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少し遅いニュースですが、アメリカ第3位のデルタ航空がパイロットの給料削減について組合と暫定合意が得られたとのことです。あとは組合員の投票なんですが、これにより10億ドル(=1100億円)の経費削減が出来る可能性が高まり、とりあえず倒産は回避できるのではないか?という専門家の見方がでてきて、ホッと一安心しました。けどその暫定合意が33%のペイカットだそうで、仮に現在の給料が9000ドル/月だとすると9000×66%=6000で月当たりの給料がいきなり6000ドルになってしまいます、、、、、11月1日付けだそうです。こんな突然の減給なんて、かなり困りますよね。家のローンとか子供の教育費とか、、、世知辛い世の中だ今日は夕方から成田→バンコクです。
2004.10.31
今日はスタンバイだったので朝からのんびりとくつろぎ、昼前にダウンタウンに住む機長のところに遊びに行き、一緒にスターバックスにコーヒーを買いに行く途中、携帯に電話、、、、いや~な予感がしながら、電話にでるとやっぱり会社からでした。会社「今すぐ準備して空港に来て、成田にDH(デッドヘッド)してください。その後、成田→バンコクを2往復です。」(DH:お客さんと一緒に客室に座り飛行機で移動すること)私「はい、、、、」隣でいた機長も電話の雰囲気でなんとなく気づいていたようで、隣を見たときにはすでに手を振っていました。即効でダウンタウンから戻り、カバンにパスポートと制服、財布と少しばかりの着替えを詰め込み、空港に直行。ということで、なんとか間に合って成田に来ちゃいました、、、、
2004.10.30
今日の昼、友人(パイロット)とアラモアナセンターでお茶をしました。彼はアメリカでも超有名な私立の航空大学に行き、パイロットのライセンスを取得しハワイで教官として働いていたのですが、一日も早くエアラインのパイロットになりたいプラス将来日本に住みたいという希望があり、このたび日本に行って日本のライセンスを取得してその後、就職活動を行うそうです。幸運にも彼の場合、日本とアメリカの2重国籍なのでどちらででも就職先を探せるという利点があるので、チャンスが他のパイロットに比べて多く、普通のアメリカ人パイロットから見ればかなり羨ましいだろうなーと思いました。確かに日本のパイロット不足は深刻ですし、アメリカの現在の航空会社の財務状況を見ていれば日本の航空会社に挑戦するほうが良い選択かもしれません、、、、ただ日本のライセンス(事業用操縦士多発+計器飛行証明)を取得するのに700万~800万円かかりますから、金銭的な負担は大きいです。まー何回か一緒に飛んだことがありますが、彼なら問題なく仕事を見つけることが出来ると思いますが。大丈夫!頑張ってね。それにしても日本って、なんでそんなに高いんだろ?
2004.10.29
計器進入とホールディングがある程度正確にできるようになれば、あとは総復習をして試験を受けます。試験はプライベートの時と同じで、前半1時間~2時間がオーラルテスト(口述試験)、後半1時間~2時間がプラクティカルテスト(実技試験)です。InstrumentRatingのオーラルテストでは法律や気象全般、航空機の機体の構造などプライベートの際と同じで飛行機を飛ばすのに必要な全ての分野について質問がされますが、そのなかでも特にコックピットにある計器の構造やエラー(誤差)、そしてIcingやFogなどの悪い気象状態やそのメカニズム、航空地図の読み方などを突っ込んで質問されます。当然、このオーラルテストに合格しないとその次の実技試験に進むことはできません。このInstrumentRating(=計器飛行証明)を取得すると、その後は機長として自家用や事業用の小型機を、外の見えないような天気の悪いところで飛ばすことになるので、当然試験官も受験生を合格させてよいものかどうか慎重になります。プラクティカルテスト(=実技試験)は今までやったことの復習のような感じで、基本計器飛行をやった後、応用計器飛行で計器進入とホールディングをやって終了です。そういえば私の受験の時は、最悪なことに実技試験で離陸して基本計器飛行が終わり、応用計器飛行にはいるときに飛行機に搭載している無線機が故障!私の心の中は ヽ(゜ロ゜;)ノ \(°o°;)/ ウヒャー 状態です。とりあえず無線機故障時のプロシージャーがちゃんと法律のなかにあるので、それを思い出しながら手順を実施してフライトを続けていたところ試験官がぼそっと「帰ろう、、、」私:(あ~あ、また明日一から試験やりなおしか~) ( ̄_ ̄|||) どよ~ん試験を途中で中止して帰ってきました。(無線機が故障したまま)翌日、無線機を修理して再試験に臨み、無事合格しましたとさ。
2004.10.28
今日、またアメリカの航空会社が一つ倒産しました、昨日噂になっていたATA(=American Tans Air)です。他のローコスト航空会社が航空機の一部とシカゴのスロット(発着枠)を買い取るとなると当然ATAのパイロットは余ってしまうわけで、パイロットの大量解雇は避けられないでしょう。9.11以降、現在まで倒産した航空会社はUNITEDやUSAIRといったメガキャリアで、パイロットの給料の高さや規模の大きさからくる無駄な経費が経営を圧迫していたために倒産したというのは容易に理解できますが、今回のATAはそれらの航空会社の倒産とは少し色合いが違います。恐らくジェット燃料の高騰や急激に増えすぎた機材が経営を圧迫したと思われますが、経費を切り詰め無駄を無くし効率的に航空機を運航しているローコストキャリアの倒産は、少なからずこの航空業界に精神的なショックをもたらすのではないでしょうか?しかしこんな状況でも新たに航空会社を立ち上げようというツワモノがいるようです。ラスベガスのPrimaris AirlinesやニューヨークのVirgin America(サンフランシスコを拠点にする予定)なんかは、まさにこの不況を逆手にとって航空業界に殴りこみっていう感じですね。逆境の中にチャンスはある、こういう発想が私は大好きです。
2004.10.27
インディアナポリスにあるアメリカ第10位のATA(=AmericanTransAir)が今日の午後にでも倒産するという噂が。。。。このATAという会社、少し前までL1011を使ってインディアナポリスやシカゴを中心にコツコツとビジネスをやっていたのですが、あるとき大量のB757を購入してローコストキャリアーとして生まれ変わり?ました。9.11の後も一時はSWAやJetBlueのように飛ぶ鳥を落とす勢いで成長したのですが、やはりジェット燃料の高騰には勝てなかったようです。ちなみに同じくローコストキャリアーのAirTranAirwaysとHawaiianAirlinesが一部路線の買収に興味を示しているようで、、、、なんだか死体に群がるハゲタカのような状況ですが、弱肉強食、自由競争、これぞ自由経済、資本主義社会なんでしょうね。あと別な話ですが、ダラスにあるアメリカ(世界)最大手のAmericanAirlinesも燃料費の高騰に勝てず、450人のパイロットを含む1100人の従業員を来年夏までに解雇するとか、、、、あとデルタも噂ではよくないですし、、、、アメリカの航空業界はまだまだ先行きは不透明です。
2004.10.26
アメリカ社会=車社会というのは、みなさんご存知だと思います。なので仕事に行くときも当然車で出勤、終わったときも車で帰宅します。出勤するときは、そんなに疲れていませんし「これから仕事だー」という緊張感も少しありますので運転が苦痛になることはありませんが、帰りの運転は正直苦痛です。特に日本からホノルルに到着する便なんか、すべて日本を夜に出発してホノルルに朝到着するので、いってみれば徹夜で仕事をしたようものです。当然、仮眠もなし、、、、、目を真っ赤にしながら車に乗り込んでフリーウェイにのったときには、ホノルル特有の大渋滞。そんなときには、もう車の中で船を漕ぎながら、運転するという器用なことをやっています。飛行機に乗っていて「危ない!」って思ったことはありませんが、車に乗っていて「危ない!」って思うことはしょっちゅうです。ちなみに、土曜日と日曜日の朝はフリーウェイがガラガラなので、とっても気持ちよく空港から帰ることができます。これからは、スケジュールのリクエストを出すときは週末に帰ってくるようにリクエストしようかな。。。。ちなみに、日本の航空会社は自宅と空港の間はハイヤー(タクシー)がつくとか、、、ちょっと羨ましいです。愚痴でした。
2004.10.25

今日、名古屋から帰ってきて3時間ほど仮眠をとったあと、仲のいいキャプテンの家にBBQを食べに行ってきました。場所はこの間、ブルーエンジェルスを見たエアショーが開催された米海軍基地の近くでした。真っ白な大きな平屋の2LDKの家に、芝生を引き詰めたひろ~い裏庭があり、奥様と娘さん2人で典型的なアメリカ人の家庭っていう感じでした。ちなみに家は借家で、月々2800ドルだそうです。。。。ちなみにミシガン出身の彼は普通のグリルで焼くバーベキューと違い、スモーカーを使ってビーフやチキン、そしてサーモンを燻製にしてBBQをするのが好きなのだそうです。↓スモーカー(燻製機?) とりあえず何にでも興味のある私はみんなが集まる3時間ほど前に行って、下ごしらえから手伝いました。見たこともないような調味料をたくさん使い、こんなこと日本にいたら一生やらないんだろうなーなどと考えながら、、、、↓地味にサーモンに下味をつけたり ↓下味をつけたビーフを燻製にしたり と、自分で言うのもなんですが、大活躍準備を開始して3時間くらい経過した頃に近所に住んでいるうちの会社のフライトエンジニアや副操縦士がぞろぞろと集まってきて、だらだらとした雰囲気のなかでそれぞれが楽しんでいたようです。燻製料理を食べるのは人生で2回目なのですが、それぞれの家庭の味や地域の味というものがあるようで、以前アラスカで食べたことのあるスモークサーモンとちょっと味は違いましたが、サーモンもビーフもかなり美味しかったです。 次回はマイスモーカーを買って、自分ひとりで挑戦してみようかな?
2004.10.24
休みでぼけーっとビーチで寝ていると、突然の会社からの電話、、、、、「あの、、明日から○○へのフライトなんですが、大丈夫ですか?」ということが、たまにあります。人によっては休みを優先したり事前に約束があったりするので、「NO」と答える人がいますが、私はとりあえずいつも「Sure, why not?」です。ということで、昨日名古屋に到着しました。恐らく台風で機材や人の変更が発生したので、たまたまパイロットの都合がつかなかったのでしょう。航空会社によっては、こういったエキストラのフライトを飛ぶとそのフライトの給料が1.5倍になったり2倍になったりします。今の会社は残念ながらそういうのはありません、、、今日は日中のんびりと過ごして夜からホノルルに戻ります。
2004.10.23
こういう仕事をしていると、何年かに一回くらいは航空事故で知人や友人を失います。いままで数え切れないくらいの知人や先輩そして同僚を亡くしてきました。先日も知り合いが事故で亡くなりました。2週間ほど前にこの人から飛行機を借りた際に、飛行機についていろいろ教えてもらいました、とても親切なベテランパイロットという感じの方でした。やはりこういう事故があると、精神的にへこんでしまいます。残念ながらいくらベテランのパイロットでも、いくら進歩した飛行機でも事故は起こってしまいます。恐らくこの先、コンピューターが高度に発達しても人間がそれを運用する以上、ヒューマンエラーは存在するので事故は避けれないでしょう。人間には推測(予測)や直感というものがあり、ときにコンピューター以上の能力を発揮しますが、間違いや勘違い(ヒューマンエラー)を起こすことも事実です。もちろん当然のことなんですが、よくこれを忘れ自分を過信してしまいます。私を含め一般にパイロットは自信過剰な面がありますので、常に「人間は間違いや勘違いを犯す生き物なんだ」ということを心にとめながら冷静に自分を見る目を養いたいものです。また過去の事故を教訓として、自分ならどうするかを常日頃から考えることはパイロットとして重要なことだと思います。Mareels氏のご冥福をお祈りします。
2004.10.22

計器進入の訓練を開始すると同時に空中での待機の仕方の訓練も行いました。エアラインのように計器飛行方式により飛行場に進入する場合、多数の飛行機が同時に進入してくると飛行場が混雑するので、後から進入してきた飛行機を管制官が一時的に待機空域で待機させ、混雑が解消したらそこから順に飛行機を進入させていきます。この待機空域は一般に公示されているので、管制官から「○○で待機してください、待機空域からの出発予定時刻は△時×分です。」と言われたら、その待機空域に向かいだいたい言われた時間まで待機します。これだけの話ですと、別に難しくないように聞こえますが、実は結構難しいです。これが待機空域の簡単な図ですが、中心にある△が待機位置でどういう方向から入って来るかによって、エントリーの仕方が異なります。 入ってくる方向によりエントリーの方法が3種類(Direct/Tear Drop/Offset)あるのですが、自分の位置と進行方向そしてエントリーのパターンを考えている最中にも飛行機は進んでいるので、エントリーの仕方が分かった頃にはすでに待機位置を通り過ぎているなんてことも最初のうちはありました。無事、エントリーできても気が抜けません、この陸上競技場のようなパターンを風にも負けず正確に飛ばなければならないのです、、、、もちろんこの訓練の間もずっとフードはかぶったままです。正確に計器進入ができ、管制官に言われたとおりスムーズに待機ができるようになれば、いよいよInstrument Ratingの試験が待っています。
2004.10.21
よく空港の出発・到着案内板で全日空○○便とかユナイテッド○○便っていう表示がされていますよね。あと、旅行に行くときにエアラインチケットを見ると、日本航空○○便とかノースウェスト○○便とかって書いてます。いわゆる”Flight Number”なんですが、飛行機を運航するときは大抵、このフライトナンバーがその飛行機のコールサイン(=呼び出し符号)になっていて、地上の管制官との交信はこのコールサインを使って行っています。例えば、ユナイテッド航空の879便 ホノルル発、成田行きですとコールサインは"UNITED 879"になり、管制官との交信はすべてこのコールサインで行われます。このコールサインを毎日使うことによって、管制官側とパイロット、そして地上のスタッフの間で”ユナイテッド航空の879便は成田に行く”という共通の認識を持つことができます。で、一方セスナのような小型機やビジネスジェットのようなチャーターの飛行機は毎日飛び方や飛ぶ目的地も異なりますので、機体の登録番号をコールサインとして使っています。例えば、セスナのJA3212ですと"Juliet Alpha 3212"となります。またアメリカでは飛行機の種類を最初につけますので例えば、セスナのN49902ですと"Cessna 49902"また、ガルフストリームのN488SQですと"Gulfstream 488 Sierra Quebec"となります。アメリカのように国籍登録記号のJAやNの代わりに飛行機の種類を最初につけると、管制官もどんな飛行機なのかすぐに理解できるので、地上とのコミュニケーションがスムーズにいくような気がします。ちなみに、英語のアルファベットを無線で使用する場合、一般的にPhonetic Code(=英文通話表)が使用されます。
2004.10.20

以前日記でも書きましたが、FAA(アメリカ連邦航空局)には2種類の試験官がいます。ひとつは、FAA InspectorでもうひとつはFAA DPE (Designated Pilot Examiner)です。Inspectorは国の役人、DPEは民間人で国から認定された試験官でInspectorで受験すれば無料、DPEだと場所にもよりますが一般的に試験官に対し一回350ドルくらいの受験料を支払わないといけません。このDPEというのはアメリカらしいというか、非常に合理的で官が民を活用するという観点では効率的に機能していると思います。ただ、ここで一つ問題になってくるのはお金が絡んでくる以上、DPEもビジネスライクになってくるということです。当然、合格率の低い(厳しい)DPEのところに好き好んで受験しにいく人はいませんから、合格率の高い(優しい)試験官のところに受験生が集まります。よってお客(=受験生)が来ないと商売あがったりなので、当然お客を呼ぶためにある程度合格率を高くしてしまうという事象が発生してしまうのです。(もちろんDPEによりますが)傾向としてこういった合格率の高い(=優しい、基準の甘い)有名な試験官は各地区に数名いて、特にハワイや西海岸の日本人経営のフライトスクールなんかは率先して日本人の生徒をそういう試験官のところで受験させます。多くの日本人の訓練生は英会話能力に問題があるので、FAA Inspectorや厳しいFAA DPEでは受からないのでそういった甘い試験官のところに行かざるを得ません。。。。実際私の教えた日本人訓練生で全くといっていいほど英会話の能力が無いのに合格してしまう?ことがありました。ほとんどの日本人訓練生は免許取得後、アメリカで飛ぶことは無く日本に帰ってしまいます、DPEもそれが分かっていて合格にしているのでしょうが、飛行安全の観点から考えると決していいとは思いません。。。。写真今日は昼から久々に知り合いを教えてきました。やっと離着陸のパターン(トラフィックパターン)をなんとなく飛べるかな?ってくらいになってきたので、少し安心しながら右席で見ていました。少しばかり写真を撮る余裕もありましたので、アップしておきます。↓ホノルル空港で着陸進入前の一こまです、ワイキキやダイヤモンドヘッドがよく見えました。 ↓ホノルル空港の滑走路4Lに着陸進入しているところです。 ↓となりの平行滑走路4RにはアロハエアラインのB737が同時に着陸していました。小型機とこういうエアラインの旅客機が混在するのってホノルルならではです。それにしてもプロペラじゃまっ! ↓貨物便のとなりを地上滑走しました、右が世界的に有名なFedEx、左がマイナーなKalittaAirです。
2004.10.19
今日は朝から時間を持て余し、新聞をパラパラとめくっていたところ、オープンハウスの文字が目に留まり、なんとなく冷やかしで家でも見に行ってみようかと思い立ち、オアフ島内を西へ東へ車で走り回ってきました。最終的には6件くらいを見てまわったのですが、結論は 高いえーもちろん、最初っから分かっていましたよ。だから冷やかしで行ったんですが。。。。それでもやっぱりという感じです。しかし、どんな人たちが住んでるんだろうな~?
2004.10.18
なが~い一日がやっと終わりました。成田→コナ→ホノルルでホノルルに到着したときには既に昼でした。これにて今月の仕事はほぼ終了で、あとは月末からまたオーストラリアのフライトなので、それまで約2週間の休みです。アクセス数ブログをつけ始めて、はや1ヶ月経ちました。一日平均約110アクセスで先日やっと3500を越えたところです。気ままに思いついたことを書いているので、見たい人だけ見てくれればと思っていたので特にアクセス数は気にしていなかったのですが、最近になって一日に100人以上の人が私の意見や考えに耳を傾けてくれていると考えると、やはり思いつきで中途半端なことや個人の考えを押し付けるようなことは書かないほうがいいのかなーなんて考えるようになってきました。あと個人情報や派遣先の企業の保全なんかを考えると、こういう公共の掲示板でどこまで踏み込んだ事を書いても(普段の行動を明らかにしても)大丈夫なんだろう?という疑問も抱えるようになってきました。近い将来、友人や知り合いを対象にしてクローズドな環境でもっと突っ込んだ話を書けるブログにするか、それともオープンな環境で表面的なことしか書かないブログにするか、どちらかを選択しないといけないなーって考えています。あと訓練から今までのフライトを振り返る「回顧」については将来的にメルマガという形にしようかな?なんて思っています。いかがなもんでしょうか?
2004.10.17
昨日、非常救難対策訓練において午前中ディスカッションをしているときの事です、、、、日本人客室乗務員2名、中国人客室乗務員2名、日本人運航乗務員1名、アメリカ人運航乗務員1名、そして私で合計7名のグループで討議をしていたのですが、一通り討議が終わった頃、、、、日本人客室乗務員 「日本語お上手ですね~」私 「‥‥‥」突然の予想外の質問に、なんて言っていいのか困りました。しばらくたった後、一言私 「おと‥う‥さん‥‥‥は にほんじ~ん‥‥で~す」やばいやばい、日本人に戻れなくなってしまう。ブルーエンジェルス見に行った時に炎天下のしたで一日中いたからなー、かなり日焼けして日本人ばなれしてしまったのかな?品川昨日、久々に会う友人とお茶でもしようということで、新幹線が出来て以来、初めて品川の駅裏?に行ってきました。数年前まではな~んにもなかったのに、すんごい近代都市になっていてびっくり!まるでトレンディードラマに出てくるような町並みでした。この国の経済は本当に低迷しているのか?と疑いたくなるくらい大企業の本社ビルが立ち並んでいますね。残念ながら時間がなかったのでゆっくりと見て回ることができなかったのですが、次回はゆっくり行ってみようと思っています。今日はこれから、成田→コナ→ホノルルです。なが~い夜になりそうです、、、
2004.10.16
いま私の働いている会社では乗務員は1年に1回、東京で行われる定期非常救難対策訓練というものに参加しなければいけません。非常に長ったらしい名前でものものしい感じがするのですが、やることは不時着陸や不時着水したときの脱出要領の復習及び練習です。午前中にクラスルームで航空保安や緊急事態が発生したときのコックピットと客室のコミュニケーションの方法に関しての授業やディスカッションをしたのち、昼食をはさんで午後から状況をシミュレートして飛行機の模型を使い緊急脱出の際の実技訓練をします。その実技訓練の前に全員(総勢80名、そのうち外国人パイロットは4~5名くらい)集まってラジオ体操をするのですが、それが外国人パイロットにとって不思議な運動らしいのです。我々日本人は小学校や中学校の教育で自然と身についていて違和感無く体操ができるのですが、外国人には何が起こってるのか分からないまま終わってしまうようです。隣できょろきょろしながら見よう見まねで体を動かしていた友人(アメリカ人)が終わった後に一言「これって北朝鮮のマスゲーム?」思わず笑ってしまったのですが、外国人からみればそういう風に見えるんだーと変に関心してしまいました。夕方には訓練が無事修了し、教官から「また来年っ!」っと言われ解散したのですが、来年この訓練に参加するときまでには無事機長に昇格し、機長として参加したいなーとぼんやりと考えながら帰ってきました。
2004.10.15
大きな揺れも無く、無事成田に到着しその後リムジンバスに揺られて品川に移動してきました。フライト時間7時間と50分、日本に近づくにつれ西風が強くなってきて冬の到来を感じる今日この頃、、、最後のほうは38000ftで120kt以上の風が吹いていました。いつもの成田のステイとは異なり品川にステイするときには繁華街が近いこともあって、うちのクルーは六本木やら新宿、しぶいところで新橋なんかに繰り出したりしているようです。六本木に行く連中は夕方ホテルにチェックインしたらとりあえず就寝、真夜中に起きてタクシーで六本木まで出かけるのですが、あらためて外国人パワーの凄さを感じてしまいます。私は明日は年に一回の緊急脱出訓練なので、予習でもして早めに寝ることにします、おやすみなさい。
2004.10.14
以前にも書いたことがあるのですが、アメリカの航空業界は9/11以降、原油の高騰もあいまって非常に経営状態が厳しく、未だに大量のパイロットが解雇され職を探しています。で、アメリカ国内でパイロットとしての仕事を見つけることは困難なので自然と中東やアジアの航空会社(エミレーツ航空、カタール航空、中華航空など)にパイロットが流れていっているようですが、それに付け加えてもう一つ人材派遣会社にも大量にパイロットが流れているようです。世界中にパイロット専門の人材派遣会社はたくさんあるのですが、有名どころはアイルランドのPARC、アメリカのHACS、ニュージーランドのRishworthなどがあり、これらの派遣会社は世界中の航空会社にパイロットを派遣しています。最近では特に日本や中国国内の航空会社への派遣が目立っているようです。派遣を受ける会社側からすれば一時的に労働力を確保できるし、もともと国内で大量にパイロットを養成する能力がないので、派遣パイロットの活用は渡りに船なんでしょうが、、、、当然、その航空会社で働いているパイロットにとっては自分の職場を侵されるわけですから、気分のいいものではないでしょうね。特に、副操縦士の派遣社員ならまだしも機長となるとその国の母国語すら話せない外国人に機体とその国民の命を預けるわけですから、いろいろ問題がでてくるのではないかと思います。。。明日はホノルル→成田で翌日は羽田に移動して年に一回の緊急脱出訓練です。脱出訓練の予習でもしておこうかなっと。
2004.10.13
ブルーの見逃したという人がちょこちょこといらっしゃるようなので、写真をアップしておきました。安いデジカメで、撮影した私の腕も悪いので写りがそんなによくありませんが、エアショーの雰囲気だけも味わっていただければ幸いです。こちらからご覧ください。 ユニフォーム仕事柄、ユニフォーム(=制服)ばかり着ているので普通の人よりスーツを持っていないということに気がつきました。。。最後にスーツを着たのっていつだったかな~と考えなければならないくらいスーツを着る機会に恵まれていません。確か、最後に着たのは今の会社のインタビュー(面接)の時ですから、なんと約3年前です。あれから育ち盛りでもないのにウエストばかりがかなり成長したから、もうサイズが合わないんだろうな~スーツでネクタイを緩めて会社帰りに焼鳥屋に行って、同僚と会社の愚痴を言い合ったりするのって、すっごい憧れます。隣の芝生は青いです。
2004.10.12

今日はオアフ島の北東部にあるカネオヘというアメリカ軍海兵隊の基地でAirShowがあったので、行ってきました。もちろん目玉はアクロバットチームのブルーエンジェルスです。張り切って最初の開会式から見てたのですが、開会式で国歌斉唱、州歌斉唱その後コマンダーのお言葉と、日本では考えられないようなセレモニーで始まりました。普段、だらけてるアメリカ人がこのときばかりは静粛に歌を歌い、コマンダーのお話を真剣に聞いていてちょっと驚きでした。これは日本では考えられません、やはり愛国心の違いでしょうか?あと、地上の飛行機の展示も日本のエアショーでは民間機なんて展示しないのに、今日はアロハエアラインのB737やハワイアンエアラインのB717まで展示されていました。これもちょっと驚き。。。なにはともあれ天候も良く、F15、C130等の飛行展示、そして目玉のBlueAngelsが見れてエンジョイして帰ってきました。帰りの渋滞がちょっと苦痛でしたが、できれば毎年やってもらいたいと思いました。↓カリフォルニア州のトラビス空軍基地から地上展示に来ていたKC-10空中給油機です。 ↓フロリダ州のペンサコーラ空軍基地から飛行展示に来ていたBlueAngelsです。
2004.10.11
あ~久々に運動して快適です。ところで、よく日本人から「ハワイで住めていいですね~」って言われるのですが、、、、「はい、いいところですよ~、お金さえあれば」って答えています。実は、というか有名なのですがハワイってとっても物価が高いのです。特に、不動産なんて10数年前の日本のバブル状態です。ちなみに、ちょっと最近物価の安いところに引っ越そうかと考えていて、いろいろ調べているのですが、、、候補地1 シアトル2 ポートランド3 ロサンゼルス4 ラスベガス5 フェニックスどれを見てもホノルルより安いでしょ!特に、リノとかフェニックスで今と同じ生活しようと思うと現在の年収の6割程度でいいんですよ!でもって一日も早く引越ししようと思いつつ、ずるずると住んでいるのは南国の魅力にどっぷりとはまっている証拠でしょうか?やばい、やばい、社会復帰できなくなってしまう。
2004.10.10
やっとホノルルまで戻ってきました。約1週間の長旅でちょっと疲れ気味、、、、、台風の影響を受ける前に日本を脱出できて良かったのですが、途中かなり揺れました、、、、さすがに1週間もホテル生活が続くと洗濯物はたまるし、外食ばかりで栄養は偏るし、よくないことばかりです。1人の時はコンビニで弁当とビールだし、クルーのみなさんと食事に行くときは結構な量を食べてしまうし、、、それもホノルルの深夜時間に、、、これでは体にいいわけない!明日から4日間の休みです、ちょっと体を動かそうかなっと。
2004.10.09

昨夜、関空に到着フライトタイム9時間、、、、ちょっと長くて疲れました。めげずに、回顧を書こうと思います。応用計器飛行訓練では主に計器進入(=Instrument Approach)を練習します。これは悪天候で見通しが悪いときでも外を見ずに計器だけに頼ってある程度の高さまで降下し、雲の下にでたら滑走路を見つけてそのまま着陸するというものです。計器進入の種類はいろいろとあるのですが、その中でもっともポピュラーなものがILSアプローチと呼ばれるものです。滑走路から飛行機に対し電波で着陸するための進入角度(高度)と進入方向(滑走路の中心線からの変位)に関する情報が発せられ、パイロットはその情報を元に高度や進入方向を修正していくわけです。一般的に高度200ft(=約60m)までフードをつけて進入し、200ftになったところでフードをはずします、上手く進入しているときは目の前に滑走路があり、そのまままっすぐに着陸できるという感じです。上手く電波に乗っていれば、フードをはずしてぱっと外を見たときにこんな感じで滑走路が見えます。訓練のときはフードをかぶって擬似的に外が見えないようにしているのですが、現実的には霧や雪で視界が悪く外が見えないようなときにこのILSアプローチをします。霧などで天気が本当に悪いときにこのアプローチをして、200ftで目の前に滑走路があったときにはちょっと感動です。一般的には視界が800mあればこのILSアプローチで着陸することができますが、これは飛行機や地上機材性能、パイロットの資格や空港周辺の地形などによって550mになったり1200mになったりします。ですから、天気が悪いときにある会社は着陸したのに、違う会社は着陸できず出発地に引き返すっていうこともあるわけです。さて、今からホノルルに戻ります。
2004.10.08

先ほど 回顧-計器飛行訓練その4 を書き上げアップする前に突然パソコンがフリーズし全部消えちゃいました、、、、わぁああああ!ということで、昨日珍しくデジカメをもってダウンタウンシドニーに行って来たので、その写真をアップします。ダウンタウンの真ん中にそびえ立つシドニータワーです。ダウンタウンの北側にあるハーバーブリッジです。この橋の上に小さく人がいたのですが、はたして登ることができるのでしょうか??シドニーといえばこれ、オペラハウスでしょう。 なんかデジカメをもってうろうろするとフライト(=仕事)でやってきたのに、観光客になった気分でした。さて、関空にもどるフライトの準備でもしようかなっと。
2004.10.07
今日の昼、シドニーに到着しました。フライトタイム1時間30分と非常に短いフライトで、上昇して巡航に入ったらすぐに降下という感じでした。ここシドニーも天候が良く非常に快適で、フライトの疲れも忘れ今度は10Kmほどジョギングに行ってきました、シャワーを浴びて程よい疲れのまま昼寝をして、、、、、あ~天国だ~ ヽ( ̄▽ ̄)ノこんなところなら1週間くらい滞在したいなー明日は朝からシドニー→関空です、また赤道を超えないといけないと思うと今から憂鬱です。
2004.10.06
今朝、ブリスベンに到着しました。時差が1時間しかないとはいえ、やはり徹夜のフライトは体にこたえます。特にオーストラリア-日本のフライトはホノルル-日本と違って、赤道を通過するので雲をよけながらのフライトになるので結構大変です。赤道付近は年中あったかいので対流活動が活発でもくもくとした雲がいっつもあり、そんな雲には近づくだけで飛行機が大きく揺れます。話は変わりますが、こちら南半球はこれから夏なのでとっても気候がいいです、乾燥していて日差しが強く思わずフライトの疲れも忘れて目的も無くダウンタウンまで出かけてしまいました。明日は朝からブリスベン→シドニーのオーストラリア国内フライトです。
2004.10.05
関空では空港内にあるホテルに滞在するのですが、これがうちのクルーにとってかなり評判が悪いのです。(ちなみに空港は海の上にあり、対岸まで4Kmくらいの橋でつながっています。)第一に周りになにもないのですることがない!当然空港なので観光するところも無く、多くのクルーは退屈しています。第二に、安く食事できるところがない!いくつかレストランはあるのですが、空港内なので高いっ!アメリカ人パイロットって以前書いたように離婚続きで元妻に財産を持っていかれ貧乏な人が多いので、給料をたくさんもらっているにもかかわらずけち 質素な人が多いです。第三にランニングができない!基本的に空港内って保安上の理由で行動範囲が限られてるんです。我々パイロットは仕事中、長時間座ったままなので滞在先で時間のあるときにはランニングやスイミングをしたりして体を動かすように努めるのですが、空港内ではそれができないんです。ターミナル近辺は走っていいそうなのですが、あんな人が多いところを走っていては周りに迷惑をかけるし、自分のペースで走れないので運動になりません。それでもうちのクルーはめげずに走って、よく空港の警備員や巡回中の警察に保護されているようです。私の同期が関空から走って橋を渡って対岸の町に行こうとして橋の手前で警備員に保護され、車でホテルに連れ戻されましたとか、機長が対岸の町で飲んだ後、終電がなくなったので歩いて橋を渡ってホテルに戻ろうとしたら手前で警察に保護され、パトカーで送ってもらったとかという話をよく聞きます。関空の警備会社のみなさん、警察のみなさん、ご迷惑をおかけしています。m(._.)m ゴメン‥‥こんな理由から、このホテルってうちのパイロットの間ではジャルカトラスって呼ばれています。どうなるUS AIRアメリカで7番目に大きなメジャーエアラインUS AIRWAYSがテロ以降、2度目の倒産をしたのは記憶に新しいのですが、いよいよ会社の存続が危ぶまれています。運航乗務員等の給与削減ができなければ、2月までに会社を清算する可能性が高いそうです。本日、会社側が18%の給与削減を乗員組合に求め、話し合いがノースカロライナであったのですが、残念ながら合意に至りませんでした。18%の削減をすると、機長:$120,000~$150,000副操縦士:$75,000~$100,000 (年収)になり、ディスカウントキャリアのサウスウェストのパイロットより下がるということです。次回の話し合いは、ピッツバーグであるのですが、はたしてこの提示された給料は安いのか妥当なのか?もし提案を受け入れないと会社が清算される可能性が大だし、難しい選択ですね。。。。KEYEUSA TODAYさてと、これからオーストラリアへのフライトに備えて時差調整で寝ようっと。
2004.10.04
ホノルルで一泊した後、翌日関空にやってきました。実は10月2日は私の誕生日だったのですが、1日の昼に名古屋から帰ってきて2日の朝にホノルルを出発して3日の夕方に関空に到着したので今年の誕生日はなんと12時間しかありませんでした。。。なんかとっても損した気分まー、こういう仕事をしていたらたまにはこういうこともあるでしょう。。。って自分で納得するしかないです。明日は夜から関空→ブリスベン(オーストラリア)です。
2004.10.03
無事、今朝ホノルルに帰ってきました。実は、今回のホノルル→名古屋→ホノルルのフライトは、一年に一回の着陸の試験だったのですが、少し名古屋で強風があったものの何事もなく終了しました。で、今回は試験の話なんですが、パイロットっていうのはホントに試験や検定が多い職業なんです。ざっと思いつくだけで、年一回のフライト検定、シミュレーターを使っての緊急事態や悪天候での技量試験、半年に一回の航空身体検査や臨時の運航検査などなど、たくさんの試験や検定があります。ジェット機の免許証は機種が変われば、試験を受けなおしなので、自分の乗務する機種が変わる毎に2ヶ月~6ヶ月の訓練+国家試験があります。私の知り合いで、1年間の間にB747→B757→A320の訓練と国家試験を受けたやつもいます。(気の毒なようですがアメリカでは普通です、、、)人の命を預かっている以上、厳しい試験が定年まで続くのはあたりまえだと思いますが、同じ人命を預かる職業でもお医者様なんかは、一度試験に合格すると一生有効な免許書だから合格してしまったら試験なんか無いって聞いたのですが、どうなんでしょ?
2004.10.02
昨日、無事名古屋に到着しました。夕方到着だったのですが、台風はとっくに通り過ぎていてまさに台風一過で晴天でした。(ただ風はまだかなり強かったですが)ところで、よく日本人に自己紹介したときに「お仕事は?」と聞かれ「パイロットです」と答えるのですが、そうすると半数の人は「JALのですかANAのですか?」って聞き返してきます。話はそれますが、、、普通「お仕事は何をされるんですか?」○「テレビの開発をしています」、「車の販売をしています」×「シャープで働いています」、「トヨタで働いています」ですよね、最近どうも間違った答えをする人ばかりとよく出会います。そんな話はどうでもいいのですが、日本ではドラマの影響なのか、小型機やビジネスジェット機が一般に認知されていないのか、パイロット=エアラインパイロットと考える人が過半数を占めるようです。(独自調べ)日本であれアメリカであれ一口にプロパイロット(=パイロットとしてお金を稼いでる人)と言ってもいろんなパイロットがいます。例えば、、、インストラクターパイロット セスナなどの小型機で生徒に飛び方を教える、教官パイロットコマーシャルパイロット 小型機でスピーカーを使って上空から選挙運動や大売出しの宣伝をしたり、遊覧飛行をしたり、交通渋滞を調査するパイロット、多くのパイロットは教官パイロットと掛け持ちで働いているコーポレートパイロット 会社所有の飛行機を操縦する、おかかえパイロットチャーターパイロット ビジネスジェット(セスナのような小型機から旅客機のような大型機まで)などを操縦するパイロット、VIPを運んだり臓器や急病の患者を運んだりするので、たいてい24時間勤務で待機していて要請があればすぐにフライトをしなければならないエアラインパイロット 旅客機を操縦するパイロットテストパイロット 飛行機を製造している会社のパイロット、開発に携わったり出来上がった製品が正常に作動するかテストする、日本だと三菱重工や川崎重工で働いているその他、軍用機のパイロットも職業パイロットの一つです。どうです、パイロットと言ってもいろんなパイロットがいるでしょ?これからもし「お仕事は?」と聞いたときに「パイロットです」と答える人がいたら「なんのパイロットですか?」って聞いてあげてください、そうすると話もはずむと思います。今日は夕方から名古屋→ホノルルです。天気がいいみたいなので、関東平野の夜景がいまから楽しみです。
2004.10.01
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