星の国から星の街へ(旧 ヴァン・ノアール)

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2023.02.20
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​フリーペーパー「SingaLife」の記事にシンガポールへの観光客数が今年2023年には1200~1400万人になり、2024年には観光産業が完全復活し観光収入も180~210憶S$(シンガポールドル)
と日本円で約1兆9千億円との強気の予測を12日に政府観光局(STB)が発表したとあります。

 因みに昨年の2022年の統計では観光客数は630万人(日本での
訪日観光客数が383万人)で、 多い順にインドネシア、インド、オーストラリア、観光収入が140億S$に達したそうです。そしてこの数字自体はコロナ禍前の実績のごく一部に過ぎず、2019年の実績で1億9100万人、収入は277億S$でした。

 ​

 ちょうど昨日、中国へ返還するパンダ「シャンシャン」をニュースで見て改めてシンガポールの動物園施設の充実ぶりを感じました。現在はマレーシアとの国境に近いMandai Wild Lifeという敷地内に「Singapore Zoo」「Night Safari」「River Wonders」の3つの施設が隣接してあり(2~3年以内にBird Parkもジュロン地区から移設)公共交通機関の利用無しで、頑張れば1日でかなり満足度の高い動物との触れ合い体験が出来ます。


​​主役のオランウータンの登場を待ちわびる瞬間。   ​雄のLe Le(一歳半)

​ 下記は一例ですが:​​​

 ① 土日と祭日限定ですが「Singapore Zoo」で「オランウータンとの朝食(ホテル並みのビュッフェ式)」でスタート(早めに行って動物達を最至近で見られる席を確保)その後、アジア象のショーや檻のない自然な姿のアフリカの動物達を徒歩やトラムで観賞(餌やり体験も)

 ② 徒歩で移動して「River Wonders」のパンダ館の親子パンダの愛らしい姿を独り占め。国民性の違いかここが混雑していたのはLe Leが生まれて初お目見えの時だけで通常は予約券も必要なくガラス板もありません。

 ③ そして陽が沈んだ頃に(大体7時半)夜行動物をトラムに乗って見る「Night Safari」へ。最後の締めは動物ショーのアトラクション。

 一年中夏なので軽装でOK、地震や台風などの自然災害がほとんどない事、公共の交通機関が安く小さい国なので移動が簡単な事、女性の一人旅にもお墨付きの安全な国である事(むち打ちの刑があるためか痴漢、スリ、置き引きなどの犯罪もかなり少ない)、ただ難を言えば土地が狭いためホテル代が高い事でしょうか・・。

 広い国土や資源が無くても国は発展し豊かになる事が出来るというのを実感します。









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最終更新日  2023.02.20 13:58:36
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