60ばーばの手習い帳

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September 20, 2018
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カテゴリ: 常用漢字
​​星 ​赦…シャ 免…メン、まぬが(れる)​




 彼岸花は別名「曼珠沙華」「赦免花」ともいいます。
宮部みゆきの「曼珠沙華」は、三島屋物語の第一作。
袋物屋の三島屋に引き取られた姪のおちかは、何やら訳ありです。裏庭には、
一群れの曼珠沙華が咲いていました。縁起の悪い花だから刈ってしまえば、と
言われた主人が、縁あって咲いたのだから、と残しておいた花です。

「他所様で嫌われ厭われて、肩身の狭い思いをしている花だから、ほら、あのように気まずそうに固まっているのもいじらしい。このままにしておきなさい。」

 ある日急用で外出した主人夫婦に代わって、おちかが接待した客は、庭の曼珠沙華を見て血の気をなくしました。花の間から人の顔がのぞくというのです。
 そこから身の上話が始まります。…

曼珠沙華の花は、藤吉ー松田屋の主人が帰った後、まるで役目を終えたかのように一気に枯れ落ち、見る影もなくなってしまった。

 おちかも自分の過去の顔に向き合っていきます。
時には、人情味溢れる江戸の物語に、タイムスリップしてみるのもいいですね。



    写真は、旧芝離宮恩賜庭園と小石川植物園にて、2017年9月撮影。





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Last updated  September 20, 2018 12:00:41 AM
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