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※刃長が違って見えるが、同じです握ってみて、手にしっくりくるのがこの長さ。自分の場合。カスタムナイフなどもこの辺りの刃長になっているのでは。現在のお気に入りは、2本。上:モーラナイフ・プロC下:ベンチメイド・145BT ニムラバス カブ若い頃に買ったベンチメイド。これは名品と言っていい。デザイン、重量バランス、剛性、ハンドリング、全てにおいて最高です。まあそこまでほれ込んだので、数多くナイフを保有しておきながら売らずに残した1本だ。このナイフを使い、土を掘ってウド採りしたが、なんとまあ勿体ないことを!!!と思って、山菜ナイフを買いました。それ以来、ニムラバスは鑑賞用ナイフ的な位置づけ。なのでこのくらいの刃長でガシガシ使えるナイフが欲しかった。それが、プロCである。炭素鋼なので黒錆化を施し、ブレード根本の隙間を埋めて錆対策。タッチアップしたので、キレッキレの切れ味になっている。残念なことに、まだ焚火で使えていないのだ。先週末はザイル祭りがあり、焚き火が予定されていた。そこでガンガン使えたはずだが、おらー精神的に不調で参加できなかった。薪だけ渡して自由に使ってもらった。2カゴが空になった。寒かったのだろう。2カゴでは足りなかったかもしれない。自分で使う分がなくなったので薪活が必要だ。薪を確保できたらキャンプだな。そこでプロCをガンガン使いたい。まあぶっちゃけ、ナイフをガンガン使う状況ってあまりないのだが。焚き付けがある程度細かったら、フェザースティックを作るくらいか。ナイフで薪を割ることはしない。刃に悪い。薪を割るなら手斧を使います。つまりモーラナイフ・プロCの実力を把握するには、料理にも焚火にもその他にも使ってみて、その勝手具合を確認する必要がある。ナイフ1本でどこまでできるかという挑戦だ。個人的には適材適所で道具を使い分けるのが正しいと思っているがwwwはいはい、沢登りなどで軽量化のために道具を厳選しないとならない状況で、万能的に使えるかどうかの確認ですね。近日試してみたいが、いつになるかなー。
2022/10/31

過去の山行記録を見直した。一日目 二日目 三日目 四日目片貝川から駒ヶ岳、僧ヶ岳を経て宇奈月温泉に下る計画だったが、見通しが甘かったね。駒ヶ岳ピストンで終わった。ピストンでもラッセルや強風などで大変な山行だった。当時のメモ帳を書き起こしたのだが、別途山行報告書を見直してみた。そうするとメモ帳にはない情報があって、そちらの方が精確であった。メモ帳には残していない重要な情報もあったということで、山行後にはできるだけ早く報告書をまとめておくことが重要だと認識した(11年後に書いても不正確なことが多くなる)。例会山行として、あと10本ほどまとまっていない山行記録がある。意味があるかは分からないが自分のけじめとして何とか仕上げたいものだ。
2022/10/30

四日目 天候:雪4:10 起床。初夢を見たので起きざまにメモしておく。朝食は雑炊。パッキングを済ませたら、部屋と廊下の掃除をする。6:22 雪が降りしきる中、ヘッデンを点けて出発。霧の林道を歩く。周囲は薄墨色に染まる。7:01 成谷堰堤横を通過。7:24 片貝第四発電所。スノーモービルの轍のおかげで、ワカンが沈まない。キャンプ場の上流で携帯電話の電波が通じたので、S崎さんに下山報告を入れる。8:43 片貝第二発電所に到着。雪は降り続く。9:03 橋のたもと。S崎さんが車で迎えに来てくれた。温かいコーヒーの差し入れが嬉しい。ありがたく乗車し、S崎邸の前から会館に向けて出発。9:40 会館着。
2022/10/30

三日目 天候:曇り4:00 起床。甘酒で正月気分の朝食。餅入り豚汁、ヴァーム入りココア。6:20 ヘッデンを点けて出発。昨日の段階で縦走は時間的に厳しいと判断している。そのため必要装備のみをザックに詰め、テントをデポして駒ヶ岳ピストンとした。街の灯りが見える。6時半頃に一斉に消えた。僧ヶ岳は、遠かった。灰色の空の下に北方稜線が見渡せる。ウドの頭と平杭乗越。富山平野。駒ヶ岳山頂直下。7:56 駒ヶ岳山頂。風が強く、見る間に視界が閉ざされていく。一瞬だけ宇奈月のダム湖が確認できた。8:04 写真を撮ったら早々に下山する。登頂してから風雪が強まる。下降中に初日の出。8:50 帰幕。中には入らずテント撤収作業に入る。9:15 往路下山開始。11:21 初日の幕営地点。積雪がなく、一昨日の状態のまま。12:00 東又谷の林道到着。標高を下げると暑くなる。12:27 北又谷出合い。ワカンに雪が着いてゲタ状態になる。12:44 阿部木谷出合い。12:53 片貝山荘。電動ポンプが撤去され、玄関脇に手押しポンプが設置されていた。使用を試みたが、部品が足りず断念した。ロープを結んだバケツを橋の下の流れに投げて採水した。2階の小部屋にて昼間から宴会を始める。残していたつまみを次々と開ける。貝柱、小魚、餅とみそ汁で雑煮を作る。ウトウトしながらラジオを聴き、食事を作る。夕食はキーマカレー、豚汁。トイレは凍っていて流せない。18:15 寝袋に潜る。
2022/10/30

二日目 天候:曇り4:25 起床。寝袋はぬくぬくで安眠できた。朝食は雑炊と塩マス入り豚汁。6:50 出発。雪が深い。登高わずか5分の時点で、今日中に駒ヶ岳に着けるのか怪しくなった。まして僧ヶ岳への縦走は厳しいと感じた。空荷ラッセルするほどではないが、汗をかいての登高となる。スギ林からブナ林へ変わる。9:47 尾根が右に折れ曲がる地点。北又谷と笠谷を左眼下に捉える。標高がなかなか稼げずにいらだつ。11:07 稜線が見えた。11:56 東又尾根。12:43 北西(左方)からの尾根が合流、幅広の斜面となる。12:54 僧ヶ岳。13:26 モンスター。13:45 雪壁が立ちはだかる。ここは空荷で取り付き、崩れやすい斜面にトレースを刻んで突破する。14:25 滝倉谷右岸の尾根と合流。風が鋭く耳が痛い。14:57 稜線上の雪庇の風下側で、雪を切って幕営地を整える。15:39 設営完了。夕暮れ時は撮影タイム。北方稜線は紅色に染まる。駒ヶ岳方面。毛勝本峰は雲の中。太陽の方向にはサンピラーが見えた。夕食は年越しそば。20:00 就寝。
2022/10/30

一日目 天候:曇り時々雪計画では片貝川から入山し駒ヶ岳に立ち、北方稜線を経て僧ヶ岳から宇奈月温泉に下るというもの。会館は移設中のため使えず、出発当日は直接会館跡地に集合し、荷物を振り分けた。5:00 会館集合。サポート隊(S竹、D、Yた)とともに片貝上流のS崎邸へ。コーヒーをごちそうになる。S崎さんには入山隊の乗ってきた車を下ろしてもらう予定。5:30 S崎邸を出発。メンバーは、N島さん、山ちゃん、やまやろう。6:08 ヘッデンを点け、ワカンにて片貝第二発電所を出発。冬季閉鎖の鎖が隠れるくらいの積雪量。スキーサポート3名のおかげで、道がならされて歩きやすい。8:56 片貝第四発電所の導水管前。しんしんと雪が降る。9:56 成谷堰堤横を通過。雲間に青空が覗くがそれもつかの間、曇り空となる。10:35 トキシラズの岩壁の下で休憩。風雪がやや出てきた。11:17 片貝山荘を通過。12:18 北又谷出合い。先行スキー隊と合流。スキー隊は11時に同地着。この先東又谷の隧道までトレースを付けてくれたとのこと。12:31 スキー隊は下山、同地発。13:01 隧道手前の広斜面。ここより左手の尾根に取り付くことにする。空荷になりラッセルして道を付ける。13:45 空荷ラッセル終了。厳しいところがあったが尾根に立つ。そのまま登高し、右手からの尾根と合流したら、そちらを下降してみる。しかし急斜面であることから諦め、尾根に挟まれた凹状地形を中央突破して下降する。14:08 ザックデポ地(林道)に帰着。登路は左尾根とするが厳しいところ(崖になっていて足元が崩れやすく潅木を使ってモンキー登りする箇所)を避けるために、右手潅木帯を回り込んで雪面にステップを切って尾根への登路とした。14:54 登路を修正し、再度帰着。ザックを背負って登る。15:40 左尾根と右尾根の合流付近にて、幕営。雪を切って平地を作る。風がないしきれいな雪が取れて良いところ。しかし設営時に吹き流しが付いていなことが判明。特に支障がなかったから良かったが、出発前確認の大切さを知った。16:08 テント設営完了。発汗による濡れで、防寒着を全て着込んでも寒い。つまみに焼豚とみりんアジをあぶる。熱燗900mlを空ける。19:40 夕食(中華丼)。食前にスープをたっぷり摂った。雪は止み星がちらほら見えるので、明日は天気が持ちそうだ。食後は大量のお茶を飲む。20:22 就寝。
2022/10/30

本日の夕方ラン。9.05km/47:16/5:13/kmかつて走ったルートを組み込みつつ、新しいところを走ってみると刺激になる。遭難しないように方角は見失わないようにしている、山勘で方角を決めているけれど。片貝川の簗場。サケ獲れるのかね。数は減っているみたい。激シブポイント発見。人しか通れない踏切。この寂れ感が大好物です。気温が低いので、手袋を付けて走った。ペースはよろしい。発汗が少なく楽に走れるからだ。平坦ということもあるが。やっぱり新たなルートを走るのは楽しいな。昔ながらの路地を走りつつ、写真が撮れたら楽しそうだ。そうなるとペースはがた落ちしてしまうだろう。撮影機材はスマホではなく、デジカメにしたいね。(゚∀゚)週末は晴れたが、またしても山には登っていない。昨日はやけ酒で死んでいた。今日は送迎と小学校のイベント。午後から低山に登れたかもしれないが、やる気が起きなかった。人生についても最近はやる気がない。毎日生きていても辛いことだけだ。ランニングもそうね。楽しくて走っているわけではない。辛いことを味わうために(修業か)走っているようなものだ。速くも強くもならない、体力向上もしていないから、単純に辛さを体感しているだけになっている。いろいろやってきたが、最終的にはうっちゃりつけてリセットすることが多い。例えば資格。学生時代に教員免許(理科)を取ったが、使う機会がなく全く無駄に終わった。第四級アマチュア無線技士、狩猟免許(第一種銃猟、わな猟)も取ったが、何の役にも立っていない。金と時間をかけたが、全て忘れた。こういうことを繰り返していると、何をしても無駄だと人生を投げてしまう。知識や経験の蓄積ができないのだ。山岳会についてもそうだ。結構面白いことをやってきたが近々リセットしようと思っている。何も残らなかった人生。この先何かを始めてもどうせ残らない人生。生きている意味ある?酒だけは裏切らなかった。飲めば多少はハッピーな気分にさせてくれる、確実に。毎日が辛くて堪らないので、酒に頼っている。飲まないと生きていけない。精神的におかしいのは十分承知しているが、クリニックに行くのも面倒だ。今まで築き上げたものを全部ぶっ壊して底辺を這いつくばるのもいいのかな、人生投げているので。
2022/10/30

体調が優れない。精神的な方だが。自分が持参することにしていたものがあったので、15時に会館に向かう。薪2カゴとブルーシートを預けた。会場はとっても寒かった記憶があるので、焚火は必須なのだ。焚き火台を渡し忘れたがwww9年前にザイル祭りを開催したことがある会場なのだ。その時参加した人の中には、山の向こうに行ってしまった方も。9年前の奉納山行・境谷昨年は開催していないので2年ぶり。会員の動向を把握するにも重要なイベントなのだが、心が折れて直前で行けなくなった。もうこのまま、フェードアウト確定ですな。やる気が全然湧かない。人生全て投げやり、どうなってもいいわ。
2022/10/29

NHKの中部ネイチャーシリーズで「薬師岳」が放映された。夏に登頂したけれど、寒くて手がかじかんだっけなあと思い出した。それが2001年。お盆休みに黒部源流を縦走した最後、折立に下る前に登った。過去の全山行はブログ内に記録しているのだが、薬師岳の登頂はこの時だけのようだ。鳶谷の遡行は、2004年と2015年にやっているが、稜線に出たら山頂には上がらずそのまま下降してしまっているようだ。富山県に住み、登山歴が20年もありながら薬師岳には1回しか登頂していないという。テント泊したいし太郎平小屋の生ビールも飲みたい。やりたいと思ってそのままにしていると、行ける時機を逃してしまう(年齢、体力、健康)。もう手遅れかもしれない。
2022/10/28

何ヶ月もそんな状態が続いているが、この成果の出ない状況には、さすがに自分自身に対しても嫌気がさしている。仕事のパフォーマンスが非常に低い。原因は一言でいうとうつ病なのだが、治療もせずにずるずると出社していて、大したことができないうちに一日が終わるということを繰り返している。典型的なうつ病の症状がないから、アルコールによるうつ病かもしれんね。飲み過ぎなのは自覚している。でも止められない。飲むことを止められない(病気ですね)。毎日何のために生きているのか分からない。辛くてたまらないから、また飲んでしまう。そうすると仕事のパフォーマンスが落ちる。みじめになる。また飲みたくなる。という悪循環をずっと続けてきて底辺の方までやってきた。仕事以外にも影響は出ている。山岳会への興味が激減した。登山がどうでもよくなった。例会山行に参加していない。講習会とか訓練とかにも。全てがどうでもよくなってしまうと、趣味もそうなるわな。長年在籍していて責任ある立場になっているが、それを全て断絶させたい。しようと決めている。これまでの経験や知識も、酒による影響で思い出せなくなってきた。仕事も登山もそうだ。これが自尊心を一番くじく。これまでのことが活かせないとなると、自分はただのおっさんでしかない。これは恐怖。世間的にはリストラ対象。なので、生きる価値はないなと。さらに飲むことにつながる悪循環。強制入院すればいいんですかね。ぶっ壊れた方が楽な気がしているので飲んでいる。
2022/10/27

ということを毎年思いつつ、なかなかトレーニングができないものなのだ。雪山でのラッセル、山スキーでの長時間行動は、何よりも体力が一番必要だ。ランニングよりも登山の方がトレーニングにはなるが、魚津には簡単に登れる山が近くにない(車で30分以上かかる)ので、トレーニングはランニングが主となる。サイクリングでもいいのだが、ロードバイクはホコリをかぶっている。タイヤ交換とかパンク修理が苦手。山ちゃんくらい慣れればいいのだがw本日の夕方ラン。8.54km/46:26/5:26/km自宅を起点にして走る。走り尽くしていて面白くないのだが、毎回刺激になるようにルート取りしている。今回はできるだけ真っ直ぐ、山手に向かって走ってみた。3.5km走ってこの景色。僧ヶ岳(1855m)が燃えている。伊折山(1370m)より下まで紅葉は下りているように見えたが。毛勝山(2415m)は雲に隠れて見えなかったが、走っているうちに白と青の世界になっていることを確認した。走っていると手が冷たい。防寒手袋が必要な季節になった。気温が低くなったため走るのには最適。汗をかく量が減り、走るペースが上がる。日没が早くなったのでヘッドランプは必携だ。今日は手に持って走り、使うことなくランニングが終了した。2022-2023のスキーシーズンはどうなるのだろうか?ネット情報では、平年より気温が低く降雪量が増える予報になっている。スキーをやる者としては嬉しい情報だ。シーズン券を買うほど頑張る人ではないが、できるだけゲレンデには通いたい。例会山行への参加は少なくなりそうだからー。(゚∀゚)今年の雪山登山は、どうなるか全く分からない。自分の山行について。例会山行に参加するのか、はたまた正月山行に参加するのか。するつもりなのかという意味で。やまぶろぐを毎日閲覧している人なら分かると思うが、山へのモチベーションが非常に低くなってしまっている。このままフェードアウトしてしまうほどだ。人生そのものを半分投げてしまっているので、登山はやってもやらなくても正直変わらない。山を辞めたら人生のフェードアウトが加速するだけだ。方向性は変わらない。雪山や山スキーの個人山行は、細々と実践していくことになるだろう。そこに向けての体力作り。大したことはできないが、自分が楽しめればいいかな。
2022/10/26

近所の食品スーパーでポイント5倍デイ。最近の買い物は、缶チューハイくらいしかない。酒類はポイントがつかないはずなので、食料を買い込んでおこう。登山やキャンプで使うものを選定した。当然長期保存が効くものだ。(1)登山用食料・トマトジュースS竹さんからの受け売りであるが、登山中のミネラルと塩分補給として。しかし最近のトマトジュースと野菜ジュースは、塩分無添加ばかり。山屋向け仕様ではなくなりつつある健康志向社会。山中では身体に悪いもんが旨いのだけれどw・つぶピー登山における行動食は、柿ピー絶対主義であった。早い、旨い、安い、軽い、と山屋に打ってつけの食材。が、柿ピーはちょっと食べ過ぎたかなwww新しいものを舌が求めている。で、つぶピー。ほぼ同じやにかw・ミックスセレクション柿ピーに飽きた舌向け。個人的には柿ピー(炭水化物)とミックスナッツ(脂質)とを、ふたつのナルゲンボトルに分けるようにしている。グラノーラは最近使っていない(甘いのは要らない)。ミックスセレクションは、アラレとクラッカーとピーナッツとアーモンドがバランス良く混ざっている。短期の山行なら、これだけを行動食にすることが多い。一泊程度なら、食べ切り容量なのだ。(2)キャンプ用食料・日清焼きそばド定番。簡単に調理できて旨いし安い(値上がりしたけど)。カップ焼きそばでもいいねかと思うが、お湯の処理に困る。お湯の一部を付属のスープに使うというカップ焼きそばもあったが。袋ラーメンでもいいではないかと思われるが、キャンプで使う調理器具はフライパン。一般的な袋ラーメンを作ると、ギリギリ容量だと知った。底の深いフライパンにしておけば、鍋代わりにもなったのにと、後悔している。・蒲焼缶詰さんまだと思っていたら、にしんだったwww最近まで100円で買えていたが、もう無理ね。メスティン飯用の食材だ(過去に作った記録)。・コーンパックメスティン用の食材だ。こちらは未実施なので試してみたい。5倍ポイント還元なんてわずかなもの。釣られてしまった。近々に使うことになるので、無駄な買い物ではない。そう思って過ごすしかない。
2022/10/25

小5の次男坊が持ってきた宿題が、家族で議論になった。 KYOTO+OSAKA------ TOKYO同じアルファベットには同じ数字が入る。覆面算というもので、その中でも有名なものだとか。次男坊は当然できるわけもなく、嫁から中2むすめへと課題が移り、あーだこーだ言っている。最終兵器父ちゃん。うむ、スマホを取り出し「大阪京都東京足し算」で検索。はい、一撃で答えキター(゚∀゚)ちなみにこれは、Googleの検索結果。Bingでは全く引っ掛からない。あまりの違いに戸惑う。自宅PCではメモリ対策でBingをメインサイトとして使っているが、検索結果に違いが出るのなら考え物だな。ネット上では情報があふれている。登山したいと思ったら、とりあえずは検索ですな。自分は人様の山行記録は参考程度にしか見ていない。未踏の山があったら出発地点から山頂までの標高差を計算し、かつて自分が登った山(時期、標高、地形が似通っている山)の記録を参考にして、コースタイムを試算している。20年500回を越える山行の経験が生きるところ。大きく外れることはない。現在、登山している人(山岳会に入っていない、ごく一般の人)って、コースタイムとか自分で計算しているのかな?ネットで見たから、あの人が行っていたから、という理由で山を選んでいないか?山が身近になったことは山屋としては嬉しいことだが、わけわからん人も増えている。山のことをちゃんと考えている人だけが登りに来て欲しいな。ちゃんと考えるというのは、登山計画書が書けること。すなわちコースタイムが計算できること。行き当たりばったりで山行した記録をFBつながりの記事で閲覧したが、こんな奴は山に来る資格はない、いつか勝手にタヒね。やっぱりね、で終了する未来が見える。要諦!!!山は登らないと分からない。ネットで調べただけで調子に乗るな。誰かが登っているから自分が登れると思ったら大間違いだ。トレーニングしてステップアップしていくものだ。とにかく登る、そこから見える目標がある。ネット情報は玉石混交なので注意。信じられるのは自分自身だ。自分だけの記録を作れ。データベース化しろ。とにかく登れ。
2022/10/24

黒部市に新しくできた、ホームセンターナフコ。店舗競争は、コンビニから家電量販店、ドラッグストア、ホームセンターと変遷している。どこの業種も似たり寄ったりの傾向があり食傷気味であった。ナフコのアウトドア用品は、売り場の陳列方法にまずは興味を引かれた。黒部店の場合。テントやコットを置いて実際のキャンプ場をイメージさせるもの。そこに、木製棚を使った商品陳列がいかにもアウトドア的だ。置いてあるものは、これまで見てきたホームセンターにないものばかり(ナフコオリジナルを含む)。シェラカップやマグカップ、メスティンなどは、サイズや素材が迷うほどに豊富だ。見ているだけでワクワクしてくる。そして買いたくなる。おおっと、完全に店側に乗せられている。缶詰やレトルトなどのキャンプ飯も揃っており、つい手に取ってしまいたくなる。やまやろうはメスティンで自動炊飯するかカップ麺にするので、店にあるちょっとお高めキャンプ飯は、特別な時(キャンプ初心者を沼にはめる時)に試すくらいかな。したことないけどwアウトドア用品を見ていると欲しくなるが、自分が使う場面を想像してみよう。案外なくても平気なことに気付く。今日はティアモスのインナーバケットMを買おうかどうしようか、長時間腕を組んで見続けていた。結果、買わなかった。シェラカップも気になった。が、ステンレスは重い、チタンは高額だ。そうだ家にあったわ。別の用途で使っていたスノピのシェラカップをメラミンスポンジで磨いて、アウトドア用に復帰させた。これでシェラカップは2個態勢となり、お皿代わりに使える食器が増えた。他には、シェラカップにピッタリなまな板。100均にあったシェラカップ型のザルとフタ。SEA TO SUMMITのX-CUP(折り畳みカップ)。そしてGoBites Duo(スプーン・フォークセット)。これらを鹿番長のシェラカップケースにまとめている。キャンプにはまとめて持って行くし、登山では必要なものを選別する。キャンプではフライパンで調理したものをそのまま口に運ぶので、食器としては飲み物のカップがあれば特段不便は感じない。あと割り箸があれば。買い込み過ぎて道具に振り回されるのではなく、自分が道具を使いこなす立場にありたい。
2022/10/23

やりたいことがあったら、うじうじ迷む前にやってしまえ、という出来事。会社の食堂でkたさんから気分転換にお子ちゃんと山登りがしたいと言われた。それが水曜日。むすこには3歳で初登山をさせているが、お子ちゃんは2歳だから抱っこは必須と思われた。とんがり山とかはまだ早いだろうということで、立山グリーンパーク吉峰の散策となった。山つながりかつ飲みつながりのy田さんも誘い、ライングループで連絡を取り合って土曜日には催行となった。吉峰交流館が出発地点。y田さんの希望でメスティン炊飯をすることになっている。必要装備を全て担いで、あずまやで作る計画。9時半前にゆっくり歩きだす。散策路は舗装されているので、お子ちゃんでも歩きやすい。早速どんぐりトラップ。拾い始めるお子ちゃん。kたさんがPETボトルで作ったどんぐり入れは、みるみる重たくなる。道端に、それこそ無限に落ちまくっている感じ。それを拾うものだから歩みが進まないw急坂になったら抱っこ。先へ進もう。秋の曇り空、散策には良い気候。kたさんは誰かに聞いて欲しいことがあったのね。歩きながら、その心に寄りそう。吉峰山(339m)には、三等三角点が埋設されている。山屋としては探していた。一応、登山扱いということで。のんびり歩いて1時間くらい。至るところに脇道があり、トレランの練習にもなりそう。三角点の隣の、アーバータワーに上がってみる。剱・立山方面の眺望に秀でる。あの峰々の岩や雪に遊んでいたのが、遠い昔に感じられる。また登れる?kたさんとお子ちゃんの記念撮影では、「メンディー!!!!」と連呼したらお子ちゃんの素敵な笑顔ショットがバシバシ撮れた(カメラマンとしての意地)。木の実の家の前にテーブルがあり、お昼にする。まずはメスティン自動炊飯だ。火を扱うので、アウトドアテーブルまで持参した。y田さんはこのために100均でメスティンとポケットストーブを購入した。炊き上がり直前に、木の実の家(休憩所兼研修所)に入る。今回は、ツナ缶。べちゃっとしている。水分が多いのだ。焦げ付き防止につい水を多めに入れたくなってしまうのだ。y田さんの白米は、つやつやに仕上がった。缶詰を混ぜなくても、たらこ乗っけただけで十分に美味しかった。3人で取り分けあって平らげた。食後にはコーヒーを振る舞う。そのためにOD缶バーナーも持ってきていた。おもてなしガイド山行ちゃ、何でも持ってかんならんがです。電気も水道もある立派な建物。12時くらいに下山開始。お子ちゃんは、最初こちら2人を警戒していたが、どんぐりを拾ったりリンゴやおにぎりを食べているうちに機嫌が良くなってきた。にっこにこの笑顔が可愛かった。下山時は坂道をとっとこ歩いていく。ほどなく前のめりに倒れてどんぐりをぶちまける。3人とも「なるよねー」。カモシカさんもおったね。最後の最後にポツリと来たが、何とか車まで戻ってきた。半日ののんびり山行だったが、印象深いものとなった。どんぐりを 拾いし秋に 親思う
2022/10/22

グリーンパーク吉峰を散策して、メスティン自動炊飯して、会社に立ち寄って、市美展で次男坊の作品を見て、おやつ食べてから散髪して、夕方ランして、部活帰りのむすこを魚津駅で拾った。精神的に病んでいて、一日寝ていてもおかしくない状態なのだ。これだけやれたのはなぜだ? 突き抜けたw20日ぶりのランニング。6.47km/36:37/5:39/km午後から雨の予報。実際立山町付近では地面が濡れた。魚津に帰ってきたら、降りは大したものではない。夕方まで天気が持ってくれた。ならば走るしかない。遠出はせずに、近所の田んぼをぐるぐる回る。高低差があるので登山トレーニングにもなる。1周800mを6周。暗くなったし、飽きた。短めで終了。手指が冷えることもなく、大汗をかくこともなく、快適に走ることができた。これで美味しいビールが飲めるってもんじゃ。
2022/10/22

朝の景色がこちら。キャンプサイトの正面に、頚城駒ヶ岳、鬼ヶ面山、鋸山が連なる。ちなみに夜は、満天の星と月。天の川も見えた。管理棟。予約不要で無料のテントサイトだ。16時に着いたが、ばあちゃん管理人が帰ろうとしていた。本来は受け付けで住所氏名を記入するらしいが、何もしないで泊まれた。直火禁止だが、焚き火台使用はOK。雨飾山から朝日が昇る。テントサイトは管理棟の下(冒頭の写真の芝生)。この写真の右手になる。そして道を挟んで左手の芝生。あとは管理棟の横の芝生。炊事場には水道とかまどあり。管理棟の下はピロティになっている。イベントを開催することがあるからか、かなり広い。トイレは人感センサー付きの水洗。男性用、女性用に多目的トイレもあるので子供も安心。こんなに素敵なロケーションなのに、利用者が少なく穴場的存在だ。DATA雨飾山麓しろ池の森宿泊料金:無料営業時間:不定期住所:糸魚川市大久保問い合わせ先:025-552-1511糸魚川市役所農林水産課(平日8:30~17:15)・夜間照明なし・10月でも蚊がいる・スマホ電波は途切れることがある・買い出しはマックスバリュ糸魚川店
2022/10/21

備忘録的な意味を込めて。2021年(中止)2020年(三峯グリーンランド)2019年(G会館)2018年(G会館)2017年(馬場島荘)2016年(G会館)2015年(G会館)2014年(G会館)2013年(どやまランド)2012年(不参加)2011年(G会館)2010年(G会館)2009年(不参加)2008年(旧家族の森管理センター)2007年(片貝山荘)2006年(50周年記念式典のため、なし)2005年(片貝山荘)2004年(阿部木谷)やまやろうの参加率が高いな。それだけ重要な行事なのだ。昨年はCOVID-19のせいで中止だったか。一年前のことだが、忘れてしまうなあ。ブログに残しておいて、正解だったな。さて今年は実施の予定。9年ぶりの場所になる(どやまランドですな)。その当時は、雨が降ってとても寒かった記憶がある。今夜の集会では、防寒対策を口酸っぱく言っておいた。おらが焚火担当となった。自分で割った薪を供出しよう。タキビスト(何)の矜持を見せてやるわい。酒飲んで、起きていられるかなwww
2022/10/20

すなわち、キャンプと登山を同じ山域で行うというもの。糸魚川市には無料のキャンプ場が幾つかある。そこからの、登山のアプローチが容易なのも売りだ。今回は、雨飾山麓しろ池の森キャンプ場で泊まり、翌日は海谷三峡パークへ移動して、頚城駒ヶ岳に登った。頚城駒ヶ岳は、ブナ林の黄葉が美しい。秋季に登って正解だった。
2022/10/19

鉄道マニアの満足度を表す指標としての「鉄分」。それに対応するような指標として、焚火マニア向けには「炎分」はいかがか。当然、栄養学の鉄分とか塩分に掛けております。焚き火マニアとは、薪を割り、火を熾し、料理を作り、炎を眺め、酒を飲む人。このワード前後にも細々と作業が入るので、どこの分野が好きなのかで、焚火マニアとしては裾野が大変広いと思う。やまやろうとしては、炎を眺めながら酒を飲めれば十分。週末はそれを実践できたのだが、何か物足りない。スギ材を2カゴ持って行ったが、すぐに燃えてしまって、くべるのに忙しいのだ。ちょっと目を離したら消えそうになっていて、落ち着くことができない。住宅建材の端材なので薄くて短い。当然ながら燃えやすい。焚き付けの大きい感じなので、燃やしても華はないな。次回の焚火では、自分で薪割りしたスギ材を使ってみようと思っている。1年近く屋外で乾燥させたもの。薪同士叩くと十分乾いた音がする。期待している。フェザースティック作りも、メタルマッチ着火も、満足にできません。でも何とか焚火を楽しんでおります。教科書通りにできたためしはない。やってみたけれど不可能(盛ってないかい?)。
2022/10/18

糸魚川の無料で使えるキャンプ場で、焚火を楽しんだ。それが目的だったので、翌日は登山するつもりはあまりなかった。とは言っても、一応山屋なので、登山道具は一式準備しておいたのだ。朝起きて、テントから出て見た山並みが素晴らしく(駒ヶ岳、鬼ヶ面山、鋸山が並ぶ)、秋晴れもあってこれは登山しないと勿体ない!と思った。結果的に登って良かったわー。頚城駒ヶ岳は5年ぶりの登山。標高1250mくらいから急登が終わるのだが、そこから上が色づきの盛り。ブナ林が広がっており、黄葉が見ごろであった。上部の登山道は、下草まで見事に黄色一色。赤く染まる植物が少ないのは、なぜだろう。
2022/10/17

9:27 691m 三峡パーク出発。クルマは10台ほど停まっている。キャンプなのか登山なのかは不明。標柱には、山頂まで2時間30分とある(そこまではかからない)。朝テント泊で使ったヘッデンがどうしても見つからないので、なしで登る(コラ)。使わないと思うがツェルトは持った。姫川が海に注ぐ糸魚川市が一望できる。左のぴょっこりピークは、青海黒姫山。海谷渓谷対岸の千丈ヶ岳の稜線は、良い感じに色づいている。歩き始めて間もなく、登山靴は露に濡れる。そこからの美しいブナ林。9:41 778m ロッジこまがだけ前を通過。アケビの実が良い感じ。カラハナソウがたくさん見られた。ビールの苦み、香りの原料となるホップは、近縁種。カラハナソウを生でかじってみたら、爽やかな苦みがあった。9:55 892m 下部ハシゴ場。足がかりが悪いので緊張する。10:06 995m 上部ハシゴ場。頚城駒ヶ岳は、手を使って登ることになるので、軍手とかゴム引き手袋とかあった方が良い。10:19 天狗の庭。ぐいぐい高度を上げていく。大汗。10:24 1158m 約1時間で470mの登高。若い頃はきっちり600mで計算していたけれど、ペースは落ちるねえ(当然だ)。10:32 1237m 急登が終わる。10:42 おおお、いい感じやわ。10:51 登山道は、下草まで黄葉。ここまで黄色一色って珍しい。雑木林だから多様な色づきがあっておかしくないのだ。11:04 頚城駒ヶ岳山頂(1487m)。正面に阿弥陀岳(1511m)が紅葉に燃えている。いやー、登りにきて良かったわ!ほどなくして、鬼ヶ面山からガイド山行9名がやって来た。誰もいなかった山頂が、一気に賑やかになる(うーん)。5年前に登った時も、鬼ヶ面山方面は曇っていたな(今回も同じ)。阿弥陀岳を見られただけでも優勝ですわ。11:33 下山。登りですれ違ったのは2名だけだった。あんなにクルマおったのにね。11:50 急斜面に入る。ここまでは足が速かった。12:12 上部ハシゴ場。12:24 下部ハシゴ場。慎重に下ってきたし、疲れてきたのでペースが落ちる。12:36 ロッジこまがだけ。「駒の泉」を飲みたいなら、コップが必要だ。野菊を撮る(カメラマンがいたので対抗した)。12:50 689m 三峡パークに下山。水が冷たくて旨い!一気に飲むと、かき氷頭痛になるぞ。
2022/10/16

着いたらさ、霧雨なんよ。おらー雨なんて全く想定していなくて、設営を簡単にするためにタープを持ってきていなかったのだ。テントは張れたが、食事と焚火の空間は?グランドシートに使おうとしていた220×180cmのシートを急遽タープにすることにした。でも、ポールがないがです。木彫り用に持ってきた棒と、キャンプサイトにあった丸杭を使った。丸杭はそのまま立てると荷重で傾いてしまう。これはいかん。丸杭に手斧で少し凹部をつけて、木彫り用の棒をつっかえ棒にしたらばっちり。救急セットに細引きが3本入っていたので、それを使ってシートを固定した。丸杭のシートの反対側は、ラパンSSの左ドアに挟んだ。長さがあるのでリアハッチも使ってシートをピンと挟む。おかげで荷物の出し入れが右側ドアのみとなり、少し面倒くさくなった。霧雨が降ってきた時は、立ち尽くしたよ。最悪帰ろうかなとwでも、ひらめきとロープワークで何とかなった。あー、登山をやらない人も、基本的なロープワークは覚えておいて損はないですよ。今回自分は助けられた。タン塩レモンをつまみつつ、味付き鶏肉をフライパンであぶる夕食。コスパの良いCB缶のコンロを使わないのは、油跳ねの掃除が面倒臭いから。OD缶なら掃除不要。キャンプであぶるのは肉がメインだが、他の食材としてはキノコが多い。ブナシメジに、ほりにし。自分は肉があれば平気な人なので、あまり食材は買わない。酒は飲み切れないほど買っておく。18時で雨は止む。焚き火が、今回のキャンプの目的なのだ。スギ材を2カゴ。気温も低下し、焚火の温もりがありがたい。これがやりたかったのだ。すぐに下火になってしまうので、ガンスカ薪をくべる。雨が止んだら、満天の月と星。凄い。別名「星空の広場キャンプ場」と名付けるだけあって、星空観賞するには良いところだと思う。やまやろうは、グデグデの酔っ払いであったが、GRIIをあれこれいじくって何とか星空を撮影した。三脚がないのは致命的っすね。ISO感度を上げて対応した。大満足のままテントに入り、ビールをちびちび飲み、夜が更ける。寝落ちしてぶちまけることになるがwww
2022/10/16

市内在住の小学生(と保護者)を対象とした、親子体験会である。魚津の農林水産業から全7種類ある体験会に応募した。我が家は倍率1.9倍を勝ち抜き、次男坊(小5)と共に、第一希望の体験会に参加した。その体験会の2回目。前回はこちら。先ずは森林の働きについての座学。日差しが照り付ける中でのたるい紙芝居は勘弁。今回は、新川森林組合の木材加工場(魚津市石垣)にお邪魔した。年間取扱量は、9000立米、25000本と聞いたが。木材を加工する機械を紹介してくれた。大人もわくわく。体験会のひとつめは、丸太切り。二人で交互に挽くノコギリ。親子で挽くことになったが、意外と難しい。切れるのは手前側の人が引く分(見た目刃長の半分)なのだ。掛け声をかけて引き切りするのがよさそう。切った丸太は、お持ち帰り可能。スギとヒノキ両方を切って、違いを体感した。ヒノキを切ると、香りが強い。次男坊が顔をしかめるほどだった。おら好きやけど。丸太の重量もかなり異なる。樹種よりも乾燥具合が影響しているのかなあと思ったが、ヒノキがずっしりしていた。体験会のふたつめは、プレート作り。ベースとなるスギ材の他、全ての材料が魚津産だった。グルーガンで、自由に作品を仕上げていく。接着の難しい大きな木片は対応した。デザイン全体と細かな部品の接着は、次男坊にやらせた。みんなの作品。うちのこ。人間と猫は、おらが部品を付けた。後は次男坊のもの。午前中で終了。一回目のイベントは桃山運動公園での、新川森林祭とごっちゃになった。椅子が作れて弁当が当たって、その他いろいろ体験会ができた。新川森林祭として、他のイベントも絡んでいたので、かなり色んなことが体験できて面白かった。今回は単独(本来の姿)なので、前回を味わっていると、あれれな印象。
2022/10/15

最近は、晴天でも登れず、雨天でも登れず。登山へのモチベーションが溜まっていた。今週末は、心が折れることなく、山に行けそうだ。土曜日の午前中は、親子体験会の2回目に参加予定。前回はこちら。午後からフリーなので、キャンプしたい。予約不要で無料なところ。あてはあるので、行ってみよう。何を目的とするのか?焚き火は必須。先日小割したので、これを2カゴ持って行こう。食材などは、現地のスーパーで考える。キャンプ翌日、そのまま帰るのは忍びない。目の前に登山道付きの山があるのだ。かつて登ったことがあるが、紅葉シーズンを少し外していた。現在は狙い目なのかもしれない。一応、山登りの装備も揃えておこう。一番の目的は、焚火と肉と酒なのだ。登山は二の次。面倒臭がり屋としては、キャンプ(焚火)と登山が同じ場所でできるのは、本当に楽。温泉もあれば最高だが、それは移動が必要。人生は短いので、楽しめる時にやりたいことをやっておこう(最近はかなり無駄にしている)。
2022/10/14

これまで沢登りには注力していたつもりであったが(岩登りよりも)、今年は沢訓練(撤退)で終了。えええ、たったそれだけ!?週末や休日の天候が悪くて、何もできなかった。天候には勝てないが、あまりにもひどい空模様だ。愚痴のひとつも言いたくなる。遡行としては、若手に連れて行ってもらうレベル。昨年(2021年)の弥太蔵谷とかはそんな感じであった。弥太蔵谷・瀬々薙谷遡行(一日目)その1弥太蔵谷・瀬々薙谷遡行(一日目)その2弥太蔵谷・瀬々薙谷遡行(二日目)弥太蔵谷の標高555m付近の6m滝。右岸からの登攀が必要。自分がチーフリーダーでないと、山行の印象は薄れるものだ。まあ今はアルコールで脳内が洗浄されて、何も覚えていないのだが。現状、山から遠ざかっている。毎日閲覧している賢明なブログ読者なら分かるであろう。登山へのモチベーションが保てなくなった。心が折れたのだ。ここ数年どうしようかと思い続けていて、2022年でガクッと来た感じ。きっかけは、釜谷での遭難。これを引きずっていたのだ。遭難した原因としては、43歳の落とし穴だと思っている。アラフォーの皆さんは、マジで気を付けてください。
2022/10/13

けっこうハードルが高いお題だwww就職を機に富山県に来て20有余年。日常的に運転しつつ年間を通じて登山を実戦している、やまやろうならではの思いを書いておこう。■普通車か軽自動車かどちらも保有した身としては、どちらでも構わない。軽でもターボなら走りに問題はないので、対普通車比での不利は感じられない。林道に入ることがあるなら、車幅の狭い軽自動車が有利だ。転回が結構重要なので、最小半径は確認しておこう。■軽ならNAかターボかターボの一択です。高速に乗って長距離運転をすることもあるし、そもそも坂道を上がることが前提。NAの軽自動車を保有したことがあるが、パワー不足でとにかくイライラする。ストレスなく走りたいのであれば、ターボです。■2WDか4WDかどちらも保有した身としては、どちらでも構わない。フルタイム4WDの安心感は絶大だったな。そこは燃費とのトレードオフだ。近年は積雪量が減ったので、地域によっては2WDで十分だろう。個人的には、2WDか4WDかではなくて、新鮮なスノータイヤかどうかなのではと思っている。以前雪が積もったスキー場の駐車場から普通車2WDが脱出できなかったことがある。2WDだったからと思っていたが、スノータイヤを7年とか使っていて、そりゃあ無理だよねと。■シートアレンジが車中泊可能か否かどちらでも構わない。現在乗っているラパンSS(HE21S)は、シートをフルフラットにできない。後部座席の背面を倒し、運転席と助手席の間に足を投げ出して、上半身が少し起きつつ寝る体勢で寝ている。それでも結構安眠できるのだ。昔は何とかしてラパンSSでもフルフラット化をしていたが、段取りが面倒で最近は足投げ出しにしている。寝不足などの問題はない。フルフラットにできなくても、寝ることは可能。■新車か中古車か手持ちのお金次第。登山用のクルマだと、山道に入った際に枝葉が車体に当たることがある。それが気になるなら中古車ですね。また雪山に行くのなら、道路の融雪剤対策として下回り塗装をお勧めする。これをやるかやらないかで、クルマの寿命はかなり異なる。やまやろうは未施工にしていたため、マフラーを落とした。これを機に廃車となる(今は施工している)。■実用性か走行性か個人的には走行性を重視。だって毎日乗るクルマが、加速もっさりで通勤するたびにイライラしていたら、遠乗りしたくなくなるよね。たまに乗るクルマだとしても、運転していてワクワクしなかったら、それ何よ(単なる移動手段)。運転していて楽しいクルマが好きです。実用性としてはスーパーハイトワゴンだと思うのだが、走行性は期待できない。だったら狭くてもラパンSSかなと思っている。■その他こだわるところステッカーを貼る。これはほどほどにしないと、格好悪くなる。ルーフボックスは付けましょう。そうしないとスキー板が運べないから。2016年3月購入のラパンSS(初年度登録2008年の中古車)。走行距離68900kmの極上レベルの中古車だった。現在は年平均10000kmくらいを走行している。今年の4月、加速しても抜ける感じがあった。スズキのディーラーの診断ではクラッチの摩耗。交換にはかなりの費用がかかるということで、騙し騙し乗る。その後オートバックスでオイル交換した。これまで最廉価オイルにしていたが、店員に勧められたお高め(約4倍)のものにしてみた。しばらく走ってみて気づいたのだが、それまであった加速の抜け感がなくなったのだ。ターボのパワフルな加速を感じる。あー、これは高いオイルにして正解だったのだ!加速しても抜ける感じ(クラッチ滑り)が解消されたとなると、どこか遠くに行きたいね。キャンプになるか車中泊になるか分からないが、非日常を味わいたい。
2022/10/12

昨日のブログネタは、アクセス数が多い。10月10日は晴れの特異日ではない(今日も登山なし)。 「え、そうなの?」と思わせるタイトルだ。あえてそうした(思いついた)。ブログは、タイトルが9割、というネタも以前書いた。ブログは、読んでもらわないと、良質な記事があっても意味がない。音楽業界では聴いてもらうために、いきなりサビから入る曲が増えた。これを参考にした。ブログは音楽で言うサビがタイトルに相当する(と思う)。スワイプさせないとっかかりが、タイトルだ。自分は、ここにかなりのエネルギーを最近注いでいる。(゚∀゚)2005年から17年間、ほぼ毎日ブログを更新している。ブログを書くにあたっては、これまで山岳会で得てきた山岳地域情報や技術を惜しげもなく提供しようという思いがある。それは、山好きを増やすため、山岳遭難事故をなくすため、当会に興味を持ってもらうため。私欲はない。ブログでお金儲けをしたことはない。自分の山行記録を見て、登山って面白そうだな、やってみたいなと思ってもらえたらいいな、という純粋な気持ちで続けてきた。17年間それこそ人生の自由時間のほとんどをブログ更新に充ててきたのに、金銭的メリットがないのはどんだけ奉仕精神旺盛なのよと、自分に呆れてしまうようになってきた。絶対商売になるが、やっていない。今後、例会山行に参加する可能性が低い中、どこまで「やまぶろぐ」という看板で山岳情報を掲載できるだろうか。個人山行でもオリジナリティのあるものができれば可能だな。できれば登山道歩き以外。普通の登山道歩きなら、ヤマレコとかヤマップを見た方が、速報性が高い。ブログはどうしても編集に時間がかかってしまう。そういうところの記録って、玉石混交で何を参考にしたらいいのかが良く分からない、というのが個人的な意見。だったら自分自身の山行記録をデータベース化して、季節ごとの登高ペースを把握しておけば、新規の山でのざっくりコースタイムは簡単に計算できると思う。自分はそうしている。人の記録は参考にしない(見てもいない)。登山は、人と比べない。あくまでも、自分が計画してどう登るか、登れたかが大事。または以前の自分と比べてレベルがどうなったかが大事であって、他人は関係ないのだ。他人の記録を気にする人は多そうだけれど。(゚∀゚)写真は、現在入力中の過去山行記録であります。一応は初日の出ですぞ。
2022/10/11

え、そうなの? 調べてみたらウィキペディアでは、特異日ではないとされるものに、10月10日が含まれている。10月の三連休の天候が悪くて、山に行けないのも仕方がない(あり得ること)なのだ。こういう時は、過去の山行記録を更新することにしている。手を動かすまでに時間がかかるが、始めたら止まらない。Evernoteに下書きが幾つもあるのだ。それを校正して写真を探し出して編集してブログにまとめた。今日は、2007年末の北駒つばき尾根撤退山行と、2008年9月の明星山のクライミングをまとめることができた。過去の山行記録の見直しは13か月ぶりかよ。本業の登山が忙しかったわけではなく、書こうとする気持ちが起こらなかっただけだ。きちんとした記録になっていない過去山行があと10ほど残っている。今年度中に会山行はまとめておきたいものだ。記録を読み返すと当時のことを思い出す。写真があるとなお鮮明だ。辛かったことばかりが浮かぶ。最近の記録力は数か月程度しかなく、過去にバリバリ登っていたことも、登攀技術もすっかり忘れてしまった。仕事も同様で、専門知識や技術が蓄積、拡大できておらず、後輩に指導ができない。アルコールのせいですね。
2022/10/10

14年前の記録。写真に登攀ピッチごとの説明が残されていたので、山行記録として今回まとめることができた。メンバーは、ぬまつちとやまやろう。これまで数多くロープを結び合ってきた相棒だ。5:30 会館集合。国道8号線を走り、コンビニ朝食。朝日ICから糸魚川ICまで高速を使う。小一時間で小滝川右岸の展望台に到着。道路に停車し、対岸の岩壁を観察する。圧倒的な規模・高度感に威圧される二人。緊張感から思わずキャンプ場のトイレに入ってしまう。7:28 270m 展望台の駐車場を出発。上流の点検道に入り川へと下降する。下草が刈られていて歩きやすい。小滝川の水量は少なく膝下の徒渉であった。アプローチシューズは、二人お揃いのウォーターシューズ。7:48 210m 左フェース取り付きに到着。我々以外に登攀者はいなかった。ゆっくりと身支度を整える。8:15 登攀開始。じゃんけんして、最初はぬまつちから。8:39 225m 1ピッチ目終了、トップぬまつち(以下ぬ)。取り付きからテラスまで。2ピッチ目出だし。凹角から人工壁の下まで。2ピッチ目終了点。9:13 245m 2ピッチ目終了、トップやまやろう(以下や)。9:36 255m 3ピッチ目終了、ぬ。ピナクル越えまで。4ピッチ目。4ピッチ目からの懸垂下降地点(L字ハング下)。10:16 260m 4ピッチ目終了、や。登山大系では3ピッチ目となる。4ピッチ目終了点からの懸垂下降。10:48 275m 5ピッチ目終了、や。3mスラブから直上ルートの下まで。5ピッチ終了点。登攀時は指輪を外しましょう。Canonのフィルム一眼レフカメラに、17-40mmのL玉を付けて登攀する余裕のある頃。カメラシステム全体で1.5kgあり、それを腰に着けながら登攀と確保をしていた。変態だw6ピッチ目出だし。草付きからカンテ越えまで。11:32 295m 6ピッチ目終了、ぬ。この高度感はっ!楽しかったなあ。右から凹角下、正面壁ルート合流点まで。軍手ビレイに時代を感じる。12:07 325m 7ピッチ目終了、や。12:38 345m 8ピッチ目終了、や。凹角からブッシュまで。登山大系では7P、8Pがまとめて6Pとなる。13:07 365m 9ピッチ目終了、や。左斜上しブッシュ帯でロープを引きずりながら潅木まで。10ピッチ目出だし。潅木から雷光型にバンド越えまで。13:42 385m 10ピッチ目終了、ぬ。11ピッチ目出だし。14:09 405m 11ピッチ目終了、や。バンドから大岩下まで。11ピッチ目終了点。クライミングシューズを脱いで昼食休憩。曇り空で風があり、気持ちの良い登攀。同地で自撮り。14:38 出発。コンテで最後のカンテ支点まで。岩の隙間に昔の缶詰やコーラビンなどが残る。14:44 425m 登攀再開。カンテ左をランナウト気味に大木まで。15:03 445m 12ピッチ目で登攀終了、や。登山大系では10ピッチ目となる。15:20 450m トラバースして尾根上の目印大木着。テープを頼りに踏み跡をたどる。16:16 265m 人工物の水場。すぐに作業道へ出る。ここも草が刈られている。16:44 285m 駐車場に到着。
2022/10/10

山行計画では宇奈月のとちの湯からつばき尾根(尾沼谷とノボセ谷の間の尾根)を登り、越中駒ヶ岳を経て笠谷と滝倉谷の間の尾根を下降して片貝川に抜けるというもの(3泊4日)。メンバーは、4名(N島さん、Dさん、松っつあん、やまやろうがCL)。当時のメモが残っていたので15年ぶりに書き起こしてみよう。写真はリバーサルフィルムをコンデジマクロ撮影でデジタル化したものなので、レンズの映り込みがあるのはご容赦。そして悪天候のため初日以外はほとんど撮影ができなかったため、枚数が少ない。一日目 天候:雨のち雪5:30 会館起床。N島カーで宇奈月ダムに向かう。7:09 250m 宇奈月ダムのトンネル路肩に駐車し、雨の降る中出発する。歩みは順調。7:32 250m とちの湯。雪が降り始め路面が白くなる。道沿いに高度を上げる。8:25 355m 尾沼谷を徒渉する。上流を偵察するもうまく渡れそうにない。堰堤上部の水流の弱いところからジャブジャブ歩く。松っつあんが右足を濡らした。登山口のテープを発見したのでそれに従う。ジグを切る雪の登山道。大雪による撤退を考え、周辺地形を記憶すべきであった。またペナントも付けておくべきであった。積雪は道が白く埋まる程度。9:25 620m 休憩。ワカンを着ける。細かい雪がぱらぱらと降り続ける。立ち止まると、汗だくの身体が冷える。9時過ぎに雪崩の音が一発。10:38 800m ペナント、登山道は不明となり、ヤブ斜面を突破する。弱点を詰めれば、何とか上がっていけるのは雪のお陰である。再びペナントを発見。そしてトレースも見つける。11:50 995m 休憩。雪はサラサラと止めどなく降る。13:25 1180m 天候は悪化。雪風あり視界も充分でない。雷鳴も轟く。N島さんの提案で、早めにテントを設営する。尾根上の登山道脇の平地を踏み固める。Dさんはテント設営時に個人マットを飛ばしてしまった。14:00 テントに入る。体はすっかり濡れてしまった。雨と汗によるものだ。ガタガタと震えてくる。天気図を取ったが、ラジオが聞き取りにくくて作成不能であった。外は音を立てて風が吹き抜ける。どんどんと悲痛な気持ちになってくる。そんな中少しでも明るい材料が、松っつあんの食事であった。豚肉炒めから始まり、キムチを水分が飛ぶまで炒めそこに水と野菜を入れたブタキムチ鍋となった。言わずもがな旨い物である。下界より美味しい食事となった。残った汁にご飯を入れて雑炊となる。最高であった。ラジオの天気予報では、北陸地方の降雪予測は1メートル。一日でOD缶を2個ちょっと使う。6個しかないので、前進するには不足している。20:25 就寝。雪と風が時折激しくテントを叩く。シェラフ内が結露でベタベタとなり、安眠できない。23:20 テントが雪で圧迫されてきたので、周囲を除雪する。その際、レッドバットがピッケルからすっぽ抜け、暗闇の斜面に吸い込まれていった。あっと言ってももう遅い。ライトを向けても吹雪しか見えなかった。レッドバットは使用頻度が低く、またピッケルともうまく合わなかったので、無くしても惜しくはない。二日目 天候:雪5:45 起床。シュラフが濡れ、防寒着が不足した(松っつあん、やまやろう)ため撤退を決める。OD缶はすでに2個を空にして3個目に手を付けていた。燃料が少ないので、駒ヶ岳を突破するのは厳しい状況である。朝食は棒ラーメンと焼きモチ。8:05 1165m 出発。昨日のトレースは消え去り、ヒザラッセルとなる。細かいアップダウンがじわじわと身体に堪える。8:47 1135m 幕営地を通過。トレースが続いており、誰かが下山している模様。じきに先行パーティに追いつく。N山岳会のO氏(会長)とN氏(現役代表)であった。ここからは、6人交替でラッセルとなる。9:10 1080m10:50 975m ルート検討。尾根中央の緩い斜面に入る。ペナントあり正解。雪が降りしきり、下りでも空身の腰ラッセルとなる。11:20 885m ルート検討2回目。右手は平ら、尾根は左方に明らかだが、急斜面である。地形図と高度計を照らし合わせて真ん中の尾根を選ぶ。ここにもペナントを発見。あとは登山口に合流したかったのであるが、ペナントがない。道はヤブで隠されてしまっている。焦りからか現在位置を差すことができない。周りの意見に流されるようになってきた。北西へ伸びる尾根はまたしても急、一度登り返し、右方へトラバース、谷の中を下降するも雪崩の危険性が高く断念、右手に高い尾根が見える。O氏の指摘でそこまで登り返すことになった。思っていたよりも登り返すことになり、このルートで正しいのか悩んだが、他に道はない。N氏の力強いラッセルと自分も手伝ったことで、見たことのある平坦部へ出る。ここは初日に通ったところではないのか。尾根も明らかだ。正しかったようだ。しかしペナントはひとつもなく、広い尾根を右に行くか左に行くかでも異なってくる。自分はそろそろワカンを着けた600mに出るのではないかと踏み、右方へ巻くように進んだ。しかしそういう地形はなく、ヤブから斜面を下ることになった。ルンゼに導かれてしまい、これもルートとしてはダメだ。少し登り返し、左手の尾根(自分が右手に巻かなければ下降していたであろう尾根)に取り付く。下降は尾根通しが鉄則なのに、それを破ったことで時間が取られてしまった。周囲は暗い。川の音が聞こえるところまで標高は下がっているのだ。ヘッデンをつけて更に下る。ヤブはあるがきつくはない。もうここを無理矢理に下るしかなくなった。17:30 505m ついに時間切れ。岩屋を見つけたのでビバークする。雪を整地して何とかテント2張りを設営する。18:25 テントに全員が入る。N山岳会は燃料の残りがボンベの半分しかないということで、当会から分け与える。こちらは新品3個。朝までに2個と半分を使った。ギリギリだったわけだ。ビバーク態勢なので靴は脱がない。足は寒くなかったのでかえって脱がない方がよかった。酒を飲み、紅白歌合戦を聴く。夕食は雑炊。23:40 就寝。三日目 天候:雪全身ずくずくに濡れて辛かった。夜中(1:40)に一度火を点けて暖を取る。斜面の上から木の枝が落ちてきて、テントを貫通する。4:00 起床。残ったOD缶はひとつ、ギリギリだ。朝食は棒ラーメン。5:45 準備開始。6:30 485m 出発。すぐに懸垂下降ができるようにハーネスを付けて出発。尾根上から外れルンゼを下る。白い斜面が川原まで続き、ロープは出さずに済んだ。7:20 315m 尾沼谷の川原。登山口のペナントを見つける。ほぼ狙い通りの地点に下り立っていたのだ。後発のN山岳会に川原で追いつかれる。徒渉時に水に浸かったのは4回。左岸の林道はヒザラッセル。8:15 220m とちの湯の上のあずまやで休憩。9:17 195m 宇奈月トンネルに到着、ワカンを外す。9:45 195m 車デポ地に到着する。連絡先を交換し、N山岳会とはここで別れる。10:00 車出発。黒部警察署に立ち寄り、ヤマタンを返却し山行を簡単に報告する。11:00 雪の中、会館に到着。Dさんと松っつあんで下山予定地の片貝川にデポしてある車を回収しに行く。N島さんとやまやろうは共同装備の片付け。12:15 Dさんと松っつあんが、会館に戻る。12:40 会計精算(@3300円)、反省会を実施して解散。
2022/10/10

飲み屋の締めのガーリックチャーハンが、帰宅後の家人の迷惑だったらしい。臭うけれど旨い。今朝は起きるのが遅い。富山県は午後から雨の予報なので、登山の気分ではない。キャンプを考えていたが、それも早々に諦めた。すなわち三連休は何もしないまま終了となる(最終日も雨)。それでは何のために生きているのかわからないので、自宅の南庭(嫁の縄張り)の草刈りを実施した。絨毯状に茂る雑草を鎌で地面ギリギリに薙いでいく。獣の身から皮を剥いでいく気分だった(したことないけど)。その余勢を買って、敷地の前の小さな用水のえざらいも実施。隣地のご主人(コメ農家)が亡くなってからというもの、用水を管理する人がいなくなり、落ち葉やゴミがたまり放題になる。定期的に浚渫しないと、水が淀んで臭うのだ。鍬で泥を上げて水流を復活させた。汗をかいた。さらにできることを探す。焚火キャンプに向けて、薪を小割りにしてみた。住宅製材の端材が近所で無料で入手できる環境にある。扱いやすい大きさのスギ板が多く、簡単に割ることができる。丸太を見つけて斧を振り下ろしていた時に比べて、身体的負担は大幅に減った。その代わり端材はすぐに燃え尽きてしまうのでくべるのに忙しいことと、焚火に風情がないことが難点だ。今回は、焚き付けと薪の中間くらいの大きさ、長さにしておく。100均で買った収納ボックス2つと折りたたみコンテナ1つの合計3カゴ分を、すぐに使える状態にして物置に保管した。使った手斧はハスクバーナであるが、これは丸太割りを想定して買ったもの。もうそれをやらないとなると、柄の短い手斧の方が使いやすいということになる。暇なので密林をさまよってみたが、ブランドものは高いねえ。とりあえずは、刃の直下を持って扱えば、柄の長さはさほど気ならなくなる。ので、新たな斧は買わなくてもいいかなー。その分のお金は、別のアイテムを買うための資金として取っておこう。何かある?NHK「美の壺」で見た、ハリケーンランプ? いやぁ扱いが面倒くさいのでLEDランタンで十分ですー。
2022/10/09

日本酒(立山)が安いです。一合350円。二か月ぶりの差し飲みです。17時過ぎの入店(一番客)、座敷を選ぶ。魚津駅前で安く飲みたいならここだよ、のひとつ。おらー何年ぶりかね。コロナ禍ですっかり会社の飲み会がなくなってしまったから。何回か来たことはあるが、ブログを検索しても出てこない。生中(550円)でスタート。アサヒとサッポロが選べるが、当然サッポロです。北海道旅行すると、サッポロ好きになるぞ(ビール園)。ゲンゲ干物。白い吹き出し状の魂が、口から抜けたかのような状態。これはビールのアテではないね(旨いけど)。モツ煮付け。やまやろうは居酒屋では必ずモツ煮を頼む。その店のレベルを把握するためだ。見よ、このたっぷり感。そして生ネギの量。味はもう最高でした。大根がホロホロに崩れるほどだ。ゴマがよいアクセントになっていた。独酌だったら、おそらくこれだけで飲めた。小フグ唐揚げ。揚げたては香ばしい!ほくほくの身を骨と共に一気にかぶりつく。鳥唐揚げ。栄養バランスを考慮して、千切りキャベツとマヨネーズwが乗っている。揚げたてはもちろん旨いが、冷めても旨かったことに驚いた。スーパーの総菜鳥唐とは全然違うのだ。衣さっくり。生中はさくっと飲み、立山二合常温(550円)に切り替える。は?二合で550円?生中が550円なので、酒のコスパが非常に高い。カウンターの常連おやじは、ここでビールを頼んだことはないと当てつけていた。いやーその通りです。語りでは日本酒縛りですな。つまみはもういいわ。日本酒片手に語る。今日の目的は、語りなのだ。なのでお店も語りにした。病んだ精神状態を冷静に語った。病院へ行くよりも、誰かと話をすることがよっぽどクスリになると思っている。会社の(おそらく唯一の)気の置けない人と本音で語った。足りんからビールに戻る。サッポロ縛りwwwアサヒとキリンとサッポロがあるなら、キリンかサッポロです。キリンかサッポロかと言われると悩む。応援したいからサッポロかな。飲み物メニュー。ビール、チューハイは一般的な居酒屋価格だと思うが、日本酒は、センベロレベルに安いと思う。自分だったら、モツ煮と立山二合二回戦wで、2000円にお釣りが来ますわ。ラストメニューに向けてさらに注文。ミックスハイ(400円)。中身内緒だって。カルピスとライム?レモン?ガーリックチャーハン。隠れた名品(締めに必ず頼め)。待っている間から、ニンニクの香りが漂ってきて、期待しないわけにはいかない!それで来たのがこちら。えええ、具が何もない!だがしかし!スプーンで取り分けて口に含むと、んっまぁーい!ジャポニカ米を使っているのにべたついていない。一粒一粒がぱらぱらに分かれるわけではないが、一口分を口に入れた際にはパラっとしていて、かつ箸で一口分を口に持って行くことができる。一口大の塊を箸ですくえるように、ジャポニカ米の特性を利用した粘着具合と、油を使った米のパラパラ技術の組み合わせが、このガーリックチャーハンの奇跡を生んでいると言っても過言ではない(語りすぎ)。ニンニク臭は知らん、諦めろw総計5900円。
2022/10/08

三連休は天候が優れない。こんな時に登っても楽しくないし、寒くて辛い思いをすることになる。2018年は、稜線で風雨に低体温症になりかけた。2021年は、下山でぐっしょり濡れ、修行だった。それなりに印象には残ったが、下手すれば遭難だからねえ。先週に登っておけば良かった(精神的に辛くて寝込んでいた)。登山でのテント泊は諦めたが、キャンプ場はまだ諦めていない。どこにしよう。予約なしで無料で、人の少ないところ。ちょっと気分転換(ドライブ)できるところ。ガソリンは満タンにしたので、県外も行けるぞ。糸魚川市に狙いを定めている。
2022/10/07

本日(2022年10月6日)、立山で初冠雪を観測したと、富山地方気象台が発表した。平年より6日、昨年より15日早いとのこと。ツイッターでも色んな山域の降雪動画が流れてくる。いよいよ雪山シーズンの到来だ。楽しみだ(暑いの苦手)。ひと月ちょっとしたらスキーができる。11月スキーは2年前に実施。立山テレマーク(浄土山北東面、北面、雄山直下ルンゼ下部)アルパインへのやる気がポッキリ折れた現状、雪山で可能な個人山行はスキーしかない。ゲレンデで遊んでいようかな。となると、シーズン券を買う?一緒に滑る人もいないから、こっそり練習しておこう。例年ならば、正月山行は剱だ毛勝だと言うのであるが、引退に向けてのカウントダウンが始まっている身としては、どうでもよろしい。現会員が無事に行動できればよい。2020年暮れは、剱岳早月尾根にいたんだよね?(2021年暮れは大雪で山行中止)剱岳早月尾根1日目 2日目 3日目 4日目 5日目そんな人が、二年も経たないうちに引退宣言するくらい、精神崩壊している。何なんでしょ。登山以外の人生も投げている。緩慢な自死に向かっている毎日。リカバリーはなく、破滅に向かう道しか残されていない。
2022/10/06

モーラナイフ・プロ Cナイフ重量80gは、とりあえずこれ買っとけの一本であるコンパニオン・ヘビーデューティーの101gより軽量なので、キャンプ外(沢登りなど)で持っていけるかなと思っている一本。プロ Cとあるようにカーボン(炭素鋼)。放っておけば錆びる。ので、黒錆化を実施した。黒錆加工・モーラナイフを二本一度にやってみた。うまくできたが、ブレード根本に隙間があって水が入ってしまう。安価品だからどうってことないという思いもあるが、何もしないで錆びさせるのも面白くない。何かで隙間を埋めたい。家にあった、透明・速乾の接着剤をつまようじで埋め込んだ。外観は非常に悪い(下手)www もうこれでいいや。錆びなければOK。きれいに埋めたければ、シリンジを使うなどの工夫が必要。似た刃長のライバルとしては、ベンチメイド・ニムラバス カブのコピー品。一年前に買ったけれど、全然使っていない。やはり本家より質感が断然劣っていて、使う気持ちが起こらないのよね。キャンプで使わずPC机に置いたまま。プロ Cはどうか。使いたくなる外観ではある。切れ味はどうか。買ったなりの刃でコピー紙を切ってみたのがこちら。ちょっといまいち。刃を立てれば食い込んでいく。が、自分で研いでるコピー品の方が刃角が浅くてもスーッと紙に入っていることが分かる。こら、プロ Cも研がないとならんね。ということでブログを書いている合間にセラミック丸棒で簡単にタッチアップしてみたら、切れ味が向上した。さすが炭素鋼。錆び付きが面倒な炭素鋼であるが、この切れ味を知ってしまうと扱いが容易なステンレス鋼よりも魅力的だ。ナイフを特別な道具として育てることができる人にお勧め。
2022/10/05

山に対する心がぽっきり折れている、やまやろう。全部仕事のせいなんだけれど。アルパインに興味が湧かなくなった。となると、岩も沢も厳冬期もなしね。となると、山岳会に所属する意味もないね。20年間継続していた趣味(登山)に対する意欲が、こんなにもあっさりと亡失することに驚いている。それくらい、精神的に壊れているのだ。精神が壊れている中で、登山への意欲はわずかに残っている。自分には、山しかないからだ。山に入って癒されたい。今度の10月三連休が、山のテントサイトの最終営業日。狙っているところがね。行けるかな。9月に2回断念している(精神的に余裕がなかった)。この週末に行っておけば、最高の天気と(おそらく)紅葉を楽しめたはずだ。絶好の山行機会を流すことはこれまでもあった。仕方がない。今度の週末は曇りか。下手すれば雨だ。日差しに照らされるよりはましかもしれない。ライチョウに会えるかもしれない(会いたい)。現時点で登る登る詐欺の割合が70%くらい。登りたいと思っていても登れないのだ。恐ろしいことに。この週末に登山できなかったら、本格的に登山そのものを諦めることになるかもしれない。精神崩壊した山屋のつぶやきでした。
2022/10/04

富山県の予報は微妙だが、山に行けない天気ではない。個人山行を計画しておきたい。例会山行は、気力が切れたので参加できない。このまま終わっていくのかー。(゚∀゚)登山もいいけど焚火もね。だいぶ涼しくなってきた。キャンプで焚き火を楽しみたい気分もある。悩ましい季節。登山も焚火も適期だ。まあ焚火はもっと寒くなった方がいいので登山優先だ。ソロテント泊がしたい。テントはあるのだ。オクトスのアルパインテント。キャンプ場で何回か使ったが、良い品だと思う。それを、山岳地帯で使ってみたいのだ。もう遅い?山のテントサイトは閉鎖の時期だ。今度の三連休がラストチャンス。行こうと思っているところはあるが、精神的にくじけて直近で断念している。今度こそ行ける?モチベーションは紅葉?現時点ではテント泊登山とする。いつものように直前で気分が乗らず諦めるかもしれない。でも計画しないことには先に進まない。今の停滞感を打ち破りたい。昨年の三連休は、弥太蔵谷-瀬々薙谷遡行でした。連れて行ってもらった感じ。いやー楽しかったわ。もう、そういう山行は経験できないのか。弥太蔵谷・瀬々薙谷遡行(一日目)その1弥太蔵谷・瀬々薙谷遡行(一日目)その2弥太蔵谷・瀬々薙谷遡行(二日目)
2022/10/03

本日の夕方ラン。7.04km/39:28/5:36/km夕方ランでは毛勝山と僧ヶ岳が見えた。スマホで撮影しないわけにはいかない。でも登らない。登れない。遠山病。思い付きで名付けてみた。好山病の対局としてだ。山が遠いという病。体力、精神的に登山に至るハードルが上がった状態のことを言う(ことにする)。富山県の週末は、ばっちり晴天。最高の登山日和。なのだが、やまやろうは二日間とも登山をしていない。計画はしていた。テント泊を考えていたが、心が折れたのだ。では日帰り低山登山はどうか。いくらでも登れる時間はあった。でも、できなかった。「面倒くさい」この一言で全てが終了。何もしたくなくなる。現在、登山以外でも仕事でも何でもこの言葉に縛られている。何かをする気力がないのだ。精神的には「今すぐ休養せよ」のレベルなのだろう。思考回路がおかしいのは分かっている。仕事していても、能率は最悪。先に進まない。まともに仕事ができていない。代替はいない。期日のプレッシャーはある。自分がやるしかない。とっくに精神は崩壊していて、早くタヒしたくて仕方がない。壊れたい。どうにでもなって欲しい。長年在籍している山岳会も辞めたい。それは普通の精神状態ではないよね(辞める理由がないのだ)。今は、全部をぶっ壊したい。リセットしたい。終わらせたい。
2022/10/02

黒錆加工はとっても簡単。500mlのPETボトルの口を切って容器とする。紅茶300mlを作る。ティーバッグは3袋と濃いめ。お酢を75ml、冷めた紅茶に入れて混ぜる。ネット上では、紅茶4:お酢1の割合。それを真似た。黒錆化する対象は、モーラナイフののカーボンスチール。コンパニオン・ヘビーデューティーは、以前黒錆化したことがある。年月が経って、若干錆が浮いてきたので、錆を落としてから液に漬けた。今回購入した、プロ Cは、廃番なのね。安売りしているのは当然か。溶液を刃ごとに分割するつもりだったが、刃が接触しなさそうだから二本まとめて黒錆化した。四時間放置してしまっていたwww見事に黒錆化している。脱脂が甘いとムラになるのでしっかりやろう。プロCは安価品なので、ブレード根本の加工が甘く、隙間がある。そこが速攻錆びていたwwwなので、黒錆化を終了したら、水分をあらあら拭き上げてからドライヤーで絶乾する必要があるぞ。ヘビーデューティーは、自分の手に余った。もう少し小さいシースナイフを探していて、それが今回のプロC。刃厚が薄くなったので料理にも使いやすくなったか。沢登りに持って行ったら活躍しそうだ。サイズと重量は持参に問題はなかそう。肝心の山行には参加しない(できない)。
2022/10/01
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