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青春切符の旅。まあJRのキャッチもなかなかなもんやけど、この各駅停車の旅は相当の辛抱と有り余る時間が要ります。青春18切符と言うよりは、「ヒマ人おしん切符」です。さてと、昨日は、午前中仕事だったので、家に居ようかとも思ったけど、仕事とか、結構くたびれた時ほど、なぜか旅がしたくなる。なんで、高知を目指したかと言うと、しょーもない理由なをやけど、前にCMで、広末涼子が「土佐の高知のはりまや橋で~♪」と歌ってたのを思いだし、なんの脈絡も、緻密な計画も無く高知行を決行。無謀なもんです。四国に入ってからは、単線一両で、しょっちゅう時間待ち。結局、高知に到着したのは午後9時45分。夕ご飯は近くのローソンでお好み焼き。ホテルは、列車の中から、楽天トラベルで予約。ここです。コンフォートホテル高知駅前。ダブルのシングルユースで5200円なり。コンフォートホテル高知駅前さてと、今日は高知散策。時間がもったいないので6時半に起きて7時半に活動開始。まず、駅前から歩いてはりまや橋へ、。、と、また紀行文然としてしまいました。ブログなんやから、説明は適当にしてと、はりまや橋って、多分もうないんやな、だからモニュメント的に赤い橋が。それより高知には市電が走ってるんですね。京都、広島、そして高知。情緒あります。乗ってみたけど、これがバス感覚で案外と便利。ええね、町の景観もええ。暑い暑い高知、桂浜への行き方が分からんで、携帯を駆使。バス停から、料金から、地図から、観光情報まで、何でも分かります。凄い!桂浜は二度目。こんなんやったかなあ。もっと荒波やったように思うけど、観光地らしいところは、実は苦手です。つい、恥ずかしげもなく、アイスクリン(アイスクリームではありません)を一人で買ってしまったりします。坂本龍馬の像は、実はなかなか 大きなものでした。そして、土佐犬。知ってますか、土佐犬って、高知犬とブルドックを掛け合わせて生まれたそうです。ここで、完全に観光客になって闘犬見ました。初めて。ただ、桂浜までバスで30分、結構市街地からは遠いです。この犬は、横綱の健龍号。ええ面構えですわ。城好きとしては、国宝高知城は行かない訳に行かない。まあ、我が姫路城からすれば、だが、趣はなかなか。天守閣からの景観は気持ちいい。何せ、ここまで来るのが、各駅停車で約7時間。と、言うことは、帰りも同じ時間が掛かると言うこと。もっと、もっと見て回りたかったけど、高知市内で我慢か・・高知城の後は、歩いて、日曜市やひろめ市場へ。しかし、高知は遠いわ。ほんま疲れる。特に、土讃線は、単線で一車両のところで、2~3駅行くと、特急待ちで止まる。結局、思ったんやけど、幾ら「青春18切符」とか作ったって、少しも各駅列車では、まともに進まない。つまり、そんな不便なのに乗らないで、特急や新幹線に乗りなさいと言うJRの声が聞こえる。列車って、それでええんでしょうか?列車に限らず、何でもかんでも、徹底した商業主義でええんやろうか。やっぱり、鈍行列車でも充分旅が出来て、急ぐ人は特急も新幹線も利用できる、そんなニッポンであって欲しいなあ。この切符ではなんぼ若くても、「青春」はできません。
2007.07.29
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休みになると、普段の生活から逃走をはかりたくなります。夏休み時分はJRの青春切符が発売になるので、これ幸いとカメラ片手に、家族の批判を振り切り脱走o(^-^)oまあ、お土産のお饅頭があれば何とかなるだろう。各駅停車で旅をしたり、一日中歩いて旅をしたりで、ここ最近、旅の概念が変わりつつある。昔は、時刻表片手にと言ったところだが、最近は携帯の路線検索で、或いは、ナビウォークで簡単だ。毎日、生活でも、仕事でも、焦りすぎかも知れない。何もかも、駆け足では息がれる。深呼吸する時が必要だ。と思ッたところに、JRの高槻ー山崎間で人身事故の知らせ。列車ダイヤは全線大幅に乱れ、全く携帯の路線検索も役立たず。人身事故って、残念ながら自殺。でも、死んでまでこんなに沢山の人に迷惑掛けていいのだろうか?死ぬことは罪です。たとえ自分の命でもです。一人で生まれ育ったような顔をしては行けない。かならず父母の力が無ければ生まれ無かった。と、言いながら、青春切符の旅を続けているが、目的地が遠いよ。目指すは、四国の高知。坂本龍馬ですわ。なんせ各駅停車やから、無謀やわな。。°・(>_<)・°。
2007.07.28
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伊豆自由旅。最終回です。って、別に、ドラマでもないし、どこで終わってもええけどね。下田で、たらふく食べたモンで、こりゃ運動が必要。3時前に食べたから、夕食まで3時間ぐらいしかない。下田では、下田開国博物館へ。定番ですな、農協のバス旅行みたい。写真無いですよ。「撮影禁止」になってたから。下田を後にして、さて、伊豆高原やな。知る人ぞ知る、リゾート地、伊豆高原。実は5年前にここに来ています。サボテン公園や、ペンション、駅南のマーケット思い出の場所が沢山あります。「緑のトンネル」伊豆高原のお宿は、やっぱりペンションやな。で、ここです。アジアンテイストの宿 あぷさらアジアンテイストの宿 あぷさらいいなあ、こんなとこに別荘がほしい。夏には、ここに来て、散歩、散歩、散歩。ただ、訪れた場所、しかし、とても懐かしい。ここにいると、自分に戻れる気がしていて、忘れかけていた、恋愛が出来る そんな場所。さて気分を変えて3日目。どこ行く?どこで遊ぶ?全くお気楽です。一碧湖でも行くかあ、と・・・・しかし、10時過ぎ、新潟中越沖地震が・・新潟県柏崎市在住の友人の携帯に「大丈夫?」メールが。あとは、皆で、彼を落ち着かせ、どうやって、柏崎に帰すかで1日が終わってしまった。しかし、神様は逆に彼を救ったのかもしれんな。少なくとも、彼は被災はしなかったのだから。彼にとっては、自分だけが安全なのが、逆に申し訳なく思っている。「元気やからこそ、柏崎の助けになれるやん」この言葉が、救いの言葉になったかどうかは分からない。新幹線が再開し、越後湯沢まで、彼は急いで戻った。今、職場を中心に 復興に頑張っている。少し、伊豆のアジサイを・・・&琴。人生には、どうしてこんなことが、と思うことが起こる。それでも、何とか、頑張って生きよう。泣いてもいいから。やるべきことが出来なくても、悔いることはない。遣り残したことを、また、やり始めればいいのだ。命さえあれば、ナンだって出来る。
2007.07.23
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さて、二日目の伊豆の、また雨。しゃーあいよ、台風やモン。それも今日の昼に接近。大丈夫かいな。ま、心配しても楽しくない!なかなか居心地の良かった、モダンな日本旅館「おもいで野 じんで」また来たいなあと正直思いました。興味のある人、行ってください。 ここです。おもひで野じんでさて、どこ行こうって、決めてないんかい!!銀タテの旅行はこんなもんです。行き先決めて無かったら、行きそびれる事も無い。ナビをピピッと検索・・おお、恋人岬に行こう!グアムではありません。伊豆の。「恋人岬」「幻想的」恋人岬というぐらいで、すれ違うのアベックばっかりや。え、銀タテは?・・・聞かんといて下さい、寂しくなるから。雨が効してか、そこから見える西伊豆の海は御伽草子の世界を感じさせる。そうそう、恋人岬って、伊豆土肥とグアムと、もう一つ、新潟県柏崎市にあるのだそうです。実は新潟県柏崎市にも同名の岬があるが正式名称は「鴎ヶ鼻」と呼ばれる景勝地、、だと。柏崎市の皆さん、少しは落ち着きましたか、皆、応援しますからね。ともかく、西海岸を南下。フィットは良く走ります。まだ燃料系の針が少ししか減ってない。ステップワゴンから乗り換えようかな。高燃費は魅力!余談ですが、ホンダってね、不思議な会社です。エンジンはF1でも実証済みの、スポーツライクな感触、パワフルだし、ただエンジン音は野蛮、だから、暴走族風。素晴らしいパッケージを作ると思えば、なんじあと思うデザインもあり。だから、9年オチなのに買い換えたいホンダが無い!悲し。堂ヶ島。この辺りに来ると、何故か天気が腫れに。ラジオを付けると、台風が最も伊豆に接近。いったい、どうなってるねん。心配して、お袋が電話してきたが・・・「あ、今暴風雨や、日照ってるけど」そのまま電話切った。「天窓洞」「トンボロ現象」色々説明するのもアレやから、写真見て感じてください。これぞ伊豆海岸って感じです。下の3つの島は、潮の満ち引きで陸続きになるトンボロ現象が。でも、なんか日本の定番の風景とは違う。さっき、晴れたと思ったら、また天候不順。「再び荒れる」南伊豆をぐるッと回って下田へ。黒船来航の下田です。でも、この歴史的な街は思いの外こじんまりとしてます。昼過ぎたし、ご飯食べんとなぁ、で、でも、あんまり店が無い。で、何故かインド人のカレー屋に。でも食べ過ぎました。豆カレー、キーマカレー、チキンカレー、シーフードカレー、サフランライス、ナン、インドのてんぷら、ギョーザ、食べすぎやぁ。ふう、眠くなってしまいました、続きは、またo(^+^)/
2007.07.22
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さて、用事も済んだので、伊豆自由旅の再開です。いやあ、伊豆って、車で走ってても、なんか情緒があります。伊豆といえば、やっぱり修善寺、というほど修善寺。いい響きの湯治場。古くからの古刹。憧れてましたね、「伊豆修善寺に行って来たよ」と言いたかった。確かに、風情があって、いい。ただ、土砂降りの雨、雨、雨。。。駐車料金もお高い!!!観光地やから、しょーがないかな。でも、思っていた温泉地の風情とは違っていました。あちこちから、湯煙が上がってて・・・おや?そんな感じは無いな。。。《807年に弘法大師が開いたとされる伊豆最古の温泉。弱アルカリ性単純泉は冷え性や筋肉痛、疲労回復に効果があると言われている。温泉街は街のシンボル、修禅寺の門前に開け、歓楽的な雰囲気はない。》なるほどね。「雨の修善寺界隈」「修善寺」ここで、お土産にゴマ饅頭を買いました。真っ黒なんですよ。おお、日本が勝ったぞーーーー。サッカーアジアカップ オーストラリア戦PKの末に。GK川口、あんたはエライ!!!はらはらやったなぁ。(汗)とりあえず、訳も分からず 天城峠を目指す。伊豆といえば、天城、天城越え・・歌は思い出すけど、実は、天城峠が伊豆にあると知らなかった。お恥ずかしい関西人です。414号をひたすら走っても天城峠にはぶつかりません。テレビで見た、あの古びたトンネルのある天城峠はどこじゃぁ??えーーーい、細いわき道入ったれ!コレが車1台がやっとの砂利道、揺れるわ揺れるわ。「旧天城峠」これです。これ。しかし、トンネルの中通ったけど、幽霊でそう。雨水、ポタポタ・・・・電気暗っ。ととと、その前に行ったとこ、湯ヶ島から、天城峠に行く手前、浄蓮の滝。この頃、猛烈な雨。傘を差していても突き抜けて降って来ます。狩野川まで下りる階段も急。途中で、円熟の老夫婦に出会った。さすがに、おじいさんは、登り階段はキツイようで、「頑張って」と声をかけたが、おばあさんは、すたこらさっさと、先に上がってしまった模様。どこも同じですな。さすがに、この雨、情緒も何も、漠流でしたね。近くによると、怖かったですよ。1日目の泊まりは、414号を戻って、西伊豆へ。土肥温泉を少し行った八木沢温泉ちょっと小さな旅館「おもいで野 じんで」料理も美味かったし、ええ旅館でしたよ。おもひで野じんでで、また、つづく・・・・・<++>//
2007.07.21
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連休の7月14日、15日、16日に伊豆に行ってきました。実は、この日は、7月にしては最大級の台風マンニイ(4号)が日本に被害を及ぼしていました。それに、16日には、新潟中越沖地震が発生し、ブログに、この伊豆のこと書こうと思いながら・・・色々と、地震関係でバタバタして、書けませんでした。さて、伊豆は、このブログにも来て頂いている蝶明さんも、最近伊豆に行かれて、丁寧な紀行文を書いておられます。で、銀タテは、紀行文とかは止めて、適当で、旅のつぶやき・・新幹線で三島まで、ここでレンタカーを借りる。インターネット予約で、あとはお金払って受け取るだけ。簡単や。フィットですよ、ホンダですよ。借りたんはね、ニッポンレンタカー 三島駅 東急三島 営業所。ニッポンレンタカーなかなか親切でしたわ。朝から、ずっと、雨で、台風マンニイは沖縄を通過して、九州に迫る勢い。まあ、旅行日和ではないなぁ。雨ひどい、外暗い、目見えへん。伊豆ってのは・・箱根と共に、古くから文人の避暑地として有名なところ。そこで、今回は、修善寺なんかの中伊豆から天城峠、西伊豆あたりの古くから親しまれた「伊豆」を旅することに・・って、ナビ見ながら、行き先決めたんやけど。「韮山反射炉」反射炉っと言っても、鏡が付いているわけではありません。熱を炉の壁に反射させて高温にして、大砲を鋳造したらしい。特徴のあるタワーはただの煙突。韮山反射炉ととと、何か急用が入ったみたいで・・・続きはまたでございますm(_ _)m
2007.07.21
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連休に伊豆に行ったんですが、その話はあらためてしたいと思います。銀タテには、新潟県柏崎市に住む友人がいます。彼は、たまたま休みで柏崎を離れていて何を逃れたが、JRも不通状態なのに、あえて渦中の栗を拾うがごとく、大変な思いで柏崎に帰って行った。午前10時過ぎ、それは、「大丈夫?」と言う一通の短いメールから始まった。あまり馴染みのない同僚からのメールだ。「ま、いいか」と彼はやり過ごしていたが、しつこいメールに「どうした」と返信。また、新潟を大震災が襲った。気象庁の〈大震災〉の定義など別にして、これほどまでの地震が数年の内に頻発するなんて、信じられない。遠く離れているからって、決して対岸の火事じゃない。あの阪神淡路大震災を同県人として経験した自分、こんなところで、じっとしていていいのか、と言う焦燥感にかられる。何か出来るはずだ。体の空くものはボランティアに行こう。行けない者は、必要物資を送ろう。励ましの連絡を、情報ネットを作ろう。医療は、学校は、きっと何でも出来るはず。政府まかせ、人任せにしたらダメ、小さな事でも、自分の出来ることを探そう。被災された新潟県、長野県の皆さん、どうか頑張って下さい。みんな、皆さんの事を案じています。頑張って下さい。 彼は、今日は仕事を早く納めて 南魚沼市に身を寄せた。 アパートは散々な状況だし 水道・ガスなどライフラインもズタズタ。 でも、家族が皆無事でよかったね。
2007.07.17
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何かを、覗き見るような写真が好きだ。テクニックを駆使するわけでもなく、芸術性を、ご大層に追求もしない。でも、何故か、気になって、シャッターを押した。心のスキマに宿った、一枚の絵。愛すべき、スキマ写真。「街角」「侵食」「お店」「裏町」「通行人」「晴れ間」
2007.07.13
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奈良、王寺でタクシーを拾って「しんきさんまで」と言った。運転手が「ああ、しぎさんね」と答えて走り出す。信貴山と書いて、「しぎさん」と読みます。実は、友だちつながりの動員で、奈良、信貴山で開催されたチャリティー・ミニコンサートに行った。信貴山と言えば、社会の教科書に載っている国宝「信貴山縁起絵巻」で有名。大丈夫かな?神儀絵巻やったかな?日本史苦手や。山間の修験場を感じさせるたたずまい。本堂、千手院、成福院、玉蔵院、多くの仏閣と宿坊、正に、佛業道場に相応しい大和の名刹。コンサートは参道を奥まで進んだ玉蔵院。時間もあったので、館内をブラブラしました。抹茶の席もあり、赤い毛氈の上で、美味しく頂きました。宿坊は、障子一枚の仕切りだけの簡素なものしかし、その趣きある作りは、とても貴重な気がしました。ここでは、なぜか時間がゆっくり過ぎて行きます。ここは、毘沙門天王の総本山そして、この毘沙門天の使いは、なんとムカデ!本堂からの眺望は必見の価値ありです。気持ちええ。普段は、便利な町の中に住んで、そんな、何でも簡単に手の届く生活をしてるけど、この、山間の地は、格別の心のご馳走。お昼には、宿坊で精進料理。湯葉や山菜、蒲焼モドキ、ジュンサイのお吸い物など、何だか、体が健康になる気分、メタボにはもってこい。コンサートも、こじんまりしていて、良かった。特に、ドイツからのギターとピアノのセッションが良かった。フレデリック・ショパンの別れの曲、革命・・実は、ちょっとしたハプニングが・・ここは修験場、業者問答が執り行われ、護摩を炊くために魔界の結界を張るための守り矢が四方に放たれる。この矢は、北は玄武の黒、東は清龍の青、南は朱雀の赤、西は白虎の白その矢羽の矢を放ち、その矢を取った者は、一年間、お守りとして持ち帰れる。へー、っと傍観者になっていたのに、突然、目の前に白い矢が飛んできて、パッとつかんでしまった。横で友達がすかさず「白羽の矢が立ったで」また来るよ、そう思えるほど、緑に囲まれた、別世界でした。
2007.07.10
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エロ係長。彼は、いい奴です。1年半前に彼は退職しました。この僕は、彼の28年間の最後の上司でした。その彼が、『辞めてから、所長と一回も飲みに行ってへんし、おごるわ』ってさ。気を使うなよ、と言ったら、『気使こてまで、誘わへんわ』やって。仕事はちょっとエエ加減で、Hな係長やったけど、心優しくて、誰にも嫌われへん人やったしな。本とは、頼りにしていたのかも知れない。3年前、事件が起きた。彼が、普段よりも事務所への帰着が遅く連絡も無い。ふと、不安になった。もしや・・・やがて、通用口を乱暴に開けて彼が入ってきた。その顔は蝋人形のように真っ白で、そのまま床に倒れた。『救急車!』無意識に僕は叫んだ。救急病院で、処置室に運ばれたまま出てこない。やがて、彼の妻と長男がやって来て、不安の眼を僕に向けた。そして僕は、『申し訳ない』と頭を下げた。心筋梗塞、緊急にカテーテル手術を受け、命は救われた。『あの時、命を救ってもろた』と彼は言う。違うんや、僕が未熟やった。所長、課長、支店長・・・別に、地位が人を作るわけや無い。あの時、営業成績が気になって、係長にキツく当たった。でも、部下の体調には、何の配慮も無かった。人が人を見ること、知ること、思うこと。僕は忘れていた、だから、本当に『申し訳なかった』眼からうろこが落ち、管理職の条件は《人情》だと悟った。『所長の下やったら、もう一度働きたいわ』お世辞でも、嬉しいよ、ほんま、涙出るわ。飲みに行っても、未だに『上司やから』と僕を立てる。ほんま、泣ける。つまらない、くよくよ感が溶けていく気がした。殺伐とした、人間関係の棘が、流れていく気がした。他愛も無く、ホステスの女の子とはしゃぐ彼7歳も年上の元部下、ホットでピュアな心の持ち主。こんな僕を、友人にしてくれて、ありがとう。さて、写真を少し・・テーマは「初夏」「もう直ぐ」「並んで」「くもの糸」
2007.07.07
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なかなか、ブログが更新できず、です。休みやのに、こんな時間に、です。まあまあ、元気ではあるんですが。普段が、仕事で遅いでしょ、「しんど」って感じで、やはり、ブログを作った以上、沢山の人にも来てもらいたいし、見てもらいたいし。ちょっと、イラストなんか、描いてみました。普段は描かないんですよ、趣味でもないし。イラスト、描いてると、なんか面白くなって、これで「普段をレポート」できへんもんかと。いわゆる、イラストでレポート ⇒ 「イラスポ」 土曜日は、ボランティアで、公園の掃除に出ました。 出るまでは、「いヤやなあ」とか思っていたんですが、 汗を流しながら、落ち葉やゴミを必死で片付けていると 「気持ちええわ」って思いました。不思議です。 お祭の神輿屋台が段々出来上がってきています。 そんなこんなで、毎土日に会合が・・・ 休み無しって感じで、ちょっとしんどいかなぁ。 でも、新品の白木の屋台で祭ができると思えば・・ 大学の時の親友から「山形のさくらんぼ」が届きました。 絶品です!絶品です!まさに、絶品です。 家族中、満足が行くぐらい沢山のさくらんぼを食す。 ありがとう。
2007.07.01
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