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2017年6月29日中日2-0阪神 12回戦 ナゴヤドーム 阪神5勝7敗今こそ我慢! 今シーズン、金本監督は「勝ちながら育てる」と言ってスタートしました。ニュアンスとしては「育てながら勝つ」という感じかなと思いますが、どっちにしても昨年起用して芽が出てきた若手をさらに伸ばしながら勝ちにつなげていく、そういうシーズンであるということです。 監督にブレはありません。この試合も4番に中谷を据え、スタメンファーストで大山を使ってきました。左の大野に対しショートには久々に北條です。まだまだ試す、経験させるという意味の強いオーダーですね。 中堅の層が薄いというか、そういう選手がほとんどいないチームの現状ですから、若手選手のチャンスも生まれているとも言えますが、まだまだ淡泊。課題をもってプレーし、向上していかないと出させてもらっている意味がなくなってしまいます。 こういう状況をサンスポで上田次郎さんが厳しく指摘しています。阪神よ、いつ頑張るんや!今やろ!!サンケイスポーツ2017.6.30 08:00 象徴的なシーンが八回にあった。無死二塁から打席に、今季初めて1番に起用された俊介。ポーンと打ち上げて中飛。何がしたかったんや! どういう考えで打席に入っているんや! おそらく考えていたとは思う。しかし、見る側には全く伝わってこなかった。この場面で俊介に必要なのは、ひと振りで決めることではない。必死でゴロを打って、後ろへとつなぐ。最低でも進塁打だ。金本監督がキャンプから言い続けてきたではないか。「大事なのはケース打撃」と。 試合が始まるまでに準備するのは監督の仕事。でも、いざ試合が始まってしまえば、監督はプレーできない。使ってもらった選手が結果を出すしかないのだ。 12球団に在籍する若手選手で、もっともチャンスをもらっているのは間違いなく阪神の若手だ。それが金本監督の方針だから。今シーズンを迎えるにあたり、鳥谷を三塁にコンバートしてまで北條のポジションを用意し、大砲タイプの外国人の一塁手を獲らずに原口を育てようとした。高山は全試合スタメンぐらいの思惑があったはずだ。 ところが、この日のスタメンに原口も高山もいない。北條は二回の好機に一飛、五回はあまりに内容がない空振り三振…。金本監督の胸中を思うと、辛い。期待通りに成長してこない選手に、歯がゆさを感じていることだろう。 それでも、監督は信念を変えていない。現有戦力をフル稼働させようとしている。この日、プロ初スタメン起用したドラフト1位・大山。大賛成だ。こういう抜てきがあっていい。四球、右飛で迎えた3打席目は、左腕(大野)から右腕(又吉)に代わり、代打を送られても仕方ない状況だったが、それでもワンモアチャンスを与えた。だからこそ、何とか結果を出して欲しかった…。 7連敗は、負けるべくして負けた試合ばかり。打開するには、もちろん糸井や福留、鳥谷のベテランの力が不可欠だ。でも、それをサポートする他の虎戦士の踏ん張りなくして、道は拓けない。 チャンスをもらっている有り難さをもう一度、感じてほしい。結果が出なければ、去って行くしかないのがプロの世界。もう一度言う。使ってもらっている虎戦士たちよ、頑張るのは、今だ。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆メッセも援護のなさにイライラしていた
2017.06.30
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2017年6月28日中日1-0阪神 11回戦 ナゴヤドーム 阪神5勝6敗対戦成績も負け越し! 今シーズン、セ・リーグ各球団とは五分以上の対戦成績を残していたが、ついに中日戦で負けが上回ってしまった。チーム状態と対戦カードの巡り会わせもあるが残念。打線深刻 荒れ球のジョーダンが捉えられませんでした。もともと苦手にしていますが、適当に荒れていると掴みどころがないのでしょうか。 2回のエンドランは否定しません。前日の梅野の打撃をイメージして信頼してのサインだったと思います。しかし結果が出なかった。悪いときは悪いほうに歯車が回っていくとしか言いようがないですね。 それ以外にはチャンスらしいチャンスがなく、7回に2つのフォアボールをもらいましたが、ジョーダンに代わった又吉に火消されました。 福留の負担を考慮し原口を4番に据えましたが、これも2三振と内野ゴロ2つに終わり、不発でした。糸井、福留のベテランも上昇の兆しがなく打線は深刻です。試合ごとに内容の良くなる小野 小野はマウンドで落ち着いてきましたね。6回2安打1失点ですが、18個のアウトのうち13個を内野ゴロで仕留めています。これは変化球や緩い球を効果的に打たせている証明で、コントロールミスさえしなければ長打を打たれない信頼感が出てきました。 残念ながら4敗目を喫しましたが、この内容であれば本人の責任ではないので、次回も丁寧に投げてくれることを期待したいです。
2017.06.29
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2017年6月27日中日3-1阪神 10回戦 浜松 阪神5勝5敗好い当たりは梅野だけ! 交流戦の終盤以降、打線が湿った状態が続いています。試合中盤から後半には8つのフォアボールをもらいながら、決定打は出ず、押し出しの1点を取るのがやっと。広島と6ゲーム差になってしまいました。 オールスターにファン投票で選ばれた梅野が2本のツーベース。送りバントも決めるなど頑張った。今年は捕手としてしっかり固定してもらい、打順もほぼ8番。そうした中で自分の仕事ができるようになってきた。 盗塁阻止率はリーグトップ。犠打もリーグトップ。現在、規定打席に3打席ほど足りないが、一時期1割台に苦しんでいた打率も、このところジワジワと上向き。 8番という役目もあってホームランはあまり出ていないが、もっと打撃の状態が上向けばまた豪快なのも見せてくれると待ってます。秋山は責任果たす 秋山は初回、中日の1・2番をいずれも追い込んでから連続ヒットされ、大島の進塁打のあと、ゲレーロに犠牲フライを打たれました。この回は自分のペースに持ち込めなかった感じです。 2回は福田に2ベースを打たれますが落ち着いて後続を断ち、それ以降、ゲレーロにソロホームランを許しただけです。 三振を取るのではなく、打たせて取っていたので球数も6回で71球でした。被安打4、失点2ですから責任は果たしています。打線とかみ合いさえすれば今年は二ケタ勝てるはず。攻撃陣の復調が待たれますね。
2017.06.28
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阪神タイガース公式サイト 球団ニュース 2017.6.26 「マイナビオールスターゲーム2017」のファン投票結果が発表され、阪神タイガースからは投手部門でマルコス・マテオ選手、捕手部門で梅野隆太郎選手、内野手部門で鳥谷敬選手、外野手部門で糸井嘉男選手が選出されました。選出を受け、4選手が会見を行いました。鳥谷敬選手 ―ファン投票で選出された感想をお聞かせください。 ファン投票でオールスターに出られることはとても光栄なことですし、選んでもらったファンに感謝の気持ちと、他のチームの選手と話せたり、野球ができることを嬉しく思います。―セ・リーグで最多得票でした。 本当に選ばれるだけでも嬉しいことですが、最多得票で選ばれることは名誉なことなので、選んでいただいたファンの方々に感謝しています。―オールスターは2年ぶりになりますが、三塁手として初めて選ばれたことについては? まだまだ慣れないポジションですが、そこを評価してもらったというか、違うポジションでまた出るというのもいいかと思います。―オールスターでどんなプレーをしたいですか? ファンの方々に喜んでもらえるプレーやセ・リーグの勝利を見せられたらと思います。糸井嘉男選手―ファン投票で選出された感想をお聞かせください。 選ばれるとは思っていなかったのですが、こうやって選んでいただいてファンの方々に感謝しています。―タイガースに移籍して1年目に選ばれたことに関して、どのように感じていますか。 このようなメンバーと一緒に出られることは、僕も嬉しいです。―パ・リーグでは何度も出場されていますが、セ・リーグ代表としては? セ・リーグのいい選手が集まるので、いろいろと刺激を受けれたらと思います。―オールスターでどんなプレーをしたいですか? ファン投票で選ばれたので、ファンの方々に感動を与えるようなプレーをしたいと思います。―ホームランは狙っていきますか? 打ちたいですね。マルコス・マテオ選手―ファン投票で選出された感想をお聞かせください。 先ずはじめにファンの方に感謝したいと思います。まさか2年目で出られるとは思っていなかったので、ファンの方々に感謝していますし、嬉しい気持ちでいっぱいです。―初めてのオールスターですが、パ・リーグの選手で対戦したい選手はいますか? 交流戦で対戦してみて、パ・リーグにもいい打者がたくさんいると感じたので誰ということはなく、誰がきても自分のピッチングをできたらと思います。―ペナントレースとはまた違った試合になりますが、バッターにはどのように攻めていきたいと思いますか。 特に変えることなく、いつもどおりのピッチングを見せれたらと思います。梅野隆太郎選手―ファン投票で選出された感想をお聞かせください。 開幕からこういう経験が初めての中で、ファンの方々に選んでいただいて参加できることに本当に感謝していますし、短い間ですが、オールスターでいろんな野球の勉強をしてきたいと思っています。 ―セ・リーグの一流のピッチャーとバッテリーを組むことになりますが? 受けたことのない球種だったり、球を受けてみて感じるものもあると思うので、本当に楽しみにしています。―今シーズン、多くの盗塁を阻止していますが、パ・リーグのランナーに対しては?(ソフトバンクの)柳田さんなど警戒しつつ、盗塁してきたときには刺せたらいいなと思います。―オールスターでどんなプレーをしたいですか? 楽しみな気持ちもありますが、選んでいただいたファンの方々に喜んでもらえるようなプレーができればと思います。
2017.06.27
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混乱する情報? 一つ前のブログで、サンケイスポーツの次の記事を抜粋・掲載しましたが、今日付けの日刊スポーツでは全く別の人選で決まったという記事が載っています。比較のため掲載します。阪神新助っ人決めた!マイナー119発スナイダー、7月上旬にもデビューかサンケイスポーツ2017.6.26 阪神が新外国人候補として、米大リーグ、ナショナルズ3Aのブランドン・スナイダー内野手(30)に絞ったことが25日、分かった。 獲得を目指すスナイダーは、ナショナルズ3Aで主軸を務め、今季71試合に出場し、打率・258ながら13本塁打、50打点。今の打線に欠けている“破壊力”を期待できる。守備も本職の一塁だけではなく、三塁や外野も可能。首脳陣の選択肢が狭まることはない。 さらに強調すべきなのは左腕キラーであること。メジャー時代は対左投手に打率・336(対右投手・119)と得意としていた。 球団関係者の話を総合すると、すでに獲得交渉を開始しており、トレードマネーなどを含めて契約がまとまり次第、来日する。早ければ7月上旬にもタテジマデビューできる可能性が出てきた。 チームは今季ワーストの4連敗。その間、計5得点しかとれず、うち2試合で零封負け。貯金は「8」に減り、広島とのゲーム差は今季最大の「5」に開いた。一刻も早い補強が待たれる。 「(広島に)離されないようしないと。まだ(シーズンは)半分終わってないですから」と指揮官。新助っ人が、虎の窮地を救ってくれることを期待したい。阪神、ロジャースと大筋合意マイナー通算83発日刊スポーツ2017.6.26紙面 阪神が、新助っ人としてジェイソン・ロジャース内野手(29=パイレーツ3A)と大筋合意に達したことが25日、分かった。 この日、新助っ人候補をパイレーツ傘下の3Aインディアナポリスに所属する一塁手ロジャースに一本化していることが判明した。 米国出身で右投げ右打ちの29歳。185センチ、117キロと筋肉が詰まった体からマイナー通算716試合で83発を誇り、ブルワーズ時代の15年にはメジャー86試合で打率2割9分6厘、4本塁打、16打点を残している。今季はここまで3Aで65試合に出場し、打率2割8分8厘、8本塁打、32打点と好調だ。 球団首脳は「なるべく早く獲得できるように交渉しています」と話していたが、ここに来てロジャースとの交渉が大詰めを迎えたもようだ。 ロジャースは小さなテークバックから全身の力をボールにぶつけるように、コンパクトに強振するフォーム。長打力があり、広角に強い打球を打てるスタイルは今の虎打線にフィットする。 球団は今後、ロジャース側との交渉で細部を詰めていくとみられる。正式な契約交渉がスムーズに進めば、前半戦中に来日して1軍合流する可能性もある。信ぴょう性は! どちらが正しい情報なのでしょう?サンスポさんはスナイダーに「絞った」という書き方。ニッカンさんはロジャースと「大筋合意」と言いながら、文中では「一本化」とも。 受ける印象では、どちらに信憑性があるか比較しようがないです。まさか二人共ってことはないだろうし、球団は正式に何も言っていません。発表を待ちたいと思います。 スマートフォン関連グッズ専門店非公式サイトのお薦めショップ
2017.06.26
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2017年6月25日広島5-0阪神 11回戦 マツダ 阪神6勝5敗打線つながらず完封負け! 前日は劣勢の試合が4回途中でノーゲームになり、今日は予定通り岩貞の先発で仕切り直しとなりました。23日に完敗して4ゲーム差になっていますから、どうしても勝っておきたい試合です。 しかし、チャンスが全くないわけじゃないんですが、あと1本が出ませんでした。広島先発の大瀬良に対し8安打を打ちながら7回まで無得点。こうなっては勝ち味は薄くなってしまいます。好調岩貞を上回る広島打線 初回、先頭田中を三振にとってスタートした岩貞。ところが2番菊池のサードゴロがイレギュラーし、これを鳥谷がファンブルして一死1塁となると、3番丸にフォアボール。4番鈴木にレフトへ運ばれて1点を先行されました。 4回は二死無走者から投手の大瀬良にレフトオーバーのエンタイトルツーベースを打たれ、1番の田中にタイムリー、2番菊池には2ランホームランを浴びて3失点。ベンチは早い継投に切り替えていきました。 6三振を奪うなど岩貞のボールはキレていたと思うんですが、ちょっとした隙を見逃さず確実に得点してくる広島打線の好調さや厚みを思い知らされる試合でした。 このゲームを落として5ゲーム差となってしまいました。もう一度追いつくには時間がかかります。逆に3位DeNAとは4.5ゲーム差となり、ひたひたと嫌な足音さえ聞こえてきました。 これからオールスターまでが頑張りどころ。何とか食らいついていかないと、前半戦でセリーグは興味を失ってしまいます。もう一度粘りを見せてほしいですね。 ということで、次のニュースが!やはりホームランの期待できる打者を獲得すんでしょうか?阪神新助っ人決めた!マイナー119発スナイダー、7月上旬にもデビューかサンケイスポーツ2017.6.26 阪神が新外国人候補として、米大リーグ、ナショナルズ3Aのブランドン・スナイダー内野手(30)に絞ったことが25日、分かった。 獲得を目指すスナイダーは、ナショナルズ3Aで主軸を務め、今季71試合に出場し、打率・258ながら13本塁打、50打点。今の打線に欠けている“破壊力”を期待できる。守備も本職の一塁だけではなく、三塁や外野も可能。首脳陣の選択肢が狭まることはない。 さらに強調すべきなのは左腕キラーであること。メジャー時代は対左投手に打率・336(対右投手・119)と得意としていた。 球団関係者の話を総合すると、すでに獲得交渉を開始しており、トレードマネーなどを含めて契約がまとまり次第、来日する。早ければ7月上旬にもタテジマデビューできる可能性が出てきた。 チームは今季ワーストの4連敗。その間、計5得点しかとれず、うち2試合で零封負け。貯金は「8」に減り、広島とのゲーム差は今季最大の「5」に開いた。一刻も早い補強が待たれる。 「(広島に)離されないようしないと。まだ(シーズンは)半分終わってないですから」と指揮官。新助っ人が、虎の窮地を救ってくれることを期待したい。 スマートフォン関連グッズ専門店非公式サイトのお薦めショップ
2017.06.26
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2017年6月23日広島13-3阪神 10回戦 マツダ 阪神6勝4敗メッセンジャー捕まる! 交流戦の勢いそのままに、広島打線は積極的でした。初回、先頭の田中が初球をレフトオーバーのツーベース、2番菊池も初球を三塁線へ絶妙なバントヒット。 無死1・3塁となり、3番丸のレフトへボールが消える?珍プレーのエンタイトルツーベースでまず1点を取り、無死2・3塁と攻め立てます。 続く4番鈴木はライトへ犠牲フライを打ちあげ1点を追加。この間に2塁ランナーも3塁に進塁して一死3塁。さらに5番松山がセンターへ犠牲フライで、非常に効率よく3点を先取しました。 メッセンジャーは立ち上がりの不安定なところに付け込まれてしまったのか、わけのわからないうちにあっという間の失点でした。 3回にもまた1番から始まる攻撃で、鈴木にタイムリー、松井山に犠牲フライと、2点を失って完全に広島ペースにしてしまいました。 メッセは4回64球、被安打8、自責点5で降板。内容的に今年で一番悪いように見えますが、広島打線の積極性と隙のなさのほうが上回ったという感じが強いです。柳瀬火だるまで二軍降格 1-5の劣勢で5回から登板した柳瀬がホームラン3本を含む被安打6、8失点でサンドバッグ状態になり、タイガースは大敗となりました。 即二軍降格が決まったようですが、メッセの早い降板に加え、メッセを簡単に打ち込んだ広島打線にとって、力量でメッセに劣る柳瀬が出てきても絶好の餌食。 早い交代に心の準備も間に合わなかったか、柳瀬にとっては不運とも思える結果でした。もう一度這い上がってくるのは厳しいけど頑張ってほしい。淡白だった打線 タイガース打線は11安打しており、上本、糸井、福留、梅野の4人がマルチ安打と決して悪くない。これだけ序盤から差をつけられれて、攻撃が淡白になってしまったかもしれないです。ジョンソンに対し7回9安打しながら1点しか取れませんでした。 それにしても広島の強さは本物ですね。 スマートフォン関連グッズ専門店非公式サイトのお薦めショップ
2017.06.26
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2017.06.22
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交流戦における積極性の比較 次の数字は、なんだかわかりますか? 76打数28安打11打点3本塁打 .355 これは、交流戦18試合においてタイガースの選手が初球を打った結果データです。 あくまで第1球を打ってアウトかセーフの結果が出たもので、ファウルになったり空振りだったものは調べきれないので含んでいません。また、初球を送りバントしたものも含みません。 ということで、タイガース選手はかなり積極的に打って出て、ヒットにする確率も高かったというのが見て取れます。では、初球に手を出していくことの多かった選手を見てみます。 高 山 12打数3安打1打点1本塁打 .250 鳥 谷 9打数4安打0打点0本塁打 .444 中 谷 9打数5安打0打点0本塁打 .556 原 口 7打数3安打4打点1本塁打 .429 福 留 6打数1安打1打点0本塁打 .167 上 本 5打数4安打2打点1本塁打 .800 糸 井 5打数2安打0打点0本塁打 .400 糸 原 5打数1安打2打点0本塁打 .200 という選手たちですね。まず、気が付くのは若い売り出し中の選手が非常に積極的だということです。高山が突出していますし、中谷、原口、糸原など数字もしっかり付いてきているのが立派ですね。 一方、ベテランの鳥谷や福留も初球狙いが多いのがわかります。こちらは、流れや相手投手の心理などの「読み」があっての早打ちかなと想像します。 では次の数字を見てください。 66打数28安打14打点3本塁打 .424 これは、タイガースの交流戦18試合で戦った相手チームの同じデータをとったものです。パリーグの選手は打率が異常に高い。日ごろから初球打ちを意識し、集中できていることを物語っていると感じます。 しかし、意外にも初球打ちの打数はタイガースが上回っています。積極性では引けを取らないといえますね。もちろん初球空振りやファウルも加えるとどう変わるかはわかりませんが。 この数字を見ると、非公式サイトは、「パリーグは初球からくる」という単純な思い込みを改めないといけないのかもしれません。 それでは次の数字はどうでしょう。 51打数21安打12打点2本塁打 .412 これは、タイガースの打者が、1ボール0ストライク、2ボール0ストライク、3ボール0ストライク、から次に来た球を打った時のデータです。 おそらく打った打者は「ファーストストライク」のつもりで振っていったと考えられるので、積極性の指標としてみました。 なお実際には3ボール0ストライクから打って行ったのはまれで、大半は1ボールないし2ボールから打ったものです。 このケースで多く打っていった打者を見ます。 高 山 9打数3安打1打点0本塁打 .333 鳥 谷 9打数5安打0打点0本塁打 .556 中 谷 8打数1安打2打点0本塁打 .125 原 口 7打数4安打2打点1本塁打 .571 福 留 7打数4安打1打点0本塁打 .571 上のトータル数字もそうですが、ファーストストライクを打ったほうが初球打ちより率が高いです。これは投手不利なカウントでの打者の「読み」が入ってくるからかもしれません。鳥谷や福留に当てはまりそうです。 ここでも高山は積極的ですし、中谷、原口ら若手が入っています。原口は積極的に打っていくほうが、良い結果になっている典型的な打者ですね。次がパリーグの数字です。 56打数16安打12打点3本塁打 .286 おやおや、初球打ちに比べてヒットの確率が下がっていますよ。 セリーグの場合、ボール先行から簡単にストライクを欲しがるような配球をしないことが多いと思うんですね。極端に言えばボール3からでもボールを投げるようなところがあります。 この辺りは読みや駆け引きが必要になってくるわけで、そういうケースではパリーグの打者が対応しきれていないのがうかがえるデータです。その意味でタイガースの中谷選手はパリーグ的な打者と言えるかもしれません。 それにしても、上本の勝負強さもすごいです。交流戦期間中好調だったこともありますが、初球打ちとファーストストライク打ちの二つのケースを足すと6打数5安打4打点なんです。 積極的に打っていくときは思い切りよく打ちます。でもケースバイケースでボールを見ていくこともしているので、突出して初球打ちが多いわけではないんですね。使い分けができています。上本は本当は、すごい大物なのかもしれないです。で、どういうことなの? 少ない試合数の中での限られたデータですので結論は出せません。ほかのチームとの対戦結果も違いがあるのかどうか。 初球空振りやファウルも含めて、本当に初球に手を出した総数を見てみる必要があるし、相手投手のタイプ、アウトカウント、ランナーの有無、点差などの状況ごとに大きく違ってくるはずですから、膨大なデータを積まないと平均的な傾向は見えないですよね。 「パの打者の積極性」について、非公式サイトは思い込みがあったようで、特にそうは言えないと改めたいと思います。この比較だけを見るとタイガース打線も十分積極的と言えますからね。
2017.06.20
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2017年6月18日阪神0-1楽天 3回戦 甲子園 阪神1勝2敗交流戦通算10勝8敗小野 課題克服し好投! 5回まで両チーム無得点の投手戦。タイガースのほうが、岸に対してあと一本が出ないイライラ感がありました。 小野は緩い変化球もうまく使えるようになってゴロを打たせることが出きたのと、課題だったコントロールも5回まで無四球で、前回までよりかなり修正・改善されていました。 最初のころ非公式サイトは「まだ半人前」と批判的に書いてしまいましたが、こういう適応力、柔軟性は非常に好いものを持っているのかもしれませんね。 悪いと分かっていてもなかなか直らないというのが一般的な投手。その点、小野は大したものです。あとはスタミナ的な部分がどうかを見ていかないといけません。この試合のような内容が、今年の秋山のように毎試合継続できるかどうかです。 失点は6回表、一死からこの日唯一のフォアボールを出した直後に連打を浴びて失った1点ですが、続く7回も3人で抑え、十分先発の責任を果たしました。打線はあと一本が出ず 初回、先頭の高山、2番上本が連続ヒットで無死一二塁!ここでクリンナップが中谷三振、福留ファウルフライ、原口サードゴロとランナーを進めることすらできず、0点に終わったのが試合を重くしてしまったかも。 6回は無死一塁で原口が併殺打、8回は一死一二塁で福留が併殺打とチャンスを生かすことができませんでした。 9回表は、代わった松井裕を捕まえて、二死から代打大和、代打糸井の連続ヒットなどで二三塁と攻めました。ここで俊介が初球をひっぱたき、レフトのポール際へサヨナラホームラン! と、ほんとにそう思わせる打球だったけど判定はファウル。結局は三振に打ち取られて、10安打を放ちながらの完封負けとなりました。交流戦10勝8敗 貯金は10 首位カープまで3ゲーム差サンケイスポーツ抜粋「(交流戦を)全体的にみれば、貯金が2つできたということで、そこはよしとしないと」 昨年は勝率5割(25勝25敗3分け)で交流戦に入り、7勝11敗で借金生活に突入。そのまま浮上できなかった。 今季は福留が右手中指を痛めて本調子を欠き、糸井が左太もも裏の筋挫傷でスタメンから外れるなどアクシデント続きの中、不調だった高山も原口も状態を上げ、貯金を積めたことは大きい。 リーグ戦再開となる23日の広島戦(マツダ)から糸井もスタメンに復帰する予定。上がり目は十分だ。 「交流戦明けで、いきなりマツダ(スタジアム)で広島(戦)ということで選手たちも十分わかっていると思うから。ゆっくり休めて、また、打つ方の調子を上げていかないと、ほんとに…」 この4日間で、いかに打線の状態をあげていくか。12年ぶりのリーグ優勝へ、あと1本ではすまされない。
2017.06.19
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2017年6月17日阪神2-8楽天 2回戦 甲子園 阪神1勝1敗交流戦通算10勝7敗青柳序盤に失点! 青柳はボールそのもには力はあったと思うんですが、初回は四球から始まってウィーラーにタイムリーを打たれて1点を先制されます。 3回はデッドボールの後の初球を銀次にタイムリーされました。糸原の好守もあってこの1点で収まりましたが、ひょっとすると3回KOもあり得ましたね。立ち上がりは今後も課題でしょう。 それでも4回、5回は3人づつで終わらせていますから、すごく悪いということではなかったと感じました。 タイガースが4回に中谷と原口のタイムリーで2-2と追いつき、日程的に救援をつぎ込める状況なので早めに継投策をとり、5回までで80球で交代となりました。マテオは疲労蓄積か 同点で迎えた8回表、タイガースはマテオをマウンドに送りましたが、先頭のウィーラーを歩かせてしまい、さらに無警戒だったのか二盗まで許します。 ランナーが二塁に進んだことで、ここでの1点は試合を決める恐れがあると考えたのでしょう、外野は先進守備を敷きました。一死から島内の当たりはレフト福留の頭上を越えるタイムリー3ベース!残念ですが、こういう流れになってしまった。 藤田三振、嶋四球で、二死一三塁となり、原口のエラーで2点目が入ったところでマテオは交代です。このイニングを抑えてほしかったのですが、やや疲れも感じました。松田火消しできず マテオの球数が33球、3連投ということもあって松田にスイッチしました。その松田が、三次にフォアボールで満塁にすると、続くペゲーロには初球を満塁ホームランされます。 2点リードされ、これ以上の失点は致命的です。しかも満塁ですからボールが先行するのは避けたい。しかしながら、四球の直後の初球狙いはバッティングのセオリー。しかも打者は積極的な外国人選手。悪い条件が重なってしまった感じです。 こういう場面で出てきた松田も気の毒と言えば気の毒でしたからね。強いて言えばペゲーロに回さず、三好を全力で打ちとらないといけなかったということでしょうか。結局この8回表で、計6点が入って試合は決まってしまいました。
2017.06.19
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2017年6月16日阪神4-2楽天 1回戦 甲子園 阪神1勝0敗交流戦通算10勝6敗岩貞完全復活! 岩貞が見事なピッチングで3勝目を挙げました。というかやっと3勝目ですから、これから頑張ってもらわないと。 内容的には「復活」と呼ぶにふさわしい7回1安打ピッチング。フォアボールも1つで107球、6奪三振。打たれた唯一の安打が三好のホームランだったので自責点は1です。 二軍落ちなども経て、ようやく計算できる戦力になってきました。シーズンはまだ80試合くらい残っていますから去年に続く二ケタ勝利を目指してほしい。それがチーム成績につながると思います。原口連日のヒーロー 原口が2回に岩貞を援護する第5号2ランホームラン!前日のサヨナラ打から2打席連続の快打でしたね。 4月にもサヨナラホームランがあったし、今年も勝負強いところは見せていました。でも、非公式サイトは、原口はもっとホームランが打てると期待しているので、まだ物足らないです。 今季、梅ちゃんを捕手に固定し、原口をファーストへもっていったのは、首脳陣もバッティングに期待している証拠。中谷がいい感じに育っているので、ぜひ競い合いながらホームランの上乗せをしていってほしい。
2017.06.19
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2017年6月15日阪神3×-2西武 3回戦 甲子園 阪神2勝1敗交流戦通算9勝6敗交流戦負け越し無し! 苦しい試合を勝ち切りましたねえ。これで交流戦9勝6敗になり、もう負け越すことはありません。強敵楽天に対してもガンガン攻めていけますね。 タイガースは毎回のようにヒットが出るんですが、思うようにメッセを援護できませんでした。そんな中で5番中谷が5打数5安打したのが大きく、6回の1点、そしてサヨナラにつながりました。まさに打ち出の小づちです。 昨年も感じたんだけど、中谷は大きいのを狙わないときは、非常に柔軟なバッティングができるアベレージヒッターの素質があると思うんです。この試合ではそういう一面が出ていたと思います。メッセ納得できないピッチング このところメッセンジャーは制球に苦しんでいますね。前回も京セラドームの柔らかいマウンドに悩まされましたが、実は甲子園のマウンドも12球団のフランチャイズ球場の中では4番目に柔らかいと言われています。 メッセは体に似合わずデリケートなところがあるんでしょうね、気になりだすとうまくいかなくなります。実際に身長もあるし体重も重いので、踏ん張りの利きにくい柔らかいマウンドは投げにくいのだと思います。 それでも6回2失点にまとめるのがメッセ。メヒアの一発がなければと悔やまれます。勝ち投手にしてあげたかったです。 あとは、勝ちパターンのリリーフ陣をつぎ込み、延長になったので最後は高橋になりましたが、無難に抑えてくれて勝つことができました。福留の自己犠牲 10回裏は高山の四球を足掛かりに、4番福留が意表をついて初球をセーフティバント。なんとノーサインで、福留の判断だったようですね。 このあたりが試合の流れを作り出す「経験」のなせる技。そして、後続の中谷や鳥谷に対しては「信頼してるぞ!」というメッセージでもありました。 これにこたえて好調中谷がヒットで一死一三塁になったため、西武は鳥谷を敬遠して満塁策をとります。こうなれば勝負強い原口、簡単に2ストライクと追い込まれながらレフトへサヨナラヒットを打ってくれました。金本監督100勝 シーズンのこの時期、通算100勝と言われても意識もしてなかったでしょう。最近は采配というより選手起用がさえていて、俊介といい原口といい、そろそろ打つかなと言って使うと活躍してくれる。 でも決して勘や思い付きではなく、練習の取り組み、スイングの状況など、しっかり観察して導き出しているのだと思います。 使ってもらえる選手も、ちゃんと見ていてくれると思うと、またやる気も出てくるでしょう。このごろ、チーム全体で勝つという試合が多いように感じます。 非公式サイトのお薦めショップ
2017.06.16
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2017年6月14日阪神2-4西武 2回戦 甲子園 阪神1勝1敗交流戦通算8勝6敗能見手痛い被弾で3敗目! 能見は初回、2アウトを取ってから秋山、浅村に連続フォアボール。ここでおかわりにタイムリーを浴びていきなり1失点。 3回はまた2アウトから、今度は秋山にフルカウントの末、センター前に運ばれます。さらに浅村には初球をレフトへ打たれて二死一二塁とされました。初回のこともあり、秋山にはフォアボールにしたくなかったかもしれないですし、浅村には初球から正直に行き過ぎたかなと感じます。ここで再びおかわりを迎え、1ボールからの2球目を3ランホームランにされてしまいました。 この試合では「抑えたいあまりの投げ急ぎ」のようなところがありました。もっと遠回りで攻めてもよかったのではないかな。前回は梅ちゃんともうまく合っていたんですが・・・ 香田コーチに言わせると、ボールは走っていたということだし、三振も9つ取っているので、調子が悪い部類ではなかったんでしょう。もう少し初球の入り方、ファーストストライクの取り方を慎重にできていたら結果はどうだったか。もちろん打ったおかわりの技術を評価すべきかもしれませんけどね。ベテラン元気なし 打線では糸井がスタメンを外れているし、福留も手首を痛めながらの出場でバッティングの精彩を欠いており、打線のつながりが悪いです。このチーム状況では相手投手へのプレッシャーも少ないんでしょうね。俊介の2ゴロ、梅ちゃんの犠牲フライで2点を返しましたが、きれいな連打で点が入らなくなってきました。 こうなってくると好調を維持し続けている鳥谷を1番や3番に持ってくるというのも考えてみるべきだと思います。ただし、そうしたところで、後続の打線が得点できるかというと、何の保証もないのですが・・・ ということで、編成では外国人野手の補強を真剣に考えているようですね。まだ純和製のオーダーで戦い抜けるほど選手たちが成長していないということなんでしょう。エクトル・ルナなどの名前が出てきてますね。 この試合を見る限り、今のチームは優勝争いをする戦力ではなく、まだまだ発展途上であり、育成の継続というのが現実なのだと実感します。 非公式サイトのお薦めショップ
2017.06.15
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2017年6月13日阪神7-2西武 1回戦 甲子園 阪神1勝0敗交流戦通算8勝5敗秋山要所を抑えて6勝目! タイガース秋山は決して調子は良くなかったと思うんですが、ソロホームラン2本による2点に抑えて、7回途中まで頑張りました。 この時点で6勝。いよいよ本物になってきた・・・というよりこれくらい当然の素質はありました。今年は二けた勝利以上を目指して突き進んでほしいです。金本監督人選ぴたり俊介大活躍 糸井選手を休養させるため、7番ライトでスタメン出場した俊介が、2回に先制2点タイムリー二塁打、4回は貴重な勝ち越し第1号ソロを左中間に叩き込む大活躍で久しぶりにヒーローになりました。 俊介の今の立場は、14日も使ってもらえるかどうかはわからないんですが、いつ呼ばれてもいいように常に気持ちを切らさないよう努力していれば、監督は見ていてくれるはずです。与えられた少ないチャンスで、結果を出せたのは立派。 出番がなくても腐らない。コツコツ努力を続ける。たとえキャッチボールの相手や球拾いでも、チームのためにできることをする。こういう積み重ねが大事だと思います。金本監督「なかなかチャンスも少なくて、何年間か過ごしてきて。(でも)今年から体も大きくなったしね。ファームに落ちてもちゃんと、2軍のスタッフに聞いても、俊介だけは気を緩めず、ずっとちゃんとやっていたと聞いたんで。そういうのがあって、こちらも上げ直したし、期待に応えてくれました」実は打点を挙げれば6年越し20連勝だった! 誰も知らなかったはずだが、実は俊介が打点を挙げた試合は20連勝。12年8月23日の中日戦(倉敷)から人知れず、6年にわたって“俊介神話”を描き続けてきた。 この試合は2回1死一、二塁の第1打席で、左中間を破る先制2点二塁打を放っていた。この時点で、すでに勝利の女神は虎にほほ笑んでいたのだ。 そうとは知らず、広陵高の後輩が放った一発の直後に、ベンチで首をかしげていた金本監督は「どうせ打てないや、と思って見てましたから。打ち方が良かったんでしょ。まさか3打点とは」と最敬礼だった。 俊介だけでなく、開幕から好調な上本、代打で四球を選び7回の追加点を呼び込んだ新井らの活躍に「去年は機能しなかった中堅が悔しさを出してくれている」と指揮官。背水の陣で臨む俊介らが、猛虎の躍進を支えている。 非公式サイトのお薦めショップ
2017.06.14
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おことわり:関ヶ原合戦は慶長5年9月15日の出来事ですが、西暦では1600年10月21日になります。今回のカテゴリーでは、当時の記述についてはすべて旧暦で記載していきますのでご注意ください。 松尾山 小早川秀秋陣地 慶長5年8月10日、石田三成は城主伊藤盛正を説得して開城させ大垣城に入城しました。そして盛正に依頼したのが松尾山の整備です。もともとここには松尾山城という砦がありました。次のように山上の立て札にもその解説があります。 立札の解説によれば、織田信長が浅井長政を攻め亡ぼしたのち、城としての役目を終えたとして天正7年に廃城になっています。 三成は松尾山城跡を整備しなおして、西軍総大将の毛利輝元を迎え入れようとしましたが、輝元は大阪城を動かず、嫡子秀元も南宮山に布陣して動かないため、やむなく整備を担当した伊藤盛正がそのまま陣を敷きます。 そして、 決戦の前日に当たる9月14日に、小早川秀秋が1万5千の軍を率い、なぜか強引に盛正隊を押しのける形で松尾山に陣を敷きました。 秀秋に対し離反の疑いを持っていた三成は、松尾山に入った秀秋の軍勢が脅威に感じられ、警戒のため大垣城を出ざるを得なかったとも言われています。この説に従えば、小早川隊の着陣こそが、「戦いの舞台が大垣ではなく関ヶ原に変わった瞬間」ということになりますね。 駐車場に到着 では松尾山に行きます。ふもとには駐車場があります。ただし、道路から死角になっているうえに、5~6台程度しか止められませんので注意が必要です。 駐車場脇にはとても立派な解説プレートが立っています。以前来た時にはなかったですから、この1~2年で作られたものでしょうね。 解説もかなり詳しいし、英語に翻訳した文まで入っています。傍らには木の杖が用意されているなど、地元関ヶ原町の人たちの心遣いが感じられますね。 頂上へ向かう 山道に入っていきます。道はきちんと整備されていて、道案内表示もあるので迷う心配もなく、手ごろなハイキングコースです。環境庁が整備する東海自然歩道の一部にもなっています。 勾配の険しいところには丸太を利用した階段も作られていますから、とても歩きやすい登山道になっています。子供連れでも十分登れます。 中腹まで登って小早川の紋「違い鎌」が入ったのぼりが立った分岐点に着くと、方向を示す矢印の案内表示があります。これも真新しくなっていました。最近更新されたようです。ここから山頂までおよそ900メートル、所要時間が30分とあります。 非公式サイトの足で約20分ほど登ると、山上に陣地が見えてきました。ここから最後のキツイ傾斜の部分を登れば到着です。ここまで登ってかなり疲れているのでしんどいですがあと少し。 陣地に到着 山上に到着しました。確かに砦の跡らしく土塁で囲まれて平らな地形になっています。かなり広いスペースに思えますが、これが当時の姿のままなのかどうかはわかりません。木陰が多く、東屋やテーブルなどもありますから、ゆっくり休憩できます。 早速、テーブルを使わせてもらって昼食を。この日(2017年6月4日)はとても天気が良く、風も爽快で気持ちのいい日でした。 ただし、登っているとき~山上にいる間~降りてくる時、この間2時間半くらいですが、誰一人として会うことはありませんでした。好天の日曜日に誰も来ないなんてもったいないです。 改めて、眼下の決戦地を見てみると、確かに戦闘の状況がよく見えただろうと思えるロケーションです。当時は邪魔になる木を切り倒してもっとよく見えるようにしてあったはずですし。 よく見ると、笹尾山の石田三成陣地がちゃんと見えます。次のズームした写真の中央にのぼりが立っています。当然向こうからも松尾山陣地が見えるはずです。当時、三成と秀秋はお互いどういう気持ちで眺めあっていたんでしょうね。 こちら側の小早川陣地にも大きなのぼりが立っています。 秀秋は、三成が総攻撃を知らせる狼煙を上げても動きませんでした。家康との密約というよりも判断にあぐねて一時的に日和見を決めたのではないかと言われています。 東軍につくと約束してしまったが、目の前の序盤の戦況を観れば西軍が押している。いま東軍側について戦っても勝てるのだろうか?・・・19歳の秀秋は相当迷ったのでしょうね。苛立った三成からの再三の催促も無視して動きません。 気が気でなかったのは家康も同じでした。秀秋が一向に動く気配がなく、もし秀秋が西軍として参戦すれば、家康軍は鶴翼の陣に頭を突っ込んだ最悪の陣形になり、両翼からの挟撃を受けて殲滅の危機におちいります。 焦った家康は、桃配山(ももくばりやま)にあった本陣を前方に移動し、松尾山に向けて鉄砲を撃たせ、秀秋の参戦を促しました。という説が小説やドラマなどでも一般的になっていますが、実際はどうだったのか。歴史の逸話としてはこのほうが面白いですね。 その続きですが、家康の威嚇射撃に仰天した秀秋はようやく東軍として参戦を決断し、山を下って大谷吉継の部隊に襲い掛かりました。兵数に劣っていても大谷隊は善戦し、秀秋の軍を何度も松尾山へ押し返すほど好く食い止めました。 ところが、吉継とともに小早川の動きに備えていたはずの朽木元網をはじめとする4武将(下の図にある赤座、小川、朽木、脇坂)が突如東軍に寝返って横から攻撃を加えたため、大谷隊は壊滅し吉継は自刃しました。ここから一気に西軍は敗勢となっていきます。 小早川秀秋が心の中の葛藤と戦いながら、固唾をのんで戦況を見つめていたであろう松尾山陣地。今は静寂に包まれています。標高は293メートル。ぜひ登ってみてください。JR関ケ原駅からは南西方向で少し距離がありますが、行ってみる価値はありますよ。
2017.06.12
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2017年6月11日ソフトバンク5-2阪神 3回戦 ヤフオクD 阪神1勝2敗先発小野 初回大乱調! タイガース小野は初回、制球に苦しみ、デスパイネのタイムリーと押し出しのフォアボールで2点を献上してしまいました。 先頭打者を歩かすことから破たんするのは、藤浪投手の場合もそうですが、投手として最も悪いパターンです。 しかしながら小野5回2/3で被安打4の3失点。連打を許したのは3回裏のみです。制球力さえ向上すれば、ローテに定着の可能性を改めて示しました。打線振るわず 糸井選手がスタメンにいません。今日は9回に代打で登場した1打席だけで、結果は三振でした。フィジカルな面でどこかが相当悪いんでしょうか。単なる疲れなら、まだいいのですがね。 5回に梅ちゃんのソロ、7回には代打糸原がタイムリーで、2-3と追い上げましたが、8回裏に高橋が打たれて2点を失って2-5となり、今日はここまで。 4カード連続の勝ち越しは成らず、交流戦初めてのカード負け越しで、通算7勝5敗となりました。残りは2カード。ローテは崩していないので、ペースを変えないで乗り切りたいですね。 非公式サイトのお薦めショップ
2017.06.11
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2017年6月10日阪神0-2ソフトバンク ウェスタンリーグ 甲子園今は内容ではなく原点からの修正なのかな? 藤浪投手は3日に先発していたので、中6日となると今日だなと思い行ってきました。予想通り先発したんですが、内容的には不思議なところがありました。表情はいつもの通り。何となく浮かない感じに見えちゃう仏頂面です。 さて、見逃してる部分もあるので断言できないですが、非公式サイトが見た範囲で報告してみます。 最初はノーワインドアップでした。ただし、フォアボールなどでランナーを背負う場面も多く、セットポジションになっちゃうんですが、4回まではなんらかの意図をもってノーワインドアップでしたね。 そしてこの間の投球は、自分の目で見る限りストレート以外投げていません。そのうち9割以上は150キロ越え、ほかは少し抜いた140キロ台が少々、と使い分けはありましたが4回までは変化球は1球も無かったですね。 これはコーチから課題が与えられていると思いました。リリースポイントや腕の振りを安定させ、固めるためにストレートだけを投げるよう言われているんじゃないかと。今の状態から見ると、投球内容以前のフォームのリセットから取り組んでいるのかなとさえ思えました。 4回は挟殺プレーのミスなどもあって2失点しました。多分自責点は2じゃないとは思います。さすがに2軍レベルでもストレートだけだと合わせてこられます。 5回6回は、ノーワインドアップではなく、ランナーがいなくてもセットポジションをとるよう変わりましたね。そしてスライダーやカットを混ぜてきました。この2イニングは完全に相手打線を寄せ付けなかったです。 結局6回を被安打4、2失点とまとめ、ストレートで三振もとれていますが、確か球数は117か118球だったと思います。まだフォアボールは多いし、引っ掛かって右打者の外角に大きく外れる球や、逆にインコースの打者がのけぞるシュート回転の抜け球も相変わらず出ます。やはり時間がかかると言わざるを得ないですね。 今日、バッターで見たかったのはルーキーの大山選手だったけど、すっとベンチ。最終回の二死でバッター狩野の時にネクストで準備したんですが、狩野が三振でゲームセット。打つところを見れなかったです。次回にお預けとなりました。もう一人、横田も見たかったですが、こちらは姿すら見せず、どうなってるのかわかりませんでした。 キャンベルは下に落ちても明るかった。今日はスタメン5番レフトでフル出場しましたが好い当たりは打てなかったです。 とにかくタイガース打線は4安打で完封負け。打撃陣に見るべきものがほとんどなかった。 今日は試合終了後、スポーツ少年団の子供たちへの野球教室があったんだけど、選手たちがなんだか元気ない雰囲気で盛り上がらなかったのではないかな。 交流戦機関限定ハンバーガー 非公式サイトのお薦めショップ
2017.06.10
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2017年6月10日ソフトバンク1-5阪神 2回戦 ヤフオクD 阪神1勝1敗相手の乱れを突いて4点先取! タイガースは2回表、福留、原口がいずれもフルカウントからフォアボールを選んで無死一二塁。鳥谷セカンドゴロのあと、中谷もフルカウントからフォアボールで一死満塁とします。 ソフトバンク先発の松本裕は制球が今一つで、球数も増えていきます。このチャンスで糸原がライト線にツーベースで2者を迎え入れて先制です。 岡崎セカンドフライのあと、今度は上本がレフト線にツーベースを放って2点を追加し、この回4点を取りました。 その後なかなか点が入りませんでしたが8回に笠原のワイルドピッチでダメ押しの1点をもらって逃げ切りました。青柳5回4安打1失点 青柳は4回まで被安打2と好投。5回に1点を取られたところで85球でしたが6回から交代しました。どこかおかしくしたというわけではないようで、監督談話では「疲れが見えたから」だそうですね。 ここからは継投で逃げ切りを図りました。あとを受けた高橋、桑原、岩崎、マテオは、ピンチもあったんですが要所で三振を取る好救援でした。 これで1勝1敗。4カード連続の勝ち越しのチャンスです。明日のルーキー小野に重圧がなければいいのですが。がんばれ! 非公式サイトのお薦めショップ
2017.06.10
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2017年6月9日ソフトバンク3-0阪神 1回戦 ヤフオクD 阪神0勝1敗ソフトバンク強いわ! 今日はバンデンハークにやられましたねえ。バシバシ三振とられるし!ちょっと捕まえようがなかったかなあ。初回なんか糸井がヒットで出て盗塁を決め、無死二塁の先制機で、2番から3連続三振。キレがあったんでしょうね。 連打が出たのは6回表だけです。先頭の1番糸井、2番上本がヒットで無死一三塁のチャンス。ところがクリンナップが、高山レフトフライ、福留見逃し三振、原口ファーストフライと交わされてしまって無得点。あとは森、岩崎、サファテと万全の投手リレーで危なげなく逃げ切られて完敗です。 ソフトバンクも、ちゃんと勝ちパターンを持ってるね。打つ方も凄いけど、守りのほうも侮れない。やっぱ強いです。積極打線に要注意! 岩貞は初回の入りが悪かった。ソフトバンクのバッターが早いカウントで積極的に振ってくるのことは、多分先乗りスコアラーからも報告があったはずなんだけどなあ。 2番今宮に初球をレフト線にツーベースされ、3番柳田には1ボールから2球目をセンターへはじかれて1点を取られました。不用意にストライクを取りに行くと餌食です。岡崎も反省だね。 3回裏はまた同じ轍を踏みました。今宮に1ストライクからの2球目をセンター前に、つづく柳田には初球を2ランホームラン。 結局7回投げて被安打6、7奪三振、3失点にまとめたんだから、ボール自体が悪かったんじゃないと思う。配球や駆け引きの問題でしょう。ほかのチームと一緒にしちゃいかんのですね。 パリーグのチームとやるときは、追い込むまでが注意しないと、好球はガンガン打ってきます。まだ試合は残っているので、スコアブックを見ながらよく分析をして臨んでほしいです。 といっても、4安打、得点なしでは勝てんわな・・・ 非公式サイトのお薦めショップ
2017.06.09
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2017年6月8日オリックス2-3阪神 3回戦 京セラD 阪神2勝1敗メッセ苦しみながら7勝目! 今日のメッセは制球が定まらなかったですね。序盤はボール3になるケースがほんとに多かった。初回は2アウトから安達にヒットを打たれ、次のロメロへのフォアボールが余計。ランナーがセカンドまでいったので小谷野のヒットで先取点を取られてしまいました。 その後も3人で終わったのは3回裏のみ。6回途中まで124球を費やしました。6回裏は二死から武田にツーベースを打たれ、代打モレラにも左中間を破られて3-2と迫られてしまいます。流石にこれ以上の続投は厳しかったですね。桑原リベンジ! 昨日はリリーフして同点にされてしまった桑原ですが、今日はメッセの残した二死三塁のピンチで出てくると代打駿太をセカンドゴロに打ち取って火消し。 引き続き7回も投げて3人でぴしゃり。今年の桑原は続けて失敗はしない、信頼感はやはり抜群ですね。マテオ、ドリスも今日は危なげないピッチングで、1点差ながらタイガースらしい逃げ切りでした。少ないチャンスを生かした打線 タイガースは2回表、鳥谷の併殺打の間に1点が入って同点とします。 5回表一死から鳥谷がツーベース、ワイルドピッチで三塁に進んだところで中谷にセンター前タイムリーが出て1点を勝ち越しました。 続く6回には二死三塁の場面で福留が久々25打席ぶりのヒットがタイムリーとなって3点目。これが決勝点になりました。 タイガースはオリックスより少ない5安打だったんですが、打者の集中力がその少ないチャンスを生かしました。6回裏の中谷のファインプレーも大きかったみたいですね。この場面は見逃してしまったので残念です。関西ダービー勝ち越し オリックスにも勝ち越すことができて、3カード連続。コツコツと交流戦で貯金を3つしています。広島が5つ貯金を増やしているので、なかなか追いつけませんが、今のペースを守ることが大切。欲張らず、勝てる試合を確実に勝っていきたいですね! 明日からはヤクルトに3連勝して強さを見せつけているソフトバンク。岩貞がどんなピッチングを見せてくれるかな。期待したいです。 非公式サイトのお薦めショップ
2017.06.08
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2017年6月7日オリックス5×-4阪神 2回戦 京セラD 阪神1勝1敗痛いサヨナラ敗け! 先発の能見は5回まで被安打2、奪三振7、失点はT-岡田のソロによる1点だけに抑える力投でした。その間に4点の援護をもらい、試合はタイガースのペースだったんですが・・・まさかのサヨナラ負け。野球はドラマやね・・・ 6回裏、能見が突如連打を浴びてしまいます。先頭の西野にライト前へ運ばれ、続く安達にはレフト線にツーベースを許して無死二三塁とされます。 ここで迎えたロメロには、フルカウントからセンター前にタイムリーを打たれて4-2。さらに小谷野が初球をライト前にタイムリーで4連打となり、4-3と1点差になってしまいました。桑原投入も同点に たまりかねて桑原にスイッチし、二死にこぎつけますが、代打モレルにタイムリーを打たれて同点にされました。厳しい場面での投入だけに責められないです。 タイガースは9回表、ヒット3本で二死満塁と攻めたんですが、頼みの糸井がファーストゴロに倒れて勝ち越せません。 逆に9回裏、マテオをつぎ込んだんですが先頭の伊藤にフォアボールを与え、武田の犠打で一死二塁のサヨナラのピンチを迎えます。 2番西野にはフルカウントからフォアボール。さらに3番安達のヒットで満塁です。ここで4番ロメロにレフトへサヨナラヒットを打たれて万事休すでした。中谷7号3ラン! 中谷は4回表、チームトップタイの7号3ランを放ち、一時は4-0とリードしたんですが残念です。このところ大きいのが出てなかったし、スタメンを外れたりもしていましたが、今日の一発はかなり好い感触だったんじゃないかな。 早くも二けたホームランが見えてきました。今年は思い切りよくガンガン振って、いけるとこまで数字を伸ばしていってほしいです。 明日はメッセで確実に勝とう! 非公式サイトのお薦めショップ
2017.06.07
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2017年6月6日オリックス4-11阪神 1回戦 京セラD 阪神1勝0敗3回一挙6点で逆転! 立ち上がり、秋山は先頭の駿太にフォアボールを出すと、後続に4安打を浴びていきなり2失点と厳しい展開に思われました。 追うタイガースは3回裏、糸原のヒットのあと梅野が送りますが、糸井がレフトフライに倒れて簡単に二死になってしまいます。ところがここからが凄かった。 2番上本は初球の外角高めへの甘い球を見逃さず、右中間へのタイムリーツーベース。続く高山もファーストストライクをセンター前に運び、上本が帰って2点目が入り同点です。 さらに福留がボールをよく見てフォアボールを選んで一二塁となったところで、5番原口がレフトへ勝ち越しのタイムリーで3-2としました。 ここで6番鳥谷が、トドメとばかりにライトスタンドへ第2号3ランホームランと畳みかけて6-2。完全にタイガースのペースになりました。 再びビッグイニング ブルペンの消耗を避けるためか、オリックスは金子を続投させるんですが、6回にはもう限界にきていましたね。一死から糸原がフォアボール。 ここでも金本監督は梅野に送らせて二死二塁とし、糸井がセンター前へタイムリーで7点目です。糸井に二盗され、上本にフォアボールを与えたところで金子はKO。 代わった大山から高山がショート内野安打。ここでショートの安達の悪送球がでて1点が入り8-2。福留がフォアボールで満塁になり、オリックスは投手をヘルメンに代えますが、原口が初球を2点タイムリーで10-2。さらに相手バッテリーミスのパスボールで11点目が入ってこの回計5点を取りました。 秋山2~8回を無失点で5勝目 初回に2点を失ってから、3回にひっくり返してもらい、秋山は息を吹き返しました。4回、5回、6回とそれぞれ2安打づつ打たれるんですが、粘りの投球で切り抜けます。結局8回までに合計12安打を許しましたが、初回の2失点のみで、自己最多の5勝目を挙げました。 9回は松田が出てきました。点差が開いていて集中できなかったのか、先頭武田に初球をツーベースにされ、続く若月にも初球をレフトに打たれました。この回2失点。ブルペンが投球過多にならないよう、松田にも頑張ってもらわないといけないですから、今日の投球は反省してほしい。 オリックスに土 それにしても鮮やかな逆転で、交流戦無傷だったオリックスに先勝ですよ!これは大きい!粘った秋山もホントに頼りになる投手になってきたしねえ。 しかしながら、投打がかみ合ったように見えますが、今日の金子はストレートがシュート回転したり、変化球が高めに集まったりと調子が悪かったし、オリックスに守りのミスが出たこともあっての大量点ですから油断は禁物。大量点の次の日は沈黙というジンクスもありますよね。2戦目は気を引き締めて臨んでほしいです。 非公式サイトのお薦めショップ
2017.06.06
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関ヶ原合戦史跡探訪記 序 文 タイガース非公式サイトの家からは自動車で20分ぐらい。日本史でも数少ない大変革のきっかけとなった関ヶ原の戦いが、これほど近くで行われたことを再認識し、地の利を生かして、出来る限り現地に足を運んで紹介していきたいと思います。関ケ原合戦図屏風(関ケ原町歴史民俗資料館所蔵) 現在では山と緑に囲まれた静かな町で、雑踏もなく、自然を感じながら、ゆったりのんびりと史跡を巡ることができます。これから訪れてみたいと思う方もいらっしゃるかもしれません。少しでも参考になれば幸甚に存じます。JR関ヶ原駅 岐阜県不破郡関ヶ原町は、美濃地方の一番西に位置しており、近江(滋賀県)と境を接しています。美濃と近江の境には、今須峠(いますとうげ)があり、ここには不破(ふわ)の関所があって、東日本と西日本の境界とされています。 険しい今須峠は交通の難所でしたので、この峠の東に当たる関ヶ原は、中仙道が整備される前の東山道(とうさんどう)の時代から、旅人が足を休めるための宿場町として栄えてきました。JR東海道線 関ケ原駅 現在は滋賀県側からは米原駅から東海道線普通電車大垣行きで20分、名古屋方面からは大垣駅から同じく東海道線普通電車米原行きで13分で来ることができます。関ケ原駅前歴史交流館 駅を出ると目の前に関ケ原駅前歴史交流館があります。2015年10月4日に開館した案内所・休憩所兼アンテナショップのような建物です。 関ケ原駅前歴史交流館 外観 戦国関係のグッズや関ケ原の戦いに関する図書の販売がされており、まず最初に立ち寄って情報収取するのにうってつけの施設です。 また、関ケ原だけではなく交流のある地域の特産品なども紹介・販売されていますから、帰りにはお土産などを選ぶのも楽しいです。開館当時の交流館内部 新しいグッズがどんどん増えています 案内所には戦国時代のいでたちのボランティアの方などがいて、関ケ原の史跡などの見どころを面白く解説してくれますから、ここを拠点に史跡巡りをするのがお薦めです。イベントも多彩 関ケ原町では、関ケ原合戦や戦国時代をテーマにしたイベントも多く開催されます。近いところでは2017年6月24・25日に「関ケ原武将シリーズ第3弾大谷吉継」が催されます。甲冑武者行軍、チャンバラ合戦、大谷吉継ウォーキングなどが予定されています。詳しくはWEBで。http://www.kanko-sekigahara.jp/jp/index.html それでは、このカテゴリーではタイガース非公式サイトが実際に現地を回って、関ケ原合戦に関して観てきたもの、学んだこと、お薦めのスポットなどを紹介していきます。とぎれとぎれになりますが、よろしくお願いいたします。 非公式サイトのお薦めショップ 非公式サイトのお薦め商品
2017.06.05
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2017年6月4日阪神4×-3日本ハム 3回戦 甲子園 阪神2勝1敗今日も決めたのは岡崎! この試合、タイガースのスタメン捕手は梅ちゃん。2点ビハインドの9回裏、3つの四球で一死満塁になったところで、3タコだった梅ちゃんは原口を代打に送られて交代しました。尾の原口が同点タイムリーで延長に突入です。 10回にドリスを投入した時、捕手も岡崎を投入。しかも5番中谷のところにドリス、9番に岡崎を入れています。これが功を奏したんですね。 11回裏、先頭の大和がフルカウントからフォアボールを選んで出塁。続く鳥谷は当たり損ねのキャッチャーごろでしたが、エラーに救われ無死一二塁のチャンスが転げ込みました。 北條は倒れましたが、原口がショートゴロエラーで一死満塁。もらったチャンスですが、ここで打順が回ってきたが岡崎が前夜に続いて魅せました。 何とも泥臭くフルカウントどころか、そこからファウルファウルで粘り、13球目をレフト線にサヨナラヒット!人が変わったみたいな活躍です。 監督に抱擁されてうれしそう。昨年は開幕スタメンに起用されながら、またしても力不足からファームが長くなってしまったんですが、そういう状況から8月ごろに非公式サイトはシーズンオフは進退が相当危ないと予想して、実際にそんなことをブログにも書いてしまいました。 しかし、首脳陣は岡崎というパーツがまだ錆びてはいないことをしっかり認識していたようです。全く脱帽です。小野君ごめんね! 先発の小野は7回を被安打5、7奪三振、2失点の内容で、四球3つはあったものの十分合格点でしょう。打線が1点しか取ってくれなかったので気の毒でした。 過去2階の登板を見て、まだまだ1軍の力じゃないと指摘していましたが、要所で三振が取れる今日の内容なら、今後も貢献できる期待が持てます。次回をみて評価し直したいと思います。2カード連続の勝ち越し! パリーグの、6位、5位と、組み合わせに恵まれた感が無きにしも非ずですが、連続して勝ち越せたのは正直うれしいです。広島がなかなか負けないもんだから、1ゲーム差の2位のまま変わりませんけど、貯金をまた二ケタの10に戻しました。オリックスはヤバイよ! 次はパリーグ4位のオリックス。だんだん順位が上のチームになってきます。しかもオリックスはヤクルトに3連勝の後、読売をも3タテして交流戦無傷の6連勝の首位!このところ関西対決では分が悪いのですが、これを乗り切ると一気に走れる気がします。 非公式サイトのお薦めショップ 非公式サイトのお薦め商品
2017.06.04
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2017年6月3日阪神4-2日本ハム 2回戦 甲子園 阪神1勝1敗岡崎逆転2ラン! 金本監督の起用がバッチリ当たりましたね。最近マスクをかぶる機会が出てきたなと思ってましたが、スタメン起用が実りました。 岡崎の努力や調子をしっかり見極めていたんでしょう。猛打賞に試合を決める2ランホームラン。守るほうは、制球がもう一つだった青柳をだましだまし引っ張り、4人のリリーフ陣もしっかりリードしました。 初回の2点だけで、その後は追加点を与えなかったのは立派。自身の逆転ホームランで青柳に白星が付いたのも嬉しいでしょう。ずっと課題だったバッティングで貢献できたのが守りにも好い影響を与えたかもしれません。 なにしろプロ入り13年目にして初のホームランだそうですからね!長年の努力が報われました。おめでとうございます。 「打撃はまぁ…みての通り。きょうは違いますけど、しっかり投手をリードして、ベンチでも野球に参加している、試合に参加している空気をもっていますし、観察力ももっていると思う。そこらへんを矢野コーチが評価しての起用だと思うので」 という監督談話を見ると、矢野コーチの推薦だったのか!よく見ててくれますね。 糸井を1番、高山は3番 番前日は糸原を1番に使いましたが、この試合ではもう一つ波に乗れない糸井を再び1番に入れました。結果はタイムリーを含む打数2安打1四球。 逆に3番高山は4タコに終わり、まだまだオーダーの組み方は悩まされますね。糸原は7番に下げたところ前日の2安打から4タコになってます。それぞれがまだ本調子ではないですね。これで日ハムとは1勝1敗。何とか勝ち越したいです。
2017.06.04
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2017年6月2日阪神2-4日本ハム 1回戦 甲子園 阪神0勝1敗岩貞 復帰戦は合格点! タイガースの岩貞は7回途中まで、被安打3、2四球、6奪三振と結果を出しました。ストレートに伸びがあり、スライダーもキレていましたね。十分試合を作ったと言える内容です。 7回一死、三塁に走者を残して桑原にスイッチ。その桑原が大野にタイムリーを許したため失点1(自責点1)が付きましたが、まだ2-1とリードしていました。守護神ドリスが大誤算 1点リードのまま、9回の頭からドリスを投入、逃げ切りを図りました。ところが先頭レアードに初球を内野安打され、続く大田にはストレートのフォアボール。大野が送って一死二三塁となって動揺します。 続く中島が初球を一塁側にスクイズ、これが決まって2-2の同点に。スクイズの処理がフィルダースチョイスになって中島も生き、さらに二盗を決められてまた一死二三塁です。 この場面で代打で出てきた松本がレフト線にツーベースを打って2者を迎え入れ、2-4と勝ち越されてしまいました。全くの誤算。勝ち越されるまで交代のタイミングすらないし、どうにもならないうちにやられました。負け方が悪い 打線は11安打したんですが、思うように打線がつながらなかったですね。先取点は原口の4号ソロ。 3番高山が3安打したのに、4番の糸井が5打数ノーヒット3三振でブレーキになったのが痛かったです。 勝てる試合だっただけに尾を引くのが怖いですね。これで交流戦の星が2勝2敗になって、明日の青柳にもプレッシャーが掛かってきます。非常に痛い敗戦でした。
2017.06.02
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2017年6月1日千葉ロッテ8-1阪神 3回戦 ZOZOマリン 阪神2勝1敗メッセンジャーで落とすとは! タイガースの2連勝で迎えたこの試合、先発はメッセンジャーですから、取っておきたかったのは言うまでもないのですが・・・ 初回先頭の大嶺翔に初球をヒットされ、2番サントスは初球を犠打。2球でスコアリングポジションにランナーを背負ってちょっとイラっとしたかな。 パリーグの打者は好球必打が多いので、安易に投げるとこういうふうにあっという間にピンチを招くんですよね。わかっているとは思うんですが、もう少し慎重になってほしかったです。 そのあと鈴木、根元に連続タイムリーツーベースを打たれて1-3と逆転されました。その後は悪いなりに粘って7回まで4失点で投げたので、打線の援護次第ではどうなったかわからなかったのですが・・・ここまで135球でしたから制球も良くなかったのかな。高山の先頭弾のみ! タイガース打線は初回先頭の高山がセンターへソロホームランで1点を先行したんですが、その後は、ロッテ先発の唐川の落ち着いたピッチングに翻弄されました。 前日まで活発に打てていたので振りが雑になったのかもしれないですね。唐川の変化球が好く、ブレーキが効いていてタイミングが取りづらかったこともあります。 ヒットを連ねることができず、肝心のところで三振にを喫する場面が多かった。どっちにしても糸井、福留、中谷のクリンナップがそろって4タコでは、今日は勝てない試合だったのかもしれません。日ハムも侮るな! 次はパリーグ5位の日本ハムが相手になりますが、セリーグ3位のDeNAに勝ち越しています。決して油断してはいけません。 タイガースの予告先発は岩貞。ふがいない投球が続いてファームでの調整を経ての復帰マウンドです。力むことが無いよう、梅ちゃんが引き締めてやらないといけませんよ。 とにかくロッテには勝ち越せたんだから、毎カード勝ち越しを目標としてコツコツ積み上げていきましょう。
2017.06.01
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2017年5月31日千葉ロッテ0-5阪神 2回戦 ZOZOマリン 阪神2勝0敗能見 ロッテ打線を翻弄! 能見は今シーズンの中でも一番の内容だといえますね。しばらく前のブログで、今年は軟投型にモデルチェンジしたと指摘しましたが、それが自然になってきました。もちろんストレートのキレがあって生きてくるのですが、変化球をウィニングショットにして三振を取るシーンが多かったです。 本人は千葉独特のホームからセンターへ吹く強い風も考えて変化球を活用したといっていますが、この辺はベテランならではの観察力ですね。しばらく援護のない状況が続いて勝ち星に恵まれませんでしたが、こういうリズムのいい投球を続ける限り、これからは勝ち星が増えてくるでしょう。梅ちゃん積極性の勝利! 2回、中谷、大和がヒット、俊介がフォアボールを選んで一死満塁のチャンスで梅ちゃんが打席に。まずフォアボールの後の初球を積極的に狙うのは野球のセオリーですが、その辺を読んで変化球から入ってきたチェンの1球目フォークを空振り。2球目はファウルで追い込まれてしまいましたが、3球目の内角への厳しい球も振っていき、レフト前に2点タイムリーです。 このところ打席で積極的になってきていますね。ルーキーの年に5本塁打しているように、本来は思い切りのいいバッティングが持ち味。 一昨年来リードや守りの面で行き詰まっていたのがバッティングも重くしていたように思います。今年は盗塁阻止率も好いし、レギュラーとして定着しています。 自分の打撃を取り戻してきた梅ちゃんは、下位打線の中で相手チームにプレッシャーをあたえる存在になってきました。打線に厚みが増してきたということですね。 今日はメッセンジャーが先発。パリーグ最下位のロッテに勝ち越したといってゆるむことなく、カード3連勝を狙わないとね。せっかくなので遠慮なく貪欲に勝っておきましょう。
2017.06.01
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