2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全29件 (29件中 1-29件目)
1
![]()
おはようございます。=== ほんとうを 見るために みえないものは 見ない と、決める=== これは5行詩と言われるものです。 中島未月さんの 「はれ、ことば」 という本の中にあるものです。 こんな解説がしてあります。=== ほんとうの自分。ほんとうの気持ち。ほんとうに必要なもの。 自分のほんとうも、誰かのほんとうも。 くもりのない目でその本質を見るのは難しいことです。 でも、しっかりと見つめていれば必ず見えてくるもの、心の目でちゃんと確かめられるのが「ほんとう」。 人はときどき、見えないものに不安を感じたり、見えないものに憧れてしまいがちですが。 見えないものばかりを見ようとすると、目の前の「ほんとう」が見えなくなってしまう。 見えていた「ほんとう」まで、見えなくなってしまうことがあります。 大事なものを見失わないためには、自分の目で見えるものをしっかり見つめること、それから信じること。=== 他にもたくさん、気持ちがふんわりする、いろいろな5行詩が紹介されています。自分に、人に優しくなれる自分を見付けてくれると思います。 もし今年読んだ本の中でベスト10を選べと言われたら、この本は、を間違いなくその1冊に入れたいです。 他にも素敵な詩があるので、また紹介していこうと思います。
2006年07月31日
コメント(0)
おはようございます。 久々にFXのポジション・トークです。 先週の終りから円高に傾き始めました。 貿易収支などの様々な指標から、8月8日のFOMCという金利を決める大事な会議で、どうもアメリカドルの金利を上げるのを止めるのではないか?という思惑が広がっているようです。 それは他の通貨にも波及し、1つの通貨を除いて、全面円高になっています。 その例外的な通貨が豪ドルでした。 なぜか、下げは小さかったです。 理由は分かりません。 結果的には、土曜日の朝に<売り>を入れました。 その理由は単純です。(1)豪ドルの<買い>の立場で考えた場合、以下のような心理が自然と働くだろうという思いました;◆「ニュージーランドを含めた全面円高の中で、豪ドルも時間の問題だから、<買い>のポジションを早めに利食いしておきたい」◆「88円以上で買っているのであれば、これからは<痛み>を感じる展開になる。それは避けたい」(2)テクニカル的な視点でチャートを見た場合、「売る」条件が揃ったので、<売り>で儲けたい」と考えるプレーヤーも増えてくるだろうな~と考えた。 です。 もともと、豪ドルにはこれまで小さな<売り>を入れていましたが、全てロスカット。 今回で3回目になります。 ストップも入れたので、あとはいつもと同じ、のんびりモードです。 他のドルについては、様子を見ながら次の「売り」のエントリーを考えたいと思っています。=== ちなみに、小さいですがユーロとポンドの「売り」ポジションを持ちました。 今回の調整が終わるまで<売り>をもち、「ここかな?」と思うところでヨーロッパ通貨を買っていく計画です。 調整終了の価格の目星は立っているので、その価格には<無期限注文>を入れてます。 ただ、円に対するヨーロッパ通貨の今回の調整は、それなりに大きなものになるかもしれないと思っています。 その根拠は、ユーロやポンドに対するIMMポジションの中での<円売り>の額が、過去3番目の大きさだからです。 ちなみに、ヨーロッパ通貨に対する<円売り>のポジションの総額は、昨年12月中旬に匹敵する量です。 さらに、テクニカル的にも、週足・月足のいずれでも「売る」条件がほぼ揃いつつあることも気になっています。 あの12月と同じことが起こるかは分かりませんが、感情のコントロールを大切にしていきたいと思っています。 ただ、大きな相場観としては「ヨーロッパ通貨は強くなり、ドルは弱くなる」は変わっていません。
2006年07月30日
コメント(0)
★毎週土曜日の朝に更新している小説の続きです。===(前回の終り) その後、話がお互いの恋愛観になり、自然と結婚観の話に移った。 「それで、前田君はその“彼女”と結婚したいと思ってるの?」 「できるなら、そこまで望んでいます。『運命』って言葉があるなら、“彼女”とのために使いたいですね」 「相変わらず文学的ですね。私の一方的な話になってしまうんだけど、いいかしから?前田さんの参考になればと思ってるの」 ボクは、付けていたテレビを消して、電話を持っている手を持ち替えた。 「いいですよ。お願いします。」=== 「実際、私『絶対この人と結婚するんだろうな』と考えていた人と破局し、相当苦しんだわ。けど、冷静にその人との未来を考えてみると、どこかで何か我慢したり無理しないといけない自分がいたのに気付いたの。それは相手にも言える事だろうし、今ここで無理して続いても結局はお互いがダメになってしまうんだと思ったわ。 途絶えるというのはやはり運命の人ではなく、縁がなかったんだと。それから結婚した人とも離婚して、未だに運命の人とは出会っていません・・・。まだまだ私が未熟なんだと思う。だからしっかり自分を磨いて、頑張っていきたいと思ってるの」 「強いんですね、阿部さんって」 ボクは感じたままの言葉を伝えた。 「そんなことないわ。同世代の友達よりも一つ一つの恋愛に本気で体当たりして、いっぱい嬉しいことがあって、いっぱい辛いことがあって、いっぱいボロボロになって・・・。いい恋愛だったから、いまの私があるんだと考えてるの。前田さんは、いまの自分が好き?」 「いまの自分がですか・・・?」 ボクは自分にだけ聞こえるような声で、ノーと言った。 「私はね、いまの自分を好きなの。がむしゃらだった今までよりも、年齢は増えたけど今の私の方が大好き。いろいろな経験はしないよりもした方が人間らしくなれるから良いんだと、そう思えるようになって幸せに思ってる。支えてくれている多くの人たちのおかげだと感謝してるわ。なんだか話が逸れてごめんなさい」 「いえ、そんなことないです。すごく勉強になりました。でも・・・人を好きになるってせつないですね。片思いであったとしても、会いたいときに会えないのは・・・心苦しいです」 「そうね、私も別れた旦那と出会う前は、似たような心境を経験したわ。相手について自分ひとりで想像する時間が長くなればなるほど、相手を美化して、どんどん好きになっていくものよ。想像の中の相手は、前田さんの理想像にどんどん 近づいていくから。中には想像上の恋愛だけを楽しめる人もいるけど、前田さんはそういうタイプじゃないから、連絡を取ってみることが大事じゃないかな?」 「一応、メールでのやりとりはしてるんですが」 「うん、メールも良い方法だと思うわ。でも、同じ気持ちを伝えるんだったら手紙なんかも時にはいいわよ。電話もしてみる。直接、会ってみる。そして彼女のことを少しずつ知るようにしていくことが必要なんだと思うわ。もしかしたらもっと好きになって、また相手もあなたのことを好きになって、お付き合いが始まるかもしれないし、逆に『なんだ、こんな人だったのか』とがっかりするかもしれない。いずれにしろ、何もしないと、想像の中の美化された彼女は大きくなるばかりよ」 「頭では分かってるんですけどね」と言って、ボクは持っている携帯を反対の手再びに持ち替えた。 「こちらからの積極的なモーションの結果、悪い事態を迎えて、最終的に“彼女”を失ってしまうのが怖いのも事実なんです」 「嫌われるのが怖いか」と阿部さんは言うと、プツッと電話が切れた。ツー、ツー という機械音だけが残った。すぐにかけ直したが、つながらなかった。仕方なく、携帯を脇に置いてベッドの上に転がり天井を見つめた。いろいろな言葉が、起承転結も何もない、思いつきの寸劇を見ているような感じで頭の中を駆け巡った。<続く>
2006年07月29日
コメント(0)
おはようございます。 連日の猛暑でかなり腕が褐色となり、ヒリヒリしています(泣) ところで、昨晩、英語教育の勉強会での発表を終えた後、友達とファミレスで久しぶりにいろんな話をしました。 その中で、「どうやって弱さをカバーしていくか?」という話になりました。 ボクは人間というのは弱い生き物だと思っています。 どんな人間でも弱点が70%で、強さは30%しかないんじゃないでしょうか? いうまでもなく、この70%の弱点に負けてしまう人がほとんどだと思うんです。 何も考えずにボーッとしていれば、自然とパーセンテージの高い方に傾いてしまいますし。 言い換えると、“弱さ”を自覚できなければ、70%の弱点に押し流されてしまうと思いませんか? 「勝ち組」「負け組」という言葉遊びありますが、「人生に勝つ」というのは、30%の強さを鍛え上げ、70%の負に立ち向かっていくことだとも考えています。 例えば、肩書きの力。 ボクは肩書きに囚われない人間関係を重視しています。 それは、自分の力を知らずに会社の名刺などの「トラの威」で自分の実力を錯覚する人を好きになれないからです。 でも、肩書きを上手に使うことで、70%ある自分の弱さを50%ぐらいまでにできる場面も多くあります。 自分の弱みを補強していく戦略、つまり、要所での勝ち方を知っているということ。 みなさんは、いくつオプションを持っていますか?
2006年07月28日
コメント(0)
おはようございます。 暑い夏に急になってしまった感じがしています。 ところで、先日の夢の宝地図について、質問をもらいました。 「したいことが分からないから、できない。 どうすればいいですか?」と。 夢を持つのは、難しいことじゃないと思います。 「こんなことをしたいな」「こんなものが欲しいな」「こうなればいいな」「こうなりたいな」という「たら・れば」の世界で十分にOKじゃないでしょうか? 大事なことは、それを少しでもいいので書いてみたりすることです。 1行でもかまいません。 前に1度書いたことを、何度も書いても構いません。 あってほしかったことも、書いてみてはどうでしょうか? 力まないこと。 天気を書き込むような気分で、夢を書いていけばいいんだと思います。 そして、最後にこう締めくくるんです。 「夢、これより始まる!」
2006年07月27日
コメント(0)
おはようございます。 みなさんは、「鬼の十則」という言葉を耳にしたことがありますか? 電通を世界の電通に広めた社長(名前を忘れました)が作った仕事の鉄則です。 1.仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。 2.仕事とは、先手先手と働きかけていくことで、受け身でやるものではない。 3.大きな仕事と取組め、小さな仕事は己を小さくする。 4.難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。 5.取組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは。 6.周囲を引きずり回せ。 引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地の開きが出きる。 7.計画を持て。 長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫とそして正しい努力と希望が生まれる。 8.自信を持て。 自信が無いから君の仕事には、迫力も粘りもそして厚みすらがない。 9.頭は常に全回転。 八方に気を配って一分の隙もあってはならぬ。 サービスとはそのようなものだ。10.摩擦を怖れるな。 摩擦は進歩の母、積極の肥料だ。 でないと君は卑屈未練になる。=== 熱いですね。 これに対して、パロディ版もあります。 1.仕事は自ら創るな。 みんなでつぶされる。 2.仕事は先手先手と働きかけていくな。 疲れるだけだ。 3.大きな仕事と取り組むな。 大きな仕事はおのれに責任ばかりふりかかる。 4.難しい仕事を狙うな。 これを成し遂げようとしても誰も助けてくれない。 5.取り組んだらすぐ放せ。 馬鹿にされても放せ、火傷をする前に…。 6.周囲を引きずり回すな。 引きずっている間に、いつの間にか皆の鼻つまみ者になる。 7.計画を持つな。 長期の計画を持つと、怒りと苛立ちと、そして空しい失望と倦怠が生まれる。 8.自信を持つな。 自信を持つから君の仕事は煙たがられ嫌がられ、そしてついには誰からも相手にされなくなる。 9.頭は常に全回転。 八方に気を配って、一分の真実を語ってはならぬ。ゴマスリとはそのようなものだ。 10.摩擦を恐れよ。 摩擦はトラブルの母、減点の肥料だ。でないと君は築地のドンキホーテになる。 後者を作った人のユーモア感覚、ほしいですね♪ さあ、どちらの十則を手にとって今日はいこうかな(笑)
2006年07月26日
コメント(0)
おはようございます。 先日の日曜日のセミナー前日、京都にいました。 「夢を叶える宝地図作り」というテーマのセミナーに参加するためです。 宝地図というのは、自分が実現したいものに近いもの(例えば、海外旅行に行きたいのであれば、その風景)の写真を画用紙に貼り付けていくものです。 先日の土曜日で作ったのは、かれこれ3代目ぐらいになります。 先の2代については、時間の前後はあるものの、多くを実現できています。 今回の宝地図で心に残った言葉の1つは、夢が実現したときに 「そうだ、これは以前に自分が思い描いていたものだんだ」と声に出すことです。 「夢」とはいかないまでも、小さな思いは、知らないうちに実現していることが多いです。 そのステップ・アップを意識していくことが大切だということを学びました。 また、宝地図をはじめ、ほしい未来をイメージするときに 「その中に入り込んで、感情を先に体験する」ことも大切だと思います。 イメージできるものは実現できます。 「やったー!」「よっしゃ~」と、実現できたときの自分をイメージするって面白いですよ。 === もちろん、思い描いたことを実現するために「必要なこと」を積み上げていく過程も大事だと思っています。 例えば、「経済的な豊かさがほしい」と思っても、生活のパターンを変えず、お金の写真だけを毎日見ているだけでは、実現は難しいです。 支出のコントロールなど、投資力など、実際に必要なマネー・マネジメントのためのスキルを勉強会のテーマで積極的に取り上げているのも、そうした理由からです。 もちろん、「お金をどう使うか?」という、その人の「心の豊かさ」を問われるテーマについても、必ず踏み込むようにしています。 楽しくイメージし、現実的に計画し、あとは「エイヤッ!」でやってみる。 この3ステップで、のんびり、楽しく夢を実現していきましょう。
2006年07月25日
コメント(0)
おはようございます。 昨日は、朝が楽天のメンテナンス時間でもあったので、結局更新ができませんでした。 更新を楽しみにされていた方々、ごめんなさい。 ところで、昨日のセミナーにご参加して下さった皆さま、本当にありがとうございました。 間違いなくこれからブレイクする松下さんを講師として呼ぶことは、ボクの夢でした。 それが実現できただけでなく、大雨にもかかわらず15人もご参加して下り嬉しい限りでした。=== 「投資の真実」としていろいろな話をしていただきました。 予測はできない、必ず損をする、トレンドが発生する。 この3つが全体を通してのキーワードでした。 まず、第一に予測はなかなか当たりません。 だからこそ、第2の「必ず損をする」ことに対してどう先手を打っておくか?を考える必要があります。 つまり、最初から損失してもいい額を決めてエントリーすることが大事になってきます。 一つの基準は、2%以上の損失は避ける。 そのために必要不可欠なのが、売買の量、逆指値などを使ってストップ注文、そしてこれらのルールを守る、ということです。 そして、第3に「トレンド(=波)」が発生することがあります。 ある時期、ある条件が重なると、上か下に価格が一方向に動き始めることがあります。 これを掴むことができるかが大事になってきます。=== 午後は、恒例のキャッシュ・フロー・ゲーム。 最近は、参加者にオリジナルのカードを作ってもらうこともあり、なかなかもってラット・レース抜けが難しくなってきています。 が、それはより現実の生活に近いものになっている証拠で、通常のゲーム会では味わえない深い気付きとサプライズもあります。 次回は、来月20日(日)にキャッシュ・フロー・ゲーム会を開く予定です。 テーマは「のんびり」。 カードに書かれている数字の計算方法をはじめ、ゲーム中のイベントと実生活との関わりをいっしょに考えながら、の~んびり、ゲームをしたいと思っています。 ゲームに興味があるけどよく分からないという方、参加したゲーム会では展開が早すぎて分からないことがいっぱいあるという方、カメさんペースでファイナンシャル・インテリジェンスを高めていきませんか?
2006年07月24日
コメント(0)
毎週土曜日に連載している小説の続きです◎=== その後も“彼女”とのメールのやりとりは続いた。メル友という言葉は、自分と“彼女”のような関係を指すんだろうと思いながら、ボクは返ってくる“彼女”からのメールに返事をしていた。=========== 「でも・・・」 自然にそんな言葉が出た。ちょっとした間を置いて、「でも、どうしたんですか?」と青木が訊いてきたが、ボクは次の一言が出るまでしばらくかかった。 「単なるメル友関係じゃ満足できなくなっていった」ボクはそう言うと、またしばらく黙り込んだ。 =========== 前田の中で“彼女”への想いは日に日に強くなっていた。会いたい衝動に何度もかられ、ながらも、でも同時に、”彼女”に対する想いの扉に何度もカギをかけようとした。なぜ、そこまでする不必要があったか自分でも分からなかった。しかし、うまくいかなかった。むしろ、押さえようとする扉の向こうには、巨大な水圧を感じた。 こんなことじゃ、いつまでも会えない。 じゃあ会って“彼女”に何を伝えようか? 単に迷惑になるだけじゃないか? 彼女の気持ちを大事にすることが先決じゃないか? じゃあ自分の気持ちはどうすればいいんだ? そんな葛藤を感じていたある日、携帯の電話が鳴った。見たことない番号だった。不安を感じながらも電話を取った。 「もしもし、前田さん?」耳覚えのある甲高い声だった。阿部さんだった。ボクがあることから企業の財務諸表の読み方に興味を持つようになり、その勉強の過程で知り合った友達だった。 「携帯の番号を変えたから電話したの。私たちお互いにボーダーフォンだったから、電話番号しか知らないじゃない。それで電話したの。調子はどうなんですか?」その明るい調子の声とは裏腹に、ボクは「ぼちぼちです」と答えた。その後、簡単に互いの近況を話した。その過程の中で、ボクは一方的な想いを寄せる女性がいて、どう振る舞っていけばいいのか迷っていることを話した。 「そっかぁ。前田さんもそんなこと考えるんだ。懐かしいな、そんな時代って」 「阿部さんも、まだまだこれからじゃないですか」 そうボクが言うと、阿部さんは電話の向こうで笑い出しながら「何言ってんの。中三にもなる娘がいるおばさんよ、私。しかもバツイチのオマケまで付いてるの。もう青春なんて終わったわよ」と言った。「『バツイチ』をそんなに明るく言う女性の人もそういないお思いますけど」と冗談ぽく言うと、「そんなことないわ、結構バツイチを経験した女の人って男の人が思うよりもタフなのよ」と笑いながら言った。 その後、話がお互いの恋愛観になり、自然と結婚観の話に移った。 「それで、前田君はその“彼女”と結婚したいと思ってるの?」 「できるなら、そこまで望んでいます。『運命』って言葉があるなら、“彼女”とのために使いたいですね」 「相変わらず文学的ですね。私の一方的な話になってしまうんだけど、いいかしから?前田さんの参考になればと思ってるの」 ボクは、付けていたテレビを消して、電話を持っている手を持ち替えた。 「いいですよ。お願いします。」続く
2006年07月22日
コメント(0)
おはようございます。 最近、これまで読んだ人物伝の紹介を書きましたが、今日も書きます。 その人の名は、カーネルサンダー。 ケンタッキー・フライド・キッチンの創業者です。 フランチャイズのシステムで成功をした方ですが、カーネル氏がチキンを売ろうと思ったのは60歳半ばのことであり、しかも退職金が思うようにもらえなかったこということが理由でした(つまり、かなり老後は生活に困窮していました)。 定年退職後に営業を始めたものの、ずっと断り続けられるだけの毎日。 そうした苦難の道を歩いたカーネル氏の言葉が次の言葉です。 The easy way becomes harder and the hard way becomes easier. ずるい手段を使ったり、相手を騙したり、弱い立場の人に圧力をかけたり・・・・更に詐欺や不正な手段を使った方が楽に生きることができるかもしれません。 こうしたやり方は、ビジネスに限らず、些細な成果の中でも「みんなしているから」と大目に見てしまいがちです。 反対に、約束したことを守り抜いたり、自分の仕事を妥協することなく継続したり、正しい道を貫き通して成功することは容易なことではありません。 さっきの英語は、こういう解釈です。 簡単な道の方が効果的で、早く成功できるかもしれない。 険しい道を進むのは努力が必要であり道のりも長い。 だが時が進むに連れ、最初簡単だった道はだんだん難しくなり、険しかった道は徐々に容易になってくる。 そして、長い年月とともに、簡単な道は砂の上に立てた城のように危険が増してくるが、険しい道はしっかりとした自信の上に作り上げられているので、崩れ去ることはない。 いい人間関係を作っていくことも、これと同じだと考えています。 23日のセミナーをはじめ、いろいろな場面で、いろいろな方と出会い、時間を掛けながらお互いを理解し、より良い信頼関係を築き上げたいと思っています。 そのためにもやはり、自分自身が、出会う人からの信頼に足る人間になることを目指しています。 いっしょに前進していきましょう◎
2006年07月21日
コメント(0)
おはようございます。 23日(日)の岡山CFGは、参加者が15名ほどになりました。 申込みをして下った皆さま、ありがとうございます。 ところで、株でもFXでも、ロスカットは大事です。 でも、「あぁ、ロスカットしなかったら損をしなかったのに・・・」という経験は、投資経験がある方であれば誰でもあると思います。 一昨日の夜に注文を出した、ユーロ・米ドルはまさにそうでした。 有事のドル買い、など「なぜ、ドルがそんなに買われるんだ?」という不思議な思いが重なり、またテクニカル的に「買い」であったので、ユーロを1.251で買いました。 ロスカットは、直近の安値のやや下、1.247。 結果は、1.244ぐらいまで下がり、その後、大きく反発しました。 今朝、それを知って成行きによる衝動的に再エントリーを考えました。 が、それは単なる感情だけの投資。 ギャンブルになってしまいます。 が、大きなチャンスだと思っています。 落ち着いてどこかの地点での再エントリーを考えています。 ドルは弱くなる、ユーロは強くなる。 この相場観は、変わりません。 「10回のうち9回の損切りはたわいもないものだ。しかし、10回目の損切りが家を救ってくれる」 ある著名な個人投資家の言葉です。 感情のコントロールの大切さは、23日の講師の松下さんから、機会がある度に学んでいます。 23日にご参加のみなさん、投資で勝っている方から勝つために必要なエッセンスを学び、いっしょに豊かになっていきましょう♪
2006年07月20日
コメント(1)
おはようございます。 「人生は楽しい。生まれてきただけで儲けもの」 これは、明石家さんま さんの言葉です。 この言葉について、貧乏時代からの友人の島田伸介さんがこんなエピソードをいっていたそうです。 「僕は売れない時代が長くて、ずっと人生は厳しく、不公平だと思ってたんですよ。 でもね、さんまは昔から 『伸介、お前は一体、何が不満なんや?確かに俺らは、まだ大成功はしてへんよ。 でも、一応飯だって食えてるし、狭いながらもこうやって部屋だってあるやないか? それに、俺たちは好きなことやって毎日暮らしてるんやぞ。 俺なんか、いつも生まれてきただけでぼろ儲けと思ってるよ。』って言うんですよ。 この言葉は、僕にとってパラダイムシフトでしたね。 すぐにさんまの思想を見習うことにしました。 すると不思議なもので、何をするのもうまく回りだすんですよ。 ディレクターに命じられるテレビの無茶なロケも、以前なら悪態ついてたもんです。 けどね、さんまの言葉以来、あれ、これができれば芸人としておいしいんちゃう?という感じで生き生き演じられるようになったんです。 すると、テレビって正直なものですね~。急に茶の間のウケがよくなりだしたんですわ。 この頃から、次々へと仕事の依頼が舞い込んでくるようになりました。 考え方が人生を作るというのは、こういうことなんでしょうね。」====== たくさんの気付きに溢れたエピソードだと思います。 例えば、投資について、ボクもまだ誇れるほどの成果を出せていない状況が続いていますが、「いま起こっていることが最善なんだ」と思いながら、必要なことを続けています。 仕事も大変ですが、ほしい未来を目指して頑張れる毎日に感謝を忘れないようにしています。 みなさんの心には、何が残りましたか?
2006年07月19日
コメント(0)
おはようございます。 みなさんは、キヤノンという会社をご存じですか? デジタルカメラをはじめ、最近はプリンターでも市場シェアが高い企業で、日本を代表する会社です。 キヤノンをそこまで成長させ、今では経団連会長に就任した御手洗氏の人生は、順調満帆ではなかったようです。 氏は、キヤノンの創業家一族でした。しかし、主流ではありませんでした。 氏の親族には医者が多く、氏もまた医学の道を考えていたようです。 しかし、終戦直前に次々と担ぎ込まれてくる水兵たちの治療の様子を見て、自分にはできない、と思い医学の道を断念しました。 その後、検事を目指したものの、高校時代には病気のため1年留年、大学受験には2度失敗しました。 キヤノンカメラ(現・キヤノン)に入社した際には、進学・就職のストレート組より3歳も年上でした。 入社後は、工場研修→経理→営業部と周り、6年目にニューヨークへの転勤を命じられました。 このアメリカ駐在は、23年続きました。 この段階で、社内政治で言う社長への昇進は閉ざされた、と見る向きが会社内にあったそうです。 氏自身も、入社時の憧れが「九州の支店長」というように、大きな野望もなかったようです。 しかし、キャノンという会社の強みでもある「キャッシュ・フロー重視の経営」は、氏のアメリカ駐在が原点となりました。 この意味で、異例の長期海外赴任は、決してハンディにはならなかったようです。 むしろ、「余人及ばぬ米国通」という評判はトヨタ自動車会長の興味をひき、日本経団連の会長に推すきっかけになったらしいです。=== 氏の人生をさらっと見て分かったことは、「人の運の善し悪しは分からない」ということです。 一見、「かわいそうだな~」「不運だな」と周囲から思われる事態も、長い目で見れば、「なるほど、あの大変な時代が原動力だったんだ」と思われるようになる時がくると思いませんか? ”ほしい未来の実現に向けて、必要なことしか起こらない&良いことしか起こらない♪” がボクの考え方のバック・ボーンの1つです。 いっしょに楽しく、頑張っていきましょう◎
2006年07月18日
コメント(4)
おはようございます。 ここ連日の快晴→大雨(+雷)は、凄かったですね。 ところで、日本とアメリカの株式市場もこの天気と同様に、波乱の展開を予想しています。 いっしょに載せているチャートは、NYダウと日経平均の1週間ごとの動きを表したもの(週足)です。 NYダウは、崖っぷちの状態です。 つまり、赤線を引いたところより今日の市場で下げた場合、ガツンと下がっていくかもしれません。 理由は簡単。 赤線を突破すれば、多くの投資家が株式を売却したり、空売りをしてくるからです。 余波は日本にも来ます。 まず、14,660円よりも下げた場合、14,280円も視野に入ります。 そして、その14,280円を抜けたら、これまた14,000円を割ることが視野に入ります。 こうなったら、再び株を担保にしている人たちによる「投げ売り」が始まり、ガツンとどの銘柄も下げてくるでしょう。 ただ、これは悪い方向に考えた場合のシナリオです。 投資についての考え方は十人十色ですが、ボクはまず、自分の投資資金を守ることを優先しています。 つまり、悪い条件の時には小さな傷で脱出し、次の機会を掴むことを大事にしています。=== もちろん、全体が下げるのは悪いことばかりではありません。 業績や良好な財務状況に関わらずいっしょに下がっている株式がバーゲン価格になり、手に入りやすくなります。 負債が少なく、キャッシュ・フローもよく、増収増益が続き、ROEも高く、EPSも高く推移しながら、日本のこれからにも欠かせない企業。 さらに欲を言えば、(シナリオとしてもっている)来月以降のドル安においても、影響が限定的な企業。 こうしたファンダメンタルズの条件がいい企業で、テクニカル的に「買う」条件がそろった企業を買っていきたいと思っています。 市場は”ONLY GOD KNOWS.”の世界。 のんびりいきます◎
2006年07月17日
コメント(0)
おはようございます。 昨日は、疲れを癒そうと温泉に行こうと思っていました。 行きの道中で借りていたDVDを返しに店によると「本日、1枚50円」の文字が! 急遽、予定を変更していろいろ借りました。 だいたいこうしたレンタルがバーゲンの時には、「気にはなるけど、あえて通常料金で借りるのもアホらしい」というものを借りることが多いです。 ホラーなんかも見ますが、例えば「死霊の盆踊り」を借りたとき、あまりのくだらなさに開始10分で止めました。 オープニングでその映画の善し悪しなんかは、予想できるので。 手元には、「ステルス」や「エクソシスト・ビギニング」など、数枚残っています。 1週間かけて、のんびり見ていきます。=== ところで、金曜日に再び英語での会議がありました。 今回は、前回で出たいろいろなアイディアをまとめ、1日の進行の沿って計画を立てていく内容でした。 前回よりもお互いの人間関係ができているので、結構、スムーズに話が進みました。 が、やはり議論の部分では、あっちこっちに話が飛びます。 "Yes, you're right. But it's not a today's theme. Can you focus on the on-going topic?" とタイミング良く入れながら、軌道修正。 英語での会議ばかりだと疲れますが、時々あるぐらいなら、いい仕事のアクセントになりますね。
2006年07月16日
コメント(0)
毎週土曜の朝に連載している小説の続きです。=== 日曜日の梅田。この狭い大阪にどうしてこんなに人がいるんだろうと思い、それを木村に訊くと、それはお互い様やん、相手も同じように思うとるわ、という返事が返って来た。丸め込まれたような感じを受けながら、梅田にあるビッグマンの下を右に左にキョロキョロした。右を向いても左を向いても人、人、人。果たして“彼女”をこの中から見つけることができるんだろうかと、ボクは不安になってきた。誰かからのメールを待っているのだろうか、木村は隣で携帯を頻りに見ていた。 「こんにちは、前田さん。待たれました?」 “彼女”の声だった。白のTシャツの上に薄いガーディガンをはおり、ジーンズを履いていた。よく洗い込まれたものらしく、ずいぶん感じよく色が褪せていた。初めてであった頃はシルクのドレス姿で、ずいぶん大人っぽく見えたが、今、目の前に立っている“彼女”は、大学生といっても十分に通用した。 「こちら、木村知子さん」 ボクはボーイがするような手つきで(ボクはそのつもりだった)、木村を“彼女”に紹介した。その後、左手を“彼女”の方に向け(緊張しているせいか、やや震えていた感じがした)“彼女”を紹介した。 簡単なお互いの自己紹介が終わった後、ボクたち三人は二階にあるグルメ通りに向かった。これから昼時という時間だったので、思ったほど人の数はいなかった。それでもグルッと一周する頃には、人の数は倍近くに増えていた。ボク達は、美人停というお好み焼き屋に入った。 ボクたちは、入り口近くにあるテーブルに座った。木村と“彼女”が向かい合うように座り、ボクは“彼女”の隣に座った。メニュー表からそれぞれが好きなものを選び、注文した。料理を待っている間は、ボクと木村のオーストラリアでの生活の話が中心となった。料理を食べている間は、お好み焼きにはなぜ広島風と関西風の二種類があるのか、もんじゃ焼きってどうやって作るのか、モダン焼きを注文するとすればうどん派かそば派か、など食べているものに関するたわいのない話で盛り上がった。 デザートが来ると、話題の中心は木村と“彼女”との間での翻訳の話になった。 「前田君から聞いたけど、橋本さんは英語の翻訳を目指してはるんよね」 「そうです」 「私が今してるのは、赤十字のパンフレットの和訳と英訳の手伝いなの。学校にも通ってるけど、やっぱり実践でも鍛えた方が実力も付くやろうと思ってね」 そう言いながら、木村はカバンの中からA4ファイルを取り出した。中には、ぎっしり書かれた英語と日本が並んでいた。 「翻訳の勉強の仕方にもいろいろあるけど、英語だけを知っててもダメだと思うの。知識というか、翻訳する内容について基礎知識がどれだけあるかがカギを握ると思う。だから私は、難しいと思った訳だとか、教えてもらったフレーズをこんな風にストックしていってるの。もちろん、専門用語が出てきたら百科事典とかで意味を調べるのも忘れないわ」 ボクと“彼女”は、木村の話を聞きながらファイルをめくっていった。日本語で書かれても意味が分からない医学に関する専門用語もたくさんあった。何十ページにも渡るそのファイルには、木村のきまじめさと熱意が込められていた。 「ありがとうございます。こんな大切なものを見せて頂いて感謝します。木村さんと知り合えたおかげで、私さらに頑張ろうと思いました」 「お礼を言うなら、このチャンスをくれた前田君の方よ。私も橋本さんに会えたことで、同じ翻訳友達ができて嬉しく思ってんやから」 木村は、さっここで自分をアピールしなよ、というサインをボクに送ってくれた。 「今日のこの機会をつくれて、本当に嬉しく思ってる。橋本さんに木村さんを紹介できて嬉しいし、木村さんに橋本さんを紹介できて良かったと思った。いい出会いがあると、それだけ人生が豊かになると思う。今日、この三人であった日を大切にしよう」 「そうやね。さすが先生、いいこと言うね。そんないいセリフ、何年ぶりに耳にしたやろうか。スピーチの演説原稿でも作ってきたりしててな」 「そんなことしないよ。最後はやっぱりこうカッコ良く締めたいし」 と言いながらボクは右手の拳を握りしめるポーズをしようとしたとき、勢い余って右肘の下にあるグラスを傾けてしまい、テーブルの上に水がこぼれた。幸い、少ししか水が残っていなかった。木村はすぐにファイルを引き上げたので、ファイルは無事だった。“彼女”は、自分のおしぼりでテーブルをさっと拭いてくれた。 「慣れんことするからや。橋本さんいい?前田君がカッコ良く決めようとしたら、絶対にカッコ良く決まらないし、今みたいに災害を引き起こすかもしれへんから気をつけてな」 「そうみたいですね。分かりました」 「『分かりました』ってそりゃないよ」 三人がどっと笑いに包まれた。一時間あまりの楽しい時間は、こうしてあっという間に過ぎた。 「それじゃあ、三人でまた会おうな」 そう最後に木村が言って、ささやかな三人会は解散した。続く
2006年07月15日
コメント(0)
おはようございます。 久しぶりに国際政治情勢について書きます。 最近、連日のように報道されている北朝鮮問題。 国連決議について中国・ロシアの動きに注目がされています。 エネルギー問題、武器輸出問題、今後の外交でのプレゼンスの確保など、肝心な「北朝鮮のミサイル問題をどうする?」の部分が忘れられたように見える駆け引きが連日繰り広げられています。 毎月、定期購読している雑誌「フォーサイト」(2006年6月号)に、こんな記事があります。=== 国連での選挙戦では、候補者(個人のことも国家のこともある)の能力や実績、候補国の影響力や他国との良好な二国間関係、会食やレセプション・個別会談などの選挙運動(ドブ板選挙)が重要である。 しかし、もっとも重要なのは、実は取引というか、票の交換である。 それには、同じ選挙における相互支持とA選挙で日本を支持してくれたら、B選挙であなたを支持するというクロス支持がある。 その際、1対2,1対3という取引もあるし、数年先の選挙と今年の選挙の取引などというものもある。 日本はたくさん選挙に出るので、普段の二国間の付き合いから来る好印象とドブ板選挙で補っている。 約束が成立すると、出来ればそれを文書にしてもらう。 それでも絶対に確実ではなく、少しは逃げる。 口頭の約束の場合、もっと逃げる。 これを計算に入れて運動を展開するのである。 選挙が加熱してくると、それを避けようとする力も働く。 月に一度、定期的に集まって選挙の調整をする。 例えばある選挙のアジアの議席が3だとすれば、なるべく候補国は3カ国に絞って、グループとして承認してしまい、実質的な無競争にしてしまおうとする。 これをエンドースという。=== 国連レベルでの話し合いで折り合いが付かないのは、こうした国家間の国益の調整にあるからです。 今回の話し合いで強かな中国やロシアが譲歩した場合、そこには何かしら「裏取引」があったと見て良いと思います。 すでにアメリカは基地の移転費用やTMDのための予算を日本政府から引き出すことにほぼ成功しています(=アメリカの国益)。 中国は現実的であり強かです。 すでに何かしらのシナリオをアメリカや北朝鮮と作っていてもおかしくないでしょう。 日本の国益の1つが「常任理事国入り」とすれば、今回は日本外交の多国間の調整能力を問われる場面だと思います。 北朝鮮のミサイル問題は確かに日本にとって大きな問題です。 しかし、同時期にインドがミサイルの発射実験をしました。 先日のテロと何か関係があるのかもしれません。 200人近い方が死傷との報道。 ご冥福をお祈り致します。
2006年07月14日
コメント(0)
おはようございます。 体調はよくなりつつあります。 ご心配して下さっているみなさま、ありがとうございます。 ところで、その体調が悪い間、為替が大きく動いていました。 月曜と火曜の晩も、参加できなくはなかったのですが、体調が悪いと冷静な判断ができないので何もしませんでした。 チャンスは必ず、またやって来るので、自分が勝てる状態の時にポジションを持ちたいと思います。 結果的に、ここ数日の押し目で拾うことが出来たのは、ユーロ@146.5円だけ(土曜の朝に入れた注注文)で、スイスのフランと豪ドルは、プロフィット・ロスカットが成立していました。 ちなみに、146.5円というのは、日足のトレンド転換のやや下の価格でもあります。 同じ土曜日に注文をした145.2円が約定できていなかったのが残念でした。 アメリカドルについては、アメリカの貿易収支が予想以下の数値だったとはいえ、「不思議だ」が率直な感想です。 よく分からないので、ドル全般には、かなり下のところ(まぁ、ここまで下がれば反発必至でしょう)に注文を入れているだけで、短期的には追うつもりはありません。 むしろ、前回逃した「ドル売り」を今度は逃さないようにしたいと思っています。 今日・明日の日銀会議による「ゼロ金利解除」は、高い確率で解除されると思います。 が、為替は結構、冷静だろうな~と思っています。 NYも120ドルぐらい下げました。 日経が15,000円を再び割り込むかに注目です。(そうなったら、またバーゲンです)
2006年07月13日
コメント(0)
おはようございます。 昨日、病院を2件、ハシゴしました。 どうもフラフラ感がとれず、風邪かもしれないので内科に行きました。 そこは掛り付けの先生なんですが、その先生に「めまいなら、耳鼻科に行ってみれば?」と言われ、耳鼻科に行きました。 めまいって、耳鼻科に行くんですね。 はじめて知りました。 で、その耳鼻科では、採血から血圧など、1時間近く検査を受けました。 その中で、音を聞き取る検査があったのですが、あれって耳の穴をヘッドフォンでカッポリ塞いだ後、耳のすぐ後ろ(耳と首のつけね)にバイブレーターみたいなのを当てて検査もしました。 すると、音が聞こえるんですね! 音は振動(パルス)という話を聞いたことがありましたが、まさにその通りでした。 で、結果は「ノー・プロブレム」。 医者も「原因はよく分かりませんが、休養をしっかりされてみてはどうでしょうか? それでも心配なら、神経内科に行って下さい」との言葉。 なるほど、考えてみたら週末も仕事があったり、最近は頭をかなりつかう仕事が続いているので疲れが溜まっているのかも。 と思いました。 「でも、検査結果も問題なかったし、まっいいか」と思って付けたテレビが「たけしの本当は怖い家庭の医学」。 再現VTRは、健康診断OKの主婦が猫背から大病に・・・。 見るんじゃなかった(暴) ・・・といっても、あの番組を見る限り、肩こりでも捻挫でも、何でも死ぬ原因になるから救いようがないですが(笑)
2006年07月12日
コメント(0)
おはようございます。 昨日は、午後から首の筋が張るような感じで痛くなり、また頭がぼ~っとした状態でした。 仕事もそこそこに早く帰り、19時ぐらいには寝ました。 起きると、朝6時。 さすがに11時間も寝たら、かなり良くなりました(が、まだ頭のもやもやは取れません)。 ところで、昨日の日経の急進凄かったですね。 どうじに、為替は円高の方向へ。 これらについては、また考えを書こうと思っています。 みなさんも、体調には気を付けて下さいね。
2006年07月11日
コメント(2)
おはようございます。 5月のGW以降、食生活のリズムが大きく崩してしまい、ややリバウンド気味。 最近の生活そのもののリズムが変なのも、こうした部分に原因があると思っています。 というわけで、今朝から再び成功の9ステップの無限健康を再開です。 今朝のメニューは、水とバナナ。 ゴリラと同じです(笑) いくつかイベントがある関係で、お酒も飲みますが、それ以外は無限健康に近い食生活を今月いっぱい頑張ります。=== あと、23日(日)のセミナーですが、キャッシュ・フロー・ゲームだけ、または前半のセミナーだけの参加もOKです。 「ご意見」の欄に、「セミナーのみ」「キャッシュ・フロー・ゲームのみ」と書いておいて下さい(既に申し込まれている方で変更がある場合には、連絡ください)。 参加費も、その分ディスカウントします。 が、セミナーで学んだことを体感するためにも、キャッシュ・フロー・ゲームは大切だと思っています♪
2006年07月10日
コメント(0)
おはようございます。 先日、使っている手帳のカバーを買い換えました。 ここ数年、ずっと「超整理手帳」というものを使っています。 もともとは、野口悠紀夫氏の「超」整理法1 押出しファイリングを読んで、「なるほど」と思い購入しました。 A4の紙が媒体です。 スケジュールも3ヶ月ごとに中身を取り替える形式になっているなど、「使う頻度が少ないものは持ち歩かない」という合理的な考えで作られている手帳です。 穴を空ける必要もなく、紙で持ち歩くデータであれば、何でも簡単に持ち運ぶことが出来ます。 とにかく使い勝手が良いので、重宝しています。 中には、スケジュール帳以外に、独自に作ったコミュニケーション・スキルUPのための「質問リスト」やドリーム・シートなどなどを入れています。 そして今回は、そのカバーをリニューアルしました。 いい加減、今までのものがくびれていたので新しいのがほしいと思っていました。 20世紀中ばにアメリカで活躍した家具デザイナー、イームズ夫妻のファブリック製のもので、中身はレザー。 すごくしっかりした作りで、いい感じです。 みなさんは、どんな手帳を使っていますか?
2006年07月09日
コメント(0)
★毎週土曜日の朝に連載している小説の続きです。 いよいよ後編に入りました。=== “彼女”との待ち合わせまでには、一時間三十分ほどあった。待ち合わせの時間が午後十二時。待ち合わせの場所である紀伊国屋ビックマンには、環状線と地下鉄を使えば三十分ぐらいで到着できる。 時間を潰すために、ボクらは近くの喫茶店に入った。それぞれの近況を話した。協力隊の失敗の後のオーストラリア旅行、そこで会った人たちと本の話、今追いかけてる夢の話。話題は尽きなかった。木村の方からは、翻訳学校の話から、新しく始めた赤十字のパンフレットの英訳のボランティア、最近見た映画の話、台湾旅行の話を聞いた。 「ところで木村さん。今日、これから紹介する橋本さんのことなんだけど」 ボクはかき混ぜていたコーヒースプーンをコップの横に置いた。 「実は、“彼女”のこと好きなんだ」 一瞬の沈黙、そして「へぇ~!」という驚嘆の返事。 ボクは努めて冷静に言ったが、木村は好奇心がそのまま顔を覗かせたよう表情をした。 「そんな大袈裟なリアクションしなくても。オレだって恋愛ぐらいするよ」 「そりゃそうやけど。前田君は、恋愛する時間なんかないぐらい忙しいんやと思ってたから。どういうきっかけなの?」 ボクはこれまでの経過を伝えた。結婚式での“彼女”との最初の出会い。協力隊の失敗でもらった言葉。本とCDのこと。恋人がいることが分かって初めて“彼女”を愛している自分に気付いたこと。これまでのことを時系列で並べながら、まるで歴史学者のように解説した。 「で、私にその“彼女”との恋のキューピット役をしてほしいと」 直球だった。 「それもある」とボクは即答し、すかさず「でも、それ以上に大きな理由があるんだ」と付け加えた。ボクは真剣な眼差しで木村の目を見ながら言った。 「木村さん、オレ、小石さんのようなかたちで大事な友人を二度と失いたくないんだ。小石さんを失ったあと、ボクは過ぎ去っていく時間の中で自分の心が何度も揺れるのを感じた。小石さんの話を聞いたあの日、部屋に一人でいて電気を消したとき、ボクはどうしようもない震え、揺れ、痛みに刺し貫かれたのを覚えている。それらに対して、ボクは無力だった。できたことは、歯を食いしばって通り過ぎるのを待つだけだった」 今もそうなの?、と木村は訊いてきたので、ボクは、いや今はそんなことはない、と答えた。その後、沈黙が流れた。なんでそんな話をしたんだろう、とボクは後悔した。人の死、それも身近かで大切な人の死をいくら話しても何も解決しないことは分かっていた。ただ、どんな心理も哲学的な発見も、大切な人を失った哀しみを癒すには何の効果がないことだけは理解できるようになっていた。 ガチャーンと、ボクの後でコップが割れる音が聞こえた。すいません、とウェイターの女性がこちらに向かって頭を下げていた。周囲の視線を感じたその店員は顔を真っ赤にしながら手際よく破片をかき集め、厨房に戻っていった、ボクは木村の方に向き直って、口を開いた。 「木村さん、オレいろいろな女性(ひと)を好きになってきたけど、“彼女”ほどすてきな女性に巡り会えたことがないと思っているんだ。一方的な片思い。相手には恋人がいる。距離もあって、会いたいときに会えない。すごい悪条件だなんて言うことは、小学生でも分かると思う」 「その難しそうな状況に挑むなんて、前田君らしいね」 「でも、今までの恋愛と一つだけ大きな違いがあるんだ」 「それって何なの?」 ボクは冷めかかったコーヒーをほんの少し口をつけ、テーブルに置いた。 「“彼女”には、誰よりも幸せになってほしいと願ってるんだ。もちろん、望みは“彼女”と一緒に幸せになること。もし、オレと“彼女”の関係が結果的にダメになっても、その話とは別に、“彼女”を応援し続けてほしい。これは、友達としてのお願いだ」 木村は、軽く腕を組み、目を閉じた。店内のBGMが、ビートルズのレット・イット・ビーから、サイモン&ガールファンクルのサウンド・オブ・サイレンスに変わった。サウンド・オブ・サイレンスが二番に入りかけようとしたとき、木村は静かに閉じていたまぶたを開け、ボク目を見ながら力強く言った。 「うん、分かった。約束するよ。応援するわ。前田君は“彼女”に対して純粋なんやね。でも、この貸しは大きいで」 「ありがとう」ボクは頭を下げた。 「前田君にそこまで言わせる“彼女”ってどんな人なんやろ。会うのが楽しみになってきたわ」 続く
2006年07月08日
コメント(0)
おはようございます。 雨もさることながら、台風もやってきてるようですね。 ところで昨日、仕事のパートナー的存在であったカナダ人のALT(英語指導助手)がカナダに帰ることになり、そのお別れ会をしました。 場所は、「山の葡萄」というお店。 写真にあるようにバイキング・スタイルのお店です。 料理の質は、一般のホテル・バイキングより圧倒的に良かったです♪ 店内も明るく、全部で70種類ぐらいの料理があり、もちろん、ソフト・ドリンクはフリー。 それでいて、3,000円もかからない。 お薦めです◎ 日本語の「乾杯!」に当たる、cheers!でスタート。(チア・ガールの「チア」でもあり、「頑張ろう!」の意味。) 終始、笑い一色。 仕事の中で起こったまか不思議な話をはじめ、日本滞在中のドジな話。 しかも、みんな飲んでいるので、英語はめちゃめちゃ。 でも、発音の善し悪しや文法的な正確さなど、So what?(だから何?)の世界。 国を超えても、言葉が違っても、持っている価値観が違っても、お互いがシェアできる楽しさがある、面白さがある、思い出がある。 そんな嬉しい気持ちにさせてくれる夜でした♪
2006年07月07日
コメント(0)
おはようございます。 昨日のセミナー、早速何人もの方が申込みをして下さいました。 ありがとうございます。 ただ、参加費に訂正があります。 訂正した箇所が、訂正できていませんでした。===(訂正前)○参加費: 4,500円 ※「岡山CFG」等に参加されたことがある方 4,000円 ※ 友達をご紹介して頂いた場合、ご紹介者に500円のキャッシュ・バック ☆ つまり、<ご紹介+再参加の場合>で2,500円となります!(訂正後)○参加費: 4,500円 ※「岡山CFG」等に参加されたことがある方 4,000円 ※ 友達をご紹介して頂いた場合、ご紹介者に500円のキャッシュ・バック ☆ つまり、ご紹介者の参加費は、<ご紹介+再参加の場合>で3,000円となります!=== 直接の案内をDMさせて頂いたのですが、訂正が続いてすいません。
2006年07月06日
コメント(0)
おはようございます。 今朝、目覚まし代わりに見ているCNNに <BREAKING NEWS(=速報)>の文字が赤々と書かれ、missles launched の文字が! パッと目が覚めました。 ところで、23日(日)の岡山CFGの申込みフォームとHPが完成しました! inoさん、参加表明をありがとうございます! 既にDM等で参加表明をされている方も、お手数ですがフォームにご記入下さればと思います。 申込みフォーム: 申込みはこちらから 今回は、オープンセミナーですのでどなたでもご参加できます。 皆さまのご参加をお待ちしています♪ (ただし、政治や宗教といった特定の営業活動を目的とされる方のご参加、他のセミナーでトラブルを起こされた方のご参加はご遠慮下さい) ご質問などがありましたら、okayama-cfg@1dnt.com までメールを頂ければと思います。
2006年07月05日
コメント(0)
おはようございます。 昨日、久々にオール・イングリッシュの会議に参加しました。 8月に英語教育に関するイベントがあり、その打合せです。 日本人3人、アメリカ人2人。 計画立案からはじめ、最終的には20人近くの英語のネイティブに動いてもらう必要がある中身あるミーティング。 「いちいち日本語の内容を英訳するのも面倒だし、幸いこのメンバーは英語が話せる。 なら英語でいこう。 ついでに議事録も英語でいこう。(上のお偉いさんも)分からなかったら辞書を引いて理解しようとするさ。」ということで、英語だけの会議になりました。" Yeah, you're right. But ... what about thinking it from another point of view, such as 'preparation or weather condition'?" (確かに、でも、準備や天候のことから考えてみるとどうなる?) " Negative, because we will not be allowed to use such a big budget. Is it possible to cut this area and move to the activity?" (難しいな、予算の確保が無理だ。 この部分をカットして、浮いた分を使うのはどう?) という感じで、いろんな意見が出ては様々な視点から検討したり、改善したりしていました。 昔であれば「おい、英語で会議をしてるよ。なんか、それだけでハッピー♪」と思ったものですが、今ではそうした感慨がなくなってしまいました。 毎朝、CNNを目覚まし代わりに見たり、通勤の途中でも デール・カーネギーの著作(「人を動かす」)の英語の朗読を聞いたりしているメンテナンスのおかげかな~と思ったりもしています。 でも、残念ながら話す英語は、やっぱり力が落ちています。 頑張らねば!
2006年07月04日
コメント(1)
おはようございます。 いよいよ今日から本格的な7月。 2006年も折り返しにさしかかりました。 前半を振り返ると、いろいろな学びの中で大きく成長できた自分を感じています。 それは、ミニ勉強会をはじめ、今月23日(日)の岡山CFGなど、自分がこれまで学んできたことのアウト・プットに重点を置いた結果でもあると思っています。 以下は、好きな作家である落合信彦氏が『1000年人』から『2000年人』への中で言っていた言葉です。 この言葉に数年前に出会い、大きな影響を受けました。=== 「愛する人,泣いている人たち,そして,苦しんでいる人たちに対して,「いったいオレは何ができるのか」と。 何も持っていないという人は,いま,この瞬間から,与えることができる人間になるためのスタートを切らなきゃいけない。人間,漠然と何かを得たいと思っているうちは,「ああでもない,こうでもない」と軸が決まらず,なかなか自分というものを見つけられないだろう。 しかし、逆に「オレは人に何を与えることができるのか」と考えたほうが,自分の持っている資質や能力や,才能といったものを客観的に見つめることができて,自ら進むべき道も決まっていくと思う。=== 起こることは全て必要なことか良いことだけ。 今週も楽しく頑張っていきましょう◎
2006年07月03日
コメント(0)
おはようございます。 久しぶりに投機マネーの動きについて書きます。 先週金曜日に、日経平均、米ダウ(=日本でいう日経平均)、金、原油が一斉に上がりました。 FOMCというアメリカの金利などを決める重要な会議が終わり、いよいよ世界の投機マネーが市場に流れ始めたような気がしています。 もちろん、金曜日の急騰は、市場参加者が「買った」だけでなく、「下がる」と思って空売りや先物の「売り」を仕掛けていたプレーヤーがロスカットしたことも手伝っているのだと思います。 6月のFOMCでは金利を上げましたが、8月は下げると言われています。 上げ続けると景気が停滞し、アメリカの景気後退→ドル離れにつながるからです。 といっても、ドル安も悪いことばかりじゃありません。 中間選挙という「政治要因」を考えた場合、「ドル安=国内の輸出業の利益UP=支持が上がる」という流れをブッシュ政権は作り出しても不思議ではありません。 アメリカという国は、常に自分たちが有利になるように市場をコントロールし、戦争ですら作り出す国ですから。 日本の大手企業の多くは、現在1ドル110円を意識しています。 これよりも円高だと、採算が悪化してきます。 が、為替と株価は相関性が強いようで弱く、よく分からないところがあるので「円高=株安」という考えに囚われないようにしたいです。 ちなみに原油が1バレル75.35ドルのラインを強く抜けると更に原油の価格が上がる可能性が出てきます。 原油の価格ですら、いまの世界では市場により作られます。 原油の価格が上がれば、オイル・マネーがまた世界に流れ始め、評価された市場がバブルを作っていくのだと思います。 昨年の日本がそうでした。 そんな日本について考えてみれば、「貯蓄から投資」へという流れは市民権をかなり得ていますし、ボーナスを狙った国内金融機関による投資信託の設定も続くと思います。 株にせよ、原油にせよ、金にせよ、価格の上下は「世界の投機マネー」がどこに向かって流れるか?で決まります。 個人的には、好業績にもかかわらず株価がかなり低迷した日本に短期的に再び戻ってくると考えています。 15,200円を割ることなければ再び反発し、15,700円を抜ければ、かなり明るい未来が開けてきます。 まさに夏相場の到来です♪ ちなみに信越化学工業(4063)など、財務が健全で、業績が好調な企業を探し、テクニカル的に「上がる理由」がそろった株を日経平均などの市場の地合がいいタイミングを捉えて、積極的に指値で先週買いました。 もちろん、拙速かもしれないので、万一に備えて、どれもストップ・ロス・オーダーを入れています。 そのテクニカル的な理由を23日(日)のセミナーで松下氏によりシェアしてもらいます。 チャートの読み方を本格的に学び、市場で勝ち組に入りたい方、いっしょに学びませんか♪ 近々、参加申込みフォームもできます。(といっても、既にDMで参加希望が来ています。嬉しいです◎)
2006年07月02日
コメント(0)
全29件 (29件中 1-29件目)
1