星の国から星の街へ(旧 ヴァン・ノアール)

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2026.07.01
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カテゴリ: 本帰国で再発見!




 「同い年の友達を持った方がいいよ」とアドバイスを受けても少年時代に地元で既に有名人になっていたマイケルを見る同級生は驚きの目を向けるか写真を撮りたがるだけという環境で人間よりも動物たち(キリン、ラマ、チンパンジー等など)に心を寄せていく姿が悲しくもどこか慰められるシーンが多々ありました。

 個人的には大ヒット曲の「スリラー(1982)」や「Who’s BAD(1987)」はリアルタイムで聞き、1987年の東京ディズニーランド貸し切りや1993年のシンガポールのラッフルズホテルのスイートルーム界隈の貸し切りは今でもしっかり記憶に残っています。その記憶のためにちょっと傲慢な人というイメージもあった「マイケル・ジャクソン(1958-2009)」の真の姿を垣間見る事が出来た映画のように思います。

 映画で何度か登場した「ピーターパン(いつまでも大人にならない少年)」と「ネバーランド(永遠の子供の国)」はマイケルの心の闇を反映させたものかなぁと思います。そして慰問で訪れた病院で入院中の少年に「チャップリンは凄いよ。俳優だし監督だし作曲もするんだ」というシーンの後で母親と一緒に家で映画を見た後に自室に戻る時に口ずさんだチャップリン作曲の「SMILE」にはウルウルしました。後で検索するとマイケルが特に好きだった歌のようです。

 映画を見た後に主人公「マイケル」を演じた「ジャファー・ジャクソン」がマイケル・ジャクソンの甥である事を知りました。激似のはずです。遺伝子って受け継がれるんだなぁとまた別の意味でも感動の映画でした。





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最終更新日  2026.07.01 11:18:13
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