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原稿入力。今夜も少しやったが、締め切りまでに終わるのかな?心配で、さっきから胃が痛くなってきた。文章の他に、図や写真も必要なのである。やまやろうは、カラー口絵のひとつを担当。うをー重大任務であります!毛勝三山の写真を用意する必要があるのだが、頭の中に浮かんでいたものはあった。それを昨夜の集まりで話したら、総括責任者の920さんからあっさり却下されてしまった。理由は、その場所からでは三山全体が見えないのだ。どうしよう。ということで、デジカメデータを確認してみたわけである。濁谷山がヒントらしいので、過去の山行をチェックすると、何回か登っている。画像データもある。期待大。しかし、天気がすぐれなかったり、雲に隠れていたりして、これが毛勝三山だ的な画像はなかった。困ったどうしよう。と、その時ひらめく。○○から撮った写真はどうだろう。明朝、さっそく確認してみたくなった。
2006/08/31
G会の記念誌を出すにあたり、編集委員が何度か集まっている。今夜もその日。担当ページの進捗状況を確認していく。実は、あまりまとまっていない。締め切りは来月早々だ。あんなに時間があったのに、どうしてやってないのだ。夏休みの宿題と同じではないか!大人になっても、あの頃から変わっていないと気づいてうなだれる。そう、今の気分は小学生の8月20日頃といったところか。泣きながら夜遅くまで鉛筆を走らせていたことを思い出したよ。酒断ちして原稿をまとめないと…。
2006/08/30
一匹食べました。どの部位が一番旨いか?やまやろうは、腹側半分を一口でパックリ食べるのが好き。ワタの苦みが、大人好み♪ビールにも合う合う!おかずにならず、つまみになってしまった。
2006/08/29

早月尾根には、登山者を数えるカウンターがついている。つい先日、北日本新聞の記事で見かけたが、これがその機械。入山者数を数えることで、登山道整備などに役立てるのだろう。尾根の道筋には、いくつもの土嚢袋が積んであり、道の崩壊を防ごうとしている。それがそのくらいで傷むのかは、実際に登山者数を知らないと分からない。真新しい機械が、その答えを出してくれるものと期待している。あるホームページは、早月尾根の破れた土嚢袋の汚さを訴えかける。昨日下山していた時も、その人は土嚢袋に土を詰めていた。化繊の袋は麻の袋に変わっていたが、破れたそれまでの袋は、どうするのだろうか?少なくとも、登山道整備に土嚢袋を使っているところを、早月尾根以外で見たことはない(小規模は除く)。
2006/08/28

今日はちょっと張り切って、早月尾根の日帰り往復に挑戦した。3時に起きて軽自を馬場島に走らせる。駐車場、路肩は車いっぱいであった。おにぎりを食べて出発。ヘッデンスタート。暗いとペースが飛ばし気味になる。早朝出発で暑さをやり過ごそうとしたのだが、風がなく朝でも暑い。汗がだらだらと流れる。ハイドレーションシステム採用のため、水分補給は簡単に素早くできた。予定(希望)よりも20分遅れて早月小屋。山頂まで4時間を切りたいなと思っていた。残り800m、目標達成は微妙だ。それにここまで来たら、疲れが出てきた。ペースがあまり上がらない。それでも休まずに足を動かし続けた。エボシ岩を過ぎたあたりだったか、トレイルランナーに追い越された。人様に抜かされるのは気に入らないが、格好からして違う。超軽装で岩の間を飛ぶように進んでいく。やまやろうラスト100mを切った頃、件のランナーが山頂を踏んで戻ってきた。早月尾根を2時間49分で上がったそうだ。うへぇー強い!その男性は、目標の3時間を切ることができて嬉しいと言っていた。やまやろうはその気持ちを察し、おめでとうと心の底から声を掛けた。やまやろうは、4時間13分で山頂に立った。5年前より7分縮めた。自分の体力が維持されていることを知り、とりあえずほっとした。山頂に吹く風は冷たく、汗だくのシャツは瞬く間に身体を冷やす。カッパを着ても寒い。指先がかじかんできた。軍手をはめ、ヒザを抱えながら、パンとおにぎりを食べる。ガスのため眺望はなし。登山者は30人以上いて騒々しい。寒いし、何も見えないので長居は無用。祠で写真を撮ったら、下山する。ヒザに負担をかけないように下りはゆっくりペース。標高を下げると、ガスが切れ、小窓尾根のギザギザが見えてくる。撮ろうと狙っていた毛勝三山は、最後まで頭が隠れていた。秋の気配漂う早月尾根だが、まだ花が咲き誇る。休憩がてら、デジカメでぱちぱち撮っておく。早月小屋で大休憩。小屋の主人が、新旧おそろいであった。田制さんには久しぶりにお会いした。剱周辺の情報をいっぱい聞かせてもらった。小屋から下も長い。相前後して下山者がいるものだから、休憩すると抜いたり抜かれたりがあって面倒。一気に下って、1分のインターバルを置いて、また下る。しかしラスト1時間でたまらず腰を下ろした。ここで水が空になる。体調は悪くないので飲まなくても平気と思った。喉の渇きも覚えず、無心で歩けた。登りと同じくらい時間をかけて下山した。ヒザが悲鳴を上げている。水をたらふく飲んで、パンとおにぎりを頬張る。遮二無二登山したのは、久しぶりで新鮮であった。家に帰って来たら、何もする気になれずに、ごろごろして終わる。食料:水2.5リットル(不足した)、おにぎり3個、総菜パン3個、グラノーラ少々。おにぎりとパン各1個は、下山後に食べた。4:20 馬場島発6:42 2200m 早月小屋、6:55発7:35 2600m8:04 2800m8:33 2998m 剱岳山頂、9:12発9:40 2800m10:46 2200m 早月小屋、11:24発12:27 1400m13:36 馬場島
2006/08/27
移動式店舗のクレープ屋、ロマンドロールが魚津に登場。期間限定、売り切れ御免、ものは試しに買物ついでに寄ってみる。18時を回った頃にアップルヒルに着くと、数人の列がある。なんだ大したことないなと思ったら、普段はもっと長い列があるのよと嫁さん。人気あるのね。列の短さに安心しバローに発泡トレイをリサイクル箱に出して戻ったら、目の前で売り切れの札が立てられてしまったΣ(゜Д°)嫁さんと困惑していたら、前の人は見ているだけだったと言って去った。ありがたき配慮。一人一品注文して待つ。もうすぐ夕飯ではないかと思ったが、気にしない。小倉生クリームを手にする。こぼれ落ちそうな程に詰まったクリームをガブリ!あま~い(^.^)クレープ生地も甘いな、小倉が一番甘かった。さっぱりトッピングにすれば良かったかな。大きかったがペロリと平らげた。クレープなんて久しぶりだし、食べ比べたことがないので、これがどの位のレベルなのかさっぱり分からない。まぁ二人の意見は「もういいや」と、甘いお菓子に辛口評価(オチたな~)。
2006/08/26
学生時代に所属していた部活から、OB会の案内ハガキが届く。やまやろうは十数年前、サイクリング部にいた。1年生4月、学内ではサークル勧誘が真っ盛り。それに動じることなく、自分に合いそうなものを探していた。運動系にしたかったのであるが、テニスって感じでもないからなー、オリジナリティあふれるものはないかしらと思っていたら、掲示板に貼られている小さなビラを見つける。それが出会いであった。その後、3年生までに北は宗谷岬から南は熊本まで、全国津々浦々を自転車で駆け回っていた。やまやろうのアウトドア人生はこの時から始まり、今の登山、沢、山スキーにつながっている。
2006/08/25
社報にこどもが載ったことについて、ちらほらコメントをいただく。何だちゃんと見ているではないか。会社帰りに、オートバックスでG会のm田さんの車を見かける(やまやろうは人の車のチェックが激しい。走りながらでも対向車に知り合いの車を見つけたことが何度もある)。店に入ろうとしたら、出て来られた。お盆の山行を伝え合う。m田さんも楽しいキャンプをしていたようだ。「こどもは元気?」と聞かれたので、待ってましたとばかりに、ケータイ待ち受け画面ならびにフォトフォルダの息子を見せる。3ヶ月にしてはしっかりしている顔だそうで。帰宅したら、風呂に入れる前に息子と遊ぶ。ずっとご機嫌さんで腿の上に乗せてほっぺをぷるぷるぷる~と揺すったらにこにこしている。父ちゃんは満足して風呂に入れる。じっくり触れ合う時間は入浴くらいしかない。身体を隅々まで観察して、異常がないか確かめる。授乳後寝かしつけたが、布団に置いたら目を開いたり、尻を置いたらぐずったりして大変だ。3度目にようやく成功。父ちゃんは汗だくになった。
2006/08/24
社報のお子様誕生紹介コーナーに、息子も載った。嫁さんに見せたが、「ウチの子が一番可愛い!」って、そうですね、ええ、ええ。その通りです。親○カには何を見せても息子がてっぺんなのである。社内の人も見ているはずだが、何もコメントをもらっていない。「誰似よー」とか「似てないね(笑)」とか言われると期待していたのであるが、興味ないみたい。可愛すぎてひがんで何も言わないのかも(ここにも親○カ)。
2006/08/23
弥太蔵谷のマウント(スライド)ができあがった。はやる気持ちを抑えて(息子を風呂に入れるのを遅らせて)、ルーペで確認する。沢の中は暗く、速いシャッターが切れなかった。ために人物がぶれているものが多い。全体的に明るめだ。これまでのスライドは暗めで、スキャナーで取り込んだら必ずブライトネスを上げる必要があったのだが、今回のはそのまま使用できそうである。フィルムの違いか?コダックのE100Gを使ったが、こんなに明るいものなのか?と同じフィルムで撮ったGWスキーツアーの写真を見た。明るいね、やはり。フジとは違うのか(って今頃気づくな)。可もなく不可もないレベルで、フォトコンテストに応募できるかは微妙なところだ。何せ三脚を十分に使う機会がなかったのだ(遡行しながらの撮影なので、もたもたしていたら置いていかれる)。被写体は最高だったが撮影条件が難しかった。それだけが残念だ。コンテストに出したかったら、撮影目的で入渓しなければならないが、そんな余裕はない(普通に登山したい)。今度の土日はどうしよう。避暑には沢が一番であるが、簡単に単独遡行できる沢は近くにあるかしら。
2006/08/22
嫁さんが里から帰ってきてから初めて作ってくれた。今夜、のんびりしていたのは、昨夜のうちに仕込んでいたから。かなり久し振りだったので、嬉しかった。アツアツをれっつ、トライ!いつもより、辛い。はふはふ言いながら、汗をかきながら、皿を平らげる。うち製は、時折頼む弁当物に勝る。愛情が入っているから?また明日、熟成されたのが楽しめる。いったい、それは何でしょう?
2006/08/21
張り切って山に向かう。亀谷から有峰林道に入る。通常1800円だが、無料チケットでフリーパスだ!後はガイドブックに載っていた登山口の看板を目指すだけ。あの谷沿いにあるだろう(ない)。ならばとビィーンと軽自を進める。あの谷沿いにあるだろう(ない?)。ならばとビィーンと軽自を進める。あの谷沿いにあるだろう(ない、ない!)。ならばとビィーンと軽自を進める。あれ、有峰ダムに着いてしまった。おかしい。展望台にあった地図を見る。道を間違えている!!亀谷の西の水須から入らなければならなかった。うをー致命的な間違いだ。右手に見えるこんもり山が、鉢伏山だという気がしていたんだよね。地図を見ると祐延ダム経由で行けそうだ。望みをかけて軽自のエンジンを響かせる。祐延峠の先で、ゲートが閉まっている。ガックシ。土砂崩れで通行止め、復旧のめど立たず。これは道を間違えていなくても、今日は鉢伏山には登れなかったのだ。情報収集不足だ。大人しく有峰ダム横の森林文化村に駐車。イベントやっていたが、ショックでそれどころではない。ビジターセンターで情報収集。近くに遊歩道があるようだ。これにしよう。車で5分の砥谷半島遊歩道へ。飯とカメラをザックに詰めて歩き出す。遊歩道は、とても良く整備されている。木漏れ日の中、しんなり落ち葉を踏みながら歩くのであるが、暑い。標高1150mはあるが、下界と変わらない。汗がだらだら流れて閉口…。尾根から下り、ダム湖面沿いをめぐり、元の尾根へ登り返す。所要時間40分。しかし何時間も歩いたかのように疲れた(気疲れが大部分である)。昼には早いが飯にする。せっかく持ってきたカメラと三脚であるが、宝来島を数枚撮って終えてしまった。文化村の有峰記念館で、湖底に沈んだ有峰村の歴史を知る。現代においても相当な山奥であるが、そこに人が住んでいたという事実は驚きである。やまやろうの心に強く刻まれた。雨がぱらぱら来たので、昼には下山してきてしまった。山には登れなかったが、こういうこともあるさ。気にしていない(今月登頂済みなので余裕のコメントだが、どこにも登っていなかったら焦っていたことであろう)。
2006/08/20
魚津は朝からとんでもなく暑い。部屋にいるだけで汗がたらたら流れる。もうたまらん!とむすこの部屋(クーラー付き)に避難する。やまやろうは、家で初めてクーラーの恩恵を受ける、ああいいわぁ…。落ち着いてから、弥太蔵谷で使ったザックとハーネスを風呂の残り湯で洗った。砂やら木っ端やらがいっぱい出てきた。あとは読書でのんびり。午後は家族で避暑地へ向かう。この歳になると避暑地のひとつやふたつ持っていないとな、オホホ。今日はちょっと遠出して、富山まで。でっかくて駐車場完備。ん…アピタです!!!子供がいると、こういう場所くらいしか行けなくなる。ショッピングセンターに家族連れが多い理由を、身をもって知った。ベビーカーを押し歩いていると、どうしても他の家族の赤ちゃんが気になる。ベビーカーの中を見たり、抱っこしている赤ちゃんの顔をのぞいたりするやまやろうの姿を見て、嫁さんが笑う。人ん家の子と自分の子を見比べてみて、最後に出る言葉は決まって「ウチの子が可愛い♪」であった(不謹慎な)。しかも嫁ともども。歩きながらでも、にこにこしている息子を見ながら「あー可愛い」と独り言。親バカやー、自分でも分かっているけれども、とっても親バカ。こんな息子にれろれろーなやまやろうですが、明日はひとりで登山。運良く有峰林道の無料通行券が入手できたので、鉢伏山(1781m)を目指す。薬師岳ではないんか?と言われそうだが、薬師は通行料金を払ってでも行く価値はあると思うが、鉢伏山はこんな時でないと登らないであろう。それに、やまやろうにとっては未踏の山。
2006/08/19

会社が終わってから、裏手の片貝川に行ってみた。流れが少なくて驚いた。ちょろちょろと石の間を流れているに過ぎない。梅雨時期にはコーヒー色の濁流だったと思うと、その違いに呆然とする。そんな中にも鮎の姿が確認できた。形は小ぶり。人影見つけるとさっといなくなる。晴天が数日続けば川は干上がってしまうだろう。水溜まりに残った鮎を手づかみできるかもしれないと思うと、楽しみである(鮎には受難だが)。ちなみに2002年8月1日に手づかみした鮎44匹はこんな感じ。後に唐揚げになりました。明日は家にいて、日曜に登山しようと計画中。チケット(チラシ)が入手できれば有峰林道がタダである。薬師岳を日帰りしようかしら。
2006/08/18
弥太蔵谷では、オロロに襲撃された。始めは厚手の長袖一枚着て歩いていたのであったが、沢の中で休憩した際に、無数のオロロに取り囲まれた。布切れ程度なら貫通してくるのだ、痛てててて…。たまらずカッパを着た。暑いのと痒いのを天秤にかけたら、前者はガマンできるのである。オロロの痒さは尋常ではない。かきむしって傷になってまたかきむしってを繰り返し、一年近く痒みに悩んだこともあった。オロロの痒みは治ったと思うとぶり返すのである。対策は、肌を露出しないことにつきる。蚊はなかなか刺さない、頭や指先もオロロにとっては格好の標的である。今回遡行中は沢グローブを常につけていて、さすがに刺されなかったが、遡行が終わり素手で林道を歩いている最中にボンボンに(10箇所)やられてしまった。幸いなことに今回は余り痒くない。液体ムヒを塗っていればガマンできる。刺されてからいじらず、毒を回さなかったから良かったのかもしれない。これでボリボリ掻いたら痒みの連鎖反応に終日襲われることであろう。大人しく腫れの引くのを待つしかない。
2006/08/17
帰省二日目。息子は明け方4時頃、「フンギィー!!!」と泣き叫びまくり、ほとほと困る。おっぱいやっても抱いてあやしても、いったん着いた火はなかなか収まらない。6時過ぎたらにこにこご機嫌さん。朝方人間なのね。息子をいじりながら遡行記録をまとめてみた。義母からは「あーらレポート書いてすごいねー」と言われたが、仕事ではないのです…。お昼は義両親と嫁さんと息子とショッピングセンターで昼食。こってり醤油ラーメンなるものを食べたが、しょんないくせに油っぽくてちっとも旨くなかった。キムチチャーハンも頼んだが、こちらもしょんない(塩気がない)。なんだこれは、がっかりだ。沢で食べた冷やしうどん(プ○ント3で100円)の方がまだ旨かったぞ。食後に買い物。暇な男等、義父とやまやろう交代で息子を抱っこした。よう寝ているので助かった。父ちゃんも眠いわ。嫁と息子はもう少し実家に留まり、やまやろうは単身魚津に戻ってきた。家の中は山行装備が片付いていない。明日やろうかな(できるかな?)。
2006/08/16
朝から嫁さん家へ。一足先に帰省していた息子に会う。お盆なので墓参りする。日差しが強く、息子はご機嫌斜め。すぐに帰った。家でもぐずる、ああ何か大変。子育てってこんなものだったっけ?2日世話しないだけで、こうも印象が変わるなんて。
2006/08/15
今、こうしてパソコンに向かい、「立山」普通酒を飲みながら余韻に浸っている。弥太蔵谷は、美渓である。黒部川支流宇奈月町の対面。始めの高巻き道を過ぎ、川原に降りるとおだやかな流れが続く。人の手の入ってない自然の沢がそこにあった。G会の例会山行で行ったわけであるが、現在最強メンバー5名がそろった。悪場も特に問題なく突破でき、スムーズに遡行できたのも慣れた人間でまとまっていたからであろう。やまやろうはしんがりであった。経験が浅いこともあるし、記録を担当していると、どうしてもメモ書き・写真撮影で立ち止まることになり、遅れ気味となる。三脚まで持っていった割には、コンテスト作品になりそうなものは撮れなかったような気がする。遡行中にザックの中から三脚を取り出し、カメラをセットし構図を考えていたら、仲間は見えなくなってしまう。手ぶれを憶せず手持ちでシャッターを切らねばならない。初日は山中で泊まり、今日は朝5時から動き出した。稜線を目指してひたすらにはい上がる。そしてヤブ濃いゴールへ達する。木に登らないと現在地も把握できないほどの猛烈なヤブ。今年の2月にほぼ同じ場所に立っていたが、こんなヤブとは予想だにしていなかった。コヤ谷を下降し、越道峠近くの林道に出る。ここからは林道を小川温泉までひたすら歩くのみ。うだる暑さに我慢しながら約2時間で下山した。歩くにつれて変化する渓相に魅了させられた。短くても黒部の沢なのである、深い。
2006/08/14
今日は入渓日。川原で豪勢にたき火して、ツェルト泊。
2006/08/13
明日から遡行なので、準備にあてる。まずは散髪。いつものS理容所へ行くと、同時に四名入店。あらら、やまやろうは最後なので、一時間待つことになった。さくさくと刈ってもらいさっぱりしてから、マスターにプレゼント。やまやろうが撮影した写真を額に入れて店内に飾ってもらおうとしたのだ。とても喜んでもらえて、飾ることも快諾してもらえた。そして次回作もその場で依頼された。ストックはあるので季節を選んで随時贈ることにしよう。やまやろうの作品が、散髪時の会話のネタになることを願っている。
2006/08/12
今週は忙しかった。連日、測定やら観察やらで日が暮れる。家に帰ったら息子の風呂入れと夕食とブログ更新で一日が終わってしまう。岳人はめくったくらいでよく読まないうちに、来月号が発行される。新聞は何とか読めるが、あとは眠くなってだめだ。やまやろうと嫁さんが毎日てんてこ舞いの中、息子は静かに成長している。今日は自ら手を伸ばして、ジムについているおもちゃをつかんだそうだ。夜、風呂前にあやしていたら寝返りしようとして、半身になった。まだ首もすわってないのに。首はだいぶしっかりしてきて、もう少しで支えなくでも大丈夫になるだろう。日々成長する姿はとても嬉しいものであるが、今の可愛さは今しかなく、とても貴重だ。仕事で帰りが遅くなったりすると悲しくなる。なるべく一緒に過ごしてやりたい。と、言いつつもお盆には一泊で沢登り。これまた楽しみなのである。台風に遭うことなく快適な遡行となろう。街は暑いが、黒部の谷は涼しかろう。明日はその準備にあてる。
2006/08/11
G会の創立記念誌原稿を作成している。やまやろうも山行記録を提出することになっており、締め切りが気になる毎日を過ごしている。記録をまとめていなかった山行もあり、当時のメモを見返しているわけだが、完全に記憶の彼方に消え去っていることであっても、メモを読むことで鮮やかに脳裏によみがえってくるものである。人間の記憶には限界がある。ほんの一手間、メモを残すことで数年後でも遡行図や報告書を作成することができるのである。しかしながら、メモをなくしてしまったらおしまいである。今年の冬に白鳥山でメモを風で飛ばしてしまったが、あれはかなり痛かった。前年の沢記録があったため、記念誌原稿を作成しようとした際は、コースタイムがあいまいにならざるを得なかった。幸いにして遡行図はパソコンで入力済みであったので、報告書としては問題なかった。やまやろうは、遡行図も報告書もパソコンで作成するため、バックアップは重要である。自宅の他にメディアと会社のパソコンにもコピーしておき、リスクを分散している。会社で見つかった場合のリスクも大きいが(-w-)。徐々に原稿が集まってきたり、入力が済んだりしてデータが蓄積されていくと、記念誌としての形がイメージでき、もっと頑張ろうという気になってくる。お盆の暇な時間(嫁&息子が帰省した時)は、原稿入力には最適であろう。
2006/08/10

みくりが池から立山。午前中、社用車で移動していたが、エアコンの効きが悪い。風量MAXにしても涼しくならず、額から汗がだらだら流れてくる。サイドウィンドウを開けたら、紫外線に焼かれてさらに暑くなってしまった。車から降りたら汗だく。なんで??まあエアコンよりも、ガソリン警告ランプが点灯していたのが涼しかったかな。やまやろうの車が納車されて、今日で丸一年がたった。車が教えてくれた(ディスプレイに表示される)。軽自動車になってもまったく問題なく生活ができた。山に行くことも多かったが、特に問題はなかった。つまり足として使うなら軽でいいわけだ。富山県は自動車がステイタスシンボルなので、ばかでかい車や尾ひれのついた車に乗っている「ダラ」も数多い。資源のムダである。もっとコンパクトで、ローインパクトな車にするのが「ナウい」生き方だと思うが。
2006/08/09

魚津では、じゃんとこい魚津まつりが開催中。今夜は2日目、海上花火大会があった。家は海岸近くにあるので、打ち上げられた花火が部屋に居ながらにして見えるのだ。ゴーヤチャンプルとビールを楽しみながら、ドンドン・ドドンと音を響かせながら輝く花火を嫁さんと見る。デジカメの花火モードにしても、タイミングが合わないと満開の花火とならない。何度も取り直してようやくこんなのが撮れた。40分間も打ち上がるのでタイミングを見計らっては、おかずを食べたり、カメラを持ったりと忙しい。撮影が気になって、食事をした気がしない。終わった20:20過ぎにムシャムシャとご飯を頬張る。ちなみにむすこは爆音を気にせず、グースカ寝ている。こりゃ大物になるわ。
2006/08/08

称名川に架かる橋の左岸。涼を感じて下さい。仕事場は、14時に46℃となった。鉄鋼波板の屋根は、存分に太陽光を吸収し、屋内へと熱を伝える。サウナにいるような気分になる。ただでさえ息苦しいのに溶剤マスクをして作業するので、身体も脳も、とろとろに融けてしまいそうだ。一瞬「もっと暑くなれー」と壊れかけた。頻繁に流しに向かい水を補給する。さもないと倒れる。夏は汗をかいた方が良いが、この暑さは考え物だな。
2006/08/07
嫁さんの両親が、やって来ることを知ったのは午前中。慌てても仕方がないので、フローリングをクイックルしよう♪15時過ぎ、畑でとれた夏野菜とおやつをお土産にして来て下さった。スーパーで買ったようだが、どんと焼き。クレープのような薄い生地に削り昆布と干しえびが挟まっている。むっちりとした食感、とろりソースが指に付く。素朴な味だが後を引く。2枚ぺろりと平らげる。祭りの出店にありそうだが、買ったことはない。同じ粉物なら、たこ焼きを買ってしまうだろう。両親は、大きくなったむすこを見て満足顔で帰られた。
2006/08/06

毎年恒例の立山登山。今年は室堂起点で、雷鳥沢-劔御前小屋-別山-真砂岳-大走り-雷鳥沢という周回コースをたどってみることにした。同行者なし、カラッとした空気、気持ちの良い晴天、ガソリン(玉殿の湧水、行動食、酒)は充分。始めから飛ばしていく。朝食のおにぎりパワーは強力で、すいすいと雷鳥沢まで歩ける。水を一口飲んでから、標高差約450mを駆け上がる。室堂ターミナルから1時間15分。視界に入った登山者は、全員追い越した。御前の小屋から30分ほどで、別山山頂となる。北東端まで行き、そこで昼食と撮影に1時間かける。真砂岳までの稜線では、多くの登山者とすれ違う。さしたる感動もないまま(時間を気にしていた)、大走りの下りに入る。大走りとはいうものの、道の段差が大きくて走れない。マサの斜面なら駆け下りることもできるだろうが、名付けた当時とは変わっているのだろう。右手に雪渓が伸びていたので、少し利用する。ピッケル・アイゼンがないのでビブラムを蹴り込んでジグザグに下るしかない。それでも登山道より楽だ。大走りから奥大日岳雷鳥沢からは地獄谷経由でターミナルを目指すが、バスの集合時間が気になる。みくりが池で1枚撮影しただけで、あとは歩き続けた。集合15分前に到着。土産を見る余裕もない。コースタイムはほぼ計算通りであったので、こうなることは予測できたがもう少しターミナルでのんびりしたかった。実家の母へ、絵ハガキを描いてみる。時間がなかったので、5分でサラサラと。色すら着いておらずかなり大ざっぱだ。室堂のポストに投函した。
2006/08/05
明日は立山だ!夜荷物をまとめる。写真撮影が目的だから、カメラ、三脚の他に、フィルム・レンズは2本。夕食ではさざなみ(塩昆布)で茶碗2杯。朝食にはおにぎりを3個食べる予定。今からエネルギーを摂取しておかなければ、夏の日差しを浴びながらの登高は厳しい。塩気のあるつまみも用意した。雷○荘が、食中毒で3日間の営業停止を食らったとニュースで知る。そういう時でもビールは出してくれるのであろうか?下山したら室堂で缶ビールかな…。
2006/08/04
G会では今年、記念誌を発行しようとしているわけだが、原稿締め切りが徐々に近づいている。各人からの原稿とりまとめ責任者になっているが、自分自身の原稿が仕上がっていない。独り暮らしの時は、夜は暇だったので進みが良かったのであるが、息子&嫁さんが里帰りから戻ってきたら、やる家事が増えてしまった。息子は日が暮れると早々に寝るので、風呂に入れた後は手がかからないが、飯のついでに酒を飲むと、あとはブログを書いて寝るだけの気分になってしまいがちである。今夜もそうなのだ、眠くて、いい気分で、早く寝たいのであるが、そんなことをいつまでも続けていても原稿は完成しないので、これから頑張ってキーボードを叩くつもりである。
2006/08/03
夕食後、拳闘番組を見た。一時間半引っ張ってから、ようやく試合開始。直前まで見なかったので、時間を無駄に過ごすことはなかった。1ラウンド目でダウンしたので、あー負けたと思った(大多数の人もそう思ったことであろう)。判定までもつれたことで、その思いは確定した。しかし、なぜか勝った。解説者もコメントに困っていたぞ、直前まで負けを慰める事言っていたし。試合内容に関係なく、「伝説」のシナリオができているのだろうな。経済効果あるみたいだし。負けたらブームが終わって、スポンサーは困るだろう。「伝説」のためには、何が何でも勝たねば(勝たさねば)ならないだろう。波に乗っている人は、何でも許されるからうらやましい。
2006/08/02
やまやろうはサラリーマンであるから、会社では辛いこともありますわ。しかし、家に帰り、息子の寝姿を見ていると「よし、頑張ろう」という気にもなりますわ。本当は、たくさん遊びたいのでありますが、平日は風呂に入れるだけで精一杯(息子が寝てしまう)。休日は父ちゃんが山に行ってしまいます(スマンのぉー)。朝、出勤前はベビーチェアに置いて、朝食摂りながら語りかけるようにしています。時間があったら、首からあごにかけて、「もちゃもちゃもちゃー」と指先でくすぐると、それはそれは満面の笑みを浮かべて見つめてくれます。両親とも、この笑顔にはノックダウン。今朝やまやろうはケータイで撮影し、待ち受け画面にしました。うはー、たまらねぇ!!!親バカなんす、そうだけれども止められない。こんな個人的感情をブログに載せて、意味あるのかとも思うが、子を持つ面白さを知っていただけたらいいかなという思いでやってます。やまぶろぐ?そうでした、山のブログでした。最近は子ネタが多くてスイマセン。週末には立山に行きますので、バシッとバシッと山のネタを。
2006/08/01
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