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本当は昨日に引き続き「黄泉がえり」の話をするつもりだったのですが、今朝の朝刊を読んで、憤りを感じたので申し訳ないですがここで吐き出させていただきます。 今日は怒りモード全開ですので、そう言うのが苦手な方はご遠慮願います。 このHPにしては珍しく「社会派」ネタですし・・・。 新聞内容を鵜呑みにするのは危険と言うことは承知していますが、ニュースソースがそれしか無いため、以下は新聞の内容を私なりに要約したものです。 ことの起こりは、1月21日に遡ります。 川崎市内の古本屋で中学生が万引き現場を店主に取り押さえられました。(万引きしたマンガ6冊が物的証拠。及び防犯ビデオの映像) 店主の通報によって店に来た警察官は事情を聴くと、中学生は万引きを認める供述をします。しかし、中学生は自身の連絡先を警察官に教えなかった。 その為「万引き現行犯」容疑として、中学生に警察署へ任意同行を求めて店の外に出ました。 と、ここで大人しく警察官に着いて行けば「しょうがないなぁ。万引きなんかして」と言った類のお小言をもらい、両親・学校に連絡が行き何らかの(停学とか)社会的な処罰を受けてお終いの話なのです。が-。 この中学生は、店を出るやいなや逃亡を図りました。 勿論、警察官は追いかけました。 この店は駅前にありました。そして、中学生が逃走した方向には遮断機が降り、警報が鳴っている踏み切りがありました。ただ、踏み切りをくぐらなくてもこの道路は他に2方向に伸びていますし、その先は行き止まりでもなんでもありません。 逃げ道が無かったわけではないことを強調しておきます。 中学生は、踏み切りの警報が鳴っているにも関わらず、線路内に立ち入り、特急電車にはねられて死亡してしまいました。 以上が事件の前段のあらましです。 そして、1月31日の新聞によると。 この古本屋は、<市民から「人殺し」「配慮が足りない」といった非難の電話などを受け>閉店においこまれたそうです。 許せません。 同じ市民として、店を非難した輩が許せません。 いわれの無い非難です。 どう考えたって、おかしいでしょう。 古本屋は被害者です。 万引きは立派な犯罪です。 万引きという犯罪行為をして、警察官を呼ぶのが「配慮がたりない」というのなら警察官は何の為にいるのか? 社会のルールを破った人間に対して、一般市民が刑を与えるわけにはいかない以上容疑者を警察官に引き渡すという行為は、間違っていません。 百歩譲っても、配慮がたりなかったのは、逃亡を許した警察官の方です。 非難の電話をするのなら、そっちの方が筋ってものです。 どうせ、非難の電話をした輩は「お上」に苦情を言って自分に被害があるのが怖くて店がわにかけたに決まってます。 恐らく警官達には「人権擁護団体」等からの苦情が毎日のように来ているのでしょう。そうでなくても、色々と問題を起こした神○川県警です。少年の腕をがっしり掴んで警察署に連行しただけで苦情が来るのではないかと思います。 曰く「子供の人権を侵害している」と。 だから、警官も全面的に責められないと思います。(逃がしたのは明らかなミスだけどね) <店が加入する商店会の会長は「店を閉めたら、万引きを注意したことが悪いと認めたことになってしまう。あまりに気の毒だ」と話している。> 正論です。こういう正しい論理が通じない世の中は間違っていると思います。 最後に「たかが同じ市民のくせにお前も事件を騒ぎ立てているだけの野次馬だ、店に電話する輩と変わらないじゃないか」との意見は甘んじて受けます。 でも、只の野次馬ではありません。 私も被害者です。 私はこの古本屋を利用していました。 特別に品揃えが良い訳でも、サービスが良い訳でも(悪くはなかったですが)なく普通の古本屋さんでした。 何度も本やCDやビデオを買った事があります。 でも、もうこの店を利用することは出来なくなりました。 いったい、誰の責任? 答えは、単純ではっきりしていると思います。 それをはっきり言えない社会は、やはりどこか病んでいるのだと思わざる得ません。
2003年01月31日
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2002年1月29日。昨日の日記です。 川崎のチネチッタで観たのですが、レディスディということも手伝って凄い人。女、女女、カップル、女女、男、女、女、カップル、女、男・・・ てな感じの女男比でした。 今までこの映画館のシステムを誉めていたんだけど、今回はじめての苦情を提言します。 前売りのチケットを持っている人に関しては、専用の窓口を設けてください。 窓口に当日券を購入する人と一緒にならんで、チケットを交換するってのは解せません。 ともあれ、映画の話。 この映画には原作があります。作者は梶尾眞治氏。日本のSF小説をかじった事のある方にはそれなりにメジャーな作家だと思うのですが、一般的にはどうなんでしょう? 代表作には「想い出エマノン」や「サラマンダー殲滅」「地球はプレインヨーグルト」等があります。特に「エマノン」は後味の清清しい良質のSF連作短編集ですので興味を覚えた方にはお勧めします。徳間書店の版が現在でも入手可能と記憶しています。 さて、この方は専業作家ではなく、本業は熊本県で石油関係のお仕事を経営している経営者です。(かなり偉い方らしいです) この映画の舞台も熊本です。 熊本在住のSF作家が書いた、地域に密着型SF小説というのが原作です。 終始一貫して、地域の視点で描かれていて「中央」(いやな言い方ですが)からの視点というものは一切入り込んでいません。 まあ、それを映画に期待するのは難しかったのでしょう。 主人公の草なぎくん(漢字が分からない・・)演じるのは、「中央」から事態の調査にやってきた役人になっています。もっとも、草なぎくんはこの地方の出身ということになっているのですが、視線はどうしたって「故郷から出て、帰って来た者」の視点になります。 それがいけないとは言えません。 多分、こうでも変えないことには映画として成立しないと思いますから。 結果として、小説の登場人物とは大分異なるキャラクターが活躍する映画になっていました。 原作のメイン・テーマは変えずに使用しているし、舞台も動かしていないので「核」は同じなんですけどね。 キャラクター小説じゃあないから問題はないんでしょうけど「ハリーポッター」観に行ったらホグワーツ魔法学校が舞台だけど、ハリーが主役じゃなかったらどう思う? とは書いておきます。 好きな小説です。映画としても悪くはありません。が、同じ内容で後20分は短く出来たと思います。 それと監督さんの趣味なんでしょうが、やたらと長回しとロングが多かったのが気になりました。10点満点中6点 好きだからこそ、辛目の評価です。(明日も続きます。明日は俳優編)
2003年01月30日
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1957年に公開されたこの映画は、90年代になってから何かの折にリバイバル上映された時に観ました。 ビリー・ワイルダー脚本、ゲーリー・クーパー、オードリー・ヘップバーン主演のこの映画はすべからくが良く出来た、極上の映画でした。まあ、今更わたしが言うまでも無いのですが・・・。 オードリーさんが好みかどうかで、もしかしたら評価が変わってしまうかも知れませんが- モロに好みです。 マリリン・モンローとオードリー・ヘップバーンのどちらが好みかと聞かれても迷うことはありません。 あくまでも、私の趣向の問題ですからね。 主演女優が良くって、物語が良く出来ていて、演出もそつが無い。かてて加えて音楽も上等ときているので 10点満点中8点 リアルタイムに観ていたら、もっと評価高かったかも知れません。 本筋とはあまり関係ないのですが、富豪の紳士が行くところ、何処にでもついて行って音楽を奏でる楽隊が大好きです。 大のワイルダーファンである、三谷幸喜監督にも、こういうどっかシュールな要素が入った映画を期待したいです。
2003年01月29日
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1987年に公開されたこの映画、新宿で観たのを覚えています。 あの頃の南野洋子さんは、それはそれは人気があって、また大変綺麗な方でした。 今も舞台とかでご活躍ですが、当時の人気はゴマキと田中麗奈を足したくらいはあったと思います。(例えが上手くなくってすいません) 10点満点中6点 この映画も内容に関しては良く覚えていません。 柳沢真吾氏が出ていたことと、ここまでおお化けするとは思いもよらなかった「どんとこーい超常現象」でお馴染みの阿部寛氏が出ていたのを覚えています。 そうそう、余談ですが、この映画と前後して「帝都物語」が公開されておりました。どちらも時代が重なるんです。特に関東大震災の部分が。 阿部ちゃんも嶋田久作演じる加藤保憲も共に軍人さんで同じような軍のコートを着ていたので、イメージがダブっていました。 ってことで今日は短めですがこの辺で。 注釈: 俳優の阿部寛さんを阿部ちゃんと呼ぶのは、私の仲間内での慣例です。決してバカにしてるわけではありません。「今後も馬鹿な映画にたくさん出てください」という気持ちをこめて呼んでいるので誤解なきように・・・。(「血を吸う宇宙」とか「ゴジラ2000」とかね)
2003年01月28日
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2002年1月24日に観ました。先週の金曜日です。日記の更新をサボったのはレイトショーでこれを観てきたのが原因です。 歓送迎会の一次会が終了した後、地元に戻ってきて観たのですから、完全にハイになって観れました。 場所はお馴染み、川崎の「ニュー」チネチッタ。 全席指定、前の席の人の頭は気にならず、画面もそこそこの大きさ、音も良い。(ひつこい様ですが、チネチッタからは何も貰ってません。) 観る前に仕入れた情報によると「今ひとつ」という意見が多かったので過大な期待を持たずに観ることができた結果―。 10点満点中6.5点 まあまあだと思います。 冒頭、船の甲板でワイヤーを使った大殺戮シーンの印象がとにかく衝撃的です。 物語はその大殺戮から数十年後の話で、幽霊船となったその船を偶然に見つけた若者の依頼を受けた「海の回収屋」が幽霊船に乗り込み、そして― と言った内容です。 とにかく、冒頭のシーンを観ると「どう登場人物を殺すのか?」に力点に置いた映画を期待してしまいます。しかし全然そんなことは無く、スプラッタシーンを期待した方には不評のようです。 ネタバレをしてしまいますが、どんな犯人が過去に大量虐殺をしたのか? が謎のまま物語は進むわけですが―。 ジェイソンやフレディみたいなキャラクターが出てくるのであれば、それはそれでホラー映画として面白いと思います。 普通の人間やサイコが計画を練って大量殺人を行ったのであればそれはそれで興味深いサスペンス・ミステリーになると思います。 この映画の場合は上記の二点のどちらでもありません。 犯人は「悪魔」の代理人でした。 キアヌとアルパチーノが競演した映画(タイトル失念)も悪魔モノでしたが、オチの形こそ違えど味付けはこれにかなり近いです。 日本人には悪魔と神の対立って概念が骨の髄まで染みてませんのでその辺りいまひとつと取る方が多かったのではと思います。 重ねて書きますが、オチも含めた上で「まあまあ」だと私は思います。 この映画に限ったことではないのですが、悪魔を扱った時点である程度オチはパターン化されるのではないかと思うのですが、どんなもんでしょう? 蛇足ですが、エンドクレジットは普通画面下からスクロールしますが、この映画は最後まで手書き風クレジットの画面切り替えでした。 ウッディ・アレンの映画で同じようなのがあった気がしますが、最近では珍しかったです。 なんかポリシーがあるのでしょうかね?
2003年01月27日
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1984年に公開されたこの映画は、原田知世さんの声を聞くためだけに観に行きました。 多分、渋谷で観たのだと思いますが、その辺の記憶はあやふやです。 高校時代の想い出ってのは、「恥ずかしい話」か「想いだしたくない話」のどちらかが大半を占めているのですが、知世ちゃん絡みの話はやっぱ「恥ずかしい話」になるんだと思います・・・。 「時をかける少女」で転びました。 ええ、それはそれは、もうこれ以上無いくらいの転び方でした。 転んだ弾みで、坂を転げ落ち、あまつさえガードレールを乗り越えて転落するくらいの転び方です。 具体的に書くと-。先日、実家の書庫(と言う名の物置)を整理していたら、その当時のスクラップブックが出てきました。 丸ごと一冊、知世ちゃんの切抜きで埋まっていました。「バラエティ」やら各種週刊誌・月刊誌から、「良くもこれだけの情熱がそそげるな、お若いの」と時を越えて声をかけたくなるくらいの代物でした。 その割に仕上げが雑なのも、今と全く変わっていないんだけど・・・・。 ともあれ。唯一の救い(なのか?)は、マンガ・テレビ業界の作り手側の方も結構転んだみたいで、当時の私より年上が転んでいるのだから、知世ちゃんより一歳年上の自分が転んでもしょうがないと納得できたことでした。(何がしょうがないのか? と突っ込むのは、強く拒否します) そんな、「時をかける少女」の興奮が冷め遣らぬ間に観たのがこの映画です。 10点満点中6点。 点数つけてみたものの、正直内容については全く覚えていません。シマウマの群れとかサイの群れが走っている描写があったような・・・・。 ぐらいの感じです。 最近、DVDが出ているみたいですが、さすがに買う気は起きません。 一番覚えているのは、知世ちゃんがキャンペーンの時に主人公の金髪女性にコスプレしたシーンだけってのが全てを語っているような気がします。 え? 今ですか? 今も知世ちゃんは大好きです。(妻公認) もっとも最近では、ブレンディのCMでしか動いている姿は見ませんけれど・・・。
2003年01月26日
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一昨日に引き続き「カンパニーマン」です。ようやく映画のことについて書きます・・・。 と、その前に映画館での「マナー」の件については掲示板に書き込みしてくれた方も結構賛同してくれたみたいですので安心しました。(ドブイタチさんの力強い同意に感謝!!) ただ、誤解を招くといけないので一言だけ補足します。 盲点さんからのカキコで>最低限のマナーは守って欲しいですよね。>でも、お酒が入っていたら許せちゃうのかな?(笑) えー、自分も酒を呑みますのでこの辺は、はっきりとしておきます。 お酒が入っていて劇場に入り、あまつさえ映画観ながら携帯を使用するような 「大馬鹿」 は絶対に許せません。 ただ、酒も呑んでいないのに映画を観ながら携帯を使用する「良心回路の欠如した神経の一部に欠陥がある馬鹿」 とは一線を画すと思います。 どちらも許せない行為であることは間違いありませんが、後者の方が酒を呑んでいない分、始末に終えないと思います。 酒を呑んで「最低限のマナー」が理性から飛んでしまうのは(全然仕方なくないのですが)理解が出来ます。 酒も呑まないで「最低限のマナー」が欠如しているってのは理解できません。 ・・・やっぱ、酒飲みにくみしてますね。スイマセンです。 取り敢えず「酒は呑んでも呑まれるな」を心の全面に押し出して酒を呑むようにしたいものです。(酒は呑まない方がとかは・・・・書けないですね。さすがに。うん) さて、長い枕ですいません。ようやっと本題に入らせていただきます。 この映画は「CUBE」の監督さんの作品です。 だから、結構みんな期待していたのではないかと思います。正直、レディース・デイでもあんなに客が入るとは私は思ってませんでした。 奇妙な世界観を持ったスパイ映画です。 映像のセンスは相変わらず独特のものをもっているみたいで、観ていて「格好いい」シーンなんかも結構出てきます。 スパイ映画には不可欠なガジェットも満載で、眼を楽しませてくれました。 反面、あんまりSFXの見栄えとかにはこだわりが内容で、ヘリコプターが飛びあがるCGシーンなんか「仮面ライダー龍騎」とどっこいでした。(龍騎が悪いと言っているのではなく、映画なのにテレビの予算で出来るくいらいのCGって意味です。龍騎は頑張ってたと思いますよ。まあ、これも別の機会に) 10点満点中6.5点 そこそこイケテイルとは思うのですが「CUBE」とはまた違った意味で次の作品に期待したくなる映画でした。 ただ、ヒロインがチャーリーズ・エンジェルのルーシー・リュ-氏なんですが、どうもこの手の「ポカホンタス顔」の人は苦手で・・・。 じゃあ、どんなのなら良いのかというと― それはまた明日の日記でということで。
2003年01月25日
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2002年1月22日。昨日の日記です。 有楽町の「ニュー東宝シネマ1」で観てきました。シネマ1というからには、2もあるのだろうと思われるかも知れませんが、現在はありません。 数年前までは地下に2があったのですが、何時の間にか無くなっていました。まあ、古い映画館でしたけどね・・・。 さて、昨日は「レディースディ」ということもあり、女性の二人連れやカップルがかなり目に付きました。 この劇場は古くて、前の人の頭がものすごく気になるタイプの劇場です。 んでもって、女の人ってのは皆さんお行儀が良いものだから、後に座ろうものなら非常に頭が気になります。 男だったら、少し深く座ってでも楽して観ようとするのだけど、背筋をピシッと伸ばして綺麗な座り方で映画を観ていると― 後の席に座る人が大変迷惑ですのでおやめください。 それに観終わった後、間違いなく疲れます。 また男女を問わず、予告編中に劇場に入ってきて人の前に座る人などは論外。遅れたと時は速やかに前の方か後ろの方の迷惑になりにくいところにお座りください。 一番腹立つのが映画中に携帯を鳴らす馬鹿。(怒) 確かに金を払って劇場に入ったのだろうけど、最低限のマナーがあるはずです。守れない人は劇場に来るべきではありません。 サウナとか銭湯とかに「泥酔した方はご遠慮ください」と書いてあるけど、映画館にも「携帯の電源を切れない方はご遠慮ください」と書いて良いと思います。 酒を呑んで酔っ払い、奇行を働くのは酒のせいに出来る(ほんとは出来ませんが)。アルコールによってハイになっている状態ですから。 でも酒も呑まずにマナーを守らないのは「良心回路が壊れている」と取られてもしょうがないでしょう。 大体、場内放送でも「携帯は気って」と言ってるし、予告編の前にも「携帯はオフで」とCMが入るのに― それでも電源を切らない馬鹿の神経が(嗚呼、言っちまった)知れない。 たかだか2時間電源を切ったらいけないような用事があるのなら映画観に来るな!! 連絡を気にしながら観るなんてのは、映画にとって失礼だ!!(クソつまらない映画も多々あるけど、そこはそれ置いといて) 10000000歩譲って(あくまでも仮定。本当は絶対譲れません)電源を切れない状況があるとしても― 何故、マナーモードにしない!! ・・・・ということで、今日は「カンパニーマン」に入る前に終わってしまいました。映画館で何があったのかは察して下さい。 明日、映画のことについては書きます。
2003年01月23日
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1978年に制作されたこの映画は、二番館「鶴見文化」で他の併映作品といっしょに観ました。多分、80年代に入ってからのことだと思います。 しかし、この映画の印象はその後、テレビで放映された時の吹き替え版の方が圧倒的に強いです。 主演の声をあてているのは、広川太一郎氏。私的にはNHKで放映していた「キャプテン・フューチャー」役が印象に強いのですが、一般的には洋画の吹き替えの方が強いのかもしれません。 ロジャー・ムーアのような二の線もそつなくあてることが出来る反面、この映画のようなとんでもない三の線を演じても違和感がありません。 まあ、この数年前に「モンティ・パイソン」でエリック・アイドル氏の声をこれ「異常」ないくらいに上手くあてていた人ですから、なにをかいわんやですが。 とにかく、オリジナルで何も喋っていないところでも勝手に、それもどう考えても日本人にしか通用しないギャグをマシンガンのように連発するその心意気に、大いにわらかせてもらったのを覚えています。 10点満点中7点 内、2.5点は広川太一郎氏の吹き替えに。 最近、DVDが発売されたようなのですが、残念ながら日本語吹き替えは入っていませんでした。
2003年01月22日
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1995年に公開されたこの映画は有楽町で観た記憶が残っています。 キアヌ・リーブスが主演で、敵役にビートたけしが出ていました。件のバイク事故の直前だったと思いますが、あの事故によって登場場面が減ったのかも知れません。詳しく調べたわけでありませんが。 データを脳内に保存して、安全に運び届けるジョニーが主人公のこの映画は所謂サイバーパンクものでした。 仮想空間でファイルを開く描写にわらかせてもらったのを覚えています。 この点のみは、「マイノリティ・レポート」の方がセンス良かったです。 後、この映画で記憶に残っているのは、脳内に収納したデータを解凍する時のキーワード映像のひとつに日本のアニメ映画が使われていたことです。 その映画とは菊地秀行氏原作の「魔界都市<新宿>」でした。 正直、原作はイケますが、アニメは今一です。 ただ、その映像がこの映画の冒頭で結構長いこと使われていたのでびつくりしたのを覚えています。 10点満点中6点。 色々な意味で面白い映画だとは思いますが、やっぱ今ひとつの出来だったと記憶しています。
2003年01月21日
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今日の日記は、昨日の続きです。 私の映画好きは、このHPを読んでいただければ大体お分かりと思いますが、それでは、演劇・落語・各種ショー等のライブの芸は好きか? と聞かれると、やはりこれも「好きです」と答えます。 何故、それらについては書かないのか? というと理由は簡単で書けるほど観ていないからです。 実際、この日記を書き始めて9ヶ月以上経ちましたが、その間に観た演劇は0件。ミュージカル、サーカス、マジックショー、ディナーショーに脚を運んだのも0回。かろうじて東京ドームに野球を観に行ったのが2回ほど。 (いつ観ても ゆったりすかすか 日ハム戦 幾次郎こころの俳句) 映画だと、会社帰りにふらっと寄って観ることが出来ますが演劇ともなるとそうは行きません。 チケットを前もって購入して、都内の劇場まで行かなければなりません。キャンセルは多分効かないでしょう。仕事の関係上、土壇場になって行けないことも出てくると思います。 また、芝居の種類にもよりますが、チケットも映画よりは高いと思います。映画だと、定価1800円ですが、割引で1500円とかレイトショーだと1200円とかになります。大体パンフレットを買っても2000円と考えています。 対して、演劇だと一番安くても経験上2000円くらいだったと記憶しています。小劇場でも3000円くらいが相場なんでしょうか? サーカスやマジックショーはもっと高いでしょうし、ディナーショーなんかは、一万円以上が普通でしょう。 そして、これも大きな理由のひとつなのですが、私が頻繁に舞台を観に行っていた1X年前。その時ですら、人気のある劇団のチケットは入手するのが困難でした。 (例えば「第三舞台」「SET」「かんこんきんシアター」)今でも状況は同じだと思います。 映画の場合は、これがありません。 ①公開(公演)している時間帯。 ②料金。 ③公開(公演)場所 ④事前予約の必要性の有無 この4つが映画以外ではネックになっていたのだと思います。 あくまでも私の場合です。 下北沢とかに住んでいるのであれば、事態は全然変わっていたと思いますしね。 さて、長いまくらでしたが、それでは落語(寄席)はどうか? 新宿の「末広亭」を例にあげると、 ①の時間帯は、お昼の部と夜の部に分かれていて、夜の部は5時30分から9時まで。別に遅れてはいっても良いみたいです。 ②休憩を除いて3時間強の時間で2700円。まあ妥当かと思います。 ③場所は新宿3丁目駅から徒歩3分。遠いですが、場所的には問題なしです。 ④予約の必要は全くなし。 というわけで、全ての点に置いて、ハードルは取り払われました。 何よりも人の噺と芸(紙切りをやってました)があんなにも面白いものだったことを認識しました。 今年は、あと2回ほどは行きたいと思います。 感想は、都度また書いていきます。
2003年01月20日
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大学の時の友人との新年会があり、昨日の夕方に家を出てその日のうちに帰ってくることが出来ませんでした。 そんなわけで、昨日の更新は断念しました。 節酒は敢行してますので、体調的にはそんなに悪くないのですが、今日は映画の話は無しです。(嗚呼、データが破壊されなければ!!) さて、新年会に望む前、ひょんなことで「落語」を聞きに行くことになりました。 恥ずかしい話、この歳になるまで、木戸銭を払って「落語」というものを聞いたことがなく、生で聞く初のプロの落語を体験しました。(中学、高校。大学の学際でアマチュアの落語というのは何度も聞いていました) 新宿三丁目にある「末広亭」ってのは、知識としては知っていましたし、何度も前を通ったことがありました。 でも入るきっかけが無かったのです。 んで、今回のきっかけは「勢い」でした。 新年会を企画したのは良いのですが、メンバーが風邪や遅刻で大幅に遅れて、集まった面子は私と友人の二人。 じゃあ、集まるまで時間を潰そうと、友人が連れて行ってくれたのがここでした。 木戸銭を払って、中に入ると立ち見までいる大入り。なんとか桟敷席に座ることができましたが、熱気は中々のものでした。 ただ、新春の寄席なので混んでいるわけで、いつもはこんなにお客さんが入っているわけではないと、噺家さんの一人が言ってました。 感動した。また来たい!! ってのが素直な感想です。 どこが良かったのかは、また明日の日記で。
2003年01月19日
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2002年1月14日。今週の火曜日に観てきました。 なんで、書き込みがこんなに遅れてしまったかと言うと、日記を書いておいたフォルダが壊れてしったのが原因です。 昨日の日記がブランクなのは、データが紛失してしまったことで気落ちをしてしまったからです・・・。 いや、惜しい!! 実に惜しい!!! 昨日書いておいた「マイノリティ・レポート」の文書は「間幾次郎 あんど・なう」始まって以来の傑作だったのに・・・。 この他にも「助太刀屋助六」「X-FILE」「MIB」等の書きだめたデータも同時に紛失してしまいました。 これらの文書も―(以下上記と同じなので略) 失われた記録は、確かに私の頭の中に残ってはいるのですが、映画みたいに記憶からダウンロードする技術が無いのが残念です。 さて、この映画は例によって川崎のチネチッタで観ました。新しくなったこの映画館については、前にも書きましたがゆったりとしたドリンクフォルダ付のシート、全席指定、シネコンとしては大きめなスクリーン、十分な音響。 古くて画面がだだっぴろい映画館も好きですが、新しい映画館もやっぱ良いです。(← チネチッタさんからは何ももらってません。でも、くれると言うなら拒みませんし、もっと宣伝します) 肝心の映画ですが、 10点満点中6点 総じて今ひとつと言った感が残りました。 今更ネタばれもないと思うのですが、いくつか書いておきます。 未来世界の構築力は、まずはさすがと思いました。デザインなども、極めてらしいです。 犯罪予測システムの「玉」が出てくる機械も「ぴたごらスイッチ」みたいで良いですし、トム氏が記憶からダウンロードした各種映像をチョイスするシーンも「JM」みたいで好きです。 個人のパソコンというかビデオというのか、記録媒体も実にらしくって好きです。 現実の延長線上にありそうで、洗練されているってのは、スピルバーグ監督のセンスなのでしょう。 同じ原作を扱っても、クローネンバーグ監督やデビッド・リンチ監督。ティム・バートン監督なんかが撮ったら、全く違った未来世界に仕上がっていたと思います。 それはそれで観てみたいですが。 原作読んでいないんで、なんとも言えないんですけど、ディック氏の作品ならもっと暗い未来なんではないかと勝手に想像してしまうんですが、その辺りどうなんでしょう? 原作読んだ人いませんでしょうか? 私はこの方の作品は「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」と「模造記憶」しか読んでません。 前者は「ブレード・ランナー」の原作。後者は「トータル・リコール」の原作です。 正直、読みやすくは無かったです。 まあ、それは置いておいて。 どうしても腑に落ちない点がひとつありました。 この未来世界のセキュリティ管理の問題です。 この世界では、全人類の瞳紋(っていうんですか、指紋の瞳バージョンのデータ)が登録されているみたいです。 この瞳紋は、社会生活を営む上で必要不可欠になっていて、登録さえしておけば瞳紋で家の鍵も代用できるみたいです。 そこまでやるのなら、当然犯罪者になった時点で、瞳紋を制限するのは当たり前だと思います。 百歩譲って容疑者だから、行動の制限はしないって納得は出来ますが牢獄に収監されたらやっぱそのデータは個人のデータに付加されるのが筋だと思うのですが、如何なものでしょう? あんなに簡単に瞳の挿げ替え手術が出来るのなら尚のことです。 そこんとこがかなり気になってしまいました。 これ以外にも、結構突っ込み所満載なのですが、その辺りはまた私の頭の中に保存されているデータが復活したらまた書いてみたいと思います。
2003年01月17日
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1980年に公開されたこの映画は横浜まで友達と観に行ったのを覚えています。 長編映画ドラえもんの記念すべき第一作です。 私が小学校高学年の頃、「ドラえもん」の爆発的なブームがあり、「コロコロコミック」なる分厚いマンガ雑誌もその頃創刊されました。掲載の半分以上が 「ドラえもん」だったのを覚えています。今もこの雑誌はあるのですかね? さすがに、そこまでは追っていないもので・・・・。 ともあれ、子供達に押されてのテレビ化と映画化だったのだと思います。 この映画のもとは、普通に小学館の学習雑誌に連載されていた短編です。それを映画用に引き伸ばしたものだと記憶しています。 「ドラえもん」の映画はこれに限らず、良く出来ていると思うのですが、私にとっての「ドラえもん」は小学校時代に読んだ「てんとう虫コミックス」版の1~6までの世界でいったん閉じています。 6巻の最終話で、ドラえもんは未来の世界に帰ってしまいます。 この話は、こうして打っていても思い出し泣きが出来るくらいに良い話です。 のび太はこの回、ドラえもんと別れることによって成長します。 ドラえもんの力を借りずに、ジャイアンと喧嘩し、ぼろぼろになりながらも勝利を掴みます。映画版では、ジャイアンも仲間の一人ですが、初期のマンガ版ではポジションは「いじめっ子」キャラです。 ドラえもんを安心して未来に送り返したい。その為には自分がしっかりしなければいけない。のび太の決意に、ドラえもんは涙を流しながら喜びます。 もともと、のび太を一人前の大人にする為に未来からやってきたドラえもんの任務は、ここで完了します。 そして、最後のひとコマ。 のび太は、自分の部屋の隅っこに座って、タイムマシンの入り口が塞がってしまった机を眺めている「絵」で物語りは閉じます。 このコマの、のび太の顔は非常に穏やかに見えます。 映画版の「のびた」は一作品の中で成長を遂げますが、次の映画の冒頭では、また成長前に戻っているように思えます。まあ、少しずつは成長しているんでしょうけど・・・。 キャラクターとしてのドラえもんは今でも大好きです。 でもやはり、ひとつの物語として考えた時は、6巻で完結した方が良かったのではないかとも思います。 ともあれ映画は 10点満点中7点。 同時上映は「モスラ対ゴジラ」。こっちも短縮版でしたが楽しめました。
2003年01月15日
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1998年に公開されたこの映画は、六本木にある映画館で観ました。 この街ほど、自分と似つかわしくない街は無いので、出きるだけ立ち入らないようにしています。 ただ、この映画のように東京近郊でここでしか観れないとなると、やって来ざる得ないわけで・・・。 最近は大江戸線が出来たので交通の便も良くなったのでしょうが昔は日比谷線しか通っていなくって、非常に交通の便が悪いところでした。 あ、私が勤務しているところからという意味ですが。 なので、都バスを使ってこの街には行っていました。まあ30分歩く気があるのなら、着くんですけどね・・・。 ほら、年寄りだから。 東京ローカルなネタですいませんでした。 さて、この映画ですが良く出来たホラーです。 知っている俳優も出てこないし、大金をかけているわけでも無いのですがアイデアとセンスで見せてくれた映画です。 10点満点中7点 この監督の最新作「カンパニーマン」が近々公開とのことですが、果たして如何なものでしょう? 調べたところ、川崎では公開されないものの有楽町で上映されるみたいですので時間を作って行ってしまうと思います。 ちなみに、有楽町は好きな街です。隣が「オヤジ☆パラダイス 新橋」で、その勢いが伝染してきています。居心地は悪くない街です。 ローカルネタ多くてすいませんでした。
2003年01月14日
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1983年に公開されたこの映画は、横浜で観た記憶が残っています。 薬師丸ひろ子、真田広之主演で、サニー千葉こと千葉真一氏を筆頭に、JACメンバー総出演のにぎやかな「八犬伝」だったと思います。10点満点中6点 タイトル映画についてはこれくらいにしておきまして1月3日の日記の訂正を―。>深作監督の作品を劇場で観たのは、この他には「バトル・ロワイヤル」と「宇宙からのメッセージ」しかないですが 上記の発言は大嘘でした。「いつかギラギラする日」「蒲田行進曲」「魔界転生」も劇場で観てます。 レーザーディスクもしくはビデオを購入して鑑賞した作品には「ガンマー第3号 宇宙大作戦」「復活の日」「必殺Ⅳ 恨み晴らします」があります。 いかんせん、自分の趣向と、映画を観出した年齢から作品の傾向が偏っているの感は否めないと思います。 タランティーのが好きと書いておいて「仁義なき戦い」を観ていないんですから自分でもまずいとは思っていたのですが・・。 それでも。先の日記の繰り返しになりますがやはり好きな監督さんです 深作監督のご冥福をお祈りしたいと思います。
2003年01月13日
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ちょっと、酒が入ってますので今日も短めの日記で失礼します。 一月です。 新年会です。 でも、節酒宣言です。 果たして、 ↑ 今年の年頭に立てた目標は達成できるのか? 今から今年の年末の日記が楽しみです。 すいません、今日はまったくまとまってません。 まとめる頭もないのですが。 ところで掲示板トップの「この映画は何だ?」ですが、あまりにも難易度が高いのでヒントを出しておきます。 ある映画の別バージョンです。 ってことで、当ててやってください。
2003年01月11日
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例によって、掲示板のトップの画像を更新しました。 当ててやってください。 今回はちょっと難易度が高くなっております。 ってか、かなり意地悪問題です。 みなさまよろしく願います。
2003年01月10日
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1994年に公開されたこの映画は、川崎のチネチッタで観ました。 巨匠・市川昆監督らしい、演出美が随所にインサートされておりました。一種のシュミレーション映画としても面白かったです。 賞レースでは3日に書いた「四谷怪談」に負けてしまいましたけど・・・。 ともあれ相変わらず、物語より画なのだなと思いましたね。 10点満点中6点 高倉健さん演じる大石蔵之助が、最後に吉良を追い詰めるシーンで「松の廊下で何が起きたのか、知りとうないのか? 」 と命ごいする吉良に対して「知りとう無い!!」 と言い放ち、ばっさりと斬り捨ててしまう。 このシーンに監督の資質が良く出ていると思います。 確かに、ことここに至っては、事件の発端部分を知ったところでどうなるものでもないのは100も承知ですし、斬り捨てることで「映画」的に締まるのは間違いがありません。 でも、私は例えフィクションだと分かっていても「知りたい」です。 「物語るなかれ、映像に身をゆだねよ」人間も、風に揺れる笹の葉も、小川の清流も、古びた日本家屋も、全て同じ視線で描くことが出きる稀有な監督さんだと思います。 好き、嫌いで言えば好きな監督さんです。石坂版金田一シリーズは今観ても面白いと思います。
2003年01月09日
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2002年の1月。ちょうど一年前くらいに観た映画になります。 昔、盆と正月には「寅さん」という時期がありました、今では正月には「釣りバカ」か「ゴジラ」何でしょうが・・・・。 ウッディ・アレン監督も快調に年一本のペースで作りつづけているので、ほぼ一年遅れくらいの正月に公開され続けているのは非常に嬉しいです。 でも、東京近郊だと「恵比寿ガーデンシネマ」だけの単館上映というのはどうかと? 良い映画館なのですが、行くまでに時間がかかるのが難点なのです。あのハイソな街が、自分を拒絶しているような被害妄想も持っております。 神奈川で上映して!! とか我侭は言いませんから、せめて「銀座」で公開して欲しいです・・・。 10点満点中7点 ウッディ叔父さんの作品は、NYを舞台にしたの「寅さん」ですね。 寅さんというキャラクター及び「葛飾柴又」がある年代以上の日本人の原風景であったように、ウッディ・アレンの創る映画というのは、ある種のアメリカ人にとっては、非常に近しいけれども失われつつある風景なのではないでしょうか? 生活習慣が違うだけで、笑い、人情、涙。と映画の要素は同じような気がします。 ただ、決定的に異なる点があるとすれば、寅さんがマドンナと別れるのに対してウッディ・アレンは結構モテるという点。まあ、全ての映画というわけでは無いのですが、実生活でもモテまくっているのだから羨ましい限りです。 さて今年の新作「スコルピオンの恋わずらい」。 こちらも早く観てみたいです。
2003年01月08日
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2002年1月6日。つまり昨日の日記です。 今年一番で観る映画が「マイノリティ・レポート」でも「ギャング・オブ・ニューヨーク」でも「K19」でもなく、この「CQ」というところに何か凄く自分が出ている気がして、ちょっと複雑な気分です。 結局、昨年の最後に観たのも「火山高」だったし・・・。 やはり、超メジャーよりリトル・メジャー(或いはビッグ・マイナー)が好きなのかも知れません。 ともあれ、渋谷の109横にある映画館で観てきました。 公開から大分経っていることもあり、お客さんは少なめ。その分、ゆったりと観ることが出来て快適でしたけどね。 そうそう、話は横道にずれますが昨日初めて映画館で「ぴあの指定席」を発見しました。あれって本当にあるんですね。 いつも、混まないような時間帯で観ているからか、もしくは川崎のチネチッタではこの制度が導入されていないからかは分かりませんが、混んでいる時には使ってみても良い制度かも知れません。 すごく目立ちますけど。 さて、映画ですが「渋谷」で上映するのが良く似合った小品でした。 60年代後半のパリを舞台に、SF映画を製作することになった監督の動向と、作成途中のSF映画の内容が微妙にシンクロしながら進行する物語です。 洒落てはいますが、突き抜けていません。 この突き抜けなさ加減というか「ぬるさ」が魅力だと言うのも分かるのですが・・・。 10点満点中6.5点。 映画監督を演じた「捨てられた仔犬のような眼」をした主人公と、猫科の綺麗な女優さんが印象的な映画でした。(こればっかですが・・・) デザインと音楽はかなり好みでした。
2003年01月07日
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掲載してから数時間で、jediokiさんに当ててもらったのは、ご指摘の通りジョージ・ルーカス監督の「THX-1138」です。 ルーカス監督のデビュー作品にして、デストピアSFの佳作だと私は思っております。 確か日本では劇場公開されていないと記憶しております。 「SW」がこれだけメジャーな今ならいざ知らず、この当時公開されてもお客も困るよなー と言うのが正直なところだと思います。 一言で言ってしまえば「暗い」です。 コンピュータに完全にコントロールされた地下都市に暮らすTHX-1138(名前です)が、そこから脱出するまでの物語です。 都市を守る警察官は全て人型ロボットです。 人間も頭髪は男女問わずに剃られていて登場人物は全員スキンヘッドです。 白と黒そして銀色で統一された未来都市が画面上には延々と映し出され、ラストに来てこの画像の夕陽(朝陽なのかもしれませんが)です。 肉体的にも精神的にも体調が良い時に、観る事をお勧めします。ある意味、「未来世紀ブラジル」「1984」「ソイレントグリーン」並に嫌な良い映画です。 出演者も、ロバート・デュバル氏、ドナルド・プレザンス氏等通好みが出演していて演技も良いだけに、嫌さは倍増します。 まあ、正月から観る映画ではないことは確かです。そんなのをクイズに使うな!! という意見はごもっともなんですが、一応「正月」と「初日の出」でかけてみたのです・・・。 間違いなく座布団を全部持ってかれそうなので、雑学を二点ほど。 この映画、ルーカス監督はかなりのお気に入りみたいで「スター・ウオーズ」の中でも使われているのは有名な話です。 ハン・ソロがデススターの独房入り口のコントロール・ルームで「どこから来た?」と問われて咄嗟に「THX-1138から来た」と応えるシーンがそれです。 それと、ルーカスが創った音響システムが「THX」サウンドというのもこの映画から来ていると聞いております。 やっぱ、デビュー作は可愛いのですね。 ということで、明日からはまた会社が始まります。 今年も一年よろしくお願いします。 追記: 今日はビール2本しか飲まなかったです(←節酒です、私なりに精一杯の)
2003年01月05日
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第十回、この映画は何だ、始めました。 場所はいつもの通り「掲示板」のトップです。 よろしく当ててやってください。 酒は呑んでも呑まれるな。 昔の人は良いことを言います・・・。
2003年01月04日
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1994年に公開されたこの映画は、銀座で観ました。同時期に「四十七人の刺客」を東宝が公開して、忠臣蔵対決となりましたが、日本アカデミー賞は圧倒的に「四谷怪談」が勝利したのを記憶してます。 この二つのメジャーな物語の組み合わせが意外でしたが、元々は表裏一体の物語だったのですね。 でも何よりも、一番の魅力は高岡早紀氏につきると私は思います。 綺麗でした。圧倒的に。 10点満点中6.5点 いろいろ書きたいことはあるんですが、書くと必ずオヤジのセクハラ発言になりますので割愛します。 流石にこの物語の原作とか当時の状況とかの文献を当たるみたいなことはしていません。原作に忠実かどうかは言及出来ませんが、異様なテンションで面白かったのは事実です。 深作監督の作品を劇場で観たのは、この他には「バトル・ロワイヤル」と「宇宙からのメッセージ」しかないですが、これからもどんどん撮り続けてもらいたい監督さんの一人です。 「クロック・タワー3」はどうなんでしょう? 2は傑作でしたけど・・・。 昨日から引き続き、酒が体内を回っています。 今年の目標は「節酒」に決定します。
2003年01月03日
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2003年の初っ端に持ってくる映画としては「どうか?」と言うのは良く分かってます。 でも、今日も酔っ払っておりまして、過去に書いたストックの中から探して来ました。 もう明日は呑みません。 いえ、呑めません・・・。 1988年に公開されたこの映画は、どこで観たかは忘れてしまいました。 ホラー映画の佳作だったと記憶しているのですが、ストーリも実は忘れてしまいました。 遺伝子操作によって産みだされたモンスターが出てきたような・・・。 ただ、アマンダ・ペイズという大柄の女優さんが出演していたのを良く覚えています。 この方は「マックス・ヘッドルーム」や「リバイアサン」という映画に出ておりました。前者は近未来メディアSFテレビシリーズ。後者は海底が舞台のモンスターホラー映画です。これらの作品はまた今度書きます。 一時期、こちら系統の作品で結構見かけていたのですが、最近は何かに出ているのでしょうか? 目鼻立ちがはっきりしていて、結構気になる女優さんでした。 でも、この映画では途中で化け物に変身したような気がしますが・・・。 映画の点数は記憶をたどっていくと10点満点中6.5点 観て損したという記憶はありません。 おやすみなさい・・・。
2003年01月02日
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あけましておめでとうございます。 ほぼ映画のことしか書かないHPですが、今年もよろしくお願い致します。 正月ですので、ちょっとそれらしく今年の観たい映画などを(目標と書かないのがらしいと思います) 「ハルク」 今年公開するのかどうかは分からないのですが、とにかく観たいです。「スパイダーマン」の予告で観たのだと思いますが、マーベルコミックの中でも二番目に好きです。一番はやはりスパイディです。 さて、マーベルつながりで次は 「デアデビル」 盲目のヒーローで非常に渋いのですが、このたび無事に映画化されるということでまずは嬉しい!! ベン・アフレックが主演とのことですのでこれも期待大。 あ、「X-MEN2」も公開されるみたいだけど、これは良いや・・・。 「ターミネーター3」 歳を取るターミネーターってのも面白いけど、女性ターミネーターがどうなるのかが楽しみです。監督は「ブレーキ・ダウン」の人ですから期待して良いんだと思います。 「マトリックス」 リローデッドとレボリューションズ。両方楽しみですが、こういう公開の仕方って「バック・トウ・ザ・フューチャーⅡ、Ⅲ」ぶりのような気がします。 「ソラリス」 まさか2003年になってタルコフスキーのリメイクが観れるとは思わなかったです・・・。 ってことで今年もたくさんの映画を観たいです。 酔っ払っているので、まとまりが無くって失礼しました!!
2003年01月01日
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