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何…カ、なに、なん フラミンゴを見ると、何故一本足で立っているのか、疑問に思いませんか? 単純に一本足で休んでいるだけ。休むときはどんな鳥でも一本足で立ってリラックスする。フラミンゴは足が長いから目立つだけ。 が正解だそうです。(引用元:出竹生久『夢見が崎動物公園騒動記』清流出版) また、現在は金網の天井がありますが、かつて夢見が崎のフラミンゴ舎は上がオープンでした。ということは、飛んで逃げようと思えば逃げられそうですが、脱出したフラミンゴはいないそうです。何故、フラミンゴは飛んでいかないのでしょう? 助走距離がないから飛べない。飛ぶときはヘリコプターのように真上に上がれないので、ある程度走って勢いをつけないと飛び上がれない。からだそうです。走ったら周りの金網に激突…ですね。 引用させていただいた本は、文章の端々から夢見が崎の職員さんたちの動物に対する熱い思いが伝わってきて、読後の気分は最高でした。 Q&Aコーナーの著者のコメントがまた痛快です。Q;動物も火を見ると怖がるのですか?A;火よりむしろ音です。特にガチャーンという金属の響く音は 大嫌い。 公園内の了源寺には幸い鐘がないので、除夜の鐘は聞かれません。 百八回も鳴らされた分には、動物たちの煩悩は増えるばかりなので よかったかも。 了源寺 夢見が崎の中には、このお寺のほか3カ所の神社があります。 写真は7月19日
July 31, 2017
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トンボ玉とタッセルで トンボ玉とタッセルの組み合わせのペンダント。9字ピンに通したトンボ玉の先にタッセルをつけ、革紐に通すだけの簡単アクセです。 ビーズと細いタッセル二本を足して。
July 31, 2017
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ブレンディーのティースティックが便利 ブレンディーのスティック状の紅茶は、飲みたいときにさっとできて便利。フレーバーもおしゃれです。こちらはマスカットとエルダーフラワー。ベースはくせのないアッサムティーです。 同じくアッサムベースの、ストロベリー&ラズベリー。ベリーの甘い香り。 このほか、アップル&ローズヒップとホワイト&イエローピーチがあります。 甘いのが苦手な方には、ルイボスティー、アールグレイ、グリーンティーのスティックもあります。
July 30, 2017
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猿…エン、さる サルスベリは、成長とともに幹の表面がはがれ落ち、猿も滑り落ちそうなくらい、つるつるの樹皮が現れることから、この名がつきました。 花期が長いことから「百日紅」(ヒャクジツコウ)ともいいます。 中国、唐の時代には宮廷にたくさん植えられたそうです。 皇居東御所の百日紅 7月13日 長野の庭の百日紅 百日紅の幹 小石川植物園 7月22日 参照元:鈴木路子・監修『誕生花事典』大泉書店
July 30, 2017
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粉…フン、こ、こな オシロイバナは熱帯アメリカ原産。果実を押しつぶすと、白い粉が出て、その粉を白粉(おしろい)に見立てて子どもが遊んだことから「白粉花」に。 また、夕刻に咲くので「夕化粧」「夕錦」の名も。英語でも four-o'clok(4時)と、夕方の花です。 色交じりの花もきれいです。 参照元:白井明大『日本の七十二候を楽しむ』東邦出版KK 鍵和田秞子・監修『花の歳時記ー秋』講談社
July 29, 2017
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偵…テイ 江戸川乱歩といえば、日本の探偵小説の祖です。もちろん、江戸川コナンくんのネタ元。コナンは、『シャーロック・ホームズ』シリーズの著者コナン・ドイルから。江戸川は、江戸川乱歩から。 でも、江戸川乱歩にも元があって、エドガー・アラン・ポーに漢字を当てて、日本人らしくした名前なのです。本名は平井太郎。三重県名張出身です。 乱歩の生んだ探偵は、毛利小五郎…じゃなくて、明智小五郎。大正13年に活字の世界にお目見えしました。《面長のもじゃもじゃ頭で、好男子ではないが、愛嬌がある》探偵です。 小林芳雄少年を弟子にしますが、《いつも13,4歳でリンゴのような頬をしていて、少しも年をとらない》少年には、乱歩の美少年憧憬が込められていると言われます。 上野 国立博物館も「少年探偵団」の舞台になりました そのころ、東京中の町という町、家という家では、ふたり以上の人が顔を合わせさえすれば、まるでお天気のあいさつでもするように、怪人「二十面相」のうわさをしていました。 引用元:江戸川乱歩『怪人二十面相』 乱歩は、ホラー・サスペンス要素の強い作品も、大人向けの本格推理ものも書いています。 デビュー作の『二銭銅貨』は、暗号がテーマのひとつ。どんでん返しもあって、読み応えのある短編です。「シャーロックホームズじゃないが、百六十種くらいの書き方はおれだって知っているんだ」 引用元:江戸川乱歩『二銭銅貨』という登場人物の言葉は、そのまま乱歩自身の言葉です。 乱歩は脳溢血のため71歳で亡くなりました。戒名を「智勝院幻城乱歩居士」といいます。 参照元:『ちくま日本文学ー江戸川乱歩』筑摩書房 コロナブックス 『江戸川乱歩』太陽編集部編 平凡社
July 28, 2017
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西…セイ、にし 「西」の常用漢字表外の読みに「スイ」があります。「西瓜(すいか)」のスイです。 7月27日はスイカの日です。スイカは、夏の果物の横綱。それと縞模様を綱に見立てて、7(な)2(ツー)7(な)=夏の綱、とした語呂合わせです。 うーん、かなり苦しい語呂合わせですが。 西瓜はみんなで集まってわいわい食べるのが楽しいかな。お盆に、おばあちゃんちで、従兄弟たちと縁側で食べた西瓜の思い出は、まさにザ・昭和ですね。 すいか味のクッキー アイスで、種がチョコチップのスイカバーは前からありましたが、クッキーもあるんですね。 のび太のコレクションから、すいかドリンク
July 27, 2017
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簡単トンボ玉のペンダント B級トンボ玉福袋というのに入っていたのですが、この縞、気に入っています。シンプルに紺色の革紐に通すだけで使っています。セーターの上にもいい感じ。 同じくB級トンボ玉です。透明感には欠けますが、かすかにブルーの水玉が見え、この緑も好きです。タッセルをつけました。こちらもセーターの上でもいい感じです。
July 26, 2017
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鶏…ケイ、にわとり 枕草子の第百三十一段に、百人一首で有名な「夜をこめて鶏の虚音(そらね)は はかるとも~」の歌のエピソードが出てきます。 頭の弁(藤原行成)と話が弾んでいたところ、夜も更けてきたので、行成は退出しました。翌朝、「名残惜しい気持ちでしたが、鶏の声にせかされるように帰ってしまいました」と手紙をよこした行成に、清少納言は「まだ朝には早い時期に鳴いたのは、猛嘗君の(偽の)鶏でしたかしら?」と返します。行成「凾谷関を開いたというあの鶏ですね。いえいえ、これは逢坂の関の話ですよ」 ここで清少納言が詠んだのが、かの歌です。夜をこめて鶏の虚音(そらね)ははかるともよに逢坂の関は許さじ男女が逢うという逢坂の関の話に持って行こうとしてらっしゃいますね。残念ですが、一番鶏の鳴き声をまねても、逢坂の関は開けられません。(逢瀬はありませんわ) 行成の返歌が次の歌です。 逢坂は人越え易き関なれば鶏鳴かぬにもあけて待つとか逢坂の関は人が越え易い関ですから、鶏が鳴かなくても開けて待っていてくれると聞きましたが。(あなたも逢ってくださるでしょう?) 有能な官吏であり、「三蹟(三大書家)」のひとりである行成と、同じく漢詩や中国故事にも通じる有能な女房の清少納言は、親しく交流し、信頼関係にありました。恋人という関係ではありません。歌の定石として、恋愛感情があるかのようにやりとりをするのです。 凾谷関は、一番鶏が鳴くまで夜間は閉ざされていましたが、逢坂の関は鶏の声に関係なく、開放されていました。 鶏頭はにわとりの鶏冠(とさか)のような花を咲かせることから。 鶏 のび太・絵
July 26, 2017
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韓…カン 古典に「韓紅」「韓櫃(からびつ」と出てくるのは、唐(から)と同様、中国を指します。現在では「韓」といえば大韓民国です。その韓国の国花が木槿(むくげ)。 中国原産の一日花です。「槿花(きんか)一朝の夢」といい、人の栄華の儚さのたとえになります。 日本名「むくげ」は中国名の「木槿(もっきん)」が転じて「むくげ」の発音になりました。夏の茶花として好まれます。 花の中央が紅色の底紅状の花が多いですが、白一色も清楚できれいですね。 参照元:鍵和田秞子監修『花の歳時記・秋』講談社 写真は、小石川植物園にて 7月22日
July 25, 2017
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童…ドウ、わらべ 芥川竜之介の最晩年の作品が『河童』です。 河童の世界に迷い込んだ主人公は、現実社会では「狂人」とされながら、河童たちの口を通じて、人間社会を風刺・批判します。『河童』はあらゆるものに、とりわけ彼自身に対する嫌悪から生まれた、と作者は語ります。 そして、『河童』を書き上げて後、竜之介は自ら命を絶ちました。実母は発狂しており、自分もそうなるのでは、という遺伝への恐れ、新しい時代の流れに追従できない文学・芸術・思想の行き詰まり、心身ともに疲労しての自死でした。 竜之介の死は、大正文学の終焉を告げる出来事でした。命日は、作品にちなんで、河童忌といいます。晩年は河童の絵も多く描いていたそうです。 蝋梅(ロウバイ)は竜之介が愛した花です。 参照元:芥川竜之介『河童 他二篇』岩波文庫・解説 吉田精一 鈴木路子・監修『誕生花事典』大泉書店
July 24, 2017
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暑…ショ、あつ(い)いみじう暑き昼中に、いかなるわざをせむと、扇の風もぬるし、氷水(ひみず)に手をひたし、持て騒ぐほどに、こちたう赤き薄様を、唐撫子のいみじう咲きたるに結びつけて取り入れたるこそ、書きつらむほどの暑さ、心ざしのほど浅からずおしはられて、かつ使ひつるだに飽かずおぼゆる扇も、うち置かれぬれ。 枕草子の第百八十五段です。 本当に暑い時は、何をしても暑い。扇の風もなまぬるいし、氷水にてをつけてみたり、氷を手にして騒いたところに…。 今も昔も同じですね。省エネのため、エアコンの温度設定を上げているオフィスに団扇が置いてあったりします。団扇や扇子を使ったり、冷たい飲み物を飲んでみたりで、何とか涼しく過ごしたいと思います。 センノウ(中国原産のナデシコ)小石川植物園 7月22日 そこに、使いの者が手紙を届けに来ます。真っ赤な唐撫子の花がたくさん咲いた枝に、これも真っ赤な紙に書いた手紙が結びつけてあります。 暑い中書いてくれた人の好意が伝わってきて、ずっと手放せなかった扇を思わず置いた…というエピソードです。 大暑の、暑いしか言葉が出てこないこのごろ。心さわやかな出来事が、暑さを忘れさせてくれます。 モミジアオイ 小石川植物園 7月22日
July 23, 2017
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豆…ズ、トウ、まめ 畑のエンドウ 7月22日はメンデルの誕生日です。正確には幼児洗礼を受けた受洗記念日。エンドウ豆の交配によって、遺伝の法則を発見したことは有名ですが、業績が認められたのは亡くなってからです。 メンデルは司祭となった修道院の庭で、15年間に渡ってえんどう豆を交配させながら遺伝の法則を研究しました。 花が白か赤紫か、種はつるつるか、しわがあるか、を数えてどんな割合で遺伝するのかを示しました。 残念ながら、このときは認められませんでしたが、半世紀経ってから、研究は継承されました。 メンデルのぶどうの木 (小石川植物園 6月3日) メンデルが実験に用いたぶどうの分株です。植物園長が、メンデル記念館(チェコのブルノー、元メンデルが在職した修道院)から送ってもらい、育てたもの。 その後、メンデル記念館のぶどうが消滅してしまったため、このぶどうの株が里帰りしました。
July 22, 2017
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夏はヴァーベナと一緒 つい暑いと言ってしまう毎日です。少しでも涼しく過ごすため、ヴァーベナを持ち歩きます。 アロマペンダントにシトラスヴァーベナのトワレを3~4プッシュして。ふたがコルクなので、ほんの少しずつ香りが拡散されます。きつく匂わないのでお勧めです。 同じシリーズのボディーや髪に使えるミストも持ってでかけます。 少しでも涼しく過ごしたいこれからに、ヴァーベナが活躍してくれます。
July 22, 2017
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園…エン、その 小石川植物園 日本庭園 (6月3日) 7月21日は自然公園の日です。1957年のこの日に、自然公園法が制定されたことによります。自然公園法は「優れた自然の風景地を保護するとともに、生物の多様性の確保に寄与することを目的として」定められました。 皇居東御苑の雑木林 早春 剪定して形を整えた庭を造るより、自然そのままの雑木林を再現して維持するほうが 難しいのだそうです。 芝公園のもみじの滝 東京タワーの隣に、多摩のような谷があってびっくりです。 こちらももみじの滝 府中郷土の森博物館庭園 府中郷土の森博物館の水車小屋 上 シンメトリーに形を整えられるフランス庭園 下 茶室と松 どちらも新宿御苑。庭園にもお国柄がありますね。 東高根森林公園 古代広場 大田区 田園調布 宝来公園 自宅近くのお散歩コースだって、はっとする自然に出会うことがあります。 ばーばの住んでいるあたりは、再開発で劇的に変化していますが、一度無くなってしまうと、戻らない自然は、残してほしいと思うのです。
July 21, 2017
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土…ド、ト つち 本来は、立春・立夏・立秋・立冬それぞれの前十八日間を「土用」といいました。今では立秋前の十八日間、夏の土用だけが有名ですが。「土用」は、五行説の土で、物を変化させる作用があるため、季節の変わり目に置かれました。 夏の土用の丑の日に、「う」のつく物を食べる習慣があります。この時期、夏ばてしないように精のつく物を食べようという意味です。 土用というと鰻ですが、江戸時代、蘭学者の平賀源内が、商売不振で困っている鰻屋のために考えついた、という説も。「本日土用の丑の日」と看板を大きく掲げて繁盛したとか。 鰻一串に、大人三日分のビタミン」Aがつまっている鰻は、確かに夏ばて防止に効きそうですね。ただし、味は、冬眠を前に養分を蓄える晩秋から初冬がおいしいのだそうです。 ほかに、土用しじみ・土用餅・土用卵というのも。 参照元:白井明大『日本の七十二候を楽しむ』東邦出版KK 神宮館編『暮らしのしきたり十二ヶ月』
July 20, 2017
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ルイボスティー ルイボスティーはノンカフェインなので、午後でも夜でも飲めるのがうれしい。このアールグレイは、ルイボスの香りにベルガモットが消されてしまい?ちょと残念かも。 ルイボスレモンのほうが、しっかり柑橘の主張もあってよかったです。 夏らしいミントのチョコと、31アイスクリームとのコラボチョコをいただきました。
July 20, 2017
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夢見が崎動物公園へ行ってきました 川崎市に1カ所だけある動物園へ行ってきました。小規模ながら歴史もあり、遊具のある公園・古墳跡の広場もあります。丘の上なので、脚力に自信がない方は車でのお出かけがいいようです。 新川崎駅付近 徒歩の場合はJR新川崎またはJR南武線の鹿島田駅から。途中に案内板も出ています。 人気のレッサーパンダがかわいいです。 フンボルトペンギンも負けていません。 最大級のリクガメはほんとに大きいんですね。 フラミンゴにアーミーキャット・鳥類・猿の仲間・シマウマにラマ・ロバも。 この悠々とした山羊さん、烏が入り込もうとしたら威嚇して追い出していました。 インド孔雀が羽を広げて求愛アピールするのを見ることができました。 動物ウォッチングが終わったら、お子さんが遊べる遊具のある公園も、古墳跡の広場もあります。 緑のトンネル 「夢見が崎」のいわれは、「太田道灌がこの地に城を築こうとしたところ、鷲に兜をとられる縁起の悪い夢を見たためあきらめた」という伝承にちなんでいます。 春は丘(山?かな)中に山吹が咲くそうです。太田道灌と山吹の伝承も有名ですね。山吹の里の場所には諸説ありますが、夢見が崎も名乗りをあげています。 解説板と名残の山吹 歴史を勉強してみたくなりました。 参照元:川崎市教育委員会HP
July 19, 2017
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火…カ、ひ 桔梗(ききょう)は中国の呼び名から。古今集の紀友則の歌に「キチカウ」として出てきます。あき(秋)ちかう野はなりにけり白露の置ける草葉も色かはりゆく 巻十の物名歌(物の名前を織り込んだ歌)に見られるのが初です。万葉集には、桔梗の名は出てきません。「あさがお」とある花がいまの桔梗ではないかと思われます。 長野 3年ほど前の7月1日に 平安時代の漢和辞典や本草書には「桔梗」の読みが「アリノヒフキ」と出てきます。「蟻の火吹き」の意味です。 桔梗の花の青紫色は、アントシアニン系の色素で、酸にあうと赤く変色します。蟻は、口から蟻酸という酸を出します。ですから、蟻が桔梗の花をかむと、花びらが赤くなります。蟻が火を吹いたように見えるので、この名がついたといいます。 中国の漢字「桔梗」は、堅い根をきつく縛った(桔)ような心棒(梗)からつきました。白い根は「桔梗根」で、咳止め・強壮薬として現代も利用されるそうです。 参照元:湯浅浩史『植物ごよみ』朝日新聞社 片岡寧豊『万葉の花』青幻社
July 19, 2017
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暑い日のさっぱりおやつタイム ルピシアのハトムギ茶です。 成城石井で買ってきた小さな梅ゼリーと。のび太君「カブトムシゼリーだ」
July 18, 2017
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岡本太郎記念館 岡本太郎記念館は南青山にある、小さな美術館です。 太郎さんが生前住んでいらした自宅兼アトリエが、ミュージアムとして保存されています。アトリエと居間、庭に太郎さんの作品があふれ、ザ・タロウ・ワールド全開です。 アトリエ。写真撮影可なので失礼して撮らせていただきました。 庭の作品群の一部です。本当に小さなミュージアムですが、明るくて元気をもらえます。 壁は自分自身だ。 きみはあなた自身を創造していると思いなさい。 自分の姿をありのまま直視する。それは強さだ。 人間は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある。 「壁を破る言葉」から。図書館でみつけた「ブルータス 岡本太郎特集」から引用させていただきました。 記念館は表参道にあります。周囲はとても落ち着いたおとなの、おしゃれな街です。 プラダのビル。田舎もんのばーばには、まぶしい
July 18, 2017
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デリスのタルトを食べてきました 武蔵小杉グランツリーの中にタルトのお店デリスが入っています。タルト&ドリンクのせっとで1000円+税でしたので、フルーツタルトをいただいてきました。人気ナンバーワンの品です。 フルーツが新鮮でおいしい。グレープフルーツやキーウィーの酸味もしっかりあって、全体に甘ったるくなくいい感じです。 ドリンクはロイヤルミルクティーにしました。カップもかわいい。
July 17, 2017
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鉛…エン、なまり のび太君は塗り絵にはまっています。 小さい頃から色の名前を楽しんで覚えていました。浅葱(あさぎ)色とか萌葱(もえぎ)色とかです。「絵の具の緑は本当の緑じゃない」と言っていました。ビリジャンのこと。色鉛筆の「緑」はビリジャンより少し黄みがかった色で、こちらの色の方が気に入ったようです。 塗り絵をするのに、500色の色鉛筆がほしいといわれたのですが、値段が……私が集めた三菱とファイバーカステルの色鉛筆で我慢してもらいました。水彩色鉛筆は、塗った後、水をつけると水彩画のようになります。それも魅力ですが、水をつけなくても、発色がいいので塗り絵向きです。適度な芯の柔らかさもいいです。
July 17, 2017
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無地のシャツにはリバティボタン Tシャツやタンクトップの上にはおるのに、リネンのシャツが気持ちいいです。 ボタンはマーガレットアニーのブルーです。 色違いのイエローのシャツ、ボタンはカペル。 薄手のコットンシャツ。夏はざぶざぶ洗える素材が一番。 ボタンはどちらも、ホープ。リバティのペイズリー柄の中でも、やさしく柔らかな印象で人気の柄です。 ホープは、こんな柄です。
July 16, 2017
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色…シキ、ショク、いろ 高校生のころは、光源氏がどうして理想の男なのかわかりませんでした。ちょっとすてきな女の人がいると聞くと、手を出すような男のどこが理想?と思ったのです。「色好み」って、女に手の早いエロ男のことだと思っていました。 どうやら、違ったみたいです。「色好み」の色は、「好色」の色ではありません。「いろと」=弟または妹、「いろも」=恋妻、「いろは」=母のように親しみを込めて呼ぶ語が「いろ」で、「色好み」の色は、この「いろ」に関係あるらしいのです。 たまたま「色」の漢字をあてたため、「男女の情欲」の意味にととられるようになってしまいましたが、本来は相手に対する親しみを表す言葉です。 「このむ」も「好き」ではなく「選ぶ」意味だそうです。誰でもいいわけでなく、相手の女性をしっかり選択するのです。 「色好み」は、女性に対する敬意と親愛の情が元にあるとすると、理想の男性の姿であるということは納得できます。 椿の「光源氏」 4月12日の小石川植物園 身分の低い明石の上を大切にし、気が利かず容姿も劣る末摘花を見捨てず、夫婦というより友達のようになってからの花散里ともいい関係を続けて…という光源氏は、理想といえば理想、と思えるようになりました。 養女にした玉鬘に手を出そうとするのは納得できないけど。 男女の関係は、いろいろです。 参照元:池田弥三郎『日本故事物語』河出書房新社
July 16, 2017
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百…ヒャク 日本には、ヤマユリ、ササユリ、ヒメサユリ、オニユリ、スカシユリ、ウバユリなど数多くの百合が自生します。 「ユリ」の語源は、「ゆすり」=ゆり動くの「す」が抜けたのではないかといわれます。 ヤマユリは万葉の昔から愛された花です。ヨシノユリ、エンザンユリとも。 華やかな大ぶりの花の姿と甘い香りは、ヨーロッパの人たちをも魅了しました。開国後、日本に来たイギリスの園芸家がヤマユリの球根を持ち帰って育て、王立園芸協会のフラワーショーに出品したところ、みごとに賞を取って大歓迎されたということです。 上:ヤマユリ 下:オニユリ (東高根森林公園 7月11日) そこで、大正時代までは、百合の球根が日本の重要な輸出品目でした。地下茎は「ユリネ」で食用になります。 今では、ヤマユリからカサブランカなど多くの栽培品種が作られています。 参照元:鈴木路子監修『誕生花事典』大泉書店 片岡寧豊『万葉の花』青幻社 木村洋二郎『私の植物散歩』ちくま学芸文庫
July 15, 2017
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かもめの玉子・夏はれもんです 夏バージョンのかもめの玉子を買っちゃいました。 さわやかな色。 周りのホワイトチョコも、餡も中央のペーストもレモン風味。酸味は余り感じない程度。見た目もたまごよりレモンそのもので、楽しくいただきました。
July 14, 2017
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フランス式庭園 (新宿御苑) 革…カク、かわ 池田理代子さんの『ベルサイユのばらで読み解くフランス革命』を読みました。「自由・平等・友愛」今日のフランス共和国の立派な標語ともなっているこのスローガンは、まさに人々がフランス革命に求めたものでした。 フランス革命は“市民の怒りから生まれた革命”とも言われています。 引用元:池田理代子「『ベルサイユのばら』で読み解くフランス革命」 KKベストセラーズ 革命前夜のフランスには、絶対王政に疑問を投げかけるような、ルソー・モンテスキューの自由な思想が存在しました。ルソーが説いた「自由・平等・博愛」はまさに革命のスローガンです。 市民が怒ったのは、宮廷の積もり積もった赤字。その額12億5000リーブル(約15兆500億円)第1身分の僧侶と第2身分の貴族は税を免除され、第3身分の平民だけが搾取されるのですから、市民の怒りは当然です。 マリーアントワネットが贅沢をして、一気にこれだけの借金を作ったかのように、民衆は怒ります。 が、実はルイ14世以前からの戦争費用や、ベルサイユ宮殿の建築費などが積み重なった赤字で、ルイ16世が即位したときから、財政破綻は時間の問題だったのです。 「ヒストリー」生田バラ苑 ここで、王室も贅沢をやめ、僧侶も貴族も税を払うなど、改革ができればまたちがったのでしょう。しかし、改革を唱える大蔵大臣は罷免され、平民の代表議員は三部会から閉め出される始末です。 第3身分出身で民衆の期待の星、大蔵大臣のネッケルが罷免され、怒った民衆に対して軍隊が差し向けられます。 不安に駆られた市民たちは、武器・弾薬を保有するバスチーユ監獄を襲い、革命の火ぶたが切って落とされました。 フランスの三色旗は、パリの徽章である赤と青に王家の白を配色して、革命時に誕生しました。また、義勇兵たちが歌った歌がフランス国歌「ラ・マルセイエーズ」の原曲です。 フランスが安定した共和制を手にするまでには、ナポレオンが登場して、王政が復活して、その後を待たなければなりませんでしたが、バスチーユから始まった革命こそが、フランス共和国の原点でした。
July 14, 2017
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盆…ボン 盂蘭盆は、先祖の霊を迎えて供養する行事です。 お釈迦様の弟子である目蓮が、「地獄の餓鬼道に落ちて苦しんでいる母をどうしたら救えるか」を問うたところ、「7月15日に供養しなさい」と教えられ実行したところ、母親は無事極楽浄土に行くことができたという話に由来します。 また、日本には、祖先の霊がこの世に戻ってきて、家族と楽しいひとときを過ごしてから天上へ戻っていくという信仰に基づく祖霊祭がありました。 二つの要素が融合して、「お盆」の習慣になりました。旧暦の7月13日から16日でしたが、新暦になってから、8月に行うところもあります。 働きに出ていた人も戻ってきて、同じ地域に住む「ムラ」の祭りに参加します。盆踊りは、お盆の間に迎えた先祖の霊をなぐさめ、彼岸に送り返すためのものでした。 参照元:講談社カルチャーブックス編集部・編『今日は何の日か?事典』 神宮館・編『暮らしのしきたり十二ヶ月』 高井とみ著『紗耶香人形』から製作
July 13, 2017
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ヴァーベナシャーベットのコンプリート ヴァーベナシリーズは、さわやかですが、シャーベットは本当にひんやり、気持ちいいです。今からこの暑さ、夏バテしないように過ごしたいです。 ポーチが思ったよりいい感じでした。内側にミントグリーンの裏地つき。 ハンドクリームを追加で買って購入特典のトラベルセットももらってきました。次回発売のサンプルつきリーフレットも。 オリーブの入ったシャンプー&コンディショナー、ダメージケア用が8月16日発売です。イノセントピオニーのフェイスミストと保湿マスクも同時発売。シャンプー・コンディショナーのサンプルとイモーテル&レーヌブランシュのサンプルがついていました。
July 12, 2017
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泥…デイ、どろ 7月12日からは、七十二候の「蓮(はちす)始めて開く」にあたります。「蓮は泥より出でて泥に染まらず」といいます。 蓮の生育地は泥の中で、酸素が少ないため、植物の生育には適しません。普通の植物は、根が必要とする酸素を泥の中からは調達できないからです。蓮は、地上の酸素を根まで運搬する通気口(レンコンの穴です)を持つため、生育可能なのです。 蓮の実の皮はとても厚くて、土の中で長い歳月、発芽する能力を保っています。約2000年前の弥生時代の実が発芽して花を咲かせるくらいです。 植物学的には、原始的な構造の花ですが、たおやかで、しかもたくましい花だったんですね。 府中郷土の森公園 2015年 参照元:神宮館篇『暮らしのしきたり十二ヶ月』 湯浅浩史『植物ごよみ』朝日新聞社
July 12, 2017
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りんご緑茶とゼリー 暑い日にはフルーツ感のあるお茶とお菓子で涼しく。 ルピシアのりんご緑茶をアイスで。香り控えめ、そんなにくせがないので飲みやすいお茶です。リンゴダイスの入ったゼリーと一緒に。
July 11, 2017
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供…キョウ、そな(える) ミソハギは、禊萩(みそぎはぎ)の略。花のついた枝でお盆の供え物に水を掛けて浄めたことから、この名がつきました。ボンバナ、ショウリョウバナとも。 ミソハギ 目黒自然教育園にて 6月29日 精霊馬と牛… 先祖様が極楽との往復に馬に乗り、牛に荷をのせるといいます。 昔、お盆(旧盆なので8月)母の実家に行くと、なすやキュウリで作った馬がお仏壇にありました。もちろん、本物の野菜や果物も供えてありました。 我が家に帰ってくるのは父母だけなので、こんなおもちゃのようなお供えで失礼します。おふたりの好きな果物やお菓子もお供えしますね…。
July 11, 2017
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坂…ハン、さか 目黒駅から目黒川へ下る、権之助坂という坂があります。目黒不動に向かう、行人坂という坂が急であったため、ゆるやかなバイパスとして作られた道です。 目黒駅 ここから左手に向かう 権之助坂は、現在は目黒通りの一部になっている 目黒不動の門前町は、江戸時代に整備されにぎわいました。行人坂から不動までの道筋は茶屋・土産物屋が並んでいました。急坂なだけに、行人坂の荷運びは大変だったでしょう。 行人坂 「権之助坂」という名前は、刑死に臨む菅沼権之助が、ひと目我が家を見たいと、この坂から我が家を眺めたことから名付けられたといいます。 権之助は、江戸時代の中目黒村の名主でした。荷を運ぶ人たちが行人坂で苦労しているのを見かねて勝手に、緩やかな坂を開いたことをとがめられたとも、年貢の軽減を申し出てとがめられたともいわれます。 権之助の徳を慕う村人たちが、「権之助坂」と命名したそうです。 東急 目黒駅 「目黒」の地名は「馬畔」=馬の牧場 に由来するそうです。 目黒区は坂の多い町です。「なべころ坂」…鍋が転がるくらい急坂?「茶屋坂」…坂の上に、目黒のサンマでおなじみの、殿様が休んだ茶屋がある。「いしこ坂」…石ころが多いから?「柿の木坂」…柿の木があったか、駆け抜けからか? など、など… 坂の名前が、それだけで物語です。区のHPによると「坂道ウォーキングのすすめ」というガイドブック(パンフレット)も売っているそうです。 参照元:中江克己『江戸東京の地名散歩』 目黒区HP
July 10, 2017
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渓…ケイ、谷…コク、たに 等々力渓谷は、東京都23区内で唯一の自然渓谷です。東急大井町線の等々力駅からほど近く。世田谷の住宅地の中とは思えない自然な遊歩道を歩くことができます。 流れているのは谷沢川。 武蔵野台地の崖からしみ出た水の流れが台地を浸食し、谷沢川の下流に深く狭い渓谷をつくりました。ここではさまざまな年代の地層が見られます。 今も渓谷には崖からわき出る湧水による「不動の滝」があり、その音が「とどろき」の地名の語源だと言われています。 この滝は平安時代から知られていて、修験道の道場として使われました。山岳信仰が盛んになった平安時代、修験道の開祖とされる役小角(えんのおづぬ)が不動明王を祀ったとされる、等々力不動尊もあります。水量が減って、音がとどろくまではいきませんが、今でも滝行をする人がいます。 参照元:中江克己『江戸東京の地名散歩』 荻窪圭 『古地図とめぐる東京歴史探訪』SB新書 暑い日でも、この場所は別天地です。 写真は全て2016年撮影です。
July 9, 2017
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ヒロタの季節限定シュークリーム カスタードクリームにミルククリーム、バニラの香りのシュークリームが季節限定発売でした。 定番のツインシューよりクリームがふんわり柔らかいです。 アイス烏龍茶と一緒に。
July 8, 2017
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真夏にはかごバッグが似合います ケチなばーば、数年前のノベルティをまだ愛用しています。リバティの布をちょこっと結んで、ヴァーベナのオーデコロンを吹きかけたりして。 持ち手にベルベット風?の紐を結んでリングを通してあります。ここに鍵をとめると迷子になりません。 ばさばさといっぱい入ります。あとカーデを一枚、など。 雑誌の付録だったんですが、色がちょうどぴったり。かぱっと口が開くがま口ポーチは便利ですね。化粧小物を詰め込んで。 大判ハンカチーフをかぶせて、付属のリボンを結んだら準備完了です。行ってきま~す。(^_^)/~
July 8, 2017
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屋…オク、や屋はまろ屋。あづま屋。 枕草子第二百七十四段にいう「まろ屋」は萱・芦などで葺いた小さな屋舎。「あづま屋」は四方に屋根を葺きおろした民家です。 東高根森林公園のあずまや 昭和記念公園のあずまや 現代の「あずまや」=「四阿」「東屋」「阿舎」は、屋根と柱だけで壁のない小屋。休憩や展望を目的として庭園のなどに建てるものです。暑い季節の散策中、あずまやがあるとほっとします。ひと休み、ひと休み。 屋上屋を架す・屋下に屋を架す…無駄なことのたとえ 屋烏の愛…好きな人の屋根に止まる烏まで愛しい位、愛情が深いこと 屋台骨(やたいぼね)…屋台や家屋の骨組み→組織や一家を支える物
July 8, 2017
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七…シチ、なな 日本人は七が好き。 七を含むことわざも多いです。 「色の白いは七難隠す」「七度尋ねて人を疑え」「七転び八起き」 「七重の膝を八重に折る」 さて、今日は七夕です。七夕は3つの習わしが融合したものです。 1つめは、牽牛(わし座のアルタイル)と織女(こと座のベガ)が1年に1度七夕の夜に逢うという中国の星伝説。 2つめは、日本古来の棚機女(たなばたつめ)信仰。水辺に張り出した棚の上で、一晩中神様のために乙女が布を織る習わし。 3つめは、お盆前に子どもや家畜に水浴びをさせ、身を清めるみそぎ。 七夕の夜に、短冊に歌や文字を書いて裁縫や手芸の上達を願う行事が、平安時代から行われました。 江戸時代になると、幕府が年中行事として定めたため、武家の間で盛んに行われ、庶民にも広がっていきました。 五色の短冊には魔除けの意味があります。 長野駅にて 1ヶ月遅れの8月7日が七夕です。 どんなお願い事をしましょうか…。 参照元:神宮館編『暮らしのしきたり十二ヶ月』
July 7, 2017
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柑橘系のさわやかさで元気に デカフェアールグレイをアイスレモンティーにしました。暑い時の柑橘系は、元気の元。お茶菓子は大麦ダグワーズの夏みかんです。
July 6, 2017
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温…オン、あたた(かい)、あたた(める)、あたた(まる) 明日は小暑。「温風至る」といいます。風が熱気を運んできます。梅雨明けごろ吹く風が白南風(しろはえ)。 梅雨が明けると一気に…暑くなります。 紫露草 長野にて
July 6, 2017
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矢…や 矢車菊(やぐるまぎく)は、麦畑によく生えるのでコーンフラワーといいます。地中海沿岸から西アジアが原産です。 学名のセンウオウレアは、ギリシャ神話のケンタウロスが語源。戦いで傷ついたとき、この植物を薬草に用いたことから。古代エジプトでは、魔除けの植物でした。 ナポレオンによってベルリンを追われたプロシアのルイーズ皇后は、皇子とともに麦畑に身を潜めて難を逃れました。皇子は、麦畑の矢車菊で王冠や花輪をつくって遊んだそうです。後にドイツ皇帝ウィルヘルムとなった皇子が、矢車菊をドイツの国花と定めました。 最高級のサファイアの色を「コーンフラワーブルー」といいます。 参照元:あらきみほ 野村陽子・絵『細密画で楽しむ里山の花100』 中経出版 文庫 鈴木路子・監修『誕生花事典』大泉書店 ★写真はいずれも、立川市の昭和記念公園(6月7日)
July 5, 2017
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往…オウ 何気なく手に取った本の間から、思いがけない過去が飛び出して、はっとしたことがあります。 色あせた桜の花びらや、メモを書いた広告の紙。このスーパーの広告、モノクロで昔っぽいだけでなく、品物の値段が安くて笑っちゃいました。過ぎにしかた恋しきもの枯れたる葵。雛遊びの調度。二藍、葡萄染めなどのさいでの、押しへされて、草子の中などにありける、見つけたる。また、をりからあはれなりし人の文、雨など降りつれづれなる日、さがし出でたる。去年のかはほり。 枕草子の第二十七段にも、「ああ、あのときは」と懐かしくなる、あんな・こんなのエピソードが出てきます。 賀茂の祭りの時、調度に掛けた葵はそのままにしておくので、ふと目に入ると、祭りの日の心のときめきを思い出すのでしょう。 人形遊びの調度は、昔よく遊んだリカちゃんハウスというところ。 紫色に染めた布の切れ端が、本に挟まれてぺしゃっとなっているのを見つけたときも、「あら、この布は○○に仕立てた、あのときのきれね。」と懐かしくなります。 退屈な雨の日に、受け取った時とても心にしみた大事な人からの手紙を見つけたら、あの頃にもう一度もどれたら…という思いがしますね。 「かはほり」は紙の扇子。夏の扇で、あおぐだけでなく和歌を書いたり花をのせて贈ったりします。季節が過ぎて忘れていた扇子に去年の思い出がよみがえります。「かはほり」の元の意味はコウモリです。 雨の日は、お部屋のかたつけでもしてみましょうか。思いがけない思い出が、出てくるかも。
July 4, 2017
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億…オク 憶…オク 臆…オク 臆・億・憶は、意(心の中であれこれ思いめぐらす)…オクの音になる…共通部分を持っています。 オクソク(当て推量)は、憶測ですが、臆測と書くこともあり、億測もあります。 この3字はかなり近い意味合いになります。 数の単位のオクは、億です。 億劫(おっくう)…時間が長くかかってやりきれない。面倒。← 劫は時間の単位。 追憶・記憶は憶、臆病は臆を使います。 お金の億にはご縁がありませんが、億劫はいつもかな…(^^;)
July 3, 2017
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巨峰の紅茶をアイスで 香りはそんなにきつくありません。 季節限定のハッピーターンを一緒に。
July 3, 2017
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アイスでも香り濃厚なさくらんぼの紅茶 ルピシアのデカフェさくらんぼをアイスティーにしました。香りはかなりあるので、好き嫌いが分かれるかもしれません。 あっさりした寒天ゼリーを合わせていただきました。
July 2, 2017
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神戸屋キッチンの七夕限定パンは星形 七夕エトワールのオレンジ&シトロンとアップルです。 カップケーキっぽいかな。オレンジのほうがあっさりしています。アップルには、りんごのダイスとブルーベリーが入っていました。税込みで各259円。 願い事を思いながら食べれば、かなうかも…(^_-) 7月の新作パン。左上がもっちもっちチーズ、右上は枝豆チーズ、下がきんぴらゴボウ薄焼きパンです。 薄焼きパンは、おやきみたい。 もっちもっちチーズは、中にチーズがしっかり入っていて、外側のかりかりになったチーズもおいしいです。
July 2, 2017
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夏…カ、なつ 夏至から10~11日後の今日を「半夏生(はんげしょう)」といいます。一般に梅雨明けごろ。 「半夏」は、烏柄杓(からすびゃくし)ともいい、生薬になる植物です。この頃は、半夏が生える時期なので「半夏生」葉の表面だけが白くなるので、「半化粧」から「半夏生」の名前になったと言われます。 ハンゲ (小石川植物園 6月3日)まだ白くなっていません。 白くなったハンゲ (多摩川台公園 6月17日) この日に降る雨は「半夏雨」。田植えを終えた田んぼから、天へ、田の神が昇っていくのが半夏雨になった、とも言います。 ずっと関東でしか暮らしたことがないわたしにはびっくりですが、関西を中心に、半夏生にはタコを食べる習慣があるそうです。 「銀だこ」さんで、7月1日と2日はスタンプが2倍になるキャンペーンがあります。 「田植えが終わるこの時期に、作物がたこのように根を張り、タコの吸盤のように多く実ることを祈願して」タコを食べるそうです。 関東にもたこが進出?!チラシが入ってきました。 香川では、「うどんの日」田植えや麦刈りを手伝ってくれた人たちにうどんを振る舞って労をねぎらったことから。 参照元:神宮館編『暮らしのしきたり十二ヶ月』 白井明『日本の七十二候を楽しむ』東邦出版K.K
July 2, 2017
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冷えたてヴァーベナのDMが届きました。予約しました お店でDMをもらっていたのですが、改めて郵送で夏ヴァーベナのDMが届きました。サンプル付きのMENUが面白かったのでご紹介します。 スプーン型の切り抜きが楽しいリーフレットでした。 こちらのパンフレットの内容は、店頭でもらったリーフと同じです。シャーベットコンプリートセットを予約してサンプルももらってきました。 7月12日発売です。あ、この日からから、値上げになる商品があるようです。
July 1, 2017
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ノカンゾウの花が咲いています 目黒自然教育園でノカンゾウを見てきました。 一面の緑の中、オレンジ色の花が目を引きます。 萱草は、中国の『文選(もんぜん)』では、憂いを忘れさせてくれる花とされます。それが日本にも伝わって、「忘れ草」とも呼ばれます。萱草の花は夕方になるとしぼむ一日花です。 ほかにも、水生植物園付近で迎えてくれた花たちです。 上から、チダケサシ、オカトラノオ、ミソハギ。 都会の喧噪を忘れる静けさ(鳥の声はします)と涼しさ。夏のおでかけは、緑の中がいいですね。 写真はいずれも6月29日の目黒自然教育園
July 1, 2017
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