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今回は、さくっと更新です。 正直に書きます。 マトリックス レボリューション 駄目でした。 詳細次回。
2003年11月30日
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正直に告白すると、私はラーメンが嫌いです。 麺類の中ではかなり嫌いな方だ。が正しい言い方かもしれない。 因みに主だった順位は-蕎麦、パスタ、うどん、きしめん、その次にラーメンである。 初めに嫌いと書いたけれど、他の麺の方が美味しいと感じていると言うのが正しいのだろうな。 だから、仕事帰りに遅くなって外で食べる時も、まずラーメン屋には入りません。 立ち喰い蕎麦屋で、ワカメ蕎麦をすすります。背中に哀愁を漂わせながら・・・。 もしくは、カレースタンドか金があれば寿司屋ですませています。 そんな、私ですが、地元のこのラーメン屋には何度か脚を運んでいます。 「ラーメン二郎 京急川崎店」 京急川崎駅で下車し、ヨドバシカメラの横をすり抜け、教習所の脇を通ると国道にぶち当たります。そこを右折して、京急大師線の踏切を越えたところにこのお店はあります。 外観は決して綺麗ではありません。小じゃれてもいません。 カウンターだけの小さな店は10人も座れば一杯になってしまいます。 何故、この店に来なければならないのか? 職場の儀式だからです。 「漢(おとこと読みます)喰いの儀式」 私の職場はには10人足らずの人間が働いています。 全員男です。 因みに、最年長は私で、一番若いのは22歳くらいでしょうか? 結婚している者もいれば独身者もいますが、一応に良く食べます。 そんな欠食児童(ではないな)にとってこの店のラーメンはうってつけなのです。 味も勿論悪くはないのですが、特筆すべきは「量」です。 この店のメニューはいたってシンプルです。 小か大です。これに豚肉の量を増やすか減らすかの「豚ダブル」がつくかつかないか合計4種類しかありません。 小と言っても侮ってはいけません。普通の店の並以上あります。 また、ラーメンが出てくる前に、笑顔を絶やさない店主が「ニンニクどうしますか?」とにこやかに聞いてきます。 この時「野菜、ニンニクたっぷり」と応えるのが礼儀です。 例えば小のラーメンで野菜ニンニクたっぷりと応えるとどうなるか? 普通のラーメンどんぶりを連想してください。それに表面張力を遥かに超える形で麺とスープと野菜(モヤシ等)そして肉厚2センチくらいの豚肉!! これらがこんもりともられています。 山盛りのご飯を連想してください。 当然、この時点でスープはこぼれています。 でも。この店ではそれは当たり前。 野菜ニンニクたっぷりとせんたくすると、この上にさらにもう一山も野菜が盛られます。盛っている間も、目の前に出された時も、スープはぼたぼたと零れます。 でも心配はご無用。その為に、机の上には台布巾が常備されています。 慌てずに拭いてから食してください。 因みに、大のラーメンで野菜ニンニクたっぷり、そして豚ダブルを選択するとどうなるのか? これは、もう想像して下さいというか、是非チャレンジしてもらいたいですね。 これを食べないと、職場では「漢」として認められません。 私も何度かチャレンジしましたが・・・全戦全敗です。 これから冬本番ですので、何とか完食して若い奴らを見返したいと思っておりますが、 どうなることやら・・・・。 この最上級量を12分で食べたのが、職場内の記録です。 これは破らなくても良いと思いますが・・・。
2003年11月25日
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このところ、週に一度くらいの更新が良い所になってしまいましたが皆様お元気でしょうか? 私は風邪が中々抜けないものの元気です。 風邪をひくと、むしょうに映画を観にいきたくなるっていうのは前にも書いたと思います。 唐沢俊一氏の「僕たちにとって、本屋は病院で本は薬」という名言に倣うのであれば「私にとって、映画館は病院でそこにかかる映画が薬」ということになります。 んでもって、まだ書いていない映画が結構ありまして、「マトリックス レボリューション」「フレディVSジェイソン」については是非別の機会に書きたいと思います。 今回は、今監督の「東京ゴッドファーザーズ」を書きたいと思います。 前監督作「千年女優」は観ていないので、体系だっては語れないのですが、とりあえず点数を先に行きます。 10点満点中7点。 良い話です。魅力的なキャラクターと分かりやすい物語で観客をぐいぐい引っ張っていきます。 東京に住む2人のホームレス(男とオカマ)とその2人に世話になっている家出少女の3人が主要キャラクターです。彼らがクリスマスの夜に捨て子の赤ん坊を拾うところから話は始まり、赤ん坊の親を探して東京中を旅するロードムービー(なんだろうな狭い範囲だけど)です。 これに様々なキャラが絡んできて、話は弛むことなくラストに向かって走り続けます。 至る所で「奇跡」を起こしながら。 この映画はアニメです。 でも、実写映画以上に映画しています。 いや、日本語になっていないのは分かってます。 物語という骨子は実写もアニメも同じなのは言うまでもないですが、カット割りとか、美術とかカメラワークなんかも、実写とアニメでは基本的には変わらないはずです。(方法は変わりますが) その辺りの技術もこの映画は素晴らしいのです。 例えば、タイトル通りこの映画には東京の色々なシーンが出てきます。 東京に暮らしている者(私は神奈川在住ですが、大学も職場も東京でしたので語らせてもらいます)であれば、どの辺りを映しているのかが大体分かるのですよ。 ちゃんとロケーションを行い、美術が描いた写実的な背景を、ドリーしたりパンしたり、ズームしたり様々な映画的な手法を用いて見せてくれるのです。 実際に東京で撮影すると、制約って無茶苦茶に多いと思うんです。 アニメの特権かもしれませんが、そこを自在に撮っている感じがします。 その分に画を作る時の技術力が要るんでしょうがね。 声をあてている俳優さんも江守氏を始め、WAHAHAの梅垣さん等達者な方ばかりですので安心して観れます。 物語が強引といえば強引ですが、実はこういう強引さはかなり好きな方でして この監督の次回作も是非観てみるつもりです。 ってところで、次回は「マトリックス」です。
2003年11月21日
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のっけから書きますが、今回はネタばれありです。 というか、この話はネタばれ抜きに感想書くの難しいのでその点ご勘弁を。 この映画は地味ながら、予告編が面白かったのです。 ある大雨の夜、人里離れたモーテルに10人の男女が偶然集まった。 雨がモーテルを外の世界と分断していて、10人はどこにも行けない。 勿論、電話も外部と通じない。 やがて、登場人物が1人ずつ死んでいく。犯人は誰なのか?そして10人の登場人物の意外な共通点とは? みたいな感じで、予告編はすごく煽ります。 本格ミステリを感じさせてくれます。 んで、映画を観ると、前半は確かに良い。 ぐいぐいと謎で引っ張ってくれます。 一体、どうして殺されるのか? 犯人は誰なのか? と緊迫が増した時、物語に大きな転機が訪れます。(ここからネタばれ) 「海の上のピアニスト」のペット吹きの役者さんがキーです。 一度観たら、忘れることが出来ない俳優さんです。名前忘れたけど病的に瞳が小刻みに震える役者さんです。 「海の上のピアニスト」では何故、瞳が震えるのか疑問でしたが、今回は震える演技が効果的です。 何てったって、多重人格者の役なんですから。 ここから本格的にネタばらしに入りますが、この映画ようはこの多重人格者の脳内での物語なのです。 内的宇宙って奴ですね。 ちょっと古いけど、新井素子の「あたしの中の・・・」みたいな感じか? この話は、主人公の女の子の中に、死んだ人間の人格がどんどん入ってきてしまうという話だったと記憶している。ホラーではなくSFであり、とてもピュアな小説だったなぁ・・・。(遠い目) 勿論、この映画はちっともピュアでなない。ダークだし、人格が転移してくるわけではなく、1人の男の作り出した人格です。 多重人格者が頭の中で創った世界は、そこで暮らしているそれぞれの人格にとっては全てが本物のリアルな世界なのです。 ましてや、それぞれの人格は完全に独立しているので、自分たちが置かれている世界が現実であることを全く疑うことをしない。 そこに観客も騙されてしまう。 というか製作者は騙そうと創っている。 それでも、何点かの謎をもう少し説明すれば、ちゃんとしたミステリーとしても成り立っている点は評価できると思います。 まあ、内的宇宙だから何でもありっちゃありなんだけどね。 それでも10点満点中7点。 そんなに腹は立たなかったし、それなりに面白い映画でした。
2003年11月18日
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犬神の悪霊(たたり)の補足です。 前回の日記で可愛い女の子が出ていると書きました。どこかで観たと思って調べてみたら分かりました。 「ねらわれた学園」で薬師丸ひろ子と対決する生徒会長の高見沢みちる役を演じた長谷川真砂美さんでした。 いや、自己満足の補足ですいません。 ってことで、カキコしてくださった方すいません、返事はまた後日に。 そうそう、モサキチさんの「ゾンビ」については記憶で書いておきます。 ゾンビはもともとゾンビーと言う、ハイチのブゥードー教のまじないから発していると記憶しています。 死体を魔術で蘇らせて使役するって感じだったと思います。人を襲うってのは「ナイト・オブ・リビングデッド」からだと思いますよ。 今日はこの辺りで、また!!
2003年11月15日
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年に数回のお約束(?)自由が丘武蔵野館でのレイトショーに行ってきました。 同行者は、前回と同じく友人のタカタくんです。 因みに、前回一緒に観たのは「夜叉が池」。その前に私ひとりで観たのが「幻の湖」というトンでも映画です。 どうトンでもかは、過去の日記を参照してみてください。 夜の7時半に自由が丘駅で待合わせて、軽く呑んだ後で劇場へ向かいました。 呑んでいる途中、この映画に対しての知識は 昔出版されていた特撮ムック「大特撮」で読んだ記事のみということが分かり大いに盛り上がりました。 「大特撮」の詳細は、機会がありましたらということで。 ともかく、映画を観る前の1時間20分は、最近の映画のことからミステリ小説もちろん昔の特撮番組等も含めて、非常に「こゆい」至福の時間でした。 さて、上映2分前に劇場入りした私たちは、適当な席にゆったりと陣取りました。 言うまでも無く、観客はまばらです。 座って間もなく「g@me」の予告編に続いて本編の開始。 多量の傷と色褪せを感じさせる「東映マーク」から、おどろおどろしい音楽と共にオープニングが始まります。 スタッフに続き、キャストのクレジットが始まり、この時点で 主役が大和田伸也ということを知りました。 また、室田日出夫氏や岸田今日子氏、白石加代子氏など 通好みの役者さんも多数出演していることが分かり、俄然期待は膨らみます。 スタッフ・キャストの紹介が済んだところでタイトルが真赤な文字で画面に映しだされます。「犬神の悪霊(たたり)」 そして、1時間半後- エンドマークが出て、劇場が明るくなった後、私とタカタくんはそうそうに劇場を後にしました。「とりあえず、なんだ。つまり大和田伸也の役はロリコンだった。で良いのか?」 私の開口一番がこれでした。「まあ、そんなところじゃないでしょうか」 とタカタくん。 突っ込み所は結構あるのですが、 どこから突っ込んで良いのか良く分からない!! 便利な一言で片付けるなら間違いなく「怪作」です。 これから観る人(いるのか?)の為のポイントをいくつか挙げておきます。 ①今では動物愛護団体からクレームがつくこと間違い無しの、犬の虐待シーンが観れる。 ②白石加代子は若い頃から「あの」演技をしていたことが確認できる。 ③子役の女の子(10歳くらい)が可愛いし、結構身体張って頑張ってるのでその筋の人にはお勧め。どこかで観たことある子なんだけど、詳細は調査中。 ④本物の犬50匹くらいに襲われるシーンはマジで怖い。 とりあえずは今日はこの辺りで!! 10点満点中6.5点次回は「フレディVSジェイソン」の予定です。
2003年11月13日
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そろそろ、過去に観た映画のストックもつきかけてきました。 この映画も9月末に観ましたが、もう賞味期限とっくに過ぎていると思いますが、一応書いておきます。 前にも書きましたがテレビシリーズの映画化というのはファンへのご褒美であることが第一条件です。 そう言った意味ではこの映画は十分にクリアしています。 各々のキャラクターが立ちまくりです。 テレビシリーズを観ていない人には「?」のところも多々ありますが勿論知らなくってもそれなりには楽しめるつくりにはなっています。 ファンへのご褒美なんだから、ここについて部外者が文句を言ってはいけません。 楽しめなかったのはテレビシリーズや前作を観ていない観客の責任になります。 あれだけ、派手に宣伝しているのだし、映画に2作目ということがはっきり分かる文言があるのだから、怒る前に「踊らされている」自分を戒めるべき。 キャラクターの魅力と宣伝の巧さだけで、あれだけヒットさせてしまうのだから大したものです。 しかし、内容的にはどうかと言うと、実はいただけません。 枝道のシナリオは面白いし、それを受けて画面上の情報量の多さは前作以上となっております。一度観ただけでは見逃してしまうシーンの多いことと言ったらありません。 映画のガイドブック片手に、DVDを再度チエックすることを前提に作られた映画なのでしょう。そう言った意味でも、本当に商売は上手いなと思いますが。 あまりにも枝葉が多すぎて、肝心の実「核心となるストーリー」がおろそかになってます。 ってことで10点満点中6.5点 前作以上を期待した(宣伝に踊らされた)こちら側の責任でもありますが、もちっとストーリーを練って欲しかったです。
2003年11月05日
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前回に引き続き、「キル・ビル」です。 まだ、この映画に対するもやもやは抜けていません。 恐らく、VOL2を観終わってから、もう一度感想を書くと思いますので、今回はその為の覚書代わりに書いておきます。 今回の映画は、監督の趣味全開で、それはそれで好感が持てるのです。 バカ映画としてですけどね。 でも、この監督に期待しているのは、そういったマニアックな部分よりも「時間軸のずらし」なのです。 私的には。 時間軸のずらしは、第一作の「レザボア・ドッグ」でも上手く使われていましたし、「パルプ・フィクション」「ジャッキー・ブラウン」でもこれ以上ないくらいに効果的に使われていました。 今回の映画でも、ブライドが闘う相手の順番が前後していたり、回想の入れ方がそれっぽかったりするのですが、これがイマイチパッとしない気がするんです。 ってことで、これがVOL2で解消されることを心から期待しています。 今回はこの辺りで。 次回は、1ヶ月以上前に観た「踊る大走査線2」の感想などを。
2003年11月02日
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