星の国から星の街へ(旧 ヴァン・ノアール)

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2026.04.20
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カテゴリ: 本帰国で再発見!

シャルドネ 2025年 ALC 13.5% & カベルネ・ソーヴィニョン 2024年 ALC13.5% 



 メドック格付け第1級の「シャトー・ムートン」を手掛けるロスチャイルド社がチリの銘醸地「マイポ・ヴァレー」から更に南にある「マウレ・ヴァレー」で造る2千円台のシャルドネ100%とカベルネ・ソーヴィニョン100%がどんな味わいなのか興味深々でした。

 先にシャルドネを開けましたが、約30%はオーク樽で約6ヶ月間熟成の説明通りに樽熟成らしい黄金色の色合いと厚みのある果実味がありました。翌日のカベルネ・ソーヴィニョンは相性料理の1つにハンバーグがあったので牛豚合挽きの手作りハンバーグに合わせました。ただ、どちらのワインも「これは凄い!」という感じではなくロートシルト家に期待し過ぎたのか「RESERVA]と言えども合格点のワインなのかなぁという感じなので、ボトルの裏のラベルもじっくり見ると「Vegan(ヴィーガン)」の表示がありました。ワインの醸造過程で動物由来成分を排除したヴィーガン・ワインの需要は世界的に広まっていますが、個人的には一度だけイタリアのヴィーガンの赤ワインの色合いがとても澄み切っていたという記憶があります。検索して調べても色合いについての記載は無く、味わいには変わりがなく高品質のワインが多いとだけ書かれています。

 ところでワイン名の「MAPU」は何だろう?と調べるとチリの先住民族「マプチェ族」の言葉で「大地」「地球」「土地」を意味する言葉でした。ロスチャイルド社は「大地」をこのワインに重ねたようです。
オーストラリアのアボリジニーアートを彷彿させる ラベルの赤と金色の菱形模様がやっぱり気になり調べると知名度は低いようですが織物や木彫り等の「マプチェアート」が存在するようです。ワイン選びの要因にラベルのデザインは重要なポイントで「合格点かなぁ・・」と思ったワインも個人的にランクがいくつか上がった気がします。もう一度マプチェアートの画像を見ながら飲んでみたいワインです。





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最終更新日  2026.04.20 11:36:15
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