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このブログをご覧頂きありがとうございます。先週観戦した女子ゴルフの最終戦リコーカップで初日、2日目と諸見里しのぶ選手を応援してきました。初日も2日目も諸見里選手を追っかけして、コース内ではお母さんにもご挨拶したりして・・・そして競技が終わって今週の諸見里しのぶ選手のブログ「ゴルフの杜のペイン君くん」を見て驚きました。可愛がってくれていた、アマチュア時代には経済的にも支援してくれいた年上のお兄さんが10月の23日に亡くなっていたのです。ご両親は、競技中の諸見里プロには伝えずに最終日の夜にお話されたとのこと。スポーツ選手は家族の死をも知らされないこともあるんですね。非情とも言えません。ご両親はさぞ苦しい立場だったでしょう。そして、後で知らされた諸見里選手の悲しみは深いものがあったと思います。勝負の世界で生きるという事は肉親との別れにも覚悟がいるのですね。それにしても、諸見里しのぶ選手の肉親に対する気持ちに楽々も涙してしまいました。楽々が諸見里選手を応援している理由の1つは、経済的にも大変な環境の中でゴルフを続けて優秀な成績を上げてきた選手だからです。ゴルフは兎角お金持ちのスポーツと言われますが、逆境の中で才能を開花させる選手を応援しようという気持ちです。諸見里選手についてはスイング・フォームについての完成度が高くて高い評価を受けています。しかし、パット数のデータが悪い事とコースマネジメントに少し無理があるような時があって強い選手というイメージを与えていません。本人もそれを気にしているようで、「どうすれば弱点を克服できるのか」と悩んでいます。諸見里選手は気持ちが優しくて、柔らかい性格の人だと思います。それだけに、勝負の世界では中々大変なのでしょう。しかし、この弱点がアバタもエクボで楽々はとても好きなのです。心も精神も強い人が勝つ事を期待するのも良いのですが、そうではない心優しく、精神も強くない人でも勝負に勝ってもらいたいと思うのです。今年の諸見里選手は、海外遠征で痛い思いをし、前半は上田桃子選手に水をあけられ、春から夏にかけては身体の不調に悩みました。しかし、秋にチャンスを活かして日本女子オープン選手権に勝利しました。賞金ランキングも去年を上回りましたが、上田選手の大活躍に隠れています。藍ちゃんがアメリカツァーのQTに挑戦した時にも諸見里選手は同時にシード権を獲ることに成功しました。しかし、当時から太陽のような藍ちゃんに対して諸見里選手は月のような存在でした。太陽は毎日昇るし、いつも煌々と輝いています。月は新月もあれば満月もあり満ち欠けする存在です。楽々は月の風情が好きなんですね。そして、藍ちゃんに変わって今年は上田桃子選手が太陽の役割をしていると感じます。ここでも諸見里選手は月の役割でした。まだまだ進化途中の諸見里選手ですから、来年の活躍を期待したいと思います。ツァーは終わりましたが今週は日韓戦、そして男子、シニア男子、女子の3ツァー選手権があるようですので年末の楽しみにしましょう。
2007.11.30
このブログをご覧頂きありがとうございます。先週、女子ゴルフ最終戦リコーカップを観に行く前に久しぶりのラウンドをしてきました。同窓会のコンペで6組でした。流石に高齢者の大先輩から現役で働くバリバリの人もいますので年齢も様々です。楽々もプレーするのは2年ぶりのコースです。天気もよく、同伴したのは同級生ばかり3人ですから気楽なゴルフです。しかし、45:51=96という不本意な成績でした。前半は、出だしの一番でトリプルボギーを叩き、ダブルボギーも1つありましたが、最後の9番のロングホールで第3打を上手く寄せてバーディ。後半は、トリプルボギーが3つもあり、ダブルボギーが2つでした。しかし、これも最後のロングホールで8番の寄せがピタリと決まりバーディでした。しかし、3パットが5回もあって悔しい後半でした。パットのやり方を変えてようやく慣れてきたのにと思ったのですが・・・乱れてしまったスコアにがっくりとしてクラブハウスに帰りました。お風呂に入ってパーティとなり、各賞の発表です。楽々もニアピンを1つ貰って「今日は参加賞だけかなぁ。明日からまた練習しよう」と内心で反省をしていました。順位賞もベスト10、ベスト3となっても全く関係ないようです。ところが2位の発表で楽々の名前が呼ばれました。ラッキーですね。賞品は「ホンマのゴルフ用ボストンバッグ」でした。現在のものも賞品で頂いたものですが、何年も使っていたのでちょうど欲しかったものです。家に帰って改めて賞品をみると何か重いんですね。あちこちのポケットを明けていたら、キャスターがあるのがわかりました。そして、キャスター用の取っ手も収納してありました。それで重かったのです。しかし、クラブハウスから駐車場の間はラクチンです。しかし、少し大きいのでロッカーに入るかなぁー・・・・今回は、大叩きしてバーディが2個ですからダブルペリアのハンディが上手くついて2位でした。悔しいけれど嬉しいコンペでした。賞品に惑わされぬようにして練習をしたい思います。この一週間はろくな練習もしてませんから・・・・
2007.11.30
このブログをご覧頂きありがとうございました。昨夜は久しぶりのコンサートに行きました。クラッシックピアノのコンサートで、23歳のウクライナ出身のピアニストでした。ピアニストなどの音楽家は幼児教育の時から徹底的にトレーニングして大成する人がいるのですが、今回のピアニストは7歳の時からですらか、わずか16年の経歴です。演奏した曲目は1.バッハ トッカータとフーガニ短調BWV5652.モーツァルト ピアノソナタ第17番ニ長調K5763.シューベルト ピアノソナタ第13番イ長調op.120,D664休憩をはさんで4.ラフマニノフ 絵画的練習曲op.3695.モシュコフスキー 15の熟達練習曲より変イ長調op.72/116.バラキレフ イスラメイ(東洋風幻想曲)アンコールが3曲でした。1のトッカータとフーガは良く知られている曲でありパイプオルガン用の曲です。パイプオルガンの場合は音を伸ばすことができるのですがピアノの場合は音が伸びないので、和音の響きがどうしても短くなります。教会などのパイプオルガンで聞くと、天上から降り注ぐ音を感じますし、元々教会音楽ですから宗教的な荘厳さがあるのです。圧倒的な音量で神の存在、力、愛を感じさせる曲です。モーツァルト、シューベルトはひの作風を感じられる曲でした。モーツァルトは天才肌で音楽もキラキラと才能が輝くようです。シューベルトはその人柄なのでしょか、優しい叙情的な感じでした。今回の圧巻はラフマニノフです。1916年から17年にかけて作られて曲ですが、この時期は第1次大戦でロシアが゛苦戦していた時期です。17年の11月には革命が起きる年ですが・・・。ラフマニノフはこんな厳しい社会情勢の中でこの曲を作ったのですね。それにしても超絶技巧で本当にこんな曲を良く作ったものだと思います。相当の腕前の人しか弾けませんね。この曲は9曲に分かれていてそれぞれに絵画のような風景を想起させるものがありますが、ロシア理解なんでしょうね。プログラムの解説を読んでなんとなくわかります。最後の2曲は小品でしたが、中々良い曲でした。ラフマニノフが難しい曲でしたし、かるい曲で楽しめました。アンコールの最後は「熊ん蜂の飛行」でしたが、素人の演奏と違って天才的な技量で本当に「蜂がブンブン」というように聞こえました。昨日の席は1Fの真ん中で舞台と同じ高さの位置でしたので良い位置でした。コンサートに行っての楽々の鑑賞法は天井から音が舞い降りてくるのを楽しむことです。楽器から発せられる直線的な音と天井や壁に反響してくる音の複合が楽しいですね。目を瞑っていると心の中で音楽が映像となって現れます。北極のオーロラではありませんが、高く、低く、大きく小さくまるでカラー映像でみているように光が動いていきます。そして、心が段々柔らかくなってきます。楽々はコンサートは「心のリハビリ、ストレッチ」と思っています。非頃の日常生活で硬くなった頭と心をリラックスさせるのです。そうすると心のクリーニングになります。今日は朝から精神は快適です。さあ、今日はこれから会議にいってきま~す。
2007.11.29
このブログをご覧頂きありがとうごさいます。芸能人や若い人が自分の奥さんのことを「嫁」ということがありますね。楽々はとても違和感を感じるのです。自分のパートナーを嫁というのは違うと思うのです。嫁という言い方は「自分の両親、祖父母」に限られるのではないでしょうか?現代は大家族主義はなくなったし、家長制度もなくなり「嫁」というような使い方は法律上もなく、結婚式の「花嫁さん」くらいしか残っていないと思っていたのですが・・・どうやら嫁という時は、妻でも家内でもなく少し気恥ずかしいような感覚を込めて使っているようですね。それにしても女偏に家ですから女が家を守り作るという漢字だと思いますが、現実には男女共同参画社会であり、男女雇用均等法であったりと女性の職場が増えてますね。女性が家を守る、主婦という言葉に当てはまる方は少ないのでしょう。楽々は、のことを「妻」と書くときに「配偶者」と書いていた時代がありました。作家の安部公房氏がエッセーで書いていたのを見てからです。配偶者は男女ともに使える言葉だし、ちゃんとした法律用語でもありますから・・・。でもこの配偶者という言葉は生活感のない乾いた響きがあります。それとイメージとして流人のような感じもしますね。私たちの熟年世代は人前では妻、家内、女房、嫁さん、くだけると「母ちゃん」という人が多いと思いますが・・・。他人の配偶者には奥さん、奥様といいますね。嫁という言葉は何だか時代を反映していないようにも思えるし、女房とか家内では固すぎると若い人は感じているのでしょうか。ひょっとして「嫁さん」を謙譲語として使おうと「さん」を外した言葉なのでしょうか?対して男性には旦那さま、旦那、主人、という言葉ですが、嫁に対抗して婿とでもいうことになるのでしょうか?必殺仕事人の藤田まこと演ずる中村主人は義母から「婿殿」と呼ばれていましたが・・・ジャンパーがブルゾンになり、パンティがショーツになり、ズボンがパンツになりと世代によって呼び方が変わりました。ファッションの世界での流行は仕方ないとしてしも、自分の連れ合いを嫁というのには抵抗を感じます。皆さんのお家では配偶者のことを何て呼んでますか?我家は「パパ&ママ」なんですね呼ぶ時は・・・最近はこれも少なくなって「ちょっと~~」とか「ねぇ~~~」とかに始まって色々とご指示を受ける事が多くなりました。
2007.11.28

このブログをご覧頂きありがとうございます。先週女子ゴルフ最終戦を観戦時の食事についてのご報告が未だでした。まずは伊勢海老、マグロ、ヒラスのお刺身です。手前の右側は付きだしなんですが、魚の味噌煮でした。魚の名前忘れてしまいました。こちらの方が豪勢に見えます。こちらは土瓶蒸しですが、松茸の香りはしていますが色からすると外国産、カナダあたりのものでしょう。実は、宮崎に行く前日に大量に松茸を頂いていたのですが・・。暖かくて美味しいですね。お酒に凄く合うと思います。風味と出汁の旨味が何ともいえません。焼き物の伊勢海老でとお魚です。お魚はブリではなかったようです。ラッキョが添えてありましたがこれも少し酸味があって良かったです。最後のデザートです。左は洋梨、真ん中はロールケーキ、右は葡萄です。この前にご飯とお味噌汁があったのですが割愛します。この日は焼酎を飲みましたが日向木挽でした。去年も丸万の焼き鳥を食べながら日向木挽を飲みましたね。柔らかくて美味しい地元のお酒です。満腹になってほろ酔いで、この日は朝も早く出て、一日コースを回ったので疲れていました。お風呂にもゆっくりと浸かって満足な一日でした。コースで料理を頼んだ方が安心との気持ちもありましたが、熟年の二人にとっては一品を頼んだ方が量的にはよいかなぁと思いました。もう若くない二人ですから・・・・
2007.11.28
このブログをご覧頂きありがとうございます。ゴルフ関連のお話が続いたので今日は少し違う話題を・・・他人との関わりについて悩む事があります。人間ですから社会性を持っているわけで家族、仕事、兄弟、友人、知人など人それぞれに人間関係があります。ほとんどの方は、この人間関係の中で生きているわけですがこれをスムースに行えるのがとても大切です。人間関係の中でも自分の意思を伝え、相手の意思を受けとるコミュニュケーションが大切です。コミュニュケーションの手段としては、会話や会議での発言という自分や相手の顔が見えているものと、メイルやブログ、手紙、葉書など文書など相手の顔が見えないものがあります。相手の顔が見え直接顔が見える場合は、相手の表情が見えるわけですから自分の発言がどのように受け止められているのかを推察することもできます。しかし、利害をともなうような場合には感情を抑制しているのでお互いに表情を変えずにやりとりをしてしまうこともあります。セールスなんかの場合は、トレーニングによって話法を身につけていかに自分の意思を相手に伝えるかという訓練もあります。楽々も熟年の勉強会で改めてコミニュケーションについてトレーニングを受けたのですが、難しいことです。自分の考えを纏めておく、強調するところはどのように表現するのか工夫しておく、そしてお聞き頂く方の立場に合わせた表現をするということですが・・・。一番難しいのは、こんな事はわかっているはずと思って話した時に意外に伝わっていないことがあるし、誤解されることがあります。仕事での場合は、共通の認識(価値観、目標)を共有してますのでそんなに狂いはないのですが・・・価値観を共有しない場合は言葉の表現などが難しいと感じます。価値観が違うと同じ「言葉」であっても、相手には全く伝わらないこともなるし、悪くすれば全く違う意味でとられてしまい感情を害することにもなりかねません。人間には理性だけでなく感性が宿っており、言葉を発する時にも感情が顔に出て表現することになります。そして、言葉自体にもわずかのイントネーションの違いや表現方法の違いで聞いている相手には「喜び、怒り、悲しみ」などの感情を乗せてしまうことがあります。「自分ではそんな気持ちではなかったのに・・・・」と思っても発せられた言葉は相手に直線的に届きます。感情がある故に気持ちが伝わるのですが、その気持ちが誤って伝わるという事もあります。家族と言えども難しいなぁと感じたことがあります。この言葉を発するとどうな風に感じるのかという事前の予測をしないで気持ちを緩めて話していると時々間違って伝わっているようです。論理だけでなく、感性を持った人間ですから当然生じることですが一旦発せられた言葉の真意を伝えるのは難しいと感じます。ブログやメイルは相手の顔が見えないのでなお表現は難しいようです。誤解もあれば間違いもあるのですが、これを修正するのは中々難しいですね。
2007.11.28
このブログをご覧頂きありがとうございます。ゴルフを始めて30年ほどがたちます。素人で先生にも付かず独学というか自己流です。30代はそこそこに熱中していましたが、結果もハンディもそこそこでした。40代は、マリンレジャーに興味が移っていました。陸よりも海が面白い時でした。50代になって再びゴルフに熱中するようになりました。藍ちゃん、さくらちゃんが登場する直前から女子ゴルフに興味を引かれるようになりました。昨年から、女子プロゴルフの観戦に行くようになり夫婦で楽しんでいます。年に2回程度ですが・・・以前にも書いたように女子プロの練習を見るのも好きな楽々です。素人の人が練習場で器具を使う練習をしていることはほとんどありません。しかし、プロは本番の前でも器具を使っていますよ。上田桃子プロはゴムチューブです。女性の小指ほどの太さのチューブを身体と右腕に巻いてスイングしています。肘が身体から離れないようにする為ですね。全美貞選手はバレーボールくらいのボールを両手の肘の部分に挟んでスイング軌道を確認しています。みんなプロだから器具、道具使うことに躊躇がないんですね。素人は恥ずかしいという気持ちがあって器具道具の使用ができないんでしょうね。賞金が掛っているプロだからできることなんでしょうか?楽々も少し練習方法を変えてみたいと思います。クラブを持って数多く打つよりも器具、道具で確認しながら練習することも大切なんですね。
2007.11.27
このブログをご覧頂きありがとうございます。昨日の女子ゴルフの最終戦ツァーチンピオンシップ・リコーカップの最終日は凄い結果になりました。ゴルフは最後までわからないと言いますが、それを証明したような試合でした。3日間ノーボギーで2位に5打差をつけて最終日を迎えた不動プロの優勝と予想していましたが・・・まさかの逆転負け。古閑美保選手の猛チャージで前半3連続バーディを含めて4つのバーディです。不動選手が前半1打落としたのでアウトでトップタイということになりました。16番のショートでドラマが生まれました。正確無比のショットメーカーの不動さんがミスショットです。このホールをダブルボギーとして勝負あったということになりました。後半崩れなかった古閑選手も凄いのですが・・・・不動選手の身上は、正確なショットとパットです。加えて試合運びの上手さ=コースマネジメントのよさなんですが、前半を終えて同スコアとなって微妙な変化があったのでしょう。今シーズンの不動さんは、諸見里選手に日本オープンで負けるし上田桃子選手にも負けたりしています。賞金女王を連続していた時代とは違いますね。新聞のコメントを見ても「今シーズンはこんな感じ・・」と言ってました。楽々が観戦した去年の大会での2日目までの古閑さんは80:75=155という成績で最下位でした。2日目のプレーを終えて18番横の練習グリーンで師匠の清元プロから厳しい指導を受けながらパットの練習をしていた姿を思い出しました。最終成績も20位タイということでアマチュア競技でいうところのブービー賞でした。古閑選手は今年は初日は16位タイで調子があまり良くないのかなぁと思っていたのですが、2日目は68で3位タイに浮上、3日目は66で2位になりました。最終日は67と2日目以降に調子を上げての優勝でした。昨年と今年、そして対戦相手が不動さんで5打差もあったのに逆転ですから大したものです。本人のコメントでも連続3バーディを獲った時に「こういう時はイケイケになってスコアを崩すので慎重になった」と言ってますが、このセルフコントーロールが出来たことが大きいですね。3日目に先生の清元さんに「電話しようと思ったけれど、携帯を置いた」とのコメントでしたし、清元さんも「電話かけても出なかった」と言ってます。先生から自立して今シーズンは東京に住まいを移しての参戦の結果かもしれません。容姿も言動も良く好感度な選手で人気先行型と思われがちですが不動さんわ破ったという事で自信をつけたと思います。メジャー優勝で3年間のシード権と来年の全英女子オープン参加のおまけまでついてます。優勝した古閑選手にボールを貰った我家のもいたく満足しています。優勝選手のボールですから、我家にも幸運が来るのかもしれません・・・・。さて、諸見里選手ですが、4バーディ、1ボギーの69で最終日は終わりました。70.74.76.69というスコアですがムービングサタデーに叩いてしまったのがいけません。4日間プレーのリズムが掴めていなかった用に思います。上田選手も最後まで賞金女王の最高額更新の期待があったのですが、僅かに18万円の差で最高額更新はなりませんでした。
2007.11.26

このブログをご覧頂きありがとうございます。昨日書き漏らしたのですが、女子プロの練習を見ていて気がついたのは、どの選手もスイングでクラブを振りぬいた時に同じポーズになることです。バックスイングで右足体重だったものが、フォロースルーまでに完全に左足体重となり、I字型に頭から足先がきれいに立ってしまいます。そして、左の鎖骨部分がこの時に綺麗に真上を向いています。身体の柔軟性が高い、つまり肩関節、腕周りの関節が柔らかいし筋肉も柔らかいせいでしょうが、フイニッシュではほとんど鎖骨部分が上を向いてますね。そうでないのは変則フォームの横峯さくらさんぐらいでしたか・・・・楽々も試してみましたが右の肩の関節が硬いようでとてもこんな綺麗なフォームにはなりません。ゆっくり振っているようですが、腕、肩の稼動域が大きいので遠心力が働いてヘッドスピードが上がっているのでしょう。クラブに依存しがちのアマチュアですが、本当は身体づくりの方がお金のかからないし、自分でもできることなんですね。この冬の練習テーマが一つ見つかりました。さて、女子ゴルフ最終戦のツァーチャンピオンシリーズ・リコーカップの最終日となりました。初日、2日目を観戦したのですがその時のプログラムです。そして楽々応援の諸見里しのぶ選手はこんな風に紹介されています。競技の動向は不動さんが54ホールノーボギーという素晴らしいゴルフで-13で独走態勢です。古閑美保さんが、昨日-6でトップとは5打差ということですが、不動さんのミスと古閑さんのスコアが伸びない限り逆転は難しいでしょうね。現在3位の三塚優子さん、上田桃子さんは-3ですから逆転は無理ですね。それにしても休養十分とはいえ、難コースと風の影響を受けやすいコースなのに不動さんのノーボギーは凄いですね。3日間、どのホールでもミスがなかったということですから・・・。精神面の安定性、技術力の確かさ、判断の誤りのなさとアマチュアゴルファーとしても多くの示唆を与えられているように思います。結果は午後の番組を楽しみにしておきましょう。さて、今回の観戦ツァーでは諸見里しのぶ選手のお母さんと初日の1番ホールで遭遇してご挨拶をしました。お母さんは、いつも2打地点に先回りしてプレーをご覧になり、次にグリーン周りに先行してました。楽々「不動さんは凄いですね」お母さん「強いですね。しのぶも勉強するところがたくさんあります」なんて会話をしていましたよ。それにしても、子供がスポーツマンでツァーに出場しているとなると4日間も毎日、昼食抜きでラウンド観戦しているのですね。早足で歩く選手よりも早く歩くとなるとほとんど競歩のような感じで歩かねばなりません。親も子供同様の体力が必要です。は上田桃子さんのお母さんをみかけたということでした。自分の娘がスポーツマンなら楽々夫婦もこんな風に観戦しているのでしょうね。1打を心配しながら見て回るというのは精神的にも疲れる事でしょうが・・・親の愛情はそれを越えているのですね。今日の試合で最終戦ということですが、実は来週は「女子ゴルフ日韓対抗戦」がヴァーナルレディスの会場となっている「福岡センチュリー」で開催されます。開催が始まった頃は日本か強かったのですがこのところ敗戦続きです。この試合にも諸見里、上田の両選手は出場予定です。連戦続きですから体力も消耗していることだと思います。しかし、アメリカツァーで活躍するキム・ミヒョン選手をはじめとする腕自慢と競うのはとてもよい事です。それにしても出場するのは大山志保、古閑美保、福嶋晃子、横峯さくら、中田美枝、飯島茜、茂木宏美、上田桃子、西塚美希世、諸見里しのぶ、服部道子、川原由維、藤井かすみさんの13名ですが選手として12名なので年長である藤井さんがキャプテン、監督という立場なんでしょうか?藤井かすみさんのあのキャラクターだとチームを盛り上げてくれる事と思います。
2007.11.25

このブログをご覧頂きありがとうございます。女子プロゴルフの観戦経験をして感じたことを纏めてみます。まず最初に観戦者のマナーの問題です。喫煙経験のある楽々は喫煙者の気持ちも良くわかるのですが原則としてコース内は指定場所以外での喫煙は禁じられています。しかし、コース内で喫煙する人がいるのは情けないことです。楽々は毎日5~6人の人に注意をしていました。「コース内は指定場所以外は禁煙ですよ」とね。高齢者は入場無料ですからゴルフを知らない人もいるかもしれませんが、大抵はゴルフ帽を被った方です。芝生に座って選手を観戦しながら吸っている人もいましたね。そして楽々が遺憾だと思ったのはメディアのネームタッグをつけた人がコース内で喫煙をしていました。スポーツ報道に関係する人でしょうがせめてその身分がわからないようにしてもらいたかったです。次に携帯電話のスイッチを切るように指示されていますがこれを守らない人が未だにいます。堂々としゃっべっている人もいました。高齢の女性もいました。着信音を鳴らす人もいました。1打何百万の勝負をしている場所ですから、選手に対しての配慮をしてもらいたいですね。この二つは昨年も本年の経験したことですが、ゴルフ場に観戦に来るギャラリーが増えれば増えるほど問題がでることだと思います。法律や規則で取り締まるよりもお互いにうっかりというケースでしょうから「注意」する習慣があった方が良いとの思いで喫煙者には物申しましたが・・・・それとギャラリーのところまで球が飛んで来た時にもう少し距離を置いてあげたいと思いました。自分から2m程度のところに大勢の人がいては集中もできないでしょうね。プロとは言え・・・楽々はこんな時も「皆さん、もう少し下がりましょう」と声を掛けました。プレーヤーにプレーを見せて貰っているのですから、さらに良いプレーを期待するならば今少しの配慮があっても良いですね。以上のような事が観戦マナーとして気になった点ですが、他は全体としてよい大会だと思います。宮崎の方はダンロップ・フェニックスなどの競技を経験しているので観戦者としては経験豊富なんだと思います。バスの乗車なんかも気持ちよく乗れました。さて、観戦者のマナー以外では・・・横峯さくら選手が自分のキャディー以外のキャデイーに何度も球を拭かしていたとの報告がよりありました。「ルール違反なんじゃない?」とのことですが楽々はわかりません。どなたかご存知でしょうか?自分のキャディー以外からアドバイスを貰うと2打罰と思いますが、ボールを拭かせると罰があるのでしょうか?は罰打の問題ではなく、プレーヤーとしての品格が問題だとの意識です。他人のキャディを使うなんて、ルールで許されていてもおかしな行為なんじゃないと批判的です。お怒りはさくらちゃんに好感をもっていないのでしょうがないんですが・・・他にそういう事をさせる選手はいましたっけ・・・・ギャラリーで見苦しいのは選手にボールを「ねだる子供たち」です。親に言われているのか本人が自発的にそうしているのかわかりませんが、選手通路で「ボール下さい」と言っている子供がいると情けない思いがします。何となく「ギブミー・チョコレート」(少し古い話ですが・・・戦争後の進駐軍の兵隊に日本人の飢えた子供がねだったことです)を思い出します。自尊心とか尊厳とかが微塵も感じませんね。欲しいものがあれば強引に訴えるというのは・・・・とは言え、観戦が終わってが「今日は良いお土産が手に入ったのよ」と自信ありげです。「何なの?」と聞くと「古閑美保さんからボール貰ったのよ。決しておねだりなんかしいないのよ」とご機嫌です。 通路で「今日もお疲れさま」と声がけしたら古閑選手から頂けたんだそうです。古閑選手応援のは舞い上がっていました。大人でもこうなんだから子供ならしかたないのかも???選手もボールはメーカー支給だから負担はないし・・・それにしてもおばさん観戦者にまで配慮頂く古閑さんにお礼をいわねばなりません。
2007.11.24
このブログをご覧頂きありがとうございます。女子プロゴルフ観戦の楽しみの一つとして楽々はラウンドでのショット、パットを見るのも楽しいのですがそれ以上に練習場を見るのが楽しいですね。競馬で言えばパドックで馬を(女子プロの皆さん失礼します)観るような感じに似ています。それぞれがスタート前の1時間ぐらいに練習場にやってきます。既にホテルやクラブハウスでストレッチや準備運動は終わっているようです。2日目の全美貞さんは、練習場でクラブを握る前にショートアイアンのシャフトの中間を握って風車のように手首を捻転させていました。そして、入念に肩周りの関節をほぐしていました。しかし、ほとんどのプロはショートアイアン、具体的にはサンドウェッジから練習を始めます。どのプロも正確ですね。50ヤードなんてほとんど1m以内です。80、100と番手を上げて行きながら調子を見ています。諸見里選手をはじめ数人のプロは器具を使って調子を見ています。器具と言ってもニッキー・キャンベルさんは木の棒を足元においてますし、他の方はクラブを足元においてます。諸見里選手は特性の紐を地面に張って方角を確認してその上でクラブを振っています。パット練習場でも、大きな金属製の板を置いてテークバック、フォローの面が変わらないようにトレーニングしているプロもいました。プロですから練習は当然としても漫然とは練習していませんね。それぞれ自分の調子があるのでしょうが、練習方法に工夫をしています。それに共通しているのはスイング練習に入る前に左右のいずれからも素振りをしています。片方だけではバランスが崩れるからでしょう。アマチュアが取り入れなければならないものだと感じました。練習場でプロ選手のシャフトを観察しているとこれまたカーボンシャフトのアイアンを使っている人はいません。ほとんどが軽量スチールです。多分軽量の方が球筋にバラツキがないからだと思います。体格もそれぞれですが、飛ばし屋の人ほど左右の曲がりは大きいですね。これはアマでも同様です。しかし、不動さんなんてほとんど真っ直ぐの球ばかりです。短いものから長いものまで・・・楽々は練習場で不動さんを観て「調子が良いんだなぁ」と感じましたが初日は-7、2日目-3とスコアを伸ばしています。練習でもリキミを感じないんですが、正確です。今日までの54ホールでノーボギーですから絶好調と言って良いと思います。これでは他のプロがつけいるスキはありません。ゴルフはやはりボギーを打たないことなんですね。練習場にはコーチが来て調子を見ている人がいます。有村智恵さん、茂木宏美さん、大山志保さんは韓国系アメリカ人のジェイ・ユーン氏が練習を見ながら指導しています。2日目には江連コーチが登場して上田桃子、諸見里しのぶ選手の2人をそれぞれ見ていました。上田プロとは会話をしながら調子を聞いていました。特に悩みも迷いもない上田プロのようでしたが、チェックポイントだけはしっかり観て指導されてました。諸見里プロには腰がバックスイング時に少しスライドしていると指摘して修正を指示されていたようです。確かにトップの時に腰が少し動いているようです。これを直すと球筋が安定してきました。コーチというのは簡単のようですが弟子のスイングを良くみてますね。先述のユーン氏はビデオでスイング撮影して指導しているプロに見せています。プロといえど自分のスイングは見れませんから・・・練習場ではバンカーまでの練習する人と全くしない人がいます。それにしてもバンカーでも正確ですね。仕事でゴルフしている人だから当たり前ですが・・・さて、飛ばし屋の三塚優子さん、横峯さくらさん、佐伯三貴さんなどは220ヤードのレンジの一番奥の2段あるネットの上部に当ります。キャリーで250ヤード、ランをいれて270ヤードですか・・・流石に観客席からも声が上がりますね。佐伯さん、三塚さんなどの飛距離と体格があればこれは海外でも戦える存在だと思いました。上田プロも飛ばす方ですが、絶対的な飛距離は三塚さん、佐伯さんあたりかもしれません。不動さんは淡々と練習して距離もそれほどではないんですが、ラウンド中にここぞという時にはバシッと打つと270ヤードは出ますね。能ある鷹は爪を隠すという格言がありますが、飛距離を羨んでいるのではなく、安定した距離、狙い通りの方向性を出す為に敢えて距離を犠牲にしているのだと思います。しかし、ここ一番となれば飛距離がでるのですから、勝負どころでこれを出されると同伴している競技者に動揺を与える武器にはなりますね。これでやられた人も随分といるのでしょう。
2007.11.24

このブログをご覧頂きありがとうございます。2回に渡って観戦記を報告しましたが、画像もないので楽しくなかったでしょう?観戦ではカメラ持込禁止ですから・・・お許し下さい。それでは宿泊した青島のホテルからの画像より・・・青島パームビーチホテルです。上部をご覧頂くとわかるように半円形の建物で日向灘、太平洋に面しています。今回は最上階の9階に泊まりました。部屋からの眺めですが、波も静かです。この方角だと水平線の山の下あたりに「シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート」というホテルが少し見えています。先週開催された男子ゴルフ「フェニックス」の会場もその当りですね。左手の川の向こう側の方が宮崎ゴルフクラブです。サーファーが右手下にいますが海では何人もサーフィンしてました。宮崎は県庁所在地なんですが、工場とか大きなビルがないので空気がとても綺麗ですね。これは、東国原知事が観光に力を入れるのもわかります。こんな青い空と海があるのですからリゾート地としてもっとPRしても良いですね。この寒いのにサーフィンを楽しんでいる人がいました。波が静かなのですが良い波をみつけては波乗りしています。こちらは部屋の右手つまり南東方向ですが、青島です。鬼の洗濯板で有名ですね。満潮なので海に隠れて見えませんが・・・こちらは荷物でも部屋の置物でもありません。部屋着を着て寝転がってもらいました。南国ムード一杯ですね。作務衣のようになっていて男女同じです。旅館だと、浴衣なんでしょうが浴衣地でしたが下はパンツです。今はホテルだと浴衣でホテル内を歩くのは禁止されていますがこちらは、堂々とどこの場所でもOKでした。翌日の朝、朝日を撮ろうとしていたのですが・・・こんな感じで段々と明るくなってきました。水平線の雲は熱帯の入道雲のようですね。ハワイとかグアムで見る雲と同じです。それにしても鮮やかです。ホテルの前は砂浜でハワイ、グアム、サイパンなどの海外リゾートと同様です。そして、ホテルの利用客は日本人が半分、中国、台湾、韓国の団体旅行客も多くて大浴場なんかでは日本人かどうかなんてわかりませんね。日本人が海外旅行を始めた頃はこんな感じだったのかなぁと考えていました。楽々とがチェックインしたのは4時頃でした。旅装を解いて早速大浴場です。3階でしたが、眺望もよく先ほどの写真のような景色を見ながらのんびりと初日のリコーカップの模様などを思い出していました。露天風呂もあるとのことでしたが、室内露天でした。温泉というよりもお風呂という感じが強い印象でした。夜になると波の音がザブーンというような感じではなく砂浜が長いせいかザーッとかゴーッというように途切れなく聞こえます。AMラジオの雑音のような感じですが、もっと低音で迫力があります。夏場に来ると楽しいと思いますが、台風襲来の多い地域だけにこれが問題ですね。しかし、朝晩はすっかり寒くなって、北日本や東京では雪の降るニュースですが、宮崎は暑いくらいの陽気でした。
2007.11.24
このブログをご覧頂きありがとうございます。さて、昨日の諸見里選手の2日目の戦いの様子です。朝から昨日に引き続き快晴で、微風です。コンディションとして最高ですが、上空は少し風があるようです。秋から冬にかけての霧島下ろしの風ですから、陸から海に向かって吹いていますね。昨日の組合せはチャンナ選手とのラウンドでした。この日のペインママ、諸見里選手の服装は若草色の長袖シャツと白いパンツ姿でした。NO.1 諸見里選手はフェアウェーからピン位置が右なので左18mに2オン2パットでパー。対してチャンナ選手は第1打フェアウェイセンターより諸見里選手とほぼどう位置からピン手前8mにオン、バーディパットは30cmオーバーしてパー。NO.2諸見里選手は第1打、2打とも左ラフです。ピン位置は左手前なんですが、3打は残り100ヤード、ピン左手前7メートルにオンするも2段グリーンの途中にピン位置があり難しいパット。バーディパットが外れて50cmオーバー。パーに終わる。チャンナ選手は第1打右ラフ、2打フェアウェイセンター、グリーン右奥にオン、バーディパットは僅かに左をかすめる。これもパー。NO.3諸見里選手の第1打は右ラフ、松の手前、2打はグリーン手前80センチ、寄せるもパットは上りのライン50cmが残る。ここでパーパットがカップを舐めて痛恨のボギー。チャンナ選手は第1打右ラフから2打は左のバンカー前のラフ。寄せるもピンオーバー5ヤード。パットは左カップ舐めてボギー。NO.4諸見里選手の第1打は右ラフ、バーディパットが惜しくも外れてパー。チャンナ選手は、第1打右ラフから2打バンカー横15mにグリーンオン。カップ舐めてこれもパー。NO.5諸見里選手、20メートルにオン、グリーンでは1メートルにパットを寄せてパー。チャンナ選手は右バンカーから、寄らずパーパットも入らずでボギー。NO.6諸見里選手第1打右ラフ。ピン位置は左ですがピン左3mに・・・バーディチャンス。これを沈めてイーブンに戻す。ちゃんな選手は第1打右ラフからグリーン左奥へ2打、3打を寄せ切れずにカラーで止まる。下りのパットも入らず、返しも入らずでダボです。ここまでは、諸見里選手がボギー先行となっていたのを直ぐにバーディで取り戻して崩れを酷くしていません。対するチャンナ選手はボギーさらにダボと調子が悪い方向へ・・・NO.7諸見里選手はフェアウェイセンターへ第1打、2打はどういうわけか当りが悪くてグリーン手前です。ピン手前1.5メートルにオンしてパー。チャンナ選手は第2打グリーン手前からオンして10m、これもパー。NO.8諸見里選手がグリーン左手前のラフへ。寄せて30cmでパー。チャンナ選手はグリーン手前にオンしてカップまで15m、30cmによせてパー。NO.9諸見里、チャンナ選手ともに第1打はフェアウェイキープ。諸見里選手の第2打はグリーン手前まで・・・ピンまで20mを寄せてバーディ。バーディが先行して調子が上がり始めたようです。チャンナ選手の2打目はバンカー横までアプローチして5mに寄せて2パットのパー。前半は、耐えて来た諸見里選手が漸くバーディ先行として-3、チャンナ選手は4打落として+2です。チャンナ選手が崩れてきました。NO.10諸見里選手の第1打は右ラフ、2打は中央のバンカーへ。3打でグリーンオンするも6mが残り、これが僅かに入らずボギー。チャンナ選手は右ラフから4mにオンするもバーディが入らずパー。NO.11諸見里選手は第1打左ラフ、キャディーと話していますが残り230ヤードとの声が聞こえます。クラブを持って構えますが、もう一度キャディーと協議・・・考えが決まらないようです。検討時間も長いようです。そして、前の組がホールアウトをするのを待って2オン狙いです。2打目はバンカーです。3打目はグリーンオンせず手前にショート、4打で寄せますがこれも十分ではありません。1mのパットが入らずボギーです。チャンナ選手は、左ラフから2打目は刻みました。3打目を60ヤードでしたが50cmに寄せバーディチャンスです。惜しくもパットが外れてパー。ここでゲームが動いたように思います。10番のボギーを取り返えそうとして11番で2オン狙いでしたが???です。グリーン周りは難しいバンカーもありますのでチャンナ選手の攻め方が常道でしょう。耐え切れずに2オンだったのでしょうか?勝負の綾があったホールです。ここは、寄せやすい所に置いて欲しかったですね。NO.12諸見里選手のドライバーは左のファーストカット、70ヤードを乗せて2パットのパー。チャンナ選手は2打でピン左2mにつけるもカップに蹴られてパー。NO.13諸見里選手の第1打はフェアウェイ右のバンカー横です。2打はフェアウェイセンターの好位置です。3打はグリーン左奥17メートルにオン。そして、ロングパットか゛決まってバーディです。チャンナ選手はフェアウェイセンターの第1打から2打は左ラフへ、3オンは8mにつくもこれが入らずパーです。ここで11番のボギーを取り返した諸見里プロです。12番のパーで平常心を取り戻して13番は良いプレーでした。NO.14諸見里選手の1打は左ラフ、2打目はグリーンに2m届かず深いバンカーへ。3打のバンカーショットするも距離が寄りません。ここで痛恨の3パットでダボです。チャンナ選手は1打目は右ラフからピン手前2オンです。結果はパー。NO.15諸見里選手は第1打、フェアウェイ右へ。2打はグリーン右手前ラフ。カップまで30m、30cmに寄せてパー。チャンナ選手は、フェアウェイセンターから、カップ左奥につけて5mを2パットでパー。NO.16諸見里選手の第1打はフェアウェイセンター右、ここもパー。チャンナ選手はバンカー右へ、2打目もよらず3オン、結果はボギー。NO.17諸見里選手のドライバーは右ラフへ、2打はグリーン手前でオンせず、3mに寄せてパー。チャンナ選手はフェアウェイキープ、ピン手前5mに2オンするもスライスラインで入らずパー。NO.18諸見里選手は左に引っ掛け気味で左ラフ、距離も残っています。ここからグリーン手前へ。寄せましたが5mほどの難しいパット。グリーンの傾斜がきついのですが、根性のパットでパーセーブ。チャンナ選手は右のフェアウェイに1打を打ち、グリーン右奥へ2打。15メートルを寄せ切れず、ピン上3mでしたが何とかパーセーブ。昨日のプレーは午前中耐えていた諸見里プロでしたが10番のボギーで焦ったのか11番で無理な2オンに挑戦したことがいけません。13番で1つバーディをとって取り返したのに、14番でダボを打つ原因となったような気がします。プロの勝負だし、スコアが伸びないと焦っていたのはわかりますが4日間競技ですから2日目はスコアをキープしてバーディチャンスを待つというのが正解だったようか気がします。
2007.11.24

このブログをご覧頂きありがとうございます。昨日は女子ゴルフのリコーカップ2日目を観戦して帰宅したのは午後9時過ぎでした。15組30人なので終了時間は3時前だったのですが、昼食していなかったのでと一緒にギャラリープラザで遅いお昼を食べました。左はが頼んだ皿うどん、右は楽々のチャンポンです。リコーカップは宮崎県全体で応援のある大会だけに、これは老舗の宮崎観光ホテルのコーナーで求めたものです。屋台の食べ物の味はあまり期待できないのですがこれは流石に美味しかったです。値段は800円と少しお高いかもしれませんが、この具材と味付けならば納得です。ホタテやイカ、タコが見えてますし、野菜もたっぷりでした。さて、初日、2日目ともに諸見里しのぶプロの追っかけをして観戦していたのでその経過をお知らせしましょう。テレビ報道もなかったようなので・・・・初日のウェアは・・・・諸見里選手はピンクとエンジの明るいシャツと黒いパンツです。不動選手は、上下とも黒で決めています。さて、各ホールの戦いは・・・NO.1 362ヤード PAR4諸見里選手は第1打はフェアウェイ左に、不動選手はフェアウェイセンターです。諸見里選手の第2打は左バンカーの上でしたがショートしてます。これを寄せて40センチのパットを入れてパー。不動選手の2打はカラー手前、サンドでランニングして簡単にパー。NO.2 562ヤード PAR5このホールは宮崎空港の管制塔が目標方向に見えるホールです。空港の直ぐ横にコースがあるんです。諸見里選手のドライバーはフェアウェイ右、不動さんはフェアウェイセンターです。第2打はフェアウェイ右残り180ヤードまで飛びました。第3打はグリーン左奥8メートル、パットが僅かにそれてパー。不動さんの2打は、フェアウェイ右でしたが飛んでました。カップ右5メートルに寄せて楽にバーディです。この辺りの淡々としたプレーと簡単にバーディを獲ってくるのが凄いところです。NO.3 412ヤード PAR4諸見里選手の第1打は右ラフです。2打目はグリーンオンしたのですがカップ左に15mも残ってしまいました。これを寄せてお先にでパー。不動選手は第1打をフェアウェイセンター、バンカーを避けて2打目は諸見里選手同様に15mがのこりましたが強気のパットをして難なくパー。NO.4 358ヤード PAR4諸見里選手の第1打は大きく左にラフです。松林が気になるところですが、グリーン手前40ヤードに出して3オン、そしてカップ50センチにつけてパーを拾いました。不動選手は2オンして4メートルにつけましたがパーです。NO.5 194ヤード PAR3諸見里選手は惜しくもグリーン手前にショートですがラフが深いところです。1m50cmにつけてパー。不動さんもピン手前10ヤードでしたがピン横1メートルによせてパーです。NO.6 360ヤード PAR4諸見里選手右の松のところへ、2打は左に出すだけとなり3打でピン右下2メートル、1パットでなんとか凌ぎパーでした。不動さんは、ピンに絡めたセカンドでバーディ奪取です。ここまでの経過をみていて、絶対に曲げない、ベストルートからグリーンを攻めてチャンスの時は得意のパッテイングの技が光る不動さんの力を感じます。反対に諸見里選手は中々好位置に絡めず苦労しているのがわかります。NO.7 397ヤード PAR4両者ともにフェアウェイをキープした第1打でした。諸見里選手は不動さんよりも30ヤードも飛んでました。そこからグリーン手前に落とし3mにつけましたが傾斜がきつくて30センチに寄せてパーです。不動さんは1バウンドでグリーンにオンしてピン10メートルです。これも寄せて2メートルのバットでパー。諸見里選手は耐えているという感じでした。反対に2番でバーディを獲った不動さんは悠々とラウンドしている印象です。NO.8 167ヤード PAR3諸見里選手ピン右横のバンカーかと思いきやバンカーではなくラフでした。ロブショット気味に上げて1メートルに寄せますが、これを外してしまいボギーです。これまでの緊張がパットに出たのでしょうか?不動さんはピン奥につけますが右横にパットしてこれもパー。NO.9 490ヤード PAR5諸見里選手はドライバーを右ラフ、2打を左ラフとフェアウェイキープが出来ません。第3打を8メートルにつけますがバーディパットを惜しくも外して15cmでここはパーです。不動さんはフェアウェイ右の第1打から第2打も良く、3打でピン手前10メートルにオン、そして手前1メートルからパーです。前半の戦いを見ると、不動選手の精神力の安定度やゲーム運びの上手さが光っています。決して無理せずフェアウェイをキープして楽なグリーンを狙い、パットで勝負するという姿勢です。反対にピンに絡まず、ショットにも不安定さがある諸見里選手には徐々にプレッシャーが掛っているようです。不動さんのバーディ先行に対してボギー先行ですからこの時点で3打差です。ここでお昼になったのでと待ち合わせているギャラリープラザで食事をしましした。その間に2人の選手は10番から14番を終えています。慌てて追いついて見ると諸見里選手は10番から12番まで連続3バーディです。楽々が目を離したスキに良い結果が出ていますね。不動さんも11、12と連続バーディ、そして13番ではイーグルです。追いつこうと迫る諸見里選手を相手に連続バーディとイーグルで貫禄をみせます。楽々が追いついた15番では不動さんは-6、諸見里選手は-2です。不動さんを相手にしていると簡単ではないですね。永久シードを持つ選手だけに試合運びは素晴らしいですね。NO.15 413ヤード PAR4諸見里選手はフェアウェイ右に第1打、グリーン左5mにオンしてパー。不動さんは、第2打を左ラフからでしたがグリーンに届きませんでしたが寄せてパー。NO.16 171ヤード PAR3諸見里選手はグリーンを僅かに外して左のカラーです。30cmに寄せてパー、不動さんは手堅くグリーンにオンして10m、そこからカップをかすめるパットでオーバーしましたがこれもパー。NO.17 317ヤード PAR4諸見里選手の第1打は右ラフです。前に松が掛っているのですがこれを出さずに第2打を左8mにオンです。お見事です。パットはグリーンに陰が掛って読みにくいのですが、2パットでパー。不動さんは右ラフでしたがグリーン奥4メートルにつけてこれも2パットのパーです。NO.18 490ヤード PAR5諸見里選手の第1打は左フェアウェイです。第3打はグリーン左奥てす。僅かにパットを外してパーセーブ。不動さんは、第1打はフェアフェイをキープしてますが、これは凄く飛んでました。第3打はピンに向かって一直線です。下り2mにつけて難なくバーディ奪取。この日は諸見里選手の-2、不動選手は-7という凄いスコアでした。改めて不動選手の堅実なプレーぶりが光りますね。ミヅノオープン以来の休養十分というか、練習を積んで来たという貫禄があります。アマチュアの楽々が参考になるのは、フェアウェイキープをして正確にグリーンを狙ってくるところです。そして、パットの上手さが一段と凄いですね。集中力を感じます。ギャラリーも不動さんのファンが多いようで人気の高さも感じます。今年は上田桃子選手や若手の台頭の年でしたが、やはり実力者、試合巧者の不動さんを実感できたラウンドでした。反対に、諸見里プロには若さなんでしょうが、精神的に耐えるという点からプレッシャーを受けているような気がします。そんなに悪いシヨットはないのですが、ここぞというパットが入らなかったりショットがぶれたりと不動さんと比べると精神面での荒さ、弱さを感じます。楽々としてはこれが魅力ではあるのですが・・・・というわけで初日の試合経過の報告です。それにしても連続3バーディを見逃して残念な一日でした。次回は午後にアップしますが昨日の2日目の様子を報告します。
2007.11.24

このブログをご覧頂きありがとうございます。先日、お約束したように木曜日の早朝まだ暗い頃に出発して宮崎で行われている女子ゴルフ最終戦、リコーカップ選手権を観戦して先ほど帰宅いたしました。前日には、久しぶりのラウンドがあり夕方には会食があり、帰宅して睡眠時間6時間という強行軍で現地を目指しました。昨年も観戦していたのでルートの設定にも問題なく、途中のパーキングエリアで御握りの朝食をとり、8時には臨時駐車場のある宮崎運動公園に着きました。臨時バスで会場の宮崎ゴルフクラブ青島コースへ・・・コースの手前に上のようなギャラリープラザが設定されています。大きなテントとイス、テーブルで周りには屋台があって食事も出来るし物販コーナーなどもありますね。今回もと一緒だったのですが、嬉しいお話がありました。去年も関心したのですが、女子プロ協会の会長であるかつての名選手である「樋口久子」会長の姿勢です。女子プロ協会の物販コーナーもあるのですが、来訪記念にとがJLPGAのロゴの入ったゴルフ帽を買っていたので「樋口会長にサインしてもらったら・・」というと協会の方が「樋口会長、直ぐにこちらに・・・」と近くを歩いていた樋口会長に声を掛けてくれました。早速サインをして記念写真をパチリ・・・下の写真です。嬉しいですね。お忙しい大会初日なのにブースを廻って激励されたり、スタートやホールアウトの時は役員席にいたり、マスコミの取材を受けたりされるのでしょうが、女子プロ観戦にくるファンへのサービスを忘れておられないのは流石です。やはり、この方がいてこそ協会の関係者も頑張るし、現在の女子ゴルフの隆盛があるのだと感じました。の顔はぼかしておりますが、決して楽々の若い愛人などではありませんよ。若い時から愛しているのは間違いないけど・・・そしてこちらがサインして頂いた防止です。ゴルフ観戦の我家のルールは入場ゲートを入ると夫婦別行動です。お互いが好きなように観戦するということです。応援している選手も違うし、お互いが遠慮せずにゴルフ観戦を満喫する為です。初日なので、12時の先ほどのギャラリープラザで待ち合わせを約束して独自行動です。楽々は早速、練習場に行きました。スタートの早い人がもう練習していました。プロの選手はスタートの1時間くらい前に来て規定の数の球を打って、15分くらい前にパットの練習をしてスタートしていきます。この練習についてはまた別に報告したいと思います。今日は疲れているので簡単にご報告を・・・楽々応援の諸見里しのぶ選手のお母さんと2日間、一緒にラウンド観戦できました。初日の1番ホールで写真で見た記憶のある方が楽々の横で第2打を見ておられました。胸にはFAMILLYのカードがあったので「しーちゃんのお母さんですか?」とお尋ねすると「そうです」とのご返事。「いつも応援しています。ブログにも時々書かせて頂いています」とご挨拶をしました。初対面の方に「私が毎度楽々です」と名乗ることもないと思ってましたが、お母さんは「応援ありがとうございます」と腰を低くしてご挨拶を返してくれました。3番ホールへの移動の時に「ペインママ、頑張って・・・」と声を掛けると諸見里選手は「ありがとうございます」と言葉をかけてくれました。「しーちゃん、頑張って」ではなく「ペインママ」が利いてますね。ブログの読者だという事がわかりますからね。そういう体験をしながら諸見里選手の追っかけをして2日間が終わりました。明日は詳細報告をさせて頂きますが・・・初日は8番でボギー、10番から3連続バーディで-2で終わりました。本日は3,10,11番でボギーとして、14番で痛恨のダボがあり、3バーディがあったものの+2でトータルイーブンで終わりました。この2日間は耐え続けているのですが、ボギーが先行したりして折角のバーディが来ても流れが掴めないような感じでした。明日は、楽々観戦の模様をお伝えしたいと思います。それでは眠くなってきたのでお休みなさい・・・
2007.11.23
このブログをご覧頂きありがとうございます。明日は久しぶりのラウンドです。同級生との同伴ですし夕方は会食をしようとのお誘いもあっています・・・そして、明後日は5時間ほどかけて宮崎まで遠出してきます。女子プロ最終戦のリコーカップでの諸見里しのぶ選手、上田桃子選手の応援観戦です。ということで、明日からブログは数日お休みです。子供の時の幼稚園の遠足のように浮き浮きしてますね。観戦用のデイバッグを買ったし、明日と明後日からの観戦の準備も漸く終わりました。明日のラウンドはキャディーバッグに着替えと貴重品で終わりです。お薬も忘れないように準備完了です。明後日は泊まりとなるので、着替えに洗面道具に、観戦用の双眼鏡やらイスなんかの準備です。クルマのガソリンも入れて来ました。これも同級生のスタンドでね・・・遠出するんだと言うと「タイヤの空気圧、エンジンオイル、ラジエターの水を点検しよう」と言ってくれました。同級生の有難い気持ちに感謝です。そして、肝心のチケットも事前入手で4枚綴り6,000円をコンビニで払ってゲット済みです。一昨日は、クルマを洗車して足周りの点検も終わりました。遠出のドライブで恐いのはエンストとパンクですから・・・そんなこんなの準備をしていたら思いもかけず昔の知り合いから「松茸」をたくさん頂きました。こんなにたくさん頂いても明日はも忘年会だし、楽々も会食予定だし・・・夕食に少し頂いて、後は親類縁者にお裾わけと相成りました。嬉しいやら、惜しいやらと複雑な心境でしたが、みんな喜んでくれて有難いことです。幸運が舞い込んできたようですね。。なんだか気持ちが高揚しています。こんな時は自分が自分でなくなるので気持ちを静めなければいけません。お風呂にでも入って寝ましょう。しかし、賞金女王を確定した上田プロの勇姿も楽しみですし、優勝すれば諸見里プロの一億円達成も可能性があります。楽々も度々諸見里しのぶプロのブログにも書き込みしているのですが今回名乗ってみようかなぁと思ったりしてます。サインとか貰えたらうれしいなぁ。ギャラリーサービスがどんなものかわかりませんがフォトサービスは無理かもしれません。今週の競技は優勝者と上位25名しか参加できない大会で、4日間プレーですから見応えがあります。帰りましたらブログにアップしますので楽しみにお待ち下さい。それでは「いってきま~す」・・・・・
2007.11.20
このブログをご覧頂きありがとうございます。本日は晴天につき、ゴルフの練習でした。いつものようにサンドウェッジから寄せの練習です。次にピッチングですが、これもまあまあでした。9番の寄せもまずまずですが、フルショットすると距離が足りませ~ん。どうしたのでしょう?筋力が落ちたせいでしょうか?自宅で陰ながら素振りはしているのですが・・・。U7でも距離不足です。ドライバーも全然距離不足・・・・・体調がおかしいのでしょうか?何発か打つのですが、いつものようなパワーがありません。ドロンとした球筋です。中部銀次郎氏によれば「練習場はミスショットする場所」という言葉が脳裏をかすめました。今日はすることなすこと不満だらけです。練習に来たのに気分を害するような事ではいけません。人間がなっとらんと自らを叱りながら練習しました。少し理由がわかりました。手打ちではなく、腰の回転を意識して打とうとしているのですがそれが良くないようです。しかし、飛距離を考えると腰を先に回して後から腕を振るという原理原則ですから・・・腰を使って打とうとすると右プッシュしたり、左に引っ掛けたりします。引っ掛けは無意識で右手を返す癖がでるようです。反対に右プッシュの時は、手を返さずにいるからですね。今日はこれがわかった練習でした。それと、今日は振り切ることができませんでした。ハーフスイングのようなフォローです。方向性に意識が行っていて最後まで振り切る勇気が無くなっています。思い切って振ると良い球筋になりました。コースだとどうしても手で合わせに行くのがいけません。フルスイングしてないのですね。これも楽々の欠点の一つです。腰が上手に回転して腕とタイミングが合うとナイスショットです。少し感覚がわかってきました。今年の冬のテーマが見つかりました。練習も色々とテーマがあると楽しみです。
2007.11.19
このブログをご覧頂きありがとうございます。昨日終わった女子プロ・エリエールレディス・・・初日から首位を独走して完全優勝して上田桃子選手が最年少賞金女王の座を確定させました。本当におめでとうございます。2年前にプロテスト合格した頃は「元気な選手だなぁ」なんてくらいにしか見えなかったのですが・・・その頃、密着番組があって移動の新幹線の中とか、師事している江連コーチの運営するゴルフアカデミーのトレーニングに模様などをテレビで見ておりました。六甲国際の入り口の坂を利用したインターバルのダッシュなどで男子選手と混じって懸命に練習していたシーンなどが印象に残ります。去年も悔しい2位などがありましたが、勝気な性格が顔に出ているのが勝負師らしくて将来性を感じていました。今年は、1月のワールドカップに諸見里選手と出場が初戦でしたがツァーでこれほど活躍するとは思いませんでした。勝利する度に強くなっていったという気がします。ワールドカップに続いて2月にはフィールス゛オープンがハワイでありましが、ここでツァー選手の技量を感じたと思いますし、7月、8月の欧州遠征でも多くの収穫があったと思います。楽々が感じたのは、試合運びが上手になったことです。優勝戦線で戦う中でコースマネジメントをしっかり確立できたし、一打の重みもわかってきましたね。昨日の最終ホールも2位の差を考えての余裕のラウンドだったと思います。これも不動裕理さんとプレーオフで戦ったりして感情をコントロールする事や試合の終盤になっての集中力など多くの事を学んできたからだと思います。そして、ミズノでは名立たるツァー選手を相手にして勝利したことが大きな成長の結果を証明したと思います。スイングの技術、アプローチの正確性など巧みになってきました。賞金女王に相応しい技術と精神力だったと思います。さて、楽々応援の諸見里しのぶ選手ですが、昨日は悔しい戦いだったと思います。最終日のスタートでは首位の上田選手に2打差でしたから十分に射程距離にあったと思います。残念ながらボギー先行でスコアを一打落として結果として2位タイでした。周りの選手が崩れる中で踏ん張ったとも言えますが、相対的に崩れが少なかったので2位タイが転がり込んで来たということですね。本人としては、スコアを伸ばして優勝を手にしたかったと思います。上田選手と比較すると終盤のバーディを獲るパットに冴えがありません。ボギー数は3日間で8つ、バーディ数が12でした。対する上田桃子選手しボギー5、バーディ12でした。バーディの数は同じですが、ボギーの差で負けたということです。諸見里選手は平均ストローク6位、パーセーブ率4位、パーオン率4位、リカバリー率12位、平均バーディ数11位です。対する上田桃子選手は、平均ストローク、パーセーブ率、リカバリー率、平均バーディ数では1位ですし、パーオン率、平均パットでも2位です。諸見里選手の課題は、平均パット数が19位でパットが問題なんですね。これは、精神的なものと技術的なものが複合していると思います。今夏、藍ちゃんと同様にクロスハンド、つまり左右の手を上下逆に握ることで技術的には進化したと思います。しかし、良いパットをしながら惜しいところで外す、見せ場で決められないというところがもったいない点です。コーチの江連さんの番組に出演している時もパットの考え方を指導されていましたが、狙いは間違ってないし、グリーンの読みも良いと思いますが、僅かに思い切りがない所が問題です。練習熱心なのでスイングの美しさ、完成度については高い評価です。来シーズンへ向けてパットの完成度をどの程度高めるのか期待したいと思います。今週は最終戦です。がんばれ、諸見里しのぶ選手・・・
2007.11.19
このブログをご覧頂きありがとうございます。楽々応援の女子プロゴルフの諸見里しのぶ選手と上田桃子選手・・大王製紙エリエールレディス2日目は-7で上田選手が首位をキープです。初日にエンジンの掛からなかった諸見里選手は本日-4でトータルは-5という事でトップと2打差の4位です。明日の最終組は上田選手、原選手、茂木選手・・・一組前が諸見里選手、有村選手、横峯選手の豪華版となりました。まずは、賞金女王争いをしている上田選手の優勝があるのか?横峯選手の反撃、逆転優勝があるのか?という見所です。上田選手優勝の場合は、これで賞金女王が決定です。そして、上田、諸見里という同門対決があるのか?江連プロをコーチとしている二人が優勝争いをするとこれも面白いですね。さらに、原選手、有村選手は宮里藍ちゃんの後輩で東北高校の同級生です。昨年プロテストをトップ合格した有村選手が頑張るのか?二人とも優勝経験がないわけですから、原:有村対決も見ものです。面白おかしく書くスポーツ紙では、有村さんは東北高校ゴルフ部の主将だったのだそうですが、原さんとは仲が悪くて同室だったのに二人は口も利かないなんて??こともあったとか。高校生の時の2005年にJGAの作文では原選手が最優秀賞を獲っています。諸見里選手が最優秀賞を獲った2004年は優秀賞で終わっています。2005年の有村選手は優秀賞です。よきライバルなんでしょうが過大に二人の仲を冷やかしているのでしょうがこれもテレビ桟敷に座っているものとしては押さえておきたいポイントです。茂木選手以外の5人は、ジュニア、アマ時代からのお互いょ良く知っている人たちです。チームジャパンというナショシナルチームに属した経験も同じです。女子ゴルフの隆盛は藍ちゃんの高校生でのツァー優勝とか、横峯選手の親子鷹なんていう話が盛り上がったと思っている人が多いと思いますが、実際はJGA(日本ゴルフ協会)のジュニア育成という背景があって続々と実力のある選手が参戦してきたからでしょう。来年はいよいよ中学生で日本女子アマを制した宮里美香さんがプロになってくるでしょう・・・・そして、明日の最終組とその前の組の6人中4人が九州沖縄出身の選手であることも興味深い点です。上田⇒熊本、有村⇒熊本、横峯⇒鹿児島、諸見里⇒沖縄ですから・・・茂木さんは群馬県、原さんは愛知県の出身です。今日は菜園の手入れでゴルフ番組を見なかったので明日はお茶の間でテレビ観戦です。もいないしね。
2007.11.17
このブログをご覧頂きありがとうございます。今日はとても寒い朝でした。昨日は帰宅してからブログをアップしようと思っていたのですが夕飯を食べて暫くTVを観ていたら足先が冷たくなって、寒さを感じてきたのでベッドに移動して寝室のTVを観ていたのですがいつの間にか寝てしまいました。昼夜の気温の差が10度以上あると身体の方もついていけなくなるようで、ここで風邪を引いてはいけないと思ったのですが・・・・今朝は一段と冷え込んで、天気予報だといよいよ冬到来のということです。夏は梅雨明け宣言がありますし、夏空が広がって暑くなりますのでこの日から夏と言えますが、秋から冬にかけては境が明快ではありませんね。小春日和のような日もあって日中の陽だまりは暖かいですね。我家は太陽光暖房なので、陽射しさえあれば冬でも暖房器具はいらないのです。このシステムは屋根に空気層を作って温められ空気を床下のコンクリートの蓄熱層に溜めるというものです。余った暖かい空気も部屋に入って温めるのです。いつも外気導入ですが昼間は暖かいです。朝、寝室の気温は15度でしたが、PCの部屋は21度になりました。屋根の空気の温度は58度です。屋根の集熱ではお湯とりしてますので、4月から11月まではお風呂もこれで十分です。陽が落ちてしまうと床下の蓄熱層が放熱するので夜中まで暖かいですね。難点は部屋を開け放さないと暖かい空気で満たされないので、我家はどの部屋も開けっ放しです。太陽光がないとこのシステムは動かないので真冬の為には補助暖房システムとして灯油で炊くボイラーの温水を利用しているのですが今年の冬は灯油も値上がりして少し心配です。去年は真冬に補助暖房システムが故障して寒い思いをしました。ガス温風器を急遽購入して対応したのですが・・・・今年は灯油も高くなりそうなので冬の寒さ対策を少し考えねばいけません。室温設定を17度くらいにすべきなんでしょう。17度というと厚着をしないと寒いですね。毎日やってくる雀たちも寒そうにしていますが、彼らは夏の暑い時でも冬の寒い時でも服装が変わるわけでもなくよく対応できると思います。夏に亡くなったテスも屋外で飼っていたてのですが、元気なものでした。もともとドイツで繁殖したシェパードだから寒さには強かったようです。人間はそれにしても動物のようにはいきませんね。先進国で暖房設備のあるところは良いにしても北朝鮮などの寒さの厳しい処では大変な生活だろうと思います。燃料がなければ暖房も煮炊きもできないのですから深刻です。しかし、思い返せば私が幼稚園児だった頃はストーブとかヒーターはありませんでした。火鉢とかコタツでしたね。学生時代の下宿の部屋も電気のコタツだけでした。この30年ほどで日本の家庭にストーブが普及したのだとわかりました。北朝鮮と30年くらいしか違わないわけです。暖かいお湯が朝から使えるなんて、子供の時のアメリカのドラマなどを見ていて羨ましいと思ってました。お湯が朝から洗顔するなんて気合が入っていないと両親に怒られた記憶があります。風を引いた時くらいしかお湯をつかわせてはくれませんでした。しかし、今は快適に過せるわけですから感謝しないといけないし、効率的に燃料を使うことが大切ですね。我家も今年はどういう風に対策するか考えなければいけません。
2007.11.17
このブログをご覧頂きありがとうございます。昨日早朝のニュースで稲尾和久さんの訃報に接して驚きました。今シーズンもお元気な野球実況中継の解説をされていたので・・・最後は北海道でのパリーグのロッテ・日ハム戦だったとか・・楽々の子供の頃はパリーグで強いチームは西鉄と南海でした。その西鉄の黄金時代を支えたのが「稲尾さん」でした。数年前に稲尾さんの講演を聞く機会があったのですが、とても楽しい講演会でした。季節は8月の後半でしたのでペナントレースも佳境の頃でした。改めてその講演の事を思い出しています。稲尾さんの話題を3つ上げてみたいと思います。第一は、長嶋茂雄さんとのデビューの年の思い出です。パリーグは職人のような投手とバッターの駆け引きで投球を組み立てていたようです。野村さんはオールスターの時に、稲尾さんの得意とする球を投げさせようとしてサインを出すのだそうですが、これを見せればノムさんに企業秘密がばれるのでサインどおりには投げなかったようです。ピッチャーは打席に立ったバッターのちょっとした仕草やスタンスから狙いを見破ってそこを外して投げる、バッターもピッチャーの癖を研究していてるので次はどうだとヤマを張って来る。そこでウラのウラを読むというような駆け引きがあるのだそうです。はじめて、長嶋さんと対戦した時に長嶋さんはボヤッーとバッターボックスに入っていて狙いが全くわからなかったそうです。日本シリーズでも長嶋には打たれたりしていますが、その時に宿舎で何度も長嶋さんの狙いを研究したようですが結論は「長嶋は何も考えていない」ということだったそうです。天性のカンで打っているのでは自分が考えても仕方がないということがわかったのだそうです。天才どうし熾烈な勝負の世界で相手をいかに研究しているかですね。第二は8月後半でしたから当時も今シーズンの優勝は?という聴衆の興味の的についてのことでした。稲尾さんは、「首位チームが絶対に優勝するには2位との戦いで絶対に負け越さないこと」と言ってました。2位との戦いで負け越すとゲーム差が減ってしまうけれど3位以下と戦って負けてもそれほどの事はないと言ってました。これも単純に優勝が決まった時代のことですね。今年から両リーグともプレーオフ制度ができたのでセリーグで優勝した巨人が日本シリーズには出場できないというハプニングがありました。野球人気の低迷の中で苦肉の策ですが、ペナントレースの興味が半減されます。第三には、優勝するチームも最下位のチームにもほとんど戦力に差はないといってました。素人解説の私たちは、戦力差が即、結果と思っていたので驚きでした。プロとしての能力にはそれほどの差はないのだけれど、采配や運、選手のケガなどの要素が大きいといってました。講演の語り口、中継の解説でも優しいお人柄を感じました。野球人としての徳を感じたのは私だけでしょうか?追悼記事にもありましたが、人の悪口なんて言う人ではなかったですね。この話を書いていて思い出した話があります。稲尾さんが「プロ野球の選手はどういうわけか試合に出ると「さんづけ」で呼ばれないんですよ。見たことも会った事もない赤の他人から、稲尾とか、長嶋とか呼び捨てです。」と少し憤慨気味に目が笑いながらお話していたことです。そういえば格調高いNHKの解説でも選手は呼び捨てです。解説者になると「さんづけ」ですが・・・楽々応援の女子プロの日本オープンの時も選手は「呼び捨て」でしたね。民放の他の試合の時は女子プロ協会の樋口会長は、「さんづけ」して選手を読んでいました。視聴者としてもそちらの方が感じがよいのですが・・・どうも昔の流儀では芸能人とかスポーツ選手を一般人と区別して「呼び捨て」にする習慣があったのでしょう。稲尾さんは鉄腕とも言われて大記録の保持者ですが、実は努力の人だったと聞いています。今のように移動が飛行機ではない時代だと試合のあった日の夜行列車に乗って次の日の遠征先に移動していたようです。本拠地の博多に昼頃帰ってくると合宿所にも行かず練習場に直行していたのだそうです。そんな陰の努力があったからこそ大記録が出せたのだと聞いています。稲尾さんの回顧が暫く続くと思いますが「鉄腕投手稲尾物語」昭和34年という映画が観たいですね。何と本人や西鉄の選手、巨人の選手が実名で出演しています。ときの人、本人が出演する映画をつくるなんて・・・・テレビという媒体があまり普及していない時代なのでこんな映画でドキュメント、ドラマ仕立てで楽しんでいたのですね。稲尾さんのご冥福をお祈りしています。
2007.11.14
このブログをご覧頂きありがとうございます。昨日は、寒い一日でしたが朝方から練習場に行って打ってきました。冬のゴルフを少しでも実感しようとね。風もあれば寒さもある、練習場では球だけでなく雰囲気、環境にも慣れるチャンスですから・・いつものように寄せの練習の後に、9番でフルショットです。ここで、正確にスウィート・スポットに当てる練習です。この感触がとても大事です。しかし、我慢できなくて直ぐに、U7へと移行しました。この段階ではまだ身体が温まっていないので距離は出ません。そして、ドライバーです。最初はあまり距離がでませんが、右左とバラけてますね。身体も温まったので2回目の練習です。元に戻って、S、AW、Pと寄せを色々とやってみます。大切なことは一打入魂で全部違う目標を狙うことです。本番では2回同じ場所から打つことはないのですから・・・。感覚で打っても、スイング弧で打ってもまずまずです。先ほどは9番でしたが、今度は8番で正確性、再現性を確認します。距離は十分ですが、もう一つ左右の正確性が不満です。風もあるのですが、コントロールが十分ではありません。納得のいかないままに6番アイアンを打ってみると、何と全く当りません。何球か打っても変わりません。もう一度8番を打つとまずまずです。7番に番手を上げてもそこそこです。もう一度6番で打つと先ほどと変わりません。原因不明です。今日は矯正しないことにしました。悪いショットを続けると悪いスイングになるからです。U7を次に打ってもまずまずです。そして、本日2度目のドライバーは当りも好調です。しかし、5球に1球は右プッシュがでます。右手を使っているのがわかります。時間も来たので、最後のアプローチ練習を念入りにやって終わりです。一晩寝ても昨日の6番アイアンのミスがわかりません。しかし、右手と右ひじが痛いので右手の使いすぎですね。腰の回転よりも手を使っているのでしょう。寒くなってきたので、身体を使うよりも手を使うイージーな打ち方になっていたのかもしれません。また、課題がみつかりました。次のラウンドまでにもう一度練習してみたいと思います。
2007.11.12
このブログをご覧頂きありがとうございます。少し更新が遅れてしまったのですが・・・・事情があったのです。昨日、午前中にPCを立ち上げて、ブログを書いて最後に「登録する」のボタンを押したのですが・・・不具合があったようです。一部の文字を青で書こうとしたのがいけなかったのか???左上の「戻る」ボタンを押すと・・・残念無念、今まで書いたものが消えておりました。戦意喪失で再挑戦できませんでした。それでは、昨日のブログに再挑戦してみますね。土曜日の毎日新聞に面白い記事が掲載されいました。昨今の食品偽装事件についてのことです。少し長くなりますが引用します。「食品偽装」求められる情報「咀嚼力」「宮崎公立大 准教授の新井克弥(メディア論)情報化社会とは膨大なメディア情報、とりわけ消費に関する情報が氾濫する社会である。・・・・今日における情報の氾濫は情報価値の多元化をもたらし、質自体を相対化させてしまった。これが正しいと思って選択した情報が、翌日には否定され、その否定されたものも、その翌日には否定されるという「正しい情報の日替わり定食」といった事態が常態化してのである。・・・現代人は・・・一つ一つの情報は宛てにならないものとして扱い、その一方でコミュニュケーションのネタとして(情報を)消費していくという心性を涵養していったのである。・・・その結果、われわれの関心の焦点は情報の正確性よりも、記号=ラベルに移行する。問題は、情報の手触りの良さとネタ性。・・・それゆえ刺激的で、快楽に直結するような情報へ専ら、そして次々とニーズが向かうようになった。・・・情報内容それ自体へは関心が向かわなくなるということでもあった。ならば生産者=送り手にとっては、精一杯、その手触りを満足させてあげることが商売の秘訣。記号(ラベル)だけを肥大化させた分かりやすい表現でお客を引くことが最も肝要になるのだ。・・・・一方、消費者も同様・・・。・・・見た目の良さだけを情報やモノの選択のポイントにするようになる。・・・情報消費は・・・その内実=中身=品質に向けての関心を消失させていった。そして、それが「偽装」と言う現象を出現させる。生産者は、見た目にこだわったあげく、商品表示や内容を偽装した。というよりも、もはやこういった「みせ金」をみせることだけが目的化してしまっていて、偽装しているという認識すら遠のいてしまっていた。だから、気がついたら偽装していたというのが正直なところではなかろうか。・・・消費者も専ら記号的に情報やモノ判断するようになった。その最たる現象がブランド信仰にほかならない。皮肉な表現かもしれないが、生産者と消費者のニーズがぴったり一致し、それを加速していった必然的結果として商品偽装が発生したととらえられないこともない。そういった意味で、商品偽装の原因は、生産者だけでなく、消費者にあるのである。心性の涵養によって失われたのは情報やモノを味わい、吟味する習慣である。言い換えれば「丸のみ」的な情報消費が専らとなり「咀嚼力」が減退した。「味覚」や「思考」ではなく、「視覚」で情報・商品が媒介されるようになったのだ。・・・見た目だけを快適に装えばよいとなれば、その内実がかなり危ないものであっても社会全体に流布してしまう。たとえ、それがトロイの木馬」であったとしても、だ。これか悪だくみを考える輩にはとっとってはとても都合のいい情況であり、庶民からすればきわめて危険な情況だろう。われわれが食品偽装から学ぶべきこと。それは情報をよく咀嚼して、中身をかみ砕き、味わうこと。つまり「意味」という成分を分析することではなかろうか。この記事を見て楽々は1.偽装事件には生産者(供給者)ばかりか消費者の「好み」が影響している。2.ブランド信仰は、消費者の「怠慢」であり味覚や思考を放棄してしまった結果なのだ。3.商品やサービスだけでなく「安易」に情報を他者に依存するのは危険である。などと考えてしまいました。ブランド信仰を作るテレビや雑誌の番組、宣伝広告には気をつけないといけませんね。みのもんた氏の講釈師、香具師のような口上にも注意が必要でしょう。ニュースキャスターの言行にもその意味を分析しないと「危険」ですね。偽装ではないでしょうが「元総理」だった方のワン・フレーズポリティクスも非常に危険だったように思います。「消費税を上げない」というトロイの木馬の中に「財政破綻」という中身が詰まっていたように思います。久しぶりに痛快な解説を聞きました。
2007.11.12
このブログをご覧頂きありがとうございます。さて、今週久しぶりにゴルフコースに行ってプレーしてきました。日頃の練習やストレッチの成果を見るのが楽しみでした。ラウンドしたのも同級生ばかりの9人でしたので気楽なラウンドでした。当地では名門のクラブですし、全国でも名高いコースなんですが残念ながら高麗グリーンの2グリーンという昔のスタイルです。まずは楽々の結果はというといつも落とし穴にはまるホールがいくつかあるのですが、暫くぶりに攻略することができました。距離のあるロングホールはいつも良くてボギーなんですが、パーで上がれました。ドライバーも良かったし、2打も真っ直ぐ飛んで残り50ヤードも日頃の練習の成果でグリーンに3オンです。バーディなんて欲をかかずに2パットのパーでしたから・・・嬉しかったですね。ところが、安心していたショートホールで右にプッシュしてバンカーです。ここから大叩きで7ということでガックリです。その後も乱れてしまいました。よほどショックが大きかったのでしょう。後半もロングで4オンでしたがパーパットを外して調子が出ません。後半4ホール目で漸くパーが来ました。このホールは難しいホールでこれまでパーなんか取ったことはありません。ティーグランドから右はずっと池でOBだし、左は山すそが迫っている・・・グリーンは近くはぐっと上りのある砲台になっています。大きすぎるとOB、グリーン手前だとコロコロと後退してしまいます。距離と方向が重要です。僅かに2打がグリーン手前でしたが砲台から戻ることもなくラッキーでした。寄せてパーです。このホールも嬉しかったですね。しかし、その後は良いところなし・・・苦手ホールがもう一つあったのですが、上手くドライバーをフェアウェーに置いて、2打目を考えました。グリーンの右にプッシュ、奥もOBです。前回ラウンドした記憶が蘇ります。右プッシュのOBでしたから・・・検討の結果安全に花道を選択しました。良い場所に出たのですが、寄せをザックリしてしまい痛恨です。グリーンに乗ったものの3パットで6ということになりました。極めつけは後半のショートホールでこれも右にプッシュしてバンカー・・・2打目を打つとアリソンバンカーの芝生とバンカーの隙間の奥にボールが刺さってしまいました。無念のアンプレヤブル宣言・・・そして、4打で乗ってみたものの2パットで6でした。この日はショートホールでひどいスコアになりました。パットも3パットが2回もあって・・・・1パットも2回しかないのです。オリンピックをしていたら完全に負けてます。反省はとしては1.コースマネジメントがきちんとできたところは良い2.パットの時にラインばかりを気にして目標であるカップへの集中が不足してました。3.ドライバーはまずまずの出来でこれは日頃の練習の成果と言えると思います。しかし、距離がもう10ヤード欲しいですね。4.パット数36は問題です。せめて33にはしたいところです。5.アプローチの距離感は良くなりました。練習している50ヤード以内は成果がありました。やはりコースをラウンドしてないせいか頭のコンピューターの処理能力が落ちているようです。成果もあったけれど反省も多いラウンドでした。天気はよく、同級生と楽しく廻れたのは最高でした。
2007.11.09
このブログをご覧頂きありがとうございます。このところ自閉症気味で自分のブログを書くのも億劫になってるし、人さまのブログを覗いたりコメントするのも何か消極的な気分なんです。集中力に欠けるという状態ですね。狭心症をして無理しないようにと考えるのも理由の一つでしょうが、これまでの人生を振り返ると「生真面目に、真剣に、家庭を顧みることもなく、仕事という錦の御旗を掲げて生きてきたせいか」昔のコピーではありませんが「そんなに急いでどこに行く」という心境になってみたり、「環境に適応して生きよう」などと思ったりするのです。自分自身を高揚させて生きるのは自分を見失っているのではないかとこれまでの経験から思うのですが・・・・消極的でしょうか?老いにはまだ早いし、もう少し現役生活をしなければならないのですが気持ちの上で「無理」をするというのは長期間は良くないと思うのです。諦観などと気取っているわけではないのですが・・・
2007.11.08
このブログをご覧頂きありがとうございます。昨日の女子ゴルフミズノオープンで上田桃子選手が優勝して来年のアメリカツァーに参加できるシード権を手中にしました。心から上田桃子選手の優勝をお祝いしたいと思います。上田選手のブログは「待ってろ、世界」ですから威勢が良いですね。私もこの上田選手のブログタイトルを初めて見た時は「えらく強気な子だなぁ」「最近の若い子は大言壮語するんだ」なんて思いましたが・・・1月のワールドカップに江連プロの同門である諸見里選手と一緒に出場した頃は日本では新人で、未だ無名と言う感じでした。それが今シーズンの終わりに賞金女王を手にする所まで来てますし、アメリカツァーに組み込まれた大会で優勝するし、シード権は確保するしで凄いことになっています。宮里藍ちゃんには申し訳ないけどアメリカツァーでの優勝を上田選手が先にやってしまったという事になります。改めて上田選手の優勝について楽々の感想を述べてみます。第一は、性格が強いことです。顔を見てもわかりますが負けん気の強さが今シーズンの好調に繋がっていると思います。勝負の世界で生きていく上では大切な要素だと思います。第二は、豊富な練習量と良いコーチです。江連コーチを紹介されたのは諸見里しのぶ選手からなんですが、江連門下には女子プロだけでなく男子の星野英正プロなどもいますので無名時代から男子同様のトレーニングをしています。2年前のオフには、男子プロとトレーニングしている様子が放映されたことがありますがヘトヘトになてましたね。それと多くの練習方法で鍛えられています。江連門下の有名な練習は「野球のバットでボールを打つ」「バランスディスクの上でスイングする」などたくさんの方法があります。ゴルフ番組に出演している江連コーチを見ていても良くわかりますが、考えながらゴルフをしろといつも言っているようです。優勝の掛ったホールでこの情況ならどういう気持ちとどういうショットをしなければならないかということをいつも意識するようにと言ってますね。第三は、今シーズンは1月のワールドカップ、2月のフィールズ・オープン、7月のエビアン・マスターズ、全英オープンと海外の体験が確実に意識と技術に反映されてきたことです。もちろん、国内での優勝体験も大きいと思います。ニュースでも伝えられていますが昨年もミズノオープンでは、最終日最終組という絶好の状態でしたが自ら崩れてしまい低迷しました。やはりこの一年間の成果と自信が優勝を呼んだのだと思います。第四は、ツキや運がありました。アルバトロスなんて普通はないわけですが、アメリカツァーのシードが掛った試合の最終日で出るなんてツキも運もありましたね。強運だったと思います。宮里藍ちゃんがアメリカに行ってしまった後で、急に人気が出てきたので不用意な言動でブログも2度ほど炎上しました。一度は、ホールアウト後に一緒に廻った選手と握手しなかった事件、2度目はテレビ番組で「他のスポーツをしている人をけなしたような発言」でした。さらに、2位も多いのですが横峯さくら選手とのプレーオフ敗退など悔しい試合が何度もありました。その結果試合展開を読めるようになってきたのだと思います。大舞台の経験を積んできたことが大きいと思います。さて、今シーズンの女子ゴルフは賞金女王レースで上田選手が俄然有利になってきました。横峯、全という2位グループの選手が残り3試合で2勝以上しないと無理でしょう。これもありえない話ではないのでこれからの3試合は面白いですね。上田選手は来年のアメリカツァー出場の権利を得たのですが「待ってろ世界」というブログタイトルのように簡単ではないと思います。まずは、「英語の勉強」です。トラブルが発生して試合途中で競技委員と話す時は英語ですから・・・それができないとペナルティーなんてことになるし、その不利があるというのも精神的にプレッシャーですね。次に大変なのは移動です。広いアメリカを東西南北と移動して廻ることです。時差もありますし、慣れぬ土地ですから移動宿泊、練習と大変だと思います。そして、いつも絶好調ではないのですからトレーナーとかコーチとかが必要ですね。食べ物にも慣れていく必要があるでしょう。チャンスが巡って来たのですが中々難しいところです。契約しているクラブメーカーのキャロウェイなどのアシストが必要でしょう。自分ひとりの戦いというよりもチーム上田を作らないと大変だと思います。アメリカツァーは2月から始まりますから準備にもあまり時間がありません。来年も日本で戦うかアメリカで戦うかの決断です。
2007.11.05
このブログをご覧頂きありがとうございます。先週のニュースで「守屋前防衛事務次官」の国会喚問が取り上げられていました。その中で残念だったのは、ゴルフの接待を防衛庁時代に受けていたということです。ゴルフに対してのイメージが悪くなると心配しています。ゴルフが輸入された20世紀の初めには、上流階級のスポーツでした。1970年代までは特別なスポーツだったと思います。そんなイメージがあるのでゴルフには何となく高級感というか、今風に言えばセレブのイメージがあるのですが・・・・確かに、土日、祭日にビジターでラウンドすると3万円くらい取られるコースもあります。楽々の体験でも20年前のバブル期には川奈では宿泊して5万円ぐらいの時がありました。会員権も1億円とか数千万円という相場が横行していた時期もあります。しかし、バブル後に多くのゴルフ場が倒産し、外資によって買収されてしまいました。日本のゴルフ場の1/3は外資の経営ということです。会員権相場は戻りつつありますが地方では低迷しています。女子プロゴルフが人気になってこの数年で漸く人気も盛り返してきました。ゴルフ人口は1000万人、年間の活動人口は9000万人と国内最大のスポーツとなっています。そんな国内最大のスポーツなのですが、防衛事務次官が夫婦で業者に接待されていたとは驚きです。さらにクラブセットも貰っていたというのですから何をか言わんです。これでは、ゴルフをしない人、理解していない人から見ると「良くないスポーツ」との印象を与えてしまいます。楽々のゴルフ生活などを考えると練習場で打ちっぱなしで1000円、平日にビジターでプレーして8000円ぐらいでゴルフができます。ゴルフは楽しいスポーツですし、歳をとっても四季を問わずプレーできるのも良いところです。女子プロ人気で男性優位だったゴルフも女性の参加が多くなってきたようです。健康で歳をとってもできるスポーツなのにこういう事件で取り上げられるのは残念です。
2007.11.03
このブログをご覧頂きありがとうございます。早いものでブログを開設して2年になります。初めてから9ヶ月はほとんど手付かずでしたが、狭心症をやってその記録を残そうと思ってブログを日記風の記録媒体として利用することにしました。しかし、段々と日常で考える事やニュース、ゴルフなどを書くことが多くなってきました。最近は、少しマンネリになったのか更新も滞っていますので少し「渇」を入れる為にも新たなことに挑戦してみたいと思います。「物語」をしてみたいと思いますので・・・・はじまりはじまり・・・第一話「走る雲」黒い岩肌に打ちつける白い波しぶきが、また大きくなったきたようだ。空を見上げると雲の動きも早くなったきた。いつもと反対に動く雲は陽光にキラキラと輝きながらヤマの方に走っていく。ヤマトは、先ほどから不安げに断崖の上から波しぶきと雲の流れを眺めていた。どうやら風も少し強くなり、周囲の木々の梢もザワザワとしはじめた。観天望気するヤマトは一族の頭領として悪い予感を感じはじめていた。この数年、「のわけ」が来るたびに作物も倒れ、山の禽獣も少なくなりひもじい思いをしながら春を迎える年が多くなってきた。一族の長として、食料の調達は一番の問題であった。「のわけ」がくると、木の実が落ち、冬の食料が激減するのだ。人間だけでなく山を生息地とする生き物も数を減らしてしまう。狩りをしても兎や鹿を仕留めることもできず徒労に終わる事も多くなる。飢えは人々の心を乱し、諍いをおこし、一族離脱が増える。ムラの人数が減るたびに勢子が減るから狩りをしても獲物は少ない。木の実を収穫するにも人手が少ないと山から大量に運べない。白い雲に混じって低く黒い雲も現れてきた。陽に焼けた岩肌にポツ、ポツと雨が降ってきた。そろそろムラに帰らねばとヤマトは思った。「のわけ」の度に暗い顔を見せていると一族の者はまた不安を募らせるだろう。せめて明るい顔を見せて「のわけ」が酷くはならないと皆に話したいのだが・・・今度の「のわけ」は何か違うのだという自分の直感を話すわけにはいかない。生温かい風が強くなってきた。海の見える断崖を離れてムラに向かう。足元の草むらも少し強くなった風のせいで揺れ始めている。笠を被らずにいると流石に暑い。まだ、夏なのだから汗も吹き出てくる。額から、頭から濡れるように汗が滴る。草むらを抜けると林の入り口に子供がひとり待っていた。随分長く待っていたのだろう。手足が藪蚊に食われて赤く腫れている。「どうしたヤマガ?」とヤマトは自分の子供の名前を読んだ。ヤマガは泣きそうな声で「蚊に食われて・・・でも父上の様子を見て来いと言われて・・・」と答える。ヤマトはムラの皆もヤマトの観天望気が気になっているのだ気付いた。それで、ヤマガに様子を見にいかせたのだろう。「風見は終わったからムラに帰ろう」とヤマガに言うと嬉しそうにコックリと頷く。「随分待ったんだろう?オンブして帰ろうか?」としゃがむと直ぐにヤマガはヤマトの背に乗ってきた。ヤマガの手がヤマトの汗臭い首に両手を回したので後ろ手でお尻を掴んだ。暫く歩くとヤマガが重くなってきた。すっかり寝込んだ様子で寝息が聞こえる。「随分長く待ったのだろうなぁ」と一人ごちているとヤマトの背中はヤマガを背負ったのでますます暑くなってきた。寝入ってしまった重いヤマガを背負いながらヤマトは考えていた。自分の背中にはこの子だけでなく一族の行く末という重い荷物を背負っているのだ。飢えとは年寄りと子供から死ぬということだ。病も流行るだろう。そうすれば女も死ぬ。女が死ねば幼子は誰が面倒をみるのだ。他人の子供や家族の食料を準備するほど皆に余裕はない。家は暗くなり、一族の間に諍いが始まり長であるヤマトはそれを鎮めるために働かねばならない。この春から考えていた事がヤマトの頭に浮かぶ。断崖の上で観天望気しながら考えていたことだ。いよいよ決断の時が来たのかもしれない。先祖より住まいしてきたこの地を離れるのだ。一族を連れて食料のある地を目指すのだ。預言者であり語り部であるカミは一族の先祖は何日も小船に揺られてこの地にやって来たという。先祖もシマを離れてこの地に漂着したのだ。今や先祖が住んでいたシマの生活を知るものは誰もいない。生きる為に山に入り、猪や鹿や兎を獲り木の芽、木の実を集めて食料にする毎日で精一杯なのだ。ようやくムラが見えてきた。風はまた強くなってきた。雲も低くなってきた。明日は、「のわけ」が来るのだと一族のものに伝えねばなならない。ムラの入り口には、柵があり何人かの男がたむろしている。ヤマトの姿を見るとその内の一人が急いで近づいてきた。立ち止まると「のわけが来てるんだろう?」とジロリと暗い目をしてヤマトに尋ねる。「そうだ、明日にはな」「そうかい、明日かい。それじゃ、ヤマに行くんだな」「そういうことだ。家では危ないからな。これから忙しくなるから皆に知らせてくれ」と話すと全員が慌ててムラの家々へと跳ぶように走って行く。「のわけ」の時はいつものことだが、ヤマへ行くとなれば2~3日は大変だ。ヤマは暗い洞窟だから雨も風も凌ぐことができる。少しばかりの食料さえあれば・・・煮炊き用のマキも運ばねばならないだろう。しかし、「のわけ」が去った後はどうなるのだろう。家も倉も倒壊しているのではないか?そうなれば、食料として蓄えてきた木の実も水を含んで芽を出してしまう。ムラの全員が飢えるのだ。ムラの中心にある祭壇の前でカミと呼ばれる老女がブツブツと何かを呟いている。その周囲には数十人の人が集まっている。老女は断崖から観天望気をして帰ってきたヤマトに気付くと「どうじゃった。のわけは大きいかい?」と尋ねた。「これまでと同じだ、ヤマに行くぞ」と答えると集まっていたものたちの顔が暗くなっていく。気取られたのかと一瞬思ったヤマトだが声を励まして「早く皆もヤマに行く準備をしろっ」と大声を出すと蜘蛛の子を散らすように集まっていた一族のものが家に逃げ帰る。その背に向かって「一人残らずヤマに行くんだぞ、ムラに残っていれば命はないぞ」とヤマトは怒鳴ってしまった。強張った顔の筋肉を緩めてカミを見ると老女は一人虚空に視線を泳がしている。のわけが来るのに慌てる素振りもない。ヤマトの大声にも驚いた風もない。ヤマトが「カミもヤマに行くんだろう?」と言うと「わしの命はそんなに長くはないし、どうせ飢えて死ぬくらいならのわけを退散させるお呪いをしているさ」と老いて皺くちゃになった手をさすりながらヤマトに言う。「カミがいなければ、祖先のことやシマのことをだれが伝えるのか?あなたには我が一族を語る仕事があるだろう。そしてカミの知る全てを教えなければ・・・。私と共にヤマに行こう」ヤマトは重大な決意をしている事を気付かれないようにカミをヤマに誘った。いずれ、カミにはこの地を離れる時には同行して貰わねばならない。そうしなければ、我が一族は放浪の民となってしまい野人と同じなのだ。野人は人間の姿はしているが、その時の欲望だけで行動する動物と同じなのだ。我らは森や林に生きる動物ではない。ただ生き延びる為に生きているのではない。太陽に感謝し、地に感謝し生きとし生けるものに感謝するのだ。天地自然に感謝してこそ人間なのだ。これこそがわが祖先が守ってきた掟ではないか。湿気を含んだ風が強くなり勢いが増してきた。黒い雲が轟々と空を走っている。太陽は雲間に隠れてしまいムラは暗くなってきた。続く・・・・
2007.11.02
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