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第132回直木賞受賞作。<30代、既婚、子持ちの「勝ち犬」小夜子と、独身、子なしの「負け犬」葵。性格も生活環境も全く違う二人の女性の友情は成立するのか!?>出版社・著者からの内容紹介文での「勝ち犬」「負け犬」には違和感を感じます。しかし紹介文に関係なく、とても良かった!かつて学生時代に「ナナコ」との忘れがたい思い出を背負いながら、女性起業家として生きる葵。先日読んだ「学校の青空」を思い出しながら、今時の(特に女子生徒)学校生活って、こんなに疲れるのかと、ため息の出る思いでした。幼い娘を育てながら満たされない思いを抱える小夜子が、葵と出会い働くことを選ぶ。「女性の友情を描いた作品で、私にしては珍しく爽やかな終わり方です」というような著者のコメントを聞いたことがあります。「なぜ私たちは年齢を重ねるのか。生活に逃げ込んでドアを閉めるためじゃない、また出会うためだ。出会うことを選ぶためだ。選んだ場所に自分の足で歩いていくためだ」終盤のこのメッセージはホッとします。
May 31, 2005
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約10年前、切り倒されることになっていた柚の木をいただいて植えました。ほんとに狭い土の上に、年々成長を続け、ずいぶん大きくなってきました。しかし花一つ咲かず、もちろん実もなりません。なので、もしかしたら柚ではなく、みかんかもしれません(苦笑)今のところアゲハチョウのエサとしてしか利用価値はありませんし、枝を落とすのもトゲが痛いしね~ …>_
May 31, 2005
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きょうは雨の一日でとても寒かった!あさってからは6月だというのに・・・もしかしてもう梅雨入り?ニュースでは、京都は28度の真夏日だったそうだし、まさかね!(笑)27日・28日は、大宮氷川神社で恒例の薪能が行われました。でも27日は夕方から雨の予報で、やむなく市民会館へ変更になったようです。28日は予定通り氷川神社で行われましたが、初めて行った友人によると、とても寒かったようです。しかし篝火を焚いての幻想的な雰囲気はさすがに一見の価値ありだったそうで、私も一度は観てみたいな。それにしても午後5時半から9時半まで、4時間の舞台ということは、観る前に充分勉強してからでないとキツいかも? (^^ゞ
May 30, 2005
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今朝、けやき並木を自転車で走っていたら、掃除をする人を大勢見かけました。ああ、そうか!きょうは5月29日。そして明日は5月30日。つまり明日は5(ゴ)3(ミ)0(ゼロ)の日。前日ではあっても、日曜日の方が参加しやすいということだったのでしょう。(笑)老若男女たくさんの人が涼しい朝のひとときを、奉仕活動に精出しておられたのでしょう。ご苦労様!一年に一回とはいえ、みんなで協力するのは、良い光景でした。(*^^)v
May 29, 2005
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2002年 第127回直木賞作品。「生きる」<藩衰亡を防ぐため、家老から追腹を禁ぜられた又右衛門。跡取りの切腹、身内や家中の非難の中、ただひたすらに生きた十二年>「安穏河原」「早梅記」時代小説、事に武士を描いたものはどうしても主人公が男性になってしまうのでしが、「安穏河原」の『双枝』と「早梅記」の『しょうぶ』の健気さが際だちます。どれも余韻の残る作品ですが、ちょっとできすぎという感も。(^^ゞ
May 28, 2005
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気が付くと、HPレモン記念日を開設して、明日で2年になります。なんの取り柄もなく、PCの知識も覚束ずに始め、どうなることかと思ってましたが、大勢の方の励ましや暖かい眼差しに見守られ、ここまでやってくることができました。ほんとうにありがとうございます。きょう職場の友人に「久しぶりにHP見せてもらったら、いろんな所に出かけて、写真が一杯ですごいね!」と言われました。ひゃ~~ぁ~~!思わず冷や汗たら~り・・・私はそれまで出かけることもあまりなく、周りの人たちのいろんな話を「へー!」と感心して聞くばかりでした。写真も下手なのに、恥ずかしげもなく公開して、全く自分自身が信じられない気分です。ところが最近、更年期症状なのか、ぼーーっとしていることが多くなりました。自分自身が歯がゆいのですが、こんな時期も仕方ないかな~進歩もなく、のんびりペースになるかもしれませんが、これからも楽しみながらやっていけたらと思います。皆様、今後とも、どうぞよろしくお願いします!
May 27, 2005
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庭と言えるほどの場所もなく、家の廻りに植えている数本の木の一つに、いつの間にか小鳥の巣らしきものができていました。花も終わり繁った枝を少し落とそうとしたサザンカの木の上の方に、「あれ?」どうやら主も見えない空の巣ですが、ハチの巣にしては大きいし・・・何やら紙くずやらプラスチックらしい破片も使ってあるようなのが、今時の都会の鳥?(苦笑)もう帰ってくることもない鳥の巣かもしれませんが、しばらくはそのままにしておこうかな?それにしても何の鳥の巣だったのか、ちょっと知りたい!(^^)写真は、鳥の巣とは全く関係ないけど、カキツバタが咲き始めた浮間舟渡公園です。
May 25, 2005
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きのうは日頃気になっていた検査をしてもらうために、2つの病院へ行って来ました。午前中は総合病院だったので、めちゃくちゃ時間がかかりました。朝一で受付しても、初診だと受付を通過するのに小一時間。診療科で待つことまた小一時間。しかも、「今回は人間ドッグから一ヶ月しか経ってなかったので、検査の必要がない」と言われホッとした反面、「早めに再検査してください」というのは何だったんだろうという疑問も。時間とお金の両方無駄だったと言うこと?まぁ、今のところ心配ないらしいから良かったと思いましょう!(苦笑)疲れたので、近くの公園でぶらぶら。木陰のベンチで本を読んだら、涼しくて気持ちよかった~病院帰りじゃなきゃもっと良かったけど・・・o(*^▽^*)o~♪そして午後からはすぐ近所のかかりつけのお医者様。とは言っても、普段からあまり罹ることもなかったから、かかりつけというのも気が引けますが。喉の調子が気にかかり、血液検査をしていただく。結果がわかるのは十日後とのこと。早く知りたいような、ちょっと怖いような・・・(^^ゞついでに人間ドッグでチェックのついてた「コレステロール値が高い」ことを質問すると、悪玉コレステロールが低く、善玉が高いので、トータルでは心配ないとのこと。どれが悪玉でどれが善玉なのかも知らずにいたので、とても安心しました。その他の要注意事項も、正常範囲ということを再確認でき良かった!でも、人間ドッグの検査結果って、素人には解りにくいと思いませんか?最近、体調を崩す友人も何人かいて、自分自身も不調を実感することが多くなりました。やはり年と共に身体も無理が利かなくなり、疲れが溜まりやすくなっています。病院とは無縁でいたいけど、そうも言っていられません。気になってることは早めに対処し、なるべく心身共に元気で過ごしたいものだと、再確認しました。
May 24, 2005
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先日、バラの綺麗な旧古河庭園のライトアップを見てきました。日中の暑さが和らいで、心地よい夕方になり、徐々に人出も増えてきます。もちろんバラは見頃を迎えていますが、何と言ってもこの時期だけのライトアップ。すでに灯りは灯っているので、後は暗くなるのを待つばかり!(笑)さすがに美しかったですよ~♪今年のライトアップはきょう5月22日(日曜)9時(入園は20時30分)までです。なお、きょうは18時30分~19時30分、「春バラの音楽会(ジャズコンサート)」が開催されるそうです。(雨天中止) 都立旧古河庭園(北区西ヶ原1-27-39 電話03-3910-0394) 交通機関 JR京浜東北線「上中里」駅下車 徒歩7分 入園料 一般150円 65歳以上70円本館にアップしました。レモン記念日旧古河庭園
May 22, 2005
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<自分を美しく見せるのに全く興味のないFBI特別捜査官グレイシー(サンドラ・ブロック)が、捜査のためにミス・アメリカ大会に出ることになり・・・>とにかくサンドラ・ブロック魅力全開の痛快な映画です。女性的な魅力とは無縁なグレイシーは、鼻をブヒブヒ言わせて笑ったり、パクパク豪快に食べたり、飾りっけなしの皮肉やさん。その彼女が捜査のためとはいえ、ミスコン出場となれば、どんなドタバタが繰り広げられるか・・・オカマの美容コンサルタント、ビクター(マイケル・ケイン)の力も借り、大変身するのですが、そのさっぱりとした豪快な魅力は発揮され、とても楽しめます。往年の美人女優、キャンディス・バーゲンが意外な役で出演しているのも見物です。つい先頃、「デンジャラス・ビューティー2」のロードショーが始まりましたが、どうやらグレイシーのパートナーだったマシューズ役のベンジャミン・ブラットは、出演していないらしいのが、ちょっと残念。結構素敵だったのにな~(笑)
May 20, 2005
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今年上半期の直木賞作家「角田光代」さんの作品。はじめて角田さんの本を読みましたが、題名とは正反対の内容でちょっとびっくり。<退屈な日常とおきまりの未来の間で過熱してゆく少女たち…女の子の"独創的な暴力"の日々>パーマネント・ピクニック放課後のフランケンシュタイン学校ごっこ夏の出口どれもが、集団のいじめや将来への絶望、生きにくさを表現しています。未熟な子ども達だとしても、これが現実なんだろうか・・だとしたら、さぞきついことだろうなぁ・・・直木賞受賞作は、「珍しく爽やかな終わり方です」とご本人が述べられていたので、他のものは、かなり辛口の作品だとは思ってましたが、予想以上でした。(苦笑)
May 18, 2005
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重松清の自伝とも言える作品でしようか?それほど実感のこもった内容でした。きよしこ乗り換え案内どんぐりのココロ北風ぴゅう太ゲルマ交差点東京7編のお話は、どれも実感のこもったじーんとくるお話。吃音に悩む「きよし少年」、でも大事なことをしっかり受け止めることのできる感受性は、他の少年にはできないことかもしれません。「それが、ほんとうに伝えたいことだったら・・・伝わるよ、きっと」『きよしこ』の言葉は真理だと思います。こういうストレートな作品、とても好きだなぁ~
May 14, 2005
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フジテレビ・金曜エンタテイメント「やがて来る日のために」を見ました。リアルタイムでは見られそうもないので、ビデオに撮って。山田太一脚本、市原悦子主演、死を意識し始めた患者たちの、在宅看護を支える訪問看護師の目を通して、在宅看護の実情と、死を前にした人々それぞれの葛藤を描いたドラマです。一度倒れて以来、妻が口を聞いてくれなくなったと愚痴る野口重昭を神山繁。妻の中原ひとみが、夫婦の微妙な機微を演じて、うまい!商売が軌道にのったからと手術を拒否して自宅療養を続ける今泉典子を吉田日出子。若い夫と「もっと生きたい」気持ちのガン末期患者を、彼女らしくこれもいい!そして18歳秋月恵美(上野樹里)は、どうしても、かつて住んで居た街に行ってみたいと言う。最近注目の上野樹里。余命幾ばくもないにしては、瑞々しさは隠しようもないけど、それだけに「その若さで!」と思わせる。中味が濃いだけに、2時間では描ききれないのは残念でしたが、久々の山田太一さんの作品はやっぱりいい!若い看護士上田由紀(星野真里)の、芽生えてしまった命を慈しむ気持ちと、それを応援する花山夫婦(井川比佐志・市原悦子)の生き方は、暖かくて嬉しい!常に死と向き合う日々はきついけど、避けては通れないことなので、改めて、それに携わっている人たちには敬服します。
May 9, 2005
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きょうは母の日。友人は娘さんからカーネーションの鉢植えとケーキをいただいたそうです。「お母さんは好みが難しいから、カーネーションを選ぶのに苦労したわ」と言われたとか。「鉢植えだと枯らすわけにはいかないから困っちゃうのよね~」と言いながらも、嬉しそうでした。ある友人は、「きょうは母の日だけど、何かプレゼントはないの?」と催促したら、「こどもの日も、何にももらわなかったし、ない!ない!」とあっさり言われたそうです。もちろん、我が家も当然ながら期待ゼロです。(爆)
May 8, 2005
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街を歩いていると、家の前にいろんな植木鉢が置いてあります。それを見ながら歩くのが好き! 楽しい~♪特に今の季節は、毎日咲く花が増え続け、見たことない木や花が・・・これなんでしょ?金の成る木に似た葉っぱですが、全体が花のように見えて、面白~い! (^_^)v
May 7, 2005
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いろんなお花が咲く今日この頃。いい匂いのするお庭の花を、職場に持ってきてくださいました。ひとつは「ライラック」もうひとつは「おがたま」だそうです。写真が超超下手で恐縮ですが。。。(@^^)ゞ「おがたま」は鎌倉の円覚寺で、お寺の方に一枝いただいて挿し木にしたそうです。ちょうど今頃、咲いたお花に陽が当たると、バナナのような甘い香りがするそうです。ほんとにほんのり、バナナのようなメロンのようないい香がしました。(*^_^*)
May 7, 2005
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きのう、田舎の妹から山菜が届きました。今年はこの時期仕事が続き、楽しみにしていた山菜採りには、出かけられそうにありませんでした。例年ならゴールデン・ウィーク前には雪も消えているのに、今年の大雪はまだ大分残っているようです。山の途中は土砂崩れの場所が多く、「今更ながら、地震と大雪のひどさに切ない気持ちだった」とメールしてくれました。送ってもらった「こごみ」「うるい」「こしあぶら」はどれも新鮮で、ほろ苦さの中に何とも言えない懐かしい味がしました。
May 6, 2005
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大宮公園の日本庭園内に、珍しい花が咲きました。「ハンカチの木」ちょうど白いハンカチをつまんだような感じです。聞くところによると7年程前、枝の剪定をしたところ、花を付けなくなり、それ以来の開花だとか。今日明日の雨で、散ってしまうのでしょうか?
May 6, 2005
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<ボクシングに明け暮れる日々を送る芦原太一。その日の新人戦も劇的勝利を収めるが、その帰り道に不慮の事故に見舞われる。下半身麻痺と診断された太一は以後、車イスの生活を強いられ、将来に絶望感を募らせ皆にきつく当たるようになってしまう。やがて失意のまま一年が過ぎたある夜、チンピラに囲まれた女性を助けようとして返り討ちにされた太一はテキ屋の親分、櫂水や“イカサマのサマ子”と名乗る巫女と出会い、太一も再び生きる希望を見出していく。そんな時、神社の境内で行われる古武術の奉納演武で合気柔術を見た太一は一気に魅了され、その合気柔術の師範、平石へ入門するのだった>加藤晴彦が、率直な若者・芦原太一そのもので、見ていて好感が持てます。“イカサマのサマ子”役、ともさかりえもびったりの役所、自然な演技が彼女らしい!桑名正博も、いかにも人の良いテキ屋の親分だし・・(笑)そして合気柔術の師範平石、石橋凌が何とも素敵!!!丁寧な言葉遣いで柔らかい物腰、サラリーマンで合気柔術師範というのがカッコいい。合気柔術は、決して力で人をねじ伏せるのではなく、合気によって相手の力を奪いコントロールするのが特色だそうです。“相手を拒絶するのではなく、まず受け入れなければ”それは太一にとって、車椅子の生活という現実を受け入れることから始まることでもあったのです。なおこの映画は、監督の天願大介監督と黒帯の車イス戦士、デンマークのオーレ・キングストン・イェンセンさんとの10年間にわたる固い友情から、製作されたそうです。見ていて気持ちの明るくなる良い映画です。
May 3, 2005
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