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ぺんてるのビクーニャ。さらさら書けるので、自宅のテーブルに置いてTVを見た時のメモなどに使っています。たまに思いついた事を手帳にも書き込んだりするのですが、能率の補充ノートだと、激しく裏抜けします。クオバディスの紙だと、能率ほどではありませんが、それでもやや裏抜けする感じ。低粘度インクを使うのって、なかなか大変です。
2010.03.26
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デルモンテの乳酸菌シリーズのキャラクターのラックン。http://www.kikkoman.co.jp/delmonte/lact/これが可愛過ぎて参りました。携帯の待ち受けもこれにしました。日や季節、時間帯によって、背景や表情、コメントが微妙に変化するのが見ていて飽きません。今の時期は背景に桜の花びらが舞っていてきれいです。
2010.03.25
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今さらですが、トラベラーズノートを一気に2冊も買ってしまった…。大きい普通のサイズの茶色と、パスポートサイズの茶色。春になって、歩きや自転車で神社めぐりをするときに使おうと思っています。2冊も買ったのですが、実際に使うのはパスポートサイズだけになりそうな予感が…。あと、普通のコンデジとデジタル一眼レフは持っていてそれでいろいろ神社を撮影して回っているのですが、もうちょっと小回りのきく高機能のコンデジも一台欲しくなってきました。で、これまた若干今さら感がありますが、CanonのG11が欲しくてたまらない今日この頃。少し油断すると買ってしまいそうでやばいのです…。
2010.03.18
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鶴岡にある式内社、椙尾神社へ行ってきました。旧社格は縣社です。今ではメインになっている通りの1本裏の通り沿いにありました。今回この神社に行こうと思わなかったら、こんなところに道があるのを知らないまま過ごしていたでしょう。そのまま鶴岡市内へ。道沿いに愛宕神社を見つけたので立ち寄ってみました。こちらの旧社格は郷社です。車が走る道路からちょっとしか離れていないのに、こんなに静かで長い緑のトンネルのような参道。参道の横にある田んぼのあぜ道みたいな砂利道に庚申の石碑がありました。昔はここが街道だったのでしょうか。
2010.03.17
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アンギャマン(リアル遠足伊勢巡礼編)こんな本を旅行本売場でみつけました。旅行本売場にもかかわらずマンガ。スカラムーシュというブログをそのまま本にしたらしい。著者は大阪から歩いて伊勢を目指す。その行程を、写真の背景に自分自身をマンガで描いています。読んでいると、自分が歩き旅をしている気分になります。暖かくなったら日帰り旅でも良いから、僕も試してみたいと思ってしまいました。
2010.03.12
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ハイファッションは偶数月の月末発売なのですが、先月末~今月頭にかけて、仕事が忙しくて、買うのを忘れていました。昨日ついに購入しました。大好きなコムデギャルソンの特集でした。これまでのコレクション内容を振り返るといった、回顧的な内容でした。読み進めて行くと、「ハイファッションこれまでの歴史」みたいな内容の、これまた回顧的内容。そうして巻末。「今号を以って休刊」ガーン!!2000年頃、モックンがコムデギャルソンのパッチワークのジャケットを着た表紙のミスターハイファションを始めて買って以来ずーっと欠かすことなく買い続けてきたのに…。残念でなりません。毎シーズンコレクションの内容を取り上げる雑誌は数誌ありますが、コムデギャルソン(の本ライン)が掲載される雑誌は、僕の記憶ではハイファッション以外なかったような気がします。昨年末にはヨウジヤマモトが民事再生法の適用を申請し、ちょうど1ヶ月前の2010年2月11日にアレキサンダー・マックイーンが亡くなり、ハイファッションの世界にはあまり良い話題がありませんね。high fashion (ハイファッション) 2010年 04月号 [雑誌]
2010.03.11
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帰って来る途中、神社の中にある小さな社叢をいくつか撮ってきました。これはみんな山形県に入ってから撮った写真です。きっとどれも名前もないのだろうけれど(もしあったら失礼)、昔から地域の人に守られている神社なのでしょうね。前から気になっていただけに、今回まとめて写真を撮ることができて良かったです。ちなみに遊佐町から酒田市内に入るまでの間、道沿いにあったものを順番に掲載しています。
2010.03.04
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秋田縣護國神社の神職さんから聞いた、『日吉八幡神社』へ来てみました。旧社格は縣社です。とても神仏習合な感じのする神社です。次は総社神社へ。こちらは珍しく神明造の社殿。こちらでも御朱印と御守を受けてきました。ただこちら、駐車場の説明が分かりづらく、残念に思いました。本当は千秋公園内の神社にも行きたかったのですが、雨が激しいのと、駐車場が良く分からないのとで、疲れて帰ってきました。
2010.03.03
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平田篤胤の墓の次は、夏にも訪れた、秋田県唯一の国幣社『古四王神社』へ。大変失礼な言い方をしますが、国幣社の割には静かな神社。社務所も無人だし、参拝者も僕一人でした。あまり東北以外の神社をまわった事はありませんが、同様に国幣小社を挙げてみますと、岩手県奥州市の駒形神社、山形県の湯殿山神社、出羽神社、青森県の岩木山神社など、いずれも参拝者で賑わっています。別に混んでる神社が良い神社だと言いたいわけではありませんが、あまりに寂し過ぎる国幣社だなぁ、と感じました。まぁ、社格が高い神社を静かに参拝したい人には向いているのかも知れません。国幣社の一覧については、↓のサイトをご覧下さい。http://www.ko-kon.net/jinja/kankokuheisha02.html参道の階段には滝のように雨水が流れていて、歩くのが大変でした。次はすぐ近所にある、『秋田縣護國神社』へ。こちら、夏に訪れた際、時間が早過ぎて開門していませんでした。再参拝です。参道を歩いていると、雪の上に鳥さんが。きれいな拝殿です。護国神社は、こちら以外では『山形縣護國神社』へしか伺ったことがありませんがなぜか護国神社の神職さん達は皆、応対が丁寧な気がします。秋田縣護國神社の方も、非常に丁寧に対応して下さいました。非常にありがたいことです。この神職さんに、秋田市内の神社を聞いて、次はそこを目指してみることにしました。続く。
2010.03.02
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次は平田篤胤の墓を目指します。江戸時代後期の国学者・神道家です。これまた細い道でした。場所はちょうど秋田大学のすぐ裏の山。今日は国立大学の2次試験だったのですね。大学周辺は、それらしい人がたくさんいました。お墓とは言っても、神道家なので、入り口には鳥居があります。雨の中、細い階段を登ります。登り切った所にありました。やはりお墓にも鳥居があります。ここは車が停められそうなスペースが一台しかないので、車で行くのはちょっと大変です。秋田駅からは歩けない距離ではないので、徒歩での参拝をお勧めします。秋田大学を目指せば良いのでわかりやすいと思います。それにしても、秋田大学周辺、飲み屋が多いなぁ。
2010.03.01
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