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ツェルトは、結べる紐があったら結んでおいて収納しておき、すぐに被れるようにしておく。雪山で吹雪いている時にビバークするとしよう。ポールを立てる余裕がなかったら、ツェルトを被るしかない。その際、被ってから各所の紐を結んで袋状にできるのかということ。これを聞いた時には、確かにそうだと思った。ツェルトが一枚布だと、風であおられてなかなか内部に入ることができなかったという経験がある。ツェルトを張るには、2mm程度の細引き7m×2本、サイド部2m×2本、ペグ10本が必要だ!これは、やまやろうが個人的にツェルトを張った際も感じたこと。細引きについては、ツェルト設営専用のガイラインを購入済み(自在付き)。ツェルト内の空間確保については、サイド部の引っ張りが必要だ。現在は、1.18mmパラコード2mを用意していて、ツェルトに木ダボを巻き込み、パラコードをクローブヒッチで結束してペグに伸ばしている。快適空間の確保には、サイド部の引っ張りは必須だと思っている。そのためペグの本数は、ツェルト四隅の4本、ガイラインの4本、サイド部の2本の合計10本は、最低必要。モンベルのアルミVペグ16cm(1本10g)はお勧めです。ツェルトの張り方としては、先ずは四隅をピンピンにペグダウン。それからストックあるいはポールを使ってトップを立てる。昨年10月の馬場島では熟睡でしたよ。ガイラインの末端は、引き解け(ミュールノット)にする。ツェルトを張っているうちにだんだんと結び目が硬く締まってくるから。警備隊は特別なツェルトを持っている。LiFSYSTEMSのSURVIVAL SHELTER2である。これはかぶるだけ、便利だね。
2022/06/30

本日の夕方ラン。10.10km/58:24/5:47/km早めに帰宅できたから夕食前に走ろうと思った。しかし18時を過ぎても30℃を超えていた魚津市。危険だ。しかしあえて走る。夏山に向けて、暑さに慣れておく必要があるから。あとは、人生やけっぱちという理由もwさすがに日陰を走りたい。北陸自動車道の山側(東側)が日陰になるのは分かっているので、クルマの通行がない道を何往復もしていた。6往復もしていたらさすがに飽きて、別の日陰に移動した。そちらも北陸自動車道の山側。風が抜けて少しまし。自転車に乗った女性がウロウロ。餌とか猫じゃらしを持っているので、脱走したにゃんこを探しているようだ。こんな暑さの中でランニングする奇特な人。まあ他にも走ってはいるのよ。だからやまやろうが特別ではないと思っている。熱中症に注意しながら走っているつもり。家人と連絡が取れるように、重たいがスマホは持っている。ブログ用の写真を撮るためというのが本当の理由なのだが。走っても走っても、何も変わらない。成長できないのか、変われないのか。それだったら生きている意味はあるのか。
2022/06/29

この滝ですねー。ロープを出すとしたら、おそらくここだけだと思っている。珍しく、やまやろうが写っているぞ(左)。これは山ちゃんが撮影したものだ。当時新人であった、(右に写る)Yたさんと山ちゃんを連れて、某谷で沢訓練をした時の写真。その後、Yたさんはテレマークスキーの師範代に、山ちゃんはガチな山の人になった。おらだけが変わらないヘタレ。10年以上前の遡行しかないのに、経験者扱いされて、チーフリーダーにさせられるかもしれない。うーむ、今のメンバーなら、おら不要で余裕で突破できるのでは?参加しようとは思っているが。右岸の高巻きになると思うが、年月が経っているから状況は不明。斜面が崩れているのなら、厳しくなっているだろう。こればかりは、行ってみないと分からない。
2022/06/28

電子レンジでチンした蒸しタオルを患部に当てる。この時期に、3年連続で同じネタを書いている(2021年 2020年)。ということは、学習能力がないってもんだ、やまやろうwwwいや、人様の役に立つことは、切り口を変えて、何度でも書いているのだと思ってください(過去リンク貼って終了は嫌)。レンチンしたての蒸しタオルはとても暑いが、そこに患部を「ジュッ」と当てる。熱さとも痛みとも感じるくらいの温度。タオルが冷めるまで、繰り返し当てていく。今回は患部が複数あったので(右手首、左前腕内側、左肘内側)、順番にアチアチしていく。ウ○コーワとか液○ヒを何度塗ってもぶり返すかゆみが、消えた。お勧めです。ただしやけどには注意。効果には個人差があるかもしれない。自己判断でお願いします。(゚∀゚)週末は、あわすのスキー場でレスキュー講習会。夜はテント泊。暑いもんだから、外で過ごす。支配人からは、虫刺されに注意するように言われていた。足元は完璧だったのだ。厚手登山靴下を履いて、パンツの裾を靴下に巻き込んで、隙間をゼロにしていた。結果、刺されなかった。上半身は対して、Tシャツだった。暑かったのだ。長袖も当然持参していたが、暑さが着るのを拒ませた(あとスキー場の解放感)。虫除けはスプレーしていたが、結果的には半袖でいたことで腕を刺されることになった。同行の松っつあんは蚊取り線香を持っていたと思うが、なぜか使わなかった。ミレットのデッキにいたので、油断していたところはあったと思う。同日同所でキャンプした知人は、しっかり虫対策をして一度も刺されることがなかったとか。先読みしとかんならんねー。
2022/06/27

レスキュー講習会の後は、現地泊(車中泊)した。毒を抜くために(何)、山の中を歩いてみることにした。きつい山はへばるので、お手軽な尖山(559m)とした。9:44 夏椿登山口出発。普通は、地鉄横江駅の駐車場にクルマを置いて、そこから歩くのだろうが、やまやろうはそんなことしたことがない(面倒くさがり)。天林方面からラパンSSを登山口までごりごり入れた。トレラン風の出で立ちで歩き出す。ペース早め。んー、展望台には立ち寄る余裕ないです。木漏れ日の中を、ダブルストックでわしわし登る。このコースは日焼けしにくいですよ、奥様。子連れママ友グループを追い抜く。汗だらだらなアラフィフが追い抜くのって、神経使うよね。まして前夜に飲んだくれ。臭う?w9:58 夏椿峠。正しいルートは右。左にはこのように倒木で足元注意喚起と、枝を曲げての道間違い防止の目印。登山口から歩いていると、尖山は峠から左に進む気持ちになるのだ。自分もそうなった。ジオグラフィカで、一旦確認しておいた。礫が出てくると、尖山の円錐形の山すそに入ったのだなと思う。急登できつい。そして岩質が大変滑りやすい。下りたくないルートだわ。10:06 一般ルートに合流。10:08 尖山山頂。親子一組のみ(もっと多いかと思った)。風が心地よい。毒抜けたわwスキー場方面。毛勝三山方面。魚津方面の富山湾。10:15 下山開始。10:27 一般ルート登山口。マイマイガの幼虫は少なかった。10:39 周回終了。カラビナ21枚、補助ロープ、ツェルト2個、救急セット、水1Lなどを防水パックに詰めた歩荷トレラン。
2022/06/26

あわすのスキー場のスキーセンター「ミレット」で実施。講習内容は、ブログにまとめてあるぞ。レスキュー講習会ネタ(ツェルトの張り方)レスキュー講習会ネタ(簡易ハーネスの作り方)レスキュー講習会ネタ(搬送方法)レスキュー講習会ネタ(ファーストエイド)レスキュー講習会ネタ(骨盤の固定)レスキュー講習会ネタ(斜面の登下降)講習会は、16時前に終了。あわすのでは今夏からキャンプエリアを開放する。お試し期間として、テント泊は1張1000円ということだったので泊まってみた。ホテル森の風立山の粟巣野温泉に入って汗を流す(日帰り湯900円)。17時過ぎからビール(ミレットで購入、350ml缶が350円×2)。メンバーは講習会役員のS崎さん、松っつあん、やまやろう。ミレットのウッドデッキに椅子を置いてまったり。グリル松(何)が始まったよ。モツ煮だ。ビールがススム君です。やまやろうは切れてるベーコンとブナシメジを炒めただけだが、旨い!18時半過ぎから雷鳴、空が暗くなる。テントや車内は暑すぎて無理。チケット売り場側の軒下に逃げて雨をやり過ごす。キャンプはあらけんのみ。夕方雨は止む。19時半前涼しくなった。夕焼けが美しい。ここには書けないようなことを喋り倒して、夜が更ける。まついさんが言っていたが、虫は多いので刺されない対策はしっかりと。21時前にH澤さん登場。グリル松、再開。ニラを追加した塩やきそばであります。キャンプには焼きそばだよねー、旨いです。テントは設営したのだが、暑そうだったので、 ラパンの後部座席で車中泊とした。窓を少し開け、自作網戸を付けた。べろべろに酔っ払っていたため、寝袋に入ることもできず撃沈。
2022/06/25

鹿番長のミニフライパン16cm(UH-4112)を買った。キャンプに加えてテント泊山行にも使えるかなと思って。なかなか使う機会が訪れなかったが、週末は富山県山岳連盟主催の無雪期のレスキュー講習会があったので、お昼ご飯を作るためにミニフライパンを初めて使ってみた。参考文献は、萩原浩司×げんさん著、『秒速!山ごはん』、山と渓谷社、であります。面倒くさがりに輪をかけた面倒くさがりなので、できるだけ簡単に済ませたい。この本を読んで、美味しそう+簡単そうという理由で、このレシピを選んだ。●材料ツナおにぎり:2個ツナ缶:1個調味料:適量あれー、参考文献ではおにぎり1個だった。どんだけ適当に見ていたのかwあと、マヨネーズ適量と、しょうゆ適量が記載されていたが、使わなかった。適当にアレンジしても十分旨いので心配なく。フライパンに、ツナ缶を汁ごと入れて軽く炒め、おにぎり2個を投入する。おにぎりのノリは、後から使う。この日は風が強くて、なかなか熱が伝わらない。風防は持ってきていたのだが。火力を上げたらパチパチ油が跳ねる音がしてきた。火が通ったら、極スパイスを振りかけ、おにぎりのノリを千切って完成。風でノリが飛ぶのでwごはんに擦り付けるようにノリをトッピングした。こんな適当な料理だが、普通以上に旨い!かきこむスプーンが止まりません。追いマヨは不要。しょうゆがあった方が香ばしさが出たのだろう。フライパンの使い勝手も良好。食材がくっつかないのが、鉄パンにないメリットであります。料理をしないやまやろうが、フライパンを買うなんて!?山仲間の松っつあんが、例会山行のたびに、テントの中でうまいもんを食べさせてくれるのだ。活躍するのがフライパン。フライパンひとつあれば、いろんな料理が楽しめるのが魅力。サイズは16cmでいいのだが、深さが浅型か深型かで悩んだ。深型なら鍋のような使い方もできるのだ。結局は浅型を選んだ。本格的な料理はおそらくやらないと思ったから(面倒くさがりなので)。キャンプでは、肉やウィンナーが焼けて、焼きそばが作れればヨシ!少しずつ料理のレパートリーを広げて、来るべきテント泊縦走のお楽しみとしておこう。
2022/06/25

二日間にわたって開催されるが、やまやろうは土曜日の参加。そして泊まり。日曜日の僧ヶ岳の草刈りは、後輩に任せた!それは集会ですでに宣言している。新たな知識を得たいっすね。講師は富山県警山岳警備隊員であります。まあ、やまやろうは、上級救急救命講習会を受講していて、何となくは理解している。何となくというのは、こういうものは2年に1回くらいの頻度でやらないと、忘れていきますよということ。救急セットは持っている。自分なりに考えて厳選したアイテムを100均のタッパーに入れている。安価なのに防水性があるのがお気に入り。では、実際に使ったことがあるのかというと、あるのだ。2019年の立山登山の引率では、雄山山頂直下で登山靴のソールが剥がれてしまった親子がいたので(引率とは関係のない登山者)、テーピングテープを巻いて応急処置をしたことがある。2019年のお盆では、自分の登山靴のソールが剥がれてきた。持っていた針金で剥がれを抑制して、山行最終日まで耐えることができた。これは入山初日で発生した案件。下手したら予定していた源次郎尾根登攀ができなかったかもしれないほどの重大ヒヤリである。持ってて良かった救急セットなのだが、それよりも、自分の登山道具のメインテナンスと状況把握が、最優先ですな。ここ大事ぃ!山行中にソールが剥がれたら、最悪行動不能になるので、日ごろからギアの状態確認はしておこう!
2022/06/24

高1のむすこが、最近筋トレにはまっている。若い頃のやまやろうに似て、ガリンポだ。自宅にウッドデッキを後付けした際に、施工業者にハンモックを吊り下げる金具を付けてもらったのだ。金具には、ブランコ遊びで使ったスリングが残置されている。むすこは、そこにタオルをかまして懸垂しているのだ。志は高いが、筋トレ効果は低いのでは(ひじに負担)。棒があってそこにぶら下がることができればいいのだが、このハンモック金具に下げてもぐるぐる回ってしまうぞ。と思ったけれど、やってみた。ハンモックを吊り下げる棒だ。案外、回転することはない。実際懸垂はできた。これだ!角柱なのでつかみにくい難点はあるが、先ずは試してみよう。おらも参加したい。なんで?クライミングにもある程度の筋肉は必要でしょ。ヘタレなもんでトレーニングしないと、置いて行かれるのだ。やるかどうかは、やる気次第(何)なのだがー。目標(あるべき姿、期限)がないと本気にならないよね。自分は残された登山人生でどこに登りたい?
2022/06/23

アコンカグア社のイグアスという防水バックパック。先日、中山経由クズバ山登山で使ってみた印象を書いてみよう。■メリット・背面の通気性抜群・薄いけれどホールド性の高いショルダーストラップ・シンプルだけれど使える外ポケットやギアループ■デメリット・意外に縦長で中のものが見えにくい&出しにくい・カメラポーチの付け方に課題あり・耐久性が未知数(゚∀゚)一回しか使っとらんがに、何が分かるがよ?と言われそうだが、登山歴20年超の経験がある。背負えば良い悪いは分かりますよ。■メリット・背面の通気性抜群今回の登山ではこれが一番嬉しかった機能。蒸し暑くて、汗がだらだら流れる山中。しかしバックパック背面は、腰と肩口を接点としており、背中がバックパックと離れているため、不快感がないのだ。・薄いけれどホールド性の高いショルダーストラップ全体的にストラップは締め付け気味にして身体に密着させた。身体との一体感がある。すなわちバランス感に影響が少なく、きわどいコースなどでも安心して行動できるということ。・シンプルだけれど使える外ポケットやギアループ今回外ポケット(非防水)には、日焼け止め、虫除けスプレー、ソイジョイ(行動食)などを入れていた。小さ過ぎたら不便だし、大き過ぎたら持て余す。容量的にはちょうど良いサイズ感だ。500mlPETボトルサイズである(両サイド)。ギアループは、カスタマイズ可能だ。大物の外付けが可能になるように、細引きとカラビナは是非追加してみたい。そうしたら、一泊程度のテント泊登山は可能なバックパックだと思っている(実践してみたい)。■デメリット・意外に縦長で中のものが見えにくい&出しにくい23Lから可変して30Lまで入る。防水パックなので出し入れ口はひとつしかない。上側に袋が伸びていく感じ。そうなると、バックパック底面のものまで腕が入れにくくなる。実際、クズバ山山頂では、カトラリーをなかなか出せず、入れた荷物を全て出すはめになった。一部を出そうにも、バックパック自体が黒色で中身が見えにくいのだ。指先の食感で目的物を探そうとしたが無理だった。・カメラポーチの付け方に課題あり一番気になるのはこれ。今回は左ショルダーストラップ下部にカラビナで留めたが、場合によってはブラブラする。重心を下げられたのは良かったのだが、ブラブラは勘弁。かと言って、ショルダーストラップの胸元に付けると、ULバックパックらしさが失われるというか。トレランパックのような、ショルダーポケットが後付けできれば最高だ。探すか。今回腰元にカメラがあったためか、撮影枚数が少なかった。やはりカメラは胸元に保持して、すぐに取り出せるようにしたい。・耐久性が未知数一回しか使っていないので。防水性は、今度の沢訓練で試してみよう。耐久性はクライミングしてみる?こればかりは使用状況次第なので、分からない。■まとめ気に入った!ガンガン使っていきたい。これを機に、UL登山を真剣に考えてみたい。より軽く、より早く、より遠く。
2022/06/22

やまやろうは、すでに合計5か所の採水を終えている。にも関わらず、採水セットがまた送られてきた。しかも4セットもwww早速、京都大学フィールド科学教育研究センター山の健康診断調査事務局にメールした。送信から30分で早くも返信が来た。どうやら誤って送られてきたらしい。採水はひとり5か所であったが、都合がよければ他の地点の採水も依頼された。なぜか。地域によって採水状況に偏りがあるから。「おすすめの採水地点」を見ると、採水状況が把握できる。青いポイントが採水地点(予約なし)。予約済みがハートマーク。採水済みが星マーク。全国的に見ると、東北、近畿、四国、山陰で、青いポイントが多い印象がある。北陸も場所によっては青いポイントが残っていて、採水が進んでいるわけではない。こういうところに、やまやろうが行くことになるか。おそらく採水には難があるところ。たとえば道路から離れているとか、沢登りが必要だとか。何かさ、これを口実にして登山遠征とかキャンプとかラパンピングとかをやってみたい。御誂え向きな方面が、新潟方面や岐阜方面に残っているわけよ。一泊二日で行ける範囲で。優先順位は富山県が第一でいいと思うが、他県遠征も検討してみたい。採取期間は11月30日までなので、じっくり考えよう。
2022/06/21

ヤマソテツとクサソテツは異なります。は?クサソテツは、いわゆるコゴミで、山菜としてはとってもポピュラーな存在。ゆえに競争率が高く、土日しか動けない会社勤め人は、採りに行ってはみたが、採られていたということはままある。対してヤマソテツは、まあほとんどの人は知らないのではないか。やまやろうは、ニッチな山菜を見つけて採取することを楽しんでいる。競争率の高い山菜は見つかればラッキー、マニアックな山菜は独占という手法。クズバ山で採取した、ヤマソテツがこちら。塩ゆでしたものをめんつゆに浸けてみた。見た目が、キモイwww かつて1回だけ採取したことがある。こどもは食べなかった。久しぶりに採取した、ヤマソテツの味はー。ワラビまで至らないがわずかなぬめりがある。そして山菜らしいほのかな苦み。そこにしゃきしゃきとした歯ごたえが加わる。コゴミとは明らかに異なる食味と食感。山菜らしさはこちらの方が上だ。茹でるだけで食べられる簡便さは、もっと評価されてもいいのではないか。
2022/06/20

距離:8.83km移動時間:3:19:28経過時間:6:25:38いつもGeographicaを使って登山の記録を残しているのに、今回は何となくStravaを使っていた。ランニング脳になっているwww日曜日は日帰り登山しようかなと思って、『富山の百山』をめくり、クズバ山にしようと思ったが、前夜飲んだくれて出発遅れて結局中山かなと思っていたところに、クズバ山登山のお誘いがあったので乗ってみたwww山の仕度は(飲んでいても)前日に終えていて、必要なものを当日コンビニで購入して集合場所に向かう。ラインが入ったので(すでに馬場島で待っている)、ラリーカーの気分で県道333号線(剣岳公園線)をぶっ飛ばす。馬場島荘前には、松っつあんとN村さんが準備していた。90秒で支度します。8:31 馬場島出発。中山経由でクズバ山を登り、東小糸谷を下る計画。え、クズバ行くがに中山経由w それは、トレーニングの意味合いがある。N村さんはロープやピッケルなどガチ装備を入れて20kgを担いでいる。マジか(o谷さん風)。8:38 中山登山口。松っつあん知人の顧問が率いる高校山岳部が訓練準備中。気温24.0℃、湿度54%。松っつあんがペースメーカーとなり、ゆっくり登って行く。中山登山は1年ぶりかー。やまやろうはUL登山を目指して、アコンカグアのイグアスというバックパックを実戦投入。インプレッションは、別途ブログに書こう。9:16 2回目の休憩。気温21.2℃、湿度62%。顔からばたばたと汗が病的にこぼれる。水分として担ぎ上げたのは、水800ml、ポカリスエット900ml、昼食のカップライス用に約300ml(合計約2000ml)。山中はマイマイガの毛虫だらけ!登山当日の北日本新聞に、マイマイガの幼虫が大量発生しているとの記事が掲載された。ここ中山も大量発生中であります。キモイ。9:37 1100m標識地点。9:40 五本杉ノ平(稜線)。降雪なのか落雷なのか、立山杉の大木が一本割れている。9:55 中山山頂(1255m)。単独男性、家族連れ、山ガール2名と登山者が少ない。昨日の登頂者が多かったのではないか。それはクズバ山も同じであった。ちょっと放心しちゃうよねー。ブナグラ谷方面。10:06 東小糸谷方面に向けて出発。10:19 クズバ山への登山道分岐。やまやろうは残雪期に登ったことはあるが、登山道が整備されてからのクズバ山は初めてだ。アサギマダラがクモの糸に引っ掛かっていたので外してやる。10:56 1380m 休憩。急登だー。松っつあんの塩梅で、適当なところで休憩を入れてもらうことにした。雰囲気とか斜度は、池ノ谷から小窓尾根1600mへの登りみたいな感じ。11:26 休憩したところにコッシーがあった。1箇所でそれなりに量が採れた。11:41 地図上の1625m地点。残雪あり。11:55 雪渓あり(登山道は画面左端)。12:08 1800m もう少しだ。気温18.8℃、湿度70%。汗の流れがひどい。12:19 クズバ山(1876m)。何も見えないwww 山頂では3人組がきゃっきゃうふふの焼き肉していた。我々は個々に昼食。やまやろうはエスビットのポケットストーブで湯を沸かして、カップヌードルぶっこみ飯を作る。本山行中、ほぼ唯一のカロリー補給(あとはポカリとソイジョイ)。ぶっこみ飯は346kcalしかないので、今日はエネルギー消費量が上回りますな。キングの姿は拝めなかったー。12:53 下山開始。ダブルストックが非常に有効だ。急斜面かつ滑りやすいので、ストック持参は超絶推奨だ。ロープの付いた、土の段差。ここがルートの核心部。この下はササヤブからの急斜面で、落ちたら止まらないだろう。13:55 1312m 休憩。14:12 中山への登山道との分岐。14:27 東小糸谷に出た。冷たい流れで顔を洗い、濡らした手拭いを首に巻く。ここまでの下山中は、とにかく鼻水が出て辛かった。それが、東小糸谷に出たらピタリと止む。山中に何らかのアレルギー物質があったのだろうか。14:42 東小糸谷登山口。気温21.9℃、湿度71%。馬場島へのアスファルト道路の上には、マイマイガの毛虫がおびただしい。14:58 馬場島に到着。車は意外に少ないね。水はピッタリ2000ml消費し切った。山中にはマイマイガが至るところにいて、とにかく不快。刺されたくないなら、長袖・長ズボン、帽子は必携です。
2022/06/19

剱岳西方に位置する、立山川左岸の山。標高1876m。登山道が作られてから、初めて登った。クズバ山には、2011年の残雪期に周回したことがある。ああ、月日の経過は早い。GW合宿一日目 二日目 三日目剱岳間近の山でありながら、今日は雲が多くて残念ながらキングの姿を拝むことができなかった。また来ることはあるだろうか、結構きつかったw トレーニングには良い山だ。山行記録を当日アップしようと努力したが、細かいところは酔人には無理で諦めたw
2022/06/19

本日の夕方ラン。6.44km/34:51/5:25/km日中は、河川水の採取をしていた。汗だく。午後は山中での採取場所だったので登山ウェアとした。ちょっと着ただけ(でも滑落してパンツを濡らすw)なので、何かもったいない。自宅で雑草取りとか薪割りとかしてから、新川文化ホール起点で走ってみた。角川を遡り、有磯海SAの恋人の聖地/ミラージュ・ベルへ。富山湾が陽光に照らされて、鏡のように輝いていた。SAから南下して北上、田んぼの中をコメリに向けて走る。稲の香りが好きだ。カエルの鳴き声が耳になじむ。夏の雲は好き(暑いの嫌い)。心地よい汗を流した(晩飯のビールのため)。このトレーニングは何の役に立つのだろうか。どうなるかは分からない。が、どうなってもいいではないか。今は走りたいのだ。少しでも速く、少しでも長く。
2022/06/18

「山の健康診断」プロジェクトでは、ひとり最大5か所の採水が可能だ。先の週末に1か所目を採水した。その後すぐに追加のボトルを注文した。北陸地方は梅雨に入ったので、採水可能日が限られてくる(前日に雨が降ったら採水できない)。今週末は晴れの予報なので、一気に4か所採水することにした(山にも登らず)。巡るのは地元の魚津市と隣の黒部市だ。地名:三ヶ。岩で滑ってチノパンに泥を付けてしまった。スニーカーでは厳しかった。地名:別又。擁壁が高くて川原に下りられない。ヤブコギしたらスニーカーを泥だらけにしてしまった。地名:田籾。ガードレールの柱をつかんで段差を下りた。採水カップを忘れたので注射器を何度も流水に浸けることになった。一旦帰宅してお昼。義母の作った笹寿司。地名:古鹿熊。ここは事前にストリートビューで予習していた。結構山の中。登山ウェアにピン付き長靴とした。川原までは道路から草付きを下る。木をつかみながら慎重に下降していたが、最後にスリップして膝まで水中にドボンした。長靴の中を水浸しにしながら採水完了。街着で来ていたら下り始めてすぐに滑落していたであろう。今回選んだ「おすすめの採水地点」は、全て橋のたもとであった。自動車でアプローチして、降りてすぐに採水できるようにと考えたのだろう。5か所全てで、擁壁などの高低差があり川原までの接近が困難であった。自分の選んだところがたまたま厳しかったのか?地図上で道路と川の位置関係だけで選んだのか?軽い気持ちでやってみたが、意外と危険なのだ。きちんとした装備で入山しないと痛い目に遭うわこれ。おらもう5か所やってしまったので終了ですけど。ホタルがいたー。明日は何しよう。
2022/06/18

1マイル、1キロ、5キロで自己ベストを更新した!これまでトレランシューズを履いて走っていたが、ワークマンのアスレシューズ ハイバウンス(商品番号SG260)で走ってみたら、すぐに違いを実感した。その時の記録がGarminにもStravaにも残せなかったものだから、改めて走ってみた。本日の夕方ラン。6.18km/31:59/5:10/km走り始めの調子が良くて、どんどん先に進む。夕食前かつ日没前の短時間勝負と思い、ペースは上げていた。大して走っていない人がいきなり自己ベスト更新というのは、もうシューズを変えた影響しか考えられない。もっと早くからランニング専用シューズにしていたら、楽しくて走る回数も増えていただろうに。変わりたければ、何かを変えることは大事だな。
2022/06/17

6月初旬のクライミング記録。投稿が遅れたのは、大人の事情ということでw写真は大して掲載していないが、龍王岳東尾根は良いクライミングルートだと思っている。機会があれば是非。カガワさんとか、ホンゴウさんとか、山岳ガイドが計画してくれますぞ。
2022/06/16

アコンカグアのイグアス23L+7L 5400円(税込み)。楽天、アマゾンよりも10%安いので、公式サイトから購入した。やまやろうの名に懸けて、イグアスをがっつりインプレッションしよう。希望小売価格は7500円(税別)。公式サイトではセール品になっているが、二重価格のにおいがするなー。アコンカグアは横浜生まれのメーカーらしいが、バックパックの製造はバングラデシュでしゅ。防水バッグをうたっているだけあって、縫い目の防水加工はきっちりされている。両サイドにはポケットがある(ここは非防水)。PETボトルは入った。1Lのナルゲンボトルは厳しかったwww背面はメッシュと凹パターンの組み合わせで、通気性を確保している。どこかで見たことのある見た目。バックパック外側にはギアループが多数連なっている。これもどこかで見たような。そう、アークテリクスのアクシオス50とそっくりなのだ!瓜二つではないが、良いところをうまく取り入れている感じ。アクシオス50にもギアループが付いている。サーマレストを外付けする際に使っている。バックパック内部の色を切替えることで、視認性を高めている構成もアクシオス50と同じ。オレンジは濃すぎではないだろうか。ヒップベルトは取り外し可能。クライミング時にハーネスと干渉しないようになっている。日帰り装備を入れると、こんな見た目。ロールアップと金具一本締めは、やまやろうの嗜癖に刺さる(だから買った)。荷物を入れて背負ってみたところ、背面の接点は腰と肩になる。背中はバックパックと離れており、通気性は抜群だ。夏場の暑さ対策に期待できる。荷物の量で密着度合いは変わるかもしれないので、今後要確認。このバックパックの用途としては、その防水性を生かした日帰り沢登りだ。それを第一目的として購入した。あとは日帰りクライミング。最大30Lの容量がありながら460gの軽さは、岩登りではメリットありあり。荷物を厳選すればテント泊にも対応できるかもしれない。一番使われる可能性が高いのは、防水バッグ兼アタックザック。合宿登山では防水バッグが必須なのだが、これに置き換えたらクライミングのアタックザックにもなるではないか。公式サイトでもそのような使われ方を想定している。このバックパックには、今後のやまやろうのG会での山行における行動をどれだけ楽にしてくれるかがかかっている。凄く期待しているのだ。このバックパックに、スキー板が付けられたら最強だ。ギアループがたくさん付いているので、細引きなどを組み合わせてやれるかどうかを検討していきたい。生地が薄いので板の重さに耐えられるかは微妙。
2022/06/15

ミッドライフクライシスだ!社有車で移動している時にラジオで流れてきた。早速検索してみると、まさに当てはまる。最近、山関係でも仕事関係でもいろいろあって、精神的にはリセットしたい症候群であった。では、どういう対処をしたらいいのか?人生を再定義するということがよく書かれている。あんた、何したいがけ?ということだ。やまやろうとしては、登山に出合ってビビビと来た。歴史のあるG会に入った、それなりに活動した、会長になった。で、どうするか。昔から思っているのだが、「登山が好き」という人を増やしたいという思いは、変わらない。やまぶろぐはそれが起点であり、途中からG会員を増やす目的も含めて、山行記録をアップしてきていた。それを継続するしかないのではー。精神が壊れた理由は、最近入会したメンバーが、これまでのメンバーと趣味嗜好が異なっていることに対する懸念を示す、一部会員への対応に苦慮していたことだ。前回の集会で前会長が檄を飛ばした。現会長のやまやろうが不甲斐ないために、そういう嫌なことを発言させてしまった。自分からも、もっと言わないとならない。リーダー気質ではないから、辛いところであるが、前会長の影なるフォローもあるだろうから、なんとかやっていけそうだ。とりあえず、退会という大きな決断は先送りにする。
2022/06/14

諸事情があってスマホにDLできなかったのだが、Garmin Connectをようやく入れてみた。健康管理にとっても使えるのだと知り、驚いている(今更)。腕時計は、しばらくGarminだな。山のブログでありながら、ランネタが楽天ブログ内でちょっとバズっております。ワークマンのランニングシューズが凄かった。おらー、ワークマンの手先でも何でもないが、良い物は良い!と素直にブログで紹介していきたい。山道具については、これまでいろいろ書いているな。あと全国各地の日本酒。GARMINのForeAthlete 45を購入したのは2年前。この時はスマホがGarmin Connectに未対応で、わざわざ充電ケーブルをつないでデータをノートPCに送っていた。特にそれで問題はなかったのだが、昨日ノートPCのGarmin Connectに不具合が生じたので(アプリが起動しない)、アンインストール+再インストールした。そうしたら昨日走った記録が、クラウド上にもウォッチ内にも残っていなかった。アンインストールしたことで、ウォッチ内の設定がリセットされてしまったのだ。これはあかん。走った記録はすぐに保存しておきたい。ということでスマホにGarmin Connectを入れてみた。スマホはAQUOS sense3 liteに変わり、インストール可能。スマホが変わった時点で、もっと早くに入れておくべきであった。こんなに面白い情報が入手できるとは。まあこれから徐々に楽しんでいこう。表示画面も変更したい。Garmin IQストアで、無料のウォッチフェイスがラインナップされている。ForeAthlete 45は古い機種だから、ウォッチフェイスがPC検索では表示されなかったのだ。スマホで検索したら、ひとつ見つかった。それがこれ、DigiInfoというもの。シンプルだけれど、知りたいことは表示されている。山屋として便利だと思ったのは、日の出/日の入り時刻表示だ。4:24は東京表示だ。GPSを拾っていないからだろう(富山は4:31)。登山においても、この腕時計を使うのか? いや無理だ。Garminだと泊まり山行では電池が持たないのだ。登山用の腕時計としては、カシオ・プロトレックPRG-600-1JFを持っている。そして登山のログはスマホのStravaで記録している(航空機モード)。Garminは日帰りラン専用ですな。
2022/06/13

アスレシューズ ハイバウンス(商品番号SG260)を履いて走り出し数歩で、これは前に進むぞ!と実感した。それくらい、これまでのシューズと劇的に違っていたのだ。これまでのシューズとは、サロモンのウイングスプロ2。いわゆるトレランシューズで、登山道トレランでもアスファルト上のランニングでもこれだけを使っていた。しかし、幾ら走っても、進歩が感じられない。こういう時は道具を変えてみよう。ワークマンにランニングシューズがあることは知っていた。どれを選ぶか。アスレシューズ ハイバウンスオーバードライブ(商品番号SG290)が、コスパ最高らしいのだが、ソールの減りが早いとの情報もあり、より安価で初心者?向きなものを求めた。SG260との比較対照は、アスレシューズ ハイバウンス ドリブンソール(商品番号SG270)になる。どちらも店内で試し履きしてみたのだが、SG270はつま先が幅広で、靴の中で足が安定しない感じがした。ので、SG260の25cmを購入。25cmはラスト一足。つま先先端には少し隙間がある。で、走り出し数歩で違いを実感。ぐんぐん前に進む感じ。ペースも早くなった。靴を変えるだけで、こんなにも走りが変わってしまうのか。もっと早くに変えるべきであった。1900円という安さなのに、とっても走りやすい。最高です、ワークマン。ランニングの記録は、ない。Garmin Expressが起動しなくなったので、再インストールしたら、記録が消えてしまった。結構頑張ったのになー。
2022/06/12

朝日町方面にむすめの送迎があったので、採水をからめてみた。「山の健康診断」プロジェクトである。採水方法について昨日、YouTubeで確認した。ボトルが4個あったので、4か所採水できると思っていたが、1地点で4個のボトルに採水するのであった。勘違い(説明書をよく読め)。YouTube(動画)って分かりやすい。松っつあんがテント泊料理を動画で研究する理由が分かった。で、採水は無事に終了。必要事項をメールで送信し、ボトルはポストに投函した。採水地点をすでに5か所予約しているのだが、ボトルがない。追加注文はしてみた。いつ届くかな。採水はひとり最大5か所だそうなので、やまやろうは富山県呉東地区内で終了。
2022/06/12

清水(しょうず)=湧水の飲み場が多数あって、途中給水が容易なことが理由。本日の午前ラン。13.02km/1:19:12/6:05/km朝に、むすめの部活送迎があり、登山はなし。昨晩はアレをアレし過ぎたので、毒を抜きに走ることにした。滑川方面に向かう。新川文化ホール辺りから走ろうと思ったが、シューズを忘れたw自宅に引き返して、今度は黒部方面に向かう。大島キャンプ場起点のランが、最近お気に入り。海沿いを何も考えずに走り、吉田科学館で引き返す。皇国晴酒造近くの、弘法の清水。うまいです。酒造内にも名水があるのだが、一般人は飲めるのかな?5月27日以来のランなので、半月ぶりってもんだ。ヒザが痛くなった。明日は登山できるかな?
2022/06/11

明日は雑穀谷でG会員有志で訓練がある。ギリギリまで参加しようと思っていたが、行ったら飛び降りてしまう精神状態wなので止めておいた。今週は非常に仕事が辛かったので、週末くらいはのんびりしたい。キャンプか? しかし、その気力も湧かないくらいに消耗していて、酒を飲むことしか行動できない状態なんですけれどー。クライミングは、強い人にお願いしてビレイしてもらいたい。自分がトップでわしわし登る齢でもないでしょ。そもそも、やまやろうが岩登りに執着しないのは、出自が山スキーだから。普通の登山道歩きと、ファンスキーを使った残雪期の雪渓滑降が、登山の原点。岩登りは入会してからだ。入会したのが2021年12月で、翌年から920さんらにテレマーク山行に(できもしないのに)引っ張り回された。スパルタだったが、それが良かったのだと思っている。現在、入会の浅い会員に対しては、もっと対応を密にしないとならないのだろう、本当は。具体的には、一緒に山に登って知りたいことがある。どういう体力なのか、求める山行形態、G会に求めること、など。お互いのマッチングが必要なのです。いきなり入会して、少ししてから双方こりゃあ無理ですねーは、お互いにとって不幸だし、時間の無駄だ。自分は、920さんや50さんやm田さんに連れて行ってもらったから、レベルアップができたと思っている。自分も同じことをしないとね。しかし教えられることがないわ。だから飛び降りたくなるんだけど。
2022/06/10

出典と実際の風景を照らし合わせることだな。山の頂ならば、特徴的な形から理解は容易であろう。魚津市付近から見ると、台形の立山(三山)、夏でも雪渓を残す毛勝山、田植え時に雪絵が現れる僧ヶ岳などなどー。登攀ルートはどうだろう。これはトポがないと難しい。トポも角度によっては実際に見ている岩場と一致しないことがあって、なかなか同定は難しい。特にアルパインでは。龍王岳東尾根の登攀においては、I峰からIV峰(龍王岳)を意識しながら歩いていた。て言いながら、III峰は通り過ぎていたがwwwこの写真(北面フランケ側)では、I峰からIV峰が大変よく分かる。何を参考にしているのか。G会館にある、日本登山大系であります。初版本。当会の先人も執筆している、岩登り、沢登りのバイブル。我々は今でも参考にしている。この絵と、写真は対応していますな。当たり前と言えば当たり前なのだが、一ノ越から龍王岳を見て、どれだけの人がI峰からIV峰を同定できるのか。登山大系の情報がないときついね。文献にあたるとしたら登山大系が一番よろしいと思う(現在は絶版か)。920さんの書いた「剱岳地名大辞典」は、剱岳を登る人は必読ですよ(ネット閲覧可能)。
2022/06/09

立山・龍王岳の岩登り。室堂は雪が多くて、まだまだスキーが楽しめる。そういう雪の上を歩いて、一ノ越から御山谷を下降して、龍王岳東尾根に取り付くわけである。雪があるから防水性を考慮して、厳冬期の登山靴の方がいいのではと思ったが、登攀を重視すると、3シーズンの登山靴となる。ちなみに、やまやろうの現在の3シーズン登山靴は、お安く買ったサレワ製。岩場で使ってみると、ソールのフリクションは結構あって、登攀時の安定感は大きい。龍王岳ならば、登山靴でクライミングは可能だ。剱尾根だったら、やっぱりクライミングシューズが欲しいな。今回は尾根歩きが長い、かつ登攀途中で雪が出る可能性があったものだから、登山靴で通した。まあ、行ってみたら尾根上に雪なんかまったくなくて、夏山登攀とまったく変わらなかったのだが。今回は雪稜クライミングを想定していたので、この雪のなさにはがっかりした(ダブルアックスが、無駄になった)。来訪が遅かったのだ。まあそういう状態であったが、アルパインの岩場で登攀の流れをしっかりやれたことは収穫だと思っている。クライミングについては、雑穀谷でも練習せんならんなー。
2022/06/08

写真は、龍王岳東尾根登攀が終わり山頂での記念撮影に応じる、やまやろう。今回の山行では、RICOH GRIIで撮影した。クライミングというシビアな撮影状況において、さっと出して撮影できるコンパクトな機体は、最適だ。広角28mmは風景写真向きだし、写りも自然。露出補正を+0.3にしたことで、岩の白さが自然になった。毎日、非常に辛い精神状態である。会社の守衛が、あそこの職場(おらとこ)の人らは、みんな死んだような顔だとうわさしているとかしていないとか。その死顔筆頭がやまやろうであることは疑いもない。何があるというわけではないが、小さいことの蓄積が、心の疲労につながっている。原因としては、仕事とG会のこと。どちらもリセットしたくて仕方がない(逃げたい)。弱い人間なんです。自分には無理なんです。では、外れたことで何するのかというと、何もない。いろいろやって来ているが、それが全く未来につながっていないので、絶望しているのだ。仕事も登山も。やる意味ないじゃん、生きている意味ないじゃん。人生に詰んだ感じがして、辛い。
2022/06/07

コンプライアンスが求められる時代になった。仕事もアウトドアも。特にきゅうきゅうするのは、登山関係ですな。遭難したら叩かれる。これは勘弁して欲しい。そして、あれしたらダメ、これしたらダメばっかり。だったらコタツに入ってミカンでも食ってろよ。室堂ターミナルでは登山届の提出を求められる。当会では事前に計画を練っているので問題はないのだが、やっかいな(遭難予備軍)登山者が増えたのだろう。昭和の時代は、おおらかだね。アルパインの岩場に行くと、当時のゴミが残っている。ガラスの破片や錆びた空き缶などが、岩の間に転がっている。一升瓶とか缶詰とかは、幕営したらそのまま打ち捨てていったのであろう。環境への影響を考えたら持ち帰るべきだが、当時はそんなもん考えることはなかったはずだ。岩場においても、残置はNG的なご時世でして、有名な岩場でもハーケンが抜かれてフリー化しているとか。へっぽこクライマーとしては、困るのだが。残置ハーケンでも何でも使って登りたい。それができないなら、挑戦する登攀者のハードルを上げることになるのでは。へっぽこは来るな、と言われたら下がるしかない。岩場は一部の上級者の独占にするのはどうかと思うけど。へっぽこでも登る道筋は残してくれないのか。クリーンな(残置なし)クライミングが求められる時代なら、諦めるか。
2022/06/06

4:30 起床。気温3.8℃、湿度90%。夜半(午前2時くらい)から雨。時折テントが強風で激しく揺れる。岩は濡れていて登攀は無理だと判断、みくりが池温泉で風呂と○ールだと夢想して二度寝。6:49 再起床。気温5.5℃、湿度不明(測定上限値)。朝食は昨日残ったカレー鍋。昨夜半分残したアルファ米にかけて食べる。ボリュームあり。水分はたくさん摂っておく。ラインを見ると、昨日Yたさんに登攀姿を目撃されていたようだ。テントをたたみ、デポする。8:30 登攀具フル装備で、北面フランケの偵察に出る。気温7.0℃、湿度64%。東尾根に4名が取り付いている。強風により岩は完全に乾いている。登るしかない。8:55 2696m アプローチ末端。アイゼンを外す。I峰の登り、気温4.9℃、湿度79%。9:11 ハイマツを漕いで登攀開始地点に到着。4年前にtのさんと登攀したI峰フェース。カラビナが落ちている。疑いもなく自分のものだ。行方不明になっていたものが戻ってきたー。1ピッチ目はハイマツ付きフェースを登り、溝から左方のフェースに乗り、弱々しいハイマツ帯で何とかビレイ。2ピッチ目。ジム通いのY原さんでも直登は難しく(岩が浮いている)、少し左から回り込む。ロープの流れが悪い。カムにスリング追加が必要だった。下からは、当会日帰り組がやってきた。東尾根を登ることになる。2ピッチ目はホールド多数なフェースから、トップではちょっと緊張するクラック含む段差を越える。セカンドならどうってことはないが、トップは支点が取りにくいから(クラックが広い)大変だっただろう。11:02 登攀終了(I峰)。ルンゼを下る。ロープは使わない。ボルダリングができそうだね。11:36 取り付き地点に戻る。やまやろうはクライミンググローブを片方落としていることに気付く。登攀を終了したI峰だ。カラビナのクリップが甘かったのだろう。12:21 一ノ越へ向けて出発。12:54 2693m 一ノ越、休憩。日帰りG会メンバーとラインをするがつながらない。13:00 下山。13:29 2431m 室堂ターミナル前到着。14:00 高原バス発。お土産を買う余裕もなかった。14:47 美女平着。15:00 ケーブルカー発。15:14 駐車場着。16:26 G会館着。テントを立てて中のゴミを出し、生地を乾燥させる。16:43 会館内にテントを干して、解散。帰宅して明るいうちに片づけを完了させることができた。
2022/06/05

やまやろうは4年ぶりの龍王岳であった。龍王岳は、立山・雄山の南西にある標高2872mの山。東に伸びる岩稜が顕著。登攀の対象は主稜線(東尾根)である。SNSの記録はここばかり。が、北面フランケにはルートがいくつもあり、登攀レベルに応じて色んなルート取りができる。※フランケとは、岩稜などの側壁の意(独語)今回3名で行動したが、初日に東尾根とIV峰(山頂)直撃短ルート(写真)。2日目にI峰フェース。クライミングジム通いのY原さんにトップで登ってもらい、松っつあんとやまやろうは口だけ出してセカンドで引き上げてもらった。解放感と高度感は抜群です。あと、雄山登山者からは丸見えです。Yたさんに盗撮されていたwやまやろうの役割は何だったのかというと、4年前に北面フランケを登攀しているという先行者ドヤ顔案内と、登攀写真の撮影。格好いい写真が撮りたかったのだ。カメラをあおると、GRIIは小さいので水平出しが難しい。まして水平なところに立っているわけではないので。カメラの水準器だけが頼りなのだが、自分の感じる水平と違うこともある。そこは感性で撮ってみた。
2022/06/05

水なしで17.8kg。重いな、ダブルアックスが地味に効いている。参加者は、Y原、松っつあん、やまやろう。4:45 G会館集合。7:00乗車のケーブルカーには早くない?スーパー農道をのんびり走っても、5:45前に駐車場に到着。停める場所多数。立山駅構内でゆっくり身支度する。7:00 ケーブルカー発。7:15 高原バス臨時直行便発(2台目)。雪の大谷は現在高さ13m。8:03 室堂ターミナル到着。8:24 ターミナル前出発。気温10.5℃、湿度25%。日差しが強い。雪が多いのでアイゼンで歩く。ところどころで石の登山道が出ているが、構わずアイゼン歩き。9:31 一ノ越。目指す龍王岳は、黒い。雪稜歩きを求めてダブルアックスにしたのに、遅すぎたwww10:09 2543m 東尾根末端。10:36 東尾根登攀開始。気温13.9℃、湿度不明(測定下限値)。10:49 尾根歩きから、手を使った登攀となる。ロープを使わないルート取りとする。幾らでも逃げ道はある。ルートの取り方で硬軟調整可能なので、クライミング初心者にはお勧めの尾根である。11:15 I峰。ライチョウのカップルが、我々の接近を気にすることなくのんびり歩いている。御山谷は、まだスキーができる雪量だ。鬼岳方面。こちらの谷も、雪が豊富だ。ちょっとしょっぱいところも、ロープなしで通過。11:46 II峰。12:00 夏道のルンゼルートは雪で埋まっているので、右手バンドからロープを出してトラバースする。12:31 登攀終了。IV峰(山頂)直下の雪渓は斜度があって、ピッケルを出した。すぐ終わったけれど。12:44 龍王岳山頂(2872m)。3人で写真を撮り合う。珍しい、やまやろうの記念撮影。12:53 下山開始。北面フランケの偵察に向かう。13:07 龍王岳の登山道を外れ、アイゼン・ピッケルで谷を下降する。13:38 山頂に直撃するルートに取り付いて登攀開始。トップY原で、ダブルロープを松っつあんとやまやろうに1本ずつ結ぶ。出だしは岩がもろくて、微妙なムーブで越える。カムを使った岩稜からハイマツ帯となり雪稜線へ。14:26 登攀終了。14:38 下山。あの、凹んだところを登りました。テントイン。やまやろうが持参したのは日本酒4合、水を作りつつ飲む。チーザ、100円カツ、塩レモンイカ天がおつまみ。松っつあんの本気焼きそば(道具が本格的だ)。その後チーズ入りハンバーグをあぶってみる。ソースをかけたら旨い!夕食はカレー鍋。とっても具が多い!食べ切れず、明朝に回す。19:26 寝袋に入る。早くない?明日は4:30起床とする(え)。なぜそんなに早い。
2022/06/04

装備表を見つつ、考えながら動いているから遅いのだろう。持って行くものは、毎回ほぼ決まっているのだから、収納棚からポンポン取り出して、詰めればいいだけの話。え、そうやっているって?やまやろうは、装備すべてをぶちまけて、目視確認してから詰めるタイプ。そうすれば入れ忘れはない。だから時間がかかる。確実さを求めている。今回は一泊二日、水抜きでバックパック重量は17.8kg。毎回計量するが、ピッケルやスコップを入れる、入れないがバラバラで、単純比較はできない。先月のGW合宿ではスコップ、ストック、ピッケルなしで16.4kgだった。ペツル・クォークが550g×2本。ボレーのXLMショベルが450g。合わせて1550gとなり、17.8kgから引くと16.3kg。ほぼ同じとなった。今回はクライミング目的なので登攀具が増えている。また週末は冷え込むそうなので、冬山装備としている。それでいて残雪期縦走登山と重量が変わらないのだから、軽量化できているのでは。やろうと思えばもっと軽くできるが、快適性もある程度は欲しいので、これくらい(20kg未満)で妥協している。軽量化の極意とは何か?それは、(ドドン)。要らないものを持って行かないー!(チコちゃん風)山行前はいろいろ心配になって、あれこれ持って行きたくなるが、たいがい使わないわな。雪山登山で、大量に残った行動食とかを処分するのに困った経験はないだろうか?自分が一日に消費した行動食や水の量、使わなかった防寒着や着替えや装備などを記録しよう。振り返り、同じような内容(標高、気候)の山行だったら、これくらいでいいかなーと分かってくるはずだ。おらのパッキング重量が変わらないのは、持って行くものがほぼ固定化しているからなのだろう。ロープを持つかテントを持つかでも変わるかもしれないが、当会では共同装備は重量をならすので、やはり個人装備が固まっているのだと思う。裏を返すと、装備を変えれば、さらなる軽量化が可能ということだ。やまやろうが山道具を買い揃えた20年前から道具は進化しているはずだ。何を更新する?楽しい悩みだー。
2022/06/03

採水キットが届いた!京都大学フィールド研とモンベルが協働で実施するプロジェクト。やまやろうはモンベル会員である。年4回アウトドア情報誌が送られてくるのだが、最新号でこのプロジェクトが募集されていた。速攻で申し込んだのだ。面白そうではないか。全国1000地点の河川水の採取を目標にしているそうだ。おすすめの採水地点はこちら。今日の時点で、富山県はほぼ予約なし。魚津周辺で5か所予約してみた。ああ、採水ボトルは4個か。まあ、ボトルは追加で入手可能だからいいか。地図を見ていると、採水地点は道路に隣接している。一般の人でも参加できるようにハードルが下げられているわけだ。沢屋としては、道路がなくてもその先で採水してやろうか?と思ってしまうが、大きなお世話ですな。アルパインも面白いのだけれど、理系なので地域研究とかが好き。これまでの登山の技術を活用して、研究機関に貢献できたらいいな。単純な山登りからは(そして会からも)離れていこうかな。
2022/06/02

いろいろと頭を悩ます案件が続いている。やまやろうと関係のないところで起きているものばかりであるが、巡り巡って自分の会運営がうんこなせいってことになる。これまでの会員の指向と異なる人が入会してきて、昔からの人は戸惑っていると思う。それ自体は仕方がないこと。時代が変わったから。それが急激過ぎたか。入会希望者にはヒアリングして、当会に合うか合わないかを事前に考えていたのであるが、それが間違っていたのかもしれない。自分の選定基準が。何でもかんでも入会させているわけではなかったのだが、それでも納得できない人がいるなら、みんなで決めるしかないか。会の運営が面倒くさい。山に登りたいだけなのに、それ以外のことに頭を悩ます。気力も体力も意欲も昔より低下していることは否めない。会の存続を願い、ブログやFBで山行を紹介して仲間を増やしたのだが、それがうまくいっていないとあれば、まあ、やまやろうの存在意義はないのかなと。昔の輝かしい歴史を汚すならば、会を存続させる意味はない。過去を知らない人にはどうでもいい話だが、過去の栄光にこだわる人に配慮するなら解散するしかない。
2022/06/01
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