全30件 (30件中 1-30件目)
1
今日の夕暮れの空は素晴らしかった。夕日があたって輝く浅間山、薄い水色から薄紫色、薄紅色のグラデーションに染まる広い空。カメラを持っていなかったのが本当に残念、みんなにも見せてあげたかったよ。今朝は雷も鳴る春の嵐だったけど、1日の最後はこんなにステキな風景で、ああ、信州って良いなって素直に思える瞬間。なんだかんだ言っても、信州の自然はすばらしいんだよね。ゆっくりと好きな時間に写真を撮りに行けるようになりたいな。しばらくは忙しすぎて、何もできないと思うから。(^_^;)
March 30, 2007
コメント(4)
ML情報です。転送・転載歓迎です。********** 転載ここから **********本日、12:15~の第6回衆議院議面集会には130人の市民が駆けつけ、憲法特委員の笠井さん、辻元さんの報告を聞き、山場にさしかかりつつある改憲手続き法案の闘いをあくまで廃案めざして闘いぬく決意を固めました。私は終了後、衆院議員会館前で改憲手続き法案に反対し、米軍再編に反対する路上集会を開いていた平和フォーラムの集会に合流し、連帯の挨拶をして、憲法特の傍聴に入りました。傍聴席は満員でした。本日の憲法特は27日に「併合修正案」なるものを提出した与党が、5日の中央公聴会を経て、12日に委員会強行採決、13日、衆院本会議強行採決をねらって、冒頭から「もう100時間も審議したのだから」などと結論を急ぐ姿勢を露わにした。公聴会で、安倍内閣の立法府への干渉の追及や、慎重審議要求が相次いだことを指摘されると、与党の委員は「サイレント・マジョリティ」はそうではないなどと岸信介並みに居直った。民主党の平岡委員は与党の併合修正案は民主党の案と似ても似つかぬ物で妥協できないと全面的に批判した。民主党の枝野理事は「安倍晋三君のせいで、憲法論議は政治的には15年引き戻され(冷戦時代の議論に戻ったとの意)、思想的には150年引き戻された(立憲主義を否定しているとの批判の意)」と憮然として批判した。社民党の辻元委員が「法案では内閣が発議することを想定しているか」と質したのに対し、与党の委員はしどろもどろ、民主の委員も与党のそうした態度では自分たちとの一致はないと指摘した。これはあらたな重要論点の指摘だ。共産党の笠井委員はいくつもの問題を指摘して、時間切れだがまだまだ質したいことがたくさんある、間違っても採決を強行するなと釘を刺した。TV・CMの問題でも民主の枝野理事は法案作成時に想定していなかった議論が起きている、考え直す必要がある、と発言した。かように、法案についての議論はたくさん残っている。これで採決など出来るはずがない。採決を急ぐ与党に道理はないことがますます明らかになった。この状況をしっかり掴んで、民主党、公明党などへのロビーイングを強めましょう。中山委員長等に強行採決するな、市民の声を聴けの要求をぶつけましょう。民主党は9日にも修正案を出すとも言われています。与党に妥協するなどとんでもないとの意見を伝えましょう。4月5日の議面集会に結集し、全国からの結集で12日の議面集会と、日比谷集会を成功させましょう。民主党の議員の連絡先と、これからの詳しい行動予定は市民連絡会のサイトをご覧下さい。★★許すな!憲法改悪・市民連絡会********** 転載ここまで **********
March 30, 2007
コメント(1)
長野県議選関連です。先日も書いたように、私は康夫ちゃんの理念に惚れ込んでいるから、それを継承してくれる候補者みんなを応援します。まずはトライアル信州のみなさん。★★島田基正さん★★今井正子さん★★田口哲男さん★★永井一雄さんそして「あおぞら」の北山さん。選挙区が変わってまたゼロからの挑戦だけど、ぜひがんばってほしいな。★★北山早苗さんそして脱ダムの第一人者、内山卓郎さん。★★内山卓郎さん内山さんの情報もこの掲示板にあるみたい。★★☆北山早苗☆真性アマ市民県議の嚆矢さらに長野に新しい地域政党が誕生!その名も「新しい信濃の国」。詳しいことはここを見てね。★★新しい信濃の国今回の県議選で、ここから立候補したのはこの2人。田中県政の理念を継承するお2人です。★★酒井和美さん★★小林峰一さんみんなにがんばってほしいな。そして有権者もそろそろ「親類だから」とか「お世話(ってなんの?)になってるから」っていう選び方を考え直して欲しい。もっともっと広い「公」の視点を持って、生活と地域の未来を思う人を選びたい。選挙は生活と密接に関わっている。私たちが選ぶ人が、私たちの生活の有り様を決めてしまうから。借金をいとわない(といってもそのお金は自分のではなくて県民のものだから、切実じゃないのかもしれないけど)人を選べば私たちの借金は増えるんだよね。子どもたちに緑の山を残そうという人を選べば、そういう在り方になっていく。選挙は「自分には関係ない」んじゃなく、関係が大ありなんだ。だから選挙公報をよく読んで、立ち会い演説会があればよく聴いて、できれば質問して、その人と政策を見極めて欲しい。人はそうそう変わらないから、その人が今までやってきたこともよく考えて、信用できる人なのかどうなのか、よーく考えて選んで欲しい。参考資料がここにもあります。★★長野県議会採点表ベストの選択なんてない。でもベターは選べるはず。私たちが望む未来を叶えてくれる人を、願いを託せる人を見つけようね。それはそうと、この選挙戦、康夫ちゃんは応援に来てくれないのかな。そろそろ康夫ちゃんに会いたいよー。(*^_^*)
March 30, 2007
コメント(0)
映画を見てきました。デンゼル・ワシントン主演の「デジャヴ」。ホントは「パフューム」を見るつもりだったんだけど、タイムスケジュールがあわなくて急遽これに変更。ちょっと前の日記でヨタママさんが面白かった、って書いていたのでこれにしようと。(*^_^*)なんにも予備知識なしに見たのですが、はい、とっても面白かったです!ハラハラドキドキの展開には、思わず身を乗り出してしまいました。バラバラに見えたたくさんの事柄がどんどん繋がっていくんだけど、それでも予想通りではなかったり、最後まで気が抜けませんでした。で、あのラストシーンにはもちろん涙。実に私の好きなエンディングでした。これってラブストーリーだよね?(笑)デンゼル、かっこよかった。ああいう人が好きだな、うん。★★デジャヴ 公式サイト
March 28, 2007
コメント(1)
国民投票法案関連情報の続報です。---------------------------------------憲法審議ってば、今どうなってるの?国会速報No.15(07/03/27) <国民投票法(憲法改正手続法)> 弁護士 猿田佐世 ---------------------------------------★★★★★★★★ ●与党が、修正の法案を提出いよいよ強行採決狙いである。・最低投票率なし!・公務員と先生は表現の自由を行使したら行政処罰!・CM広告は投票14日前まではやりたい放題!●あなたは、4月5日の公聴会にもう応募しました?●29日の憲法特委員会の傍聴を!★★★★★★★★★●今、すぐに!やること(1)東京・大阪・新潟以外の人 下記に連絡をして、「自分の地域でも公聴会を開け!」と求める。(2)東京及び東京近郊の人下記に、東京開催の4月5日の公聴会の公述人に応募する。(3)新潟・大阪の方下記に「どうして公聴会が公募じゃないんだ!公募の公聴会をもう一度開け!」と求める。(1-3全ての連絡先)議院憲法調査特別委員会事務局(電話:03-3581-5563)http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_osirase.htm〒100-8960 東京都千代田区永田町1-7-1衆議院憲法調査特別委員会及び憲法調査会事務局気付日本国憲法に関する調査特別委員長 中山太郎殿●与党の修正案が出された国民の声を聞く気のない法案であることに変わりない。公務員と教職員が憲法について意見表明したら行政処分されてしまうし、国民がごく一部だけ賛成しただけで憲法が変えられる(最低投票率の規定なし)。国民投票の広報を担当する広報協議会は国会の議席数に応じて委員が選任されるし(つまり、改憲派で9割を占める)、「改憲しようぜ!」というCM広告は投票14日前まで垂れ流し。憲法審査会が設置されて、憲法のどこを変えたら良いかな?と一年中検討し続けるという点も変わらない。この法案は「愚民投票法」とか、「護憲処罰法・改憲促進法」とか呼ばれているが、その通りであるし、みんな知らぬ間に改憲しちゃえ、という、国民の声を聞く気など全くないのもそのままである。なんとしても、この法案の可決を止めなければ。●公聴会の出席者は下記。政党推薦者のみで、2時間。(新潟)新潟大学大学院実務法学研究所助教授 田村 秀さん(与党推薦)新潟県弁護士会会長 馬場 泰さん(民主党推薦)新潟大学名誉教授 藤尾 彰さん(共産党推薦)新潟国際大学情報文化学部教授 越智敏夫さん(社民党推薦)(大阪)国民投票・住民投票情報室事務局長 今井 一さん(与党推薦!!!!)新時代政策研究会会長 中野寛成さん(民主党推薦)関西大学法学部教授 吉田栄司さん(共産党推薦)弁護士 中北龍太郎さん(社民党推薦)●今後の審議日程3月28日(水)新潟公聴会 朝9時40分から午前11時40分大阪公聴会 午後4時から午後6時3月29日(木)14:20から 東京にて憲法特委・・・傍聴希望者は↓に方法あり4月 5日(木) 東京での公聴会4月 8日(日) 地方選挙(前半)4月12日(木) 憲法特委、法案強行採決(予定)★4月13日(金) 衆院本会議、法案強行採決(予定)★4月22日(日) 地方選挙(後半)●3月29日の憲法特委を傍聴しよう!再び、希望の方に辻元清美衆議院議員の事務所のお手伝いで傍聴いただけることになりました。(事務所の方、ありがとうございます)1 事前申込傍聴希望の方は、当日(22日)の朝8時までに、名前、職業、年令、住所、電話番号を明記の上、「3月29日の憲法特委特別調査委員会傍聴希望」として、辻本清美議員の議員会館の事務所宛てに、ファックスしてください(FAX 03-3508-3855)。2 当日委員会は 3月29日(木)14:20から17:05参加される方は、14時までに国会議事堂・衆議院議員面会所に集合してください。途中退席はかまいませんが、再度入ることはできません。(21:30)<関連ニュース>★★<国民投票法案>今国会中に成立見通し強まる 自民了承(毎日新聞 3月27日12時24分)自民党は27日午前の総務会で「日本国憲法の改正手続きに関する法律案」(国民投票法案)の与党修正案を了承した。公明党も同日午後に党内手続きを終える予定で、修正案は同日午後、衆院に提出される。民主党も独自案を提出しているが、与党は修正案に対する民主党の賛成が得られなくても4月13日に衆院本会議で採決し、参院に送付することを目指している。同法案はほぼ与党修正の内容で今国会中に成立する見通しが強まった。 法案が成立すれば、1947年の現憲法施行以来、初めて具体的な憲法改正の手続きが法律で定められることになる。 法案は(1)投票権者は18歳以上とし、選挙権年齢が18歳に引き下げられるまでは20歳以上(2)白票は無効票とし、有効投票総数の過半数の賛成で成立(3)衆参両院に設置する「憲法審査会」では憲法改正原案の審査や提出は公布後3年間行わないなどが柱で、民主党との修正協議で合意した内容を取り入れた。 民主党案は憲法改正以外に国政の重要課題を投票対象としているが、与党修正案は対象を憲法改正に限った。また自民、公明両党間で最後まで調整が残った「公務員、教育者の地位利用による国民投票運動の禁止」については罰則を設けないことになった。投票2週間前から有料のテレビ・ラジオ広告を禁止するメディア規制については、「自主規制で対応すべきだ」とするメディア側からの反対が出ている。 民主党は安倍晋三首相が憲法改正を夏の参院選の争点とする考えを示したことに反発し、共同修正に応じなかった。鳩山由紀夫幹事長らは、与党案が民主党との修正協議を一部踏まえたとして党内を賛成でまとめたい考えだが、党内には参院選に向けて与党との対決姿勢を鮮明にすべきだとの意見も根強い。 自民、公明両党は昨年5月、衆院に「日本国憲法の改正手続に関する法律案」を提出。民主党も同時に「日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案」を提出した。その後、衆院憲法調査特別委員会で修正協議が続けられ、昨年12月には与党、民主党それぞれが、修正協議をふまえた修正案の要綱をまとめていた。【須藤孝、高山祐】■国民投票法案骨子 <投票の対象>憲法改正について国民投票に関する手続きを定める <投票権者の年齢>18歳以上は投票権を有する。施行までに18歳以上が国政選挙に参加できるようにするなどの措置をする。それまでは20歳以上 <過半数の意義>賛成が有効投票総数の2分の1を超えた場合は承認 <公務員、教育者の地位利用の禁止>公務員、教育者が影響力を利用して国民投票運動はできない。罰則は設けない <投票日前の広告放送の制限>投票日の14日前からテレビ・ラジオの有料の広告放送を禁止 <個別発議>憲法改正原案の発議は内容に関連する事項ごとに行う <憲法改正原案の審査権限の凍結>憲法審査会は公布3年後の施行まで憲法改正原案の審査、提出をしない
March 27, 2007
コメント(4)
一人の時間に映画三昧。といっても全部ちゃんと見たわけではなく、たまたまやっていたものをなんとなく見ていたようなわけですが。★★ザ・リング★★華氏451★★黒水仙★★おまけつき新婚生活★★スターリングラード「華氏451」を見終わって考えました。BOOK PEOPLE……私だったら何の本になりたいかしら?憧れは「ジャン・クリストフ」だけど、とても覚えきれないだろうな。(^_^;)あとはコクトーの「恐るべき子どもたち」かな。あなただったら何の本になる?★★華氏451(映画)★★『華氏451度』から『華氏911へ』★★レイ・ブラッドベリ 華氏451度(松岡正剛の千夜千冊)
March 27, 2007
コメント(2)
今さらながらとは思いますが、このスピーチを掲載します。*************************★★ 1992年リオ・サミットにおけるセヴァンの伝説のスピーチ こんにちは、セヴァン・スズキです。エコを代表してお話しします。エコというのは、子供環境運動(エンヴァイロンメンタル・チルドレンズ・オーガニゼーション)の略です。カナダの12歳から13歳の子どもたちの集まりで、今の世界を変えるためにがんばっています。あなたがた大人たちにも、ぜひ生き方をかえていただくようお願いするために、自分たちで費用をためて、カナダからブラジルまで1万キロの旅をして来ました。今日の私の話には、ウラもオモテもありません。なぜって、私が環境運動をしているのは、私自身の未来のため。自分の未来を失うことは、選挙で負けたり、株で損したりするのとはわけがちがうんですから。私がここに立って話をしているのは、未来に生きる子どもたちのためです。世界中の飢えに苦しむ子どもたちのためです。そして、もう行くところもなく、死に絶えようとしている無数の動物たちのためです。太陽のもとにでるのが、私はこわい。オゾン層に穴があいたから。呼吸をすることさえこわい。空気にどんな毒が入っているかもしれないから。父とよくバンクーバーで釣りをしたものです。数年前に、体中ガンでおかされた魚に出会うまで。そして今、動物や植物たちが毎日のように絶滅していくのを、私たちは耳にします。それらは、もう永遠にもどってはこないんです。私の世代には、夢があります。いつか野生の動物たちの群れや、たくさんの鳥や蝶が舞うジャングルを見ることです。でも、私の子どもたちの世代は、もうそんな夢をもつこともできなくなるのではないか?あなたがたは、私ぐらいのとしの時に、そんなことを心配したことがありますか。こんな大変なことが、ものすごいいきおいで起こっているのに、私たち人間ときたら、まるでまだまだ余裕があるようなのんきな顔をしています。まだ子どもの私には、この危機を救うのに何をしたらいいのかはっきりわかりません。でも、あなたがた大人にも知ってほしいんです。あなたがたもよい解決法なんてもっていないっていうことを。オゾン層にあいた穴をどうやってふさぐのか、あなたは知らないでしょう死んだ川にどうやってサケを呼びもどすのか、あなたは知らないでしょう。絶滅した動物をどうやって生きかえらせるのか、あなたは知らないでしょう。そして、今や砂漠となってしまった場所にどうやって森をよみがえらせるのかあなたは知らないでしょう。どうやって直すのかわからないものを、こわしつづけるのはもうやめてください。ここでは、あなたがたは政府とか企業とか団体とかの代表でしょう。あるいは、報道関係者か政治家かもしれない。でもほんとうは、あなたがたもだれかの母親であり、父親であり、姉妹であり、兄弟であり、おばであり、おじなんです。そしてあなたがたのだれもが、だれかの子どもなんです。私はまだ子どもですが、ここにいる私たちみんなが同じ大きな家族の一員であることを知っています。そうです50億以上の人間からなる大家族。いいえ、実は3千万種類の生物からなる大家族です。国境や各国の政府がどんなに私たちを分けへだてようとしても、このことは変えようがありません。私は子どもですが、みんながこの大家族の一員であり、ひとつの目標に向けて心をひとつにして行動しなければならないことを知っています。私は怒っています。でも、自分を見失ってはいません。私は恐い。でも、自分の気持ちを世界中に伝えることを、私は恐れません。私の国でのむだ使いはたいへんなものです。買っては捨て、また買っては捨てています。それでも物を浪費しつづける北の国々は、南の国々と富を分かちあおうとはしません。物がありあまっているのに、私たちは自分の富を、そのほんの少しでも手ばなすのがこわいんです。カナダの私たちは十分な食物と水と住まいを持つめぐまれた生活をしています。時計、自転車、コンピューター、テレビ、私たちの持っているものを数えあげたら何日もかかることでしょう。2日前ここブラジルで、家のないストリートチルドレンと出会い、私たちはショックを受けました。ひとりの子どもが私たちにこう言いました。「ぼくが金持ちだったらなぁ。もしそうなら、家のない子すべてに、食べ物と、着る物と、薬と、住む場所と、やさしさと愛情をあげるのに。」家もなにもないひとりの子どもが、分かちあうことを考えているというのに、すべてを持っている私たちがこんなに欲が深いのは、いったいどうしてなんでしょう。これらのめぐまれない子どもたちが、私と同じぐらいの年だということが、私の頭をはなれません。どこに生れついたかによって、こんなにも人生がちがってしまう。私がリオの貧民窟に住む子どものひとりだったかもしれないんです。ソマリアの飢えた子どもだったかも、中東の戦争で犠牲になるか、インドでこじきをしてたかもしれないんです。もし戦争のために使われているお金をぜんぶ、貧しさと環境問題を解決するために使えばこの地球はすばらしい星になるでしょう。私はまだ子どもだけどこのことを知っています。学校で、いや、幼稚園でさえ、あなたがた大人は私たちに、世のなかでどうふるまうかを教えてくれます。たとえば、* 争いをしないこと* 話しあいで解決すること* 他人を尊重すること* ちらかしたら自分でかたずけること* ほかの生き物をむやみに傷つけないこと* 分かちあうこと* そして欲ばらないことならばなぜ、あなたがたは、私たちにするなということをしているんですか。なぜあなたがたがこうした会議に出席しているのか、どうか忘れないでください。そしていったい誰のためにやっているのか。それはあなたがたの子ども、つまり私たちのためです。あなたがたはこうした会議で、私たちがどんな世界に育ち生きていくのかを決めているんです。親たちはよく「だいじょうぶ。すべてうまくいくよ」といって子供たちをなぐさめるものです。あるいは、「できるだけのことはしてるから」とか、「この世の終わりじゃあるまいし」とか。しかし大人たちはもうこんななぐさめの言葉さえ使うことができなくなっているようです。おききしますが、私たち子どもの未来を真剣に考えたことがありますか。父はいつも私に不言実行、つまり、なにをいうかではなく、なにをするかでその人の値うちが決まる、といいます。しかしあなたがた大人がやっていることのせいで、私たちは泣いています。あなたがたはいつも私たちを愛しているといいます。しかし、私はいわせてもらいたい。もしそのことばが本当なら、どうか、本当だということを行動でしめしてください。最後まで私の話をきいてくださってありがとうございました。*************************1992年6月、ブラジル、リオ・デ・ジャネイロの「環境と開発に関する国連会議(環境サミット)」で彼女がこのスピーチをしてからすでに15年。セヴァンはますます精力的に活動を続けている。それにしても当時の彼女は12歳。イラク戦争の時にも13歳のシャーロッテがメッセージを出した。子どもたちが自分たちの未来を真剣に考えて、おとなたちにメッセージを送り続けている。私たちおとなの責任は大きいよね。私たちも動かなければ。<関連サイト>★★セヴァン・カリス・スズキ★★「あなたが世界を変える日」(いずれも「ナマケモノ倶楽部」サイトより)
March 27, 2007
コメント(0)
先日の情報の続報です。転送・転載歓迎とのこと。------------------------------------憲法審議ってば、今どうなってるの?国会速報No.14(07/03/26)弁護士 猿田佐世------------------------------------大変!公述人の申込が片手に入るくらいの数(5人以下)しか応募がない!明日(27日)、14時過ぎから憲法特委の理事懇ありそのときまでに、応募を!●今、すぐに!やること議院憲法調査特別委員会事務局(電話:03-3581-5563)に、4月5日の公聴会の公述人に応募すること。↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_osirase.htm明日、23日の本会議後に、憲法特委の理事懇談会が開かれ今後の審議方針が決定される。ここで、公述人の応募が多ければ、公聴会をもう少し開こうかなんて話にもなる。しかし、今のところ、応募がごくごくわずか。(最終締切は30日正午なので、みな出遅れているのか?)そこのあなた!直ちに公述人応募をして下さいませんか。もし、永田町に直接運べる人は、明日の午前中(理事懇談会の前)に衆議院憲法特委調査特別委員会事務局まで持参で届けて下さい!!!遅い方はファックス番号を聞いて、まずファックスをする!(公聴会についての詳細は今までの号を見て下さい。)応募用紙としては参考までに今までに応募した方のものを貼り付けます。(申込段階はこんなにしっかり書けなくていいと思いますが。応募要項は上記HPにあります)私も、さっそく書き始めます。皆様、あなたの応募が、法案を廃案に追い込むかも知れませんのでお願い致します!(18:14)===============2007年3月25日〒100-8960東京都千代田区永田町1-7-1衆議院憲法調査特別委員会及び憲法調査会事務局気付日本国憲法に関する調査特別委員長中 山 太 郎 殿〒○○○-○○○○東京都文京区○○○○丁目○○番○○号氏名 澤 藤 統 一 郎さわふじ とういちろう年齢 63歳職業 弁護士電話 03-○○○○-××××2007(平成19)年4月5日(木)午前9時開催の日本国憲法に関する調査特別委員会公聴会の公述人公募に応募いたします。なお、「日本国憲法の改正手続に関する法律案(第164回国会、保岡興治君外5名提出)及び日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案(第164回国会、枝野幸男君外3名提出)」についての、私の賛否ならびに、意見を述べようとする理由及び具体的事項並びに問題に対する賛否は下記のとおりです。記1 意見を述べようとする理由(1) 私は、弁護士となって36年、多くの訴訟を通じて、日本に住む人々の人権や、平和・民主主義が日本国憲法によって支えられていることを実感してまいりました。今必要なことは、この憲法を「改正」することではなく、この憲法の理念を国民の血肉とすること、そして政治や外交や暮らしに生かすことだと確信しています。いささかでも、人権・平和・民主主義を後退させる方向での憲法「改正」には、到底賛意を表することができません。「日本国憲法の改正手続に関する法律案」、「日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案」のいずれも、憲法改正を実現するための手続きを整備する法案であり、憲法「改正」実現への一里塚としての役割を果たすものと考えざるを得ません。まずは、憲法「改正」に強く反対する立場から意見を述べたいと思います。(2) また、法案の内容についても問題ありと考えています。私は、公職選挙法違反刑事事件の弁護を担当する中で、「べからず選挙」の実態を嘆かずにはおられません。国民の選挙運動をがんじがらめに規制する日本の選挙法は、主権者の地位を貶めているものと考えてまいりました。仮に、憲法改正の発議が行われた場合、憲法改正国民投票運動においては、主権者が公職選挙法の選挙運動規制のごとき発想に基づく規制を受けてはならないと考えます。主権者が主権者としての権能を十全に開花し、徹底した政治的言論の自由を保障されなければなりません。そのような言論の場における情報と意見交換が収斂して結論に至るその過程がまさしく主権者の憲法制定行為にほかなりません。国民誰もが、そしてこの憲法の効力が及ぶ国土に生活するすべての人が、十分な期間、十分な情報に接し、拘束のない自由な言論活動によって憲法的な国民世論形成に参画できなければなりません。その基本的な立場から見て、まだまだ不必要な国民投票運動規制があることについて、意見を述べたいと思います。2 述べようとする具体的事項(1) 日本国憲法は極めて普遍性の高い内容をもち、それゆえに硬性憲法として自らを規定しています。憲法改正手続きのための法整備は、憲法改正を望む政治勢力にとっては、もっとも都合のよい任意のタイミングにおいて、改憲手続きを開始することができることを意味します。それゆえ、日本国憲法の改正手続に関する法律を制定することは憲法改正手続きを促進するものであって、日本国憲法改正の必要性があるとは思えない今、敢えて改憲手続きを整備する必要はないものと考えます。(2) また、日本国憲法が硬性憲法である所以は、手続き的に高いハードルを設けているだけではなく、内容的にも憲法改正の限界があることは当然と考えます。憲法改正の手続きを定める法律には、このことを銘記するべきだと考えます。(3) 国民投票運動規制に関しては、まず全面自由を基本として、最小限の合理的な必要な規制に限るべきだと考えます。合理性ある規制としては、財力の格差が著しい不合理をもたらすものが考えられます。一方、それ以外の、外国人、公務員、教員に対する運動規制や、運動期間が短期に過ぎることなどは、見直さなければならないと考えます。(4) もっとも大切な憲法についての改正手続きを定めようという法案です。国民に周知徹底し、もっともっと広範な人々の意見に耳を傾けるべきが当然です。避けるべきは拙速であって、国の未来を危うくするような性急な議論はすべきではなく、結論を急ぐ必要はまったくないと声を大にして言わざるを得ません。3 問題に対する賛否私は、「日本国憲法の改正手続に関する法律案(第164回国会、保岡興治君外5名提出)」及び、「日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案(第164回国会、枝野幸男君外3名提出)」のいずれについても、反対です。
March 27, 2007
コメント(0)
楽天さん、また何かしましたか?管理ページが真っ白です。なにも表示されません。みなさんのところも同じかしら?旧管理メニューから、かろうじて編集ページに入れました。管理トップが使えないと本当に不便なんですが、今日中に直るでしょうか?
March 25, 2007
コメント(6)
先日の講演会の内容をまとめました。講師の伊藤千尋さんは朝日新聞の記者で、いつか講演会をしたいと思っていたところ、9条の会のイベントでやっと実現しました。講演時以外に伊藤さんから伺ったお話と、講演内容を書き留めたものと、私の感想が入り交じっていますので、あらかじめご了承下さいませ。平和を輸出する国コスタリカに学ぶ大学時代、初めて訪れた外国がキューバで、それが伊藤さんと中南米との出会いだった。そもそも何故キューバだったのか?アメリカでもヨーロッパでもアジアでもなく、伊藤さんが選んだのはキューバ。それは改めて日本を知るためだったという。外から日本を見れば客観的にその姿が見えてくるだろう。それには日本とはまったく違う環境に行くことが必要だと考えた伊藤さん。たまたま新聞で見つけたキューバでのサトウキビ狩り国際部隊員募集に応募して、キューバで半年ほど過ごした。その時の経験が買われて、朝日新聞社入社後、1984年に中南米特派員に。その時に伊藤さんが見た光景。1980年代、内戦状態のニカラグアでは道も畑も荒れ放題、牛はあばら骨が見えるほどやせこけ、少年が銃を持ち戦場にいた。先日の日記にも書いたように、12歳の少年は10歳の時から銃を持っていた。それは一刻も早く戦争を終わらせて、海洋生物学者になる勉強をするため。でも今その少年が生き延びている可能性は……そんなニカラグアから隣国コスタリカに入った時の印象は強烈だったという。舗装された片側3車線の道路。青々とした畑にまるまる太った牛。そして鞄を持って学校へ向かう女子高生たち。そのあまりの違いに呆然としたという。戦争と平和とのその状態の差に。コスタリカでは2003年、大学生が大統領を訴えるということがあった。コスタリカのイラク戦争への有志連合参加は平和憲法に違反すると、大学生のロベルト・サモラくんが訴えたのだ。結果はサモラくんの勝訴。裁判所はコスタリカのイラク戦争支持は違憲とし、ホワイトハウスのホームページにある有志連合国のリストからコスタリカの名前を削除することを命じたのだ。伊藤さんはさっそくサモラくんにメールを書いた。大学生が大統領を訴えるなんてスゴイですね、と。するとその日のうちに、「コスタリカでは小学生でも違憲訴訟をするのだから、自分の行為はすごくも何ともない、コスタリカではごく当たり前のことだ」との返事が届き、伊藤さんは以前も同じようなことを取材したのを思いだした。校庭の前にある側溝がむき出しなのは、自分達が安全に遊ぶ権利を侵していると、8歳の小学生が訴えたのだ。この違憲訴訟ももちろん勝訴。学校側は裁判所の命令で、直ちにこの側溝に蓋をしたという。このようにコスタリカでは小学生でも自分達の権利が侵害された時に、それをどうしたらよいのかを知っているのだ。つまり憲法は自分達の権利を守るものだと理解し、それを使いこなしているのだ。コスタリカでは小学校に入って一番最初に習うのは、「人は誰でも愛される権利がある」ということだそうだ。つまり、人として尊重される、基本的人権を有していると知ることだ。なのでその人権が侵された時、これはおかしいと思う人が訴えることは社会を良くするのだと、そういう発想に立っているので、訴訟にかかる費用も手間も国が賄い、年間12000件にも及ぶ違憲訴訟にも、十分に対応できるだけの人と場所が確保されているのだという。これだけ聞いても日本との差は歴然だ。日本では訴訟を起こそうと考えようものなら、手続きの煩雑さ、弁護士費用の高さで、みんなが尻込みしてしまい、おかしいと思っても言い出せないまま、法律は人がよりよく暮らせるようにあるはずなのに、その法律に縛られて暮らしにくくなっている国。憲法を守るべき人たちが、今の憲法は変えるべきだと言い出す、その本末転倒。さて現在、平和憲法を持っている国は世界にふたつ。ひとつはコスタリカで、もう一つは日本。でも日本は「軍隊の放棄」を謳いながら、実質世界でも有数の軍事力を持つ自衛隊がある。他方のコスタリカには本当に軍隊はない。国境警備隊や警察はあるけれど、軍事力という意味ではお話にならない規模で、軍艦も戦闘機も本当にないのだ。ではなぜコスタリカは平和憲法を作るに至ったのか?それは1948年の内戦がきっかけだった。身内同士で戦い、2000人の人が死んだ。それはそれは悲惨な経験だった。もう二度とこんな悲しい思いをしたくないという反省から、1949年に平和憲法を制定した。戦いをしないためにはどうしたらよいのかをみんなが真剣に考えた。武器があるから武器を手にする。それならば武器をなくしてしまえばいいと考え、第12条で常備軍の放棄を謳っている。でも武器のない国が攻められたらどうするのだ?それでは地域の集団安全保障を結ぼう。ということで、コスタリカは周辺の国々と安全保障を結んだ。コスタリカは武器は持たないので、もっぱら対話による火消し調停役として活躍する。平和国家として存在するためには自国だけではなく、周囲の国をも平和にしてこそその役割を果たすと、平和を国の哲学としてその輸出に務めている。1983年、アメリカの外圧に対してモンヘ大統領は「永世・積極的・非武装中立宣言」をし、世界中にコスタリカの在り方を示すことによって、アメリカがコスタリカに無理強いできない状況を作り上げた。その後のアリアス大統領も積極的に平和外交を進め、ニカラグア、エルサルバドル、グァテマラの内戦を終わらせてしまった。そして1987年、ノーベル平和賞をもらった。それからもコスタリカでは国連平和大学を作ったり、平和財団を作ったり、難民の受け入れなど、今も平和のために行動し続けている。軍隊を持たないと明記した平和憲法を持つ国、日本とコスタリカ。なのにその在り方は180度違うと言ってもいいほど異なっている。この差はどこから生じているのだろうか?1948年の内戦後、コスタリカでは武器を持たずに国として発展もし、国際的にも生き延びられる方法を国民全員が真剣に考えたという。それが今の平和国家としての在り方。自分たちで選び取った国の姿というところにまず日本との違いがあると思う。軍隊を放棄したコスタリカが最初に行ったのは、教育を重視する政策だった。貧しい国が発展するには軍備ではなく、教育にお金をかけようという発想。軍事費を教育費に回し、「兵士の数だけ教師を作ろう」「トラクターは戦車より役に立つ」といったスローガンを掲げ、国家予算の30%を教育費に充て、その結果、類まれなる教育先進国家が出来上がった。コスタリカでは10人に一人が教員免許を有し、99.5%の識字率を誇っている。これは中南米では突出した数字だ。国家の予算配分にはその国の哲学が現れる。自治体もしかりだ。日本の国家予算には日本の、長野県の予算には長野県の哲学が現れると、そういうことだ。(「伊藤千尋さんの講演会その2」に続く)<伊藤さん関連リンク>★★「勇気の源はなんですか?」(憲法9条・メッセージプロジェクト)★★シネ・フロント社<参考>戦争で得たものは憲法だけだ(憲法行脚の思想)かつて、帝国日本が熱狂した戦争は、現代のわたしたちの暮らしになにを残したのでしょうか。世界中にあるおびただしい墓石でしょうか。思い出したくない記憶でしょうか。それともいまだに苦しめられる原子爆弾の後遺症でしょうか……。そんな数々の破壊の焼け跡に1つの理想が生まれました。それが世界にも類をみない、平和の理想を文字にした日本の憲法です。<うるとび関連過去日記>★★ 今日の覚え書き★★今日の浅間山と憲法のはなし★★ 「9条守ろう! ブロガーズ・リンク」
March 24, 2007
コメント(2)
平和を輸出する国コスタリカに学ぶ平和と教育と同時にコスタリカが力を入れているのが環境政策だ。国土の4分の1が国立公園、地球上の10%を占める動植物が棲息する自然の恵み豊かなコスタリカだが、以前は森林の60%を失ったこともあった。貧しい国が自国の資源を売る、それは当然の成り行きだったのだが、コスタリカではこのままで良いのか、という討論が国会で始まった。そして100年後の祖国を考えたらこのままではいけない、伐採と木材輸出は一切やめよう、と決めた。以来コスタリカは環境教育にも力を入れ、エコロッジやエコツアーの先進地になっている。権力は2期以上になると腐敗するので、大統領任期は1期のみとコスタリカでは決められている。(現在は連続しなければ2期までと改正された)政治家を辞めた後は一市民として社会に奉仕するというのが歴代大統領たちなのだが、たとえばカラソ元大統領は「自然を壊すのは人間の無知と欲」といい、欲は人間の本能だからなくすことはできないが、無知は教育によって克服できるとして、自らエコロッジを運営している。伊藤さんがコスタリカのエコロッジに滞在した時、スーツケースを運んでくれたのが元大統領、雨の中で傘をさしかけてくれたのが元大統領夫人、どちらもふつうのおじさんとおばさんで、元大統領夫妻と聞いて驚いてしまったそうだ。「コスタリカは昔は木材を輸出していたが、今は空気を輸出しているんだ」と彼らは話してくれたそうだ。聞けば聞くほどあまりに違う日本とコスタリカ。どうしてこうも同じ平和憲法を持ちながら、国の在り方が違うのだろうか。コスタリカでは国民が自ら作り上げた憲法であるという点は確かに違う。日本では憲法はアメリカが作ったものという意識が強く、(もちろん日本人も直接関わっているのだが)いわばよそからいただいた棚ぼた憲法だったのだが、今は神棚にお供えしてしまって、本来の憲法の意味が忘れ去られている。憲法はどうやって作られたかが問題なのではなく、どうやって使っているのかが問題なのだ。よいものであれば使えばいいだけのこと。コスタリカでは小学生でさえ、違憲訴訟を起こすことができる。つまり憲法をどう自分たちの生活の中で使いこなしたらよいのか理解されている。日本は国レベルだけでなく、国民レベルでも憲法を使っていない。使う前に自主規制してしまう。憲法99条には憲法を守るべき人間が明記されている。天皇または摂政および国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。憲法は国家権力から国民を守るための規範だという原則を忘れてはいけない。そのためにも国民は憲法を使わなければならない。ピノチェト政権下のチリで、こんなことがあったそうだ。軍事政権下の街角の売店で、「軍政打倒!」と書かれた雑誌が売られていた。あまりに露骨なその言葉に驚いた伊藤さんは雑誌に印刷されていた編集室を訪ねた。出てきた女性は副編集長で、編集長はいま刑務所の中だという。どうやって記事を書いているのかという質問には、刑務所にタイプライターを差し入れして、そこで記事を書き、雑誌を作っているという。なんでそんなことができるのかというとそれはチリの憲法に「チリは民主主義国家だ」と明記されているからだというのだ。アメリカでバーバラ・リー議員が911事件後「戦争権限を大統領に一任する」という議案にたった一人反対票を投じた時も彼女がその理由に挙げたのはこれだった。「合衆国憲法を読み、その精神に従っただけ」憲法に書かれていた「議員としての義務」を果たす、それが議会での反対票となったのだった。日本は人類として地獄の経験をしている。ヒロシマ・ナガサキの原爆体験だ。アフリカ近くにあるカナリア諸島(スペイン領)にはヒロシマ・ナガサキ広場がある。平和を考える場として作ったこの広場には、なんとスペイン語の憲法9条の碑があるという。日本のヒロシマ・ナガサキと憲法9条は世界にも認められた平和のシンボルなのだ。人は戦争をするほど愚かだけれど、戦争をやめようと努力もしてきた。ドイツの哲学者カントは、永遠平和のために必要な4つの条件を挙げている。1「軍隊の廃止」2「侵略戦争の放棄」3「民主主義の共和制」4「国際調停機関」この4つのうち、2から4はどうにか成し遂げられてきた。が、どうしても達成できないのが1だ。しかし軍隊を廃止しても生き延びている国が世界には確かに存在しているのだ。今、日本では9条を変えるとか変えないとかがさかんに言われているが、そもそも9条を私たちがどうこうするということ自体が不遜な考えだという気がする。日本の平和憲法はアメリカに押しつけられたのではなく、平和を希求する「人類」によって我々に託されたものではないのか?だから日本人が平和憲法を変えるということは、あるいはその動きを見過ごしてしまうことは、「人類」に対する裏切りなのではないだろうか。ひとり一人が改めて憲法の大切さに気づき、それを使いこなすこと。その姿勢をコスタリカに学び、憲法を生かす努力をすることが、いま私たちのすべきことではないだろうか。2007年3月22日記録(文責うるとびーず)<伊藤さん関連リンク>★★「勇気の源はなんですか?」(憲法9条・メッセージプロジェクト)★★シネ・フロント社<参考>戦争で得たものは憲法だけだ(憲法行脚の思想)かつて、帝国日本が熱狂した戦争は、現代のわたしたちの暮らしになにを残したのでしょうか。世界中にあるおびただしい墓石でしょうか。思い出したくない記憶でしょうか。それともいまだに苦しめられる原子爆弾の後遺症でしょうか……。そんな数々の破壊の焼け跡に1つの理想が生まれました。それが世界にも類をみない、平和の理想を文字にした日本の憲法です。<うるとび関連過去日記>★★ 今日の覚え書き★★今日の浅間山と憲法のはなし★★ 「9条守ろう! ブロガーズ・リンク」
March 24, 2007
コメント(0)
国民投票法案関連の情報です。教育基本法改正(改悪)の前に各地で行われたやらせタウンミーティング以上のやらせ公聴会が、現在「やった」という実績作りだけのために行われているようです。猿田弁護士が現場からのレポートを送ってくれてます。こんなやり方で「国民の意見を聞いたから」と、国民投票法案が国会審議に入り、数の力で強行採決されてはたまりません。電話を1本かけるだけでも力になるそうです。今できることを!---------------------------------憲法審議ってば、今どうなってるの?国会速報No.13(07/03/23)弁護士 猿田佐世---------------------------------●28日公聴会(大阪・新潟)は公募しない!公聴会なら、公募しなさいよ!!●1日で2カ所各2時間なんて、見せかけやってないで、もっとあちこちで堂々と開きなさいよ!!●5日東京の公聴会の公募締め切りは、3月30日正午まで。急いで申込を!! ●今、やること(1)衆議院憲法調査会事務局(電話:03-3581-5563)に、地方公聴会をもっとやれ!と苦情を寄せること(2)5日の東京公聴会に、みんなであふれさせるほど応募すること↓http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_osirase.htm●公聴会の化けの皮はまだまだ厚い!昨日の速報で、私は「みんな公募しましょう。」と書いたところが、なんと、地方公聴会は公募をしないとのこと(野党議員も公募だと言っていたのに広報が出ないから、今、電話で確認した。誰が決めたんだそんなこと。)。公募もせずこの強引な日程を組むのは、「とにかく公聴会やった」ということを、形式だけ作るため。28日 新潟 朝9時40分~午前11時40分(2時間だけ)大阪 午後4時~午後6時(2時間だけ)唯一の地方公聴会のこの日は、朝一番で、国会議員約10人して東京から新幹線に乗り込み、新潟で公聴会をやって、その後に、みんなで飛行機で大阪に飛んで、そして、東京に戻って来るという一周コース。しかも話する人は、政党推薦者だけなんだよ。別の日にやれない理由は、日にちを別に取ると4月12日の強行採決に間に合わないから。各2時間しかやれない理由は、1日で納まらないから。ああ、くだらない。タウンミーティングもひどいけど、こっちもそれを上回るくだらなさ。★みなさま「うちの地域でも公聴会をやって下さい!」と、全国から声を上げてください。そのことで、公聴会が数日でも増えれば、参議院時間切れで廃案の可能性があります。衆議院憲法調査会事務局(電話:03-3581-5563)●東京公聴会に応募しよう5日の東京公聴会では公述人を公募している。むちゃむちゃ小さい応募要項が、HPに掲載された。探しまくって見つからず電話をしたら、かなり分かりにくいところにこっそりと知らせがあった。↓http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_osirase.htm100人でも200人でも応募してください。→ 応募したいけど、ちょっと不安があるから復習したい、勉強したい!という方は、私が日曜に話をする勉強会に来て下さるのもよろしいかと思います。日弁連の意見書などもご覧下さい。http://www.nichibenren.or.jp/ja/special_theme/kokumin_touhyouhou.html●私のお話しさせていただく日曜の勉強会日時:3月25日(日)午後6時半―8時半会場:練馬勤労福祉会館(大泉学園駅南口3分)資料代:300円講師:猿田佐世(私)<主催>練馬・文化の会連絡先:田場03(3991)9165協賛:練馬9条の会、大泉9条の会など12団体●今日の東京新聞朝刊「こちら特報部」に、私のコメント入り記事が掲載されました。「国民投票法案は真にフェアか?」(東京新聞 特報)●今後のアクション:日々更新中(カッコ内は、主催)・3月26日18時~ ヒューマンチェーンで国会を囲みましょう!第2議員会館前(STOP改憲手続法・国会へ行こうアクション)・3月28日16時~17時30分 院内集会第1議員会館第4会議室 (憲法行脚の会)・3月29日・4月5日 いずれも12時15分から 衆議院議員面会所(5・3実行委)両日とも憲特委が開かれる日。傍聴してそのまま議員報告を聞きましょう。・4月11日18時30~ 霞ヶ関弁護士会館クレオ 高橋哲哉講演19時~ 同所から パレード(デモ)(憲法と人権の日弁連をめざす会)・4月12日18時30~ 日比谷野外音楽堂 集会後国会デモ(5・3実行委) 12日は強行採決が予定されている日です!!!●最後に、22日の公聴会昨日の公聴会の全体については、ゆっくり後で書くとするが、一番ひどかった点は、愛知和男自民党議員が、公述人全員に意見を聞いておきながら、「法案を作ることに反対のあなたには意見は聞きません」と言って、高田健さんの発言を封じ込めたこと。公聴会をやってるくせに反対派の意見を聞かない?ふざけるにも程がある。まあ、良かったことと言えば、自民党推薦の公述人も含め、今国会での成立を求めた人は1人もいなかったことである。公明党(与党)推薦の江橋崇公述人までもが、今国会で成立させる必要はない、としたし、他の公述人も強く半狂乱状態で急いでいる与党の姿勢を留める発言をした。(15:24)
March 23, 2007
コメント(0)
千尋さんの講演を聴いて、勇気づけられて帰ってきたらこんなニュースが。イラクは本当に悲惨な状態だ。子どもたちが自爆テロに利用される。何ともやりきれない気持ちになる。★★子供使った車爆弾テロ報告=米軍、新戦術と警戒:イラク3月21日15時0分配信 時事通信【ワシントン21日時事】米軍の掃討作戦が続くイラクの首都バグダッドで最近、車に子供を乗せて米兵を油断させ、子供もろとも爆破する車爆弾テロが報告され、米軍は武装勢力の新たな戦術とみて警戒している。 米統合参謀本部のバーベロ地域作戦担当課長が20日、記者団に明らかにした。それによると、先ごろ、車が検問所に近づいてきたため、警備の米軍兵士が停止を命じたが、複数の大人に加えて子供2人が後部座席に乗っていたため、米兵は油断して検問所の通過を許可した。すると、車内から大人だけが逃げ出し、その直後、車は子供を乗せたまま爆発したという。 同課長は「子供をおとりにしたテロ攻撃は初めてであり、敵はこれほど残忍な手口に訴えている」と述べた。 最終更新:3月21日15時0分アルジャジーラの記事。★★US: Children used in Iraq attacks(ALJAZEERA)伊藤さんの話の中に出てきたこと。内戦が続くニカラグアの取材の後で隣国のコスタリカに行った時、ニカラグアとはまったくちがう景色、たとえば舗装された広い道路、青々した畑、まるまると太った牛の姿に驚いたそうだ。そして女の子が鞄を持って高校に通う姿を見て違和感さえ感じたという。子どもが鞄を持って学校へ通う。日本ではごく当たり前のそんな姿も、中南米ではそうそう見られないのだという。当時、ニカラグアでは10歳の少年までもが銃を握っていたのだそうだ。伊藤さんが話をした男の子は、勉強がしたくて、でも戦争が終わらないと勉強ができないから、だから自分も銃を持って早く戦争を終わらせたいと、そして勉強して将来は海洋生物学者になりたいと、そう語っていたのだという。子どもたちは戦火の中でもそれぞれの夢を持って生きている。でも死んでしまえばそれも終わり。せっかくこの世に生を受けて、それを自爆テロで失ってしまうなんて。こんな悲しみがいつまで続くんだろう?どうして人は戦いをやめないのだろう?ごめんね、大人が戦いをやめないから、あなたたちを殺してしまうんだね。
March 21, 2007
コメント(0)
先日もお知らせしました佐久9条の会のイベント、本日無事に終了いたしました。会の様子についてはまた後ほどご報告いたしますが、予想を上回る大勢の方においでいただき、本当にうれしかったです。どうもありがとうございました。講師の伊藤千尋さんのお話には、誰もがみな勇気と熱をもらって帰ったのではないかと思います。本当に素晴らしいお話でした。この熱が冷めないうちに、ぜひとも第2弾を企画したいです♪伊藤千尋さん、今日はどうもありがとうございました!
March 21, 2007
コメント(0)
長野県議選関連です。当然のことながら私は田中県政の理念を継承する人を応援します。佐久地域ではトライアル信州の今井正子さん。3月25日に佐久の勤労者福祉センターで総決起集会があるそうなのでみなさまもぜひどうぞ。他の地域でも応援したい人はたくさんいます。まずは安曇野の北山早苗さん。ところが彼女のブログには今回は立候補しないという記事。★★県民、市民の皆様へ、県議選・安曇野市区から立候補しません (北山早苗県議の日記)長野県議会での北山さんの存在はまさに必須。今までの私の日記を読んでいらっしゃる方にはそれが良くおわかりだと思います。多くの方も北山さんこそが「本来あるべき県議の姿」と応援しているのです。そこで本日、松本市区から立候補するようにと、北山さんへの立候補要請集会があるそうです。北山さん、私からもお願い!ぜひ立候補を決めて下さい!!!****** 追記 *****本日の立候補要請集会の詳しいいきさつはこちらの掲示板にありました。北山さん、立候補を決めて下さったようです。よかったぁ♪ここには内山さんの情報も載ってます。今井さんのこともちょっとだけトップに書いてありました。★★☆北山早苗☆真性アマ市民県議の嚆矢(Yahoo掲示板)***** 追記 *****長野から立候補している内山卓郎さんも応援します。脱ダムに関しては康夫ちゃんよりも前から提唱している筋金入りの内山さんです。内山さんにもぜひ当選して欲しいと思います。内山卓郎さんのパンフ1内山卓郎さんのパンフ2(いずれも上記のYahoo掲示板のリンク先から)目的はやはり田中県政の継承と、そして健全な議会運営。そのためには昔のような長野県政に戻ろうとする旧勢力ではない、本当の県民益を考え、県民のための県政を行ってくれる、そんな人を選びたいです。来週には選挙戦に突入。ひとり一人の県民が何を望んでいるのかが、この結果からも見えてくるんだろうな。今度こそ希望を持てるような結果を期待したい。長野県、かなりヤバイ位置にいるんだよね、財政再建団体への途上。それが村井県政で回避できるのかな。村井さんのこの4年間に現れてくる財政の数字は田中県政の賜だってことをみんな覚えていてね。つまり今、村井さんがいくら借金を増やしても、数字として長野県の借金は増えないの。それは康夫ちゃんが在任中にいろいろ摩擦はあったにせよ、さまざまな財政健全化の努力をしたからなんだ。それが5年間で923億円の借金減少と、2005年度の42億円の黒字化となって現れた。それは本当にみんなの努力のおかげだったのに、村井さんになって大型公共事業が復活、今までの再建努力を無視していけば借金はあっという間に増えていく。でも数字の上ではこれからの4年間は長野県の借金は減っていく。それはくどいようだけど田中県政の賜。借金の返済が始まるのは4年後から、という決まりのせいで、過去4年間の田中県政の財政結果を私たちはこれからの4年間に見ていくわけなの。だから村井さんが知事の間も県の借金が減るのは康夫ちゃんの財政改革のおかげなんです。村井県政の財政政策の結果は今から4年後に数字となって現れる。それがどうなるのかをきちんと考えてチェックできる人をそれぞれの地域から県議会に送らなくてはね。先を見通せる目を持つ人を、どうしても。
March 21, 2007
コメント(13)
佐久市9条の会のイベントのご案内です。3月21日(水・春分の日)午後1時半より 映画「軍隊をすてた国・コスタリカ」上映午後3時より 伊藤千尋さん講演会会場:浅科交流文化館 視聴覚室(2階)★★佐久市交流文化館浅科伊藤さんについては下記のサイトもご参照下さい。★★この人に聞きたい「伊藤千尋さん 1」★★この人に聞きたい「伊藤千尋さん 2」(マガジン9条)★★伊藤千尋ホームページたくさんのみなさまのおいでをお待ちしております♪<関連リンク>★★映画紹介「軍隊をすてた国」★★軍隊をすてた国(中川敬のシネマは自由をめざす!)★★コスタリカ(足立力也・へいわ本舗)★★ロベルト・サモラ君の話(うるとび過去日記)★★コスタリカ関連(うるとびフリーページ)
March 20, 2007
コメント(4)
久々のミュージシャン追っかけ話題です。今日みなさんに紹介したいのは才能溢れる16歳、この4月から高校2年生になる倉品翔くん。昨年12月に行ったライブイベント、「苺畑でつかまえて」の告知のため知り合いのライブハウスを訪ねた時、もし良かったら見てね、といただいたDVDに「倉品翔(くらしな しょう)」という名前。ん?この名前には聞き覚えがあるよ。そう、なんと彼は私が初めて受け持った保育園の英語遊びの時間の第一期生だったのです。私にとっては初めての教え子だったので、彼らの卒園式には親よりも泣いたんじゃないか、と言われるほど思い入れのあった私。翔くんはその時の教え子の一人だったのです。うわー、なつかしい!ライブハウス・オーナーの話によると、翔くんは東京のレコード会社から声がかかるほどの将来有望なシンガーなのだという。さっそくうちに帰ってDVDを見てみると……うんうん、たしかに上手いわ!音楽にはちょっとうるさいわが家ですが、翔くんには素直に感動です!メロディーもいいし、何よりも歌詞がいいの。言葉の選び方がとてもいいのですよ。深くて、丁寧で、実に私好みです。うん、これはもう絶対に応援しなくちゃ♪♪♪ということで今日、翔くんのライブに行って来ました。素直で伸びのある清々しい声、丁寧でいてそして力強く正確な演奏、そしてストーリー性のある素晴らしい歌詞、翔くんの歌に心地よく酔ったライブでした。倉品翔くん、私のイチ押しシンガーです!翔くんのライブの情報が入ったら、ここでもどんどん紹介していきますね。ぜひぜひたくさんの人に聴いて欲しいな♪<関連リンク>★★倉品翔さん(RAVEN)★★番外: 倉品翔さん、デモ録音見聞録(RAVEN)コメントを下さったコスモス街道のユッぴー♪さんのページにも翔くんのライブの報告があります。★★ 月夜の一雫ライブ @LAVEN(佐久)(内山のワクワク見つけ隊!)
March 18, 2007
コメント(4)
佐久市9条の会のイベントのご案内です。3月21日(水・春分の日)午後1時半より 映画「軍隊をすてた国・コスタリカ」上映午後3時より 伊藤千尋さん講演会会場:浅科交流文化館 視聴覚室(2階)★★佐久市交流文化館浅科伊藤さんについては下記のサイトもご参照下さい。★★この人に聞きたい「伊藤千尋さん 1」★★この人に聞きたい「伊藤千尋さん 2」(マガジン9条)★★伊藤千尋ホームページたくさんのみなさまのおいでをお待ちしております。<関連リンク>★★映画紹介「軍隊をすてた国」★★軍隊をすてた国(中川敬のシネマは自由をめざす!)★★コスタリカ(足立力也・へいわ本舗)★★コスタリカ関連(うるとびフリーページ)
March 18, 2007
コメント(0)
国民投票法案関連ニュースです。与党が公聴会開催を強行採決しました。教育基本法改悪強行採決に続いての愚行です。こんなことをされてしまうのも、一昨年の選挙で自民党に大量議席を与えてしまったから。選挙の結果がどれだけ直接私たちに跳ね返ってくるのか、本当に真剣に考えた方がいいよ。みんなはこんなことを本当に望んでいるの?★★国民投票法案の中央公聴会、与党が22日開催を議決衆院憲法調査特別委員会(中山太郎委員長)は15日午前、憲法改正の手続きを定める国民投票法案に関する中央公聴会を22日に開くことを自民、公明の賛成多数で議決した。議決は、野党議員が委員長席に詰め寄り、騒然とする中で行われた。与党は15日の委員会に先立ち、野党に対して、中央公聴会に加えて、地方公聴会を26日か28日の1日間、2か所で開催することを提案した。しかし、野党は「回数が少ない」と反対したため、与党は当初方針通り、中央公聴会の開催のみを議決した。(2007年3月15日11時31分 読売新聞)この国民投票法案がどうして問題なのかは下記のサイトを読んでいただくとよくわかります。★★国民投票法案が悪法であるワケ(津久井進の弁護士ノート)*** (一部引用) ***現在審議中の法案は,はっきり言って,「悪法」です。国民のたった2割(正確には有権者の2割だから,もっと少ない)が動けば憲法をヤミに葬れるという代物です。だから,このままノホホンと通してしまったら,日本がえらいことになります。 *** (引用終わり) ***<関連リンク>★★ 憲法改正国民投票法案に異議あり!!( 日本弁護士連合会 Japan Federation of Bar Associations)★★「国民投票法案に反対です」(内申書制度の廃止を求めます)
March 15, 2007
コメント(4)
いまいち不満です!もっともっと康夫ちゃんに発言させてください!桜井よしこよりもっと康夫ちゃんに!桜井さんってうーん……康夫ちゃんだけの番組ってできないのかな。昔やってた康夫チャンネルみたいな。もっともっと康夫ちゃんの話を聞きたい!**********都知事選、本当に出馬したらいいのにな。有権者の意識を変えられるのは康夫ちゃんだけだよ。目先の政策だけでなく、本来の意味での選挙の在り方とか、地方自治の在り方とか、税金の使い方とか、いろいろ、とにかく考える材料を次々に与えてくれる。考え続けること、行動し続けること、それが力になることを教えてくれる。そんなことのできる政治家は田中康夫だけ!それは長野県民だった(なぜ過去形?)私が証明します。もちろんその結果は昨年の知事選で康夫ちゃんを三度県知事にするには及ばなかったけど、それでも康夫ちゃんが蒔いた種は信州の中で着実に育っているから。東京都にもそんな種を蒔いてほしい。日本中に康夫ちゃん的意識改革を広めてほしい。そうすれば日本は変わるよ、きっと。信じられる日本に。もし康夫ちゃんが都知事選出馬となったら、私、もちろん応援に飛んでいきまーす。え?長野県議選は?あれ?
March 11, 2007
コメント(17)
コンサートに行って来ました。スプリング ジャズコンサート マリーン with スペシャルバンド by 本田雅人マリーンの歌を実際に聴いたのは初めてですが、思った以上に声量があってびっくり。特にチック・コリアの名曲「スペイン」には本当に圧倒されました。フレディの「I was born to love you」もマリーン風にアレンジして披露。これもまたなかなか良かったです。素晴らしいステージでした。もちろんサポートの面々も超豪華。なんとも幸せな2時間を満喫しました。明日もまたジャズ・ライブに行きます♪★★Marlene(マリーン公式サイト)
March 10, 2007
コメント(6)
2月22日の日記、「 選ぶのは私たちなんだよね」のコメント欄にアップルさんが書いてくれたこと、あらためてここに掲載しておきます。ゲンダイネットの記事(下方に全文あり)です。来年度予算編成関連で村井さんは、HIV対策費削減についてこんな発言をした。「特別な仕事に従事している人たちの間で非常に感染度が高いと承知している」「(田中知事は)非常に特殊なことを、大変、大きくお取り上げになった」後にこの発言について「不勉強のまま発言してしまった。だれもがかかわる可能性のある深刻な状況だと認識した」と訂正、陳謝したけれど、かといって積極的にこの問題に取り組もうという姿勢は伝わってこない。それに最初の「特殊な人の病気」発言が、多くの県民に「自分とは関係ない」という意識を持たせてしまったのではないか、と外からは長野県民を心配する声がある。村井さんは発言を訂正・陳謝したけれど、「HIVは特殊な病気」という意識はきっとまだ残っているのではないのかな。こういう発言を聞く時にマズイなって感じるのは「特殊な人たちの問題だから、私には関係ない」って、みんなが意識の中で線引きをしちゃうことなんだ。これって康夫ちゃんが嫌っている「排除」の意識。康夫ちゃんはこの問題に関しても「リビング・ウィズ・エイズ」といってHIVと共存しようって言ってる。私たちは、この現実から目を背けてはいけません。これは、信州人に与えられた試練なのです。従来の差別意識と似通った「排除」の発想では乗り越えられません。共生の意識を抱くと共に、早期発見で発病を防げる、まさにリビング・ウイズ・エイズの時代に生きる信州人として、HIV並びにエイズに対する正確な知識を共有し、一人でも多くが検査を受ける“県民運動”を展開すべき、と考えます。(平成18年6月県議会知事議案説明)取り除くんじゃなくて共生するその辺の意識が村井さんだけじゃなく、今の自民党内閣なんかとも大きく違っているのだと思う。一緒に助け合っていくんだという想い。それが田中県政だったんだ。選挙中、南佐久の小さな集落で、選挙カーの声を聞いたおばあちゃんが家の外に走り出てきた。康夫ちゃんの手を握りしめて、「みんなで助け合っていくんだよ」と、涙を流しながらそう言ってくれた。あの時の想い。康夫ちゃんを支持してくれた人たちは、きっとそれがわかっていたと思う。排除じゃなく共生。その想いがなければ、「美しい国」なんて作れっこない。助け合って、支え合って、お互いに認めあって、その人がその人らしく生きていける。まだまだ遅くない。そんな想いを共有する人を増やしたい。そんな想いを持つ人を政治家にしたい。康夫ちゃん的な考え方が広がることで、本当に信じられる未来は作れるんだと思う。<関連過去日記>★★ 村井知事発言「HIV感染者は特別な仕事に多い」★★ 選ぶのは私たちなんだよね<関連記事>ゲンダイネット【話題の焦点】2007年3月2日 掲載HIV汚染全国2位なのに対策費減額大丈夫か長野県!?最近はあまり大きなニュースにならないが、HIV感染者・エイズ患者は相変わらず増え続けている。ところが厚労省統計の過去3年間の都道府県別の感染・患者比率を見ると奇妙なことに気付く。1位の東京は当然としても、2位は大阪や神奈川ではなく長野県。06年の届け出数は感染者・患者合わせて27人で全国平均の1.6倍もある。教育県で知られる長野がなぜ? しかも村井仁県知事は「特殊な仕事に従事している人たちのこと」とエイズ対策予算を削減するという。大丈夫か長野県? 教育県の長野は、県内にソープランドや風俗店は一軒もない。なのになぜHIV蔓延なのか。「風俗店ゼロは建前です。実は県内には外国人パブなどで非合法営業が行われていたり、アジア旅行で“発散”する県民が後を絶たない。さらにHIV検査に対する認識がないため感染してもそのまま生活し続ける人が多いのです」(事情通)実際、東京都では発症前の検査で感染が判明した事例が届け出数全体の7割を超えているのに対し、長野県では発症してから初めて感染が判明する事例が6割に達している。 HIVの潜伏期間は10年前後だから今後、発症する人が増える可能性が高いし、感染を自覚していない県民がさらに性交渉で感染者を増やすことも考えられる。 だから田中康夫前知事もHIV検査の普及のために、18年度予算の対策費820万円を6月補正で上乗せして1269万円にしていた。 ところが村井県知事は「特別な仕事に従事している人たちの間で非常に感染度が高いと承知している」「(田中知事は)非常に特殊なことを、大変、大きくお取り上げになった」と、県民とHIVは無関係であると明言して、来年度予算を995万円にしてしまったのである。「厚労省は長野県を『重点的に連絡調整すべき都道府県』に指定していますが、この予算減額に困惑していて、これでは長野県のHIV感染者はさらに増えるのではないかと危惧しているのです」(事情通) 県知事が「特殊な職業」と言ったおかげで、県民は「自分とは関係ない」と勘違いしたはず。長野県がエイズ日本一にならないことを願うばかりだ。
March 10, 2007
コメント(5)
今日の番組の紹介です。大好きなターシャの再放送。ハイビジョン特集「ターシャからの贈りもの~魔法の時間のつくり方~」■放送日2007年3月10日(土)午後4:00~午後5:30(90分)■チャンネル総合/デジタル総合 ★★番組案内前回の放送もビデオに録ったまま、まだ観ていないのですが、今日のこの放送も観られません。ああ、早く観たいなぁ。(T_T)<過去のターシャ関連日記>★★ターシャ・テューダー★★タッジー・マッジー ★★Beatrix Potter ★★ターシャごっこ
March 10, 2007
コメント(0)
康夫ちゃんテレビ出演のお知らせです。あさって3月11日(日)、テレビ朝日系「サンデープロジェクト」(10:00から)の 田原総一朗コーナーに、 櫻井よしこ女史との対論第二弾で出演。みんな、見てね♪★★サンデープロジェクト<康夫ちゃんの新刊のお知らせ>『脱・談合知事』田中康夫裏切り談合知事は逮捕、談合排除知事は落選。「政官業学報」の現状追認ペンタゴンに抗い 既得権の利権ピラミッドをぶち壊し続けた「『脱・談合知事』田中康夫」が、「チームニッポン特命取材班」の取材・編集で扶桑社新書から発売されました。サイン会もあるらしいよ!!!ああ、私も行きたーい!★★『脱・談合知事』出版記念3月16日(金)18:30より田中康夫氏 サイン会開催!ブックストア談・浜松町にて本書お買い上げの方 (先着100名様に整理券配布)
March 9, 2007
コメント(2)
康夫ちゃん関連情報です。オーマイニュースのインタビュー記事。★★田中康夫氏、都知事選を語る「そんなに日本には人材いないのかな」 (オーマイニュース)★★田中康夫氏、都知事選を語る(2) 長野で味わった既得権益の高い壁 (オーマイニュース)それからこれは今日知った事実。なんと!このブログ中のいくつかの日記が「ヤスキチ」サイトからピンポイント・リンクされている!びっくり!★★ヤスキチ(田中康夫オフィシャルサイト)このところどうもアクセス数が多いと思ったらこういう理由だったのね。もともとただの主婦の独り言だったこのページ。康夫ちゃんと出会ってからは政治に関わること、そして911やイラク戦争からは、戦争や平和のことも書かないではいられなくなってるけど、さすがに康夫ちゃんのところから来てくれている人がいると思うと緊張します。難しいことばっかりじゃなく、愚痴や勝手なことも書いていますので、どうぞご了承下さいませ。なんて、今ごろになってはずかしいよー。うわー。(^_^;)(^_^;)(^_^;)
March 8, 2007
コメント(6)
MLで届いた憲法関連情報ふたつです。安倍政権は5月3日の憲法記念日までにどうしても国民投票法案を通すつもりのようです。私たちの平和憲法が危ないです。日本が戦争できる国に変えられてしまう瀬戸際に来ています。世界には、これから戦争放棄を憲法に盛り込もうとしているボリビアなどもあるのに、日本はまったく逆方向に進もうとしています。どちらが人類と地球の未来にかなっているのでしょう?<読んでおきたい関連リンク>★★憲法にわくわく?(ほぼ日刊イトイ新聞)★★伊藤真のけんぽう手習い塾(マガジン9条)★★この人に聞きたい「川田龍平」(マガジン9条)**********訪日中のモラレス・ボリビア大統領が、大統領選の公約である憲法改正で、先住民の権利拡充などに加え戦争放棄条項を入れると、ジェトロでの講演で話されました。今日の朝日新聞朝刊7ページ国際面3段の囲み記事。逆方向をめざす安倍首相との会談でも表明したとのことですが、なんとも恥ずかしい話です。コスタリカに続くボリビア。はしごを外そうとする安倍政権。そうさせてはなりますまい。★★「新憲法で戦争を放棄する」ボリビア大統領が都内で講演(asahi.com 2007年03月06日23時37分)来日中のモラレス・ボリビア大統領が6日、東京都内の日本貿易振興機構(ジェトロ)で講演し、「新憲法で戦争を放棄する」と語った。同国は徴兵制を敷き、約4万6000人の軍を持つと見られるが、「軍隊なしで人命を救える。武装放棄しながら、社会的な戦いを続ける」とも述べた。 憲法改正は05年の大統領選での公約。先住民出身の大統領として、すでに明言している先住民の権利拡充などに加え、新たな目玉を加えた形だ。 モラレス氏は講演で、「戦争は解決策にならない」「唯一の良かった戦争である独立戦争でも、混血の人たちや先住民の人命が失われた」などと話した。 またモラレス氏は同日、安倍首相と首相官邸で会談した際も、戦争放棄をうたう日本の憲法を念頭に、「ボリビアは日本のような大国ではないが、似た点もある。人々が手に手を取って平和に生きる社会。そういう観点から、戦争放棄を憲法改正で掲げたい」と語った。 **********(以下、転送可です)■憲法審議ってば、今どうなってるの?■国会速報 No.3(07/03/06)★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ 民・共・社が反対したにもかかわらず、3月15日の3時間だけの(!)公聴会を開催するために委員長職権で(!)、3月8日に憲法調査特別委開催★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★今日は、安倍首相が、三権分立を無視してでも、「5月3日までに、国民投票法成立!!」という意思がさらに明白になった日であった。3月7日午後、憲特委の理事懇が開催され、与党から15日の公聴会開催の提案あり(すなわち、国会内での議論は終了させたいとの提案)。予算審議の強引さ等で既に怒っている民主党が、この憲法特委での与党の強硬さに強く反発。「内閣(安倍晋三首相)が国会に介入するような審議には納得がいかない」と、民・共・社ともに退席。つまり理事懇で審議日程は決まらず、明日の委員会は開かれないことになる予定であった。にもかかわらず、なんと、与党は、委員長職権で、委員会開催決定。与党が3月15日の3時間だけの公聴会を開催するため(その後22日に委員会採決)、3月8日(木)午前9時30分から委員会を開催することに決定。そんなこと、いままでの国会の憲法問題に関する議論で、職権で強行に開催を決定したことなどなかった。「憲法と刺し違えてでも、憲法を改正する」という安倍政権の色がありあり。あまりの与党の強引さに、衆議院の民主党内も、与党に慎重審議を求める姿勢が出てきた。頑張れ、民主党。民主党にエールを送り続けなければ。「許すな!憲法改悪・市民連絡会」のTさんから、声を上げる機会を頂きました。参加できる方は是非是非ご参加を(以下転載)■衆議院議員会館集会(5・3憲法集会実行委員会主催)にぜひ、結集を!■T@許すな!憲法改悪・市民連絡会です。長文、重複送信をお許しください。転送を歓迎します。朝日など、各紙は与党が8日に憲法特を強行し、15日公聴会、22日衆院憲法特採決、23日本会議採決という日程を報道しています。安倍内閣はいよいよその地金を剥き出しにして、強行採決に踏み切ろうとしています。明日、3月8日の衆院議面会所集会(5・3憲法集会実行委員会主催)にぜひ、結集を! 12:15から13:00衆院議員面会所(地下鉄国会議事堂前駅下車3分)。そして、今後のたたかいの方向を共有したいと思います。12日は18:30から衆院第二議員会館前(地下鉄永田町駅、または国会議事堂前駅下車)をセンターにした「STOP!改憲手続き法 国会へ行こうアクション」があります。ヒューマン・チェーンです(呼びかけ人も募集中です。詳しくは市民連絡会のサイトをご覧下さい)。一人でも多くの皆さんの参加を呼びかけます。★★許すな!憲法改悪・市民連絡会
March 7, 2007
コメント(0)
人って難しいね。わかりあうって難しいね。今までだってそんな思いしながら進んできたけど、渦中にある時はやっぱり悲しい。でもそれを越えればまた一歩先に行けるってそれも十分わかっているんだけど、今はちょっと気分転換したい。やっぱり海外に行こうかな。これは今回のこととは関係なく去年から考えていたこと。この春に生徒たちとプレ卒業旅行に行く予定だった。けっきょく行き先がどうしても一致しなくて、今回の旅行は見送ることになったけど、いろいろ海外情報を見ているうちに、私自身が行きたくなっちゃったの。(^_^;)春休みはしなくちゃいけないことが山積み。でもこのチャンスを逃すとまたいつ行けるかわからない。うーん、思い切ってこの計画、実現に向けて動き出そうかしら。<らいちゃん、私と一緒に行きませんかー?(笑)
March 7, 2007
コメント(8)
長野県という言葉が聞こえてきたので、テレビの画面を見た。映っていたのは前島章良さん。やっていたのはこの番組でした。★★ NHKスペシャル「ともに悩み ともに闘う:長野・いじめ対策チーム」<番組内容>いじめによる自殺で我が子を失った父親が、長野県教育委員会の職員となって“いじめ対策チーム”を作った。チームの活動に密着、いじめの実態と解決へのヒントを探る。<詳細>いじめによる自殺でわが子を失った父親が、長野県の求めに応じて教育委員会に入り“いじめ対策チーム”を作った。前島章良さん、52歳。チームは相談者宅に直接出向いて、いじめられている子どもの声を聞き、学校にも調査を行い、解決を目指す。さらに、かつていじめを受けた体験者を学校に派遣。体験を子どもたちに直接語ることでいじめの恐ろしさを訴えかける。チームの活動が学校や子どもの心をどう変えるのかを見つめる。<出演者ほか>長野県教育委員会こども支援課課長…前島 章良 長野県教育委員会こども支援課指導主事…宮崎 英夫あ、あの人だ。田中県政をよく知っている人なら、誰でもピンと来る名前だろう。康夫ちゃんが「こころの痛みのわかる方に」と教育委員に採用しようとした人。議会はそれを2003年の2月議会、そして6月議会と二度にわたって否決した。もちろん否決した県議は今回百条で偽証認定したのとほとんど同じ。「ほとんど」というのは、その後、当時とは若干県議が入れ替わっているから。でも自民党県議が中心であることには変わりない。本当にずっとこんなことが行われてた。康夫ちゃんが目指していたこと、その真意を知ろうともしないで、いや、きっと知ったところで、理解しようとも思わなかったんだろうけど、本当にことごとく否決、否決、否決。これは当時の康夫ちゃん発言。田中知事は本会議後「県議選を経てもなお、孤独な戦いが続くなあ」と報道陣に語った。本当だよ、康夫ちゃんはずっとずっと、孤独な戦いを続けていたんだよね。いま前島さんは長野県の教育委員会で見事にその力を発揮している。いじめ対策チームとして。こんな人事、村井さんにできる?絶対にできっこないよね、確信もっていえる。余談ですが、番組に出ていた秦健二くん。ちょっとだけ知り合いです。(*^_^*)彼もとっても優しい人です。<参考リンク>★★こどもの権利支援センター★★ 2003年 2月議会石坂議員の教育委員の選任賛成討論(3/18)第71号議案、教育委員会員の選任に賛成の討論を行ないます。★★いじめ・救いの手どこに 傍観も罪 長男を自殺で失った前島さん訴え(2006/11/10)★★子ども支援課を支援しなければ(こどもポストマンさんの日記)<2003年県議会・人事案否決までの流れ>●渦中の前島氏 意欲も(2003/3/7)いじめを訴えて自殺した中学生の両親が須坂市に損害賠償を求めた裁判が開かれました。これとは別に、父親の前島章良さんを県の教育委員に選任する人事案が、2月県会で審議されていますが、前島さんは冷静な審議を求めました。須坂市の前島章良さんを教育委員に選任する人事案を巡っては「行政を相手に裁判をしている」などという理由で反対する意見も出されています。前島さんは『我が子が遺書に残したことを証明したいのと、2度と繰り返さないため、それで裁判をしている訳で、行政に対して怒りを持っている訳でない』と裁判の必要性を強調し冷静な審議を求める一方、『現場を歩いて経験した事を行政に持ち込みたい』と強い意欲も見せました。また裁判では当時の中学校の教師の尋問が行なわれました。自殺前に残したメモについて、教師は「今にして思えばシグナルだったかも知れない」と自殺との関連を認めています。●教育委員選任案で知事は呼ばず(2003/3/10)いじめで長男を亡くした前島章良さんを教育委員に選任する人事案について県議会の文教委員会は、知事を委員会審議に呼ばない事を決めました。前島さんを教育委員に選任する人事案については、本会議でも取り上げられ、田中知事は『人の痛みがわかる人を委員に選任するべきだ』などと選任の理由を説明していました。あわせて自らを文教委員会に呼んで、直接考えを聞くよう異例とも言える要請をし、文教委員会の判断が注目されていました。10日の委員会では一部の議員が知事と前島さん本人を呼ぶべきだとしましたが、本会議の答弁などから知事を呼ばなくても審議できるという意見が大勢を占めました。また、人事案について当人を直接呼ぶのは妥当でないと言った意見も出され、文教委員会に知事を呼ばない事を決めました。●教育委員人事案、採決を延期(2003/3/12)いじめで長男が自殺した前島章良さんを教育委員に選任する人事案は12日の県議会文教委員会で採決される予定でしたが、採決は延期されました。12日の委員会では前島さんの選任案を含めてさらに審議を重ねる必要があるという意見が出され、予定していた採決を延期し金曜日の委員会最終日に持ち越す事を決めました。これまでの審議では前島さんが須坂市を相手に裁判を行っている事などから多くの委員が選任案に疑問を投げかけています。この議会で結論が出されない場合は自動的に廃案となるため、田中知事は結論を出すよう求めていますが、否決か継続審査を主張する委員が多く、選任案は可決されない見通しです。●前島章良さんの教育委選任案を否決(2003/3/14)いじめで長男を亡くした前島章良さんを教育委員に選任する人事案について、県議会文教委員会は須坂市を相手に裁判を行っている最中だとして否決しました。文教委員会では、前島さんの選任案を十分に審議する必要があるとして、採決を最終日のきょうまで延期していました。きょうの委員会でも、須坂市を相手に裁判を行っている事などに、委員から疑問の声が上がった一方、『前島さんのような人が教育委員になる事が改革に繋がる』といった意見も出されました。結局、委員会としての意見はまとまらず、前島さんの選任案は多数決によって採決する事になりました。委員長を除く9人で採決を行った結果、賛成が池田益男議員、堀内瑛議員、島田基正議員、佐藤友昭議員の4人、高橋宏議員、平野成基議員、望月雄内議員、向山公人議員、森司朗議員の5人が反対に回り、5対4の1票差で否決されました。委員会採決の結果は、否決理由をつけた上で来週18日の本会議に報告される予定で、本会議でも委員会同様否決される見通しです。
March 2, 2007
コメント(5)
康夫ちゃん関連記事をもう一度整理します。嘘である疑いが濃厚なひとつの証言スクープで作られた長野県の百条委員会。元となった岡部さんという人の証言には偽証の可能性があることも承知の上で、関わった県議たちは康夫ちゃんの偽証を認定し、偽証告発にまで至った。それが昨年の県知事選前の話。★★百条委員会関連情報★★百条委員会での審議を申し入れる(2006/01/26)数日前に長野県警がこの件に関して捜査を終え、地検に書類を送付するというニュースが流れた。「田中前知事、書類送検」という衝撃的な見出しで。昨日、この告発に至った大もとの発言がやはり嘘だったとわかった。それも発言者本人である岡部氏の口から。★★百条委員会関連情報 2★★田中康夫「書類送付」のでたらめ(有田芳生の『酔醒漫録』 2007/03/02)★★「前知事指示」は作り話 長野・公文書破棄(中日新聞 2007年3月2日)でも先の報道が全国的で、ネット上にも丸1日掲載されていたのに比べて、告発に至る発端発言が嘘であったというニュースは、驚くほど小さな扱いのままだ。関わった県議たちを追求する声もほとんどない。岡部証言をスクープとして載せたSM新聞に至っては、一面トップに村井知事の支持率(それも相当に疑わしい)を載せ、岡部証言が嘘だったという記事は35面と37面に申し訳程度に書いてあるだけだという。さすが県内最大偏向新聞だけのことはある。見事な徹底ぶりだわね。当時から百条委員会のおかしさを訴えていた県会3会派が声明を発表というニュース。これはテレビでは流れたのだろうか?県会会派の共産党県議団(6人)、トライアル信州(4人)、あおぞら(3人)は1日、共同で記者会見し、岡部英則・県経営戦略局元参事が県会百条委員会での証言を「フィクション(作り話)だった」と覆したことについて、「百条委が虚偽の証言に基づき田中前知事を告発したことは、県民への背信行為で、強く反省を求める」との声明を発表した。(信濃毎日新聞)★★声明文報道各位(平成19年3月1日)声明日本共産党長野県議団団長 石坂千穂長野県議会・トライアル信州代表 島田基正長野県議会・あおぞら代表 北山早苗本日、田中前知事の後援会元幹部による、県下水道事業に関する働きかけ記録文書の破棄などについて調査した県百条委員会での岡部氏の証言は「作り話」であったと報道がありました。岡部氏は県警の事情聴取にも同様の供述をしたとのことです。百条委員会において、私たちは別紙(当HPのリンク)の様に具体的事実をもって、「岡部氏が『知事の指示で働きかけ文書を隠蔽、破棄した』と証言した事は作り話で、岡部氏の偽証にあたる」と審議を申し入れました。共産党とあおぞらの委員3人で、証拠を示した上で主張したにもかかわらず多数の委員等によって否決されました。 百条委員会での岡部氏の証言はその都度変わり、矛盾に満ちていました。百条委員会での私たちの主張と、今回の岡部氏の「作り話」であったという供述は合致しており、百条委員会で事実に基づいた冷静な審議が行われていれば明らかになったことです。 岡部氏の作り話によって一部マスコミが踊らされ、それを受けて県議会が百条委員会を設置し多額な県費(約330万円)と30回に及ぶ審議を行ってきましたが、この一連の経過を見ると田中前県政を県民から離反させる「政争の具」として使われたのは明らかです。 真実を究明すべき百条委員会が虚偽の証言に基づいて田中前知事を告発したことは、県民に対する背信行為であり、強く反省を求めるものです。ここでもう一度、百条委員会のメンバーと、偽証告発認定した議員の名前を挙げておく。4月8日には県議選がある。少なくとも今回の件に関わった議員たちは、きちんとした説明責任を果たすべきだ。少なくとも県議という地位と権力を、こんな汚いやり方で使ったことに対して、謝罪の言葉を聞きたい。<百条委員会での偽証について採決結果>賛成した県議(11人)平野成基小池 清倉田竜彦柳田清二服部宏昭木下茂人高見澤敏光清水 洋宮沢宗弘竹内久幸下村 恭(以上11議員)反対した県議(3人)石坂千穂、毛利栄子、林奉文(以上3議員)なお、17委員のうち鈴木清議員は欠席、正副委員長は採決に参加していませんが、名前は以下の通りです。委員長 小林 実副委員長 宮澤敏文(2006年2月8日)県議会での偽証認定可決結果は賛成44名、反対13名でした。反対したのはあおぞら(3名)北山早苗、林奉文、宮川速雄共産党(6名)石坂千穂、小林伸陽、藤沢のり子、高村京子、毛利栄子、備前光正現トライアル信州(4名)島田基正、今井正子、永井一雄、田口哲男の13県議。百条委員会委員名簿委 員 長:小林 実 (自)ホームページなし副 委 員:宮澤 敏文 (県)http://homepage2.nifty.com/hoshi-niji/委 員:平野 成基 (自)http://www.hirano-shigemoto.com/小池 清 (自)ホームページなし倉田 竜彦 (県)ホームページなし 柳田 清二 (県)http://www.avis.ne.jp/%7Eryuusei/服部 宏昭 (F)ホームページなし 木下 茂人 (F)http://www.janis.or.jp/users/s.k/高見澤 敏光(志)http://www11.ocn.ne.jp/~tosimitu/ 清水 洋 (志)http://www.shimizu-hiroshi.com/石坂 千穂 (共)http://plaza.rakuten.co.jp/isizakachiho/ 毛利 栄子 (共)http://plaza.rakuten.co.jp/mourieiko/ 宮澤 宗弘 (ネ)http://www.munehiro.jp/ 竹内 久幸 (ネ)http://www.ne.jp/asahi/nagano/21/下村 恭 (緑)http://www.marukoco.co.jp 鈴木 清 (政)http://w1.avis.ne.jp/~seiwakai/林 奉文 (青)http://tomosa.eco.to/★★自民党県議団 ★★県民クラブ★★緑のフォーラム★★志昴会★★日本共産党長野県会議員団★★県民協働・無所属ネット★★緑新会★★政信会★★あおぞら ★★トライアル信州<関連リンク>★★田中前長野県知事の公文書破棄問題「田中前知事が破棄指示」は作り話だった!(Because It's There 2007/3/6)★★田中前知事の受難(甘口辛口 2007/3/2)★★田中康夫前長野県知事を貶める証言をした人物が、証言は嘘だったと告白した!(らくちんランプ 2007/3/4)
March 2, 2007
コメント(17)
先日の日記に付け足しです。読売新聞の全国版です。田中前知事の刑事責任を問うのは難しいだろうという県警の意見書が付記されたのでは、という記事。だってそもそもがこじつけだもん。立証するなんて難しすぎると思うよ。警察だって困ったのではないかしら?いずれにしてもきちんとした捜査が行われれば、この告発自体がおかしいってわかるはず。告発がおかしいことだったとわかった時、発端記事を書いた県内マスコミはことの成り行きをきちんと説明できるのだろうか。偽証告発した県議たちは説明責任を果たせるのだろうか。その辺をしっかりと見届けないとね。でも「書類送検」って言葉のインパクト、康夫ちゃんが悪いことをしたみたいで本当に嫌だなーって思う。本当に悪いことをした人たちは、いったいいつになったら告発されるんだろう?★★ 【全国版】田中前知事ら書類送付、県警は「刑事処分困難」意見か 長野県の田中康夫前知事が、元後援会幹部による県への働きかけを記した公文書の破棄を止めなかったとして、公文書毀棄(きき)ほう助の疑いで告発された問題で、長野県警は28日、前知事と県職員ら計3人について捜査書類を長野地検に送付した。 県警は、前知事について、刑事責任を問うのは困難との趣旨の意見を付けたとみられる。長野地検の室井和弘次席検事は、「捜査を尽くした上で適切に処分を行いたい」とコメントした。 この問題を巡っては、県議会の調査特別委員会(百条委)が2005年7月に設置され、その調査結果を受け、委員の県議が県警に告発していた。 (2007年3月1日3時5分 読売新聞) ***** 追記 *****友人mskさんが教えてくれました。スクープの元となった発言当事者の岡部英則(元県経営戦略局参事)さんが、破棄の指示は作り話だったと証言したそうです。★★「田中前知事が破棄指示」は作り話 証言の元県参事(信濃毎日新聞 3月1日(木))だけどね、百条委員会がまだ審議中だった時にも岡部発言は嘘の可能性があるから、と、県議会派「あおぞら」が審議の要請をしたのに、それは採り上げられなかったんだよ。★★百条委員会での審議を申し入れる(「あおぞら」 2006/01/26)新聞記事の最後には「文書破棄問題を調べた県会の総務委員会、百条委員会とも、知事室にいたとされた知事と秘書の証言と、元参事の証言が食い違ったままで、事実か判断しなかった。」とあるけれど、しなかったんじゃなくて、したくなかったんじゃないの?事実がわかると康夫ちゃんを悪者に出来なくなるから。一県議会派「あおぞら」がここまで調べられたのに、県内最大マスコミと言われるSM新聞はなんできちんと事実関係を調べなかったのだろう?なんて、そもそもこの新聞社は反田中勢力だから、調べないのは当たり前なんだけど、逆に、何で今ごろになってこんなことを言い出すのかしら……って思うと、またこれにも裏がありそうな気がしちゃうんだけど、それは私の考え過ぎかなぁ?本当におかしな長野県。本当におかしな長野県議会。それを許してる本当におかしな長野県民。★★「田中前知事が破棄指示」は作り話 証言の元県参事(信濃毎日新聞 3月1日(木))田中康夫前知事の知事後援会元幹部による県下水道公社の入札方法変更関する「働き掛け」の記録文書をめぐり、県会百条委員会の証人尋問などで「知事から破棄を指示された」と証言してきた岡部英則・元県経営戦略局参事(現阿南介護老人保健施設所長)は28日、信濃毎日新聞の取材に対し、「知事室で指示を受けたことはフィクション(作り話)だった」と明かした。県議有志の告発を受けた県警の事情聴取にも同様の供述をしたという。元参事は、本紙の取材、その後の県会百条委員会の尋問などで一貫して「2003年10月9日午前に県庁1階知事室に呼ばれ、記録文書を公開しない方向で調整するよう指示された」としてきた。取材に対し、元参事は、9日朝知事室で秘書とメモをやりとりしたが、知事室に呼ばれて前知事から指示を受けたというのは「フィクション」で、同日以外にも「知事から直接指示を受けたことはなかった」と話した。虚偽を証言した理由については「知事が文書破棄にかかわっていたことを何とか公にしたい思いがあった。仕方ない手段だった」などと話した。元参事によると、同9日朝に経営戦略局職員から文書の公開請求について相談を受け、「知事も承知している」と言われた。「知事のイメージを守ることなどを考え、対応を引き受けた」とし、下水道課長と破棄の打ち合わせに入った。その後、知事から排斥された個人的な思いや、知事が文書破棄にかかわっていた可能性が高いと思ったが立証できなかったことで、「(自分が直接指示を受けたと)一石を投じればいろんな事実が浮かび上がり、真実が明らかになると思った」という。また、証言を覆した理由について、元参事は、県警の捜査を受ける中で、自分が文書破棄に向けて動きだすよりも前に経営戦略局内で破棄に向けた動きがあったことや知事の関与の可能性が分かってきたため とした。県警による事情聴取が終わり地検に捜査書類を送付することになったため、明らかにしたという。「知事から破棄を指示された」とする元参事の証言をめぐっては、文書破棄問題を調べた県会の総務委員会、百条委員会とも、知事室にいたとされた知事と秘書の証言と、元参事の証言が食い違ったままで、事実か判断しなかった。**********参考資料・リンク★★田中康夫「書類送付」のでたらめ(有田芳生の『酔醒漫録』 2007/03/02)★★「前知事指示」は作り話 長野・公文書破棄(中日新聞 2007年3月2日)<百条委員会関連>★★百条委員会関連情報★★百条委員会関連情報 2<百条委員会での偽証について採決結果>賛成した県議(11人)平野成基、小池清、倉田竜彦、柳田清二、服部宏昭、木下茂人、高見澤敏光、清水洋、宮沢宗弘、竹内久幸、下村恭(以上11議員)反対した県議(3人)石坂千穂、毛利栄子、林奉文(以上3議員)なお、17委員のうち鈴木清議員は欠席、正副委員長は採決に参加していません。(2006年2月8日)県議会での偽証認定可決結果は賛成44名、反対13名でした。反対したのはあおぞら(3)、共産党(6)、現トライアル信州(4)の13県議。百条委員会委員名簿委 員 長:小林 実 (自)HPなし副 委 員:宮澤 敏文 (県)http://homepage2.nifty.com/hoshi-niji/委 員:平野 成基 (自)http://www4.ueda.ne.jp/~hirano-sigemoto/小池 清 (自)HPなし倉田 竜彦 (県)HPなし 柳田 清二 (県)http://www.avis.ne.jp/%7Eryuusei/服部 宏昭 (F)HPなし 木下 茂人 (F)http://www.janis.or.jp/users/s.k/高見澤 敏光(志)http://www11.ocn.ne.jp/~tosimitu/ 清水 洋 (志)http://www.shimizu-hiroshi.com/石坂 千穂 (共)http://plaza.rakuten.co.jp/isizakachiho/ 毛利 栄子 (共)http://plaza.rakuten.co.jp/mourieiko/ 宮澤 宗弘 (ネ)http://www.munehiro.jp/ 竹内 久幸 (ネ)http://www.ne.jp/asahi/nagano/21/下村 恭 (緑)http://www.marukoco.co.jp鈴木 清 (政)http://w1.avis.ne.jp/~seiwakai/林 奉文 (青)http://tomosa.eco.to/★★自民党県議団 ★★県民クラブ★★緑のフォーラム★★志昴会★★日本共産党長野県会議員団★★県民協働・無所属ネット★★緑新会★★政信会★★あおぞら ★★トライアル信州<参考リンク>★★『人を陥れる為の嘘』と、県議会の政治闘争目的でつくられた罪 (「あおぞら」の北山早苗県議の日記)★★ 百条委員会糾弾キャラバン開始、県議会の実態を知って欲しい (「あおぞら」の北山早苗県議の日記)★★ またしても百条委員会、またの名を魔女狩り?★★バナナがいやならパイナップルが欲しいって希望を言わなきゃ
March 1, 2007
コメント(8)
全30件 (30件中 1-30件目)
1