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販促EXPO2日目。雨模様の悪天候の影響か、初日より来場者数は少なかったのですが、おかげさまで当社のブースは盛況でした。初日の名刺獲得数が180枚、2日目の今日は120枚と2/3に減りました。名刺獲得数が減っても盛況?というのは少し矛盾するのですが、もちろんしっかりとした根拠があります。今回の展示会で我が社が出会いたいお客様は明確でした。いただいた名刺の中で、当社の展示内容やプレゼンに深く共感していただき、すぐにでもアポイントの確約をいただき、我が社が出会いたい会社数は初日が18社、今日は20社でした。この数字が増えたことに大きな価値があります。当然のように社員のテンションも上がっています。さらにブース内での会話やお客様のテンションも同じように上がっているのです。ここに大きな価値と手応えを感じています。いよいよ明日は最終日です。一番の来場者が見込まれます。地方からの来場者も増えると思われます。この展示会中に、地方の来場者向けにピッタリな企画も生まれています。「絆促プランナー」、「マジックパネル企画力」、「顧客ファン化」というコンセプトを明確にしたことで、猛烈な引き寄せが起こっています。このコンセプトを明日も明確にして、さらに質とテンションを上げていきたいです。この流れをしっかりと掴み、フルスイングで思いっきり振り切ります!
2019年01月31日
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いよいよ展示会「販促EXPO」の初日を迎えました。会場は初日から沢山の来場者でにぎわっていました。当社のブースも入口付近の角ブースでしたので、沢山のお客様の通り道となり、本当に沢山のお客様が来場されました。今回は全員の目的が明確になっています。「企画会社としてメーカーさんや小売店などの直ユーザーと出会う!」「モノは売らない、企画を売る!」来場者への声かけもまるで変わっています。初日で158枚の名刺とヒアリングシートが集まったのですが、これまでのような広告代理店さんや印刷会社さんは極端に少なく、沢山のメーカーさんや小売店さんが多くなっています。誰もが知っている日本を代表する企業も含まれています。始まるまでは「企画会社」としてのポジショニングは半信半疑だったと思うのですが、初日の今日で全員が可能性を確信しました。「これは面白い、すぐに使えそう!」、「あー!そんな発想はなかった」などの感想を沢山いただきました。皆さんが楽しそうに当社のブースを見てくれていました。メーカーさんや小売店さんはは面白い企画やアイデアに飢えている。それを正面から受け止めて、一緒になって考えてくれるパートナーを探している、ということが明確になりました。あと2日、全力で自分達の企画力と人間力をアピールしていきます。
2019年01月30日
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いよいよ展示会「販促EXPO」の初日を迎えました。会場は初日から沢山の来場者でにぎわっていました。当社のブースも入口付近の角ブースでしたので、沢山のお客様の通り道となり、本当に沢山のお客様が来場されました。今回は全員の目的が明確になっています。「企画会社としてメーカーさんや小売店などの直ユーザーと出会う!」「モノは売らない、企画を売る!」来場者への声かけもまるで変わっています。初日で158枚の名刺とヒアリングシートが集まったのですが、これまでのような広告代理店さんや印刷会社さんは極端に少なく、沢山のメーカーさんや小売店さんが多くなっています。誰もが知っている日本を代表する企業も含まれています。始まるまでは「企画会社」としてのポジショニングは半信半疑だったと思うのですが、初日の今日で全員が可能性を確信しました。「これは面白い、すぐに使えそう!」、「あー!そんな発想はなかった」などの感想を沢山いただきました。皆さんが楽しそうに当社のブースを見てくれていました。メーカーさんや小売店さんはは面白い企画やアイデアに飢えている。それを正面から受け止めて、一緒になって考えてくれるパートナーを探している、ということが明確になりました。あと2日、全力で自分達の企画力と人間力をアピールしていきます。
2019年01月30日
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いよいよ明日から販促EXPOが始まります。この日まで営業マンやデザイナー達が一生懸命努力したコトをお披露目する日がやって来ました。多少の不安はありますが、期待の方が遙かに上回ります。一番のポイントは、「絆促プランナー」として認知していただくことです。「絆促プランナー」とは、商品やサービスを欲するお客様と提供するお店側との「絆創りを促進する」企画を考える集団です。「この会社に企画の相談がしたい!」「この社員なら我らが望む企画を出してくれそうだ!」「考えているコトもやっているコトも面白い!」このような企業として認知してもらうコトを目指しています。目指す道は決して平坦ではないと思います。平坦な道ではないからこそ、目指す価値があります。売上が上がることももちろん大切ですし、広告費を適正化することも大切です。しかし、最も大切だと考えるのは、ショッピングエンターテインメントの実現です。お客様にとっても、売り手にとっても、楽しくてワクワクするような売場空間を創ることです。その売場に行くと、思わずファンになってしまうような「顧客ファン化支援」のイメージです。その実現のために我々は努力を惜しみません。実現するまで、必ずやり遂げます!明日から3日間、幕張メッセで開催されます。ぜひ足をお運び下さい。
2019年01月29日
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いよいよ明日から販促EXPOが始まります。この日まで営業マンやデザイナー達が一生懸命努力したコトをお披露目する日がやって来ました。多少の不安はありますが、期待の方が遙かに上回ります。一番のポイントは、「絆促プランナー」として認知していただくことです。「絆促プランナー」とは、商品やサービスを欲するお客様と提供するお店側との「絆創りを促進する」企画を考える集団です。「この会社に企画の相談がしたい!」「この社員なら我らが望む企画を出してくれそうだ!」「考えているコトもやっているコトも面白い!」このような企業として認知してもらうコトを目指しています。目指す道は決して平坦ではないと思います。平坦な道ではないからこそ、目指す価値があります。売上が上がることももちろん大切ですし、広告費を適正化することも大切です。しかし、最も大切だと考えるのは、ショッピングエンターテインメントの実現です。お客様にとっても、売り手にとっても、楽しくてワクワクするような売場空間を創ることです。その売場に行くと、思わずファンになってしまうような「顧客ファン化支援」のイメージです。その実現のために我々は努力を惜しみません。実現するまで、必ずやり遂げます!明日から3日間、幕張メッセで開催されます。ぜひ足をお運び下さい。
2019年01月29日
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当社での朝礼の中で、松下幸之助さんの成功の金言365を読み、感想をシェアする時間を持っています。今日の話では、お客様について書かれた内容でした。当社のアサヒ・ドリーム・クリエイト十訓の中で、「常に顧客~お客様の立場に成り切って、究極の感動を与えよう!」があります。松下幸之助さんも全く同じことを言っておられ、例えとして魚屋さんの話をされています。お客様の体調、好み、今日のオススメ商品などの情報を吟味して、お客様の立場に成り切ってオススメ商品を決めるのが商売であるという話をされています。ただ自分達のオススメ商品を売るのではなく、お客様が好きなものを売るのでもありません。様々な情報を吟味した上で、商品を提案するということです。ここからお客様の事前期待を超えることが始まります。事前期待を下回ると不満、事前期待と同じなら満足という気持ちが起こります。事前期待を上回って初めて、感動という気持ちが湧き起こります。お客様の事前期待を上回り、感動を味わっていただくことこそ商売の原点だと言えます。朝礼のシェアの中で、ある営業マンが言いました。「お客様の事前期待を超えることと、目標数字の達成で葛藤する時があります」私はこう答えました。「それは絶対に両立する。お客様の期待を超えることがまず大前提、その上で目標を達成することが重要である。もし目標達成出来ていないということなら、より沢山のお客様へのお役立ちが必要なだけである。」ここに例外はなく、絶対真理だと思います。経営の神様の言葉はとてもシンプルですが、本質を突く凄い言葉です。私も経営者として、そんな言葉の力を身に付けていきたいです。
2019年01月28日
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今週の水曜日から展示会「販促EXPO」に出展します。テーマは「めくるめく販促企画」です。色んな意味が込められていますが、立ち寄られる来場者の方々がワクワクするようなブース創りをしています。今回の展示会出展は、経営幹部からの提言ではなく、営業マンからの要望により出展が決まりました。下請けから脱却したい!直ユーザーを開拓したい!そのために展示会に出展したい!という要望でした。紆余曲折ありましたが、企画会社としていかに自社をアピールするかの方向性が固まりました。5年越しの開発商品であるマジックパネルを柱にして、ワクワクするような売場創りの企画を提案します。我々はお客様が買い物でワクワク出来るような売場創りを目指しています。このようなワクワク状態を「ショッピング・エンターテイメント」と定義しています。「ショッピング・エンターテイメント」を実現する企画をガンガン提案します。3日間でどんなお客様に出会い、ハートを射抜くことが出来るかとても楽しみです。販促企画を通じて、店舗とお客様の絆創りのお手伝いがしたい!「絆促プランナー」として、「マジックパネル企画力」で「顧客ファン化」のお役立ちしたい!そんな自分たちが実現したい価値をしっかりと伝えていきたいです。あと2日、悔いのないよう出来る限りの準備をして、思いをしっかりと伝えたいです。大袈裟ではなく、当社の未来を決めると言っても過言ではない重要な3日間。飛躍の第一歩へ、いよいよカウントダウンです。
2019年01月27日
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今日はソウルメイトである共立運送の大槻社長からのお誘いで宍戸仙助さんのお話を聴かせていただきました。宍戸さんは36年間、福島県公立学校の教員として勤務され、19年間の管理職の経験と道徳教育を中心とした実践を通して、子どもたちの心の教育に力を注いで来られました。また、退職後、2011年の震災前から取り組んできた東南アジア(ベトナム・ラオス)の山岳地帯の教育環境に恵まれない子どもたちへの支援・交流活動に身を投じ、毎年20校ほどの学校建築を進めるNPO法人の参与として現地の子どもたちの輝く瞳から学ぶことを伝えるため、年間100回ほどの出張授業や講演をされています。水も電気もなく、食べる環境も学べる環境も整っていない東南アジアの子ども達のキラキラした瞳の輝きを見て、まず素晴らしいと思われたそうです。それと同時に、「なぜ恵まれているはずの日本の子ども達と違うのだろう?」と考えられました。日本ではいじめを苦に自殺する子どもが増え、不登校13万人、引きこもりは70万人という悲しいデータがあります。この違いが生まれる理由は、生き方の違いだということでした。大切なのは、夢と希望を持って前向きに生きているかどうかです。貧しいはずの東南アジアの子どもたちの瞳の輝きの理由をこのようにまとめられました。「自分は家族の一員であり、自分が家族の役に立っているという体験的自覚を持っている」ことを実感出来ているから、ということでした。自分が人から必要とされている、ありがとうと言ってもらえている、それが生きる使命になれば、瞳は自然と輝くのです。宍戸さんのお話から、美しい生き様を見せていただきました。私も、経営者として、親として、社会の一員として、夢と希望を持って前向きに生きる人を1人でも多く遺したいと思いました。熱い感動をありがとうございました。
2019年01月26日
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今日は今期に入って2回目のおもてなされ会でした。おもてなされ会とは、社内プロジェクト活動の一つで、コミュニケーションプロジェクトが企画し、前期から開催されているものです。簡単に説明すると、役員やリーダーが社員をおもてなしするという企画です。前期から始まり、前期は基本的に手料理で社員をおもてなししました。私はデザート作りでティラミスを、他の役員はローストビースや鍋料理、さらには釣ってきた魚の刺身など趣向を凝らしておもてなしをし、社員がとても喜んでくれました。前期は、誕生日のメンバーを3ヶ月ごとに分けて開催しました。今期は、類人猿分類の4グループごとで開催をしており、1回目がボノボ、そして今日がチンパンジーメンバーでした。チンパンジーメンバーの特徴は、勝ち負け重視の社交的なメンバーです。今日のテーマはキレイな夜景と美味しい料理と手作りデザートでおもてなしです。まずは枚方で一番と言われる夜景スポットに案内しました。最初は寒いとかなんとか言ってたメンバーも夜景を目にした途端、もっと上に行こう!と張り切り出しました。さすが勝ち負け重視で一番高いところを目指すチンパンジーらしい行動でした。料理は近隣地域で唯一、新鮮な鶏の刺身が味わえる、しかもリーズナブルなお店でおもてなしました。キャーキャーワイワイ言いながら食事をしていました。こちらも社交的なチンパンジーらしく、とても賑やかな場になりました。そして解散前に手作りデザートのお土産プレゼントです。「おもてなされ会最高や~」という声と笑顔とともに自然と拍手が湧き上がりました。今日も大成功でした!!社員との交流を深める、人間関係の質を高めるとても貴重な機会になっています。これからもさらに創意工夫をして、社員にどんどん喜んでもらいたいです。
2019年01月25日
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今日は今期に入って2回目のおもてなされ会でした。おもてなされ会とは、社内プロジェクト活動の一つで、コミュニケーションプロジェクトが企画し、前期から開催されているものです。簡単に説明すると、役員やリーダーが社員をおもてなしするという企画です。前期から始まり、前期は基本的に手料理で社員をおもてなししました。私はデザート作りでティラミスを、他の役員はローストビースや鍋料理、さらには釣ってきた魚の刺身など趣向を凝らしておもてなしをし、社員がとても喜んでくれました。前期は、誕生日のメンバーを3ヶ月ごとに分けて開催しました。今期は、類人猿分類の4グループごとで開催をしており、1回目がボノボ、そして今日がチンパンジーメンバーでした。チンパンジーメンバーの特徴は、勝ち負け重視の社交的なメンバーです。今日のテーマはキレイな夜景と美味しい料理と手作りデザートでおもてなしです。まずは枚方で一番と言われる夜景スポットに案内しました。最初は寒いとかなんとか言ってたメンバーも夜景を目にした途端、もっと上に行こう!と張り切り出しました。さすが勝ち負け重視で一番高いところを目指すチンパンジーらしい行動でした。料理は近隣地域で唯一、新鮮な鶏の刺身が味わえる、しかもリーズナブルなお店でおもてなしました。キャーキャーワイワイ言いながら食事をしていました。こちらも社交的なチンパンジーらしく、とても賑やかな場になりました。そして解散前に手作りデザートのお土産プレゼントです。「おもてなされ会最高や~」という声と笑顔とともに自然と拍手が湧き上がりました。今日も大成功でした!!社員との交流を深める、人間関係の質を高めるとても貴重な機会になっています。これからもさらに創意工夫をして、社員にどんどん喜んでもらいたいです。
2019年01月25日
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今日はTOMAコンサルタンツグループの勉強会で理念型採用に関する講演をさせていただきました。このような勉強会を長年実施されているということで、参加者の方はとても意識の高い経営者ばかりでした。今回は全く面識のない30名ほどの経営者・経営幹部の方々に対しての講演ということで私にとっては「チャンス&トライアル」でした。最近、このような機会をいただくことが増えてきたのですが、毎回毎回深い学びがあります。今回は特に様々な気づきがありました。経営者の方々に話すためにどうあるべきなのか?声のトーン、表情、用意する資料、起承転結を意識することなど沢山の課題が見つかりました。機会が人を成長させる!ということを体感させてもらいました。私の講師としての実力にはまだまだ課題がありますが、「採用」に関する経営者の方々の課題の大きさをひしひしと感じました。また取り組まれている企業にとっては、ピンポイントのお悩みを抱えていることも分かりました。例えば、ダイレクトリクルーティングに取り組まれている企業は、その課題を明確に抱えておられますし、内定辞退に課題を持たれている企業は、その対策に強い関心を示されました。このような個別のお悩みに寄り添い、その中でいかに特徴を出して行くのか?という新たな宿題をいただきました。このような機会をいただいた藤間会長に本当に感謝です。この機会を活かせるように努力していきます!
2019年01月24日
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今日はTOMAコンサルタンツグループの勉強会で理念型採用に関する講演をさせていただきました。このような勉強会を長年実施されているということで、参加者の方はとても意識の高い経営者ばかりでした。今回は全く面識のない30名ほどの経営者・経営幹部の方々に対しての講演ということで私にとっては「チャンス&トライアル」でした。最近、このような機会をいただくことが増えてきたのですが、毎回毎回深い学びがあります。今回は特に様々な気づきがありました。経営者の方々に話すためにどうあるべきなのか?声のトーン、表情、用意する資料、起承転結を意識することなど沢山の課題が見つかりました。機会が人を成長させる!ということを体感させてもらいました。私の講師としての実力にはまだまだ課題がありますが、「採用」に関する経営者の方々の課題の大きさをひしひしと感じました。また取り組まれている企業にとっては、ピンポイントのお悩みを抱えていることも分かりました。例えば、ダイレクトリクルーティングに取り組まれている企業は、その課題を明確に抱えておられますし、内定辞退に課題を持たれている企業は、その対策に強い関心を示されました。このような個別のお悩みに寄り添い、その中でいかに特徴を出して行くのか?という新たな宿題をいただきました。このような機会をいただいた藤間会長に本当に感謝です。この機会を活かせるように努力していきます!
2019年01月24日
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今日はAPRAの総会が開催されました。APRAとはアジア太平洋ルネッサンス協会の略で、「人を大切にする経営」の学びと実践を通じて、「何かで日本一、世界一」実現を「志高い仲間」と目指すことを目的としています。http://apra.jp/ここ数年、APRAの会員企業の業績が上がり、社員が輝く事例がどんどん増えてきました。その要因として、相互ベンチマーキングや感動物語制作などがありますが、最近特に効果を発揮しているのが、社員間の交流やリーダー研修です。アンテナの高い経営者は常に学んでいますが、その学びを社内に反映することは簡単ではありません。しかし、社員と共に学ぶことで社内の巻き込み力は格段に上がります。さらに社員同士がお互いに学び合い、刺激し合う関係になると、さらに加速度が増していきます。今年のAPRAでは、さらなる社員間交流を増やす取り組みをしていくことが決まりました。事例発表をしていただいた豊産業さんでは、この1年で「第二創業出港式」という大きなイベントを通して、社員の潜在能力を見事に開花させ、光輝かせることに成功されました。出港式の目的は、この日を境に「団結心・向上心・挑戦心が全社一丸でワンステージランクアップする」ことです。「終わった場面でどうなりたいのか」のイメージから逆算し、シナリオと演出を考えて実施していきます。豊産業さんでは、社員が主体的に行動するようになり、人間関係の質が向上し、安心できる職場になるという達成感や成功体験が生まれました。一番の要因はトップである石川社長の揺るぎない覚悟と熱量でした。石川社長と見届け人の小栗さんは、出港式は社員の一体感と主体性を生む「最強の経営ツール」だとおっしゃいました。この内容だけではなかなか伝わらないと思いますが、興味をお持ちの方はぜひAPRAの仲間になって下さい。素晴らしい学びと実践事例がてんこ盛りです。
2019年01月23日
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今日はAPRAの総会が開催されました。APRAとはアジア太平洋ルネッサンス協会の略で、「人を大切にする経営」の学びと実践を通じて、「何かで日本一、世界一」実現を「志高い仲間」と目指すことを目的としています。http://apra.jp/ここ数年、APRAの会員企業の業績が上がり、社員が輝く事例がどんどん増えてきました。その要因として、相互ベンチマーキングや感動物語制作などがありますが、最近特に効果を発揮しているのが、社員間の交流やリーダー研修です。アンテナの高い経営者は常に学んでいますが、その学びを社内に反映することは簡単ではありません。しかし、社員と共に学ぶことで社内の巻き込み力は格段に上がります。さらに社員同士がお互いに学び合い、刺激し合う関係になると、さらに加速度が増していきます。今年のAPRAでは、さらなる社員間交流を増やす取り組みをしていくことが決まりました。事例発表をしていただいた豊産業さんでは、この1年で「第二創業出港式」という大きなイベントを通して、社員の潜在能力を見事に開花させ、光輝かせることに成功されました。出港式の目的は、この日を境に「団結心・向上心・挑戦心が全社一丸でワンステージランクアップする」ことです。「終わった場面でどうなりたいのか」のイメージから逆算し、シナリオと演出を考えて実施していきます。豊産業さんでは、社員が主体的に行動するようになり、人間関係の質が向上し、安心できる職場になるという達成感や成功体験が生まれました。一番の要因はトップである石川社長の揺るぎない覚悟と熱量でした。石川社長と見届け人の小栗さんは、出港式は社員の一体感と主体性を生む「最強の経営ツール」だとおっしゃいました。この内容だけではなかなか伝わらないと思いますが、興味をお持ちの方はぜひAPRAの仲間になって下さい。素晴らしい学びと実践事例がてんこ盛りです。
2019年01月23日
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今日は同学年ですが、とても尊敬する経営者である猪股さん率いるSKグループのリーダー勉強会に参加させていただきました。SKグループは経営再生をしながら船団方式というとてもユニークな経営手法を実施されています。経営再生とは、経営に行き詰まった企業を社員をそのまま雇用しながら再生するスキームを組むことに特長があります。後継者不足が大きな日本の課題になっているのですが、後継者不在で企業の存続が危ぶまれる企業が後を絶ちません。そのためSKグループには、金融機関などから経営再生依頼が殺到しています。そんな状況から企業を再生するポイントは、経営者人財を育てて、送り込むところにあります。経営者になれるダイヤの原石の人財は沢山います。しかし、実際に経営者になる機会がなければ、経営者として成長することは簡単ではありません。そのような機会を生み出しながら、グループとしてのスケールメリットを生かし、成長されているのです。沢山の課題を抱えながらも、力強く前進する姿を垣間見ることが出来、大きな刺激をいただきました。猪股代表の想いの強さは、経営者として熱くこみ上げるものがありました。後継者不足は日本にとって、今後益々大きな問題になってきます。その未来を少しでも明るくする取り組みとして、日本の課題に正面突破を試みるSKグループの挑戦に対して、私も一助になっていきたいです。
2019年01月22日
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今日は同学年ですが、とても尊敬する経営者である猪股さん率いるSKグループのリーダー勉強会に参加させていただきました。SKグループは経営再生をしながら船団方式というとてもユニークな経営手法を実施されています。経営再生とは、経営に行き詰まった企業を社員をそのまま雇用しながら再生するスキームを組むことに特長があります。後継者不足が大きな日本の課題になっているのですが、後継者不在で企業の存続が危ぶまれる企業が後を絶ちません。そのためSKグループには、金融機関などから経営再生依頼が殺到しています。そんな状況から企業を再生するポイントは、経営者人財を育てて、送り込むところにあります。経営者になれるダイヤの原石の人財は沢山います。しかし、実際に経営者になる機会がなければ、経営者として成長することは簡単ではありません。そのような機会を生み出しながら、グループとしてのスケールメリットを生かし、成長されているのです。沢山の課題を抱えながらも、力強く前進する姿を垣間見ることが出来、大きな刺激をいただきました。猪股代表の想いの強さは、経営者として熱くこみ上げるものがありました。後継者不足は日本にとって、今後益々大きな問題になってきます。その未来を少しでも明るくする取り組みとして、日本の課題に正面突破を試みるSKグループの挑戦に対して、私も一助になっていきたいです。
2019年01月22日
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今日は月1回の経営会議でした。この会議を始めてから8年が経過しますが、アメーバ会議という部門別会計管理から始めて、現在は経営全般の話し合いをする場になっています。気合いベースではなく、数字を根拠にして話し合うことで経営感覚を養う機会にしています。今日の会議では特に営業部門の発表が充実していました。今年、ビジネスモデルを下請け型から企画型に変えるぞ!という気迫とその根拠として、年末年始の挨拶を通じてのお客様の声を紹介してくれました。お客様の声はなによりも説得力があります。「自分達が思いもつかなかったような発想の企画をしてくれる」という最大限の褒め言葉もいただきました。それはたまたま生まれたのではなく、コトマーケティングという徹底した顧客視点の考え方を基に生まれています。だからこそ、ぶれずに再現性があると言えます。その考え方がようやく地に足がつき、お客様の評価へと繋がってきました。そんな発表を聞くことで、会社全体が改めて大きく舵を切る勇気をもらいました。キーワードは「製造機能を持つ企画会社」と「絆促プランナー」です。その根本思想は「顧客ファン化」です。私は、狂気のトップとして、全社員が確信するまでこのコンセプトを熱く語り続けます。第一ステップは今月30日からの販促EXPO出展です。これを機に、確信への第一歩を踏み出していきます。
2019年01月21日
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千回行シートを策定してから1週間が経過しました。今回で3回目の参加ですが、回を重ねるごとに確実に良い内容になり、なおかつ活用イメージが向上しています。去年は1日3回読めば、脳幹に焼き付けることが出来ると考えていましたが、今年それだけではダメなことを確信しました。まず強烈に脳幹にインストールすることが必要になります。策定までの過程を振り返りながら、千回行シートに強い願望を懸けていくイメージです。このインストールの過程があるのとないのとでは、千回行シートを見た時のパワーが全然違ってくると思います。ただ、いかにしてこの過程を踏むのかということは、正直まだ掴めていません。なので、試行錯誤ではありますが、この過程の重要性を認識しているという段階です。その上で、1日3回1年で千回シートを読み込み、自動的に行動するように持って行きます。やらざるを得ないというか、勝手にやってしまうイメージが近いと思います。意識して行動するレベルを超えて、無意識レベルで行動が出来ることを目指します。無意識レベル=潜在能力にはとても強力なパワーがあります。潜在能力を含めて、残能全開することが出来れば、出来ないことは何もないと言えます。その状態に近づけるのが、千回行シートの「インストール+千回たたき込み」です。これを習慣に出来るまで、やり続けます!
2019年01月20日
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千回行シートを策定してから1週間が経過しました。今回で3回目の参加ですが、回を重ねるごとに確実に良い内容になり、なおかつ活用イメージが向上しています。去年は1日3回読めば、脳幹に焼き付けることが出来ると考えていましたが、今年それだけではダメなことを確信しました。まず強烈に脳幹にインストールすることが必要になります。策定までの過程を振り返りながら、千回行シートに強い願望を懸けていくイメージです。このインストールの過程があるのとないのとでは、千回行シートを見た時のパワーが全然違ってくると思います。ただ、いかにしてこの過程を踏むのかということは、正直まだ掴めていません。なので、試行錯誤ではありますが、この過程の重要性を認識しているという段階です。その上で、1日3回1年で千回シートを読み込み、自動的に行動するように持って行きます。やらざるを得ないというか、勝手にやってしまうイメージが近いと思います。意識して行動するレベルを超えて、無意識レベルで行動が出来ることを目指します。無意識レベル=潜在能力にはとても強力なパワーがあります。潜在能力を含めて、残能全開することが出来れば、出来ないことは何もないと言えます。その状態に近づけるのが、千回行シートの「インストール+千回たたき込み」です。これを習慣に出来るまで、やり続けます!
2019年01月20日
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今日は今年初めてのお墓参りでした。毎月1回の鳥取へのお墓参りを初めて、2年と少しが経ちました。先の2年間の1月2月は雪が積もったお墓参りでしたが、今年は雪もなく、落ち着いて新年の挨拶が出来ました。落ち葉や雑草もほとんどなく、いつもよりお墓磨きに専念出来ました。掃除を終え、線香を焚き、ご先祖様に2019年の新年の挨拶です。ご先祖様に向かって手を合わせるのですが、いつもよりもかなり長い時間になりました。まずは、いつも見護っていただいていることへの感謝の気持ちを伝えました。次に、昨年は父親が入退院を繰り返し、母親も介護疲れで健康面で大変な1年でしたが、なんとか無事新しい年を迎えられたことを感謝とともに報告しました。そして、会社においては大きなケガや病気をする社員はなく、1年間健康に過ごせたことに感謝の気持ちを伝えました。ここまでで今日までの感謝の気持ちを伝えました。次は、2019年の決意表明です。今年ご先祖様に誓ったのは『自分に勝つ!』ことです。やるべきコト、やりたいコトはすべて決めることが出来ました。後はそれを実行し、成果を出せるかどうかです。そのための要点は『自分に勝つ!』ことなので、その決意をご先祖様に宣誓しました。いつものように合わせた手が温かくなり、不思議なパワーを授かるような時間になりました。ご先祖様に誓った『自分に勝つ!』をしっかりと実践していきます!
2019年01月19日
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今日は今年初めてのお墓参りでした。毎月1回の鳥取へのお墓参りを初めて、2年と少しが経ちました。先の2年間の1月2月は雪が積もったお墓参りでしたが、今年は雪もなく、落ち着いて新年の挨拶が出来ました。落ち葉や雑草もほとんどなく、いつもよりお墓磨きに専念出来ました。掃除を終え、線香を焚き、ご先祖様に2019年の新年の挨拶です。ご先祖様に向かって手を合わせるのですが、いつもよりもかなり長い時間になりました。まずは、いつも見護っていただいていることへの感謝の気持ちを伝えました。次に、昨年は父親が入退院を繰り返し、母親も介護疲れで健康面で大変な1年でしたが、なんとか無事新しい年を迎えられたことを感謝とともに報告しました。そして、会社においては大きなケガや病気をする社員はなく、1年間健康に過ごせたことに感謝の気持ちを伝えました。ここまでで今日までの感謝の気持ちを伝えました。次は、2019年の決意表明です。今年ご先祖様に誓ったのは『自分に勝つ!』ことです。やるべきコト、やりたいコトはすべて決めることが出来ました。後はそれを実行し、成果を出せるかどうかです。そのための要点は『自分に勝つ!』ことなので、その決意をご先祖様に宣誓しました。いつものように合わせた手が温かくなり、不思議なパワーを授かるような時間になりました。ご先祖様に誓った『自分に勝つ!』をしっかりと実践していきます!
2019年01月19日
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今日は終日、採用セミナーを開催しました。セミナータイトルは、会社説明会からの貴社への入社志望率90%のシナリオを1日で設計する「理念型採用のマジック・1DAYセミナー」。ご参加いただいた会社の採用設計を1日で行うという内容でした。採用設計の上でとても大切なポイントがあります。まずは、求職者に伝える理念を明確にすることです。理念とは、会社が目指すべき方向を指し示す北極星です。誰もが迷わず進める方向を示すものです。これをしっかりと定めた上で、会社が求める人財像を明確にします。どんな人に入社してもらいたいのか?どんな人が入社したら、理念に近づくことが出来るのか?このことを徹底的に深掘りしていきます。最終的に求める人財のハートを射抜くキラーワードを創り上げます。このキラーワードが出れば、採用から人財が会社で活躍するまでの一本道がスッーと見えてくるのです。ではキラーワードとは、どんな言葉なのでしょうか?一例をご紹介します!『give & given(与えるものが与えられる)』や『世界を変えるおせっかい』などです。このキラーワードによって理念実現を目指して人財が活躍する姿が浮かんでくるのです。今日も参加者から大感動のご評価をいただきました。採用にお困りの企業様、一度御社独自の採用設計にトライしてみませんか?
2019年01月18日
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今日は終日、採用セミナーを開催しました。セミナータイトルは、会社説明会からの貴社への入社志望率90%のシナリオを1日で設計する「理念型採用のマジック・1DAYセミナー」。ご参加いただいた会社の採用設計を1日で行うという内容でした。採用設計の上でとても大切なポイントがあります。まずは、求職者に伝える理念を明確にすることです。理念とは、会社が目指すべき方向を指し示す北極星です。誰もが迷わず進める方向を示すものです。これをしっかりと定めた上で、会社が求める人財像を明確にします。どんな人に入社してもらいたいのか?どんな人が入社したら、理念に近づくことが出来るのか?このことを徹底的に深掘りしていきます。最終的に求める人財のハートを射抜くキラーワードを創り上げます。このキラーワードが出れば、採用から人財が会社で活躍するまでの一本道がスッーと見えてくるのです。ではキラーワードとは、どんな言葉なのでしょうか?一例をご紹介します!『give & given(与えるものが与えられる)』や『世界を変えるおせっかい』などです。このキラーワードによって理念実現を目指して人財が活躍する姿が浮かんでくるのです。今日も参加者から大感動のご評価をいただきました。採用にお困りの企業様、一度御社独自の採用設計にトライしてみませんか?
2019年01月18日
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ナポレオン・ヒルの世界的名著に『思考は現実化する』という本があります。最近、本当にそうだなと思うことが連発しています。年末年始の間に気合いを入れまくって作成した『プレゼン資料』。そこに新たな業態のこと、未来のビジョンマップなどを考えまくって書きました。11日から3日間の千回行シート策定では、この1年間何をすべきかを頭に汗して考え、『千回行シート』を創り上げました。そしてそれらをインストールすべく、毎日3回頭にたたき込んでいます。そうすると、中に書かれた内容と関連することが引き寄せられるようにどんどん出現しています。まさに引き寄せが止まらない状態になっています。まさに思考が現実化しているようです。これは凄まじいチャンスではありますが、まだまだ自動的に動けたり、やらないことを捨てるまでに至っていません。まだまだ完全なインストールまでは出来ていないからだと思います。この課題を克服するため、1日3回以上の脳幹焼き付けが必要なのかも知れません。迷わずに、止まらずに、ドイツのアウトバーンのように猛スピードで直進するまでの状態を創りたいのです。一昨年よりは去年、去年よりは今年、明らかに進歩することは出来ていますが、とことん突き詰めて、自分の潜在能力をフルに発揮したいです。引き寄せを成果に結びつけるために、もっともっとどん欲に取り組みます!
2019年01月17日
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今日はAPRA仲間であるチアレッジさんの経営計画発表会に参加しました。三輪社長の経営者としての魅力もさることながら、社員の皆さんの自主的な動きがとても印象に残りました。人間力磨きに力を入れておられるのですが、言葉で書くのは簡単ですが、実際に人間力を磨くことは簡単ではありません。チアレッジさんの経営理念は『私たちは、はたらく人を元氣にし、内から外に影響の和を広げ、組織・社会を元氣にしていく為に存在します。』です。また人財育成方針は『人に優しく、事に厳しく、場は楽しく』です。シンプルルールとして『期待を超える』があり、行動基準が10定められており、①明るく元氣な挨拶、②間髪入れずに『ハイ』と返事、③ルールを守る、④『自分ごと』としてとらえる、⑤自己反省、⑥自ら燃える、⑦目的思考、⑧即実行、⑨時を守る、⑩場を清めるです。これらを体現する人が人間力のある人だと思います。その大きな一歩を今日、踏み出されたと思います。これからも人を大切にする経営、感動経営の同志として、共に切磋琢磨していきたいです。来賓のご挨拶でも素晴らしいお話を聴くことが出来ました。成功する経営者のポイントとして紹介されたのが、素直・前向き・勉強好きというものでした。またリーダーシップは、先天的なものではなく、誰でも身に付けることが出来るスキルであるということでした。リーダーシップを身に付ける3つのキーワードが責任・信頼・仕事だということでした。とてもシンプルな言葉ですが、とても本質的なお話でした。本当に素晴らしい会社は沢山あります。そして、共に学び会う仲間が居るコトがとてもありがたいです。
2019年01月16日
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先日のブログで新商品に新用途が見つかったという内容を書き込みました。アイデアとしては本当に素晴らしいのですが、しっかりと検証をしなければなりませんでした。思い立った時から今日まで、耐久テストを行っていました。果たして、その結果は。。。なんと◎(二重丸)。まさに100点満点でした。また、様々な多用途でも使えることが分かり、さらなる付加価値が加わることも判明しました。まさに120点の出来で、期待が確信に変わりました。本当に楽しみで仕方がない新商品ですが、だからこそしっかりと形にしていかなければなりません。どんな商品に仕上げて、どんな商流に乗せていくのか?ここでも大切なのは、商いに対する本質的な考え方です。当社の経営理念はエンジョイ・カンパニーです。当社が販売する商品やサービスはお客様の笑顔や幸せを生み出したり、売場にワクワク感を生み出したりすることを目指しています。ですから、今回の新用途もいかにして沢山の人を笑顔にするのか?ワクワク感を提供出来るのかを元にしてアイデアを出して行きます。もちろん、やるべきこともしっかりと押さえて、攻めに転じていきます。やるべきコトが沢山ありますが、一つ一つ確実に取り組んで生きます。この確信を大輪の花、大きな成果に繋げてこそ本物なので、気合いを入れ直して臨みます!
2019年01月15日
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4日間の沖縄研修を終えました。素晴らしい仲間と素晴らしい環境で素晴らしい学びが出来、沢山の良質な刺激をもらいました。一緒に学んだ経営者は、業界は様々なですが、ある共通点があります。それは人を大切にする経営をされているということです。経営の目的は様々あると思います。素晴らしい商品やサービスで世の中の人を驚かせたり、感動させたりも大きな目的です。お金儲けが目的という経営者もいると思います。私は人を遺すことが経営の究極の目的だと考えています。同じような考え、そしてそのために懸命に学び、努力している経営者の同志はとても貴重な存在です。後藤新平先生がこのような言葉を遺されています。『財を遺すは下、事業を遺すは中、人を遺すは上なり、しかし財なくんば事業遺し難し、事業なくんば人遺し難し』私も人を創り、人を遺すことに全力で取り組もうという決意をしました。徹底的に追求し成果を遺した時に、経営者としてはもちろん、人としても大きな幸せを手に入れることが出来ると確信しています。その旅は決して平坦ではなく、山あり谷ありの険しい道かも知れません。常に高い壁がそびえ立つ道かも知れません。しかし、だからこそやり甲斐があり、一生を懸けて取り組むべき価値があると思います。2019年の年始に、そんな思いを強く抱くことが出来ました。とても充実した、素晴らしい時間でした。明日からしっかりと実践していきます!
2019年01月14日
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4日間の沖縄研修を終えました。素晴らしい仲間と素晴らしい環境で素晴らしい学びが出来、沢山の良質な刺激をもらいました。一緒に学んだ経営者は、業界は様々なですが、ある共通点があります。それは人を大切にする経営をされているということです。経営の目的は様々あると思います。素晴らしい商品やサービスで世の中の人を驚かせたり、感動させたりも大きな目的です。お金儲けが目的という経営者もいると思います。私は人を遺すことが経営の究極の目的だと考えています。同じような考え、そしてそのために懸命に学び、努力している経営者の同志はとても貴重な存在です。後藤新平先生がこのような言葉を遺されています。『財を遺すは下、事業を遺すは中、人を遺すは上なり、しかし財なくんば事業遺し難し、事業なくんば人遺し難し』私も人を創り、人を遺すことに全力で取り組もうという決意をしました。徹底的に追求し成果を遺した時に、経営者としてはもちろん、人としても大きな幸せを手に入れることが出来ると確信しています。その旅は決して平坦ではなく、山あり谷ありの険しい道かも知れません。常に高い壁がそびえ立つ道かも知れません。しかし、だからこそやり甲斐があり、一生を懸けて取り組むべき価値があると思います。2019年の年始に、そんな思いを強く抱くことが出来ました。とても充実した、素晴らしい時間でした。明日からしっかりと実践していきます!
2019年01月14日
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千回行シート策定セミナー3日目。昨晩も、夜中まで完成を目指して、一生懸命最後の詰めをしていました。集中して取り組む分、どんどんアイデアが湧いてきます。しかし、ただアイデアが沢山あれば良いというものではありません。しっかりとまとまらなければ、読んだ時にすぐにイメージ出来るものには仕上がりません。最終的には、はがきサイズにまとめ上げ、さらに読んですぐにイメージ出来る内容にならなければなりません。今回で3回目の参加ですが、これまでは最終の成り遂げたい目標と千回行シートに書き込まれている内容のイメージが繋がっていませんでした。しかし、今回はこれまでの最高傑作の千回行シートに仕上がりました。仕上がった千回行シートを読むだけで、成し遂げたい目標のイメージが湧き上がってくるような状態に仕上げることが出来ました。これから大切なことは、仕上がった千回行シートを1日3回、年間で千回読み込み、毎日の行動に落とし込んでいくことです。今回は元風シートの消し込みという日々実践する方法も伝授してもらいました。後は実行あるのみです。さらに今回はもっと大切な学びを得ることが出来ました。臥龍先生も我々と一緒に最終の千回行シートを昨日仕上げました。その夜から臥龍先生は、仕上がった千回行シートの背景を含めた内容を頭の中にあるチップに書き込んでいるということでした。コンピューターにソフトウェアがインストールされて機能するように、頭の中に、千回行のプログラムがインストールされることで、正確無比に動き出すのです。インストールの作業を実際に実行されている様子を見て、すぐには出来なくても可能性を感じました。最高傑作に仕上がった千回行シートを現実にすべく、脳幹にインストールする作業を続けていきます。まだインストールのゴールイメージが明確ではないですが、早急にチャレンジしていきたいです。
2019年01月13日
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千回行シート策定セミナー2日目。このセミナーで一番の踏ん張りどころであり、結果的に頭に汗して終日考えまくる時間となりました。経営者11名が集まり、普段の業務から遠く離れた沖縄の地で、共に頭に汗して考えまくる時間は本当に貴重です。他の経営者の話を聞きながら、化学反応のように新しいアイデアが生まれてきたりします。今日の冒頭、臥龍先生から『究極の人を動かす力~ナニダレの法則』という講話がありました。昨年の講話の中から『No2の大切さ』を実感し、昨年社内で大きな動きを起こし、結果的に社内変革につなげることが出来ました。今日の講話も沢山の気付きをいただきました。『ナニダレの法則』とは漢字で書けば『何誰の法則』であり、『何を言うかより、誰が言うかが大事』だということです。皆さんも経験があると思います。尊敬している人から言われると素直に耳に入ってくることでも、普段から苦手な人から同じことを言われても、素直に受け入れることが出来ないというようなことです。これはまさに、『何を言うかより、誰が言うかが大事』ということを証明しています。では、どんな人のいうことなら素直に耳に入ってくるのでしょうか?臥龍先生からは3つの要素『言力・一貫性・関心力の高さ』を解説されました。言力とは、言葉の力ですが、まず言葉に出す人、そして実現に向けて努力をする人、そして最終的に目的を成就する人のことです。次に一貫性ですが、一貫性のある人の特長を6つ挙げられました。1.言うこととやることが一貫している。 2.誰に対しても態度が変わらない。3.社長がいるとき、 社長がいないときも変わらない。 4.仕事の場面と私生活の場面でも変わらない。5.損得では判断しない。 善悪や信義や良心で判断する。6.強者に対しても、弱者(仕事を受ける側、仕入先、障がい者など)に対しても態度が変わらない最後の関心力の高さとは、良い意味でのおせっかいということです。この3つが備わっている人の言うことは、素直に聞き入れることが出来るとということです。まず、経営者である私が、『ナニダレ』に該当しなければなりません。そのために4つの大切なコトを教えていただきました。1.志を立てる 2.偉人メンターを持つ 3.バイブルを持つ 4.厳愛の師友を持つ。これらをしっかりと意識して、最終的には己に勝つことが大切だということを学びました。まずは経営者の私が率先垂範し、次に経営幹部・リーダーへと広げていこうと決意しました。そのための元風もしっかりと千回行シートに書き込んでいきたいと思います。
2019年01月12日
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今日から千回行シート研修のため沖縄に来ています。気温は約20度、真冬の本土と比べると断トツに暖かいです。さざ波の音が聴こえるビーチ沿いにそびえ立つリゾートホテルが研修会場ですが、ほぼ缶詰になって集中出来る環境が創られています。今年で3回目の参加の千回行シート作成研修ですが、1年の計を立てるのに最適な機会になっています。2018年の振り返りや自分の根本信念と照らし合わせなていきます。もう一つの大きな効用は、心許せる経営者仲間と一緒に学べることです。仲間の発表や考え方をヒントにして、アイデアが出てくることもあります。今回はまだシートへの落とし込みは出来ていませんが、年末年始にかなり多くの思考時間がありました。なので、大きな方向性は既に見えていますし、後は成果に繋げるのみの状態です。最終的に今年1年、止まらず、走り続けることが出来る千回行シートを完成させます。今日は頭をほぐす程度でしたが、明日は終日頭に汗して考え、シートの完成を目指します。全体の中でも最もハードで、産みの苦しみを味わう2日目をワクワクで乗り越えたいと思います。社員が不必要な苦労をすることなく、迷わず、止まらず、走り続けられるかどうかは、経営者が頭に汗して考えるかどうかがポイントになります。今回参加している10名の経営者仲間と共に、最高の時間を過ごします!
2019年01月11日
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5年越しに開発に成功した新商品。サンプルが完成し、ご来社いただいた人に見てもらい、様々なご意見をいただいています。実際に目にした方々は異口同音に「これは面白い!」、「スゲェ~」という感想をいただいています。我々には開発コンセプトもあり、ある程度自社が関わる広告業界に絞って考えるのですが、違う業界の方がご覧になると全く違う角度でご意見をいただきます。その中で、今日来社された人材ビジネスの会社の方から凄いアイデアをいただきました。日本の会社がどこでも使いたくなるような新用途のアイデアです。瓢箪から駒のびっくりアイデアです。実際に実験してみると、現時点でもその用途でそこそこ使えるのです。全く想定していなかった使い道なので、これからテストを重ねる必要がありますが、画期的な商品に化ける可能性があります。おシャレなオフィスの壁面を我々の新商品が席巻するかも知れません。改めて、商品開発の奥深さ、メーカーである面白さを実感しています。AIやWEBマーケなど先進的な技術やサービスに心躍らされることもありますし、マネタイズという意味では大きなチャンスがあるのかも知れません。しかし、どこか他人のふんどしで相撲を取っているような危うさを感じてしまいます。メーカーとして自社で開発する商品には、商品を完成させ、実際にヒットさせ、長期的にマネタイズするのは簡単ではありません。しかし、誰もがうなるような商品開発をし、的確なマーケティングが出来れば、それこそぶっちぎりの業績を上げることも夢ではありません。そんな可能性を感じる今日この頃ですが、そんな時こそ慎重し、石橋を叩いて仕上げ開発をしていきます。それでも今日の新用途発見は、ワクワク度合いMAXです。
2019年01月10日
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当社では毎年、社員全員が「人生ピラミッド」を創っています。これは熊谷正寿さんが夢を叶える「夢・人生ピラミッド」として紹介されているものを元にしています。基礎レベルとして、「心・精神」、「健康」、「教養・知識」。実現レベルとして、「仕事・社会」、「プライベート・家庭」。結果レベルとして、「経済・モノ・金」。これらをバランス良く設定し、「人生ピラミッド」として完成させていきます。社員の中には、これを書くことで夢を現実に叶えた者が沢山います。目標を明確にし、書き出すことで、現実に出来ることを実感しています。夢を叶える社員をより増やしていくために、去年から朝礼の中で「人生ピラミッド」の黙読を始めました。毎日見ることで、実現確率を上げる試みでしたが、それなりの成果が出たと感じています。今年はさらに夢を叶える確率を上げるために、「元風を考える」ことを取り入れました。叶えたい夢がゴールだとして、第一歩は何かを考えるというものです。例えば、「おおきにカードを月間30枚書く」というゴールに対する元風は、「毎月、社員全員に書く」であったり、「社員の思考力強化」というゴールに対する元風は、「前向き思考の発信とコーチングスキル習得」であったりします。要はどうすれば夢が実現するのかをイメージしたり、ゴールから逆算する習慣をつけることを狙いました。元風発想が習慣化すれば、どんなことでも応用出来、可能性を無限大に広げることが出来ます。社員からも早速、「イメージしやすくなった!」という声をもらっています。私からすると「社員が夢を叶えることが当たり前になって欲しい」というゴールに対して、「元風発想を習慣化する」というのが元風にあたるのだと思います。どれだけの社員が現実に夢を叶えることが出来るか、今から年末が楽しみです。
2019年01月09日
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今日は月に1回、今年初めての社員研修の日でした。今日の研修テーマは「チームビルディング」です。当社と同じ製造業で、昨年の感動物語コンテストでグランプリを獲得し、日本一の朝礼でも注目されている正栄工業さんをモデル企業として学びました。会社概要の説明、感動物語コンテストのグランプリ作品鑑賞、日本一の朝礼の動画鑑賞をし、正栄工業さんの成功ポイントは何か?その成功ポイントを一言で集約すると何か?自社に置き換えて実践出来ることは何か?を階層ごとにチーム分けして話し合いました。明るい社風、元気の出る朝礼、一体化、大きな声、仲間愛、頼りになる上司、社長をさん付けで呼ぶなどのキーワードが出て来ました。大切なコトは、自社への置き換えです。自社への置き換えとして、「朝礼で一体化を生むために縄跳びをする」、「お互いが元気なあいさつをする」、「外国人を採用する」などが出て来ました。時間の関係で置き換えテーマを深めることは出来ませんでしたが、これから一つ一つチャレンジしていきたいと考えています。正栄工業さんの日本一の朝礼には大きな刺激をもらったと思います。そのタイミングを合わせて、来月の研修では「朝礼コンテスト」を実施します。全10部署が各10分間、元気の良さ、一体感、創意工夫、やる気スイッチが入るかどうかなどを競い合ってもらいます。朝礼とは1日の始まりであり、大切な社員教育の場です。正栄工業さんは毎日の素晴らしい朝礼の積み重ねにより、素直さ、謙虚さ、仲間を思う気持ち、会社愛などを育まれています。正栄工業さんの素晴らしい朝礼に一歩でも二歩でも近づくための機会として、朝礼コンテストを活用していきます。
2019年01月08日
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今日は加藤さんの講座型集客講座の最終回でした。素晴らしい講師と素晴らしい仲間との学びは何者にも代え難い貴重な機会だと改めて感じました。加藤さんの講座の特長は、実践的なノウハウをこれでもかと教えてもらうことにあります。だからと言ってノウハウを学ぶ場だけという訳ではありません。なぜノウハウが必要なのか?その根本的な目的に気づかせてくれます。加藤さんの講座の根本に流れているのは、「絆創りのパートナーとして一緒にやりましょう!」という思いを共有することです。目的を同じくすることで、講師と受講生や受講生同士の関係を超えて、同志の存在になれます。人としての在り方と日本で有数の研修講師としてのスペシャルなノウハウ、つまりやり方を同時に学べることが、加藤さんの講座の最大の価値であると思います。今回は研修講師の方が1名、経営者が4名参加していました。私も経営者の1人として、会社の存在理由を深く考えたり、お客様インタビューを通じて、会社の価値を再確認することが出来ました。当社がお客様に対して、もっともっと接触回数を増やして、信頼関係構築の工夫の余地が無限にあることに気づきました。それを踏まえて、お客様のニーズを元にして、これから当社が目指すべき方向を明確にすることが出来ました。これはとても大きな財産です。最終的な手法として講座型集客をしっかりと活用出来るよう、これから具体的にスタートしていきます。展示会出展を通じて、新たな業態を開発していく当社の現状の中で、「講座型集客」という型を創っていきます。加藤さん、そして同期の仲間と刺激しあいながら信頼と利益にコミットしていきます!
2019年01月07日
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1月末、4年ぶりに販促EXPOに出展します。その経緯は営業マンからの熱烈な要望によるものでした。今期の営業テーマである営業マン1人1社以上の直クライアント獲得のために、是が非でもということでした。その営業マンの熱意を買って、出展を決めました。テーマは8 企画力を求める直クライアントの獲得」です。企画と言っても、店舗企画、什器企画、POP企画、キャンペーン企画、商品企画、販促企画など様々なパターンがあります。ですから企画の中でも、当社の強みが生かせる、独自の企画に絞り込む必要があります。そして決定したのが、当社の5年越しの開発商品を生かした「マジックパネル企画」です。マジックパネルというモノを売るのではなく、マジックパネルを活用した企画を売ります。店舗に来店するお客様は、入店してから購入商品を決定する割合が80%になるというデータがあります。これを店頭購買率というのですが、80%という数字をUPさせる企画を提案します。例えば、店舗ごとでランキングやおすすめ商品の陳列が簡単に入れ替えできたりして、独自性のある販促活動が簡単に実行できます。顧客と店舗とのキャッチボールを活発にし、楽しい売場=ショッピングエンターテインメントを創り出す企画を提案します。つまり我々が目指すのは、販売促進だけでなく、顧客と店舗の絆を創るお手伝いなのです。この絆創りを企画する人を、「絆促プランナー」と名付けました。絆促プランナーが、マジックパネルでの企画力を通じて、店舗の顧客ファン化のお手伝いをするのです。今回の絆促EXPOは、このコンセプトで尖りまくりたいと考えています。そして、面白い企画、独自性のある企画、お店を楽しくする企画を待ち望んでいる直クライアントに沢山出会いたいです。当社の新業態を世に問う、第一歩になります!
2019年01月06日
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1月末、4年ぶりに販促EXPOに出展します。その経緯は営業マンからの熱烈な要望によるものでした。今期の営業テーマである営業マン1人1社以上の直クライアント獲得のために、是が非でもということでした。その営業マンの熱意を買って、出展を決めました。テーマは8 企画力を求める直クライアントの獲得」です。企画と言っても、店舗企画、什器企画、POP企画、キャンペーン企画、商品企画、販促企画など様々なパターンがあります。ですから企画の中でも、当社の強みが生かせる、独自の企画に絞り込む必要があります。そして決定したのが、当社の5年越しの開発商品を生かした「マジックパネル企画」です。マジックパネルというモノを売るのではなく、マジックパネルを活用した企画を売ります。店舗に来店するお客様は、入店してから購入商品を決定する割合が80%になるというデータがあります。これを店頭購買率というのですが、80%という数字をUPさせる企画を提案します。例えば、店舗ごとでランキングやおすすめ商品の陳列が簡単に入れ替えできたりして、独自性のある販促活動が簡単に実行できます。顧客と店舗とのキャッチボールを活発にし、楽しい売場=ショッピングエンターテインメントを創り出す企画を提案します。つまり我々が目指すのは、販売促進だけでなく、顧客と店舗の絆を創るお手伝いなのです。この絆創りを企画する人を、「絆促プランナー」と名付けました。絆促プランナーが、マジックパネルでの企画力を通じて、店舗の顧客ファン化のお手伝いをするのです。今回の絆促EXPOは、このコンセプトで尖りまくりたいと考えています。そして、面白い企画、独自性のある企画、お店を楽しくする企画を待ち望んでいる直クライアントに沢山出会いたいです。当社の新業態を世に問う、第一歩になります!
2019年01月06日
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今日から我が社は仕事始めです。午前中の時間を使って、経営方針発表会を開催しました。役員4人、リーダー10人、プロジェクトリーダー9人が53期上半期を振り返り、これからの下半期の意気込みをプレゼンしました。「信頼と利益にコミットする!」をスローガンに53期が始まりました。各部署で掲げた金メダル目標はほとんど達成ベースで進捗しています。売上、環境整備などまだまだ課題はありますが、社員達が目標そして目的を意識して着実に成長していることを実感することが出来ました。手前味噌ですが、社員達のプレゼン能力は本当に素晴らしいです。私の方針発表は30分の時間をもらいました。この発表のために構想2週間、実働4日間をかけました。それだけ気合いが入ったプレゼンでした。聴いている社員、終わってから感想を質問した時の社員の反応からかなり手応えを感じました。「社員が無駄な苦労をしないために、経営者が頭に汗をかかないといけない」というのが今回、これだけ気合いを入れてプレゼン資料を創り込んだ理由でした。たった30分のために、膨大な時間を注ぎ込み、考え抜きました。そして今日、400度の熱意で社員に伝えました。冬にも関わらず、プレゼンが終わった時には額に汗がにじんでいました。それくらいの気持ちを込めて、全身全霊で伝えました。プレゼンのテーマは、「変革への1ピース」。伝えたかったキーワードは次の4つです。新たな業態コンセプトである「絆促プランナー」、社員と顧客のニーズ一体化のための「マジックパネル企画力」、業績拡大のための「顧客ファン化」、そして変革への1ピースとして「顧客を熱狂させる人格創り」です。たったこの4つのコトを伝えることだけが今日の目的でした。その結果は、これから社員が証明してくれます。もちろん、私はこれからも熱く熱く伝え続けていきます。
2019年01月05日
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今日から我が社は仕事始めです。午前中の時間を使って、経営方針発表会を開催しました。役員4人、リーダー10人、プロジェクトリーダー9人が53期上半期を振り返り、これからの下半期の意気込みをプレゼンしました。「信頼と利益にコミットする!」をスローガンに53期が始まりました。各部署で掲げた金メダル目標はほとんど達成ベースで進捗しています。売上、環境整備などまだまだ課題はありますが、社員達が目標そして目的を意識して着実に成長していることを実感することが出来ました。手前味噌ですが、社員達のプレゼン能力は本当に素晴らしいです。私の方針発表は30分の時間をもらいました。この発表のために構想2週間、実働4日間をかけました。それだけ気合いが入ったプレゼンでした。聴いている社員、終わってから感想を質問した時の社員の反応からかなり手応えを感じました。「社員が無駄な苦労をしないために、経営者が頭に汗をかかないといけない」というのが今回、これだけ気合いを入れてプレゼン資料を創り込んだ理由でした。たった30分のために、膨大な時間を注ぎ込み、考え抜きました。そして今日、400度の熱意で社員に伝えました。冬にも関わらず、プレゼンが終わった時には額に汗がにじんでいました。それくらいの気持ちを込めて、全身全霊で伝えました。プレゼンのテーマは、「変革への1ピース」。伝えたかったキーワードは次の4つです。新たな業態コンセプトである「絆促プランナー」、社員と顧客のニーズ一体化のための「マジックパネル企画力」、業績拡大のための「顧客ファン化」、そして変革への1ピースとして「顧客を熱狂させる人格創り」です。たったこの4つのコトを伝えることだけが今日の目的でした。その結果は、これから社員が証明してくれます。もちろん、私はこれからも熱く熱く伝え続けていきます。
2019年01月05日
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明日の経営方針発表会の社長プレゼンの資料がようやく完成しました。構想2週間、実働4日間かけて仕上げました。まさに頭に汗して考え、創り込みました。自己採点は95点、自画自賛の力作です。後は明日、社員にしっかりと伝わるように伝えるのみです。マイナスの5点は、最終的に文字がいっぱいになってしまったこと、そしてしっかりと伝えるコトが出来るかどうかの不安です。プレゼンのストーリー展開、最終的なイメージ、一言集約まで自分なりにはしっかりと創り込みました。しかし、伝わらなければ何の意味もありません。思いに熱を込めて、全身全霊で伝えます。あまりに集中したので、正月休みの間にしようと考えていたことがほとんど出来ませんでした。仕事の項目としては5つ。仕事始めの明日、プレゼンが終わった午後から急ピッチで取りかかります。それ以外で言えば、読書の時間をほとんど取ることが出来ませんでした。私の永遠の課題ですが、今年も時間管理は大きな課題です。いかにして時間管理の課題を克服するか?そのための元風は何か?まずはそこからしっかりと考えなければなりません。それでもやっぱり、まずは明日の経営方針発表会での魂のプレゼンです。自分に最大限のプレッシャーをかけて、そのプレッシャーを力に変えて、楽しみます!
2019年01月04日
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明日の経営方針発表会の社長プレゼンの資料がようやく完成しました。構想2週間、実働4日間かけて仕上げました。まさに頭に汗して考え、創り込みました。自己採点は95点、自画自賛の力作です。後は明日、社員にしっかりと伝わるように伝えるのみです。マイナスの5点は、最終的に文字がいっぱいになってしまったこと、そしてしっかりと伝えるコトが出来るかどうかの不安です。プレゼンのストーリー展開、最終的なイメージ、一言集約まで自分なりにはしっかりと創り込みました。しかし、伝わらなければ何の意味もありません。思いに熱を込めて、全身全霊で伝えます。あまりに集中したので、正月休みの間にしようと考えていたことがほとんど出来ませんでした。仕事の項目としては5つ。仕事始めの明日、プレゼンが終わった午後から急ピッチで取りかかります。それ以外で言えば、読書の時間をほとんど取ることが出来ませんでした。私の永遠の課題ですが、今年も時間管理は大きな課題です。いかにして時間管理の課題を克服するか?そのための元風は何か?まずはそこからしっかりと考えなければなりません。それでもやっぱり、まずは明日の経営方針発表会での魂のプレゼンです。自分に最大限のプレッシャーをかけて、そのプレッシャーを力に変えて、楽しみます!
2019年01月04日
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今日も超集中モードで資料創りでした。経営方針発表会のプレゼン資料もほぼ90%仕上がりました。残るは起承転結の「結」の部分のみとなりました。「結」の目的は、クライマックスとして盛り上げるのではなく、プレゼン全体の記憶をしっかりと残すことです。クライマックスは「転」の部分でしっかりと伝えます。「結」は、別名「余韻」と言われ、「余韻」を持たせて記憶の定着を図ります。今回の「結」は、理想の未来像を描く「ビジョンマップ」を創ろうと考えています。私が尊敬する経営者の一人、リハプライムの小池社長が社員さん向けに作成されているのを見て、ビビッと来たのがキッカケでした。ビジョンマップの師匠とも言える小池社長に最新版の「ビジョンマップ」をいただくよう依頼したところ、快諾いただきました。自分の思いはもちろん、ご協力いただいた小池社長の思いも乗せることが出来ます。本当にありがたいことです。私は1年後の2020年と5年後の2024年を描く予定です。私が描くワクワクする明るい未来を社員の心に焼き付けることで、共に実現を目指して伴走することが出来ます。野球の試合で監督に「野球はツーアウトから」とよく言われました。ことわざで言えば、「九十九里にて半ばなり」です。現段階の90%はまだ半分にも行っていないということです。残り10%を全力を尽くすのはもちろん、最後の1%、最後のワンアウトを魂を込めたいと思います。
2019年01月03日
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今日から仕事始めです。と言っても、会社の年始の営業は5日からなので、私一人だけの仕事始めです。お正月だからのんびりしようと考えることもあるかも知れませんが、私はやっぱり仕事が大好きです。特にメールも電話も来ない年末年始は、仕事をするには最高の環境です。今日は、完全集中モードで仕事をすることが出来ました。主には5日に開催する半期経営方針発表会の社長プレゼンの準備をしています。構想はほぼ出来上がり、実際のプレゼン資料創りに励んでいます。少し時間に余裕がありますので、直接プレゼンに関係なくても気になったものを深掘りしたりして、なかなか楽しい時間です。プレゼン全体からすると60%の完成度です。残りの40%+魂を込めて仕上げていきます。今回のプレゼンは「起承転結」を意識して作成しています。どうしても私の気持ちを社員に伝えたいからです。これまでのように沢山詰め込むのではなく、いかに伝わるかを意識して、「起承転結」の伝え方を採用しました。「起」は、「転」のアンチテーゼから始まります。理想と真逆の世界、厳しい現実の話をします。多少過激でも危機感をあおることがポイントです。次に「承」では、「起」の証明から入り、徐々に「転」へと盛り上げていきます。4つの事例を交えて、「転」の説得力を創り出します。そして「転」では、今回のプレゼンで最も伝えたいことを書きます。一瞬でイメージ出来るような、クライマックス創りが必要です。最後の「結」は、余韻を伝え、未来像をイメージしてもらうようにして記憶の定着を狙います。このような意図でプレゼン資料を創るのは初めてですが、楽しみながらやっています!明日も完全集中モードで顔晴ります!!
2019年01月02日
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今日から仕事始めです。と言っても、会社の年始の営業は5日からなので、私一人だけの仕事始めです。お正月だからのんびりしようと考えることもあるかも知れませんが、私はやっぱり仕事が大好きです。特にメールも電話も来ない年末年始は、仕事をするには最高の環境です。今日は、完全集中モードで仕事をすることが出来ました。主には5日に開催する半期経営方針発表会の社長プレゼンの準備をしています。構想はほぼ出来上がり、実際のプレゼン資料創りに励んでいます。少し時間に余裕がありますので、直接プレゼンに関係なくても気になったものを深掘りしたりして、なかなか楽しい時間です。プレゼン全体からすると60%の完成度です。残りの40%+魂を込めて仕上げていきます。今回のプレゼンは「起承転結」を意識して作成しています。どうしても私の気持ちを社員に伝えたいからです。これまでのように沢山詰め込むのではなく、いかに伝わるかを意識して、「起承転結」の伝え方を採用しました。「起」は、「転」のアンチテーゼから始まります。理想と真逆の世界、厳しい現実の話をします。多少過激でも危機感をあおることがポイントです。次に「承」では、「起」の証明から入り、徐々に「転」へと盛り上げていきます。4つの事例を交えて、「転」の説得力を創り出します。そして「転」では、今回のプレゼンで最も伝えたいことを書きます。一瞬でイメージ出来るような、クライマックス創りが必要です。最後の「結」は、余韻を伝え、未来像をイメージしてもらうようにして記憶の定着を狙います。このような意図でプレゼン資料を創るのは初めてですが、楽しみながらやっています!明日も完全集中モードで顔晴ります!!
2019年01月02日
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2019年、明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。今年も例年通り、実家でのご先祖様への挨拶が初詣となりました。しかし、父親が昨年末から腰椎骨折で入院しており、いつもと違う父親不在の正月となりました。午前中に実家に挨拶に行きおせちを食べ、午後は父親の病院にお見舞いに行き、また実家で夕食を取るという1日となりました。正月にはいつも母親が高島易断を置いてくれています。父親と一緒に経営をしてきたので、息子というよりは経営者としていつも私の運勢に関心を持ってくれています。私より先に見て、「今年はイマイチかな?」と言ってくれました。読んでみると、こんなことが書かれていました。2019年(平成31年) 五黄土星の運勢【今年の総合運(ツキを呼び込むポイント)】運気はトコトン沈んだ後、飛躍するために浮上するもの。過去の流れを振り返り、進むべき方向性や未来への展開を考えてコツコツ進むべき年です。夢や理想ばかりに偏らず、「自分のできることから着手」して努力する姿勢が大切です。常識と現実的な対応を優先することで自然な形で働く気力や意欲が充実してくるでしょう。今後、計画したことを実行に移すための情報収集を欠かさず、「余計な野心」や「よそ見」、「興味本位の好奇心」は災いの元になります。一点集中し、短期間で結果や甘い言葉ばかりを期待しなければ、何事も順調に進展するでしょう。大言壮語は慎みましょう。今年に努力することが、実は来年に大きな成果として見えてきます。来年から人生に素晴らしいツキが回ってくるからです。今年はその「準備期」に入るので、勤労意欲も出てきます。ぐったりしていた体の調子も回復基調となり、冬眠状態から醒めて動き始める時が巡ってきたような年です。トコトン沈んだ後、飛躍するために一旦沈んで腰をかがめている時。気学では後厄にあたります。【今年の仕事運】昨年の本厄の時期を何とか抜け出し、段々とツキが出てきます。真っ暗闇に一条の光が差し込み、そこに向かって歩き始めた姿です。だからといって、安心は禁物。最後まで慎重に行動し、決して気を抜いてはいけない時です。サラリーマンならば縁の下の力持ちに徹する時。地味に守りに徹して吉。大胆に転職や独立をするようなチャンスの時ではありません。準備期として徹する時です。外に打って出るのは、まだ先のことです。本来の働き者の心理が出てきますが、本格的に動き回る時ではありません。新規事業や転職を考えるなら、情報を集めたり人脈をつくったり、できる限りの準備をしておくべきでしょう。新規事業も基本的には控えるべきです。そのための計画を立て準備を進める時であり、実行に移すのは、来年に入ってからで十分です。物事は段階と時勢があります。今年一年じっくりと地固めすることです。準備が整えば自然と機は熟します。来年がいよいよ本格実行の時です。誰も見ていないようでも、必ずだれかが影であなたの姿を見て評価しています。その評価は来年からの運気へとつながり、芽生えた若木が大木に成長するかのように大きな実りとなって返ってくるようになります。つまり、黙々と「心磨き」をする「陰徳積み」の時期です。【今年の金銭運】まだ大きな投資は控えるべきです。昨年までの金運のスランプも徐々に和らぎ始めますが、大きな決断をする時ではありません。お金回りが良くなるような気持ちだけは大きくなりますが、地道に小金を貯めて来年からの新たな本格的な事業スタートに向けて資金を確保しておくべき時です。【今年の恋愛・結婚・異性運】今年は広い心で全てを受け入れる気持ちが大切です。しっかりと家庭を守る母親のごとく、また小さな種から作物を育てる農家のように、落ち着いて地に足をつけて付き合いを持続することです。派手を好まず、地道にコツコツと努力を続けることでやがて良縁が巡ってくる時が近づいています。今年、あせらず忍耐すれば、実りの時に、人も羨むような恋愛・結婚を収めることができるでしょう。【五黄土星の人の適職】破壊と創造を行う業界(会社の再建など)【五黄土星の適職開運ポイント】職業的な適応範囲は広く、一途に努力するタイプですから、成功の可能性は高いでしょう。あまり変化のある仕事は向かないようです。ただし、単調過ぎてもあきてしまいます。いずれにしてもリーダー的な存在になるでしょう。専門的な技術を身につけるのも良いでしょう。あまり派手な職業より地味で堅実的な方が、自分の生き方に合っているはずです。何事も強い信念で継続する姿勢が安定させるポイントです。幅広い環境に適応する能力を秘めています。対人関係を充実させることで、新しいビジネスチャンスが生まれます。実際に読んでみて、それほど悪いことが書かれているとは思いませんでした。昨年の本厄から抜け出し、未来の大きな成果に向けて、心磨きと陰徳を積む時期、しっかりと準備をする時期だと書かれています。今年、しっかりと大変革の準備をして、来年再来年に大輪の花を咲かせるイメージを持っていますので、まさに願ったり叶ったりの運勢だと思います。逆に焦る気持ちを落ち着かせてくれたことに感謝しています。今日1日はのんびりと過ごしますが、明日からはそのための準備に早速取りかかります。
2019年01月01日
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2019年、明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。今年も例年通り、実家でのご先祖様への挨拶が初詣となりました。しかし、父親が昨年末から腰椎骨折で入院しており、いつもと違う父親不在の正月となりました。午前中に実家に挨拶に行きおせちを食べ、午後は父親の病院にお見舞いに行き、また実家で夕食を取るという1日となりました。正月にはいつも母親が高島易断を置いてくれています。父親と一緒に経営をしてきたので、息子というよりは経営者としていつも私の運勢に関心を持ってくれています。私より先に見て、「今年はイマイチかな?」と言ってくれました。読んでみると、こんなことが書かれていました。2019年(平成31年) 五黄土星の運勢【今年の総合運(ツキを呼び込むポイント)】運気はトコトン沈んだ後、飛躍するために浮上するもの。過去の流れを振り返り、進むべき方向性や未来への展開を考えてコツコツ進むべき年です。夢や理想ばかりに偏らず、「自分のできることから着手」して努力する姿勢が大切です。常識と現実的な対応を優先することで自然な形で働く気力や意欲が充実してくるでしょう。今後、計画したことを実行に移すための情報収集を欠かさず、「余計な野心」や「よそ見」、「興味本位の好奇心」は災いの元になります。一点集中し、短期間で結果や甘い言葉ばかりを期待しなければ、何事も順調に進展するでしょう。大言壮語は慎みましょう。今年に努力することが、実は来年に大きな成果として見えてきます。来年から人生に素晴らしいツキが回ってくるからです。今年はその「準備期」に入るので、勤労意欲も出てきます。ぐったりしていた体の調子も回復基調となり、冬眠状態から醒めて動き始める時が巡ってきたような年です。トコトン沈んだ後、飛躍するために一旦沈んで腰をかがめている時。気学では後厄にあたります。【今年の仕事運】昨年の本厄の時期を何とか抜け出し、段々とツキが出てきます。真っ暗闇に一条の光が差し込み、そこに向かって歩き始めた姿です。だからといって、安心は禁物。最後まで慎重に行動し、決して気を抜いてはいけない時です。サラリーマンならば縁の下の力持ちに徹する時。地味に守りに徹して吉。大胆に転職や独立をするようなチャンスの時ではありません。準備期として徹する時です。外に打って出るのは、まだ先のことです。本来の働き者の心理が出てきますが、本格的に動き回る時ではありません。新規事業や転職を考えるなら、情報を集めたり人脈をつくったり、できる限りの準備をしておくべきでしょう。新規事業も基本的には控えるべきです。そのための計画を立て準備を進める時であり、実行に移すのは、来年に入ってからで十分です。物事は段階と時勢があります。今年一年じっくりと地固めすることです。準備が整えば自然と機は熟します。来年がいよいよ本格実行の時です。誰も見ていないようでも、必ずだれかが影であなたの姿を見て評価しています。その評価は来年からの運気へとつながり、芽生えた若木が大木に成長するかのように大きな実りとなって返ってくるようになります。つまり、黙々と「心磨き」をする「陰徳積み」の時期です。【今年の金銭運】まだ大きな投資は控えるべきです。昨年までの金運のスランプも徐々に和らぎ始めますが、大きな決断をする時ではありません。お金回りが良くなるような気持ちだけは大きくなりますが、地道に小金を貯めて来年からの新たな本格的な事業スタートに向けて資金を確保しておくべき時です。【今年の恋愛・結婚・異性運】今年は広い心で全てを受け入れる気持ちが大切です。しっかりと家庭を守る母親のごとく、また小さな種から作物を育てる農家のように、落ち着いて地に足をつけて付き合いを持続することです。派手を好まず、地道にコツコツと努力を続けることでやがて良縁が巡ってくる時が近づいています。今年、あせらず忍耐すれば、実りの時に、人も羨むような恋愛・結婚を収めることができるでしょう。【五黄土星の人の適職】破壊と創造を行う業界(会社の再建など)【五黄土星の適職開運ポイント】職業的な適応範囲は広く、一途に努力するタイプですから、成功の可能性は高いでしょう。あまり変化のある仕事は向かないようです。ただし、単調過ぎてもあきてしまいます。いずれにしてもリーダー的な存在になるでしょう。専門的な技術を身につけるのも良いでしょう。あまり派手な職業より地味で堅実的な方が、自分の生き方に合っているはずです。何事も強い信念で継続する姿勢が安定させるポイントです。幅広い環境に適応する能力を秘めています。対人関係を充実させることで、新しいビジネスチャンスが生まれます。実際に読んでみて、それほど悪いことが書かれているとは思いませんでした。昨年の本厄から抜け出し、未来の大きな成果に向けて、心磨きと陰徳を積む時期、しっかりと準備をする時期だと書かれています。今年、しっかりと大変革の準備をして、来年再来年に大輪の花を咲かせるイメージを持っていますので、まさに願ったり叶ったりの運勢だと思います。逆に焦る気持ちを落ち着かせてくれたことに感謝しています。今日1日はのんびりと過ごしますが、明日からはそのための準備に早速取りかかります。
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