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いろいろと・・・。 ため息の多い日々ですからねえ。 妄想日記。 (12月2日朝、アパートにて。) t.s.(以下と):ひいい! おねーさん(以下お):あぁ起きちゃったのー。 と:ああん、ゴムはさせて・・・! お:フフフ。なあに、昨日夜は若い女の子にいじめられてたでしょ。 と:ひい・・! お:ちっちゃいビキニを着た美女にいじめられて犯されて。アハハ。 と:おねーちゃんにいじめられたよぉ。。 お:なあにぃ。アハハ。20歳以上サバ読んだ熟女にいじめられて。かわいそうな坊やねえ。 と:でもおねーちゃん。。本当に女子大生にいじめられてる気分だったよぉ。 お:フフフ。そぉよねえ。ガチガチにたたせて。 と:うん。。おねーちゃんまたあのビキニ着てよぉ。 お:いいわよぉ。フフフ。女子大生ってサバ読んで坊やを犯しちゃうぞぉ。 と:それでもいいよぉ。。 お:よしよし。イイ子ね。こんな性欲の強い坊やはマンネリが危ないわねえ。 と:ああん、おねーちゃんはマンネリどころか。。 お:そぉよー。女子高生になってあげたり妹になってあげたり。フフフ。 と:ひい、ああ・・! お:ほぉら。しっかりとお汁搾り取ってあげないと。 と:わあ、だめえ、ああ・・! お:ああん、でかい、いいわあ、ああ・・! と:ひいいー!だめえ、ああー! ランキングへお願いします。
2025.12.02
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12月はいろいろありますからね。 それでも。 ぬいぐるみダイアリー。 (12月2日午後、ウッドストックの会話。) t.s.のウッドストック(以下TW):午前中は畑仕事もスムーズにできましたねえ。 おねーさんのウッドストック(以下FW):ええ。美味しい野菜のためですよ。 TW:ですよねえ。 FW:でも今からクリスマスの時のことも考えないといけませんけどね。 TW:そうですねえ。まあ七面鳥だのチキンだの手配は抜かりないですが。 FW:ええ。 TW:飼い主もお姉さんも、仲間や家族と盛り上がりますからねえ。 FW:そうですね。普段ああやって楽しむ機会もそうはないからと。 TW:そうですー。ボクたちもついつい。 FW:ですよねえ。 TW:まあその分しっかりとするわけですけど。 FW:ええ。でもそれまでにはなすべきこともありますからねえ。 TW:そうですー。飼い主とお姉さんは大掃除に。 FW:ですよね。 TW:忙しそうですけど頑張ってますからねえ。 FW:ええ。お、そろそろおやつですね。 TW:今日は帽子熊さんヨーゼフさんのシュトーレンだそうですよ。 FW:いいですねえ。少しずついただけるので嬉しいですね。 TW:そうですー。 ランキングへお願いします。
2025.12.02
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まあそれはもう。 そういうところですから。 妄想日記。 (12月2日夜、アパートにて。) t.s.(以下と):おねーちゃんっ、おかえりぃー。 おねーさん(以下お):ただいまぁ坊や。ほぉーらぁ。 と:わわっ、おねーちゃん・・・!ち、痴女だよぉ・・・!うう・・! お:フフフ。そぉそぉ。坊や、襲いたい? と:ああん、我慢できないよぉ。 お:我慢なんかしなくたっていいのよ。お姉さんの誘惑なら。 と:ひいいー! お:よしよし。そぉよ。お姉さんに襲いかかるのよねえ。 と:ゴムはちゃんとするからヤラせて・・・! お:生でいいのよぉ。 と:だめえ。。後が怖いよぉ。 お:仕方ないわねえもぉ。 と:わあ、ああ・・!あぁー! お:そぉよぉ。ああん、でかい、ああ・・! と:ひい、だめえ、ああ、ああいいよぉっ・・! お:ああん、いいわあ、そぉよぉ。お姉さんを気持ちよくさせるのよぉ坊や。 と:ひい、うう・・!ああ・・・! ランキングへお願いします。
2025.12.02
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小田原で一旦は改札を出場します。もうこの時日付は変わって8月17日になっています。 この後、0:31発のムーンライトながらに乗車するわけですが、この列車を除いて当駅を発車する営業列車は0:19発熱海行きのみです。というわけで、青春18きっぷに押印してもらうために係員のいる改札通路を通りますが、同時にムーンライトながらの指定席券も提示する必要があります。 「ムーンライトながら」の指定席券は言うまでもないことですが1ヶ月前に入手しておきました。まあ、運が良ければキャンセルが出ることもあるにはあるようですが、そうそう多く出るわけはないでしょう。ちなみに、小田原から乗車する場合、同じ列車でも、東京・品川・横浜からの指定席券とは印字されている日付が異なる(例えばこれから乗車する列車なら、横浜発なら「8月16日23:36発」、小田原発なら「8月17日0:31発」と印字される)ため、そのチェックもかねて係員に指定席券を提示する必要もあるのでしょう。 今日のところは首都圏エリアで「ムーンライトながら」の接続にかかわるような運行の支障も特になく、定刻に「ムーンライトながら」は到着です。ここからいよいよ0:31発快速ムーンライトながらに乗車します。列車は185系10両編成ですが、やはり満席です。 このあと熱海には運転停車(ドアを開けない停車)して乗務員が交代します。なお、車内放送は深夜時間帯のため、名古屋到着まで特別なことがない限り休止されます。その後は沼津停車ですが、ここらはやはり眠っていて記憶がありません。静岡、浜松と停車し、豊橋では運転停車だそうですが・・・・。なにぶん本当に寝ていて記憶はほとんどありません。 というわけで共和での運転停車で目を覚まします。このあとはだんだんと空が白み、爽やかな青空が見えてきます。夏の旅行5時台はもう日の出を迎えており、しだいに明けゆく空を車窓から見られるのは夏では夜行列車の時ぐらいでしょうか(他の季節は当然日の出が遅くなり、とりわけ冬は6時台に出発しても車窓から日の出を見られることもあります。)。このあと笠寺でも運転停車します。 そして名古屋には定刻で到着、ここで下車します。私個人としては、居住地の関係もあって名古屋で降りることがほとんど、岐阜まで降りなかったことは1度だけしかなく、実は大垣まで乗り通したことは皆無です。しかしながら、大垣での乗り換えは結構なバトルでもあるらしいそうですが・・・。 ランキングへお願いします。
2018.08.17
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盛岡では18:34発東北本線・普通花巻回り釜石行きに乗車します。キハ100系2両編成です。夕方ラッシュ時ゆえに、やはり混雑します。しかも、この時IGRいわて銀河鉄道の列車(いわて沼宮内発盛岡行き)が遅れて到着したようで、その連絡待ちのため発車が2分ほど遅れました。 このあと各駅では降車する乗客がいるわけですが、矢幅、石鳥谷(いしどりや)、花巻空港のように乗客が乗ってきたりする駅もあります。そのため、終始混雑したまま花巻まで。ここでは1番線到着です。そしてこの列車はこの先、ここで進行方向を変えて釜石線へと入って行きます。しかし花巻で降りる乗客が多かったようですが・・・。 そして少し待ってから折り返して、花巻19:57発釜石始発花巻回り盛岡行きに乗車します。やはりキハ100系2両編成です。というのも、ここからの東北本線は交流電化されていますが、釜石線は電化されていないため、東北本線との直通列車は普通・快速はまゆりともにディーゼルカー(キハ100系やキハ110系)が運用されています。 列車は学生を中心に込み合いますが、各駅で乗客が降りていきます。それでも、矢幅では再び乗客が増えたりして・・・。このあと、岩手飯岡や仙北町では乗降とも多く、乗客も多いままに盛岡まで。今日はここまでです。 ランキングへお願いします。
2019.05.10
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柳津ではあえて乗り継ぎとなる列車、13:31発普通小牛田行きには乗らず、少し散策してから、14:11発BRT前谷地行きに乗車します。 実は本数は多くありませんが、柳津で終点とならずに、そこから先、前谷地までノンストップで運行される気仙沼線BRTもあります。もっとも、そうした前谷地発着のBRTは気仙沼線の列車の運行がないタイミングで運行されていることがほとんどです。それでも、鉄道と並行して運行されているため、運賃は鉄道と同額であり、また柳津のBRT乗り場から柳津駅前まで一般車進入禁止のごく短い専用道を走るほかは、全区間一般道です。 というわけで乗車したBRTも乗客もそこそこ多いです。柳津駅前から登米市津山町柳津の集落を抜けて国道に入り、気仙沼線の線路の下をくぐって比較的すぐ右折して北上川を渡ります。その先、石巻市桃生(ものう)町に入って三陸自動車道としばらく並行して走り、旧北上川の東側を走っていきます(気仙沼線の線路は西側を走ります)。さらに気仙沼線和渕駅の東側で旧北上川を渡って気仙沼線の線路を高架で越え、今度は気仙沼線の線路の西側を走って、石巻線の踏切を渡って前谷地に到着です。 所要時間はダイヤ上35分程度ですが、この時は特に渋滞もなく信号のタイミングも悪くなく、道路事情が良かったため、若干早く到着しました。 前谷地駅の駅前にはきちんとしたBRTバス停が設けられており、乗り継ぎも便利で分かりやすいといえるでしょうか。 ここで折り返し15:06発BRT気仙沼行きに乗車します。石巻線の石巻方面・小牛田方面双方の列車からの連絡を受けるにもかかわらず、こちらは私の他に乗客が誰もいませんでした。やはり一般道、もと来た道を走って、順調に柳津に到着です。柳津ではBRT乗り場に到着で、道路事情が良く少し早く到着した分、定刻までここに停車していました。 この前谷地~柳津間は鉄道と並行してBRTが運行されてはいますが、やはりBRTも乗車しておきたいということで乗車しました。なお、気仙沼線BRTと大船渡線BRT(上鹿折線を除く)では、ICカードサービス「odeca」が利用でき、「Suica」をはじめとする全国交通系ICカードの利用もできるため、この時の乗車には手持ちのICOCAを利用しました。 ランキングへお願いします。
2019.05.12
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五位堂からは16:00発の大阪上本町行き急行に乗車します。列車はロングシート車6両編成です。乗客も多いですが、まだここからなら座れるには座れます。この先、布施で乗客が減り、鶴橋ではもう言うまでもありません。これにて大阪上本町まで。 ここの近鉄百貨店で所用をこなします。そして駅営業所にて2026年の近鉄電車カレンダーを購入します。実はこれは鉄道イベントの会場でも販売しているため、そちらで買っても良かったのですが、いかんせんかさばるものであるため、持ち歩く時間を短くしたいならここで購入したほうが良かったという都合があります。 このあと17:24発五十鈴川行き快速急行に乗車します。列車はロングシート車6両編成です。もうここの大阪上本町から席が埋まるほどです。鶴橋では決定的に混雑しますが・・・。もっとも、五位堂や大和高田、大和八木ではそれなりに乗降もあります。 そして榛原では特急2本の通過待ちです。そして伊勢中川では乗降ともに多くありますが、空いてくるわけではありません。そしてこの日は宇治山田まで乗車します。 実はこの日11月1日は伊勢市制施行20周年(2005年11月に旧・伊勢市と御薗村、小俣町、二見町とが新設合併したため)の日であり、それを記念して宇治山田駅にてこの日の10時から12時まで特設ブースで記念入場券・キーホルダーの発売を行っていたとのことです(その時間以降は特急券発売窓口で販売)。ただし数量限定であるため、もう「きんてつ鉄道まつり」帰りでは売り切れてもともとと思いながらも聞いてみたところ、まだ発売しているとのことで記念入場券を購入しました。 さていつもなら、大阪へ行ったらそうそう早く帰ることは最近はまずありません。現にこの日、大阪でおなじみのユニットのライブに行こうとしたものの、昼間のみのライブであるとか各地に遠征しているなどでことごとく条件が合わず断念しました。さりとて夕方からOsaka Metroや近郊で行いたいプランというのもコスパが悪いためなかったこと、またこの日実は19時からリモートで仕事案件があり、電波状況の良くない青山峠付近を避けたいということから、遅いか早いかのいずれかの列車を選ばなければならなかった事情もあり、早い方にしました(その上明日・明後日も大なり小なり乗車計画がありますので)。 それでも、天候も概ね良く、今年も「きんてつ鉄道まつり」を楽しむことができ、とても良い一日でした。来年ももしできることなら五位堂・高安だけでなく、塩浜でも楽しみたいものです。 ランキングへお願いします。
2025.11.01
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2021年夏・秋以降、「プロジェクトR」と銘打って、コロナ騒ぎの期間中に行えなかったプランなどの検証を行ってきました。2025年11月の今現在、世の中ではコロナ騒ぎも一時期ほどではありませんが、それでも一部でただの風邪(コロナもただの風邪のうち)、インフルエンザ等を未だにあおり立てる愚行が見られることから、厳しい監視を怠れず、決して予断を許さない状況も続いています。そのような状況にあって、前回の第4回に続いてのご報告をいたします。 現時点ではこのプロジェクトのうち、(B)(C)(D)(E)(H)についてはおおむね満了したものと考えております。もうコロナ騒ぎと訣別して遅くとも2年以上経っていることもあり、こなせなければおかしいでしょう。 また(F)についてですが、コロナ騒ぎとは別の視点で監視が必要と言えるでしょう。確かにコロナ騒ぎでのダイヤ改悪などは一部戻っては来ても、少子高齢化・人材不足という問題はにわかには改善が見込めず、これからも続いていくことでしょう。その点で注意が必要です。 (G)についても現在は一定のペースで「推し活」を進めていることもありますが、今後の動向は読み切れない面もあります。 しかし、未だに続いているのは(A)でしょう。現時点で17.26日分の遅れとなっています。ただし今年中に2日分の返済が見込まれることと、利息とも言える追加分を考えると、2022年末時点で計算した2025年末の目標数値の15.5日分には近い値となると思われます。それでも返済には残り3年かかる見込みであり、来年2026年末には2桁を割り込むこと、2027年末には3~5程度、2028年末には完済とならなければいけません。利息に相当する追加分が現在も毎月約0.3日分生じていることから、単純計算で毎年5日分返せばよいというものでもありません。 まだまだコロナ騒ぎからの回復は道半ばでもありません。まさしく百里を行く者は九十を半ばとす、そしてコロナがただの風邪とバレればくだらない病気をわざわざあおり立てる報道は公然たる特殊詐欺と心得て、厳しく毅然たる決意で遅れを取り戻し、2019年以前の生活を取り戻すつもりです。 ランキングへお願いします。
2025.11.09
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9

あの大事故から1ヶ月近くになりますが・・。 事故を起こす前、オーバーランを3回もやらかしていたそうですが・・・、 その原因の一つではないかと言われているのが、この「回生失効」です。 電車がブレーキをかけるしくみはいくつかありますが、この事故車両は「回生ブレーキ」を使う車両でした。回生ブレーキは、一言で言えば発電して架線に送り返し、その分を走行中の他の列車に使ってもらうしくみです。 ですから、受け取る側の列車がなければ、当然発電した電気も使われません。よってブレーキのききは悪くなります。これが「回生失効」です。 とはいえ、回生失効が起きたからオーバーランするという程でもなく、空気ブレーキに切り替わるまでのロスタイムがあるということです。 さて、「回生失効」の対策もいくつかあります。 一つは神戸電鉄(急勾配が多い)で、この回生失効に備えて抵抗ブレーキを備えています。抵抗ブレーキは抵抗器を発熱させて負荷とする方式で、省エネには不向きですが効きは確実です。 もう一つは「回生電力吸収装置」といって、回生ブレーキで発生した電力を、列車がない場合は駅の施設などのための電力として吸収するシステムを設けることがあります。近鉄大阪線の長谷寺だったか、このあたりにこの装置があり、回生失効が起きないようにしています。まぁ、この装置、JR西日本にあるかどうか・・・。
2005.05.19
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大和西大寺からはこの日の一番のお目当て、9:40発天理行き臨時特急に乗車します。実はこれこそが、基本的に毎月26日にしか運転されない臨時特急ということで、お目当てにしたわけです。 なぜ26日だけなのか、というか、毎月26日になると天理周辺で臨時列車が運転され、近鉄であれば普段設定のない「大阪難波~天理」の急行や快速急行の運転もありますが、その理由は天理教の行事に伴うものだからです。通称「天理臨」というものです。 この天理行き特急もその一環というわけですが、今回乗車した京都発天理行き特急の特急券は一般販売もされており、天理教関係者でなくとも、誰でも利用可能です。チケットレスでの購入もできます。 なお、毎月26日にはやはり名古屋からも天理行き特急が運転されます(名古屋~大和八木間は名阪乙特急と併結、天理行きは平端駅の配線の都合で3回スイッチバックするのが有名です。)が、こちらは基本的に団体列車扱いとなっています。以前、特定の時期に一般販売されたこともあるようですが。 列車はビスタカー4両編成、チケットレスで購入時、シートマップ選択であえて階上席をチョイスしました。しかし実際乗車してみるとそれほど乗車率が高いわけでもなさそうに見えます。 橿原線と天理線の分岐点・平端では運転停車はしませんが、ゆっくりと通過します。そして定期営業列車では設定のない、途中駅の二階堂・前栽通過も体験します。そして天理へ。下車すると、そこそこの乗客がこの特急から降りてきます。たまたま私のいた号車は乗客がいなかっただけというようです。 天理では、じっくりと撮影などを行いますが、乗車してきた特急は10:05発の回送列車となるようです。また駅前は人出が多いような感じです。 ここでJRに乗り換えます。10:20発奈良行き普通列車に。ワンマンカー2両編成でした。実はJRも、毎月26日になると大和路快速を奈良~天理間延長運転する(こちらも一般乗車可能)などの臨時列車の設定があり、また団体列車で様々な車両が天理駅に乗り入れてきます。そのためいわゆる「撮り鉄」とされる人々も注目するとか。 また普段、JR天理駅の1・2番線に通じる階段には柵が置かれて入れないようになっていますが(回送列車が1・2番線に発着すること自体は毎日あります)、この日は柵が置かれておらず、2番線には103系車両が留置してありました。 途中櫟本(いちのもと)で行き違いをし、順調に奈良へ到着です。以前桜井線に乗車したときは奈良駅が地上駅、あるいは高架化工事前の仮設ホームの時でしたが、今はちゃんとした高架の奈良駅1番線に到着です。 ここで乗り換えて奈良線・10:40発京都行き普通列車に乗車します。221系4両編成でした。この奈良線、線路の戸籍上は京都~木津間が奈良線で、木津~奈良間は関西本線ですが、基本的に奈良線の列車は奈良まで直通しています。 以前この路線にはみやこ路快速でつごう1往復していますが、普通列車の乗車はなかったので普通列車に乗車したいと思っていたわけで、普通列車で長池を目指します。 木津からしばらく単線なので、途中普通列車やみやこ路快速と何度か行き違いをします。 ランキングへお願いします。
2013.07.26
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名古屋でムーンライトながらを降り、関西線の名古屋発としては始発の5:40発普通亀山行きに乗車します。313系2両編成です。乗客は平日ということもあってか、やや多いです。もちろん、ムーンライトながらから直接乗り換える乗客もいるのですが・・・。 名古屋を定刻に発車後、八田や春田では乗客が増えます。蟹江で関西線上り始発列車と行き違いますが、このあたりは乗客がわずかに増減するのみです。しかし桑名ではさすがに乗客が減りました。このあと、やはり四日市では乗降する乗客が多いです。この四日市、そしてその先の河原田で普通名古屋行きと行き違いを行います。さらには加佐登で、井田川でも4分停車して普通名古屋行きと行き違います。いよいよ朝ラッシュ時も始まりますので、行き違う本数も多くなります。そして順調に亀山へ。 亀山では7:01発普通伊勢市行きに乗車します。キハ25系4両編成で、ワンマン運転ではなく車掌乗務です。さすがに朝ラッシュ時ということもあり乗客が多いです。そして津まで。ちなみに、ここで6分停車し、四日市発津行きの伊勢鉄道の普通列車の連絡を受けます。 なおその伊勢鉄道列車は、亀山まで乗車してきた列車から四日市~河原田間のいずれかの駅で乗り換えることができます。ダイヤ上の設定もありますが、伊勢鉄道経由の方が営業キロベースで9.0km短く、複線区間の存在や線形の良さもあり、このような乗り換えができる列車もあります。もちろん、言うまでもないことですが伊勢鉄道は青春18きっぷでは乗車できません。河原田~津間の全線を乗車すると510円必要です。 ここでは伊勢鉄道に乗車します。このまま改札を出ないで乗り換え、伊勢鉄道列車の車内で精算することもできますが、改札を出てJRの券売機で伊勢鉄道の乗車券を購入することもできます。そして、7:27発普通四日市行きに乗車します。乗客はそれほど多くありません。というのも、後続列車に快速みえ2号があり、鈴鹿へはそちらが先着するためということもあるでしょう。 しかし、河芸(かわげ)、鈴鹿サーキット稲生で乗客が増えます。このあと、玉垣では本来下り線(津方面行き)の線路に入ります。ここで10分停車して、後続の快速みえ2号名古屋行きの通過待ちをします。そして河原田で下車します。築堤の上にあるホームに到着です。 河原田では地上にあるJRのホームに移動して、8:11発普通名古屋行きに乗車します。313系2両編成です。もっとも、河原田でこのように伊勢鉄道からJRに乗り換えるならアップダウンがあり、どうしても乗り換えないといけない河原田止まりの伊勢鉄道列車でない限り、メリットは座席確保がしやすいということぐらいでしょうか。その点、同じホームになり、移動距離の短い南四日市での乗り換えが王道というところでしょう(四日市も伊勢鉄道列車が発着するホームと他のホームとはやや距離があります。)。 いったん四日市で下車、ここから当駅始発8:36発普通名古屋行きに乗車します。このあと桑名で快速みえ4号名古屋行きが先行することもあり、乗客は少なめです。朝日で乗客が増えますが、やはり乗客の多数が桑名で快速みえに乗り継いでゆきます。 このあとはやはり乗客は増加傾向です。そして弥富~永和間にある白鳥信号場では、特急南紀81号紀伊勝浦行き(臨時特急列車)を運転停車させて行き違います。その後もさらに乗客は増え続け、春田では貨物列車と行き違います。そして名古屋まで。 前回はこの逆ルートで名古屋と津を往復する形で乗車したわけですが・・。もっとも、今回は快速みえに乗車せず、普通列車にこだわってみました。 ランキングへお願いします。
2018.08.17
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陸前矢作は、前回来たときは仮設の駅、というかBRTバス停でしたが、現在は鉄道だった時の駅のホームの隣にロータリー、BRTのターミナルができています。そして乗り場から駅の外への通路は、ホームの間にあった線路をはがして通路としていました。そのため、ホームと駅名標そのものは残っていますが・・・。また、鉄道だった時の待合所も残っています。BRTバス停にもきちんとした待合室があります。 ここで折り返し19:30発BRT陸前高田行きに乗車します。夜の時間帯ということもあってか、乗客は他に誰もいません。やはり専用道は陸前矢作を出てしばらくと、竹駒駅とその前後に整備されています。栃ヶ沢公園でも乗降なく、結局私以外乗客がいないままに陸前高田まで。 陸前高田では19:53発BRT盛行きに乗車します。このBRTは高田高校前・高田病院を経由していきます(経由しないBRTもあります)。そのため、次の高田高校前からは学生が大勢乗ってきます。そして小友までは一般道を走っていきますが、ここからは専用道に入ります。この先は終点の盛まで専用道を走るようですが、このまま大船渡まで乗車します。 今日はここまでです。9日間の旅行行程において、序盤戦は終了というところですが・・・・。明日はいよいよ、この計画での目玉が控えています。まさしく”開戦前夜”ともいうべき夜・・・。 ランキングへお願いします。
2019.05.08
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宮古ではゆっくりしてランチタイムとします。また、すぐ近くの「さんてつ屋」でちょっとしたおやつと、「龍泉洞コーヒー」を購入します。それにしても、欲しかった「三鉄赤字せんべい」は売り切れ、しかしながら新商品の「クロジカせんべい」は購入できました。えてして経営に余裕のない三陸鉄道の赤字を少しでも”食べて”消却したいところ、クロジカ(黒字化)するという予感もします。 そして折り返す形で、12:28発久慈始発釜石行きに乗車します。今度は1両編成です。乗客も相応に多く・・・。それでも、混雑というほどにはなりません。まあ平日の昼間ですからね・・・。 陸中山田にて盛発宮古行きと行き違いをします。そしてこの先、浪板海岸で乗降がちらほら。そして終点の釜石に到着です。やはり4番線に到着しました。そしてこの先、盛行きの列車は従来から使用されていた三陸鉄道ホーム(宮古方は行き止まりになっている5番線)から発車します。 この時点でついに日本の定期旅客営業している鉄軌道路線の全路線に往復乗車したことになり、まさにこの旅行行程での本懐を遂げたことになります! しかしまだまだこの行程は続きます。ここで折り返して14:25発当駅始発宮古行きに乗車します。さっきの折り返しとなる1両編成です。 乗客は多く、にぎわいます。そして大槌では乗降とも多いです。この先、岩手船越で宮古発盛行きと行き違いを行います。そして陸中山田ではやはり乗降がけっこう目立ちます。ここからは各駅で乗降がちらほらとあり、乗客は増加傾向です。そして終点の宮古まで。 ランキングへお願いします。
2019.05.09
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7日目、いよいよこの行程も終盤戦に入りました。 大船渡から7:29発BRT気仙沼行きに乗車します。乗客もそこそこ多いですが、日曜日で学生の利用がない分、すいているとも言えますが。そしてこの先専用道が続くため、さっそく出発後、盛行きと行き違います。 そして進行方向左側に海を見ながら専用道を走り、小友の手前でもBRT盛行きと行き違います。このあと、小友と西下(にしした、今年3月開業の駅つまりBRTバス停。)の間で専用道は終わり、一般道に入ります。そしてこのBRTは高田病院と高田高校前を経由します。ついで陸前高田では乗客が増えました。そしてその次の奇跡の一本松で降車します。 ここでは往路同様、やはり奇跡の一本松に行きます。日曜日朝ゆえにほとんど人影はなく、また工事も行われていないため、落ち着いてじっくりと見ることができます。 その後は一本松茶屋でゆっくり過ごして、9:55発BRT気仙沼行きに乗車します。乗客もまあまあというところです。やはり唐桑大沢から八幡大橋(東陵高校)までは三陸自動車道を経由しますが、暫定的な路線形状としてこうなっているようで、今後三陸自動車道が全線開通した際も、BRTがこの三陸自動車道を走り続けるかどうかは分かりません。そのあと鹿折唐桑までは一般道、ここからは専用道を走ります。この一駅の区間だけでも、もし専用道を走らないとすれば気仙沼市街地の交通量の多い区間を走らなければならず、定時性が劣ることになるので、専用道の効果はあることでしょう。そして気仙沼まで。 ランキングへお願いします。
2019.05.12
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気仙沼で10:40発BRT本吉行きに乗車します。ここまで乗ってきた盛始発の大船渡線BRTからだけでなく、一ノ関始発の大船渡線列車からの連絡を受けるためか、乗客はそこそこ多いです。 改札口に近い1番線より発車、この先は不動の沢まで専用道で、そこからは一般道を進みます。さすがに南気仙沼付近では市街地を走るゆえ、交通量も多いですが・・・。それでも、ここ南気仙沼で相当数の乗客が降車していきます。 ついで一般道を走り続けて気仙沼市立病院です。往路と同じで、やはり柳津行き・前谷地行きのBRTはこの気仙沼市立病院を経由しません。日中の本吉発着のみが経由します。そのあと松岩からは専用道です。その先、岩月と最知の間でBRT気仙沼行きと行き違います。そのあと陸前階上からは一般道です。さすがに大谷海岸ではもう乗客は私一人です。そして小金沢をでてしばらくすると専用道に入り、そして終点の本吉まで。 あえて本吉行きに乗車してここで乗り継ぐわけですが、その理由はやはりトイレ問題に尽きるでしょうか。以前より専用道区間も長くなったとはいえ、所詮BRTはトイレなしバスですからね。本吉では駅舎はきちんと整っており、待合室ありバリアフリー対応のトイレありと条件が良い駅です。また、この日は第2日曜日ということで、12:00から夕方まで窓口営業も行っています(第4日曜日も行っているとのこと)。また、この時使用している乗車券は、「盛→気仙沼→柳津→前谷地」の片道乗車券で、営業キロが100kmを超えているため戻らない限り何度でも自由に途中下車でき、ここまでの降車時は乗車券を提示しながら、途中下車である旨申告すれば問題ありません。 本吉では11:59発BRT柳津行きに乗車します。やや遅れていましたが、ここでダイヤ上3分停車するところ、その時間をつぶしてほぼ定刻になったようです。車内は乗客もそこそこいるという印象です。 この先は一般道を走っていきますが、陸前港から歌津までは専用道です。そして再び一般道を通っていきます。南三陸町役場・病院前では日曜日ですが病院内のロータリーに入ります。そして志津川では乗客が乗ってきます。そのあと、陸前戸倉の手前で専用道に入り、このまま専用道をひた走ります。やはり進行方向左側には海が見え、なかなかの景色です。 このまま専用道を走り続けて、終点の柳津に到着です。 ランキングへお願いします。
2019.05.12
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8日目、東北で迎える朝も、この旅行行程ではこれが最後です。 というわけで石巻から仙石線に乗車します。9:35発普通あおば通行きです。なんとマンガッタンライナー2(正式には「2」はローマ数字です)の205系4両編成です。石巻線の小牛田発女川行きの列車が到着すると、高校生を中心として乗り換え客が大勢この列車に乗り込んできます。 さっそく陸前山下であおば通発石巻行き仙石線普通と行き違います。ここで降車する乗客も相応に多いです。この先、少しずつ乗客が降りていきますが、とりわけ矢本では目立ちます。 この先の陸前小野では3分停車して、仙台発石巻行き仙石東北ライン特別快速と行き違います。特別快速はこの駅を通過していきますが、この仙石東北ラインの特別快速は定期列車では石巻行きが朝1本、仙台行きが夜1本運行されるのみで、途中の停車駅は塩釜・高城町・矢本のみです(そのため仙台~石巻間の所要時間は特別快速では49分とかなり速くなっています)。 この陸前小野から陸前大塚までは、東日本大震災による津波で線路が付け替えられた区間です。ここを往復乗車するのは2016年12月以来ですが・・・。そして、高城町でもあおば通発石巻行き仙石線普通と行き違います。ここでは乗客が増えます。なお、仙石東北ラインはこの高城町で分岐していきます。そのこともあり、ここまでの石巻~高城町間は仙石東北ライン快速または特別快速と仙石線普通が日中片道毎時1本ずつですが、高城町~東塩釜間は仙石線普通が日中片道毎時2本運行されています。 次の松島海岸では乗降ともに目立ちます。そして東塩釜までは単線だったのが、ここからは複線になります(そのためここからは仙石線普通が日中毎時片道3本になります)。ついで本塩釜、ここで乗客はさらに増えます。そして多賀城では立つ人も出るほどになります。この多賀城からあおば通までは、仙石線普通が日中毎時片道4本設定されるなど、まさに仙台の近郊らしくなります。 そして仙台市内に入り、中野栄まで。ここで下車します。これにて、この行程では東北での鉄道乗車全行程が終了しました。 ここまでの東北での鉄道の乗車行程は、新規乗車となる三陸鉄道リアス線・釜石~宮古間を除いてはそのほとんどが「乗り直し」という要素が強く、2往復目の乗車となりました(ちなみに三陸鉄道リアス線・釜石~宮古間を2往復したのは、新路線を海側山側両方の座席からたっぷり楽しむことのほか、周辺の路線区の往復乗車回数と合わせる目的もあります。)。 ランキングへお願いします。
2019.05.13
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18:00から営業開始となる、6デッキにあるレストラン「サントリーニ」にて、ディナーバイキングを楽しむことにします。なお、「サントリーニ」では、モーニングバイキングとランチバイキングは大人1,000円、ディナーバイキングは大人2,000円です。そして追加料金なしでドリンクバーも楽しむことができます(ただしアルコール類は別料金です)。 名古屋へと帰るこの太平洋フェリーの船旅というのは、私にとっては旅行最終日の前夜です。まさに今宵はここで食事をすると決めて計画し、予算もちゃんと取っておきました。太平洋フェリーの船旅の魅力は幾つかありますが、そのうちの一つはこの食事にあるといっても過言ではないでしょう。 大あさりのオーブン焼き、豚バラの串焼き、焼きたてステーキをはじめとした美味競演のおかず、欧風カレーやうどん、天ぷら、そしてサラダバー、ドリンクバーでスープや紅茶などなど・・・。シメにはフルーツにアイス等々。旅行期間中、とりわけ序盤戦は予定した行程通りに行けるよう、注意を払いつつ摂生して我慢することもありましたが、今宵はとにかく満足するまで食いまくりました。 もっともレストランはなかなかのにぎわいで、ほとんどのテーブルは埋まり、皆が思い思いに夕食を満喫しています。私としても、東北での旅行行程は絶好調のうちに円満に終了したことです、今宵はまさしく宴です。 ディナーを楽しんだあとは一休みしつつも、まだ今宵のお楽しみは続きます。 20:00からは6デッキにあるラウンジ「ミコノス」にて、野々山彰彦さん(ピアノ)と荒尾ゆかりさん(エレクトーン)の演奏を楽しみます。クラシックの名曲から、「ドラえもん」、西城秀樹の「ヤングマン」などなど、大人から子どもまでたっぷりと楽しめる60分間で、ラウンジは大盛り上がり。本当にあっという間の時間でした。これもまた太平洋フェリーの船旅の楽しさの一つです。 そのあとは5デッキの大浴場でバスタイムとします。さらに、5デッキにあるショップコーナーでは、主に北海道ぐらいでしか飲めない「ガラナ」があったので飲むことに。 本当に大満足のうちに、8日目の夜が更けていきます。 ランキングへお願いします。
2019.05.13
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9日目、日の出は4:45頃とのことで、ちょうど目が覚めたのですが、この時航行中の静岡県御前崎沖は悪天候により、見ることができませんでした。そのため二度寝してしまいます。 そのあと7:30頃に起床します。この旅行行程では朝にゆとりをもたせた行程の日もあれば、もっと早起きという日もありましたが・・・。そして8:30過ぎから5デッキにある大浴場でさっと朝湯とします。この日は最終日ということで朝はさっぱりというところでしょうか。 そのあと9:00過ぎからは6デッキ「ヨットクラブ」にてモーニングセットです。今日もパンのモーニングセット(600円)にしました。ちなみに、和食の名古屋コーチン卵かけご飯セット(500円)もあるとのことですが・・・。 そうこうしていると、9:30頃には中部国際空港沖を通過します。このあとは準備、それも最終的な下船準備をします。荷物を取りまとめ、部屋のカードキーは回収ボックスに戻して、5デッキにあるエントランスへ。 そしていよいよ10:30に下船です。これにて、太平洋フェリー「いしかり」に乗船しての船旅も、この旅行行程では終わりです。それでも、やはりフェリーならではの楽しみを存分に味わえた素晴らしい船旅でした。実は2016年12月にもこうして名古屋港から仙台港まで往復で乗船しているのですが、その時とても良かったからもう一度、ということで今回も乗船したわけです。その期待を裏切らないすばらしい船旅でした。 ランキングへお願いします。
2019.05.14
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先日は秋の乗り放題パスを利用してお出かけを楽しんだところですが、今日は半日、というよりそれにも満たないぐらいのお出かけです。しかし、この計画を実行してようやく夏のあの日の回収となります。 この日は宇治山田からスタートです。6:51発鳥羽行き急行です。白子始発の6両編成で全てロングシートです。乗客はまだそれほど多くありません。これにて朝熊(あさま)まで。以前来たときは夜21時台でしたが、今日は朝7時台なので明るいです。またこの周辺には今年4月におかげバスで来たこともあり、周囲をゆっくり散策したり、ケーブルカーの跡地を見に行ったこともあります。 続いて朝熊から7:17発鳥羽行き急行に乗車します。名古屋始発の6両編成でこれも全てロングシートです。通勤通学客の利用が増えてきます。これにて次の池の浦へ。ここも朝熊と同様、以前来たときは夜21時台でしたが、今日は朝7時台、通勤通学客の利用も多くあり、降りていく乗客もかなりいます。 またこの駅の近くには鳥羽小学校があるため、登校する児童はもちろん、登校見守りボランティアの方が活動されている姿も見かけます。そしてここから歩いて数分で交通量の多い国道167号線に出ることができ、コンビニエンスストアなどもあります。 さらに池の浦から8:05発鳥羽行き急行に乗車します。名古屋始発の6両編成で、こちらはクロスシートありです。池の浦で降りる乗客も相当数います(商船学校最寄り駅であるため)。それでもこの列車の乗客が少なくなったわけではありません。これにて終点の鳥羽まで。 この時点で近鉄鳥羽線(宇治山田~鳥羽間)のうち中間駅である五十鈴川・朝熊・池の浦については、急行で上下とも2回ずつ乗降したことがあるということになりました。また近鉄鳥羽線の急行には累計で11往復乗車となりました。 とはいえ近鉄鳥羽線の急行は、とりわけ五十鈴川~鳥羽間の運行が年々少なくなっています。このようなプランを以前は夕方~夜に行うこともできましたが、今は夜に片道乗るか途中駅1駅で降りられるのがやっとというぐらいです。 ランキングへお願いします。
2025.10.31
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五位堂駅から歩いてしばらく、もうすでに行列ができていますので並びます。例年、きんてつ鉄道まつりでは混雑するものですから、こうして並ぶのはいつものことです。そしてやがて敷地内に仮入場して、9:40に繰り上げでスタートです。 まずはいつも長い行列ができる近鉄のグッズのブースに突撃しますが、今回は意外にも名鉄のブースも長い行列ができるなど混んでいます。しかしながら今年も近鉄のグッズを買えて良かったです。 そのあとは養老鉄道や伊賀鉄道等々、各社ブースを見て回り、のんびりします。それにしても近鉄や名鉄以外にもブースによっては行列ができているところもあり、サンリオとのコラボ商品も子どもを中心に人気のようでした。しかし今日は天候も良く、雨の心配もとりあえずはなさそうですが・・・。とはいえ、昨日まで降っていた雨の影響で地面がぬかるんでいるところもあります。 その後は少し早いランチタイムです。沿線自治体PRブースで奈良の名物「柿の葉寿司」を購入してありつきます。そして例年楽しみにしている葛城山名物「鴨汁」を楽しみます。晴れているとはいえ気温はそれほどは高くないため、熱々の鴨汁は本当にぴったりです。ランチタイムには行列ができることすらあるほど人気のようです。 これと並行して「ミュージック&メッセンジャーズ」の皆さんの吹奏楽の演奏も例年楽しみにしており、こちらも楽しむことができました。今年は大阪・関西万博のオフィシャルテーマソング「この地球の続きを」が演奏する曲目の中にありました。 そのあとは車両撮影会です。人気のある三十三銀行ラッピング(ポムポムプリンなど)編成、12600系特急車両、今年度内で引退の8000系、新車の8A系、そして志摩スペイン村ラッピング編成でした。そのあとは検修棟内をじっくり見て回ります。 ついで休憩電車でひと休みしますが、この編成は「台北へ行こう!」ラッピング列車です。近鉄GHDと台北メトロの友好協定締結1周年記念というらしく、車内ではそのうちの1両が台湾の特産品の販売(パイナップルケーキ等)になっていましたので購入します。 そのあとゆっくり見て回り、五位堂会場をあとにします。 五位堂からは高安に臨時停車の急行でも移動できますが混雑しています。そのためもあってあえて12:02発大阪上本町行き区間準急に乗車します。列車は6両編成でゆとりがあります。途中、河内国分で特急の通過待ちを行います。これにて高安まで。 ランキングへお願いします。
2025.11.01
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ここまでダイアリーを書くと、 なんだか駆け引きってなかったっていうか、 意識していなかったようですけど。 あるんですよね。 特に初体験以来。 妄想日記。 (12月28日午後のチャット・・・。) おねーさんのお母さん(以下M):坊や、今日はよろしくね♪ t.s.(以下と):よろしくお願いします。 M:それにしても○○(おねーさん)、うまいこと考えたものね・・。 と:何がですか? M:うちでお風呂まで入るように仕向けて・・・。 と:ええ♪それですね~うれしかったです♪ M:まったく~。坊やと付き合うまでは考えられなかったけど・・。本当に手練手管でそこまで持って行くとはね。 と:あははっ。でも、ボク、嬉しいです♪ M:ま、坊やがOKならかまわないけど。でも、イタズラされても私は責任とれませんよぉ~。 と:大丈夫です♪イタズラされたら仕返ししちゃいます♪ M:アハハッ。そうね! と:おねーちゃん、以前は大人しくて、あんなに茶目っ気たっぷりのお姉さんだなんて・・・。 M:うん。私もそう思う。 と:おねーちゃんの駆け引きですかね。 M:それを言うなら坊やも。ショックなことがあったとか言うけど、本当は○○とそんな関係になるのを狙ってたんじゃない? と:えっ!?あ、で、でも、そんなことが・・・第一じゃありません。 M:確かに坊やはそうね。でも、坊やも男の子だから、そういうのに興味などさらさら無い~じゃないでしょう? と:それはそうです。 M:ガードが堅いフリをして実際は・・・っていうところね。 と:ううっ・・・・・・。。図星です・・。で、でも、ボクみたいな立場じゃあ、おねーちゃんに手出しなどできませんよ。 M:まあ、それはそうね。でもそれは坊やの本望じゃないでしょう? と:ううっ・・・・・・・・・・・・・・・。 M:でもいいわね。坊やの微妙な駆け引きよね。 と;え?そんなの意識もしてなかったです~。 人気blogランキングへおながいします。
2005.12.28
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この前、スヌーピーのファイルケースを買ったんですが、 その裏表の絵柄から思いついたストーリー。 ぬいぐるみダイアリーを。 (12月28日。とても忙しいt.s.、一息ついてクッキーを食べようとして・・。) t.s.(以下と):さ~てと、箱の中のクッキーを・・(箱を開封) (バサバサッ!!) と:な、何だ何だ?? ビル&コンラッド(以下C):に、逃げろぉ~バレたぁ~・・・!! と:お、おいおい・・・・あれっ!!? (箱の中にあったはずのクッキーが全部ナイ!!) と:どーいうことだよ!?あっ!!あいつら!まてぇ~ゴルァ! C:逃げろ~~やばい~ (逃走むなしく、あっという間に二匹とも捕まってしまう・・・。) と:おおい、クッキーを食べたのはお前達か!! C:いえ、あの、その、スヌーピーとウッドストックが・・! と:なにーー!!何だとぉ~! (t.s.、二匹とも捕まえたままスヌーピーとウッドストックの居場所を急襲。) と:すぬ!うっど!! スヌーピー夫婦(以下S):ん、んがぐっぐ。。。! ウッドストック夫婦(以下W):コホッ!!ゴホン!! と:お前達も共犯かぁ~!! S:ひえええ~~!!! W:バレターーーーー と:ぐぬぬぬ~!!まあ、いい、全員、お泊まりの時に連行して、おねーちゃんにお仕置きしてもらうぞ! ぬいぐるみ全員:ぎぃえ~~!!ご勘弁を~!! と:ダメだダメだ!おねーちゃんのお仕置きを受けるんだ!さあ! (全員、お泊まり用の鞄に押し込まれ・・・。) C:ぐぅ~・・・怖いです~。 W:お姉さんのお仕置きが一番怖いです~~ S:ぼ、ボクたち、飼い主のように、お姉さんにイジメられて喜ぶようなぬいぐるみじゃありません!! と:さ~てと~お昼だし~おねーちゃんにメールしとこ♪ 「おねーちゃん、今日はぬいぐるみが悪さしたから、ボクと一緒にお仕置き待ってま~す♪」 と:そうし~ん! (お昼休み中のおねーさん、メールを返信・・。) 「うんうん♪アタシの実家でたっぷりお仕置きしてあげる♪ぬいぐるみもね♪」 と:やった~♪ ぬいぐるみ全員:ぎえ~~~~!! と:さ~、クッキーの罰がおねーちゃんから・・・ 人気blogランキングへおながいします。
2005.12.28
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しまった! 行き違い~残念でつ~。 何かって? 妄想日記でご確認を~とほほぉ~。 (12月21日未明。t.s.、夢を見る・・・。) 夢の中のt.s.(以下Dと):おねーちゃん、どうもです~♪ 夢の中のおねーさん(以下Dお):坊や、例のもう送っちゃったの? Dと:ハ、ハイ。 Dお:へええ~。 Dと:で、でも・・・・あの・・・ Dお:坊や!! Dと:ひぃぃっっ! Dお:アタシがかわってお仕置きしてやる~! Dと:だめ~っ!!ごめんなさい~ Dお:坊やぁ!(がっちりつかんで・・・) ベシッ!ベシッ!! Dと:痛い痛い! Dお:坊や! (以下自粛) ↑こんな状態でお仕置き。。 ごめんなさい。。(ToT) 人気blogランキングへおながいします。
2005.12.21
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4日目は大船渡から7:35発BRT盛行きに乗車します。実はこの5分ほど前(定刻では9分となっていますが)にもBRT盛行きが来たようなのですが、遅延している上に混雑が激しかったため、乗れなかった乗客がいたようです。そして乗り込んだBRTも学生を中心に乗客が多く、激しく混雑します。しかしそれに耐えるのも一駅、盛まで。 ここからさあ、いよいよ三陸鉄道に乗り換えです! 乗り込むのは8:05発久慈行きです。3両編成ですが後ろ1両締め切りで乗車できません。実質2両での運行ですが、久慈まで行くのは前の1両のみのようです。乗客もまあまあいますが、混雑というほどでもありません。 さっそく綾里(りょうり)にて釜石発盛行きと行き違いを行います。さらにホタテで有名な恋し浜を通り、唐丹(とうに)の手前では吉浜湾の見えるスポットがあり、そこではあえて徐行運転してくれます。唐丹で宮古発盛行きと行き違いを行い、順調に釜石に到着します。釜石では4番線に到着します。 さあ!ここからは日本の定期旅客営業している鉄軌道路線で唯一、私にとって未乗車の区間です。2011年3月の東日本大震災で被災し、一時期はBRT化も提案されたものの、結局三陸鉄道に移管することで今年3月から運行を再開した路線です。 釜石を定刻の9:02に発車、発車するとJR釜石線を左手に見ながら、さっそく山あいを走ります。そして両石(りょういし)です。ついで鵜住居(うのすまい)、ここで久慈発盛行きと行き違います(釜石駅の配線上、釜石で始発・終着にならない列車同士の行き違いが釜石で行えないことも関係しているようです。)。 さらに「ひょうたん島」をモチーフにした駅舎が印象的な大槌を通り、ついで吉里吉里(きりきり)です。さらに浪板海岸、そして本州最東端の駅である岩手船越と続きます。ここでは貸切列車と行き違います。 列車は順調に織笠(おりかさ)、陸中山田と続きます。両駅とも東日本大震災では津波で流出、とりわけ陸中山田は津波による火災で焼き払われるというなんとも痛ましい被害でしたが、立派に復活しています。 そして豊間根(とよまね)、新駅の払川(はらいがわ)と続き、津軽石では3分停車、久慈発盛行きと行き違いを行います。ちなみにこの駅も東日本大震災による津波により、停車中の列車(キハ110系2両で廃車解体されました)が脱線したことがありました。次の八木沢・宮古短大も新駅です。そして磯鶏(そけい)、さらにはついに!!宮古に到着です。 これにて日本の定期旅客営業している、全鉄軌道路線全線に乗車したことになります! ランキングへお願いします。
2019.05.09
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盛岡駅の指定席券売機にて、盛岡~秋田間の「新幹線Wきっぷ」を購入します。このきっぷを使用すれば、新幹線をお得に乗車できるので便利です。また、これから乗車する秋田新幹線は基本的に全車指定席ですが、盛岡~秋田間に限って、特定特急券あるいはくだんの「新幹線Wきっぷ」を利用すれば、空いている席に着席することができます(ただし言うまでもありませんがその座席の指定券を持つ乗客には席を譲らねばなりません)。 なお、秋田新幹線はいわゆる「ミニ新幹線」であり、盛岡から秋田までの間は法的には在来線とされており、フル規格の東北新幹線のように200km/hを超えるような高速運転は行っていません。事実、田沢湖線では普通列車と同じ線路を走ります。このため、私の乗りつぶしでも、盛岡~大曲~秋田間は必ずしも秋田新幹線に乗る必要はなく、実際全て在来線に乗車して乗りつぶしを成し遂げているわけですが、秋田新幹線に乗れば乗ったで乗りつぶしの”質”を高めることはできます。また、秋田新幹線でしか通らない線路も厳密に言えばあるともいえます(同じくミニ新幹線の山形新幹線でも言えることですが、こちらの乗車は今後の検討課題とします。)。 というわけで13:35発秋田新幹線こまち19号秋田行きに乗車します。E6系7両編成(赤い車体の2列+2列シート)です。実は盛岡では後ろにつないでいる盛岡13:37発はやぶさ19号新青森行き(E5系10両編成)を切り離して発車します。 発車してすぐ、東北新幹線の線路から秋田新幹線(田沢湖線)の線路へと渡る線路を経由します。この間、東北新幹線の架線電圧は25kV、在来線(田沢湖線)の架線電圧は20kVと異なるため、切り換え地点が存在しています。この直通する線路は秋田新幹線でのみ乗車できます。 さっそく次の大釜で少し運転停車(ドアを開けない停車)し、こまち20号東京行きと行き違います。また雫石には停車せず通過しますが、ここで赤渕始発の普通盛岡行き在来線列車を待たせて行き違います。このあと、大地沢(おおちざわ)信号場と志度内(しどない)信号場の間に岩手・秋田県境がありますが、両信号場では特に行き違いはありません。 ついで田沢湖に停車、ここではこまち24号東京行きと行き違います。ここで降りる乗客も相応に多く・・・。ついで角館に停車。さらに大曲に停車しますが、ここで相当数の乗客が降りていきました。 大曲からは奥羽本線に入り、進行方向が変わります。また、これからの進行方向左側には、在来線の線路(狭軌=レールとレールの間隔が1067mm)が単線で並行します。新幹線は単線の標準軌(同じく1435mm)を走ります。なお、田沢湖線は在来線の線路も標準軌であり、田沢湖線用の在来線車両も標準軌の仕様になっています。また大曲から秋田までの標準軌の線路は秋田新幹線と、田沢湖線用の車両が回送で走る程度で、この線路にこだわって乗ろうと思えば秋田新幹線でしょうか(あとは大曲の花火開催時、田沢湖線用の車両を用いて運行される臨時快速で乗れる程度。)。 次の神宮寺からは標準軌は複線として運用され、うち一線は三線軌条としてレール3本が敷設され、在来線と線路を共用しています。これが峰吉川(みねよしかわ)まで続きます。この区間内にて、こまち28号東京行きとすれ違います。 峰吉川からは再び在来線用の狭軌と新幹線用の標準軌がそれぞれ単線で並行します。和田で在来線列車とすれ違います。そして終点の秋田まで。 ランキングへお願いします。
2019.05.10
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秋田ではゆっくり散策します。金曜日ということもあり相応のにぎわいのある街でした。 そのあとは16:34発秋田新幹線こまち34号東京行きに乗車します。やはりE6系7両編成です。全車指定席ですが、盛岡までは特定特急券、またはこの時使用している「新幹線Wきっぷ」で空席を利用できます。 さっそく羽後境ではこまち23号秋田行きと行き違います。ここは狭軌(在来線)にはホームがありますが、標準軌(秋田新幹線が走る側)の線路にはホームはなく、秋田新幹線側は行き違い地点というところでしょうか。そして大曲停車、ここで進行方向が変わります。角館や田沢湖を通過するような停車駅の少ない早朝・深夜の「こまち」も、ここには必ず停車します(もっとも在来線接続で需要も多いのですが)。 ここから田沢湖線に入って、次に角館停車、ここでは大曲発盛岡行き在来線普通を追い越します。そして神代(じんだい)にてこまち25号秋田行きと行き違います。さらに田沢湖に停車、ここで乗客が少し増えます。 その次の停車駅は盛岡ですが、それまでにまず秋田・岩手県境を超えることになります。そして赤渕にて運転停車してこまち27号秋田行きと行き違います。このあと行き違いはありませんが、盛岡到着の少し前には、新幹線ホームへ直通する線路を通ります。このタイミングで在来線ホームから盛岡発大曲行き在来線普通が発車していくようです。 盛岡に到着は11番線、新幹線ホームですが、ここで前に停車している東北新幹線はやぶさ34号新函館北斗始発東京行きと併結します。ここで下車します。 ランキングへお願いします。
2019.05.10
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6日目はゆっくりスタートです。というのも、なんと始発列車は11時台ということと、プラン上今日はゆとりを設けている日だからです。 その分、ホテルの朝食バイキングはゆっくり楽しみました。「ひっつみ汁」「盛岡冷麺」「岩泉ヨーグルト」「寄せ豆腐」(盛岡は豆腐消費量が日本一の街と言われ、寄せ豆腐は盛岡発祥とされています。)などなど。とても良かったです。 ホテルをチェックアウトしたのは10:00過ぎで、さらにホテルから盛岡駅までは徒歩10分程度ありますが、途中で北上川にかかる開運橋を渡ります。ここから見える、まだ残雪のある岩手山の景色がとても良く、足を止めて撮影する観光客もいます。 盛岡から11:05発快速リアス宮古行きに乗車します。キハ110系2両編成です。乗客も多いです。この列車が山田線の宮古への定期列車では始発列車(盛岡発上米内行きの設定はこれより早くありますが)というわけです。ただ、宮古へ行く乗客はというと多くが岩手県北バスの106急行バスを利用することもあり、列車の乗客が少ないためこのようなダイヤになっています。ちなみに現在のダイヤでは盛岡発宮古行きの106急行バスの始発は5:45発となっています。 なおこの日は土曜日であったため、盛岡を8:55発の臨時快速さんりくトレイン宮古号宮古行きが運転されてましたが、「リゾートあすなろ」を使用した全車指定席の列車であるため、往路と復路の整合性を取って乗車しませんでした。くだんの臨時列車に乗車するとなれば往復乗車したいですからね。 列車は上米内までは各駅に停車します。上盛岡、山岸と停車し、上米内では快速リアス宮古発盛岡行きと行き違います。昨日乗車したのと同じ時刻の列車です。ここから次の陸中川井までは1時間15分という、かなり長い時間停車しません。そのため、さっそく車内改札があります。 このあと区界や川内を通過します。そしてようやく陸中川井に停車します。ここでの乗降はないようです。ついで停車するのは茂市です。さすがにここでは乗客がありますが、それもわずかです。そして終点の宮古まで。 2014年8月にこの山田線に乗車した時は往復とも各駅停車だったため、今回は快速リアスにこだわって乗車しました。ただ、こだわるというよりかは、選択の余地はあまりなかったですがね・・・。 ランキングへお願いします。
2019.05.11
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盛では、サンリアショッピングセンターに立ち寄ります。前回、つまり2014年8月の際にもここに来たことがありますが、その時はスマホを持っておらず、ちょうど夏の高校野球の中継(地元の県の出場校の準決勝戦)をチェックしがてら、という思い出があります。しかし今日は土曜日の夕方ということで相応ににぎわっていました。 盛からはJR大船渡線BRTです。17:10発BRT気仙沼行きに乗車します。乗客もちらほら。これにて次の駅の大船渡まで。専用道を走る区間なのでスムーズです。 今日の乗車行程はここまでです。鉄道2乗車、BRT1乗車という、フェリーに乗船しない日ではこの行程中最短の乗車パターンになりましたが、これにて旅行行程は中盤戦も終わり、終盤戦へと入ります。 ホテルにチェックイン後はゆっくりして、夕餉は大船渡駅近くの「キャッセン」のフードヴィレッジにある「貝だしラーメン黒船Second」にて。この「キャッセン」とその周辺、というか大船渡駅周辺もそうですが、東日本大震災の津波で被災したものの、かさ上げを行うなどして街を復興しています。にぎわいも戻ってきているというのは嬉しいことです。 ランキングへお願いします。
2019.05.11
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柳津では折り返す形になります。この旅行行程のBRTの乗車も全部終了です(バス自体の乗車行程はまだまだ最終日までありますが)。また、鉄道やバスに乗ってそのまま折り返し乗車するというのも、この旅行行程ではここが最後になります。 柳津始発の16:28発普通前谷地行きに乗車します。キハ110系1両編成です。もっとも乗客はそう多くありませんし・・・。そしてこの列車は終点の前谷地まで各駅に停車していきます。途中、やはり陸前豊里で乗客が増えます。この駅は現在、気仙沼線単独の鉄道駅としては唯一行き違い設備がありますが、現在のダイヤではここで行き違う定期列車は設定されていません。 そして順調に終点の前谷地へ。ここで石巻線に乗り換えます。16:50発普通女川行きです。小牛田始発のキハ110系2両編成です。乗客は多いですが、といってラッシュ時のような混雑ではありません。順調に石巻まで。この石巻では小牛田行きと行き違う形になります。 この日の乗車行程はここまでです。 石巻では旅館に荷物を置いて、ゆっくりと夕餉にします。普段、日曜日のこの時間は「サザエさん」でも見ているような時間ですが、今日はこの行程では東北最後の夜、駅前でご当地グルメの「石巻焼きそば」を楽しむことにします。 ランキングへお願いします。
2019.05.12
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中野栄では少し待って、宮城交通バスに乗車します。列車を降りてからバスに乗り継ぐまで多少時間があるのですが、バス停には行き先が私と同じであろうというふうな乗客がもうバスを待っています。そしてほかにも、この中野栄駅前には「仙台うみの杜水族館」への送迎バスが発着し、こちらもまた乗客が多くにぎやかです。 というわけで乗車するのは11:26発宮城交通バス・仙台港フェリーターミナル行きです。既に乗車している乗客もそこそこ多く、ここからの乗客もそれなりにいて乗客は多いです。 バスはこの先、駅前の通りをまっすぐ進んで出花団地(いでかだんち)バス停、さらに仙台東部道路の下をくぐって左折、そしてアウトレット仙台港バス停です。ここはその名の通り三井アウトレットパーク仙台港の最寄りバス停です。さらにまっすぐ進んで仙台臨海鉄道仙台西港線の踏切を渡って夢メッセみやぎ前、ここで降車する乗客がいました。そのあとは道なりにすすんで右折し、仙台港フェリーターミナルまで。バスはここで終点で、ここで下車します。 これにて、この旅行行程における東北での鉄道・BRT・バス乗車全行程が円満に終了しました。思えば2日目の仙台港入港から8日目のここに至るまで本当に天気も良く、目立ったトラブルもなく、とても順調で上出来、楽しみに楽しんだ乗車行程でした。 ここで太平洋フェリーに乗船です。まずこのターミナルの1階で乗船手続きをしますが、乗用車で乗船の乗客もいるため、けっこうにぎわっています。そして2階の乗船口より、12:00から乗船開始となります。 往路はS寝台の早割を予約してありましたが、帰路は1等インサイドを予約しました。GWや夏休み、年末年始などのB期間(繁忙期)や、お盆のC期間(最繁忙期)でなければ、追加料金なしで1人でも利用でき、お得で快適なのはうれしいところです。なんといってもカードキータイプの個室なので、心配せずに広々と船旅を楽しめるのはうれしいところです。なお、前回(2016年12月)に乗船したときは差し込むタイプのカードキーで記念に持ち帰ることができましたが、現在はかざすタイプのカードキーであり、下船時に回収ボックスかインフォメーションに返却する必要があります。 今回予約した1等インサイドは6デッキでした。6デッキにはレストラン「サントリーニ」やスタンド「ヨットクラブ」、ラウンジ「ミコノス」をはじめ、パブリックスペースがあって何かと便利です。 ランキングへお願いします。
2019.05.13
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高安駅から高安会場へ向かいます。入場してまず、近鉄タクシーの「ひのとりタクシー」、「青の交響曲(シンフォニー)タクシー」が今年もいました。そしてやはりこの会場で目玉となるのは、新型車両の青色の1A系でしょう。昨年は赤色の8A系がここに留置してあり、人気を博していましたが、今年も1A系は人気を集めていました。8A系は大阪地区で運用がなされており、実際に乗ったこともありますが、1A系は来年から名古屋地区でも運行を始めるとのこと、今から期待です。 そのあと検修棟内の方向幕操作の体験に並びます。ここは例年人気です。そしてその後も列車のブレーキやスイッチを押せる体験などなど、このイベントならではのお楽しみにありつきます。 さらには金光八尾高等学校ダンス部の実演もあり、こちらも楽しみます。そのあとも会場内をゆっくりと見て回り、クローズの15:00まで会場にいました。なおここでも近鉄のグッズ販売は行っていますが、五位堂会場とほぼ同じでしたのでここではパス。 このあと駅に戻り、高安を15:32発五位堂行き区間準急に乗車します。もっとも区間準急といってもここから先は各駅に停車します(準急は高安の次は河内国分に停車しそこから各駅に停車)。列車は6両編成で乗客も多いですが、途中の待避はありません。これにて五位堂まで戻ります。もうさすがに乗客でいっぱいということはありませんが、それでも鉄道まつり帰りの乗客も見かけます。 ランキングへお願いします。
2025.11.01
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現実ではありえないでしょうからね。 それはもちろん・・・。 ぬいぐるみダイアリー。 (11月25日夜、ウッドストックとファーロンの会話。) ウッドストック(以下W):いやあ、今日は屋内での仕事を手伝ってもらって。 ファーロン(以下F):畑仕事は今日はしませんからねえ。 W:ええ。今まで天気のイイ日が続きましたね。 F:そうなんですよ。今日の雨を見越して。 W:そうでしたね。 F:でもうちの野菜も好評で嬉しいですよ。 W:ええ。美味しい野菜ですからねえ。ボクたちの先祖は食べたかどうか分かりませんが・・。 F:まぁ猫なら肉食動物ですから。 W:そうですよねえ。ボクたちみたいに人間のようなご飯を食べるわけでもなく。 F:そうなんですよ。ウサギさんは本来草食動物ですし・・ W:ええ。そうですー。 F:もっともボクたちそういう垣根もなくて仲良しですが。 W:そうですよね。最近クマさんがボクたちが本物のクマなら迷惑をかけっぱなしだとか恐縮されてましたけど・・・。 F:まあまあ、ボクたちの仲間のクマさんは迷惑どころか。 W:ですよね。大切な仲間ですよ。 F:そうですよねえ。 W:お、そろそろおやつですね。 F:今日はスヌーピーさんちの息子さんご夫婦の・・・ W:ええ。おはぎだそうですよ。手伝いに行きますか。 F:そうですね。 ランキングへお願いします。
2025.11.25
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どうやら乗り物じゃないようですね。 それも・・・。 妄想日記。 (11月25日夕方、アパートにて。) t.s.(以下と):おねーちゃんおかえりぃー。 おねーさん(以下お):ただいまぁ坊や。ほぉーら。 と:わあっ、おねーちゃん・・・! お:フフフ。スケベ坊や。こぉいうのが大好きなんでしょ。 と:ひい、おねーちゃんすごいよぉ、露○狂だよぉ。。 お:ぼぉやにはねえ。あー恥ずかしい。坊やにとっては痴女そのものねえ。 と:うう・・! お:フフフ。いいのよぉ坊や。挑発されたらどうするのぉ? と:うううっ・・!我慢できないよぉ。 お:我慢なんかしなくてもいいのよ。お姉さんの据え膳食わぬは坊やの恥よねえ。 と:ひいい・・!うう・・! お:そぉそぉ。よしよし。フフフ。 と:おねーちゃん、ああん。。許して・・・! お:なあに、かわいい坊やに襲われるぐらい。よーし。 と:わあ、ああ・・! お:フフフ。ニギニギまでされて。することといったら。 と:うう・・!ゴムはさせて・・! お:生でいいのよぉ。 と:だめえ、ちゃんとゴムするよぉ・・・!うう・・! お:フフフ。そぉそぉ。ああん、でかい、ああ・・! と:わあ、ああ・・!あぁー! お:ああん、いいわあ、ああ・・! と:ひい、おねーちゃんっ、ああ・・! お:よしよし。そうよぉ。坊や。イイ子イイ子。 と:ひい、ああ、ああ・・!あぁー! お:ああん、いいわあ、ああ、ああん、いい・・! ランキングへお願いします。
2025.11.25
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どうなるんでしょうね。 とはいえ。 妄想日記。 (11月25日夜、アパートにて。) t.s.(以下と):おねーちゃん、ああん、助けて・・! おねーさん(以下お):なあに、イイ子にしてるのよぉ坊や。 と:ひいー! お:お汁はしっかり搾り取ってあげないとねえ。 と:だめえ、ああ・・! お:嬉しいくせに。 と:ひい・・・! お:なあに、でっかくさせて。本当にいやらしいのねえ。 と:おねーちゃん・・! お:お姉さんがこってりいじめてあげるわよぉ。 と:ひいいー! お:ほぉら。変態坊や。 と:助けて、ああ・・!ゴムさせて・・! お:なあに。オッパイおっきくてムッチリした熟女大好きなんでしょぉ。フフフ・・・ と:ひいい・・! お:よぉしよし。こってり犯して搾り取ってあげるわね。M男坊や。 と:ひい、ああ、ああー! お:ほぉら。ああん、でかい、ああ・・! と:助けてー!わあ、ああ・・! お:ほぉら、でかい、ああん、ああ・・! と:だめえ、あひ、ああー!あぁー! お:ああん、でかい、ああ・・! と:助けて、、ひいい、ああー! ランキングへお願いします。
2025.11.25
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身体的には元気ですけどね。 とはいえ。 妄想日記。 (11月26日朝、アパートにて。) t.s.(以下と):おねーちゃんっ、起きたね。ヤラせて。 おねーさん(以下お):こらこら。 と:ムラムラするよぉ。 お:もぉー。この熟女好きめえ。へへへ。 と:ああん、おねーちゃんはまだまだ若いよぉ。。女子大生って言っても通じるよぉ。 お:こらこら。無理しなくていいんだぞ。 と:おねーちゃんセーラー服似合うし。。スクール水着だって・・・ お:アハハ。坊やったら。それこそゆりかごから墓場まで好みなのねえ。 と:ああん。おねーちゃん。。 お:なあに。スケベ坊や。今度幼稚園児になってあげよっか?近所のお兄ちゃんに悪さをされる女の子。 と:ひいい、危ないよぉ。。それならセーラー服で・・・ああ・・! お:アハハ。いいわよー。 と:うう。。で、でも、、今もヤラせて。。 お:よしよし。 と:ゴムするよぉ。。 お:なあに。生でいいのよぉ。 と:だめえ。ひい・・! お:しょうがない、ああん、ああ・・! と:わぁ、ああいいよぉ、ああ・・! お:ああん、でかい、ああ・・! ランキングへお願いします。
2025.11.26
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ウッドストックとの絆はまさに麗しい伝統ですが。 こちらもまた。 ぬいぐるみダイアリー。 (11月26日午後、スヌーピーとウサギの会話。) スヌーピー(以下S):いやあ、いい大根が収穫できましたねえ。 ウサギ(以下R):ええ。明日の料理当番に使っていただけると思いますねえ。 S:そうですねえ。 R:ふろふき大根かおでんか、はたまたサラダとかしらすおろしとか・・。 S:いろいろ考えられますねえ。 R:ええ。でもボクたち、ニンジンだけでなく根菜類はいろいろ手がけてて、スヌーピーさんにも手伝ってもらって・・。 S:いやいや、畑仕事もいい仕事ですよ。飼い主とお姉さんも、それぞれの実家でたまに庭仕事したりしてますからね。 R:ああ、そうですね。 S:ボクたちも心と体のために。 R:それは嬉しいです。 S:もちろん美味しい野菜のためでもありますけどね。 R:そうですよねえ。 S:もっとも、ボクたちの先祖はここまでの協力はなかったでしょうけど・・・ R:まあ仲良くしてもらっただけでも充分ありがたいですよ。 S:もともとビーグル犬はウサギを追い回してしまうそうですが。 R:スヌーピーさん一族はそうではないとみんな知ってますからね。それにボクたちの仲間も。 S:ええ。クマさんやファーロンさんもとっても親しくしてくれますからねえ。 R:そうなんですよ。 S:飼い主とお姉さんもそういう仲間を入れてくれますからねえ。 R:ええ。だから誰が来ても温かく歓迎してくれて。 S:ボクたちもですよー。ありがたいです。お、そろそろおやつですね。 R:ウッドストックさんの息子さんご一家のあんみつでしたね。 S:ええ。お手伝いに行きますか。 R:そうですね。 ランキングへお願いします。
2025.11.26
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まあどうなんでしょうねえ。 気配で分かりますが。 妄想日記。 (11月26日夕方、アパートにて。) t.s.(以下と):おねーちゃんっ、おかえりぃー。 おねーさん(以下お):ただいまぁ坊や、こらこら。 と:エヘヘ。 お:もぉいやらしい。 と:おねーちゃんのプリップリのお尻でパンパンしたいよぉっ。 お:もぉこらっ、だめえ、ああん・・! と:エヘヘ。ほぉら、下半身だけでいいからっ。ヤラせてよぉ。 お:もぉドスケベ、ああん、だめえ・・! と:バックでパンパンするとおねーちゃんがアンアン言って大喜びするからたまらないよぉ。 お:だーめっ、もぉっ、ああん、坊やに一方的に犯されるだけよぉ、いやいやっ。 と:エヘヘ。そぉやってお尻だけじゃなくてお顔までプリプリして嫌がるのがいいよぉ。 お:こらもぉっ、ああん、やっぱり坊やは×××魔よぉっ・・! と:エヘヘ。おねーちゃんっ、ゴムしたからねえ。 お:だめえもぉ、ああん、いやっ、いやいやっ・・! と:とか何とか言ってぇ。下のお口は正直だよぉ。 お:なぁにっ、坊やのでか○んが怖いから濡れ濡れなのよぉ。。 と:うん。喜んでるんだね。ほぉーら。 お:だめえっ、ああん、いやあっ、だめ、だめえ、ああん、あんっ・・! と:ほぉら、わぁ、ああ・・!あぁいいよぉっ、ああ・・! お:だめえ、でかいっ、ああん、いやあっ、だめえ、でかいー! と:ひい、いい、いいよぉっ、パンパンいい音だよぉっ・・! お:だめえ、いやっ、だめっ、、ああん、あんっ、、いやっ、だ、だめえ・・! と:ひい、いい、いいーっ、いいよぉーっ・・! ランキングへお願いします。
2025.11.26
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なんだか生煮えという感じは否めませんがね。 とはいえ。 妄想日記。 (12月2日夜、アパートにてプレイタイム。) t.s.(以下と):ひいいー! おねーさん(以下お):ほぉら、お兄ちゃんの変態。またいやらしいグラビア雑誌見て抜いてるのぉ?(を着ておねーさんの写真を) と:か、返して・・・! お:やーだ。お兄ちゃん真っ裸になってまた一人で抜いてたのねえ。 と:わああ・・・!あぁ・・! お:あーやっぱりぃ。お兄ちゃんのおかずは制服姿の女の子ばっかりぃ。 と:ひいい・・! お:スクール水着に体操着に。いつもの定番ねえ。 と:だめえ・・・!返して・・・! お:返してほしい? と:わあ、ああー!あぁああー! お:アハハ。電気あ○まー。 と:だめえ・・・!助けて・・! お:うわーたってきたぁ。お兄ちゃんの変態。 と:ひいい・・! お:ほぉら。 と:ひい、ゴムはさせて・・! お:なあにぃ、お兄ちゃんに犯されて妊娠したのぉって言いふらしたーい。 と:だめええっ・・! お:お兄ちゃんの変態ぶりがバレちゃう。 と:だめえ、それだけは・・! お:アハハ。必死になっちゃって。 と:やだやだ。ひいい。。 お:もぉ仕方ない。 と:わあ、ああー! お:ほぉら、ああん、でかい、ああ・・! と:助けて、だめえ、ああ、ああー! ランキングへお願いします。
2025.12.02
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やっぱり年末は忙しいです~ 妄想日記も書けなかったりして。 でも妄想日記。 (12月29日。朝、おねーさん宅全員で朝食・・。) おねーさんのお母さん(以下M):昨日は楽しかった? おねーさん(以下お):もちろん~ね~。 t.s.(以下と):そうです♪ お:坊やと別々の部屋に寝たら、淋しくてたまらなかっただろうけど。 おねーさんの妹(以下S):結局お姉ちゃんのペースで、坊やも食われたというわけだね。 おねーさんのお父さん(以下F):淋しいのは分かるけど・・。 M:まあ、坊やが良ければそれでいいけどね。 と:え、ええ・・・・でも・・・。 お:ところで、お母さん、今日は大掃除するの? M:いや、○○(おねーさん)には、お買い物をしてきて欲しいの。坊やと一緒にね。 お:それなら喜んで♪ F:え~っと、お餅とか、牛肉とかを頼んであるみたいで・・・。 M:取りに行って欲しいのよ。午前中に。 お:坊やさえ構わなければ、アタシが行ってきてあげる。 と:ボク、邪魔じゃなければ、おねーちゃんと一緒に・・。 M:お願いね。 F:ほかにも・・・えっと・・・ S:いろいろ必要な物があるから、お姉ちゃん、代わりに買ってきて。 お:はいはい・・・。ま、でも、お昼までに帰ってきて、坊やと一緒にご飯食べるからね~。 と:で、でも、ボク・・・いいんですか?? お:もちろんよ~。坊やに掃除をちょっと手伝って欲しいんでしょ?お母さん。 M:でも坊やの家の事情もあるでしょ・・。 と:あ、いえ、うちはほとんど終わってますので、構いません。おねーちゃんと一緒にお掃除のお手伝いします♪ お:坊や、よろしくね♪ S:去年はそれをダシにして坊やにアプローチしたんだよね。 と:へ? F:ああ~~思い出した~。 M:そうそう~私まで巻き込んで・・。 お:イイじゃん、こうして、今、坊やと一緒にいるわけだし。 と:あ、たしかに・・・・お掃除のお手伝いに欲しいと言われまして・・。で、そこで、おねーちゃんに連絡先を教えた・・んでしたね。 お:坊や、覚えているでしょ? と:もちろんです♪ 人気blogランキングへおながいします。
2005.12.29
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今日忘年会という人も多いですよね。 妄想日記。 (12月9日。夜11時30分、おねーさんからt.s.の元にメールが・・。) 「坊や、今日は結構盛り上がって、やっと今帰ってきました~。」 t.s.(以下と):おねーちゃん・・・やっぱりね~。でも~。 「おねーちゃん、男の子食べてない?大丈夫だった???」 と:心配だっ!(メール送信) おねーさん(以下お):もう~、坊や、アタシはそんなこと! 「坊や~大丈夫よぉ~心配など要らないわ~!!それより~!!」 と:うんうん。 「おねーちゃん、明日はボク、一日たっぷり遊んできま~す♪」 お:坊や! 「坊や、繰り返すけど、浮気したらブチ殺す!!」 と:大丈夫~。 「おねーちゃん~ご心配なく~。。」 お:ああ~もう~、、ストーキングしてやりたい!! 人気blogランキングへおながいします。
2005.12.09
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昨日は名古屋の高島屋の中のスヌーピーグッズを取り扱っている店に行きました。コーナー自体は狭いのですけど、かなりごった返しておりました。 かつてはスヌーピータウンショップが矢場町駅近くの名古屋パルコというところにあったんですが、それが名古屋三越(栄)に移転、その後なくなってしまいました。 で、なんと、大阪のスヌーピータウンショップ(ブロッサムの方)も来年2月で閉店という情報が入りました・・。 残念。。 ま、大阪はまだ梅田店があるのでましですけど・・・。。 とほほ。 人気blogランキングへおながいします。
2005.12.11
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いつもいつも妄想日記を書いていて。 そして、最近はかなり濃密な仲になってしまう。 それを妄想しているのですが、 妄想の”始まり”も、書いていなかったけど、あるんですよ。実は。 それをおねーちゃんのお母さんが話してくれました、という 妄想日記。 (12月26日午後。おねーさんのお母さんとチャット。) おねーさんのお母さん(以下M):今、よかったかな? t.s.(以下と):ハイ。今日はおねーちゃんの誕生日ですね。 M:うんうん。パーティーをするんですってね。 と:ええ。楽しくなりそうです。 M:今年はそんなバースデーパーティーになっていいけど、去年は明るかったような、暗かったような・・・。 と:そうだったんですか~。ボクがおねーちゃんとまだ付き合ってなかったときでしたね。 M:そう。去年は女の子同士でパーティーだったけど、帰ってきたら、彼氏がいなくて淋しいだ何だと言い出してね~。 と:う~ん・・・。 M:それに、私が、坊やのことを持ち出すと、年下だから・・・っていうためらいもなくはなかったみたいで・・・。 と:そうなんですか・・・・ボクはかえってそれがいいのに・・。 M:それが分からなかったのよ。悩んでないで、坊やにちゃんと言ってみなさいよ~って、私も何度か言ったわ。 と:うん、うん。。。でも、ボクも、あこがれのお姉さんだったんです。 M:へへっ。幼なじみだし・・・。 と:まさかボクが?なんて思いましたよ~。 M:でも坊やがすんなりOKしてくれたら、とっても変わっちゃってね~。明るくて楽しそうな表情を絶やさないしね。 と:ええ、おねーちゃんはとっても明るくて優しいです♪ M:坊や自身もそうじゃない? と:ボクもです♪楽しい毎日です~。 M:うんうん。うちの○○(おねーさん)に食べられちゃったけど・・どう? と:エエ、嬉しかったです♪ M:どうせ脅迫でもしてそう仕向けたんじゃないかと思ってたけど、どうやら坊やも共犯者ね。 と:え、あ、まああ・・・・その・・・ M:別にきまり悪く思うことはないわ。後でじっくり話を聞いてみたら、○○も、坊やのガードがあまりにも堅いから、それなり不安もあったみたいよ。 と:でも・・・ボク、おねーちゃんに手を出せるような立場じゃないですし・・。 M:ま、それはそうかもしれないけどね・・・。でも、もうそんなこと考えなくてもイイから、肩の荷が下りた感じだったって。 と:ええ♪ M:また私たちの家の方にお泊まりしに来る?今度の木曜日から、○○の仕事がお休みになるし。 と:ハイ♪ 人気blogランキングへおながいします。
2005.12.26
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受け身な男の子・・・っていうキャッチコピー、 それが私なのですが・・・。 妄想日記。 (12月28日夜。バスタイムをじ~っとおねーさんに覗かれて・・。) t.s.(以下と):おねーちゃん、ぼ、ボク、怖いよ・・・。 おねーさん(以下お):ナ~ニいってんの~。本物のストーカーはもっと怖いんだぞ~。 と:それに、おねーちゃん、そんな好色そうな目つきで見ないでよ~。 お:坊やぁ~、坊やこそ、やらしー目つきでお風呂に乱入してきたんでしょうが! と:そ、そんなことないです~。 お:ま、坊や、坊やの体は正直だから、言ってることと正反対なようね。 と:うっ・・・・・。 (風呂から上がって、パジャマに着替えて・・・) と:どうもありがとうございました♪ おねーさんのお母さん(以下M):ううん、イイのよ~。それにね、安全のために、お布団をちょ~っと離しておいたからね♪ お:お母さん!そんなことしなくていいでしょ! と:・・・・。 M:坊やが心配だから~。じゃ、おやすみなさい♪ と:おやすみなさい♪ (寝室へ行くと・・・。) お:まぁ~ったく~、こんな余計なコトしちゃって・・。 と:まぁまぁ。 お:ま、いいや。坊やの方にくっつけておこ~っと。坊や、手伝ってね。 と:ハ、ハイ♪ お:ところで坊や、お仕置きに連れてきたスヌーピーは? と:あ、うん。スヌーピー夫婦に、ウッドストック夫婦が2組・・。 お:まぁ・・・・。 と:あとクマちゃんも連れてきたけど、コレはお仕置きじゃなくって、おねーちゃんからのプレゼントを大切にしてるから持ってきました♪ お:よしよし・・・坊や。さっそく、その子以外のぬいぐるみをちょうだい。 と:ハイ! (おねーさんのお仕置きタイムで徹底的にぺしぺしと・・・。) お:ふふ~、坊や、ぬいぐるみが終わったら、坊やをお仕置きする番よ~。 と:ええっ、おねーちゃん、まさか・・・ビンタが待ってるの?? お:そんなことないわ。別のビンタよ~って言っても、坊やが大喜びするビンタじゃない? と:い、痛そうです・・・。 お:大丈夫♪痛くないわよ。きっと坊やのことだから、快感の方が強いかも・・。(すぐにt.s.を抱き寄せて・・。)よしよし・・・。 (パジャマを脱ぎ始めて・・・なんと・・・。) と:おねーちゃん、ひい、、ビンタって・・・。この・・・コト? お:当たり前よ~。坊やのストーカーのお姉さんが、逃げてばっかりの坊やを誘惑しがてらお仕置きよ~。 (t.s.、しばしイジメられる・・・でも) と:おっ、おねーちゃん、苦しいぃ♪ お:どう??もっともっとして欲しいんでしょ?? と:うん。うん。もっとしてください♪ お:よぉ~し! と:き、キモチイイです~。 お:ほ~ら。坊やにお仕置き! と:おねーちゃん、もっとボクにお仕置きしてください♪ お:フフッ。坊やもM男くんね~。 と:ううっ、もっとして・・・。 お:もぉ~。坊やったら・・アタシの手に負えないぐらい、やらしい男の子ね~。 と:うう~っ。。。。 お:さぁ坊や、このぐらいにして、襲ってやるぅ! と:ひえ~~(うぐぐっ!!!) お:坊や、静かに!!聞こえちゃいけないわ。 と:あ、ハイ♪ボク、大人しくしてます♪ お:フフッ。坊や、大声出したら・・・坊やの命は保証しないわよ。 と:だ、大丈夫です・・・。おねーちゃん・・・。 お:あ~無抵抗の坊やを食べちゃうぞ~。 と:ううっ。。 お:いただきま~す♪ 人気blogランキングへおながいします。
2005.12.28
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私が今まで生きてきて、こんな体験ナイ!! そんなことがしたいと・・・本気では思っていません。 いちおうこうやって慰めてくれるおねーさんが欲しいですけど。 妄想日記。(R-15) (12月5日。おねーさんのアパートに帰ってきて・・・。) おねーさん(以下お):坊や、今日はバスタイムはまだなんでしょ? t.s.(以下と):え、あ、しまった!でも着替えはちゃんと持って来たし・・。 お:ま、それならイイわ。坊や、先に入ってていいわよ。 と:で、でも・・おねーちゃん・・。 お:大丈夫よ。心配しないで。 と:じゃあ・・・お借りします♪ (t.s.、初めてのココでのバスタイムに緊張しまくり・・。と、そこへ。) お:坊やぁ~! と:あっ、開けちゃダメ! お:(ガラッ!)坊やぁ~、ちょっと狭いかな?? と:おねーちゃん、見ないで~。 お:イイじゃん、見たって! と:おねーちゃんのえっち~! お:坊や~、こらっ!隠すなぁ! と:だめだめ~! お:じゃ、坊や、着替えを全部隠しちゃおうかな~♪ と:やめてぇ~!! お:じゃ、坊や、お姉さまの言うことをちゃんときくのよ。 と:うう~っ・・・。。 (しばし、おねーさんのペース・・。で、t.s.、バスタイムを終えておねーさんにバトンタッチ。) お:坊や、見ちゃ駄目よ!! と:見ません、見ませんってば~! お:えっちぃ坊やだから安心できないわ~。 と:そんなことないって~。じゃ、おねーちゃん、DVD見てイイ? お:うん、いいわよ。 (おねーさんのバスタイム。その間t.s.、ドキドキしながら、DVDを見ている・・。と、) お:お待たせ♪坊や。 と:おねーちゃん、カッコイイ♪ お:ええ~。ふつーのジャージなんだけどなぁ。 と:でもボク、おねーちゃんがこういうのを着ているのはなかなか見られませんから♪ お:へへ~。坊やはもっとセクシーなのがお好みのようね~。 と:ち、ちがいますぅ~。 お:フフッ。ま、坊や、ワイン飲みましょ。 と:うん。 お:坊や、ワイン飲んで、今までのことを忘れるのよ。 と:ありがとう・・・。 (おねーさん、ワインとチーズを用意して乾杯して・・・。) お:坊や、ちょっと少なすぎたみたいね。 と:おねーちゃん、うん。ボク、普段は全然飲めないけど、今日は・・今日は・・。 お:大丈夫。(t.s.のグラスになみなみとワインを注ぐ) と:おねーちゃんもね。(おねーさんのグラスに注ぐ。) お:あ~、坊やと毎日こうしていたいなぁ・・・。 と:う、うん・・・。 (二人ともワインを相当飲む・・。) お:坊や、2回目のカウンセリングだけど、今度はね・・。 と:うん。 お:もっと荒療治よ。 と:か、覚悟は出来ています。 お:坊や、アタシが、わざわざあのドラッグストアによって、コレを買った理由はもう分かるでしょ? と:そ、それも・・・・・カウンセリング!? お:もちろんよ! と:うん・・・。 お:坊や、もう、大人しくしていなさい!! (おねーさん、t.s.をベッドに押し倒して・・・・・・・。) 人気blogランキングへおながいします。
2005.12.05
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宮古では少し待ち、16:34発当駅始発久慈行きに乗車します。やはり1両編成です。乗客はやや多いですが・・・。夕方の時間帯ですからね。 とはいえ、田老(たろう)や岩泉小本(いわいずみおもと)で降車する乗客が目立ちます。岩泉小本では久慈発盛行きと行き違いを行います。そしてこの後は乗降はあまりなく、東日本大震災の津波で壊滅しながらも再建された島越や、「あまちゃん」のロケ地である堀内(ほりない)を通ります。そのあと野田玉川で久慈発宮古行きと行き違いを行います。そして陸中野田では学生がまとまって乗車してきました。そして終点の久慈まで。 ここではJR八戸線に乗り換えます。18:18発普通八戸行きです。列車はキハE130系2両編成です。乗客はラッシュ時ではありますが、混雑というほどでもありません。この先は山越えの区間です。そして、もう日も暮れかけていますが、有家(うげ)付近からは海が見えてきます。もっともこの周辺は東日本大震災による津波で線路も流出したのですが、被害を受けた区間がどちらかというと局地的であり、集落の高台移転を行わなかったこともあって、線路を付け替えたりせずに震災後1年程度で運転を再開したという経緯があります。 そして途中、陸中八木で久慈行きと行き違います。そのあとは線路は高台を走り続けます。そして種市(たねいち)で下車します。 ランキングへお願いします。
2019.05.09
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種市はこの時間帯は無人駅となっています。ただし、待合室があって安心して待つことができます。また、行き違い設備がありません(2004年に撤去されており、その痕跡はありますが。)。 ここで折り返す形で、19:25発普通久慈行きに乗車します。八戸始発、やはりキハE130系2両編成です。ここで降りる乗客が多いのか、空いているというほどでもありませんが、空席も充分あります。このあと、久慈まで行き違いは全くありませんが、陸中中野でまとまって乗客が下車していきます。そして順調に久慈へ。この時、JR側の窓口はまだ駅係員がいました(三陸鉄道側の窓口は18:30でクローズになります)。 ここで三陸鉄道リアス線に乗り換えます。20:31発宮古行き最終です。1両編成です。今後、久慈に到着する三陸鉄道リアス線の列車はまだ2本ありますが、発車する列車はこれが最後です。 乗客も高校生を中心に多いですが、陸中野田でまとまって降りていきました。その後、野田玉川で宮古発久慈行きと行き違いを行います。そのあともさらに乗客は減り続け、普代では乗客がまた降りていき、最終的に岩泉小本から乗客は私一人になってしまいました。ちなみに、この岩泉小本から宮古方面はこの列車が最終ではなく、岩泉小本始発の宮古行き快速が平日のみ運行されます。 このあと田老で、平日のみ運行の宮古発岩泉小本行き(この列車は岩泉小本で折り返し前述の宮古行き快速になります)と行き違います。そしてその後も順調に宮古まで。もうこの時間、宮古から発車する列車は三陸鉄道・JRともなく、到着列車が三陸鉄道釜石・宮古方面からそれぞれ1本ずつ、JRの盛岡発が1本あるのみとなります。 なおこの日、三陸鉄道の乗車には「三鉄ファンクラブ会員」の会員証附属の1日乗車券を使用しました。最初に盛から宮古に乗車した際、降車時に運転士に日付を記入していただいての使用です。もしこれを使用しなかったら、この行程でかなり運賃がかかったのではないでしょうか(もっともそれで浮いた資金があったからこそ「さんてつ屋」である程度の買い物ができたわけですが)。 ランキングへお願いします。
2019.05.09
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昨日の乗りつぶしの興奮も冷めやらない5日目ですが、ゆっくりスタートします。 宮古から9:26発山田線・快速リアス盛岡行きに乗車します。列車はキハ110系2両編成です。金曜日朝ということもあるのでしょうか、乗客はけっこう多く・・・。宮古を発車して比較的すぐ、車内改札があります。そして次の停車駅は茂市(もいち)です。ここはかつて岩泉線が分岐していた駅で、行き違い設備があります。ここから乗車する乗客が少しいました。 次の停車駅は陸中川井です。ここでは乗降ともなく、その次の停車駅は上米内(かみよない)です。この間、なんと次の停車駅まで1時間19分かかるというありさまです。以前、区界(くざかい)にも快速が停車していましたが、利用者数がいたから停車していたというよりかは、信号システムや行き違いの関係上停車していた、というのが正直なところでしょうか。現在は区界では行き違いできず(行き違い設備は撤去されていました)、無人駅になり、また信号システムも自動化されて、連査閉塞という人手を介する方式は用いられなくなりました。 行き違い設備のある川内(かわうち)を通過、また途中、平津戸(ひらつと)と松草の間は、2015年12月に発生した落石事故のため、約2年にわたって不通となっていました。さらに、区界と上米内の間には浅岸(あさぎし)と大志田の2駅がありましたが、2016年3月に廃止されています。 ようやく上米内に到着、ここで乗客が数名乗ってきます。またここで、快速リアス盛岡発宮古行きと行き違います。ここからは各駅に停車するため、山岸、上盛岡と停車します。山岸ではある程度まとまった乗車がありました。そして終点の盛岡まで。 盛岡では「フェザン」にてランチタイムです。金曜日のお昼ということもあってか、にぎわっていました。 ランキングへお願いします。
2019.05.10
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12:00に乗船開始となり、そのあと12:30から営業開始の6デッキ「ヨットクラブ」にて軽めのランチタイムです。 そしてこのあと12:50に出港ですが、小型コンテナ船が作業をしていた関係上、13:00頃に出港しました。それほど広くはない仙台港では、一旦船の向きを変える必要もあります。鉄道車両のスイッチバックのようにはすぐにはできませんし。 このあと、東北での行程のまとめや荷物の整理をします。帰路にS寝台ではなく1等インサイドを利用する理由はいくつかありますが、その一つは比較的ゆとりのある室内で、プライバシーを保ちつつも荷物を整理する、ということがしやすいことでしょうか。もちろん、夜行列車や夜行バスではこういうことを行うスペースなどまずないのは言うまでもありませんが・・・。 そうこうしていると、14:00頃には6デッキ「ヨットクラブ」にて焼きたてパンの販売があります。なかなかの人気で、購入する人もけっこういます。カレーパンは私が行った時点でもう残り1個だったようです。というわけでミニクロワッサンをいただきました。おやつにぴったりのサイズでなかなか楽しめます。 そして14:40頃には、名古屋港発仙台港経由苫小牧港行き太平洋フェリー「きそ」を進行方向左側に見ながらすれ違います。この時、天気はとても良いのですが、いかんせん強風で寒いとすら感じる中でも、わざわざ7デッキから外に出ても、すれ違いを見ようという人も多く・・・。それもそうでしょうね。 そのあと6デッキの「ヨットクラブ」前の「ピアノステージ」にて、14:45から約30分のコンサートの時間です。今日はピアノ野々山彰彦さん、ピアニカ荒尾ゆかりさんのステージでした。「花」(喜納昌吉作曲)にはじまり、「エリーゼのために」や「もののけ姫」、「ふるさと」、「さんぽ」などなど。子供も大人も一度は聞いたことのある曲の演奏で盛り上がります。そして、今宵のラウンジ「ミコノス」での演奏にも期待が高まります。 なお、「太平洋フェリー」では、「いしかり」「きそ」ではラウンジショーが行われています(主に仙台港~苫小牧港間で就航している「きたかみ」では新船就航後は行われていないようです)。出演アーティストは欠航などが生じない限り、名古屋を起点としており、「名古屋港→仙台港→苫小牧港」、その日に折り返して「苫小牧港→仙台港→名古屋港」というパターンで乗船してショーをされるようです。 そのあとはゆっくり過ごします。のんびりしながらも荷物の整理をしたりしますが、船体構造もあってかパブリックスペースぐらいでしかスマホがつながらないこともあり、スマホを利用するときはパブリックスペースに足を運びつつということになります。 ランキングへお願いします。
2019.05.13
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名古屋フェリー埠頭ではあいにくの強い雨です。東北での7日間はまったく雨も降らなかったのに、なぜかここは往路・復路とも雨でした。そしてバスを待つわけですが、そこに雨よけはあるのですが、風も吹いていて、あまり役に立たないレベルです。 ここから10:40発名古屋市営バス幹築地1系統名古屋港行きに乗車します。フェリーから乗り換える乗客が押し寄せるため、バスはかなりの混雑で・・・。それでも、あおなみ線に接続する野跡駅で乗客が一気に下車していきます。実は、名古屋港発の太平洋フェリーに連絡する直行バスが運航日のみ名鉄バスセンターから運行されているわけですが、逆の名鉄バスセンター行きは運行されていないため、市バスに乗客が集中する傾向なのかもしれません。 そしてこの先、稲永スポーツセンターを経由し、稲永新田、西稲永では乗客が増えてきます。あおなみ線乗り換えの稲永駅で少し乗客は減りますが・・・。そのあとも乗客が少しずつ増えます。とはいえ、やはり地下鉄名港線に接続する築地口では乗客がまとまって下車していきます。ここで乗り換えても良いのですが、それでもあえて終点の名古屋港まで。実はここまで乗車すると、雨にほとんど濡れずに地下鉄に乗り換えができるという大きなメリットもあります。 さあ、ここで、9日間にわたるこの旅行行程において、全てのバス乗車行程は終了です。ここからの乗車行程は全て鉄道となります。 ということで地下鉄名港線に乗り換え、11:17発名港線(名城線に直通)大曽根行きに乗車します。やはりしだいに乗客が増えてきました。そして金山まで。 ランキングへお願いします。
2019.05.14
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金山では11:37発名城線左回りに乗車します。乗客は多いですが、1日目に乗車した時、つまり祝日の午後のようではありません。これにて新瑞橋まで乗車します。 新瑞橋で降りて少し歩きますが、まだまだ雨は降り止んでいません。徒歩5分ぐらい、イオンモール新瑞橋に向かいます。ここのフードコートにてランチタイムです。平日ですが、かなりにぎわっています。ちなみに、ここでランチタイムというのも以前経験があり、そのときは名鉄呼続(よびつぎ)駅から歩いてでしたが・・。 その後駅に戻って、今度は12:42発桜通線・中村区役所行きに乗車します。それでも、このまま名古屋へは戻らず、途中のとある駅で下車します。それは高校時代の思い出の駅です。 通学(厳密に言うと会場となる高校をお借りする形)で月1~2回利用していました。卒業後もこの駅を利用すること自体はありましたが、今日は卒業以来約18年ぶりに、思い出の高校の前まで足を運びます。それにしても、18年経って変わったところ(駅の出口から高校へと至る道の曲がり角は当時3階建てのビルだったのがコンビニになっていました)もあり、変わらぬものもあり、いろいろありますが・・・。そこが、この旅最後の本物の折り返し地点です。私が約20年前、初めて県外へと一人で行った場所、それはまぎれもなくその高校なのですから・・・。 思い出をかみしめながら駅に戻り、引き続き桜通線・中村区役所行きで名古屋まで乗車します。さすがに乗客が増えてきますが・・・。 ランキングへお願いします。
2019.05.14
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