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いよいよ今週の土曜(3月4日)、ウエスティンホテル大阪にて、展示会 IL PALAZZO DEL SOLE を開催します。展示会に出展する商品の準備は、もちろん一番大事なのですが、私とパートナーのFRIDAさんの目下の悩みは、「当日に何を着るか」ということ。実は、こういう仕事は、自分たちが当日、「何を着るか」、「どうジュエリーを着けこなすか」によって、実際に売れるものも変わってくるからです。なので、「どんなものを売りたいか」、ということをまずは決めて、その上で、「どんな服を展示会に来て行くか」、お互い相談して、決めます。二人のファッションがちぐはぐというのも、避けたいことの一つ。二人の目指している方向が違っているように受け止められかねないし、お客様に一体何がコンセプトなのか、ちゃんと伝わらなくなるからです。なので、いつも二人で話し合って、テーマを決めます。今回は、あえていうなら、「ラテンマダムのリゾート」かな?IL PALAZZO DEL SOLE「太陽の宮殿」という展示会のタイトル名のとおり、私たちの目指す場所は、「太陽の下」そして、「ラグジュアリーな空間」。poshすぎない、ラグジュリー感を出せるといいな、と思っています。
2006.02.27
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いやぁ~荒川静香選手の金メダルすばらしかったですね~☆日本中がエキサイトしましたー!ありがとーー荒川選手!今年は、久しぶりに日本中が、フィギュア女子に夢中になりました。でも、日本中いや世界中で注目しすぎて、選手の皆様は、極度のプレッシャーがあったことと思います。選手にしてみれば、調子が良くても、悪くても、笑顔を見せても、落ち込んで過ごしていても、いろんなことを言われる。これは、私たちの想像以上に苦しいことでしょう。過度の期待と小さな傷口を押し広げるような批評。選手精神状態に、大きく影響を及ぼしたことと思います。でも、そんなプレッシャーをもろともせず、持っている力を最大限に出し切った選手たちは、本当にすばらしい!その中でも、荒川選手の精神力の強さ、安定感は、本当に目を見張るものがありました。彼女を見ていると、技術力と精神力を本当にうまく使い分けているなーといつも関心します。技術の不足の部分は(最終的には、技術は120%の完成度にもっていっていましたが)、精神力(自信)でカバーし、精神力が不安定な時は、やっぱり技がある。技に集中している間に自信を取り戻すところまで持っていけるのですね。この技と精神力をうまく補完しあうことって本当に大事!スポーツだけでなく、ビジネスの場などでも効果を発揮できると思います。学習による努力と精神力の強さ。とても難しいことですが、少しずつ積み重ねていきたいです。Glenn Gould Brahms / 10 Intermezziグールドのクールでインテリジェントな演奏に、甘美さが加わった完成度の高い一枚。
2006.02.24
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TBSの「学校へ行こう!Max」を見ていたら、同番組スタッフが、街頭で高校生たちに「今、はまっているものは何ですか?」とインタビューしていた。高校生がはまっているもの。写メール、ものまね、マンガ、バンド、といろいろと出てきた。高校生たちは、その単語を発生するだけで、本当に愉快そうに笑っていて、見ているこっちまで楽しくなった。そのいくつかを披露したのがVTRで流れていた。他人から見たら、とりとめもない「こと」、「もの」、が本人たちにとっては楽しくて仕方ないようで、友達みんな本当に愉快そうにいつまでも笑い転げる。こっちまでおかしくて、子供と一緒に笑い転げた。この愉快な気持ちの電波ってすごいなーーと思った。一人の人が、「立って」「歩いて」、「また座る」、だけで、やっている本人が愉快そうなら、見ている周りの友達はもっと愉快で、それをテレビで見ているこっちまで、おなかを抱えるくらい、おかしくて仕方ないのだから。「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」という番組では、「あくびはなぜ、うつるのか?」が科学的に解明されていた。国際科学雑誌の権威である「NATURE」で、発表された論文が紹介されていたが、その内容は、なんと「親切な人ほど、あくびはうつりやすい」という斬新な見解である。番組内では、いろんな実験が行われ、最後に専門家による結論は、あくびが周りの人にうつるのは、「行動感染」と呼ばれる現象で、他人の行動を無意識に真似てしまう行動のこと。しかも、あくびがうつりやすい人は、相手に対する共感性が高い、つまり「親切な人」があくびがうつりやすいというのだ。親切な人にあくびがうつりやすい???誰しも考えたことがなかったのではないだろうか?「親切な人の周りには親切な人が集まってくる」「ポジティブな人の周りにはポジティブな人が集まってくる」「よく笑う人の周りは、いつも笑いでいっぱい」それは、ある人からの気持ちの波動を受けて周りにも影響を与えているのだろう。自分が変われば、相手も変わる。まずは自分。
2006.02.22
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今年初に決めた目標の一つに「もっと内省する。」というのがあります。分かりやすく言うと、「ものごとをもっと深く見つめ、掘り下げて考える習慣を持つ」、ということです。いろんなことを当たり前と思って通りすぎるのではなく、周りの環境や出会いのみならず、自分自分の中にさえも、些細なことでもいいので「気づき」を持っていくことを習慣化する。そしてそれを日々意識するように。でも、ここ2週間くらいはそんなことを思い出すこともありませんでした。、、、というのも、まずは、自分が風邪をひいて調子が悪くなり、その後子供たちが順番にインフルエンザになってしまったからです。子供がインフルエンザになって家にいても、PCに向かう時間は充分にあります。2週間後に控えた展示会の準備は進めないわけにいかないので、そういう仕事は充分できたりするのですが、何かを考えたり、内省したりといったようなことに気を留められない。何かを深く感じたりする心の温度計みたいなものが故障した、、と言った感じだったと思います。今年に入ってから、いろんな方にお会いして、「考えが深いなーー」と感心することしきりです。そして、行き着くのは、「私ってまだまだだ、、、」「もっともっと一つ一つの考えを掘り下げられたら」でも、家族が病気になるとそれどころではない。日々、なんとか「こなしていく」ことに必死で、考える習慣をしばし忘れていました。息子がまだなんとなく風邪がすっきりしないので、今日も午後から診察に行きます。しばらくこのペースが続きそうですが、今年の目標、たったの2ヶ月で忘れることなく、「考える習慣」持ち続けたいです。 JOE HENDERSON, PAGE ONEJOE HENDERSONのサックスとKENNY DORHAMのピアノが織り成すBlue Bossaを聞いた時の身体の震えを今でも忘れられない。エクスタシーものです。
2006.02.20
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日曜日、あなたはどんな過ごし方をしますか?私は、土曜日には、子供は習い事に行き、夫はほとんどの場合、仕事に行って留守なので、なんとなく家で過ごすことが多く、日曜日はできるだけ外にでることにしています。家にいると、どうしても仕事をしてしまう私。子供が横にいても、仕事関連のメールを書いたり、ネットショップの情報を更新したり、プリンターを走らせてしまう。いけませんなーと思いながらも、これが仕事だから、、、と諦めてしまう。なので日曜日は外に出ます。学生の頃は、全くのインドア派だった私。フランス語を専攻し、フランス文学やヌーベルバーグ、JAZZにかぶれ、社会を斜に構えて見てしまうような可愛くない学生だった私は、最近になって、その頃できなかった青春時代らしい時間をまるで取り戻すかのような休日の過ごし方をしている。年始に行った実家の両親や兄一家も含めた大家族旅行では、1日目はホテル内のプールで泳ぎ、2日目は体育館を借りて、卓球やバトミントン、バスケットボールなどを1日かけてするような思い切り体育会系の過ごし方をしてしましました(^^;でも今更ながら、身体動かすって本当に楽しい(^^)昨日も、子供たちを連れて、公園でテニスをし、今日は家族でボーリングに行きました。昔の私を知っている人は、本当に信じられないでしょう(^^)今日も身体を動かしたので、食事時のビールがとてもおいしかった。もう少し、事業が落ち着いたら、スポーツクラブにでも入って、ちゃんと自分の身体をケアしたいです(^^)Wes Montgomery Full HouseWesのメロディアスなGuiterにジョニー・グリフィンのテナーサックスが超かっこよく重なって、しぶすぎます。
2006.02.19
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最近の自分のブログを読み返した。なんか、経営や経営者論を偉そうに息巻いて論じて、かなりとんがっているなーー、と思う。普段の私は、このブログの中の私とは、かなり違うのではないかな。もっと、ほげーーとしていて、なんかいつも機嫌がいい(と言われる)いたって無駄に明るいタイプ。全然しっかりしてないし(最近とみにボケがひどい傾向にある)、だらだら、ゆるりゆるり時間を過ごすのが大好き。でも、去年の5、6月にこの仕事をはじめてから、なかなかゆっくーり時間を過ごしてないなー、と思う。音楽や文学やアートが大好きなのに。実はこの仕事をはじめた動機のひとつも、自分で仕事して、人より稼いで、大好きなアーティストの作品を購入したり、アーティストの支援活動に資金を回したいと思ったからなのに。最近では、めっきり、美術鑑賞にも行ってない。音楽も聴いてない。ライブにも行ってない。文学も読んでない。唯一続けているのは、週に2本のDVD鑑賞。まあ、それだけですか。昨年までは、毎月4枚のCDと4、5冊の本がamazonから送られてきて、それを堪能する時間が一番の楽しみだったのにーー。はーー、時間って本当に限りある。今後当分は持っている時間は全て仕事に費やすことになりそう。そんな年月はいつまで続くのかな。だからと言って、好きなことを諦めている感はもちろんないです。毎日、好きなことしている感はあります。もちろん、雑用もおそろしくあるので、疲れることはありますが。当分、こんな風に時間は流れるのかなーー。Blue Mitchell Blue's Moods《recomended》Blue Mitchelのセンチメンタルな演奏にしびれます
2006.02.17
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最近よく人と会う。それも、初対面の方と食事をする機会が多い。それも、みんな同年代、しかも社長だったり、起業をしようと画策している人だったり。要するに「類は友を呼」んでいる。そういえば、最近、私には、普通のサラリーマンやOLをしている友人がめっきり減ってきた気がする。実際は、友達を突然やめたりしないので、既存の友達の数より、新しくできる友達(社長や個人事業主)が格段に増えているのだ。先日も、30代中盤くらいから、40台前半のメンバーで交流会(?)をした。皆さん、学歴、経歴共にすばらしく、まっとうな人生を歩んでいたら(?)官僚にでもなって、日本国を統治していたかもしれないメンバーだ。でも、当然、私と一緒に食事をしているくらいだから、人生、そうは行ってない。皆さん、胸にあふれんばかりの夢を抱え、普通の人生を選ぶことなくあがいている人ばかり。そして、みんな、一般的に言うところの「中年」に差し掛かろうとしている年代。今でも日本の大学生達は、少しでも、大きく有名な起業に就職しようと日々就職活動に励んでいるのに、私の周りの中年たちはどうだ?なんで、まっすぐな人生を捨てようとする??なんで、仕事人生も後半に差し掛かろうとする今となって、リスクを背負うことを選ぶ?建前の人生よりも、「実」の人生に魅力を感じているのかもしれない。あと半分になった仕事時間の中で、自分自身だけで何かを成し遂げたいのかもしれない。でも、これ事実。この年になって、みんな何かを探している。なんか、うれしい~なー☆私にとっては歓迎すべき時代♪
2006.02.16
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二人の子供たちが両方ともインフルエンザになった。月曜から学校を休んでいる。おそらくこのまま行けば、木曜まで。最近では、タミフルというインフルエンザに効く特効薬があるから、それを服用するとすぐに熱が下がる。熱が下がると子供は元気になる。それでも学校に行けないし、外にも出られない。母親の私も外に出られない。時間があまるが、仕事には集中できない!、、ということで、たくさんの雑誌を買い込んだ。私の仕事のような職種は、雑誌を読むのも大事な仕事の内。GRAZIA 3月号の特集で、一つ、気になる記事を見つけたので、ここで紹介しよう。~男から会社から、大切にされるかはここで決まる~「投資される女」「消費される女」私は通常、何かをカテゴライズすることがキライだ。「勝ち組」「負け組」、「勝ち犬」「負け犬」ある時点のあるトピックの結果だけ見て、大雑把に分類するのって、本当にナンセンスである。翌年になると逆転しているかもしれないし、前年は現在と大きく事情が違っていたかもしれない。現在にしたって、家族が病気や、いろんな事情で、数値では図れないものをかかえているかもしれないのだ。年収100万円のニートにしたって、自分が世界一幸福だと思える人もたくさんいるだろう。今回、この記事が目に留まったのは、昨年から比べた私の状況の変化を思い出さずにいられなかったから。去年までの私は消費されていた。消費を通り越して、消耗されていたかもしれない。それは、会社や上司やお給料のために仕事をしていたからだと思う。それは、周りのせいではなく、自分自身が原因。消費される人生を自分で選んでいたのだと思う。かっこいい体裁をつけて。でも、AILAの仕事をはじめた9ヶ月前から、私は消費されずにいる。自分のために仕事をし始めると、経験することの全てが自分の身につく。失敗、回り道にしても、自分自身の経験になる。そして、何らかの形で将来の自分への投資になるのだ。仕事人生はじめて、消費されない日々。私の人生は、折り返し時点をすでにターンしているかもしれない。投資というのは、リターンがあってこそ、意味がある。すでに、遅いかも(?)いえいえ、今からでもしばらくじっくり投資をし続け、後半に大きくリターンを産めれば。。。。。消費されないってすばらしい!そんなことを考えさせられた、特集記事だった。-----【付録】Grazia3月号で紹介されていた「投資される女」「消費される女」のチェックリスト。下記の6割をクリアしていないと「消費される女かもしれない」というのがコメンテーターのお言葉でした。チェック項目は非常にナンセンスではありますが、お楽しみにやってみてください!「日常偏」1.尊敬している人がいる。2.一人で過ごす時間を心から楽しめる。3.映画や芝居、展覧会などに誘われることが多い。4.歩きながら携帯メールを打つことは滅多にない。5.コンビニで支払いをするときにでも、店員に「ありがとう」と言う。6.レストランでオーダーする時に、声を出して呼ばなくてもスタッフがテーブルに来てくれる。7.「かわいい」と言われるより「セクシー」といわれる方が好きだ。8.「大人の方が素敵だ」という自信を持っている。9.パートナーとともに成長していると感じる。10.外で食事するとき、パートナーは予約を入れてくれる。11.レストランを出る時、パートナーはコートや上着をかけてくれる。12.パートナーからのプレゼントが以前よりも中身の濃いものになっている。13.パートナーとの会話に困るようなことはない。14.自分がそうされたいと思っていることをパートナーにもしている。「仕事偏」1.自分に判断が任されている仕事を2つ以上持っている。2.自分の仕事に関するコツを人に話すことができる。3.仕事の相談を持ちかけられることが少なからずある。4.市外セミナーや研修会への参加を上司に申し出た時にNOといわれることはない。5.その日の仕事の内容、合う相手に合わせて、着ていく服を選んでいる。6.仕事をする上で日常役立つもの以外は、資格取得にあまり興味はない。
2006.02.15
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先日見ていた報道系テレビ番組で、「ミリオネーゼ」の特集をしていた。「ミリオネーゼ」というのは、1000万円以上稼ぐ女性のことで最近の流行語らしい。本当に偶然見ていたら、取材されていた4人の女性の方全員がたまたまこれまでに著作を読んだり、同じSNSのメイトさんとして、お互いの日記を交換している相手だったりして、なんだか、リアルに知りもしないのに、お友達の告白のような感覚で画面に見入ってしまった。番組での特集の編集はこうだ。・ミリオネーゼ、女性なのに1000万円以上稼ぐ。・自分の個性を生かしたアイディアでニッチを狙ったビジネスを起こし、1000万以上稼ぐ。・一昔前では本当にまれにしか見られなかった高所得女性が最近は急増しており、講座に通うなどして、すでに予備軍の裾野も広い。・ミリオネーゼの多くは素敵な高級マンションに一人で生活観なくおしゃれに暮らしている美しい女性。・華やかで、ゴージャスな生活をしていて、多くの女性の憧れ。画面に流れるのは、素敵な家具に囲まれたひろーーいリビングから、東京の夜景を眼下に見下ろし、優雅にワインを飲んでいる美しいミリオネーゼ。VTRが終わると、すかさず男性のコメンテーターが言った言葉が「こういう女性とは近づきたくないですね~」次の日、前日にテレビで取材されていた美人のミリオネーゼ女社長がSNS内に日記を書いていらっしゃいました。「もっと、起業ストーリーや 失敗談や経験談、そして、つらかった時代の話などもあったのですが、番組では残念ながら、長さの都合上 ONAIRは無理でした。また、いつか、それをお話できる機会があればいいなあーなんて思っています」実際の取材は10時間に及んだらしいが、特集でONAIRされたのはたったの2,3分。ご本人が伝えたいメッセージのほとんどがカットされていたようです。私は、彼女の日記の言葉の中から、「過去何年も人一倍の努力や失敗も経験しましたが、番組が“華やかで優雅でお金が大好きな”女社長を連想するように編集されていたのが遺憾でした」という言葉を読みとりました。その上に、コメンテーターのあの言葉。自分でビジネスを起こすというのは、稼いでいるお金以上、その何倍もリスクを背負っているということ。独身でしたら尚更です。(番組が報道される)時代にあった特集の内容では、その人が過去にどれぐらいの努力をし、どれだけたくさんのものを犠牲にしてきたのかなどは大した問題ではない。また、将来の目標として、慈善事業や社会的貢献をするような志を持ちながら事業を興している人もいると思うが、今「儲かっている(=お金稼ぐの大好き)」というキーワードだけで収束されてしまう短絡さ。悲しいことですね。ビジネスでは、自分の目標に向かって計画通りに進展させていくのは、もちろんとても大変で難しいことですが、それ以上に、一旦繁栄した事業を継続させるには、相当な覚悟と努力が必要だと思います。経営者はその地道な努力を一瞬たりとも気を抜いてはいけない。転落するのは簡単だからです。マスコミは、いつも短絡的に、「今」という瞬間の経済状況を見て「勝ち組」「負け組」を分断してしまいますが、それはあくまでも一時の状況であって、その前にも後にも違う状況である可能性もある。なんにせよ、その本人の意向とは全く別に、勝手な判断で何かのレッテルを貼られるのは残念なことですね。そのSNS内で、もう一人、同番組で取材されていたミリオネーゼのお一人が、こうコメントされていたのが、印象的でした。「どんなことを言われようが、足を引っ張られようが、自分を信じてこれからもがんばって前向きに生きて行こうと思います」
2006.02.12
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ブログしばらくアップできなくてごめんなさい(>_
2006.02.09
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日本に帰国して今日でちょうど一週間。今回のイタリア出張を今振り返って、やはり多少なりとも収穫があったのではないかと思っています。出発直前に取引先の担当者とのアポをキャンセルされたり、飛行機が飛ばなくなったりというアクシデントには見舞われましたが、そんなことは、Vicenzaの展覧会に着いた直後に霧消してしまい、目の前の宝の山に気持ちは没頭していました。いろんな素敵な出会いがあったり、ビジネスのアイディアも持って帰れましたし、何よりも自分次第でいろんなビジネスが展開できるという自信にもつながりました。もちろん、イタリアに行ってきたからと言って、突然何もかもがうまく行くわけではなく、むしろ、現在の自分の状態と頭の中の構想とのギャップにフラストレーションを感じたり、せっかくのビジネス構想をこの資金不足の中でどこまでがんばれるか、、、、という不安にさいなまれたり、すぐにも営業先に走りたいけど、聞いてくれる相手がいないといった根本的な問題もあって、帰国後の方が却って凹んだ状態のまま今に至っているのですが、それはこれからがんばればいいわけで、絶対無理とはおもっていないし、何よりも、全ては経験で、自分で経験しなくては分からないことをゼロからひとつずつ自分で確認しながら進んで行っていることは、とても生きている実感がわくもので、総体的には今回の出張も、今やっている仕事も充分に満足したりしているのです。(ぐだぐだ思いつくままに書いてスミマセン(^^;))イタリアという国。今回、イタリアに入って、VeniceからFirezeまで約800km(?)を電車で旅したわけですが、本線の電車に乗っていても、駅からものの5分もしないうちに集落は跡形もなく消えてなくなり、その後は次の駅までの間、永遠に、平野、農地、丘、林、といったヨーロッパの田舎の風景が続くわけです。こんな小さな国。こんな少ない人口。この国のどこに、あの巨大な展示会の中で見たような世界を席巻する数々のイタリアンブランドを築き、存続させる国力があるのだろう、と電車の中ではそんなことばかり考えていました。でも、ミラノの街で会った外国人たちを見て、私たち、日本人、アメリカ人を代表とする外国人が、イタリアンブランドに憧れ、欲し、愛用し、消費するというルーティンを永遠に続けている限り、イタリアンブランド攻勢は崩壊するどころか、イタリア人が長いバカンスを取っている間でも、イタリアの商品は世界中で売れ続けるわけで、本当に羨ましい状態なのです。なんたる羨ましい国家、国民!イタリア人という国は、決してブランディングが上手な国民ではありません。もちろん、アメリカのマーケティング、ブランディングの巧みさに比べれば、全く子供のようなものです。計画性などほとんどなく、その場で売れて、現金収入が入ればいい、というのが本音なのではないでしょうか。ただ、この豊かな自然と長い豊富な歴史の元、国民全員の感性の豊かさはアメリカ人の比ではないのでしょう。その感性を十二分に生かし、ヴィジュアル化して、見せるという行為が、唸らされるほど上手いのがイタリア人です。国民の半分が社長の国イタリアでは、それぞれの個性を上手く仕事にいかせている点も、見習いたいものです。これから、私にとってますます近い国になりそうなイタリア。もっともっと知りたい、そして良い点はいただきたいというのが今の心境です。イタリアのスーパーで買って帰ったプロシュートとパルミジャーノをルッコラを添えてpastaにしてみました。むちゃおいしかったです!
2006.02.01
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