Billy Mintz (ds)1 Asia2 Abacus3 Fiasco4 Introduction5 Boomerang6 Dance7 Etude8 Mumbo Jumbo9 Jack of Clubs10 Psalm2019年作品2月中旬入荷予定 ご予約承り中です。「Russ Lossing Trio / Motian Music」のご試聴、ご予約はこちらへ
2019年01月16日
Javier Girotto / tango nuevo revisitedアルゼンチン出身マルチ・リード奏者、ハビエル・ジロットのACTデビュー作!ラルフ・タウナーとの共演や、バンド“Aires Tango”での活動などで知られるベテランで、今作はタイトルの通り、アストル・ピアソラとジェリー・マリガンによる、世界的に大ヒットした不屈の名作『Tango Nuevo』『( Summit』としても知られる)をジロットが再考するもの。そのためジロットはバリトン・サックスに徹している。アルゼンチンのタンゴは、ジャズのように時代と共に発展したが、その発展にピアソラの存在は不可欠であった。そんなピアソラがタンゴとジャズを親密なものにした重要作品である『Tango Nuevo』をセールス的に大成功させる一端を担っていたのが、リリース当時(1975年)Atlantic Records にいた、ACT 創設者であるシギ・ロッホだった。その40年後、新しい音楽とインスピレーションを求めてアルゼンチンを旅したロッホは、個人的に重要なままであった『Tango Nuevo』を再考するという彼の長年の願望を呼び戻されたという。ジロットは10歳のときに初めて『Tango Nuevo』を聴き、それが彼の音楽人生における重要な経験になったという。しかしながら、500曲以上のオリジナル楽曲を持つジロットは、このアルバムの曲を演奏したことが一度もなかった。そこで、彼にとってなじみ深いこの作品を解釈し、今日の聴衆に再び聴く機会を与えるという課題に挑戦することにしたとのこと。本作はバリトン・サックスに、バンドネオン、ピアノのトリオ編成。選曲もほとんど『Tango Nuevo』に収録された曲で、全編通して原作へのリスペクトが伺える。また、ただのカヴァーにはならず、クールな印象のあるマリガンもこちらの原作では情熱的な演奏をする箇所もあるが、ジロットはそれを更に拡張し熱くブロウしたり低音でのベースやリズムを強調するなど、ジロット独自の解釈も表現されている。ACT創設者シギ・ロッホの特別な想いとハビエル・ジロットの音楽的原点を振り返る想いが詰まった愛に溢れるカヴァー作品! (新譜インフォより)Javier Girotto (bs & leader)Gianni Iorio (bandoneon)Alessandro Gwis (p, electronics)1. Close Your Eyes And Listen 2. Deus Xango 3. Twenty Years Ago 4. Summit 5. Reminiscence 6. Aire De Buenos Aires 7. Etude For Franca 8. Escualo 9. Fracanapa 10. Years Of Solitude Music composed by Astor Piazzolla,except: Aire De Buenos Aires & Etude For Francaby Gerry MulliganRecorded by Stefano Quarta at Forward Studios, Grottaferrata (Rome), 14.&15. 09. 20182月中旬入荷予定 ご予約承り中です。「CD Javier Girotto / tango nuevo revisited 」のご試聴、ご予約はこちらへ
2019年01月16日
LP GABOR SZABO / 1969ゲイリー・マクファーランドらと共に設立した自らのレーベル、SKYEに残された代表作ガボール・ザボの「1969」がLP復刻!その魔法の指先から生み出されるトリッキーなサウンド・ワールドは正にワン・アンド・オンリー。いいものはいつか必ず評価される。ザボへの関心が、1990年代に入ってレア・グルーヴの人気と共に高まってきたのだから、世の中も捨てたものではない。いまではインパルスやスカイに残されたアナログ盤が、DJやクラブ系音楽ファンの間で引っ張りだこの人気になっている。言ってみれば、ザボは元祖フュージョン・ミュージシャンだし、いまで言うところのワールド・ミュージックのパイオニアでもあった。ハンガリー生まれのジプシー育ちという境遇が、彼をユニークなギタリストにしたのはいうまでもない。そのザボの音楽に、時代がようやく追いついたということか。・・・小川隆夫Guitar ; François Vaz, Gabor SzaboBass ; Louis KabokBass [Fender] ; Randy Cierly*Cello ; George RicciOrgan ; Mike MelvoinPercussion ; Jim KeltnerProducer ; Gary McFarlandSIDE A1 Dear PrudenceWritten-By – Lennon & McCartney*2 Sealed With A KissWritten-By – Geld*, Udell*3 Both Sides NowWritten-By – Joni Mitchell4 Walk Away ReneeWritten By – Brown, Calilli & SansoneWritten-By – Calilli*, Brown*, Sansone*5 You Won't See MeWritten-By – Lennon & McCartney*6 Michael From MountainsWritten-By – Joni MitchellSIDE B1 StormyWritten-By – Bubie*, Cobb*2 In My LifeWritten-By – Lennon & McCartney*3 I've Just Seen A FaceWritten-By – Lennon & McCartney*4 Until It's Time For You To GoWritten-By – Buffe St. Marie*5 Somewhere I BelongWritten-By – Szabo*Recorded at United Recording Studio, Los Angeles, on January 20-24, 19693月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「LP GABOR SZABO / 1969」のご試聴、ご予約はこちらへLP CAL TJADER / SOLAR HEAT時代や世代を超えて愛されるラテン・ヴァイブ奏者、カル・ジェイダー(1925-1986)のゲイリー・マクファーランドがディレクターとして活躍したSkyeレーベル第一弾としてリリースされた作品がLP復刻!ジョアン・ドナート、レイ・バレット参加のソフト・サウンディングなラテン・ジャズです。Vibraphone – Cal TjaderBass – Bobby Rodriguez, Chuck RaineyDrums [Uncredited] – Grady TateElectric Piano, Harpsichord – Mike Abene* Organ – João DonatoPercussion [Latin] – Orestes Vilato, Ray BarrettoArranged By, Vibraphone – Gary McFarlandA1 Ode To Billy JoeWritten-By – Gentry*A2 Never My LoveWritten-By – D. R. Addrissi*A3 FelicidadeWritten-By – Jobim*, Demoraes*A4 Mambo SangriaWritten-By – Tjader*A5 HereWritten-By – Dave MackayB1 Fried BananasWritten-By – McFarland*B2 AmazonWritten-By – Donato*B3 La BambaWritten-By – Tjader*B4 Eye Of The DevilWritten-By – McFarland*B5 Solar HeatWritten-By – Tjader*Recorded January 15, 1968 at A&R Recording Studios, New York. 3月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「LP CAL TJADER / SOLAR HEAT」のご予約はこちらへ
2019年01月16日
7インチEP CELSO RUBINSTEIN / E A VIDA QUE DIZ / ENQUANTO HOUVERブラジル、リオ出身のセルソ・フビンスタインが1982年に7インチシングルで唯一残した極上のブラジリアン・アーバン AOR & SOUL。早耳のコアなブラジル音楽ファン、AORコレクターも入手困難、現在では幻とも言える激レア7インチがついに世界初リイシュー!ブラジル音楽の数々の名盤に名を連ねた名ドラマー&パーカッショニストのシコ・バテラがプロデュース&アレンジ等を手掛け、参加メンバー Chico Batera(Drums&Percussion)、BANDA BLACK RIOからリーダーのOberdan Magalhães(SAX)とClaudio Stevenson(Guitar)、Cravo & Canelaのメンバーとして名盤『Preco de cada um』も残したReynaldo Arias(Keys,Moog&Arrange)、チェット・ベイカーとの作品等でも日本で知られるRicky Pantoja(Oberheim)等、クレジットを見ただけでも悶絶モノの鉄壁の布陣。全ブラジル音楽ファン必聴、AORファンにも届けたい何度も繰り返し聴きたくなる中毒性の高いブラジリアン・アーバン・メロウ・グルーヴの最高峰!。AOR、シティ・ポップマニアでもあるエヂ・モッタもリコメンドしたお墨付きの大推薦盤! 売切必至完全限定プレス!(URBAN MELLOW MUSIC)※ 完全限定生産 ※アナログ盤7inch(ジャケット付)SIDE A : É A VIDA QUE DIZSIDE B : ENQUANTO HOUVER2月27日発売予定 ご予約承り中です。「7インチEP CELSO RUBINSTEIN / E A VIDA QUE DIZ / ENQUANTO HOUVER」のご試聴、ご予約はこちらへ
2019年01月16日
Nguyen Le Quartet / Streamsベトナム系フランス人ギタリスト、ヌエン・レの新作が登場!ヌエン・レは1992 年、ACT music が設立された年にACT と独占契約を結んだ最初のアーティストであり、ACTからコラボ作品も併せて十数枚リリースしている看板アーティストである。今作はレのギターとエレクトロニクスに、ヴィブラフォン、ベース、ドラム(パーカッション)のカルテット編成。ベトナムをルーツに持つレの音楽はジャズとワールドミュージックをユニークな方法で組み合わせた独特なサウンドで知られる。今作はよりジャズやフュージョンの要素が強く伺えるが、やはりレのアイデンティティであるアジア感は健在である。楽曲は9曲中7曲がレのオリジナル、他2曲もメンバーによる作曲。レ自身が「Streams には私が今までに書いた中で最も難しい音楽がいくつかあります。しかし、メロディには常に焦点が当てられており、それらの曲は数学的には聞こえません。」と語るように、複雑でありながら芯にメロディがあり、どの曲も難しい印象にならず魅力的だ。また、曲ごとにインドやベトナム、マグレブなどの民族的要素があり、ジャンルや国境を越えた、ヌエン・レ独自のサウンドが切り拓かれている。(新譜インフォより)Nguyên Lê (g, electronics)Illya Amar (vib)Chris Jennings (b)John Hadfield (ds, per)1. Hippocampus 2. Bamiyan 3. Swing A Ming 4. Subtle Body 5. 6h55 6. Mazurka 7. Sawira 8. The Single Orange 9. Coromandel Music composed by Nguyên LêRecorded by Hugo Bracchi at Midilive Studios, France, July 20182月中旬入荷予定 ご予約承り中です。「CD Nguyen Le / Streams」のご試聴、ご予約はこちらへ「LP Nguyen Le / Streams」のご試聴、ご予約はこちらへ
2019年01月15日
ジャズレコードをガンガンかけまくるDJユニットによるイベントです!Windfall Cafe 1/19 19:00~25:00Charge Free
2019年01月14日
Chuck Brown & Eva Cassidy / The Other Side33歳という若さでこの世を去った伝説のボーカリスト、エヴァ・キャシディが、チャック・ブラウンと一緒に歌い、演じた1992年リリース作品が最終入荷!Chuck Brown - vocals, guitarEva Cassidy - vocals, guitar, keyboardsKeith Grimes - guitarDave Lourim - guitarDan Cassidy - violinMatthew Allen - stringsPhilip Jehle - clarinetTom Crawford - saxophoneDonnell Floyd - saxophoneC.J. - saxophoneGilbert Pryor - trumpetThe Reverend Pope - trumpet"Little" Benny Harley - trumpetRoy Battle - tromboneLenny Williams - piano, vibesMark "Godfather" Lawson - organKent Wood - organ, synthesizerChris Biondo - bass, congasKeter Betts - upright bassRaice McLeod - drumsJim Campbell - drumsJu Ju House - drumsWilliam Cook - congasDarryl Andrews - percussion1 Let the Good Times Roll (Shirley Goodman, Leonard Lee) 2 Fever (Eddie Cooley, John Davenport) 3 You Don't Know Me (Eddy Arnold, Cindy Walker) 4 I Could Have Told You So (Jimmy Van Heusen, Carl Sigman) 5 Gee, Baby, Ain't I Good to You (Andy Razaf, Don Redman) 6 I'll Go Crazy (James Brown) 7 You Don't Know What Love Is (Gene de Paul, Don Raye) (Chuck Brown solo)8 Drown in My Own Tears (Henry Glover) 9 God Bless the Child (Billie Holiday, Arthur Herzog, Jr.) (Eva Cassidy solo)10 Red Top (Ben Kynard, Lionel Hampton) 11 Dark End of the Street (Dan Penn, Chips Moman) (Eva Cassidy solo)12 The Shadow of Your Smile (Johnny Mandel, Paul Francis Webster) 13 Over the Rainbow (Harold Arlen, E.Y. Harburg) (Eva Cassidy solo)14 You've Changed (Bill Carey, Carl Fischer) 1992年作品1月下旬入荷予定 ご予約承り中です。「Chuck Brown & Eva Cassidy / The Other Side」のご試聴、ご予約はこちらへ
2019年01月12日
MICHEL MAINIL & VINCENT ROMAIN QUINTET / SOUL VOYAGEテナー&ソプラノサックス奏者のミシェル・メインイルとギタリスト、ヴィンセント・ロメインの双頭名義によるクインテット作品。ベースレスで、サックスとハーモニカ、ギターとオルガン、ドラムスという編成が面白い。テナー&ソプラノとハーモニカのアンサンブルなんて今まで聴いた記憶があまりないのですが、これが中々良いです!全曲オリジナルで、風通しがよく、小気味よいストレートアヘッドな演奏が聴ける。ソフルフルでスタイリッシュなかっこいいサウンドが満喫できるお薦め盤です!Michel Mainil (ts,ss)Vincent Romain (g)Olivier Poumay (harmonca)Maxime Moyaerts (org)Antoine Cirri (ds)1. Summer is Coming Soon 2. First Light 3. Lime and Chili 4. From Self to Self 5. Povo 6. Sunshine Alley 7. Loran's Dance 8. No Blues no More 9. Sweet Jail 2019年作品1月末入荷予定 ご予約承り中です。「MICHEL MAINIL & VINCENT ROMAIN QUINTET / SOUL VOYAGE」のご試聴、ご予約はこちらへ
2019年01月11日
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