60ばーばの手習い帳

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April 16, 2017
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カテゴリ: 常用漢字
星 一…イチ、イツ、ひと、ひと(つ)



「すべて人に一に思はれずは、何にかはせむ。
ただいみじうなかなかにくまれ、あしうせられてあらむ。
二,三にては、死ぬともあらじ。
一にてを、あらむ」
(人には一番に思われるのでなければ嫌。二,三番なら憎まれたほうがましよ)


 枕草子の第九十七段。清少納言が常々口にしていた言葉です。
 もっとも、定子になら一番最後でも思われたいと答えて、
「第一の人に、また一に思はれむ、とこそ思はめ」
と言われています。

 刹那ではありましたが、一の人に一に思われた清少納言の時間は
最高の輝ける時でした。



 「一衣帯水」川崎市等々力公園の像。
一衣帯水は、一筋の帯のような細くて長い川の意味から、二人のあいだに
細い川ほどの隔たりしかないこと、を言う言葉になりました。

 香炉峰の雪のエピソードを、清少納言が自らの教養を自慢するために
記したと思う方も多いのですが、そうではありません。

 「枕草子」は清少納言の自慢録ではありません。
定子が求めた教養と機知、それに答えた清少納言と定子サロンの一途な記録です。













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Last updated  April 16, 2017 12:00:27 AM
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