星の国から星の街へ(旧 ヴァン・ノアール)

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2023.03.09
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テーマ: 宇宙(938)

 先日のNHK[あさイチ」でハーバード大学天文学科長を2020年まで務めたアヴィ・ローブ教授(1962-)が中心となって2021年から始動している「ガリレオ・プロジェクト」について紹介があり、私はこのプロジェクトを初めて知りました。

 教授の名前も初耳で調べてみると2012年のタイム誌が選ぶ「宇宙で最も影響力のある25人」の1人にも選ばれていました。ガリレオ・プロジェクトは「異星文明の証拠探索」と説明があります。


 あさイチの番組の中では教授の「UFOが何であるか確認するのは科学者としての義務です」という言葉がテロップで流れ未確認飛行物体として目撃された情報や映像は改めて調査を進める中、無人飛行機や気球である件数も多いようですが中には地球の常識ではあり得ない映像もあるようです。


「オウムアムア」葉巻型の形状で全長800m(岩石質か金属質)

 番組の中での紹介ではなくガリレオ・プロジェクトを検索した記事に掲載されている写真で、天文観測史上初めて太陽系外から飛来した事が確認された「オウムアムア(2017年マウイ島の天体望遠鏡で発見)」で地球外生命体が作った宇宙船なのか?という記述もありました。内容は私にはかなり難解です。



 ところで以前にNHK「チコちゃんに叱られる」でどうして宇宙人のイメージは頭が大きくて手足が細いタコのような姿?という質問があって、回答は「翻訳者」の勘違いということでした。最初に火星の表面の細い模様を19世紀に発見したイタリアの天文学者が模様を「Canali(溝)」と彼の著書に表し、それがフランス、アメリカの翻訳者がCanaliをCanal(運河)と勘違いして運河を造るほどの高度な文明が宇宙のどこかに存在していると思い大きな頭(頭脳)のイメージになったという事でした。宇宙人は果たして存在するのか?もし何かの拍子でオウムアムアのように飛来してくれたら・・。

 実はあさイチの番組内で一番感動したのは教授の「人類はもっと謙虚になった方が良い」という言葉でした。宇宙に対して謙虚という意味なのかと思いますが、地球という恵まれた美しい惑星に「仮の住まい」のように生かせてもらっている人類は領土や資源などの身勝手な奪い合いのために更に地球環境に害を及ぼす事をやってはいけないなぁとしみじみ思いました。



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最終更新日  2023.03.09 12:26:19
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