星の国から星の街へ(旧 ヴァン・ノアール)

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2026.07.19
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 「京都洛中洛外図」の出来栄えに満足した信長が次に依頼したのが安土城のための絵という流れです。ちょうど今原田マハ著「風神雷神・上」を読んでいて、その中に「京都~」の完成のために永徳は信長から直々に「俵屋宗達(1570-1643)」にも描かせるようにと依頼を受けています。小説の中では宗達が描いたのは京都にあったキリスト教の寺院「南蛮寺」のみとなっています。


AI回答では左は「南蛮屏風」、右は「黄金の間に見立てた襖絵」と出てきます。

 果たしてその「京都~」が25話のシーンで出て来るのかと興味津々でしたが。現れた2枚の障壁画はそれとは違うもののようでした。ウィキペディアにも俵屋宗達が安土城の障壁画などに関わったという記載は一切なく、25話の後で小説の続きを読むと、どうもその絵は1582年に信長の同意を得、ローマに渡った「天正遺欧少年使節」からヴァチカンのローマ教皇への貢ぎ物として渡されていたようです(小説の中では俵屋宗達も同行しています)そしてどうもこの絵は現在行方が分かっていないという情報もあります。

 行方知らずの「京都~」も興味深いですが、完成から僅か3年「本能寺の変」の後の放火で安土城を飾った障壁画や襖絵が全て消失してしまったというのにも感慨深いものがあります。

 放火については諸説あるようですが「豊臣兄弟!」では光秀の敗走後に、光秀の重臣「明智秀満」が留守を預かる安土城に火を放つという説を取っています。個人的には大河「鎌倉殿の13人」や朝ドラ「らんまん」で演技に深みが出て来た感のある
「信長」を 演た 小栗旬さんと 「明智光秀」を演じた 要潤さんが「豊臣兄弟!」から姿を消すという事でロス感がかなりあります。





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最終更新日  2026.07.19 11:07:30
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