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今年も手抜きおせちのできあがり お料理が本当に下手なので、今年も既製品オンパレードのおせちを、お重に詰め込みました。 仕切りにミニサイズの豆腐が入っていたプラ容器を利用しました。一の重は、口取り・祝肴だそうです。左下は栗の渋皮煮。瓶詰めを買いました。栗きんとんに入れる栗の甘煮より、甘すぎずいいかも。 二の重は、焼き物ですが、口取りに当たるものと、テリーヌなど入れてしまいました。かまぼこは、松竹梅柄のもの。左上テリーヌは、クリスマス用とまとめて買っておいたものです。洋風のものもほしいので。 三の重は煮物です。煮物だけは毎年自分で作ります。 手綱コンニャクと梅型ニンジンでお祝いの気持ちを。なぜかポテトサラダとブロッコリーなども同居。 何でもありの適当おせちですが、実家で母や妹とわいわい作った昔を思い出しながら、来年1年の平安を祈りつつ…作ります、いや、詰めます。 干支や縁起の良い柄をあしらったかまぼこやなると巻は、お吸い物やお雑煮に便利です。 実家では、元日の朝、お茶をいただきますが、そのときの縁起菓子があります。 「まめまめと、繰り回しよく、千も万もかきとるように」の語呂合わせで、豆(落花生)→栗→せんべい→まんじゅう→柿(干し柿)の順でいただきます。 うーん、実家だけのオリジナルか、松本市の習慣か、謎ですが。
December 31, 2017
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夜…ヨ、ヤ、よる 年の夜は、一年の終わりの夜で、大晦日の夜です。除夜ともいいますが、「一年の終わりに災いを取り除いて新年を迎える」のが除夜です。 除夜の鐘は、人間が持つ百八の煩悩を取り除くため108回つくといいます。本来は年の内に107回ついて、年明けに最後の1回をつくそうです。 旧暦では一日の始まりは日没でした。一年の始まりは大晦日の日没で、大晦日の夕食が新年初の食事でした。「年取前」「年越膳」といって大切にされました。大晦日からおせち料理を食べてもおかしくないわけです。 「年取り」というのは、昔の歳は「数え」で、大晦日の夜に1歳年をとることから。 参照元:神宮館 編『暮らしのしきたり十二ヶ月』
December 31, 2017
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節…セツ、セチ、ふし 「セチ」は節句の節で、1年のうちの大切な祭りの日のことでした。その日は、神と人が共に食事をとります。そこで、いつのまにか祭日の食物を「セチ」と呼ぶようになりました。 正月のように大切な節目の日は、親しい人とも食を共にする儀礼が必要なので、正月は、呼んだり呼ばれたりして「セチ」を食べました。お重に詰めるのは、呼ばれた先のお宅にお料理を持って行った名残です。 参照元:瀬川清子『食生活の歴史』講談社学術文庫 おせちに使う祝い箸は、両口箸といって、先端も持ち手のほうも細くなっています。神様といっしょにいただくという意味で両端が細くなっているので、ひっくり返して取り箸にするのはタブーです。 おせち料理の意味 紅白なます…紅白の水引を表します。 わたしは酢が苦手なので、レモンドレッシングかフレンチドレッシング和えです。たたきごぼう…地中に深く根を張ることから、家の繁栄を願い、たたいて身を 開き開運を祈念します。黒豆…マメに働き、マメに暮らせることを願います。 黒色は魔除けの色と言われます。 田作り…鰯は田畑の肥料になるので「田作り」の名があります。豊作を願います。昆布巻き…「よろこんぶ」←喜ぶ の語呂合わせで、いつも喜んでいられるように と願います。 栗きんとん…「栗金団」の字を宛て小判に見立てて、金運と商売繁盛を願います。数の子…子孫繁栄を願います。 参照元:『日本の美しい食卓歳時記』JTAAジャパンテーブルアーティスト協会 誠文堂新光社
December 30, 2017
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賀…ガ 状…ジョウ 年賀状を印刷しなくては、というこの時期に限って印刷機が壊れるんです。今の印刷機もしかり、1台前の印刷機もそうでした。 インクジェット複合機というもの、本体はまあまあ安く買えても、インクが高いのです。と、グチグチ言いながら新しい印刷機を買いました。 次は、せっかくデザインした年賀状がアプリから印刷できない、という問題が。もう散々な年賀状でした。 ラインやメールでの挨拶ですませる方たちも増え、面倒な年賀状はやめたいと思いつつ、全く無しというわけにもいかず、毎年憂鬱なミッションになってしまいます。(T_T)
December 29, 2017
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歳…サイ、セイ 末…マツ、バツ、すえ お店はクリスマスが過ぎると歳末一色になります。大掃除に、おせちの準備に、気持ちは慌ただしいのですが、何だか昔ほどの特別感がありません。 子どもの頃は、一家でガラス拭きをしたり、おせち料理の仕込みをしたりする暮れの時期は、わくわくする、いつもと違う時間でした。 このときしか食べられない物もたくさんありました。おせち料理もお餅も、この時期しか食べられない物でした。 今は違います。 お餅は年中スーパーの棚に並び、黒豆もかまぼこも、栗の甘露煮もいつだって手に入ります。「ハレ」の日と「ケ」の日の差がないのです。 歳末の特別感が薄れたのは、大晦日から元旦にみんなそろって一歳増えるという、歳の数え方がなくなったことにも起因するでしょう。「イエ」「ムラ」で一斉に次の一歳分の祝福をいただくことがなくなりました。誕生日は個人で祝うものになりました。 昔からの歳末・年始の意味は感じにくくなってきました。それでも、大切に伝えられてきた、来年一年の無事を願う気持ちは忘れたくないと思います。 お重に詰める、黒豆やかまぼこ、数の子など買ってきました。
December 28, 2017
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いちごのお菓子いろいろ スーパーに、いちごのお菓子がいろいろ並んでいます。これから寒さも深まりますが、少し春の気分です。 定番商品の季節限定 いちご きのこは、抹茶といちごの二層になっています。たけのこは、練乳といちごの組み合わせ。 ちょっとなつかしいチロルチョコ。味はいちごコンフィチュール・いちごブラウニー・いちごティラミスの3種。チロルチョコは包み紙もかわいくて、昔集めていました。 いちごのプチブッセ いちごのロールケーキ 今は、いちごの種類が増え、酸味よりずっと甘みが強くなりました。生のいちごもおいしいですが、クリスマスから暮れはお高いので…。
December 28, 2017
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飾…ショク、かざ(る) 正月は、田の神である歳神様を迎える行事です。田の神様は、収穫後に山の神となり、正月になると歳神様(年神様)になって里に戻ってくると考えられてきました。 門松には、歳神様が降りてくるときの目印の意味と、邪気が入ってこないように戸口を守る意味があります。平安後期から、松になりましたが、それまでは、シキミやサカキといった常緑樹が飾られました。 現代の門松はどちらかというと、竹が主役です。松より成長が速く、加工しやすいので松に代わって利用されるようになりました。 玄関・床の間・神棚には、歳神様を迎える準備が出来たことを示すため、注連飾り(しめかざり)を飾ります。 神を祀る神聖な場所であることを示し、結界を張る意味があります。 参照元:神宮館編『暮らしのしきたり十二ヶ月』 稲垣栄洋『蝶々はなぜ菜の花にとまるのか』草思社
December 27, 2017
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三軒の茶屋があったので三軒茶屋 「三軒茶屋」の地名は、江戸時代、大山道の本道(いまの世田谷通り)と近道(国道246)の分岐点に3軒の茶屋があったことに由来します。 川崎市 大山道沿いの公園タイルから 明治40年に玉電が開通し、関東大震災後には都心から移住した人たちで人口が増え、商店街が急速に発展しました。 東急田園都市線 三軒茶屋駅 世田谷線 三軒茶屋駅 世田谷通り キャロットタワー キャロットタワーは、シアターや行政窓口、ギャラリー、TSUTAYAなどのお店が入るオフィスビルです。 名前は公募で中学生がつけたもの。建物の色がニンジン色なので。26階に展望室があり、景色を楽しめます。 参照元:三軒茶屋ドットコム 写真は8月26日と11月22日撮影 北森鴻の香菜里屋 北森鴻の「香菜里屋」シリーズの舞台が三軒茶屋です。処女作の『仮面の遺書』から、三軒茶屋が出てきます。作者にとって思い入れのある街なのでしょう。「銀座のバーをその画商とはしごした彼は、タクシーで世田谷の三軒茶屋まで帰り、そこで世田谷線の線路に寝そべって十五分間にわたって電車をとめているんですよ」 初出:『本格推理①』光文社文庫 『仮面の遺書』 引用元:『パンドラSボックス』光文社容疑者のアリバイなのですが、世田谷線をとめられては困りますね。 ビア・バー「香菜里屋」は、商店街のアーケードをくぐって通りから1本外れた路地の先…と書かれています。実在しませんが、何となく探してみたくなってしまいます。 「香菜里屋」のマスター工藤は、客の話に耳を傾けながら、その中に隠された謎を解いていきます。「もしかしたら、こういうことではありませんか」という推理にすぎないのですが、とても温かい気持ちにさせられる結末です。 「こんなものでもよろしかったら」と出てくるおいしい物も秀逸です。マスターに会ってみたくなるバーです。 柴田よしきの短編連作で、小料理屋の女将を主人公にした作品もほっこりします。寒い季節には、心が温まる本がいいですね。
December 26, 2017
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通りかかったついでに、Metierのパンを買って帰ります 東急東横線の新丸子駅からすぐ、行列の出来るパン屋さんがあります。ショーケース越しに店員さんに注文するかたちのお店。前は、コロッケがおいしいお肉屋さんでした。 上が 明太子フランス、下が マロン&ヘーゼルナッツ フランスパンの生地ですが、「硬い!」入れ歯になったらまず食べられない。でも、味があるパンです。 上がオリーブ&チーズ、下がクリームパン オリーブとチーズのパンもハード系ですが、フランスパンよりは柔らかいです。 クリームパンのクリームは、黄色よりオレンジに近い位の色で、卵がしっかり主張している感じ。柔らかいカスタードクリームを想像していましたが、ちょっと違いました。べとっとした感じが全くありません。しっかりしているのにしつこくはない味です。 どのパンも素材の味がしっかりします。硬い、でもおいしいパンです。食べる直前、少しだけレンジにかけてもいいかも。
December 26, 2017
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真…シン、ま 新明解辞典で「まじ」をひくと〔学生などの間で〕「まじめ」の口頭語における省略表現「俺、学校をやめようとまじで思っているんだ」「それ、まじ」(=本当か)と、ありました。 「まじ むかつく」などと使う「まじ」は「真面目」の最初の2文字をとったものですが、「真面目に」というだけでなく「非常に」「本当に」「真剣に」の意味でも使われます。 「真面目」のルーツは、「まじ」に「目」がついた語。江戸時代に「まじ」と言えば瞬きをする様子を指したらしく、今日でも、緊張しながらも瞬きをして見入る様子を「まじまじと見る」と使います。まじまじと見る様子が「真面目」な表情・態度と表現され、「真面目」の語ができました。 近年は、また「真面目」の「まじ」を抜き出した俗語が使われるようになったのです。 時代に沿って、言葉は意味が変わり、付け足されたり、省略されたりしていきます。昔の人が聞いたら「まじか」となりそうです。 参照元:加藤重広『日本人も悩む日本語』朝日新聞出版
December 25, 2017
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大人のクリスマス・ティータイム 息子も、おじさんになってしまいましたので、(-_-;) デコのないチョコケーキ&チーズケーキが今年のクリスマスケーキです。コカコーラの景品です。 ケーキのほか、パンとサラダも加えて、ランチ兼用ティータイム。 のせるだけの簡単カナッペで、アフタヌーンティー気分。 アンデルセンの「雪の切り株」に「きのこの山」でパンもクリスマス風。 サラダもクリスマスカラー。 お茶は、ルピシアのロゼ・ロワイヤルをいれました。スパークリングワインをイメージしたお茶なので、クリスマスにぴったり。もちろんアルコールは入っていません。
December 24, 2017
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ルピシア福袋ネタばれ ネットで注文していた、ルピシア福袋が届きました。竹(5000円)のリーフ・バラエティーで、オリジナルハンディクーラー付きです。 お茶の内容は、 50グラム×14袋。 ノンフレーバーの紅茶が4(アッサム・キームン・ダージリン・ベルエポック)フレバリーの紅茶3(アップル・マスカットダージリン・ロゼ ロワイヤル)ノンフレーバーの緑茶1(鹿児島新茶)黒豆玄米茶1フレバリーの緑茶1(ソレイユ ルバン)ウーロン茶3(台湾ウーロン2 中国ウーロン1)ジャスミンティー1 バランス良くいろいろ入っていました。すごく変わったお茶はないし、初めてのかたでも抵抗なく飲めそうなお茶という印象です。 ハンディクーラーが1950円で、一番高そうな「ダージリンセカンドフラッシュ2017」が1080円、一番安そうな中国ウーロン茶でも670円するので、定価で1万円以上はします。 店頭では1月1日からの販売になります。
December 23, 2017
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スノーボールとレモンティー 私の住んでいる地方では、めったにホワイトクリスマスになりませんが、気分はホワイトクリスマスで。 アーモンドパウダーがたっぷり入った、ほろほろクッキー(スノーボール)をいただきます。宮前区の福祉施設「けやきの里」の製品です。 アールグレイのレモンティーをいれました。
December 23, 2017
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架…カ、か(ける)、か(かる) 掛…か(ける)、か(かる) ゆりかもめ 高架「架」は「橋を架ける」のようにかけ渡すこと。「掛」は、「帽子を掛ける」「壁掛け時計」のように、手でフックのような物に引っかけるという意味の「かける」です。 「懸賞」「懸念」の「懸」も「かかる・かける」ですが、宙につるす、または心にかけること。「罹る(かかる)」は、網にかかるように病気にかかったり、災難に遭うこと。
December 23, 2017
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太…タイ、ダイ、ふと(い) 古来、中国では冬至を堺に、太陽の力が復活すると考えられていました。この日を一年の堺の日として祝う習慣もありました。まだまだ寒さのピークはこれからですが、今日から後は段々日が長くなると思うと、「太陽が復活」した感があります。 邪気を払う赤い小豆を使った小豆がゆや、体内にたまった砂を排出してくれるというコンニャク、ナンキン・カボチャなどの「ン」(運)のつくものを食べる日でした。 日本でも冬至には南瓜と言います。野菜が不足しがちなこの時期、ビタミンを補給するのは大切なことです。 かぼちゃのいとこ煮 柚子湯に入ると風邪をひかない、という言い伝えも理にかなっています。柚子湯には、冷え性や神経痛を和らげる効果が期待できます。 カボチャを食べて柚子湯でゆっくり、これからの寒さを乗り切りましょう 参照元:神宮館・編『暮らしのしきたり十二ヶ月』
December 22, 2017
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二子玉川のツリー 東急では、ディズニーとコラボしたクリスマス・イルミネーションが登場。ここ二子玉川にも。 スケートリンクもできていました。アナと雪の女王気分かな。 駅からライズへ続く階段もイルミネーションが点灯していました。 昼の時間だったので見られませんでしたが、お子さんと行っても楽しそうです。ライズのイルミネーションは、来年まで、たっぷり楽しめます。
December 22, 2017
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チャームが取り替えられるブローチです 昔、手芸のユザワヤさんで小さなブローチ金具をみつけて、チャームを適当につけてみました。 これです。リボン下のリングにチャームをとめます。 こんな感じ。上下とも、片方なくしてしまったイヤリングのパーツを再利用です。 カニカンや引き輪をつけてチャームにしました。 これは、珊瑚のネックレスから。 パールと天然石を結び玉にして引き輪をつけました。 チャームによって表情が変わるブローチです。 こちらは、ナチュラルなピン。 下のループにチャームがつけられます。
December 21, 2017
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さりげないクリスマスのメッセージ・クッキー 今のシーズン、ツリーやサンタをかたどったり、デコレーションしたクッキーがたくさんお店に並びます。それもかわいくてすてきですが、これはさりげなく「ハッピー」のメッセージが入ったクッキーです。川崎市宮前区の福祉施設の商品。ルピシアのパイナップルウーロン茶と。台湾の銘菓「鳳梨蘇」をイメージしたお茶だそうです。お茶本来の香りに、お菓子のような甘い香りがまじります。
December 21, 2017
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鈴…レイ、すず 大正3年12月20日は東京駅開業の日です。東海道線の起点は元は新橋でした。東京駅は、皇居からの出入りを楽にするため建設されました。 皇居から東京駅へ 真正面が東京駅です 東京駅の待ち合わせ場所といえば銀の鈴です。銀の鈴は、銀ではなく銅製。1968年、ボール紙に銀紙を貼った物が作られ、待ち合わせ場所として有名になりました。 翌年、東京駅名店街の協力で銅製の鈴が贈られました。 2013年の銀の鈴 『すべては君に逢えたから』は、2014年開業100周年を迎える東京駅を 舞台にした映画でした。 参照元:杉村喜光『日めくりうんちく劇場』静岡新聞社
December 20, 2017
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ツリー型のパウンドケーキ 障がいのある方たちのための福祉施設で「けやきの里」(川崎市宮前区)で購入したパウンドケーキ。クリスマスの季節限定です。 プレーン・チョコ・紅茶の3種から紅茶を選びました。 ルピシアのダマスクローズといただきました。季節限定のクリスマスツリー型ですが、ふだん売っている薔薇型もすてきです。
December 20, 2017
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こすぎコアパークにて 小杉駅を通りかかったら、いつの間にかイルミネーションが増えていました。今日の夕方に式典があったんですね。準備中でした。 タワークレーンをイメージした「キリン」だそうです。 どんどんタワーができています(今年1月撮影) 12月25日までライトアップが見られます。
December 19, 2017
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ルピシアのやさしい巨峰 フレーバーがしつこくない、さりげないお茶です。 自己主張が激しくないので、どんなお菓子でも合いそうです。チョコレートをつまみながら…。「お代わり」はお茶だけにしないとね。
December 19, 2017
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仙…セン ぴりっとした空気の中に咲く水仙が印象的です。 水仙といえば、水面に映った自分自身をニンフだと思って恋してしまう、ギリシャ神話のナルキッソスの話が有名です。 高慢な美青年のナルキッソスは恨みを買い、水面に映った自分にキスしようとして溺死したとか、水面のニンフが相手にしてくれないので焦がれ死んだとか、伝えられます。 亡くなってから、水仙に姿を変えました。なので、水辺に咲いて、水面をのぞき込むようにうつむき加減に咲くのだとか…。学名でもあるナルキッソスの語源は「ナルケー」(麻痺させるもの)。麻酔薬と同じ語源だそうです。 有毒植物で、葉をニラなどど間違って食べると大変です。 日本水仙 12月14日東高根森林公園 水仙は、日本水仙も含めて渡来種。ヒガンバナ科です。中国の「仙人は天にあるを天仙、地にあるを地仙、水にあるを水仙という」とある中国の古典に由来する名前だそうです。 12月15日 近隣の公園にて 参照元:鈴木路子・監修『誕生花事典』大泉書店 あらきみほ 『細密画で楽しむ里山の草花100』野村陽子・絵 中経出版
December 19, 2017
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鹿…カ、しか 「シカト」は、元は警察の取り調べのときの隠語でした。 花札の「紅葉に鹿」の札では、鹿は首を曲げて後ろを向いています。この札は10月の札なので「鹿の十(しかのとお)」→「鹿十」→「しかと」と呼ばれました。 取り調べを受ける被疑者などが、相手の顔すら見ない状態、「そっぽを向く」状態が、「しかと」でした。「しかと」は、警察関係者しか使わない限定的な言葉から、暴力団関係者が使い、一般社会に広まりました。意味も「そっぽを向く」から「無視する」に変わってきました。 元の意味がなんだったのか、わかりにくい言葉のひとつですね。 参照元:加藤重広『日本人も悩む日本語』朝日新聞出版
December 18, 2017
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渡…ト、わた(る) 渉…ショウ 「渡」も「渉」も、「川をわたる」の意味があります。 江戸幕府は川に橋を架けない方針だったため、川を渡るのには、舟か徒歩(かち)渡しを利用しました。雨が続いて川が増水すると「川留め」になって、渡ることができませんでした。時間も、明け六つ(午前6時)から暮れ六つ(午後6時)と決まっていました。 徒歩渡しは、担架のような板に座り、4~5人の人足に担がれて渡りました。料金はその日の水かさによる変動制。 大井川では、9段階に分かれていて、今の貨幣価値で950円から2350円くらいだったそうです。 多摩川の渡し跡 岡本太郎の父、岡本一平が、かのこに会うため、台風で川留めになっていた多摩川を泳いで渡ったという逸話が残っています。 参照元:中江克己『お江戸の意外な商売事情』PHP文庫
December 17, 2017
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銀…ぎん 「彼は銀のスプーンをくわえて生まれてきた」は、イギリスのことわざで高貴な家柄に生まれることを指します。16世紀のイギリスでは、洗礼式にスプーンを贈りました。「全ての者が銀のスプーンをくわえて生まれてきたわけではない」ということわざもあります。 日本の「匙(さじ)」が出てくることわざは、ほとんどが医者が薬を調合する匙からきています。「匙を投げる」は、どうしようもなくてあきらめる状態。元は、重症患者に対して医者がなすすべがなくなった状態でした。「匙が回る」は、薬の調合がうまい、つまり医術に長けていることです。反対は「匙の先より舌の先」口先ばかり回っても…です。 「サジ」は茶匙(さし)からきた音といわれます。縄文時代には石製の杓子があり、弥生時代には木製の匙があったことが知られています。平安時代、貴族は食卓に箸と匙を置いていました。 意外と古くから匙が使われてきたんですね。 参照元:沢野勉『食のことわざ春夏秋冬』全国学校給食協会
December 16, 2017
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武蔵小杉の横浜サンド 武蔵小杉の法政通り沿いにあるサンドイッチ専門店、横浜サンドでサンドイッチを買ってきました。40種類のサンドイッチが並びます。朝6時から夕方6時までやっているので、通勤途中でランチを買っていくことができます。 何にするか迷ったら、お店の名前でもある一番人気の「横浜サンド」(写真中央)がお勧めです。ポテトサラダにチーズ、ハム、卵、レタスにキュウリがぎっしり。 写真右の「チキン&トマト」もなかなか。彩りもきれい。写真左の「フルーツ」も人気だそうです。バタークリームに新鮮なフルーツ。苺が入ったサンドもあります。 ふわふわパンにぎっしりつまった具、ごちそうさまでした。
December 16, 2017
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Afternoon Tea リビングのリバティー 近くの実店舗で見てほしいな、と思っていた耐熱グラスのカップとコースターを、楽天のセールで買ってしまいました。値段は同じですが、ポイントバックがあります。 陶器に比べると軽いです。お茶を入れるとこんな感じ。 コースターもおそろいの柄で。 柄は、D'Anjo ダンジョ、1930年代のシルバーコレクションが元です。色違いのダンジョと、青色がすてきなAmelie の、計3枚を買いました。 Amelieも1930年代の柄。薔薇・デイジー・カーネーションが線画で繊細に表現されています。オレンジ系のダンジョの小ぶりなお盆。 こちらはリバティではありませんが、ひとまわり大きいトレー。 いつものお茶もリッチな気分になります
December 15, 2017
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缶…カン 世界中で飲まれるお茶のうち8割ほどが紅茶だそうです。昔、紅茶はインドからヨーロッパに船便で運ばれました。積み込むとき無駄なスペースが出ないように、四角い缶に入れられましたが、四角は力がかかると変形してしまいます。円筒の方が強いのです。そこで、缶の蓋だけ丸くして強度を強めたそうです。 蓋が丸い缶。現代では蓋も四角が普通になっていますね。 忙しい朝などティーバッグが大活躍です。このティーバッグは、偶然の産物だそうです。1908年、ニューヨークの茶の輸入業者、トーマス・サリバンは、顧客に絹の袋にいれたサンプルのお茶を送りました。何人かの人は、袋のままティーポットにいれお湯を注いでしまいました。 その偶然が、「便利」だと好評で、ティーバッグの発明に結びついたのです。 三角のティーバッグ。最近は、四角よりテトラ型の方が良く出るということで、 三角も増えてきました。 参照元:杉村喜光『日めくりうんちく劇場』静岡新聞社 ヘレン・サペリ・著 竹田円・訳『お茶の歴史』原書房
December 14, 2017
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事…ジ、こと 12月13日は「事始め」の日、正月を迎える準備を始める日です。 昔は、大掃除→松迎え(新年の干支にあたる年男の、年木こりが山に入って門松用の木を伐ってくる)→神棚を取り替える→注連(しめ)飾りの準備(年男がひとりで作った)→お飾り→床飾り→餅つき→年越しという流れでした。集落総出で協力して準備に励みました。 参照元:講談社カルチャーブックス編集部・編『365日「今日は何の日か?」事典』
December 13, 2017
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焦…ショウ、こ(げる)、こ(がす) 2時間ミステリードラマといえば、断崖絶壁での犯人との対決シーン★が定石ですが、始まりは、松本清張の『ゼロの焦点』です。 松本清張は明治42年の12月12日生まれ。21日生まれの説もありましたが、幼児期の写真への記載その他から12日が実際の誕生日だといわれます。出生届を出したのが21日だったのでは、と推測されています。 清張は、電気会社の給仕(お茶くみ・使い走り)、印刷工、広告図案の仕事を経験しました。 生活のため賞の応募した処女作『西郷札』が3等入選、推理小説『張り込み』その後の『点と線』『眼の壁』がベストセラーになり、「清張ブーム」が起こりました。 「社会派」推理作家と呼ばれ、今でも、松本清張の名を知らない人はいないでしょう。 今年に入って放映された、武井咲主演の『黒革の手帖』も何回もドラマ化されています。 ゼロの焦点 『点と線』と並ぶ清張の代表作。新潮文庫で原作を読みました。新婚1週間で失踪した夫を探しに、主人公の禎子は北陸へ向かいます。どうやら夫は別の名前を持って、この地で生活していたらしいのです。 読み進むうちに、こんなに死ぬ必要があるのか?と思うくらい人が死にます。後半途中で犯人の見当はつきます。どんでん返しの面白さ、犯人の意外さはありませんが、戦後の混乱した社会と、そこから脱してきた人々の過去が背景になっていて、「社会派」の名に深くうなずけました。 北陸の暗い空と厳しい自然が、そこで暮らす人たちを覆う描写も優れています。新潟と佐渡で生活した経験から、晴れ間の少ない冬の暗さ、荒れた日本海の峻厳さが目に浮かびます。 1961年に映画が作られ、原作と大幅に違うストーリーになりました。この映画に、能登金剛・ヤセの断崖で、主人公が犯人と対決するシーンが出てきます。2009年の広末涼子主演の映画では、原作に近いストーリーに戻り、断崖絶壁は出てきません。 参照元:松本清張『ゼロの焦点』新潮文庫 解説:平野謙 杉村喜光『日めくりうんちく劇場』静岡新聞社
December 12, 2017
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ロクシタンのパレットシア ロクシタンからDMが届きました。12月20日から売り出すパレットシアのお知らせでした。パッケージは、アメリカのクリエーター、アナ・ボンドさんのデザインだそうです。プレゼントによさそうな華やかさです。 スノーシアのボディークリームを現在使用中ですが、いい感じです。膝やかかとのガサガサにも効いて、思ったより保湿性がありました。襟が当たるとちくちくする首筋にも塗っています。 店舗購入では、スタンプラリーが始まります。1月初売りにはトート入りの限定セットも登場。ヘアケア製品など5色。1月9日までに3000円以上購入すれば、くじで何か当たるそうです。 初売りとかフォーチュンくじとか…何となくわくわくしてしまいます。
December 11, 2017
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峠…とうげ 「峠」は国字です。中国には「山道の頂点」を表す漢字がなかったため、日本で作ったものです。意味がわかりやすい字ですね。「とうげ」は、祀られた道祖神に「手向け」をしたことから、たむけ→とうげ、になったそうです。 桛(かせ)…糸巻きのかせ 裃(かみしも)…江戸時代の武士の正装から庶民の正装にもなった。 上着と袴(上下)が同じ生地でできている。 鞐(こはぜ)…足袋をとめる爪形の金具という字もあります。 参照元:笹原宏之『訓読みのはなし』角川ソフィア文庫
December 11, 2017
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ヒロタのシュークリーム・あまおう ヒロタのシュークリームに12月から2月まで限定で「あまおう」が登場しました。福岡産のいちご「あまおう」をシュークリームで表現したとのこと。ちなみに「あまおう」は、あまい、まあるい、おおきい、うまいの頭文字をとった名前だそうです。 あまい、まろやか、おいしい、うれしい…シュークリームです。シンプルな紅茶と。ミルクティーにしてもよかったかな。 いちごの、あまおう
December 10, 2017
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賞…ショウ、め(でる) 12月10日はアルフレッド・ノーベルの命日です。ノーベル賞の授賞式があります。 ノーベルは、スウェーデンのストックホルムで、発明家・事業家の父の元に生まれました。幼少期から工学、特に爆発物に興味を持ち、家庭教師から語学と化学を学びました。学校に通ったのは18ヶ月だけでしたが、英語・ドイツ語・ロシア語・フランス語を流暢に話したそうです。 ニトログリセリンから安全なダイナマイトを製造し、巨万の富を築きました。私生活では孤独で、障害結婚せず、子どももいませんでした。 ノーベル賞創設のきっかけは、自身の死亡の誤報。「死の商人死す」と言う見出しで「かつてないほど大勢の人間を殺害する方法を発見し、富を築いた…」と書かれたことにショックを受け、死後の評判を考えて遺産を寄贈することを思いついたと言います。 遺産を巡って遺族との争いもありましたが、最終的に遺産の94%、3100万スウェーデンクローネが、ノーベル賞の基金になりました。 ノーベル賞は、物理、化学、医学・生理学、文学、平和の5賞と後世に加わった経済学賞からなります。 受賞者の国籍に偏りがあるなどの意見もありますが、ノーベル賞が世界でも権威ある賞であることは間違いありません。1億円で買えるという噂の日本○コード大賞とは大違いですね。
December 10, 2017
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クリスマスに手作りの温かさを少しだけ 子どもが小さかった頃は、クリスマスツリーを飾っていましたが、さすがに大人だけの家なのでツリーは…。 そこで、昔手作りした小物を並べて飾ることにしました。 ウォールポケットを利用して。 メインは頂き物のツリー。これは手芸の上手なかたの作品。 へたくそなわたしは、綿をいれてできる簡単なオーナメントを作りました。 三つ編みリースも簡単です。クリスマス柄の布を使うだけで、決まり☆ます。 のび太君が昔粘土で作ったリースも。(いつの作品だったか??) ジンジャーボーイとりんご。何でもありです。 クリスマスといえばキャンドル。 最近のクリスマスはこんな感じです。
December 9, 2017
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年…ネン、とし 鹿児島県南の甑(こしき)島では、大晦日の夜更けに白いひげの「年じいさん」という正月の神様が、首のない馬に乗ってやってきて、子ども達に「年玉の餅」をくれたといいます。その「年玉」をもらうと年齢が1つあがったのです。 夜遅く、親が子どもの枕元に「年玉の餅」と銭を置いてやるという地方もありました。まるでサンタクロースですね。 年神様をまつる棚に、家族分の丸い餅を供えておくところも多くありました。 年玉の餅は、ひとりひとりの生命の更新に欠かせないものでした。これが「年魂」(としだま)「御歳魂(おとしだま)」です。 商家で年少の奉公人に、餅代わりの金銭を渡したことが、お金を渡す「お年玉」の習慣につながりました。命を更新する「お年魂」だと思うと、浪費できないですね。 参照元:瀬川清子『食生活の歴史』講談社学術文庫 神宮館編『暮らしのしきたり十二ヶ月』
December 9, 2017
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箸…はし 食器に対して、箸やスプーンを食具と呼びます。その中の箸は、中国で使われてアジア各地に広がりました。中国・朝鮮半島・日本・ベトナム、そして麺類の普及で、ミャンマーやタイでも欠かせない食具となっています。☆箸にも棒にもかからない…細い箸を使っても太い棒を使っても引っかからない。 つまり、どんな手立てと使ってもどうしようもないこと。☆箸より重いものを持ったことがない…力仕事をしたことがない。 大切に育てられたこと。☆箸の上げ下ろしにも小言を言う…日常の細かい動作全てに口を出す。 ☆箸を取る・箸をつける…食事を始める←→箸を置く…食事を終わる 参照元:沢野勉『食のことわざ春夏秋冬』全国学校給食協会 割り箸は日本固有のものです。
December 8, 2017
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あのキャラがサンタに… ブレーメン通りにサンタが登場しました。 もとすみブレーメンの、ロバ・イヌ・ネコ・ニワトリです。 イベントスペース前の像。 12月に入ると、サンタの衣裳になっていました。 オーダーメイドかな こちらは、信用金庫の豚飼いの象。 コスプレ?サンタさんになっています。 この象は、モトスミ・ブレーメン通りと友好関係にある、ドイツのブレーメン市の「豚飼いの象」のレプリカだそうです。 ブレーメン通りは今日もにぎわっています。
December 8, 2017
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かもめの玉子のりんご かもめの玉子のりんごを発見♪もちろん買いました。 ミニサイズ6個入りです。上品な甘さの中、りんごの酸味がほのかに感じられます。りんごのしゃりしゃり感もしっかりあります。 りんごの緑茶と合わせていただきました。「お菓子を通して岩手・三陸の自然を描く」「心が満たされて幸福になるお菓子を届けたい」「人と人の笑顔の真ん中にいるお菓子を」という、さいとう製菓さんの冬のかもめ便りです。 東北の復興を願いつつ、いただきます。
December 7, 2017
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初…ショ、はつ、うい 「初孫」は、正しくは「ういまご」でした。「初陣(ういじん)」「初産(ういざん)」と同様、人生初の出来事は「うい」と読みます。 「はつ」は、1年または一定の周期の中で初めてのことを言います。「初鰹」「初詣」の「はつ」です。 ただ、現在では相当数の人が「はつまご」と読むので、辞書にも両方の読みで載っています。 ついでに、「孫の手」はまごのて〔孫の手〕〔「孫」は「麻姑」(まこ)の変化。「麻姑」は爪の長い女の仙人の名前。〕先端に小さい指状のものをつけた背中をかくための棒。という辞書の説明です。「麻姑」は、中国の伝説上の魔物で、やせこけた老婆の姿をしていて、爪が異様に長いそうです。本来はこの魔物の手だったのですが、「まこ」が日本では聞き慣れないため「まご」になってしまいました。魔物の手でかゆいところをかくより、かわいい孫の手の方がずっといいですしね。 参照元:加藤重広『日本人も悩む日本語』朝日新聞出版
December 7, 2017
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12月のお茶にしましょう 抹茶に丹波の黒豆、玄米も入った欲張りな緑茶です。「まめに暮らせますように」の願いがこもっているそうです。お正月のお茶にもいいですね。 草加せんべいをばりばり食べてしまいました。 おこげ煎餅です。釜飯味がすごい。釜飯の味がちゃんとしました。
December 6, 2017
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餅…ヘイ、もち 中国の「餅」は、小麦粉製品で、「月餅」が有名です。朝鮮半島の「餅」といえば「トック」。うるち米を粉にしたものを、こねて蒸して作ります。 日本の「餅」は、餅米を水に浸してから蒸し、臼に入れてついて粘りを出してから成形します。東日本では餅は四角で、西では丸なんですね。 「餅は餅屋」は、専門家の実力を評価した言葉です。 正月のお供え、鏡餅の丸い形は、人の魂・心臓をかたどったものです。年神様にお供えして食べると、新しい生命力が与えられると信じられました。二段にするのは、月=陰と日=陽を重ねて、重なる福を願う意味があるそうです。 参照元:沢野勉『食のことわざ春夏秋冬』全国学校給食協会 神宮館編『暮らしのしきたり十二ヶ月』
December 6, 2017
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まじめなお菓子屋さんのレモンケーキ 「愛媛のまじめな洋菓子店」がキャッチフレーズの、永久堂さんのスライスレモンがのったレモンケーキです。 レモンの酸味と甘みが、スポンジ生地の中でちょうどよくとけ合っています。 ヨーカドーのイベント出店で購入したのですが、また出店してくれないかな…通販では、普通のレモンケーキしか手に入りそうにありません。 お茶は、ルピシアのデカフェ・ダマスクローズです。ほんのり薔薇の香りと、レモンケーキの甘酸っぱさと。寒さを忘れます。
December 5, 2017
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将…ショウ 現在の皇居 上:濠から 下:江戸城の図(東御苑にて) 1866年12月5日に、徳川慶喜が第15代将軍になりました。1年後の大政奉還によって、江戸幕府は終止符を打たれました。 慶喜は、明治時代になると静岡に居を移し、多才な趣味の人として人生を送ったそうです。写真・狩猟・囲碁・謡曲からお菓子作り・刺繍まで。 自転車にも熱中し、サイクリング中美女に見とれて看板に激突したというエピソードが残っています。 達筆でもあり、明治44年、日本橋が石橋に架け替えられる時、橋の親柱に「日本橋」の文字を書いたのが慶喜でした。 余り幕府への執着はなかったと言われます。引退後の生活のほうが何だか楽しそうですね。 「日本橋」の文字 参照元:杉村喜光『日めくりうんちく劇場』静岡新聞社
December 5, 2017
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福袋って得なのかなあ、と思いつつ… ロクシタンのお店で福袋の予約をしてきました。去年の店頭予約のネタバレによると、品数が少ない、お得感がないとあったので迷いましたが。今年はどうかな? 初売りの、店頭に並ぶ福袋と中身は一緒だと思います。寒い中並んで整理券をもらわなくても確実に手に入るのが特典。ただし、一般の福袋販売が終わってから引き取り期間になります。 シャンプー・リンスの☆☆がほしい、とかローズの香りは遠慮したい、とほしいものがはっきりしている方は公式通販サイトの福袋がいいと思います。中身がわかっている分はずれがないので。 2~3年前は、定価に換算したら、店頭の福袋の方が断然お得、という評判が高かったのですが、どうも段々差がなくなってきたようです。 阪急百貨店の公式通販のロクシタン福袋が一番お得という話です。今年は12月8日から応募受付で、抽選で当たれば購入可です。
December 4, 2017
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湯…トウ、ゆ 呂…ロ 花のお江戸は風が強くほこりっぽかったので、湯に入ってさっぱりする習慣ができました。徳川家康の時代にもう湯屋が誕生しています。風呂屋は上方の言い方で、江戸では湯屋と言いました。 できた当初は湯船に入るのではなく、蒸し風呂でした。湯ふんどし・湯巻き着用でした。湯船につかる形になってから男女とも裸で入るようになりました。 正月には初湯、5月の節句には菖蒲湯、6月土用入りに桃湯(桃の葉はあせもに効くので)、冬至にはゆず湯(ひび・あかぎれに効く)と今の銭湯にも受け継がれている、季節の湯がありました。 湯代は6文(約150円)で、男湯の2階には休憩室があり、8文(約200円)で利用できました。もう8文で菓子も出してもらえ、碁や将棋が置いてあり、ちょっとした町内の社交場になっていました。 参照元:中江克己『お江戸の意外な商売事情』PHP文庫
December 4, 2017
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忍…ニン、しの(ぶ) 忍ぶ草…ウラボシ科のシダ植物。軒しのぶ。木の幹や岩上、屋根などに着生する。 枯れてもそのまま残るので「何時迄草」の名も。 忍ぶれど色に出(いで)にけりわが恋はものや思ふと人の問ふまで 平兼盛 兼盛は10世紀後半の歌人で三十六歌仙のひとりです。この歌は百人一首に採られていますが、元は村上天皇の時の歌合わせに「恋」の題で詠出された歌です。 対して歌われた歌は、恋すてふ我が名はまだき立ちにけり人知れずこそ思ひそめしか 壬生忠見同じく百人一首に採られています。 判定は兼盛の勝ちとなりました。とても優劣がつけられず、判者も困って最終的に天皇の判定を仰いだと言います。天皇も優劣つけがたく困るくらいの秀歌の対決でした。 敗者となった壬生忠見は、「有明のつれなく見えし別れより暁ばかり憂きものはなし」(百人一首)の壬生忠岑の子。父子ともに詩の才能に恵まれましたが、下級官吏でした。身分の低さにかかわらず、歌の才を評価されて、歌を詠むよう召されました。別室で自分の歌の負けを知らされた忠見は、ショックで食べ物がのどを通らなくなり、亡くなったと伝えられます。 どちらも「忍ぶ恋」の名歌です。玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば忍ぶことの弱りもぞする 式子内親王 百人一首の中でもよく知られた一首。式子内親王は、百人一首の選者である藤原定家と恋仲で、この歌も定家との忍ぶ恋を歌ったのでは、という説もありますが、実際は「忍ぶ恋」のテーマに沿った題詠です。 参照元:鍵和田秞子 監修『花の歳時記・秋』 田辺聖子『田辺聖子の百人一首』角川書店
December 3, 2017
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今日はホットココアをいれます ココアはポリフェノールと食物繊維がたっぷり入って、カフェインはコーヒーの10分の1程度。 お湯に溶かすだけのミルクココアパウダーも売っていますが、純ココアと砂糖を少量の熱湯でよくとかしてから温めた牛乳を加えると本格的です。 ココアの原料、カカオ豆は「神様の食べ物」として珍重され、紀元前のアステカでは貨幣としての価値を持っていたくらいでした。 参照元:バンホーテンココアHP
December 2, 2017
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尾…ビ、お ごまめは、カタクチイワシの稚魚を干した物です。照りごまめは、煎って砂糖と醤油の煮汁をからめます。「尾頭付き」と言えば、鯛ですが、ごまめもりっぱな「尾頭付き」です。ごまめ泣くな背びれを立てろ 引用元:工藤直子『こころはナニで出来ている?』岩波現代文庫 『のはらうた』で有名な工藤直子さんの」『ごまめ』という詩の一部です。20代で新入社員として不慣れな仕事に右往左往して「ごまめの歯ぎしりの連続だった自分へのエールとしてできた詩だそうです。 「ごまめの歯ぎしり」は、弱者が強大な力を前にして対抗できず悔しがることです。「ごまめのとと交わり」は、つまらない者が分不相応に優れた集団の中にいること。このように、ごまめは、無力で取るに足りない者の代表の様に言われますが、頭から小骨まで食べられる栄養的に優れた食物です。 ごまめは身体が小さいことから「細群(こまむれ)」からきた名とも、「御真味」からきた名とも言われます。カタクチイワシは煮干し・たたみいわしとしても利用されます。アンチョビーも同じ仲間です。 カタクチイワシの稚魚は田の肥料にもなりました。「田作り」とも言うのはそのためです。「五万米」でごまめと読ませることもあります。 おせち料理に田作りが入るのは、新年に当たって田の豊作を祈ったからです。 参照元:沢野勉『食のことわざ春夏秋冬』全国学校給食協会 収穫を終えた田 10月10日 東高根森林公園
December 2, 2017
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