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観てきました。 色々と噂が噂を呼んでいたこの映画ですが、例によってチネチッタで観ました。 レイトショーだからでしょうか? お客さんはまばらでした。狭い川崎駅前で映画館のスクリーンが25あるってのは非常に嬉しいのですが、その内4館で上映しているのが間違いなく原因だと思います。 観るには楽で良いのですがちと寂しかったのも事実でした。 んで、先に点数行ってしまいます。 10点満点中6.5点 私的には低めの点です。 何か、期待していた通りの所と期待はずれの所が入り混じっていて結果的に低くなりました。 正直まだもやもやしていて、評価をしにくいのですが、とりあえず一般人のデートには不向きな映画だとは思います。 その昔「死霊のはらわた3 キャプテン・スーパーマーケット」を彼女に無理やり観させて失恋した私が言うのだから説得力あるでしょう?「キル・ビル」の残虐シーンは相当エグイものがあります。どんなに人を斬って血糊がついても、ほとんど刃こぼれを起こさない魔法のような日本刀を使って、ばっさばっさと、人体が切断されていきます。 手が飛ぶ、首が飛ぶ、脚が飛ぶはもう当たり前の世界です。 確かに殺陣がおざなりなところが多々見受けられます。 日本刀持ってフェイシングしてるみたいに見えたところもありました。 なんで拳銃を使わないんだと言う疑問も無くは無いでしょう。 が、まあそんな些細なことは吹っ飛ぶ程に「人体解体ショー」が凄いのですよ。 確かにここに関しては、コピーにある通り「映画を殺す」が当たってます。 思考停止になります。 「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソン監督作品「ブレイン・デッド」の大虐殺シーンに勝るとも劣らないシーンがここにありました。 ただ、ゾンビという生きる屍を殺す。 ことと、ヤクザの私設チンピラ集団とは言え生きた人間を殺すことではやはり意味合いが違うんですよねぇ。 この映画を観た後に、カップルで食事ってのが一番辛いでしょう。 逆にこの映画で喜ぶような女性は、完全に「こちら側」の人間だから付き合うには最高かも知れません。 ってことで、もう一回この映画については書きます。 書いていてまとまっていません。 すいません。
2003年10月30日
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役所広司主演で、監督が黒沢清氏となると、私的には非常に微妙な評価の「CURE」があるわけでして、期待半分・怖い物観たさ半分で観てきました。 とは言っても先週からの書き込みは、ここのところサボっていた2ヶ月間に観た映画の感想であって、リアルタイムで書いている分けではないのです。 この映画も10月の初旬に観たのを今更書いているわけで、記憶に不備があるであろうことはご承知おきください。 さて、この映画ですが、ホラーかと思いきやコメディでした。 ブラックなコメディーです。 タイトルの通り、ドッペルゲンガ-(自分の分身)が現れるのですが、この定義が実にあやふやです。 どうして分身が出現するのか? 何故、主人公とヒロインの周りにだけ出現するのか? 警察は何をしているのか? 等等・・・。 観る側にかなりの判断を委ねているところもこの映画の味なのですが、良しととるか悪しととるかは、やはり観る人次第ですね。 10点満点中7点。 奇妙な映画ですけど、割と好きな映画かも知れません。 注 ヒロインの永作博美さんが、可愛すぎて(歳より相当若く見えますね)点数1点は確実に上がっています。 注2 谷山浩子さんの歌で「ドッペル玄関」という歌があるのですが、いや、別にだからどうしたって分けじゃないですけど。
2003年10月28日
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これを観たのも随分と前になるんだけど、書いていなかったから今日の分としてアップします。 つくづく、ニコラス・ケイジという役者さんは達者だなと思う。 この人を映画館で観たのは「ワイルド・アット・ハート」が最初だと記憶している。デビッド・リンチ監督作であるこの映画は面白いのだけれど、全編奇妙な映画だった。 その中で主役を演じていたニコラス氏は、今よりも髪の毛はあってスリムなものの、格好良いんだか悪いんだか良く分からない主人公を堂々と演じてました。蛇革のジャケット着て。 それから、あれよあれよと大作映画で次々に主演をゲット。 日本のパチンコメーカーのCMなんかにも平気で出演するフットワークの軽さも披露して現在に至っているのだけれど、演技も物凄く安定していて、安心して観ることが出来る俳優さんになっている。 つい最近に「アダプテーション」を観たばかりだからなお更に、今回の演技にも感心してしまいました。 このまま行けば、デ・ニーロ並みの大役者になりますね、きっと。 と言うわけで、演技の話は上記の通り「巧い」で済ませてしまいますが映画の方はどうだったかというと-。 10点満点中6.5点。 平均点です。 良く出来てはいますが、CMで繰り返された程には私は騙されなかったです。 割と皆そうなんじゃないのかな? それよりも、あのCMが無い方がきっと、騙される率は上がったのではないかと思いますね。CMでマイナス0.5点です。 宣伝も良し悪しってことで、今回は幕。 そうそう、映画館でかかっていた予告編では音楽に「未来世紀ブラジル」の曲を使ってましたが、結構マッチしてました。
2003年10月26日
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この映画の予告編を最初に映画館で観た時は、正直「おお!!」と興奮しました。 19世紀末のヨーロッパを舞台にした、無敵のキャラクター映画の誕生じゃんと素直に期待したのですが。 原作があったとは、しかもアメコミだったとは、知りませんでした。何とか読んでみたいものです。 ともあれ、映画そのものは、極めて分かりやすい冒険SF物語です。 勿論、個々のキャラクターの背景を知れば知るほど面白さは増しますが、 特に予備知識を持たなくても、キャラクターの役割分担は明確ですので 大丈夫です。楽しめます。 ただ、監督の責任だと思うのですが、CGを使ったアクションシーンの仕上げが雑に感じました。 早すぎて何やってるか分からないってシーンも結構ありました。 そこが、ちょっと勿体無かったですね。 10点満点中7点。 それでも物語が面白かったので、私的には高得点です。(ここからネタばれ) 敵の正体が「シャーロック・ホームズ」シリーズの敵役モリアーティ教授ってのは意外とするべきか、このような映画のお約束と取るか、いずれかは分かりませんがそうなると、欲張ってホームズも出してもらいたいと思うのが人情でしょう。 次回作があれば、是非とも彼の参入を期待したいです。(原作にあろうと無かろうと) また時代が少しばかりずれても良いのなら、是非とも日本代表で「海底軍艦」を出してノーチラス号との決戦なんてのも観たいです。 昔の書物を読む限りでは、あの時代を生きた日本人は見かけは現代人より少々小柄ですが肝っ玉や理想に燃える心に関しては、我々とは別人みたいに「漢」ですから。 では、今回はこの辺りで。次回は「マッチスティックメン」の予定です。
2003年10月23日
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やはり、この映画は「たけし」の「座頭市」なのだと思う。 勝新版の「座頭市」が定番中の定番だったから、こればっかはしょうがない。 前に飲み会の席で「ゴジラ」の話で盛り上がったことがありました。(30代で何を・・・とかの突っ込みは無しで。そんな素敵な友達が多いのですよ) ちょうど「ゴジラ×メカゴジラ」が公開されていた直後だったので、この映画の話題で盛り上がっていました。 私もこの映画は肯定派なので、話も弾んだのですが、この映画の前作を引き合いに出して評したところ。「何で、この映画だけで勝負しないのだ? 前作は関係ないだろう」 と、或る先輩に注意されました。 その場では引き下がったのですが、今になって考えてみるとそれは一面は正しいが、一面は違うだろうと言えるのではないかと思います。 確かに映画は、1作品ごとに異なります。 1作品ごとに論じるのが、ストレートなことだとは思います。 でもゴジラ映画は、ゴジラというキャラクターを有するシリーズ映画です。 話的に前作とつながりが無くても、ゴジラシリーズというくくりでくくれる映画です。 ましてや、前作の「ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃」が天下の駄作だっただけに「ゴジラ×メカゴジラ」が輝いて見えたのですがねぇ・・・。 ともあれ、座頭市も同じくです。 あまりにもキャラクターが立ちすぎています。 勝新太郎氏の演技は、もう「ナチュラル・ボーン・座頭市」ってな感じで 最大の当たり役です。 作品も、恥ずかしい話2作しか観ていませんが、それだけでも凄かった。(因みに観た映画は「座頭市」(晩年に作られた作品)と「座頭市と用心棒」の2作品のみ) 比較するなと言う方が無理。 それでも、そう言った比較を置いておいても、非常に良く出来た娯楽映画に仕上がっていました。 座頭市が基地外の人殺しにしか見えないって点は少し残る物の、和風タップダンスのシーンも上手いこと映画の中に溶け込んでいたと思います。 ってことで、10点満点中7点。 続編をつくるのは、相当大変だと思うけど、このキャラクターを別の物語で観てみたい気はします。
2003年10月21日
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盲点さん、ドブイタチさん、じぇいるばーどさん、モサキチさん。 書き込みありがとうございました。 今日は昨日の補足を少々です。 まず、立体映画の方式ですがじぇいるばーどさんが指摘してくれた通り「赤青メガネ」です。 これは経験的にあんまり飛び出しません。大昔に「キカイダー」とか「赤影」とかの映画版で立体があったような記憶がありますが基本的にはそれと一緒です。 画面に奥行きが感じられるのですが、手前に飛び出してくる感じが希薄なのです。 つくば万博だったか、ポートピア博覧会だったかの「富士通館」で観た立体画像はこの方式でも驚く程に飛び出したのですが、今回の映画は駄目でしたね。 「13日」や「ジョーズ」の3-Dは、「偏光式メガネ」とか言った一見なんの変哲もないメガネですが、これが手前に飛び出す飛び出す。 ディズニーランドの「キャプテンEO」も確かこの方式だったと思います。 なんで今時、赤青なのかが一番疑問でした。 次にこの映画の内容についてなのですが、実は私1作目も2作目も観ていないのです。 だから本当にこの映画を楽しめたかどうかは実に疑問なのですが、前作、前々作を観た人にはそれなりに楽しめる映画ではないかと思います。 もっともファミリーピクチャーとしてという但し書きはつきますけどね。 最後に。 今回、吹き替え版でしか上映されていなかったので吹き替え版で観ましたけど、おじいさん役の中村正さんが大正解。 この方、洋画の吹き替えで、デビッド・ニーブンの声をあてていたのを良く記憶していますが、一般的には「奥様は魔女」のオープニングナレーションの人と言った方が一番通りが良いのではないかと思います。 ベテランが良い仕事してました。 ってことで、まだまだ書くべき映画は残っておりますので、時間をみつけて更新します。 あんまりみなさんのところに遊びに行けなくてごめんなさい。 次回こそは「座頭市」です。
2003年10月19日
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「何で山に登るのかって? それは、そこに山があるからだ」 「キャプテン、論理的ではありません」 というようなカーク艦長とミスター・スポックの掛け合い漫才にもあるように、人間なら好きな事や物に理屈はないはずです。 「好きなものは好き」なのです。 私が立体映画が好きな理由、及び立体映画というだけで足を運んでしまう理由もまさにこれです。 映画では「13日の金曜日3-D」「ジョーズ3-D」を何度観に行った事か。 また博覧会の立体映画にも何回も並んだ記憶を持っています。 そんな、3-D好きの私から言わせてもらえば、この映画 最低です。 全然、飛び出ないんだもの・・・。 内容なんて期待していないんだから、飛び出てくれれば良いのに。 というわけで、10点満点中4点。 「キャプテンEO」より飛び出さないってのは、もう申し開き出来ないレベルです。 暫く振りの更新がこんなテイタラクですいません。
2003年10月18日
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ってタイトルでさっき更新したのに、何で反映されていないんだろう? 真面目に日記つけたたのに何で残っていないのだろう? 明日、もう一度チャレンジします。 ってことで、遊びに来てくれた方々、書き込んでくれた方々もう少し待ってくださいませ。 逃げではなく、今日はちゃんと更新したのになぁ・・・。
2003年10月06日
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