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皆さん、今晩は。もうお休みになっているかたも多いでしょうね。 毎日寒いと、精神的にもつらいですね。 生きることは、つらい事が沢山ありますが、時には自分を客観視してみるのも良いですね。 何がなんでも恋愛をしたい、何がなんでも結婚したい、どうしても仕事の夢を実現したい、家を購入したいなど、人間の願望はさまざまでしょうね。 しかし、人生には思い通りに進展しない事もあります。そんな場合は、「なぜ自分の願いが実現するのに歳月が掛かっているのか。」と、他者が自分を眺めるように、冷静になってみて下さい。 女性の場合、「今の私では、結婚して母親になるには、まだ幼いのではないか。幼いから、恋愛(あるいは結婚)が、うまくまとまらないのではないか。」と、自分を眺めて下さい。 男性の場合も同様に、「僕は結婚して父親になるには、まだ準備が整っていないのではないか。」と熟考して下さい。 肉体や外見は、充分におとなの女性(あるいは男性)になっていても、精神的にはまだ母親(あるいは父親)になれるだけの円熟さに欠けているから、出会いが無いのかもしれないな、と自分を客観視して下さい。 皆さんが、自分で自分を幸せだと思うことができるように、私も応援しています。 あとがきとして ・・・ 占いイズム閉鎖から2か月が経過しました。 このブログに訪問して下さるかたたちに感謝します。 文責 ルビー ↓ マカロンをクリックして下さる人たちの幸せを祈念しています。 人気ブログランキングへ とれまが
2014年02月07日
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皆さん、今晩は。 バレンタインまで1週間になりましたね。 1週間後に、チョコレートを渡したい相手は、いらっしゃいますか。 何がなんでも恋愛をしたいとか、恋愛をすることが人並みだと、焦らないで下さい。 漫々たる大河を泳いでいくように、ゆったりと構えて下さい。 窮屈な小川に身を委ねていると、見失うものが多くなると思います。 世の中のチョコレート商戦に惑わされず、風潮に踊らされず、生きていって下さい。 あとがきとして ・・・ 占いイズム閉鎖から2か月が経過しました。 このブログに訪問して下さるかたたちに感謝します。 文責 ルビー ↓ マカロンをクリックして下さる人たちの幸せを祈念しています。 人気ブログランキングへ とれまが
2014年02月06日
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バレンタインの風潮は、恋愛が苦手な人にとっては残酷な気がしますね。 占い師の経験があるので、若い女性の心理は概(おおむ)ね把握しているつもりです。 女性の現状や、男性と交際するまでの経緯(いきさつ)として、1.交際相手がいる。潜在的な恋愛願望はあった。好きになれる男性と出会うことができた。(現実に恋人がいる場合は、恋愛願望が顕在化しにくいという意味で分類しました。)2.交際相手はいないが、恋愛はしたい。好きになれそうな男性と巡り会いたい。恋愛願望が顕在化している。3.交際相手はいないし、恋愛には関心が薄い。しかし、女性としての魅力を実証したい。恋愛願望は少ないけれど、人並みに恋愛をしたい。名誉とか自尊心に拘(こだわ)りがある。 大きく分類して、上の3通りあるような気がします。 占いに相談に来られるお客様は、意外と3の場合が多いです。 3のかたは、人から「魅力に欠ける。」と思われたくないから、だそうです。 近い立場の同性(女友達や姉や妹など)から、「女としての魅力が無いから、恋人がいない。」という目で見られる事に自尊心が耐えられないという理由です。 女性の中には、誰かと恋愛をしなくてはいけないと強迫観念に駆られている人も多いです。 宿題のように、「恋愛の思い出を作らなければならない」という窮屈な掟(おきて)に支配されているようです。 しかしながら、周囲の人たちから、変わり者だと思われることを怖れないで、自分らしく生きていってほしいです。 好きになれる相手ではないのに、無理に交際する必要はないと思います。 若い時は、孤高を楽しんでほしいです。 (後書きとして) 本日は、女性の立場から書きましたが、男性のかたは相手の立場でお考えになって下さい。 文責 ルビー ↓ クリックして下さる人たちの恋愛が実りますように、祈念しています。 人気ブログランキングへ とれまが
2014年02月03日
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皆さん、今晩は。 バレンタインについての記事2編は再掲載でしたが、ご一読下さったでしょうか。 10代後半から20代の前半は、追い詰められたような心理になり易いですよね。 恋愛にも友情にも仕事にも、全てに当てはまることですが、向きになり過ぎないで、自然に生きていって下さい。 文責 ルビー ↓ クリックして下さる人たちの恋愛が実りますように、祈念しています。 人気ブログランキングへ とれまが
2014年02月03日
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占いイズム閉鎖から2か月余りが経過しました。毎日、私のブログを訪れて下さる人たちに、心から感謝します。 以下の文章は再掲載です。 女性心理について書きましたので、女性の皆さんは、ご自分の性格分類の参考にして下さい。男性のかたは、逆の立場でお考えになって下さい。 ☆ ☆ ☆ 本日は、女性がバレンタインデーを迎える心の準備について書きます。 占い師は、お客様が好きになったお相手が、自分(占い師)の配偶者(あるいは恋人)でない限り、お客様の恋愛の成就を全力で応援したいと思っています。この事については、私以外の他の占い師さんたちも、私と同意見だと思います。 さて、人間の性格は、心理学では、内罰型、外罰型、無罰型と大きく3つに分類できるそうです。私の専門は、文学と言語記号学ですが、占い師の視点で述べたいと思います。 皆さんには、釈迦に説法ですが、あらためて説明させて下さい。 人付き合いで、衝突した場合に、 1.内罰型は、自分を責める。 2.外罰型は、相手を責める。 3.無罰型は、相手も責めないし、自分も責めない。と3通りあるわけですよね。 これを恋愛に当てはめてみましょう。 好きな相手が、自分に対して、よそよそしかったり、冷たい態度を取った場合に、内罰型は、「私のどこが欠点だろうか」とか、「私の何が、彼(あるいは彼女)を、そうさせるのだろうか」と、自分の欠点を責めてしまうのです。 外罰型の人格は、所謂(いわゆる)精神的には、やや幼いのかもしれないですよね。「私に対して失礼な言動を取る彼(あるいは彼女)が悪い」と、相手にだけ非があると思うのでしょう。 無罰型の人格だと、どうでしょうかね。「彼(あるいは彼女)の態度が、素っ気なかったのは、何か私生活で心配事を抱(かか)えているからかな」とか、「仕事で疲れていて余裕がないのね」とか「体調が良くないから、よそよそしかったのかな」という風に、相手のことも、自分のことも悪く思わない傾向ですよね。 占い師をしている経験では、占いのお客様は、1の内罰型が多いように思います。 上司や同僚あるいは恋人と衝突したときに、自分だけを責めて、相手を責めないのは、人格的には外罰型よりは「おとな」でしょうね。しかし、身を持て余して、占いに来られる様子から、精神的には、摩滅していらっしゃるのかなと、お見受けします。 人類愛の次元では、相手を責めない事は尊いです。しかし、恋愛の場合は、自分だけを責め過ぎるのは、相手だけを美化することになると思います。 14日のバレンタインデーにしても、彼にチョコレートを渡した後、彼の反応が盛り上がらない場合、女性の気持ちも3通りでしょうね。 外罰型の女性だと、「せっかくチョコレートを渡してあげたのに、彼は素っ気ないな。坊やみたいな男だな」と失望したり、立腹するのでしょうかね。 内罰型の女性だと、「彼、あまり喜んでいないようだわ。やはり私って女として魅力がないのかしら」と、自分に自信が無くなったり、いつになったら、私は、素敵な恋愛ができるのだろうと悲観するのではないでしょうかね。 無罰型の女性だと、「まあ、私は、やるだけのことはやった。チョコレートを渡さなかったら、後悔が残ったのだから、彼の反応が、ぱっとしなくても、私は、行動することで自己完結できた。さあ、新しい次の恋愛が、私を待ってるわよ」と気持ちを一新するでしょうね。 皆さんは、いかがでしょうか。もちろん、彼にチョコレートを渡して、彼の顔が明るく輝いてくれたら、うれしいですよね。私も、皆さんの恋愛がうまく進展することを、心から願っています。 しかしながら、もしも、彼の反応が、あなたの希望の通りではなかった場合は、無罰型の人格になって、前向きになって下さいね。 毎年、この季節になると、「彼と、うまくいかないので自殺したい」とまで思い詰める女性たちがいらっしゃいます。 女性の皆さんには、もしも、(あなたが好きな)彼とあなたが、縁が無くても怖がらないで、勇気を持って生きていってほしいです。 あなた(女性)を必要とする別の男性が、あなたという存在に巡り合うために、あなたを待っていると思って下さい。 文責 占いイズム ルビー ↓ クリックして下さる人たちの恋愛が実りますように、祈念しています。 人気ブログランキングへ とれまが
2014年02月02日
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