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たまらなく滑稽で悲しいなぁ。そんな夜の運転をしました。娘はバイトの規定でコンビニに検便を提出しないとならないそうです。でも持って行くの忘れた。提出期限が今日だったので、仕方なく車を出しました。・・・・10時半頃に帰って来ました。娘は学校に行っているわけでも主婦をしているわけでも、他に仕事があるわけでもないので。ホントにお店の手薄な時間を割り当てられます。(お店もこんな子が一人、二人バイトさんとしていたら、楽だろうな。って思う。・・。)・・・だって、朝6時から、3時間のバイト。で少し休んで、午後の2時から、夜の10時までとか、ちょっと、、、、、、。という日もある。何時でも、いつでも、来ます。って採用される時に娘も言ったでしょうし、まだまだ、バイトに日も浅いから、、仕方ないと思いますが、、、。こんな細切れに時間の切り売りをしているような暮らしをしていたら、家族の時間帯ともお友達の時間帯とも合わなくなってしまい、ダメでしょう。ヤッパ。そうそう、話を戻します。→例の物を持った彼女をバイト先まで急いだ。娘を待っている間、無性に私は情けなかった。・・・なんで私は今・こんなに明るいコンビニの駐車場にいるんだろう?なんてボーーーーと思った。頬杖をついて、それこそ、「何でだろう~何でやねん。」なんて気持ちでした。ま、いつの日か、こんな事もあったね。って笑える日は来ると良いのですけれど。そうそう、コンビニに入って行くとき、出てくるとき、照れ笑いみたいに娘は笑っていた。その表情を見たとき、今はこれしで、いくしかないな。なんて思いました。私も今はガマンの時でしょう、きっとね。こんな滑稽なお話とは別に昨日は、もう少し、重たい現実がありました。私の生徒さんでとっても品のあって、美しいおばあちゃまがいます。ずっと、服飾の研究をされていて、おしゃれだし、賢いし、・・・・こういう人を身近で見ていると年齢を重ねる事が全然怖くないですね。とっても素敵な方です。彼女は2年前に膵臓癌の手術をされました。経過もとってもよく、健康管理もしっかりされていたし、一人暮らしでもとっても前向きな毎日をおくっていたのです。そして、和菓子の季節講座、サマーフェスタに参加してくださったのです。うううううううううううううううん。どう見ても、いつもと違うんです。細くて白いんです。寂しげでしたし、、。講座が終わってから、とっても心配になり、仲良しの講師仲間にその話をしたところ、、、やっぱり!定期検査の結果が良くなくて、癌が脾臓にまで浸潤しているそうでした。二人で凹みました。私も彼女のこのおばあちゃまが大好きだから。彼女は、、この素敵なおばあちゃまに短大時代に講義を受けていたそうです。昔から、アジアの少数民族の衣装の模様の研究などをされていたそうです。そんなこんなで、うちの子の大学からの「撤退」事件なんて、まだまだ、軽く、そして、贅沢な、そして、滑稽な悩みなんだと思いました。
2003/07/02
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六月三十日、一年の半分が終わりました。この日は夏越祓(なごしのはらえ)の神事と称して、半年分のけがれを祓い清める儀式が各地の神社でとり行われます。家のそばを通る東海道の旧道。その街道筋にある神社でもこの神事が行われます。茅の輪を三回廻って、けがれを祓い清めると云うものです。茅の輪をくぐるにも作法があって、まず茅の輪の前で一礼し、まず左方向側に茅の輪をくぐり、正面に戻って一礼、次に右側にくぐって正面に戻って一礼、再度左側にくぐり、正面で一礼して、茅の輪をくぐって神前に向かうと云う作法があるそうです。またこの六月三十日には水無月と云う和菓子を食べる風習もあります。三角形の外郎(ういろう)の上に甘い煮小豆が載っているものです。三角形の外郎は氷を表し、小豆は疫病の悪魔祓いの意味合いがあります。作り方は簡単です。
2003/07/01
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