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4月16日から始まった平成30年の日本ミツバチの分蜂は、5月24日に最後となりそうな群れが分蜂して自宅群は終了となりました。昨日自然群捕獲の為標高千メートルに5箱を設置しました。例年6月15日頃には2~3群は捕獲するところです。今期は越冬群の15群のうち14群からが分蜂しまして、確認できた分蜂数は54群、取り込んだ群れは47群、自宅空き箱に自然入居も3群。そのうち逃げられた群れも3群、2群れが合同となり消滅した群れが゛4群。元気に育っている群れは42群です。しかしすでに10群が嫁いでいきました。このままでは来年は100群となってしまい到底管理しきれませんので、第2回目の「里親募集」を近々仕掛けます。約10名20群を嫁がせる予定でおります。5月1日に「里親募集」の記事を載せて、8名のの申し込みを受けて、嫁ぎ゛先を決定しましたが2名からがキャンセルとなりまして、現在予定より多くの群れを抱えております。巣箱の提供をお願いして日本ミツバチは無料でお分けしているのですが毎年30箱の巣箱が出ていきます、また提供受けた巣箱も微妙に違い改造をせねば使えません。また昨年は体調を崩して巣箱の製作を怠けてしまいました。今冬から最低30箱は製造しなくては不足分が拡大していく一方となりますので、次回の「里親募集」からは、2バイ4の巣箱材料の提供に切り替える事とします。お譲りする群れ1群に付き1インチ×6インチ×6フィート ホワイトオーク材 4枚を提供してください。mで書きますと 19ミリ×140ミリ×1820ミリ量販店にて大量に出回っております。単価は1枚900円前後です。安物ですのであまり良い材料ではありませんので、なるたけ節穴の少ないまっすぐの物でお願い致します。もちろん杉板の製材製品でも結構です、1群に付き4枚その場合は厚さ20ミリ、幅150ミリ、長さ1800ミリを基本とします。「里親募集」は6月に入りましたらこのブログにアップいたします。もうしばらくお待ちください。
2018年05月31日
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もう嫁ぎ先のみなさまへ・の日記を終わりにと思っておりましたが、今年の嫁ぎ先から、問い合わせが次々と来ますので、やはり復活いたします。平成30年度―2回目です。ネット環境に詳しい方は、このプログのホームをクリックして、新着記事一覧---カテゴリ別記事一覧---日本ミツバチあるいはアカリンダニを選択して、総ての記事を読んでください。飼育に関する事、ダニ対策等日本ミツバチニ関する事は総て書かれております。*****************2016年6月23日の日記から、嫁ぎ先の皆様へ、今後の留意点を下記にまとめました。1. 今の季節の消滅群。 分蜂取り込み群の中でも約2割は、無王群あるいは女王蜂の交尾が順調に行われず この季節に消滅となる群れが見られます。 特に自然群の見当たらぬ地域にて多く起こり得ることです。 あまりにも静かとなってしまった群れは内検をこまめにし、 蜂数の増えるのを確認しましょう。 ますます減り続ける群れはもう限界ですし、 少しでも働き蜂が増えてくる群れは弱小群でも真夏を過ぎると復活する可能性は あります。2. 無王群。 元群で、働き蜂産卵が始まり、無王群となった群れ。 はっきり分る様になる季節です、 働き蜂のお尻がテカテカとしてきます、 一回り小さな雄蜂が晴れた日のお昼頃に舞いだしてきます。 蜂数が徐々に減りだします。 新しく巣板を造りませんので,古い茶色の巣屑が巣門に出てきます。 スムシの糞のような細かい粒粒が数多く落ちてきます。 非常に狂暴となり、少しの刺激で襲ってる傾向が強くなります。 いずれは消滅となりますが、早い時期ですと元気な群れに合同する事もできます。 末期と感じた群れは早めの整理が必要となります。3. スムシ対策。 7月に入りますと梅雨も末期となり、巣虫の繁殖が活発な季節です。 巣門の掃除、巣門自体の取り替えは早めにいたしましょう。 分蜂群は取り込みから45~60日後には巣門を交換いたしましよう。 元気な群れは造巣も活発ですし、巣虫の被害も少ないものです。 越冬群の継枠は巣門も一緒に交換し、なるたけ作業を一度に済ませるよう心がけます。 真夏日の続く季節はミツバチに対する干渉をなるたけ少なくしましょう。4. 孫分蜂。 今年は孫分蜂が多く報告されています。 孫分蜂が起きた時は第1は取りこぼしなく捕獲することです。 交尾済の女王なので逃げられねば育ちます。 2・3と出る場合もありますが他の巣箱も孫分蜂していれば育つ可能性は大ですが、 なかなか育ちません。 少しの雄蜂を見ただけであっという間に分蜂しますし、とにかく高跳びします、 逃げ去り行動も活発です。 孫分蜂は元巣と第一分蜂の群れが良く起こします。 分蜂から約45日~60日過ぎた頃から始まります。5. メントール投与。 高温期に入ります、特に温暖な地域での飼育は巣箱の通気性を上げねばなりません。 巣箱内の温度が40度近くまで上がりますとメントールが液化し、 下に漏れていき触れると蜜蜂は死に至りますし、逃げ去りの原因となります。 巣内温度を測ると良いのですが通常は35度を超えると、 ミツバチは巣内温度を下げる行動を起こします。 巣内の横壁に水滴をいっぱい貯めて扇風することで温度を下げます、 巣内温度は飼育してる地域、環境で参考とならぬ程開きがあります。 蜂達が前蓋にたくさん出てきて旋風行動を起こすときは危険な時と自覚してください。 天蓋に通気性を持たせると10度近くは巣内温度が下がります。 他の対策としてはメントールの投与量を減らす、遮光100%完全に木陰とする。 巣箱の横方向は完全に吹き抜けとし、風の通りを向上させる。 よくスダレを横に垂らして日陰としてるのを見かけますが、 それなら屋根を掛けて、すべてのスダレを上に載せて遮光したほうが通気性は向上します。 底板を金網にする等ですが、一概にこれが良いとは言えません、 飼育してる環境に合わせるしかないのです。6. 蟻酸の投与。 この時に最適投与とはっきりとは解りません、 メントールより蟻酸のほうがミツバチは嫌がりませんので、 異常を感じましたら、早めに投与することです。 価格的にはメントールの十分の一ですので50%液、20CCを投与してください。 結果が分かるのは2回目の投与が終った頃ですが、 5日間をあけて3回は繰り返し投与でワンクールとします。 明らかに徘徊蜂が見られる末期症状の出てる群れでは2クールは繰り返すことです。 メントールと共用投与は避けた方が無難です。 昨年からは蟻酸パテを投与しています、一度の投与でダニは死滅すると信じています。 ただ高温期の投与は気を付けてください、濃度が高く、過剰投与になりがちです。 拡散に30日は懸るように上部のフイルムを切るのを調整してください。 飼育してる地域にて異なります、ご自分で研究するしかないと思います。7. 真夏の管理。 6項目の諸々の管理を申し述べましたが、 どの管理も猛暑日の季節はなるたけ避ける事です。 地域により巣箱にふれただけで巣落ちとなります。 3段満タンとなった強群の採蜜も4段目を足して梅雨開ける前に済ますことです。 もしくはあらかじめ継枠し、9月に入るまで巣箱に触らぬ準備を執りましょう。 梅雨開ける前、今がチャンス、そう、それは今でしょう。 必ず、上記を参考に猛暑日が始まる前に各作業を終えて下さい。 巣落ち程悲惨な事態は経験すると解ると思いますが絶対に避けねばなりません、 悔いだけが残ります。 8. 群れの強・弱。 長年の飼育する過程でこの季節、すこぶる強群は秋までにトラブル事が多くおきます。 一つは第一分蜂群が強群となりますし、自然群からの取り込み群もしかりです。 昨年からの旧女王が多いのかもしれませんし、自然群からはダニ感染が疑われます。 また今の季節の弱小群も来春の分蜂はあまり望めません。 冬場の飼育環境を楽にしてあげる事と、給餌することで弱小群は救われます。結果として、一番多群のいる今の分蜂期の飼育群から、冬を迎える越冬前までに全群れの四分の一が消滅すると自覚してください。そして無事越冬し、分蜂を迎える群れはまた四分の一減ります、それ以上の域まで達成した方は名人です。大変厳しいとお思いでしょうがそれが自然の摂理です。まだまだ日本ミツバチは西洋ミツバチのようにコントロールできる昆虫ではありません。楽しく一年をともに過ごされるよう、 日本ミツバチに遊んで頂けるよう頑張りましょう。
2018年05月29日
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15年も前に造った設置し忘れていた巣箱に入居してます。大きな岩の下です、いまだ残っていたのが不思議です。天蓋が朽ちて出入り口となっていました。この手の巣箱は15個は作りました。5個は朽ちて撫してしまいましたがとにかく魔法の巣箱です。10箱近く蜂友に差し上げておりますが、入居の報告は決まってこのタイプです。ただ薬剤投与には向いておりません、入居確認しましたら即効重箱に入れ替えるしかないのです。何時頃の入居なのか全く見当つきませんがかなりの重さでした。もう一枚蓋を載せてガムテープで補強今季最後となりそうな1群です。人目に付く、盗難に合いそうな場所ですがしばらく様子を見ます。自然群はあり得ませんが、私の地域では徹底してアカリンダニ対策を進めてきた成果が表れ以前住んでいた自然巣もだいぶ復活してきました。待ち箱を設置すると複数群は捕獲できると思いますが空箱が少なく設置もままなりません。まもなく45日にも及んだお祭りの幕は閉じます。
2018年05月26日
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先日の花巡り、一気すべて載せます。車を降り、足元で見つけた筆竜胆。満開のイカリソウ。まさに畑のように咲き誇っています。イカリソウてんこ盛り、至る所に生えています。少し白いイカリソウ。完全にシロバナのイカリソウ。たくさん見たイカリソウの中で只一株のシロバナ。エンレイソウ。赤に近い中間色。白花が多く見ました。咲き残っていたヒトリシズカ。ヒョウタンボク。クルマバツクバネソウ。アズマシモツケ。蜂がいましたが ?の蜂です。クサボケ。咲き始めです。➀・???。②またまた???。次の予定があり、2回に分けるべきを一度にアップとなりました。眼が痛くなりそうですね。
2018年05月18日
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田植えが終わると出かける予定の花巡り午後2時過ぎから、様子を見に行ってきました。昨秋に葉と種を見まして、必ずや自生していると確信した場所へと。昨秋葉を見ました付近を散策しましたが見当たらず、だんだんと上流に向かうとやっと出て来ました。杜の貴婦人です。並んで2本咲いていた様子です。1週間は遅かったですね。葉は15枚ほど確認できました。咲き終わりが2本と、少し色あせておりましたが3本を確認できました。平地より、上流に向かい右手の斜面にへばりついております。2本目の個体。3本目の足の長い個体です。タイミングさえ合えば10本近くは花が見えそうに感じました。出会えたことに感謝です。暖かな南麓ですので、西側より半月は早く確認すべきでした。今年の花の時期が早いのかなとも思います。そして今年は超花の数の多いツバメオモトです。蕾。5個の花は当たり前、最高7個も花を付けています。初めて花を見ました日本スズラン。ボケボケですが、葉はいっぱい見ますが初めて2株小さな花を見つけました。おまけは咲き始めたクリンソウ。湧水の近くで。様子見の偵察のつもりが2時から3時間も掛かりました。しかも超熱い日となりいささかばてて居ます。この地も魅力ある地です。3回に分けてアップいたします。
2018年05月16日
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連休からだいぶ放置プレイが続いております。今日は大雨です。4日に庭先のエビネとクガイソウが開花しました。5年ほど前、山友から一株づついただき植えたまま放置してました。エビネは10本咲きそうです。開花してから寒いのでいまだに満開となってます。キンリョウヘンの棚の前です。ラン系ですね?キンリョウヘンの花にも似ています。そしてクマガイソウです。今年は5本に増え、花も2個咲きました。何とも不思議な花です。今はまだら模様がいっぱいです。上記の写真は5月4日撮影です。3日前は朝の最低気温は3度です。まだ霜が降りそうですので自然の花は咲いたまま停滞しています。月末には森の貴婦人が開花すると思います、日本ミツバチのお祭りは終わりとなり、花巡りが本格化致します。都合ご期待を。
2018年05月13日
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パパのお休みを利用して、愛媛松山から2年ぶりに孫たちがやって来ました。29日~2日迄、あっという間の4日間でした。初めて御対面の和真君です。1歳7か月、しっかりしてます。栞里ちゃん。来年は一年生です。美人ですね~。ミータンと遊ぶ栞里ちゃん。どちらも個性が出て来ました。またいつ会えるかな~。
2018年05月04日
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